山本幸代 Yamamoto Yukiyo

研究者番号	20279334
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 産業医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 産業医科大学, 医学部, 准教授 2017年度 – 2022年度: 産業医科大学, 医学部, 准教授 2010年度 – 2016年度: 産業医科大学, 医学部, 講師 2011年度: 産業医科大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2009年度: 産業医科大学, 医学部, 助教 2006年度: 産業医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 胎児・新生児医学 / 小児科学
キーワード	研究代表者視床下部 / 生後発達 / 摂食調節 / ケモカイン / 小児肥満 / 母乳制限 / DI / OGTT / 小にメタボリックシンドローム / 小児肥満症 … もっと見る / 脂質異常 / 肥満症 / CCL2 / セレノプロテインP / ヒアルロン酸 / leaky gut / 超高度肥満 / ヘパトカイン / 腸内細菌叢 / NAFLD / Pituitry / High fat diet / Postnatal development / Milk deprivation / Hypothalamus / Neuropeptide / Feeding regulatory system / Obesity / 神経ぺプチド / 下垂体 / 高脂肪食 / 神経ペプチド / 肥満 / 尿酸 / 腹囲 / ビタミンＤ / 内臓脂肪面積 / 小児メタボリックシンドローム / ＩＬ－６ / アイリシン / IL-6 / マイオカイン / メタボリックシンドローム / 生後発達機構 / 脳・末梢連関 / 脳末梢連関 / ビタミンD / BDNF / ネスファチン / GALP / 栄養介入 / 生活習慣病 / 脳・抹消連関 / 浸透圧調節 / 下垂体前葉 / 下垂体後葉 / Neuromedin U / Galanin-like peptide / 視索上核 / 脳脂肪細胞系 / 弓状核 / 室傍核 / Nesfatin-1 … もっと見る研究代表者以外生活習慣病 / 血糖管理 / インクルーシブ教育 / 学校療養環境 / 生活の質 / 小児1型糖尿病 / 緩徐進行型 / 細小血管合併症 / 大血管合併症 / 死亡 / 1型糖尿病 / 子宮内発育遅延 / 成長障害 / 母乳栄養 / SGA児 / 極低出生体重児 / 短鎖脂肪酸 / プロバイオティクス / 未熟児 / 腸内細菌 / 新生児 / 摂食 / メタボリックシンドローム / 小児肥満 / 酸化ストレス / 脂肪細胞 / 肥満 / 栄養 / 小児隠す

1型糖尿病患者の寿命を延伸する因子の解明と臨床応用：Deep Learningによる優先順位
- 研究代表者
  
  横道洋司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  山梨大学
小児1型糖尿病患者の自立支援とインクルーシブ教育実現のための療養環境・QOLの調査
- 研究代表者
  
  松井克之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  滋賀医科大学
小児NAFLDでの肝脂腸クロストーク：ヘパトカイン分泌と腸内細菌叢の関連の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本幸代
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  産業医科大学
SGA児の成長障害及び代謝異常における腸内細菌叢の関与と治療応用への可能性の探求
- 研究代表者
  
  荒木俊介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  産業医科大学
小児生活習慣病に対する効果的運動介入方法の構築:指標としてのマイオカイン系の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本幸代
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  産業医科大学
胎児期に起因する生活習慣病発症における脳末梢連関の異常と生後の栄養介入による予防研究代表者
- 研究代表者
  
  山本幸代
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  産業医科大学
胎児新生児期の栄養環境がもたらす活性酸素・NOストレスと生活習慣病発症との関連性
- 研究代表者
  
  土橋一重
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  昭和大学
メタボリック症候群発症の背景としての脳脂肪細胞系の生後発達とその異常に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本幸代
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  産業医科大学
胎児・新生児期での栄養代謝の変動の脳内摂食調節機構発達及び生活習慣病発症への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  山本幸代
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  産業医科大学

[図書] 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代（分担）
- 総ページ数
  210
- 出版者
  日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[図書] 小児内分泌学　改訂第３版2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代（分担）
- 総ページ数
  688
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[図書] 小児家族性高コレステロール血症診療ガイドライン 20222022
- 著者名/発表者名
  山本幸代（分担）
- 総ページ数
  2022
- 出版者
  日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[図書] 特殊ミルク治療ガイドブック2020
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 総ページ数
  152
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[図書] 小児内分泌疾患鑑別診断チャート2009
- 著者名/発表者名
  山本幸代、朝山光太郎
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[図書] よくわかる子どもの肥満2008
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 朝山光太郎
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[図書] よくわかる子どもの肥満2008
- 著者名/発表者名
  山本幸代、朝山光太郎
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[図書] 子どもの肥満2007
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 出版者
  永井書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] 血液透析を導入し安定した経過を辿っているメチルマロン酸血症の1例2022
- 著者名/発表者名
  斉宮真理, 森下高弘, 山本幸代, 楠原浩一
- 雑誌名
  
  特殊ミルク情報(先天性代謝異常症の治療
  
  巻: 57 ページ: 10-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] 小児期における糖尿病の診かた2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 雑誌名
  
  Pharma Medica
  
  巻: 39 ページ: 39-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] 小児生活習慣病健診：学校検診の有効活用2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 雑誌名
  
  北九州市医報
  
  巻: 768 ページ: 13-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] 学校健診での成長曲線活用の現状2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 香月きょう子, 徳永剛, 是松聖悟, 木下英一, 長谷川宏, 松本志郎, 澤田浩武, 鮫島幸二, 鹿島直子, 吉田朝秀, 宮里善次
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 125 ページ: 1585-1590
- NAID
  40022751972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] Expression of hypothalamic feeding-related peptide genes and neuroendocrine responses in an experimental allergic encephalomyelitis rat model.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Saito R, Sanada K, Nishimura H, Nishimura K, Sonoda S, Ueno H, Motojima Y, Matsuura T, Yoshimura M, Maruyama T, Onaka T, Yamamoto Y, Kusuhara K, Ueta Y.
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: - ページ: 170313-170313
- DOI
  10.1016/j.peptides.2020.170313
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21248, KAKENHI-PROJECT-18K07862, KAKENHI-PROJECT-17H04027
[雑誌論文] 学校検尿での尿糖強陽性緊急受診システムの現状2020
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 香月きょう子, 徳永剛, 是松聖悟, 木下英一, 長谷川宏, 松本志郎, 澤田浩武, 鮫島幸二, 鹿島直子, 吉田朝秀, 宮里善次
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 124 ページ: 1022-1027
- NAID
  40022284344
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] Centrally administered kisspeptin suppresses feeding via nesfatin-1 and oxytocin in male rats2019
- 著者名/発表者名
  Saito Reiko、Tanaka Kentaro、Nishimura Haruki、Nishimura Kazuaki、Sonoda Satomi、Ueno Hiromichi、Motojima Yasuhito、Yoshimura Mitsuhiro、Maruyama Takashi、Yamamoto Yukiyo、Kusuhara Koichi、Ueta Yoichi
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 112 ページ: 114-124
- DOI
  10.1016/j.peptides.2018.12.003
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04027, KAKENHI-PROJECT-18K07862, KAKENHI-PROJECT-19K21248
[雑誌論文] 尋常性白斑のフォロー中に低血糖けいれんを契機に診断されたAddison病の女児例2019
- 著者名/発表者名
  島本太郎, 山本幸代, 池上朋未, 多久葵, 桑村真美, 齋藤玲子, 後藤元秀, 久保和泰, 川越倫子, 河田泰定, 楠原浩一
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 123 ページ: 1266-1271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] 6年間の成長率低下を認め, -5 SDの低身長を契機に発見された鞍上部黄色肉芽腫の小児例2019
- 著者名/発表者名
  島本太郎, 山本幸代, 桑村真美, 浅井完, 石井雅宏, 本田裕子, 楠原浩一
- 雑誌名
  
  産業医科大学雑誌
  
  巻: 41 ページ: 249-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] Status and trends in the use of insulin analogs, insulin delivery systems and their association with glycemic control: comparison of the two-consecutive recent cohorts for Japanese children and adolescents with type 1 diabetes mellitus2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Kikuchi T, Urakami T, Goto M, Tsubouchi K, Sasaki G, Mizuno H, Abe Y, Kitsuda K, Amemiya S, Sugihara S
- 雑誌名
  
  J Pediatr Endocrinol Metab・2018
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1515/jpem-2018-0329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] 小児の糖尿病　最近の知見　1型糖尿病の治療2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 60 ページ: 1479-1486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] The effect of environmental factors in childcare facilities and individual lifestyle on obesity among Japanese preschool children; a multivariate multilevel analysis2019
- 著者名/発表者名
  Goto Motohide、Yamamoto Yukiyo、Saito Reiko、Fujino Yoshihisa、Ueno Susumu、Kusuhara Koichi
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 98 号: 41 ページ: e17490-e17490
- DOI
  10.1097/md.0000000000017490
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] 学校検尿での尿糖陽性精査で判明したバセドウ病に伴う耐糖能異常の小児例2018
- 著者名/発表者名
  Ikegami T, Yamamoto Y, Goto M, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  産業医大誌
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 231-236
- DOI
  10.7888/juoeh.40.231
- NAID
  130007483663
- ISSN
  0387-821X, 2187-2864
- 年月日
  2018-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] Small for Gestational Age児における成長ホルモン分泌不全の合併についての検討2018
- 著者名/発表者名
  池上朋未、荒木俊介、桑村真美、多久葵、齋藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、山本幸代、河田泰定、楠原浩一
- 雑誌名
  
  産業医大誌
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 253-257
- DOI
  10.7888/juoeh.40.253
- NAID
  130007483676
- ISSN
  0387-821X, 2187-2864
- 年月日
  2018-09-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[雑誌論文] serum brain-derived neurotrophic factor concentration is decreased by oral glucose tolerance test-induced hyperglycemia in children2017
- 著者名/発表者名
  Araki S, Yamamoto Y, Saito R, Kawakita A, Eguchi M, Goto M, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Endocrinol Metab
  
  巻: 印刷中号: 5
- DOI
  10.1515/jpem-2016-0344
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10115
[雑誌論文] Elevated endogenous secretory receptor for advanced glycation end products (esRAGE) levels are associated with circulating soluble RAGE levels in diabetic children2017
- 著者名/発表者名
  Saito R, Araki S, Yamamoto Y, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  J Pediatr Endocrinol Metab
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 63-69
- DOI
  10.1515/jpem-2016-0262
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535, KAKENHI-PROJECT-16K10115
[雑誌論文] Activation of nesfatin-1-containing neurons in the hypothalamus and brainstem by peripheral administration of anorectic hormones and suppression of feeding via central nesfatin-1 in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Saito R, So M, Motojima Y, Matsuura T, Yoshimura M, Hashimoto H, Yamamoto Y, Kusuhara K, Ueta Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology
  
  巻: 28 号: 9 ページ: 124-128
- DOI
  10.1111/jne.12400
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06803, KAKENHI-PROJECT-26461535, KAKENHI-PROJECT-16K08537
[雑誌論文] 極低出生体重児の3歳時におけるBody Mass Indexに影響を及ぼす周産期因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  江口真美、荒木俊介、金城唯宗、山本幸代、楠原浩一
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 886-891
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] 1歳で1型糖尿病を発症しカーボカウントとCSIIが有効だったDown症候群2016
- 著者名/発表者名
  川北葵、山本幸代、五十嵐亮太、江口真美、後藤元秀、石井雅宏、保科隆之、楠原浩一
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 120 ページ: 1482-1487
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] Transgenic approach to express the channelrhodopsin 2 gene in arginine vasopressin neurons of rats2016
- 著者名/発表者名
  Ishii M, Hashimoto H, Ohkubo J, Ohbuchi T, Saito T, Maruyama T, Yoshimura M, Yamamoto Y, Kusuhara K, Ueta Y
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 630 ページ: 194-198
- DOI
  10.1016/j.neulet.2016.08.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] 極低出生体重児の3歳時におけるBody Mass Indexに影響を及ぼす周産期因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  江口真美、荒木俊介、金城唯宗、山本幸代、楠原浩一
- 雑誌名
  
  日本周産期新生児医学会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 935-938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10115
[雑誌論文] CCL2 level is elevated with metabolic syndrome and CXCL10 level is correlated with visceral fat area in obese children.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii M, Araki S, Goto M, Yamamoto Y, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 63 ページ: 795-804
- NAID
  130005597974
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] CCL2 level is elevated with metabolic syndrome and CXCL10 level is correlated with visceral fat area in obese children.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii M, Araki S, Goto M, Yamamoto Y, Kusuhara K.
- 雑誌名
  
  Endocr J.
  
