垣花学 Kakinohana Manabu

研究者番号	20274897
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2018年度 – 2023年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2015年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2015年度: 琉球大学, 大学院医学研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2012年度: 琉球大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2011年度: 国立大学法人琉球大学, 医学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 琉球大学, 医学研究科, 准教授 2009年度: 国立大学法人琉球大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 琉球大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 琉球大学, 医学部, 助教授 2002年度: 琉球大学, 医学部附属病院, 助教授 2000年度: 琉球大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 小区分55030:心臓血管外科学関連 / 麻酔・蘇生学 / 心臓血管外科学 / 麻酔科学研究代表者以外胸部外科学 / 麻酔・蘇生学 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 小区分56020:整形外科学関連 … もっと見る / 小区分55060:救急医学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔科学隠す
キーワード	研究代表者脊髄虚血 / 対麻痺 / 遅発性脊髄障害 / 硫化水素 / 硫化水素ガス / 抗炎症効果 / アポトーシス / 遅発性対麻痺 / モルヒネ / 痙性対麻痺 … もっと見る / 一酸化窒素 / オピオイド / 遅発性神経障害 / 低体温 / 吸入療法 / 硫化水素吸入 / プロ手オーム解析 / Peroxiredoxin6 / 遅発性脊髄運動神経障害 / プロテオーム解析 / 運動神経保護 / 誘導型一酸化窒素合成酵素 / 低体温療法 / spastic paraplegia / opioid / spinal cord ischemia / 大動脈手術 / Paraplegia / Ishcemic Tolerance / Spinal blood flow / Electrical convulsion therapy / Spinal cord ischemia / HSP / c-fos / 電気痙攣療法 / ラット / 虚血耐性 / 脊髄血流量 / 脊髄電気刺激療法 / 神経障害 / 亜硝酸ナトリウム / 側副血行路 / 神経変性 / 脊髄神経 / HO-1 / 炎症性サイトカイン / 脊髄神経細胞死 / NFκB / Bcl-XL / 抗アポトーシス蛋白 / 脊髄運動神経細胞 / 脊髄運動神経細胞死 / 一酸化窒素合成酵素 / 虚血性脊髄障害 / カスパーゼ / 神経保護 / 麻薬 / cGMP … もっと見る研究代表者以外対麻痺 / 虚血性脊髄障害 / 脊髄運動神経細胞 / アポトーシス / 脊髄虚血 / 一酸化窒素 / グルタミン酸 / 遅発性麻痺 / 遅発性対麻痺 / 硫化水素 / ガス / 血管拡張 / 感染症 / 生理活性ガス / 副鼻腔 / 層状複水酸化物 / 軟膜下投与法 / 遺伝子治療 / in vivo遺伝子治療 / 神経原性筋萎縮症 / 腸管虚血 / 血管内皮 / 糖尿病 / 腸管虚血再灌流障害 / アデノ随伴ウイルス投与 / 筋萎縮性側索硬化症モデル / 筋萎縮性側索硬化症ラットモデル / アデノ随伴ウイルス / 筋萎縮性側索硬化症 / 軟膜下投与 / Aortic surgery / paraplegia / HFO analysis / MEP / SEP / spinal cord ischemia / プロポフォール / 運動誘発電位 / 脊髄機能モニタリング / 大動脈手術 / 高周波振動解析 / 経頭蓋的運動誘発電位 / 体性感覚誘発電位 / Spastic Paraplegia / Glutamate / Opioid Recptor / Morphine / Aortic Occlusion / Ischemic spinal cord injury / 脊髄障害 / 脊髄前角細胞 / 非可逆性対麻痺 / ラット / 虚血 / 脊髄 / オピオイドμ受容体 / DAMGO / モルヒネ / 虚血性腎髄障害 / 非障害性短時間大動脈遮断 / くも膜下モルヒネ / 痙性対麻痺 / p38 / リン酸化ERK1/2 / Dセリン / 肝臓 / 臓器障害 / HMGB1 / 炎症性サイトカイン / 敗血症 / アストロサイト / 痙性 / イミダゾリン受容体 / α2アドレナリン受容体 / ヒストン脱アセチル化酵素 / 神経変性 / エピジェネティクス / 免疫染色 / 神経障害 / 脊髄神経細胞保護 / 酸感受性イオンチャンネル / アソトロサイト / マイクログリア / ASIC 隠す