  巻: 63 ページ: 795-804
- NAID
  130005597974
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10115
[雑誌論文] Postal contact with participating children and its impact on response rate2016
- 著者名/発表者名
  Senju A, Suga R, Tsuji M, Shibata E, Anan A, Yamamoto Y, Kusuhara K, Kawamoto T.
- 雑誌名
  
  Japan Environment and Children's Pilot Study.Pediatr Int
  
  巻: 58 号: 12 ページ: 1328-1332
- DOI
  10.1111/ped.13019
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] 小児nonalcoholic fatty liver disease(NAFLD)におけるTissue inhibitor of matrix metalloproteinase 1(TIMP-1)の検討2015
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、江口真美、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 61 ページ: 23-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] Mutation spectrum and phenotypic variation in nine patients with SOX2 abnormalities2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki J, Azuma N, Dateki S, Soneda S, Muroya K, Yamamoto Y, Saito R, Sano S, Nagai T, Wada H, Endo A, Urakami T, Ogata T, Fukami M
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 59 ページ: 353-356
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] Tamoxifen treatment for pubertal gynecomastia in two siblings with partial androgen insensitivity syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Saito R, Yamamoto Y, Goto M, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K, Igarashi M, Fukami M.
- 雑誌名
  
  Horm Res Paediatr.
  
  巻: 81 号: 3 ページ: 211-216
- DOI
  10.1159/000356923
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860893, KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] Tamoxifen Treatment for Pubertal Gynecomastia in Two Siblings with Partial Androgen Insensitivity Syndrome2014
- 著者名/発表者名
  Saito R, Yamamoto Y, Goto M, Araki S, Kubo K, Kawagoe R,KawadaY, Kusuhara K, Igarashi M, Fukami M
- 雑誌名
  
  Hormone Research in Pediatrics
  
  巻: vol. 114 ページ: 211-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] Circulating PCSK9 levels correlate with the serum LDL cholesterol level in newborn infants2014
- 著者名/発表者名
  Araki S, Suga S, Miyake F, Ichikawa S, Kinjo T, Yamamoto Y, Kusuhara　K
- 雑誌名
  
  Early Hum Dev
  
  巻: 90 ページ: 607-611
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] Tamoxifen Treatment for Pubertal Gynecomastia in Two Siblings with Partial Androgen Insensitivity Syndrome2014
- 著者名/発表者名
  Saito R, Yamamoto Y, Goto M, Araki S, Kubo K,　Kawagoe R,KawadaY, Kusuhara K, Igarashi M, Fukami M
- 雑誌名
  
  Hormone Research in Pediatrics
  
  巻: 114 ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] Decreased plasma levels of brain-derived neurotrophic factor and its relationship with obesity and birth weight in obese Japanese children2014
- 著者名/発表者名
  Araki S, Yamamoto Y, Dobashi K, Asayama K, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  Obesity Research & Clinical Practice
  
  巻: vol. 8(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] Molecular and clinical characterization of glucokinase maturity-onset diabetes of the young (GCK-MODY) in Japanese patients.2014
- 著者名/発表者名
  Kawakita R, Hosokawa Y, Fujimaru R, Tamagawa N, Urakami T, Takasawa K, Moriya K, Mizuno H, Maruo Y, Takuwa M, Nagasaka H, Nishi Y, Yamamoto Y, Aizu K, Yorifuji T.
- 雑誌名
  
  Diabet Med
  
  巻: mar 号: 11 ページ: 17-17
- DOI
  10.1111/dme.12487
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659495, KAKENHI-PROJECT-26461535
[雑誌論文] 尿管結石を契機に発見された副甲状腺腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症の1例2013
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、川越倫子、河田泰定、佐久間孝久、楠原浩一
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: vol. 117 ページ: 1888-1982
- NAID
  40019922222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] 小児のメタボリックシンドローム2013
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 雑誌名
  
  佐賀小児保健研究
  
  巻: 14 ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] TFunctional characterization of four novel PAX8 mutations causing congenital hypothyroidism: new evidence for haploinsufficiency as a disease mechanism2013
- 著者名/発表者名
  Narumi S, Araki S, Hori N, Muroya K, Yamamoto Y, Asakura Y, Adachi M, Hasegawa
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol
  
  巻: 167 号: 5 ページ: 625-632
- DOI
  10.1530/eje-12-0410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] 尿管結石を契機に発見された副甲状腺腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症の１例2013
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、川越倫子、河田泰定、佐久間孝久、楠原浩一
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 117 ページ: 1888-1892
- NAID
  40019922222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] An infantile case of transient severe hypercholesterolemia with normalization after complete weaning from breast feeding2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Gotoh M, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  Ciln Pediatr Endocrinol
  
  巻: vol. 21 (2) ページ: 21-27
- NAID
  10031199638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] 小児のメタボリックシンドローム:より早期からの予防支援の重要性2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 雑誌名
  
  佐賀小児保健研究
  
  巻: vol.14 ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] n infantile case of transient severe hypercholesterolemia with normalization after complete weaning from breast feeding2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Gotoh M, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  Ciln Pediatr Endocrinol
  
  巻: 21 ページ: 21-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] 小児のメタボリックシンドローム:そのリスクと対応2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 雑誌名
  
  福岡県医報
  
  巻: vol. 1435(1) ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] Functional characterization of four novel PAX8 mutations causing congenital hypothyroidism : new evidence for haploinsufficiency as a disease mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Narumi S, Araki S, Hori N, Muroya K, Yamamoto Y, Asakura Y, Adachi M, Hasegawa
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol
  
  巻: vol. 167(5) ページ: 625-632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] 長期間の偏食によりヨード欠乏性甲状腺機能低下症を来たした自閉症スペクトラムの一例2012
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、石井雅宏、齋藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: vol. 114(2) ページ: 1875-1879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[雑誌論文] Increased plasma isoprostane is associated with visceral fat, high molecular weight adiponectin, and metabolic complications in obese children.2010
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Yamamoto Y, Asayama K, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr. 169(8)
  
  ページ: 965-970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Increased plasma isoprostane is associated with visceral fat, high molecular weight adiponectin, and metabolic complications in obesechildren.2010
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Yamamoto Y, Asayama K, Kusuhara K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr
  
  巻: 169(8) ページ: 965-970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Increased plasma isoprostane is associated with visceral fat, high molecular weight adiponectin, and metabolic compli-cations in obese children2010
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Yamamoto Y, Asayama K, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr
  
  巻: 169 ページ: 965-970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[雑誌論文] Increased plasma isoprostane is associated with visceral fat, high molecular weight adiponectin, and metabolic complications in obese children.2010
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Yamamoto Y, Asayama K, Kusuhara K
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr 169(8)
  
  ページ: 965-970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] 小児肥満の薬物療法について教えてください2009
- 著者名/発表者名
  山本幸代、土橋一重
- 雑誌名
  
  肥満と糖尿病
  
  巻: 8 ページ: 184-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  山本幸代、朝山光太郎
- 雑誌名
  
  小児内分泌疾患鑑別診断チャート(診断と治療社)
  
  ページ: 138-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  山本幸代、朝山光太郎
- 雑誌名
  
  小児内分泌疾患鑑別診断チャート(診断と治療社)
  
  ページ: 134-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  山本幸代、朝山光太郎
- 雑誌名
  
  小児内分泌疾患鑑別診断チャート(診断と治療社)
  
  ページ: 130-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Postnatal development of galanin-like peptide mRNA expression in rat hypothalamus.2008
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto Y, Kubo K, Dobashi K, Asayama K, Shirahata A, Ueta Y
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide 145
  
  ページ: 133-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Plasma visfatin concentration as a surrogate marker for visceral fat accumulation in obese children2008
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, Kawada Y, Asayama K, Shirahata A.
- 雑誌名
  
  Obesity 16
  
  ページ: 384-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Postnatal development of galanin-like peptide mRNA expression in rat hypothalamus2008
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto Y, Kubo K, Dobashi K, Asayama K, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide 145
  
  ページ: 133-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Prevalence of 'obesity disease' and 'metabolic syndrome' in obese pediatric outpatients at the University Hospital of Occupational2008
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, Kawada Y, Asayama K, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Environmental Health J UOEH 30
  
  ページ: 309-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Plasma visfatin concentration as a surrogate marker for visceral fat accumulation in obese children Obesity2008
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, Kawada Y, Asayama K, Shirahata A
- 雑誌名
  
  16
  
  ページ: 384-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Postnatal development of galanin-like peptide nRNAExpression in rat hypothalamus2008
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto I, Kuhn K, Dobashi K, Asayama K, Shirahata A, Ueta I
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide 145
  
  ページ: 133-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Postnatal development of galanin-like peptide mRNA expression in rat hypothalamus2008
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto Y, Kubo K, Dobashi K, Asayama K, Shirahata A, Ueta Y
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide 145
  
  ページ: 133-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[雑誌論文] Postnatal development of galanin-like peptide mRNA expressjon in rat hypothalamus2008
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto Y, Kubo K, Dobashi K, Asayama K, 他
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide 145
  
  ページ: 133-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Hydroxymethylglutaryl-C0A reductase inhibitor inhibitsinduction of nitric oxide synthase in 3T3-L1 preadipocytes2007
- 著者名/発表者名
  DObashi K, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Life Sci 82
  
  ページ: 85-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] N-acetylcysteine inhibits induction of nitric oxide synthase in 3T3-L1 adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Journal of UOEH 29
  
  ページ: 417-429
- NAID
  110006474785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Plasma visfatin concentration as a surrogate marker forvisceral fat accumulation in obese children2007
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, KawadaY, Asayama K, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Obesity 16
  
  ページ: 384-388
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] 肥満小児における分子量別アディポネクチン分画の変動と合併症との関連性2007
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他2名
- 雑誌名
  
  日本小児科学会誌 111
  
  ページ: 1150-1154
- NAID
  10020000747
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] N-acetylcysteine inhibits induction of nitric oxide synthasein 3T3-L1 adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Kawagoe H, Yamamoto Y, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Journal of UOEFI 29
  
  ページ: 417-429
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Hydroxymethylglutaryl-CoA reductase inhibitor inhibits induction of nitric oxide synthase in 3T3-L1 preadipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Dobashi K, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Life Sci 82(1-2)
  
  ページ: 85-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] 肥満小児における酸化ストレス:血中8-epi-prostaglandin F_2.レベルの変動2007
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 朝山光太郎
- 雑誌名
  
  肥満研究 13
  
  ページ: 309-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] 肥満小児における酸化ストレス:血中8-epi-prostaglandinF2レベルの変動2007
- 著者名/発表者名
  土橋一重、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、朝山光太郎
- 雑誌名
  
  肥満研究 13
  
  ページ: 309-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Plasma visfatin concentration as a surrogate marker for visceral fat accumulation in obese children2007
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y, Kawada Y, Asayama K, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Obesity 16(2)
  
  ページ: 384-388
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] 肥満小児における分子量別アディポネクチン分画の変動と合併症との関連性2007
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、土橋一重、久保和泰、川越倫子、山本幸代, 他
- 雑誌名
  
  日本小児科学会誌 111
  
  ページ: 1150-1154
- NAID
  10020000747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] ストレプトゾトシン糖尿病ラットのアディポネクチンレベル(第2報)-インスリン皮下注射によるアディポネクチンの上昇-2006
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 川越倫子, 荒木俊介, 山本幸代, 他
- 雑誌名
  
  日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌 20(2)
  
  ページ: 75-79
- NAID
  10018837974
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Neonatal Manipulation of oxytocin affects expression of estrogen receptor alpha2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Carter CS, Cushing BS
- 雑誌名
  
  Neuroscience 137(1)
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] N-acetylcysteine attenuates TNF-alpha induced changes in secretion of interleukin-6, plasminogen activator inhibitor-1 and adiponectin from 3T3-L1 adipocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Yamamoto Y他
- 雑誌名
  
  Life Sci. 79 (25)
  
  ページ: 2405-2412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] ストレプトゾトシン糖尿病ラットのアディポネクチンレベル(第2報)-インスリン皮下注射によるアディポネクチンの上昇-2006
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 川越倫子, 荒木俊介, 山本幸代他
- 雑誌名
  
  日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌 20 (2)
  
  ページ: 75-79
- NAID
  10018837974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] N-acetylcysteine attenuates TNF-alpha induced changes in secretion of interleukin-6,plasminogen activator inhibitor-1 and adiponectin from 3T3-L1 adipocytes2006
- 著者名/発表者名
  Araki S, Dobashi K, Kubo K, Yamamoto Y, Asayama K, Shirahata A
- 雑誌名
  
  Life Science 79(25)
  
  ページ: 2405-2412
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Postnatal development of orexin-A and Orexin-B like immunoreactivities in the Eastern grey kangaroo (Macropus Giganteus)hypothalamus2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, McKinley MF, Nakazato N, Yamashita H
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 392(1-2)
  
  ページ: 124-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] 小児期発症バセドウ病の治療と転機2006
- 著者名/発表者名
  河田泰定, 荒木俊介, 川越倫子, 山本幸代, 土橋一重
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 54
  
  ページ: 969-972
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[雑誌論文] Postnatal development of galanin-like peptide mRNA expressions in rat hypothalamus
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto Y, Kubo K, Dobashi K他
- 雑誌名
  