選択的脊髄低体温による経頭蓋的運動誘発電位振幅への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  琉球大学
沖縄型ALSの脊髄局所モデル動物作成と外科的治療法の探索；変異型TFG発現制御
- 研究代表者
  
  神里興太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  琉球大学
人工副鼻腔による呼吸器機能の増強
- 研究代表者
  
  石原伸輔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人物質・材料研究機構
血管内皮細胞機能の補完は腸管虚血の予後を改善するか：新規マウス虚血モデルでの検討
- 研究代表者
  
  林美鈴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  琉球大学
新規ウイルス投与法によるALS局所モデルと治療法の探索:TDP43断片化の病理
- 研究代表者
  
  神里興太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  琉球大学
硫化水素ガス吸入療法による脊髄虚血後運動神経保護効果のプロテオーム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  琉球大学
硫化水素吸入による生体内ガス分子活性化とその脊髄神経保護効果研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  琉球大学
遅発性脊髄障害とDセリン～ノックアウトマウスを用いた研究～
- 研究代表者
  
  渕上竜也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  琉球大学
側副血行増強をターゲットとした一酸化窒素吸入による脊髄保護への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  琉球大学
敗血症における硫化水素吸入による治療効果に関する研究―分子細胞学的検討―
- 研究代表者
  
  照屋孝二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
マウス遅発性脊髄障害への硫化水素吸入の治療効果研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
虚血性脊髄障害に対するエピジェネティック的治療戦略
- 研究代表者
  
  斎川仁子 (齊川仁子)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  琉球大学
脊髄虚血後の痙性対麻痺に及ぼすα2アドレナリン受容体アゴニストの鎮痙作用
- 研究代表者
  
  渕上竜也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
酸感受性イオンチャンネルを標的とした脊髄保護法の開発
- 研究代表者
  
  斎川仁子 (齊川仁子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  琉球大学
脊髄虚血後モルヒネ誘発痙性対麻痺の機序解明に関する研究～一酸化窒素の関与～研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  国立大学法人琉球大学
大血管手術における新たな脊髄機能モニタリングの開発に関する研究〜脊髄誘発電位の高周波振動解析〜
- 研究代表者
  
  大城匡勝, 川端徹也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  琉球大学
非障害性短時間脊髄虚血後モルヒネ誘発痙性対麻痺の発生機序に関する分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
電気痙攣療法による脊髄虚血耐性獲得に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
ラット胸部大動脈遮断後の虚血性脊髄障害に対するモルヒネの悪影響に関する研究
- 研究代表者
  
  笹良剛史, 奥田佳朗
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 脳保護・脳蘇生2008
- 著者名/発表者名
  垣花学, 坂部武史(編)
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[図書] 脳保護・脳蘇生2008
- 著者名/発表者名
  垣花学, 坂部武史(編)
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[図書] 脊髄保護.デクスメデオミジンの使い方-基礎と臨床-2007
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 総ページ数
  12
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] Breathing hydrogen sulfide prevents delayed paraplegia in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Marutani E, Tokuda K, Kida K, Kosugi S, Kasamatsu S, Magliocca A, Ikeda K, Kai S, Sakaguchi M, Hirai S, Xian M, Kaneki M, Ichinose F.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med
  