  Regul Pept (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 再生不良性貧血にHLA適合血縁者間骨髄移植を施行し、血糖コントロールに工夫を要した1型糖尿病の15歳男児2022
- 著者名/発表者名
  島本太郎、齋藤玲子、水城和義、荒木俊介、本田裕子、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第125回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 著明な成長率低下をきたした重症アトピー性皮膚炎の10歳男児例2022
- 著者名/発表者名
  多久葵、齋藤玲子、川村卓、池上朋未、桑村真美、山本幸代、山本佳世、楠原浩一
- 学会等名
  第518回日本小児科学会福岡地方会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 北九州市学校検尿によって新規診断された糖尿病の年間発見率の推移：COVID-19拡大前後での検討2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代，池上朋未，桑村真美，齋藤玲子，大原延年，魚住友彦，天本祐輔，楠原浩一
- 学会等名
  第55回小児内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] ライフステージを考慮した1型糖尿病診療　小児・思春期1型糖尿病診療の現状と展望　小児インスリン治療研究会コホート研究より2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児肥満症の治療　重症肥満など治療困難例への対応に関する考察を中心として2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 1型糖尿病合併のため血糖管理に苦慮した再生不良性貧血にHLA適合血縁者間骨髄移植を施行した15歳男児2022
- 著者名/発表者名
  島本太郎、山本幸代、水城和義、加藤稚子、川越倫子、梶原康巨、荒木俊介、本田裕子、楠原浩一
- 学会等名
  第27回日本小児・思春期糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] COVID-19流行後の学校健診で受診した肥満小児の治療効果2022
- 著者名/発表者名
  桑村真美、山本幸代、島本太郎、池上朋未、多久葵、齋藤玲子、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第5回日本小児内分泌学会九州沖縄地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児の脂質異常症　診療の基本と最近の知見2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第5回　日本小児内分泌学会九州沖縄地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] ミニメド770Gシステム「スマートガードオートモード」を導入した1型糖尿病2例の臨床経過と今後の課題2022
- 著者名/発表者名
  多久葵、河田泰定、齋藤玲子、小川将人、山本幸代
- 学会等名
  第55回日本小児内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 1型糖尿病の初発時における臨床像の年代別変化：小児インスリン治療研究会第3～5コホート登録症例での解析2022
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、伊藤善也、横道洋司、齋藤朋洋、滝島茂、立川恵美子、堀川玲子、川名宏、菊池透
- 学会等名
  第55回日本小児内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児1型糖尿病における血清脂質の分布と脂質異常の頻度2022
- 著者名/発表者名
  武者育麻, 望月美恵, 山本幸代, 伊藤善也, 菊池信行, 花木啓一, 川村智行, 横田一郎, 浦上達彦, 杉原茂孝, 菊池透
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 肥満度75%以上の超高度肥満小児の臨床的背景と治療経過の検討2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 島本太郎, 池上朋未, 多久葵, 桑村真美, 齋藤玲子, 後藤元秀, 久保和泰, 川越倫子, 河田泰定, 楠原浩一
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児・思春期1型糖尿病のインスリン治療の国内地域差の検討2022
- 著者名/発表者名
  川名宏, 山本幸代, 伊藤善也, 横道洋司, 立川恵美子, 齋藤朋洋, 滝島茂, 後藤元秀, 齋藤玲子, 堀川玲子, 菊池透
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児の超高度肥満の臨床的背景と治療介入の効果2022
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児思春期1型糖尿病初発時における発症年代別の臨床像の比較～小児インスリン治療研究会第3～5コホート研究より2022
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、伊藤善也、横道洋司、齋藤朋洋、滝島茂、立川恵美子、堀川玲子、川名宏、菊池透
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] OVID-19流行による小児の生活習慣や健康への影響に対する教育現場での認識：北九州市でのアンケート調査2022
- 著者名/発表者名
  池上朋未、山本幸代、齋藤玲子、桑村真美、楠原浩一
- 学会等名
  第55回日本小児内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児思春期1型糖尿病初発時における発症年代別の臨床像の比較～小児インスリン治療研究会第3～5コホート研究より2022
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、伊藤善也、横道洋司、齋藤朋洋、滝島茂、立川恵美子、堀川玲子、川名宏、菊池透
- 学会等名
  第27回日本小児・思春期糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] ビスホスホネート製剤単回投与でコントロール良好となったLocal Osteolytic Hypercalcemiaの18 trisomy女児例2022
- 著者名/発表者名
  島本太郎、山本幸代、清水大輔、加藤稚子、石井雅弘、荒木俊介、本田裕子、楠原浩一
- 学会等名
  第5回日本小児内分泌学会九州沖縄地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 原因不明の発達遅滞,体重増加不良を契機に診断された先天性腎性尿崩症の10か月男児例2021
- 著者名/発表者名
  島本太郎,山本幸代,緒方愛実,多久佳祐,福田智史,石井雅宏,荒木俊介,楠原浩一
- 学会等名
  第514回日本小児科学会福岡地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学校検診での成長曲線活用の現状:福岡県内の小中学校へのアンケート調査2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 香月きょう子, 徳永剛, 是松聖悟, 木下英一, 長谷川宏, 松本志郎, 澤田浩武, 鮫島幸二, 鹿島直子, 吉田朝秀, 宮里善次
- 学会等名
  第124回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学校でわかりやすく教える，生活習慣病の予防～福岡県医師会教材を使用して～2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第46回福岡県医師会学校保健・学校医大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児1型糖尿病でのインスリン治療の最近の推移　小児インスリン治療研究会第5コホート登録時および1年後データの比較2021
- 著者名/発表者名
  後藤元秀,伊藤善也,山本幸代,横道洋司,齋藤朋洋,滝島茂,立川恵美子,堀川玲子,菊池透
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児1型糖尿病インスリンの治療別・男女別HbA1cの年齢区分内での比較2021
- 著者名/発表者名
  齋藤朋洋,山本幸代,川名宏,後藤元秀,伊藤善也,横道洋司,滝島茂,立川恵美子,堀川玲子,菊池透
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 九州学校検診協議会成長発達・小児生活習慣病等専門委員会・学校健診での成長曲線活用の現状と問題点：九州地区の各県における小中学校へのアンケート調査・10月・2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 香月きょう子, 徳永剛, 是松聖悟, 木下英一, 長谷川宏, 松本志郎, 澤田浩武, 鮫島幸二, 鹿島直子, 吉田朝秀, 宮里善次
- 学会等名
  第54回　日本小児内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学校検診での成長曲線活用の現状福岡県内の小中学校へのアンケート調査2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代,香月きょう子,長谷川浩二
- 学会等名
  第511回日本小児科学会福岡地方会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] COVID-19パンデミックによる長期休校の影響：北九州市学校健診で成長異常を指摘された児童・生徒の検討2021
- 著者名/発表者名
  桑村真美,山本幸代,島本太郎,池上朋未,多久葵,齋藤玲子,川越倫子,河田泰定,楠原浩一
- 学会等名
  第54回日本小児内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学校心臓検診での洞性頻脈の精査を契機に診断した無痛性甲状腺炎の1例2021
- 著者名/発表者名
  桑村真美，山本幸代，神代万壽美，島本太郎，後藤元秀，久保和泰，川越倫子，河田泰定，楠原浩一
- 学会等名
  第4回日本小児内分泌学会九州沖縄地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] インスリン治療開始前に低血糖と食後高血糖を認めた1型糖尿病の2例2021
- 著者名/発表者名
  桑村真美,齋藤玲子,山本幸代,楠原浩一
- 学会等名
  第514回小児科学会福岡地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] COVID-19パンデミックによる学校長期休校が小児思春期1型糖尿病の血糖コントロールに与えた影響2021
- 著者名/発表者名
  川名宏,後藤元秀,山本幸代,伊藤善也,横道洋司,齋藤朋洋,滝島茂,立川恵美子,堀川玲子,菊池透
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学校心臓検診で認めた頻脈の精査で判明した甲状腺中毒症の一例2021
- 著者名/発表者名
  桑村真美,山本幸代,楠原浩一,神代万壽美
- 学会等名
  第512回日本小児科学会福岡地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 本邦での小児1型糖尿病の発症時糖尿病ケトアシドーシスの変遷2021
- 著者名/発表者名
  立川恵美子,滝島茂,川名宏,後藤元秀,山本幸代,伊藤善也,横道洋司,齋藤朋洋,堀川玲子, 松浦信夫, 佐々木望, 雨宮伸, 杉原茂孝, 菊池透
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 高血糖高浸透圧症候群を契機に1型糖尿病と診断した重症心身障害の2歳女児例2021
- 著者名/発表者名
  桑村真美,齋藤玲子,山本幸代,楠原浩一・
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会九州地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 1型糖尿病発症時の血小板減少から血球減少に進行し再生不良性貧血の診断に至った一例2021
- 著者名/発表者名
  島本太郎,山本幸代,水城和義,加藤稚子,川越倫子,梶原康巨,荒木俊介,本田裕子,楠原浩一
- 学会等名
  第4回日本小児内分泌学会九州沖縄地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 多嚢胞性卵巣症候群　最近の研究結果から考えるこれからの診断と治療　思春期の月経異常でみつかる疾患　多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)2021
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第94回　日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学童期肥満の介入における治療効果の維持に関する要因の検討2020
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 島本太郎, 池上朋未, 多久葵, 桑村真美, 齋藤玲子, 後藤元秀, 久保和泰, 川越倫子, 河田泰定, 楠原浩一
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 急性リンパ性白血病(ALL)に対する臍帯血骨髄移植後、様々な晩期障害を来たした小児がん経験者(CCS)の一例2020
- 著者名/発表者名
  島本太郎、河田泰定、齋藤玲子、山本幸代、本田裕子
- 学会等名
  第3回日本小児内分泌学会　九州沖縄地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 成長率低下、多汗、頻脈、高血圧を呈し、後に神経節芽腫が判明した3歳女児例2020
- 著者名/発表者名
  島本太郎、齋藤玲子、浅井完、樋口尚子、本田裕子、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第123回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学校検診での成長曲線の活用～より効果的な活用を目指して2020
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  政令指定都市学校保健協議会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 1歳から多発性の結節性黄色腫を呈していた家族性高コレステロール血症の5歳男児例2020
- 著者名/発表者名
  島本太郎、山本幸代、池上朋未、多久葵、桑村真美、齋藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第3回日本小児内分泌学会　九州沖縄地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児1型糖尿病でのインスリン治療と血糖コントロールの現状と推移：日本小児インスリン治療研究会第4、5コホート登録時データの比較2020
- 著者名/発表者名
  山本幸代、後藤元秀、伊藤善也、横道洋司、齋藤朋洋、滝島茂、立川恵美子、堀川玲子、菊池透
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 思春期早発症の治療適応を再考する2020
- 著者名/発表者名
  河田泰定、島本太郎、多久葵、桑村真美、齋藤玲子、山本幸代
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 日本小児インスリン治療研究会・本邦における小児思春期1型糖尿病初発時の臨床像－日本小児インスリン治療研究会・第5コホート研究より2020
- 著者名/発表者名
  滝島茂，立川恵美子，伊藤善也，山本幸代、齋藤朋洋，堀川玲子，横道洋司，松浦信夫、佐々木望，雨宮伸，杉原茂孝，菊池透
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児のmorbid obesity　治療困難例：超高度肥満・遺伝性肥満の管理を念頭に2020
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  2020年度小児内分泌学会特別学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児1型糖尿病でのインスリン療法・血糖モニタリングとHbA1cの検討-日本小児インスリン治療研究会第5コホート登録時データの解析2020
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、伊藤善也、横道洋司、齋藤朋洋、滝島茂、立川恵美子、堀川玲子、菊池透
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 成長曲線を活用した受診勧奨における課題の検討と改善のための取り組み：北九州市学校現場へのアンケート調査2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代、後藤元秀、島本太郎、池上朋未、多久葵、桑村真美、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第504回日本小児科学会福岡地方会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 成長曲線によるスクリーニングによって受診した肥満小児のフォローアップの現状と経過2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代、後藤元秀、島本太郎、池上朋未、多久葵、桑村真美、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  122回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児肥満対策から成人肥満予防への架け橋-学童期肥満における小児肥満症・メタボリックシンドロームの現状と介入の効果2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第40日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 学校検尿尿糖陽性者でのOGTT正常から境界型移行例におけるインスリン分泌動態の継時的検討2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代、後藤元秀、島本太郎、池上朋未、多久葵、桑村真美、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第92回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 九州沖縄地区における学校検尿での尿糖陽性者の緊急受診システムの実態調査：現状と問題点2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代、香月きょう子、徳永剛、是松聖悟、木下英一、長谷川宏、松本志郎、澤田浩武、鮫島幸二、鹿島直子、吉田朝秀、宮里善次
- 学会等名
  第25回日本小児思春期糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 九州沖縄地区における学校検尿での尿糖強陽性緊急受診システムの現状-各県での実態調査-2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代、香月きょう子、徳永剛、是松聖悟、木下英一、長谷川宏、松本志郎、澤田浩武、鮫島幸二、鹿島直子、吉田朝秀、宮里善次
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 九州沖縄地区における学校検尿での尿糖陽性者の緊急受診システムの実態調査：現状と問題点2019
- 著者名/発表者名
  山本幸代、香月きょう子、徳永剛、是松聖悟、木下英一、長谷川宏、松本志郎、澤田浩武、鮫島幸二、鹿島直子、吉田朝秀、宮里善次
- 学会等名
  第53回日本小児内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] OGTT正常から境界型移行例における耐糖能、インスリン反応の継時的検討：学校検尿尿糖陽性者での検討結果2018
- 著者名/発表者名
  山本幸代、島本太郎、池上朋未、桑村真美、齋藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第52回日本小児内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 肥満度曲線を利用したスクリーニングによる受診率向上への取り組み-現状と問題点の把握-2018
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、島本太郎、池上朋未、川北葵、桑村真美、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 尋常性白斑としてフォロー中に低血糖によるけいれんを契機に診断された、多腺性自己免疫症候群４型と考えられる6歳女児例2018
- 著者名/発表者名
  山本幸代、川北葵、島本太郎、池上朋未、桑村真美、齋藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 成長曲線を活用した肥満度異常スクリーニングにおける受診後のフォローアップの現状と経過2018
- 著者名/発表者名
  山本幸代、後藤元秀、島本太郎、川北葵、桑村真美、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 成長曲線による肥満度異常スクリーニングにおける脂質異常の検討：北九州市学校検診による精査受診者の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、島本太郎、池上朋未、川北葵、桑村真美、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第32回日本小児脂質研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] Centrally administered kisspeptin suppresses feeding via nesfatin-1 in male rats2018
- 著者名/発表者名
  Saito R, Tanaka K, Nishimura H, Nishimura K, Sonoda S, Ueno H, Motojima Y, Yoshimura M, Maruyama T, Yamamoto Y, Kusuhara K, Ueta Y・
- 学会等名
  ICN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 肥満度曲線を活用したスクリーニングにおける肥満の急進の有用性-北九州市学校検診の解析から-2018
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07862
[学会発表] 小児1型糖尿病でのインスリンアナログ製剤使用状況とHbA1cとの関連－日本小児インスリン治療研究会第4コホートの解析から2016
- 著者名/発表者名
  山本幸代、菊池透、浦上達彦、坪内肯二、佐々木悟郎、水野晴夫、阿部裕樹、橘田一輝、杉原茂孝
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] A variety of clinical presentation in congenital hypothyroidism caused by mutations in the thyroglobulin gene2016
- 著者名/発表者名
  Kawakita A, Yamamoto Y, Kubo K, Eguchi M, Saito R, Goto M, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K, Narumi S, Hasegawa T
- 学会等名
  The 9th Biennial Scientific Meeting of the Asia Pacific Paediatric Endocrine Society/ The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Pediatric Endocrinology
- 発表場所
  Tokyo International Forum (東京都・千代田区)
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] A case of adult 11β-hydroxylase deficiency associated with brain bleeding2016
- 著者名/発表者名
  Kawada Y , Eguchi　M, Gotoh M, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Yamamoto Y
- 学会等名
  The 9th Biennial Scientific Meeting of the Asia Pacific Paediatric Endocrine Society
- 発表場所