  巻: 131 ページ: 243-250
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2018.12.003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02890, KAKENHI-PROJECT-16K09219, KAKENHI-PROJECT-17K17583
[雑誌論文] ブドウ糖初期分布容量（initial distribution volume of glucose, IDVG）が減圧症の水分管理に有用であった1例2015
- 著者名/発表者名
  新垣かおる、神里興太、照屋孝二、渕上竜也、伊波寛、合志清隆、垣花学、須加原一博
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 22 ページ: 141-142
- NAID
  130004846932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462406
[雑誌論文] Dietary supplementation with sodium nitrite can exert neuroprotective effects on global cerebral ischemia/reperfusion in mice.2015
- 著者名/発表者名
  TAKASUKE FUKUDA, MANABU KAKINOHANA, MASAYUKI MATSUSHITA
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 25-30
- DOI
  10.1007/s00540-014-1968-6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293329, KAKENHI-PROJECT-26430037
[雑誌論文] 肺結核に罹患した妊婦に対する心肺蘇生経験2015
- 著者名/発表者名
  西啓亨、照屋孝二、渕上竜也、垣花学、須加原一博
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 22 ページ: 61-62
- NAID
  130004846897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462406
[雑誌論文] Protective Effects of Anesthetics on the Spinal cord2014
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design
  
  巻: 35 号: 36 ページ: 1000-1004
- DOI
  10.2174/1381612820666140204114124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293329
[雑誌論文] オピオイドは虚血性脊髄障害を増悪させる2013
- 著者名/発表者名
  垣花学、井関俊、中村清哉、渕上竜也、神里興太、須加原一博
- 雑誌名
  
  日本臨床麻酔学会誌
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 386-391
- DOI
  10.2199/jjsca.33.386
- NAID
  10031171378
- ISSN
  0285-4945, 1349-9149
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670599
[雑誌論文] Potent suppression of stretch reflexactivity after systemic or spinal delivery oftizanidine in rats with spinal ischemia-inducedchronic spastic paraplegia2011
- 著者名/発表者名
  T. Fuchigami (研究代表者), O.Kakinohana, M. P. Hefferan, N. Lukacova, S. Marsala, O.Platoshyn, K. Sugahara, T. L. Yaksh, AND M.Marsala
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 194 ページ: 160-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[雑誌論文] Inhaled hydrogen sulfide prevents neurodegeneration and movement disorder in a mouse model of Parkinson's disease2011
- 著者名/発表者名
  Kida K, Kakinohana M, et al
- 雑誌名
  
  Antioxid Redox Signal
  
  巻: 15 ページ: 343-352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390299
[雑誌論文] Delayed paraplegia after spinal cord ischemic injuries requires caspase-3 activation in mice2011
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana(研究代表者), K Kida, S Minamishima, DN Atochin, PL Huang, M Kaneki, F Ichinose
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42 ページ: 2302-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390299
[雑誌論文] Delayed paraplegia after spinal cord ischemic injury requires caspase-3 activation in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, et al
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42 ページ: 2302-2307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390299
[雑誌論文] Delayed paraplegia after spinal cord ischemic injuries requires caspase-3 activation in mice2011
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana(研究分担者), K Kida, S Minamishima, DN Atochin, PL Huang, M Kaneki, F Ichinose
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42 ページ: 2302-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591548
[雑誌論文] Delayed paraplegia after spinal cord ischemic injury requires caspase-3 activation in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, et al
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42 ページ: 2302-2307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591548
[雑誌論文] セボフルラン麻酔導入における気管挿管時循環変動に対するレミラェンタニル投与時間の影響2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 713-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] 大動脈手術と脊髄保護2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  58巻
  
  ページ: 315-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] 大動脈手術における脊髄保護2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 315-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] セボフルラン麻酔導入における気管挿管時循環変動に対するレミフェンタニル投与時間の影響2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 713-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] 大動脈手術と脊髄保護2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 58巻
  
  ページ: 315-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] 大動脈手術における脊髄保護2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 315-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] 大動脈手術と脊髄保護2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 315-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] 大動脈手術と脊髄保護2009
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 315-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] Delayed response of transcranial myogenic motor-evoked potential monitoring to spinal cord ischemia during Repair surgery for descending thoraci caortic aneurysm.2008
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Saikawa S, et al.
- 雑誌名
  
  J Anesth 22
  
  ページ: 304-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] 胸部下行大動脈瘤手術における脊髄機能モニタリングの実際.2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  Anet 12巻
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] Delayed response of transcranial myogenic motor-evoked potentials monitoring to spinal cord ischemia during repair surgery for descending thoracic aortic aneurysm.2008
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Abe M, Miyata Y, Oshiro M, Saikawa S, Arakaki K, Kuniyoshi Y, Sugahara K
- 雑誌名
  