  Tokyo International Forum (東京都・千代田区)
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 幼児期肥満と生活習慣との関連性-年齢増加による関連項目の推移についての検討-2016
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、齋藤玲子、渡辺響子、梅木加寿子、福田容子、楠原浩一
- 学会等名
  第119回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌 (北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] OGTTで正常型と判定された小児のインスリン分泌動態：学校検尿尿糖陽性者での検討2016
- 著者名/発表者名
  山本幸代、後藤元秀、川越倫子、大原延年、魚住友彦、香月きょう子、福地靖範、楠原浩一
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都府・京都市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 尿糖陽性精査でバセドウ病と判明した13歳女児例2016
- 著者名/発表者名
  川越倫子、河田泰定、川北葵、江口真美、後藤元秀、久保和泰、山本幸代、楠原浩一、梶原康巨
- 学会等名
  日本内分泌学会九州支部学術集会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター (鹿児島県・鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 第3子のマイクロペニスを契機に診断された精神運動発達遅滞のないATRX遺伝子変異の3兄弟例2016
- 著者名/発表者名
  川北葵、山本幸代、江口真美、齋藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第13回九州小児内分泌若手セミナー平成の会
- 発表場所
  ホテルニュー長崎 (長崎県・長崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 経過中に甲状腺機能が正常化した甲状腺ホルモン受容体β異常症の一例2016
- 著者名/発表者名
  池上朋未、河田泰定、中村慶司、石井雅宏、後藤元秀、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  九州大学医学部百年記念講堂 (福岡県・福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Circulating levels of chemokines and its associations with visceral fat accumulation in obese children with metabolic syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Ishii M, Yamamoto Y, Araki S, Goto M, Kusuhara K
- 学会等名
  he XIII International Congress on Obesity 2016・Vancouver Convention Center
- 発表場所
  Vancouver Convention Center (Vancouver・Canada)
- 年月日
  2016-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Two brothers with ATRX mutation having micropenis without other features of ATR-X syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Eguchi M, Yamamoto Y, Saito R, Goto M, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K, Sato T, Narumi S, Hasegawa T
- 学会等名
  The 9th Biennial Scientific Meeting of the Asia Pacific Paediatric Endocrine Society/ The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Pediatric Endocrinology
- 発表場所
  Tokyo International Forum (東京都・千代田区)
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 尿糖陽性を契機に診断したバセドウ病の一例2016
- 著者名/発表者名
  川越倫子、梶原康巨、河田泰定、江口真美、後藤元秀、久保和泰、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福大メディカルホール (福岡県・福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] CCK-8,GLP-1およびLeptinのラット末梢投与による摂食抑制作用に対するネスファチン-1アンチセンス脳室内投与の効果2016
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、宗まりこ、上野啓通、元嶋尉士、松浦孝紀、吉村充弘、橋本弘史、山本幸代、楠原浩一、上田陽一
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都府・京都市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 幼児期肥満と生活習慣の関連に保育環境の格差が及ぼす影響：マルチレベル分析による検討2016
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、齋藤玲子、渡辺響子、梅木加寿子、福田容子、楠原浩一
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウン (東京都・江東区）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Status and Trends in use of insulin analog for Japanese children and adolescents with type 1 diabetes mellitus and its association with glycemic control2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Kikuchi T, Urakami T, Tsubouchi K, Sasaki G, Mizuno H, Abe Y, Kitsuda K, Sugihara S
- 学会等名
  The 9th Biennial Scientific Meeting of the Asia Pacific Paediatric Endocrine Society/ The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Pediatric Endocrinology
- 発表場所
  Tokyo International Forum (東京都・千代田区)
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] LDLR遺伝子複合へテロとPCSK9遺伝子へテロのダブルへテロ接合体変異が判明したFHの一例2016
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、土橋一重、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、斯波真理子、楠原浩一
- 学会等名
  第30回日本小児脂質研究会
- 発表場所
  昭和大学上條講堂 (東京都・品川区）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 侵害刺激による脊髄および視床下部におけるＦｏｓタンパクの発現動CCK-8,GLP-1およびLeptinのラット末梢投与による摂食抑制作用への中枢性ネスファチン-1含有ニューロンの関与2016
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、園田里美、上野啓通、元嶋尉士、吉村充弘、丸山崇、橋本弘史、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第34回内分泌代謝学　サマーセミナー
- 発表場所
  ホテル夢家 (福岡県・糟屋郡）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 網羅的遺伝子解析が診断確定に有用であったABCG8遺伝子複合ヘテロ変異によるシトステロール血症の1例2016
- 著者名/発表者名
  山本幸代、寺本了太、多田隼人、後藤元秀、荒木俊介、久保和康、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  第30回日本小児脂質研究会
- 発表場所
  昭和大学上條講堂 (東京都・品川区）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Relationship between plasma levels of vitamin D and metabolic syndrome-related components in Japanese obese children and adolescents2016
- 著者名/発表者名
  Goto M, Yamamoto Y, Ishii M, Eguchi M, Saito R, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K
- 学会等名
  The 9th Biennial Scientific Meeting of the Asia Pacific Paediatric Endocrine Society/ The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Pediatric Endocrinology
- 発表場所
  Tokyo International Forum (東京都・千代田区)
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 治療に苦慮しているMcCune-Albright症候群の2例2015
- 著者名/発表者名
  河田泰定、江口真美，後藤元秀、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第15回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  ホルトホール大分、大分県大分市
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Milk deprivation and refeeding during preweaning period alter galanin like peptide gene expression in the posterior pituitary2015
- 著者名/発表者名
  Goto M, Yamamoto Y, Kubo K, Ishii M, Saito R, Araki S, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K
- 学会等名
  The 8th Asia-Oceania Conference on Obesity
- 発表場所
  Nagoya International Convention Center, Nagoya, Japan
- 年月日
  2015-10-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 北九州市の生活習慣アンケートにおける幼児肥満の実態と生活習慣の関係2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、渡響子、梅木加寿子、福田容子、楠原浩一
- 学会等名
  第118回日本小児科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪府大阪市
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] CCK-8およびGLP-1末梢投与によるラット視床下部・延髄におけるnesfatin-1含有ニューロンの活性化2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、宗まりこ、元嶋尉士、松浦孝紀、吉村充弘、大久保淳一、橋本弘史、山本幸代、楠原浩一、上田陽一
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京、東京都千代田区
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 北九州市小児生活習慣アンケートから年齢別に検討した幼児期肥満と生活習慣との関連性2015
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、齋藤玲子、渡辺響子、梅木加寿子、福田容子、楠原浩一
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 北九州市学校検尿尿糖陽性者におけるOGTTの病型別に比較したインスリン分泌動態の検討2015
- 著者名/発表者名
  川越倫子、山本幸代、河田泰定、江口真美、斎藤玲子、後藤元秀、楠原浩一
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会
- 発表場所
  海峡メッセ、山口県下関市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 生活習慣アンケートの解析から判明した北九州市の幼児肥満の実態と生活習慣の関係2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子山本幸代渡辺響子梅木加寿子福田容子楠原浩一
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京、東京都千代田区
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] マススクリーニングで高TSH血症を認めた児の尿中ヨード解析2015
- 著者名/発表者名
  江口真美、山本幸代、齋藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第49回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 学校検尿尿糖陽性者のOGTT病型別インスリン分泌動態の比較：北九州市における5年間の検討2015
- 著者名/発表者名
  28. 山本幸代、後藤元秀、川越倫子、大原延年、魚住友彦、香月きょう子、安藤文彦、楠原浩一
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 6年間の成長率低下を認め、-5SDの著明な低身長を契機に発見された小児鞍上部腫瘍の一例2015
- 著者名/発表者名
  江口真美、山本幸代、齋藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第15回日本内分泌学会九州支部学術集会
- 発表場所
  ホルトホール大分、大分県大分市
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 新生児期における血中PCSK9レベルの検討2015
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、江口真美、山本幸代
- 学会等名
  第25回臨床内分泌Update
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京都千代田区
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 2回の放射線ヨード治療で寛解の得られなかった難治性バセドウ病の1例2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、河田泰定、江口真美、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第5回北九州小児内分泌検討会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル、福岡県北九州市
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] ラット視床下部・延髄ネスファチン-1含有ニューロンの末梢性摂食抑制ペプチド作用への関与2015
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、宗まりこ、元嶋尉士、松浦孝紀、吉村充弘、橋本弘史、山本幸代、楠原浩一、上田陽一
- 学会等名
  第15回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  ホルトホール大分、大分県大分市
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] ラット下垂体でのGalanin-Like Peptide(GALP) 遺伝子発現の検討-授乳期での母乳制限及び再投与の影響-2015
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、久保和泰、石井雅宏、齋藤玲子、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京、東京都千代田区
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 小児生活習慣病～予防と対策～2015
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  糟屋地区学校保健会
- 発表場所
  サンレイクかすや, 福岡県糟屋郡
- 年月日
  2015-11-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 1歳で1型糖尿病を発症し、インスリン持続皮下注入療法（CSII）とカーボカウント法での管理が有効であったダウン症候群の１例2015
- 著者名/発表者名
  川北葵, 山本幸代, 五十嵐亮太, 石井雅宏, 保科隆之, 楠原浩一、石原　潤
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール,　福岡県福岡市
- 年月日
  2015-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Circulating levels of chemokines in obese children and associated with visceral fat accumulation2015
- 著者名/発表者名
  Araki S, Ishi M, Goto M, Yamamoto Y, Kusuhara K
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies annual meeting 2015
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego ,CA, USA
- 年月日
  2015-04-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] McCune-Albright症候群の2例2015
- 著者名/発表者名
  河田泰定、江口真美，斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第122回北九州内分泌研究会
- 発表場所
  ステーションホテル小倉、福岡県北九州市
- 年月日
  2015-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Peripheral administration of glucagon-like peptide-1and cholecystokinin-8 activates nesfatin-1-containing neurons in the hypothalamus and brainstem of rats2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Saito R, So M, Motojima Y, Matsuura T, Yoshimura M, Hashimoto H, Kusuhara K, Ueta Y
- 学会等名
  Neuroscience meeting 2015
- 発表場所
  Chicago Convention Center, Chicago, IL, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 年齢別に検討した幼児期肥満と生活習慣との関連性-北九州市小児生活習慣アンケートによる検討-2015
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、齋藤玲子、渡辺響子、梅木加寿子、福田容子、楠原浩一
- 学会等名
  第49回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] アイソトープ治療2回で寛解せず，1型糖尿病発症したバセドウ病2015
- 著者名/発表者名
  河田泰定，江口真美，齊藤玲子，後藤元秀，久保和泰，川越倫子，山本幸代・
- 学会等名
  第25回臨床内分泌Update
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京都千代田区
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] The effect of milk deprivation and refeeding on galanin-like peptide gene expression in neural lobe of rat pituitary2015
- 著者名/発表者名
  Goto M, Yamamoto Y, Kazuyasu K, Ishii M, Saito R, Araki S, Kawagoe K, Kawada Y, Kusuhara K
- 学会等名
  The 11th Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Osaka International convention center, Osaka , Japan
- 年月日
  2015-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 空腹時血糖の上昇が見られず， 1型糖尿病を発症した多腺性自己免疫症候群(APS)3型の一例2015
- 著者名/発表者名
  河田泰定,江口真美,齊藤玲子，後藤元秀，久保和泰，川越倫子，山本幸代
- 学会等名
  第21回日本小児・思春期糖尿病研究会
- 発表場所
  東京カンファレンスセンター、東京都品川区
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 低カルシウム血症から診断された偽性副甲状腺機能低下症(PHP)の1例2014
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、押田康一、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第479回日本小児科学会福岡地方会例会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 中枢性尿崩症に対するデスモプレシン経口製剤への変更2014
- 著者名/発表者名
  河田泰定、齋藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第14回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  佐賀大学医学部看護学科棟（佐賀県佐賀市）
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 偶然に発見された低カルシウム血症を契機に診断した偽性副甲状腺機能低下症の1例2014
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、押田康一、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第44回九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  ホテルクリオコート博多、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 様々な原因による原発性無月経の3症例2014
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、河田泰定、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  北九州小児内分泌検討会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル小倉（福岡県北九州市）
- 年月日
  2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Vitamin D deficiency in Obese children and adolescents : Relationship with plasma levels of vitamin D and metabolic syndrome (MetS)-related factors in Japanese obese children and adolescents with MetS2014
- 著者名/発表者名
  Goto M, Yamamoto Y, Ishii M, Saito R, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Kusuhara K
- 学会等名
  Kuala Lumpur Convention Center
- 発表場所
  Kuala Lumpur Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 偶然に発見された低カルシウム血症を契機に偽性副甲状腺機能低下症(PHP)Ⅰbと診断した一男児例2014
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、齋藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一、中村明枝、佐野伸一朗、深見真紀
- 学会等名
  第14回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  佐賀大学医学部看護学科棟、佐賀
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] Vitamin D deficiency in Obese children and adolescents : Relationship with plasma levels of vitamin D and metabolic syndorome(MetS)-related factors in Japanese obese children and adolescents with MetS2014
- 著者名/発表者名
  Motohide Goto, Yukiyo Yamamoto, Masahiro Ishii, Reiko Saito, Shunsuke Araki, Kazuyasu Kubo, Rinko Kawagoe, Yasusada Kawada, Koichi Kusuhara
- 学会等名
  12th International Congress on Obesity
- 発表場所
  Kuala Lumpur convention center, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 当院で病型診断を施行した先天性甲状腺機能低下症の33症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子,河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] SOX2遺伝子異常症の臨床像の解明：7例の遺伝子型－表現型解析2013
- 著者名/発表者名
  鈴木潤一、伊達木澄人、山本幸代、室谷浩二、斎藤玲子、東範行、曽根田瞬、綾部匡之、永井敏郎、緒方勤、深見真紀
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] Decreased plasma levels of vitamin D and its relationship with degree of adiposity metabolic syndrome(Mets)-related factor in Japanese obese children and adolescents with Mets2013
- 著者名/発表者名
  Goto M, Yamamoto Y, Ishii M, Saito R, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Koichi Kusuhara
- 学会等名
  13th Asian Pan-Pacific Society for Pediatric Gastroenterology, Hepatology and Nutrition
- 発表場所
  National Institute of informatics, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児のメタボリックシンドローム～より早期からの予防支援の重要性～2013
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第8回佐賀小児保健研究会
- 発表場所
  佐賀県医師会館、佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] サイログロブリン著明高値、甲状腺腫大を契機に診断したDUOX2異常症の2例2013
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、楠原浩一、齋藤玲子、河田泰定、阿部清美、鳴海覚志、長谷川奉延
- 学会等名
  第477回日本小児科学会福岡地方会例会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 極低出生体重児における3歳児のBMIに影響する周産期因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  江口真美・荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、金城唯宗、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] タモキシフェンを用いた自律性反復性卵巣嚢腫の4歳女児例2013
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子,河田泰定,後藤元秀,荒木俊介,久保和泰,川越倫子,山本幸代
- 学会等名
  第43回九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  ホテルクリオコート博多、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児のメタボリックシンドローム:その現状と効果的介入について2013
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第355回福岡東部地区小児科医会
- 発表場所
  福岡東医療センター、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満における内臓脂肪蓄積が血中ケモカインレベルに与える影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、荒木俊介、石井雅宏、斉藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] A rare case of siblings with partial androgen insensitivity syndrome diagnosed following gynecomastia and the successful management of gynecomastia using tamoxifen2013
- 著者名/発表者名
  Saito R, Yamamoto Y, Goto M, Araki S, Kubo K,　Kawagoe R,KawadaY, Kusuhara K, Igarashi M, Fukami M
- 学会等名
  9th Joint Meeting of Pediatric Endocrinology・Milan
- 発表場所
  Milano cinvention center, Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満外来での小児生活習慣病の現状とその対応2013
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第29回学校心臓検診研究会
- 発表場所
  エルガーラホール、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 極低出生体重児における３歳児のBMIに影響する周産期因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  江口真美・荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、金城唯宗、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] SOX2遺伝子異常症の臨床像の解明:7例の遺伝子型-表現型解析2013
- 著者名/発表者名
  鈴木潤一、伊達木澄人、山本幸代、室谷浩二、斎藤玲子、東範行、曽根田瞬、綾部匡之、永井敏郎、緒方勤、深見真紀
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] A rare case of siblings with partial androgen insensitivity syndrome diagnosed following gynecomastia and the successful management of gynecomastia using tamoxifen2013
- 著者名/発表者名
  Saito R, Yamamoto Y, Goto M, Araki S, Kubo K, Kawagoe R,KawadaY, Kusuhara K, Igarashi M, Fukami M
- 学会等名
  9th Joint Meeting of Pediatric Endocrinology
- 発表場所
  Milano Convention Center, Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 学童・生徒の生活習慣病の現状と学校保健での対応2013
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  北九州市医師会学校医研修会
- 発表場所
  北九州商工貿易会館、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児NAFLD症例におけるTIMP-1(Tissu inhibitor of matrix metalloproteinase 1)の検討2013
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会・東京
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 新しい新生児マス・スクリーニング:タンデムマス法と対象となる先天代謝異常症の基礎知識2013
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  八幡産婦人科医会
- 発表場所
  ホテルクラウンパレス北九州、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] SOX2遺伝子に新規変異が認められた小眼球症、角膜混濁、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症、くも膜嚢胞、先天性食道狭窄症の一例2013
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、齋藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、白石美香、河田泰定、楠原浩一、曽根田瞬、深見真紀
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] ストロングスタチンを中心とした薬物療法を行っている複合ヘテロ接合体家族性高コレステロール血症の2例2013
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、荒木俊介、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、山本幸代、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第13回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  パシフィックホテル沖縄、那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期発症バセドウ病の最新診療2013
- 著者名/発表者名
  河田泰定、斎藤玲子、中村慶司、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第355回小倉臨床懇話会
- 発表場所
  小倉医師会館、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期発症難治性バセドウ病の臨床的検討2013
- 著者名/発表者名
  河田泰定、斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第13回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  パシフィックホテル沖縄、那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児NAFLD症例におけるTIMP-1(Tissu inhibitor of matrix metalloproteinase 1)の検討2013
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] DUOX2異常症による一過性甲状腺機能低下症の2例2013
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、荒木俊介、斉藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一、阿部清美、鳴海覚志、長谷川奉延
- 学会等名
  第43回九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  ホテルクリオコート博多、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児1型糖尿病における可溶性終末糖化産物受容体(sRAGE)レベルの検討2013
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、荒木俊介、久保和泰、後藤元秀、川越倫子、河田泰定、山本幸代、神代万壽美、楠原浩一
- 学会等名
  第116回日本小児科学会
- 発表場所
  広島国際会議場、広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] Decreased plasma levels of vitamin D and its relationship with degree of adiposity metabolic syndrome(Mets)-related factor in Japanese obese children and adolescents with Mets2013
- 著者名/発表者名
  Goto M, Yamamoto Y, Ishii M, Saito R, Araki S, Kubo K, Kawagoe R, Kawada Y, Koichi Kusuhara
- 学会等名
  13th Asian Pan-Pacific Society for Pediatric Gastroenterology, Hepatology and Nutrition
- 発表場所
  国立情報学研究所（学術総合センター）, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 尿路結石を契機に診断した、副甲状腺腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症の1例2012
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、斉藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 頭痛,低身長を契機に発見した卵巣形成不全症の女児例2012
- 著者名/発表者名
  斎藤玲子、河田泰定、中島大輔、土岐尚之、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  久留米大学築水会館、久留米
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児のメタボリックシンドローム:そのリスクと対応2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第59回九州ブロック学校保健・学校医大会/平成24年度九州学校検診協議会年次大会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ博多、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] Nesfatin gene expression in the rat hypothalamus : effect of postnatal development and milk deprivation2012
- 著者名/発表者名
  Gotoh M, Yamamoto Y, Kubo K, Saito R, Araki S, Kawagoe K, Kusuhara K
- 学会等名
  Neuroscience 2012,the Society’s 42th annual meeting
- 発表場所
  New Orleans Convention Center(New Orleans, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期発症糖尿病患児における血中ペントシジン濃度の検討2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪市中央公会堂、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 女性化乳房が診断の契機になった、部分型アンドロゲン不応症の兄弟例2012
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、五十嵐麻希、加藤芙弥子、深見真紀
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 学校検尿の尿糖陽性を契機に発見され遺伝子解析によりMODY2と診断された2家系2012
- 著者名/発表者名
  久保和泰、山本幸代、斉藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、川越倫子、河田泰定、楠原浩一、依藤　亨
- 学会等名
  日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  久留米大学築水会館（久留米）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 頭痛，低身長を契機に発見した卵巣形成不全症の女児例2012
- 著者名/発表者名
  斎藤玲子、河田泰定、中島大輔、土岐尚之、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  久留米大学築水会館（久留米）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児糖尿病患児における骨塩量と骨質の検討2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第5回小児糖尿病代謝フォーラム
- 発表場所
  品川インターシティー、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児生活習慣病の現状と学校健診での課題2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第28回学校心臓検診研究会
- 発表場所
  福岡県医師会館、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期の著明な高LDLコレステロール血症に対するストロングスタチンを中心とした薬物療法はLDLアフェレーシスを回避できるか2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、河田泰定、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第26回小児脂質研究会
- 発表場所
  川越プリンスホテル（川越）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 難治性バセドウ病の臨床的検討2012
- 著者名/発表者名
  河田泰定、斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪市中央公会堂、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満・メタボリックシンドロームにおける脳由来神経栄養因子（BDNF）の血中レベルとアディポサイトカインとの関連性2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第39回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 尿路結石を契機に診断した、副甲状腺腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症の1例2012
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、斉藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪市中央公会堂、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 女性化乳房が診断の契機になった、部分型アンドロゲン不応症の兄弟例2012
- 著者名/発表者名
  4. 齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、五十嵐麻希、加藤芙弥子、深見真紀
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期の著明な高LDLコレステロール血症に対するストロングスタチンを中心とした薬物療法はLDLアフェレーシスを回避できるか2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、河田泰定、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第26回小児脂質研究会
- 発表場所
  川越プリンスホテル、川越
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 難治性バセドウ病の臨床的検討2012
- 著者名/発表者名
  河田泰定、斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 尿路結石を契機に発見された副甲状腺腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症の1例2012
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、斉藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一、井上譲、福政宏司、佐久間孝久
- 学会等名
  第470回日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] Nesfatin gene expression in the rat hypothalamus : effect of postnatal development and milk deprivation2012
- 著者名/発表者名
  Gotoh M, Yamamoto Y, Kubo K, Saito R, Araki S, Kawagoe K, Kusuhara K
- 学会等名
  Neuroscience 2012,the Society's 42th annual meeting
- 発表場所
  New Orleans Convention Center, New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] こどもの肥満とメタボリックシンドローム～より早期からの肥満予防支援の重要性2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第47回北九州学校保健大会
- 発表場所