  J Anesth 22巻
  
  ページ: 304-7
- NAID
  10021942791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] Delayed response of transcranial myogenic motor-evoked potentials monitoring to spinal cord ischemia during repair surgery for descending thoracic aortic aneurysm.2008
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Abe M, Miyata Y, Oshiro M, Saikawa S, Arakaki K, Kuniyoshi Y, Sugahara K
- 雑誌名
  
  J Anesth 22巻
  
  ページ: 304-7
- NAID
  10021942791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] 胸部下行大動脈瘤手術における脊髄機能モニタリングの実際.2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  Anet 12巻
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] Delayed response of transcranial myogenic motor-evoked potential monitoring to spinal cord ischemia during Repair surgery for descending thoracic aortic aneurysm.2008
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Saikawa S, et al.
- 雑誌名
  
  J Anes th 22
  
  ページ: 304-307
- NAID
  10021942791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] Intravenous infusion of dexmedetomidine can prevent the degeneration of spinal ventral neurons induced by intrathecal morphine after a noninjurious interval of spinal cord ischemia in rats.2007
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 105
  
  ページ: 1086-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Intravenous infusion of dexmedetomidine can prevent the degeneration of spinal ventral neurons induced by intrathecal morphine after a noninjurious interval of spinal cord ischemia in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Saikawa S, 他
- 雑誌名
  
  Anesthesia and Analgesia 105
  
  ページ: 1086-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] 脊髄保護からみたオピオイド2007
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 298-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] 脊髄保護からみたオピオイド2007
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 298-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Transcranial motor evoked potentials monitoring can detect spinal cord ischemia more rapidly than spinal cord evoked potentials monitoring during aortic occlusion in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, 他
- 雑誌名
  
  Eur Spine J 16
  
  ページ: 787-793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] Transcranial motor evoked potentials monitoring can detect spinal cord ischemia more rapidly than spinal cord evoked potentials monitoring during aortic occlusion in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J 16
  
  ページ: 787-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] 脊髄保護からみたオピオイド2007
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 298-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[雑誌論文] Intravenous infusion of dexmedetomidine can prevent the degeneration of spinal ventral neurons induced by intrathecal morphine after a noninjurious interval of spinal cord ischemia in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 105
  
  ページ: 1086-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Intravenous infusion of dexmedetomidine can prevent the degeneration of spinal ventral neurons induced by intrathecal morphine after a noninjurious interval of spinal cord ischemia in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Saikawa S, 他
- 雑誌名
  
  Anesthesia and Analgesia 105
  
  ページ: 1086-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] 脊髄保護からみたオピオイド. 2007 ; 56:298-3042007
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 298-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Intravenous infusion of dexmedetomidine can prevent the degeneration of spinal ventral neurons induced by intrathecal morphine after a noninjurious interval of spinal cord ischemia in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Oshiro M, 他
- 雑誌名
  
  Anesthesia and Analgesia 105
  
  ページ: 1086-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Transcranial motor evoked potentials monitoring can detect spinal cord ischemia more rapidly than spinal cord evoked potentials monitoring during aortic occlusion in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Oshiro M, 他
- 雑誌名
  
  Eur Spine J 16
  
  ページ: 787-793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Transcranial motor evoked potentials monitoring can detect spinal cord ischemia more rapidly than spinal cord evoked potentials monitoring during aortic occlusion in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, 他
- 雑誌名
  
  Eur Spine J 16
  
  ページ: 787-793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispectralindex value and plasma propofol concentration in humans.2006
- 著者名/発表者名
  M.Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104・5
  
  ページ: 939-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Mu and Delta, but not Kappa, opioid agonists induce spastic paraparesis after a short period of spinal cord ischaemia in rat. Transcranial motor evoked potentials monitoring can detect spinal cord ischemia more rapidly than spinal cord evoked potentials monitoring during aortic occlusion in rats.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, 他3名
- 雑誌名
  