  八幡市民会館（北九州）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 当科における小児期高コレステロール血症の臨床像と治療法の検討2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第2回北九州小児内分泌研究会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル小倉、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児のメタボリックシンドローム：そのリスクと対応2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第59回九州ブロック学校保健・学校医大会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ博多（福岡）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] こどもの肥満とメタボリックシンドローム～より早期からの肥満予防支援の重要性2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第47回北九州学校保健大会
- 発表場所
  八幡市民会館、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小眼球症、右角膜混濁に、鞍上部くも膜嚢胞、中枢性性腺機能低下症、マクロペニス、先天性食道狭窄症を合併した男児例2012
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、白石美香、楠原浩一
- 学会等名
  第42回九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  ホテルクリオコート博多、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児糖尿病患児における骨塩量と骨質の検討2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第5回小児糖尿病代謝フォーラム
- 発表場所
  品川インターシティー（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期発症糖尿病患児における血中ペントシジン濃度の検討2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満とメタボリックシンドローム～より早期からの肥満予防支援の重要性2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  筑豊こどもの成長を見守る会
- 発表場所
  飯塚市医師会館、飯塚
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満・メタボリックシンドロームにおける脳由来神経栄養因子(BDNF)の血中レベルとアディポサイトカインとの関連性(シンポジウム「摂食と神経内分泌」)2012
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第39回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州国際会議場、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 学校検尿の尿糖陽性を契機に発見され遺伝子解析によりMODY2と診断された2家系2012
- 著者名/発表者名
  久保和泰、山本幸代、斉藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、川越倫子、河田泰定、楠原浩一、依藤亨
- 学会等名
  日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  久留米大学築水会館、久留米
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 当科における小児期高コレステロール血症の臨床像と治療法の検討2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、斉藤玲子、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第2回北九州小児内分泌研究会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル小倉（北九州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] Neuromedin U gene expression in the anterior lobe of rat pituitary : effect of postnatal development and maternal deprivation2012
- 著者名/発表者名
  YamamotoY, Kubo K, Goto M, Araki S, Kawagoe R, Kusuhara K
- 学会等名
  Neuroscience 2011, the Society's 41th annual meeting
- 発表場所
  Washington Convention Center, Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児メタボリックシンドロームの特徴とその病態2011
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  日本内分泌学会九州地方会・クリニカルアワー(招待講演)
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 舌根部甲状腺性クレチン症に合併した咽頭梨状窩瘻孔による前頚部膿瘍の15歳女児例2011
- 著者名/発表者名
  13. 河田泰定、齋藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、花栗　誠、鈴木秀明
- 学会等名
  第45回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（大宮）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 女性化乳房を契機に診断された、部分型アンドロゲン不応症の兄弟例2011
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一、神代万壽美、五十嵐麻希、加藤芙弥子
- 学会等名
  第11回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 当科内分泌外来における小児メタボリックシンドローム(MS)の頻度と特徴2011
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、荒木俊介、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、下野昌幸、楠原浩一、河田泰定
- 学会等名
  第59会九州学校保健学会
- 発表場所
  産業医科大学ラマツィーニホール（北九州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 早発乳房精査を契機に甲状腺ホルモン受容体β遺伝子のヘテロ接合型変異を認めた一女児例2011
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、河田泰定、山本幸代、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会館、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 学校部活動での長距離走者に見られた思春期遅発症の２例2011
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、河田泰定、山本幸代、齋藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、下野昌幸、楠原浩一
- 学会等名
  第59会九州学校保健学会
- 発表場所
  産業医科大学ラマツィーニホール（北九州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 当科内分泌外来における小児メタボリックシンドローム(MS)の頻度と特徴2011
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、荒木俊介、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、下野昌幸、楠原浩一、河田泰定
- 学会等名
  第59会九州学校保健学会
- 発表場所
  産業医科大学ラマツィーニホール、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 肥満小児におけるBody Adiposity Index有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  高橋兼一郎、土橋一重、永原敬子、宮沢篤生、阿部祥英、田中大介、荒木俊介、山本幸代
- 学会等名
  第45回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（大宮）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 肥満小児におけるBody Adiposity Index有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  高橋兼一郎、土橋一重、永原敬子、宮沢篤生、阿部祥英、田中大介、荒木俊介、山本幸代、朝山光太郎、板橋家頭夫
- 学会等名
  第45回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティー、大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 乳児期に診断したアンドロゲン不応症の2例2011
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会館、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 学校部活動での長距離走者に見られた思春期遅発症の2例2011
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、河田泰定、山本幸代、齋藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、下野昌幸、楠原浩一
- 学会等名
  第59会九州学校保健学会
- 発表場所
  産業医科大学ラマツィーニホール、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児メタボリックシンドロームの特徴とその病態2011
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第11回日本内分泌学会九州地方会・クリニカルアワー
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] アンドロゲン受容体(AR)遺伝子に新規変異が道程された部分型アンドロゲン不応症の1例2011
- 著者名/発表者名
  原田真理、山本幸代、後藤元秀、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満とメタボリックシンドローム2011
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  若松医師会生活習慣病講演会
- 発表場所
  若松医師会館、北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] アンドロゲン受容体(AR)遺伝子に新規変異が道程された部分型アンドロゲン不応症の1例2011
- 著者名/発表者名
  7. 原田真理、山本幸代、後藤元秀、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 女性化乳房を契機に診断された、部分型アンドロゲン不応症の兄弟例2011
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第11回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満とメタボリックシンドローム2011
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  若松医師会生活習慣病講演会(招待講演)
- 発表場所
  若松区医師会館（北九州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] アンドロゲン受容体遺伝子に新規変異を認めた部分型アンドロゲン不応症の一例2011
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、原田真理、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  第45回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（大宮）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 舌根部甲状腺性クレチン症に合併した咽頭梨状窩瘻孔による前頚部膿瘍の15歳女児例2011
- 著者名/発表者名
  河田泰定、齋藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、花栗誠、鈴木秀明
- 学会等名
  第45回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティー、大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 早発乳房精査を契機に甲状腺ホルモン受容体β遺伝子のヘテロ接合型変異を認めた一女児例2011
- 著者名/発表者名
  5. 後藤元秀、河田泰定、山本幸代、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 乳児期に診断したアンドロゲン不応症の２例2011
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] Neuromedin U gene expression in the rat pituitary2011
- 著者名/発表者名
  Yukiyo Yamamoto, Kazuyasu Kubo, Motohide Gotoh
- 学会等名
  Neuroscience 2011
- 発表場所
  Washington Convention Center(WashingtonDC)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 性別判定不能を契機に発見された、アンドロゲン受容体遺伝子に新規変異を認めた部分型アンドロゲン不応症の一例2011
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、原田真理、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、楠原浩一、林恵美、本間佳子、長谷川奉延
- 学会等名
  第45回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティー、大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 肥満小児における血中脳由来神経栄養因子の血中レベルとアディポサイトカインとの関連性2010
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、土橋一重、荒木俊介、久保和泰、川越倫、河田泰定、山本幸代、朝山光太郎、楠原浩一
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術総会
- 発表場所
  盛岡(盛岡市民文化ホール)
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 長期臥床重症心身障害児における骨代謝マーカーおよび骨塩量の検討2010
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、斉藤玲子、千手絢子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、下野昌幸、土橋一重
- 学会等名
  九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  福岡(ホテルクリオコート)
- 年月日
  2010-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 腹腔鏡にて性腺摘出術を行ったX/XY混合性性腺異形成症の2例2010
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第83回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪(大阪市中央公会堂)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 高TG血症による急性膵炎を発症した二例2010
- 著者名/発表者名
  後藤元秀,山本幸代,斎藤玲子,荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一、土橋一重、神代万壽美、有馬透
- 学会等名
  第37回日本小児栄養消化器肝臓学術総会
- 発表場所
  高松(かがわ国際会議場)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 重症心身障害児(者)における新しい骨質マーカーとしての低分子カルボキシル化オステオカルシンの検討2010
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、下野昌幸、楠原浩一
- 学会等名
  第83回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪(大阪市中央公会堂)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] Developmental changes of neuromedin U and galanin-like peptide gene expressions in the rat pituitary : an analysis by in situ hybridization histochemistry.2010
- 著者名/発表者名
  Kubo K, Yamamoto Y, Kawagoe R, Gotoh M, So M, Araki S, Kusuhara K
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology 2010.
- 発表場所
  京都(京都国際会議場)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 甲状腺受容体βにヘテロ接合型遺伝子変異を認めたTSH不適切分泌症候群(SITSH)の7歳女児例2010
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、河田泰定、山本幸代、石井雅宏、荒木俊介、川越倫子、久保和泰、楠原浩一、鳴海覚志、長谷川奉延
- 学会等名
  第83回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪(大阪市中央公会堂)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 当科内分泌外来での幼児肥満における肥満症とメタボリックシンドローム(MS)の頻度と特徴2010
- 著者名/発表者名
  斉藤玲子、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡(九州大学百年記念講堂)
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 月経てんかんが疑われた1女児例2010
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、下野昌幸、山本幸代、秋山沙織、宗前玲子、石井雅宏、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡(九州大学百年記念講堂)
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] Longitudanal study of thyroid function in girls with Turner syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Kawada K, Araki S, Kawagoe R, Kubo K, Yamamoto Y
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology 2010.
- 発表場所
  京都(京都国際会議場)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] Decreased plasma levels of brain-derived neurotrophic factor and its relationship with obesity-related metabolic complication, birth weight and plasma levels of adipocytokines in obese children2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Araki S, Dobashi k, Gotoh M, Kusuhara K
- 学会等名
  Neuroscience 2010, the Society's 40th annual meet ing
- 発表場所
  San Diego, USA(San diego Convention center)
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 早発乳房精査を契機に発見された甲状腺ホルモン不応症の一例2010
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、楠原浩一、鳴海覚志、長谷川奉延
- 学会等名
  第10回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  鹿児島(鹿児島大学鶴陵会舘)
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 新しい骨質マーカーとしての低分子カルボキシル化オステオカルシンの重症心身障害児(者)における検討2010
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、下野昌幸、楠原浩一
- 学会等名
  九州医師会医学会総会
- 発表場所
  鹿児島(城山観光ホテル)
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 高TG血症による急性膵炎を発症した二例2010
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、土橋一重、他3名
- 学会等名
  第37回小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  香川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] Decreased plasma levels of brain-derived neurotrophic factor and its relationship with obesity-related metabolic complication, birth weight and plasma levels of adipocytokines in obese children.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Araki S, Dobashi k, Gotoh M, Kusuhara K
- 学会等名
  Neuroscience 2010, the Society's 40th annual meeting.
- 発表場所
  San Diego, F35USA (San diego Convention center)
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 長期臥床重症心身障害児における骨代謝マーカーおよび骨塩量の検討2009
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、斉藤玲子、千手絢子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、下野昌幸、土橋一重
- 学会等名
  九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  福岡(三鷹ホール)
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 極度の偏食によるヨード欠乏性甲状腺機能低下症を発症した自閉症の1例2009
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、石井雅宏、荒木俊介、川越倫子、酒井道夫、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第36回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  札幌(北海道大学学術交流会館)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 長期間の偏食によるヨード欠乏の危険性:ヨード欠乏性甲状腺機能低下症をきたした自閉症の1男児例2009