  Eur Spine j (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Mu and Delta, but not Kappa, opioid agonists induce spastic paraparesis after a short period of spinal cord ischaemia in rat.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, 他5名
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96
  
  ページ: 88-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Mu and Delta, but not Kappa, opioid agonists induce spastic paraparesis after a short period of spinal cord ischemia in rat.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96・1
  
  ページ: 88-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Level of consciousness affects the excitability of spinal motor neurons during propofol sedation in human.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96・6
  
  ページ: 742-746
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Nitrous oxide can enhance the hypnotic effect, but not the suppression of spinal motor neuron excitability by prorofol in humans.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  J Anesthesia 20・3
  
  ページ: 173-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Level of conseiousness affects the excitability of spinal motor neurones during propofol sedation in humans.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96・6
  
  ページ: 742-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Mu and delta, but not kappa, opioid agonists induce spastic paraparesis after a short period of spinal cord ischaemia in rats.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96・1
  
  ページ: 88-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] The level of consciousness affects the excitability of spinal motor neurones during propofol sedation in humans.2006
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96
  
  ページ: 742-746
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Level of consciousness affects the excitability of spinal motor neurons during propofol sedation in human.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96・6
  
  ページ: 742-746
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispectral index value and plasma propofol concentration in humans.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104・5
  
  ページ: 939-943
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] The level of consciousness affects the excitability of spinal motor neurones during propofol sedation in humans.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, K Sugahara
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96
  
  ページ: 742-746
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Nitrous oxide can enhance the hypnotic effect, but not suppression of the spinal motor neuron exccitability by propofol in human.2006
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 雑誌名
  
  J Anesth 20
  
  ページ: 173-178
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispectral index value and plasma propofol concentration in humans.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104・5
  
  ページ: 939-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Mu and Delta, but not Kappa, opioid agonists induce spastic paraparesis after a short period of spinal cord ischaemia in rat.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth 96・1
  
  ページ: 88-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross-clamping on bispectral index value and plasma propofol concentration in human.2006
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, 他
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104
  
  ページ: 939-943
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross-clamping on bispectral index value and plasma propofol concentration in human.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, S Nakamura, T Fuchigami, Y Miyata, K Sugahara
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104
  
  ページ: 939-943
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispectral index value and plasma propofol concentration in humans.2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104・5
  
  ページ: 939-943
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Nitrous oxide can enhance the hypnotic effect, but not suppression of the spinal motor neuron excitability by propofol in human2006
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, Y Miyata, H Tomiyama, K Sugahara
- 雑誌名
  
  J Anesth 20
  
  ページ: 173-178
- NAID
  10019287174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[雑誌論文] The activation of Spinal N-Methyl-D-Aspartate Receptors May Contribute to Degeneration of Spinal Motor Neurons Induced by Neuraxial Morphine After a Noninjurous Inter2005
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, 他5名
- 雑誌名
  
  Anesthesia & Analgesia 100
  
  ページ: 327-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Myogenic transcranial motor evoked potentials monitoring can not always predict neurological outcome after spinal cord ischemia in rats.2005
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, et al.
- 雑誌名
  
  J Thorac Cardiovasc Surg 1291・1
  
  ページ: 46-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Myogenic Transcranial Motor Evoked Potentials Monitoring Cannot Always Predict Neurological Outcome After Spinal Cord Ischemia In Rats.2005
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana, 他3名
- 雑誌名
  
  J Thorac Cardiovasc Surg 129
  
  ページ: 46-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Myogenic transcranial motor evoked potentials monitoring can not always predict neurological outcome after spinal cord ischemia in rats.2005
- 著者名/発表者名
  M Kakinohana et al.
- 雑誌名
  
  J Thorac Cardiovasc Surg 129・1
  
  ページ: 46-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] 胸部あるいは胸腹部大動脈瘤手術時の脊髄機能モニタリング-経頭蓋的運動誘発電位の意義-2004
- 著者名/発表者名
  垣花学, 他3名
- 雑誌名
  
  臨床麻酔 28
  
  ページ: 1367-1373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[雑誌論文] Intrathecal morphine, but not buprenorphine or pentazocine, can induce spastic paraparesis after a noninjurious interval of spinal cord ischemia in the rat.2004
- 著者名/発表者名
  S Nakamura, M Kakinohana, 他3名
- 雑誌名
  
  Anesthesia & Analgesia 99
  
  ページ: 1528-1531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591551
[産業財産権] 神経変性疾患の病態モデルマウスおよびその作成方法ならびに当該モデルマウスを用いた神経変性疾患の予防・治療薬のスクリーニング方法2012
- 発明者名
  垣花学
- 権利者名
  垣花学
- 公開番号
  2012-115210
- 取得年月日
  2012-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390299
[学会発表] 開頭術後の周術期人工呼吸での動脈血中二酸化炭素管理においてINTELLiVENT-ASVが有用だった一例2015
- 著者名/発表者名
  日名太一、真玉橋由衣子、小田浩央、渕上竜也、垣花学
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462406
[学会発表] 遅発性脊髄障害の発生機序に迫る2013
- 著者名/発表者名
  垣花　学
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293329
[学会発表] 脊髄虚血後遅発性対麻痺モデルにおけるD‐セリンの動向2013
- 著者名/発表者名
  垣花　学
- 学会等名
  第40回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390299
[学会発表] 脊髄虚血後遅発性脊髄障害モデルにおけるＤ-セリンの動向2013
- 著者名/発表者名
  垣花　学
- 学会等名
  第40回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[学会発表] Expression of D-serine in the spinal cord after transient ischemia in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Manabu Kakinohana
- 学会等名
  40th annual meeting of society for Neuroscience in Anesthesiology and Critical Care
- 発表場所
  ワシントンDC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390299
[学会発表] 遅発性対麻痺にカスパーゼ3は必須である2011
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  第38回日本集中治療医学会学術大会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591548
[学会発表] 遅発性対麻痺にカスパーゼ3が必須である2011
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  第38回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390299
[学会発表] Preanesthetic HRV Can Predict Remifentanil-Inducing Bradycardia during Induction of Anesthesia.2008
- 著者名/発表者名
  Saikawa S, Kakinohana M
- 学会等名
  米国麻酔科学会
- 発表場所
  オーランド・米国
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[学会発表] 脊髄保護を考慮した麻酔方法.2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  日本心臓血管麻酔学会第13回学術大会
- 発表場所
  沖縄(Cardiovascular Anesthesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[学会発表] 脊髄保護を考慮した麻酔方法2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  第13回日本心臓血管麻酔学会
- 発表場所
  沖縄県、沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[学会発表] Descending thoracic aortic cross-clamping can change a pharmacokinetics of propofol in humans.2008
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 学会等名
  北米心臓血管麻酔学会
- 発表場所
  バンクーバー・カナダ
- 年月日
  2008-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[学会発表] Preanesthetic HRV Can Predict Remifentanil-Inducing Bradycardia during Induction of Anesthesia.2008
- 著者名/発表者名
  Manabu Kakinohana, Yuji Miyata, Satoko Saikawa, Tatsuya Fuchigami, Kazuhiro Sugahara
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[学会発表] 脊髄機能モニタリングの実際.2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[学会発表] Descending thoracic aortic cross-clamping can change a pharmacokinetics of propofol in humans.2008
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 学会等名
  北米心臓血管麻酔学会
- 発表場所
  バンクーバー・カナダ
- 年月日
  2008-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[学会発表] 脊髄保護を考慮した麻酔方法2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  第13回日本心臓血管麻酔学会
- 発表場所
  沖縄県、沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[学会発表] 脊髄保護を考慮した麻酔方法.2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  日本心臓血管麻酔学会第13回学術大会
- 発表場所
  沖縄(Cardiovascular Anesthesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[学会発表] Preanesthetic HRV Can Predict Remifentanil-Indueing Bradycardia during Induction of Anesthesia.2008
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Saikawa, S
- 学会等名
  米国麻酔科学会
- 発表場所
  オーランド・米国
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[学会発表] 脊髄機能モニタリングの実際.2008
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[学会発表] Preanesthetic HRV Can Predict Remifentanil-Inducing Bradycardia during Induction of Anesthesia.2008
- 著者名/発表者名
  Manabu Kakinohana, Yuji Miyata, Satoko Saikawa, Tatsuya Fuchigami, Kazuhiro Sugahara
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[学会発表] Can Preanesthetic HRV Predict Remifentanil-Inducing Bradycardia during the Induction of Anesthesia?2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 学会等名
  米国麻酔学会
- 発表場所
  サンフランシスコ・米国
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591634
[学会発表] Can Preanesthetic HRV Predict Remifentanil-Inducing Bradycardia during the Induction of Anesthesia?2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 学会等名
  米国麻酔学会
- 発表場所
  サンフランシスコ、米国
- 年月日
  2007-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591809
[学会発表] Neuroprotective Effect of Dexmedetomidine on Morphine-Inducing Paraplegia after Spinal Ischemia.2007
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 学会等名
  Annual meeting of American Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2007-10-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] 胸部下行・胸腹部大動脈手術時の脊髄機能モニタリングの意義〜ラット脊髄虚血モデルによる検討〜.2006
- 著者名/発表者名
  垣花学, 大城匡勝
- 学会等名
  日本麻酔科学会第53回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] 脊髄オピオイドによる副作用-運動機能障害-. (シンポジウム)2006
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  第26回日本臨床麻酔科学会.
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2006-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] Neuroprotective Effect of Dexmedetomidine on Morphine-Inducing Paraplegia after Spinal Ischemia.2006
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 学会等名
  米国麻酔学会
- 発表場所
  シカゴ
- 年月日
  2006-10-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] 腹部人動脈瘤手術における脊髄虚血とその保護. (シンポジウム)2006
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  第11回日本心臓血管麻酔単会学術大会.
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2006-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] 脊髄保護からみたオピオイド〜動物実験が示唆するもの〜(教育講演).2005
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  日本心臓血管麻酔学会第10回学術大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2005-09-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] Spinal cord ischemia and opioids. 2005 ; 96-1062005
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M.
- 学会等名
  Cardiac Anesthesia 2005 Sendai Symposium.
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2005-11-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] Spinal cord ischemia and opioids.2005
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M
- 学会等名
  Cardiac Anesthesia 2005 Sendai Symposium
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2005-11-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] 胸部下行・胸腹部大動脈手術時の経頭蓋的運動誘発電位(tc-MEP)モニタリングの検討.2005
- 著者名/発表者名
  垣花学
- 学会等名
  第25回日本臨床麻酔学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2005-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591479
[学会発表] Inhalation of Hydrogen Sulfide Can Attenuate the Delayed Neuronal Degeneration after Spinal Cord Ischemia in Mice.
- 著者名/発表者名
  MANABU KAKINOHANA
- 学会等名
  第3回国際硫化水素学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293329

1. 大城匡勝 (00315483)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
2. 渕上竜也 (10381211)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
3. 神里興太 (10554454)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 笹良剛史 (80225903)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 斎川仁子 (20404569)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
6. 中村清哉 (00363680)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 比嘉達也 (10404568)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 照屋孝二 (50437985)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 野口信弘 (80457671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 川端徹也 (30325857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 和泉俊輔 (90649401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 原田秀樹 (30198923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 成田年 (40318613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 林美鈴 (60870087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石原伸輔 (30644067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 奥田佳朗 (10026883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平良豊 (60144721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 寺田泰蔵 (50264495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西啓亨 (00610809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

垣花 学 Kakinohana Manabu

研究課題

研究成果

共同研究者

選択的脊髄低体温による経頭蓋的運動誘発電位振幅への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

硫化水素ガス吸入療法による脊髄虚血後運動神経保護効果のプロテオーム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

硫化水素吸入による生体内ガス分子活性化とその脊髄神経保護効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

側副血行増強をターゲットとした一酸化窒素吸入による脊髄保護への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス遅発性脊髄障害への硫化水素吸入の治療効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄虚血後モルヒネ誘発痙性対麻痺の機序解明に関する研究～一酸化窒素の関与～研究代表者

垣花学 Kakinohana Manabu