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、石井雅宏、荒木俊介、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡(九州大学百年記念講堂)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] ラット視床下部Nesfatin-1遺伝子発現動態の検討-生後発達に伴う発現部位特異的な生理的変動-2009
- 著者名/発表者名
  川越倫子、山本幸代、久保和泰、荒木俊介、宗まりこ、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第9回内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  北九州(産業医大ラマツイーニホール)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 生後発達に伴うラット視床下部Nesfatin-1遺伝子発現動態の検討-発現部位特異的な生理的変動-2009
- 著者名/発表者名
  川越倫子、山本幸代、久保和泰、宗まりこ、土橋一重、白幡聡
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会
- 発表場所
  群馬(群馬県民会館)
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] Postnatal development of neuromedin U and galanin-like peptide gene expressions in the rat pituitary : an analysis by in situ hybridization histochemistry2009
- 著者名/発表者名
  Yukiyo Yamamoto, Kazuyasu Kubo, Rinko Kawagoe, Motohide Gotoh, Mariko So, Shunsuke Araki, Koichi Kusuhara
- 学会等名
  Neuroscience 2009, the Society's 39th annual meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 生後発達に伴うラット視床下部Nesfatin-1遺伝子発現動態の検討-発現部位特異的な生理的変動-2009
- 著者名/発表者名
  川越倫子、山本幸代、久保和泰、宗まりこ、土橋一重、白幡聡
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] 新生児マススクリーニングで発見されなかったPAX-8遺伝子異常による甲状腺機能低下症の1家系2009
- 著者名/発表者名
  山本幸代、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、土橋一重、白幡聡鳴海覚志、長谷川奉延
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会
- 発表場所
  群馬(群馬県民会館)
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 膵炎を繰り返した高TG血症の9歳女児例2009
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、土橋一重、荒木俊介、山本幸代、神代万壽美、有馬透、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児脂質研究会
- 発表場所
  福岡(福岡ソフトリサーチパーク)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 長期間の偏食によるヨード欠乏の危険性:ヨード欠乏性甲状腺機能低下症をきたした自閉症の1男児例2009
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、石井雅宏、荒木俊介、川越倫子、楠原浩一
- 学会等名
  日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡(九州大学百年講堂)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 極度の偏食によるヨード欠乏性甲状腺機能低下症を発症した自閉症の1例2009
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、石井雅宏、荒木俊介、川越倫子、酒井道生、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第36回小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] 尿糖陽性で発見された幼児糖尿病の一例2009
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、土橋一重
- 学会等名
  第2回小児糖尿病代謝フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] ラット視床下部Nesfatin-1遺伝子発現動態の検討-生後発達に伴う発現部位特異的な生理的変動-2009
- 著者名/発表者名
  川越倫子、山本幸代、久保和泰、荒木俊介、宗まりこ、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第9回内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  北九州(産業医科大学ラマツィーニ会館)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] ラット視床下部におけるNesfatin-1遺伝子発現動態の検討-生後発達過程での発現部位特異的な生理的変動-2009
- 著者名/発表者名
  久保和泰、山本幸代、川越倫子、後藤元秀、荒木俊介、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  宇都宮(栃木県総合文化センター)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 尿糖陽性で発見された幼児糖尿病の一例2009
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第9回内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  北九州(産業医大ラマツイーニホール)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 尿糖陽性で発見された幼児糖尿病の一例2009
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第9回内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  北九州(産業医科大学ラマツィーニ会館)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 慢性特発性血小板減少性紫斑病を合併した21水酸化酵素欠損症の一例2009
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、土橋一重、酒井道生、白幡聡、楠原浩一、野田正紀
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  宇都宮(栃木県総合文化センター)
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 長期臥床状態の重症心身障害児(者)における骨塩量、骨代謝マーカーの検討2009
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、森下高弘、神代万壽美、森貞直哉、野津寛大、山本幸代、楠原浩
- 学会等名
  第9回内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  北九州(産業医大ラマツイーニホール)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 肥満小児における脳由来神経栄養因子(BDNF)の血中レベルとアディポサイトカインレベルとの関連性2009
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、山本幸代、後藤元秀、久保和泰、川越倫子、河田泰定、土橋一重、楠原浩一、朝山光太郎
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  宇都宮(栃木県総合文化センター)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] Postnatal development of neuromedin U and galanin-like peptide gene expressions in the rat pituitary : an analysis by in situ hybridization histochemistry.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Kubo K., Kawagoe R., Gotoh M., So M., Araki S., Kusuhara K.
- 学会等名
  Neuroscience 2009, the Society's 39th annual meeting.
- 発表場所
  Chicago, USA (Chicago Cinvention Center)
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] ラット視床下部Nesfatin-1遺伝子発現動態の検討-生後発達に伴う発現部位特異的な生理的変動-2009
- 著者名/発表者名
  川越倫子、山本幸代、久保和泰、荒木俊介、宗まりこ、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第9回内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] 新生児マススクリーニングでは発見されなかったPAX-8遺伝子異常による原発性甲状腺機能低下症の1家系2009
- 著者名/発表者名
  山本幸代、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、土橋一重、他3名
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] 長期臥床状態の重症心身障害児(者)における骨塩量、骨代謝マーカーの検討2009
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、土橋一重、下野昌幸、楠原浩一
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  宇都宮(栃木県総合文化センター)
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 慢性特発性血小板減少性紫斑病を合併した21水酸化酵素欠損症の一例2009
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、土橋一重、他3名
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] 長期臥床状態の重症心身障害児(者)における骨塩量、骨代謝マーカーの検討2009
- 著者名/発表者名
  石井雅宏、山本幸代、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、土橋一重、他2名
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] ラット視床下部におけるNesfatin-1遺伝子発現動態の検討-生後発達過程での発現部位特異的な生理的変動2009
- 著者名/発表者名
  久保和泰、山本幸代、川越倫子、後藤元秀、荒木俊介、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] 長期臥床状態の重症心身障害児(者)における骨塩量、骨代謝マーカーの検討2009
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、森下高弘、神代万壽美、森貞直哉、野津寛大、山本幸代、楠原浩一
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  北九州(産業医科大学ラマツィーニ会館)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 長期間経腸栄養のみで管理されている重症心身障害児7名の甲状腺機能および血中微量元素濃度の検討 : ヨード欠乏性甲状腺機能低下症、セレン欠乏の危険性2008
- 著者名/発表者名
  後藤元秀, 山本幸代, 重松玲子, 土橋一重, 下野昌幸, 白幡聡
- 学会等名
  第19回微量元素学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] Region-specific changes the Nesfatin-1 gene expressions in rat hypothalamus during postnatal development Neuroscience 20082008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y,, Kawagoe R,, So M., Kubo K., Dobashi K., Shirahata A.
- 学会等名
  the Society's 38th annual meeting
- 発表場所
  DC,USA (DC Convention Center)
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 母乳栄養からの完全離乳後に自然軽快した高コレステロール血症の1例2008
- 著者名/発表者名
  久保和康, 山本幸代, 川越倫子, 荒木俊介, 土橋一重, 白幡聡
- 学会等名
  第35回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] マススクリーニングで発見されなかったPAX-8遺伝子異常による甲状腺機能低下症の1家系2008
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 山本幸代, 久保和泰, 川越倫子, 河田泰定, 土橋一重, 白幡聡
- 学会等名
  第8回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] マススクリーニングで発見されなかったPAX-8遺伝子異常による甲状腺機能低下症の1家系2008
- 著者名/発表者名
  荒木俊介、山本幸代、久保和泰、川越倫子、河田泰定、土橋一重、白幡聡
- 学会等名
  第8回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  長崎(長崎大学良順会館)
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 低血糖を契機に下垂体低形成による下垂体前葉機能不全が診断された18p-症候群の1例2008
- 著者名/発表者名
  重松玲子, 山本幸代, 久保和康, 川越倫子, 土橋一重, 下野昌幸, 白幡聡
- 学会等名
  第42回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 母乳栄養からの完全離乳後に自然軽快した高コレステロール血症の1例2008
- 著者名/発表者名
  久保和泰、山本幸代、川越倫子、荒木俊介、土橋一重、白幡聡
- 学会等名
  第35回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  東京(アキバホール)
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] Region-Specific changes the Nesfatin-1 gene expressions in rathypothalamus during postnatal development2008
- 著者名/発表者名
  Yukiyo Yamamoto, Rinko Kawagoe, Mariko So, Kazuyasu Kubo, Kazushige Dobashi, Akira Shirahata
- 学会等名
  Neuroscience 2008, the Society's 38th annual meeting
- 発表場所
  DC, USA
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 低血糖を契機に下垂体低形成による下垂体前葉機能不全が診断された18p-症候群の1例2008
- 著者名/発表者名
  重松玲子、山本幸代、久保和泰、川越倫子、土橋一重、下野昌幸、白幡聡
- 学会等名
  第42回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  米子(米子コンベンションセンター)
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] ラット視床下部でのガラニン様ペプチド遺伝子の発現動態-生後発達および生後早期からの高脂肪負荷が与える影響2008
- 著者名/発表者名
  山本幸代、川越倫子、荒木俊介、久保和泰、土橋一重、白幡聡
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森(青森市文化会館)
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 胎児期からの高脂肪食負荷はラット視床下部でのgalanin-like peptide遺伝子発現の出生後発達に伴う生理的変動に影響を与える2008
- 著者名/発表者名
  山本幸代、川越倫子、宗まりこ、久保和泰、荒木俊介、土橋一重、白幡聡
- 学会等名
  第29回日本肥満学会
- 発表場所
  大分(iichiko総合文化センター)
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 胎児期からの高脂肪食負荷はラット視床下部でのgalanin-like peptide遺伝子発現の出生後発達に伴う生理的変動に影響を与える2008
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 川越倫子, 宗まりこ, 久保和泰, 荒木俊介, 土橋一重, 白幡聡
- 学会等名
  第29回日本肥満学会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 長期間経腸栄養のみで管理されている重症心身障害児7名の甲状腺機能および血中微量元素濃度の検討:ヨード欠乏性甲状腺機能低下症、セレン欠乏の危険性2008
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、重松玲子、土橋一重、下野昌幸、白幡聡
- 学会等名
  第19回微量元素学会
- 発表場所
  東京(東京・学士会館)
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] ラット視床下部でのガラニン様ペプチド遺伝子の発現動態-生後発達および生後早期からの高脂肪負荷が与える影響2008
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 川越倫子, 荒木俊介, 久保和泰, 土橋一重, 白幡聡
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  DC, USA
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591236
[学会発表] 尿糖陽性で発見された幼児糖尿病の一例2008
- 著者名/発表者名
  河田泰定、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第9回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] ラット視床下部Nesfatin-1遺伝子発現の検討-生後発達に伴う発現部位特異的な生理的変動-2008
- 著者名/発表者名
  川越倫子、山本幸代、久保和泰、荒木俊介、河田泰定、宗まりこ、土橋一重、楠原浩一
- 学会等名
  第9回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] 長期経腸栄養によるヨード,セレン欠乏の危険性:重症心身障害児7名の甲状腺機能および血中微量元素濃度の検討2007
- 著者名/発表者名
  後藤元秀, 山本幸, 重松玲子, 土橋一重, 下野昌幸, 白幡
- 学会等名
  第34回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満児における血中ビスファチン値と内臓脂肪量:レプチン値との比較2007
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 河田泰定, 土橋一重, 他
- 学会等名
  第41回小児内分泌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 乳児期から黄色腫を認めた高コレステロール血症の1例2007
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 山本幸代, 久保和泰, 白幡聡
- 学会等名
  第21回日本小児脂質研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満小児における酸化ストレスの内臓脂肪蓄積およびアディポネクチン分画との関連性2007
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他3名
- 学会等名
  第110回日本小児科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 長期経腸栄養によるヨード欠乏性甲状腺機能低下症,セレン欠乏の危険性:重症心身障害児7名の甲状腺機能および血中微量元素濃度の検討2007
- 著者名/発表者名
  後藤元秀, 山本幸代, 重松玲子, 土橋一重, 下野昌, 白幡聡
- 学会等名
  第41回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満小児における血中8-epi-PGF2・レベルの変動2007
- 著者名/発表者名
  土橋一重、荒木俊介、久保和泰、置川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット視床下部および下垂体でのGalanin-like peptide遺伝子発現動態の検討-生後発達および母乳制限が及ぼす影響について-2007
- 著者名/発表者名
  川越倫子, 山本幸代, 久保和泰, 荒木俊介, 土橋一重, 他2名
- 学会等名
  第110回日本小児科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット視床下部でのGalanin-like peptide遺伝子の発現動態-胎児期および出生後の高脂肪食負荷が与える影響2007
- 著者名/発表者名
  久保和泰, 山本幸代, 川越倫子, 宗まりこ, 荒木俊介, 後藤元秀, 他
- 学会等名
  第41回小児内分泌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット視床下部でのGalanin-likepeptide遺伝子の発現動態-胎児期および出生後の高脂肪食負荷が与える影響2007
- 著者名/発表者名
  久保和泰、山本幸代、川越倫子、宗まりこ、荒木俊介、後藤元秀, 他
- 学会等名
  第41回小児内分泌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 離乳後に自然軽快した高コレステロール血症の母乳栄養児例2007
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 久保和, 川越倫子, 荒木俊介, 土橋一重, 白幡聡
- 学会等名
  第21回日本小児脂質研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満児の腹囲基準と腹囲身長比の問題点2007
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 白幡聡
- 学会等名
  第443回日本小児科学会福岡地方会例会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-10-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 胎児期からの高脂肪食負荷はラット視床下部でのgalanin-likepeptide遺伝子発現の出生後発達に伴う生理的変動に影響を与える2007
- 著者名/発表者名
  山本幸代、川越倫子、宗まりこ、久保和泰、荒木俊介、土橋一重, 他
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満小児における血中8-epi-PGF2,レベルの変動2007
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満小児における血中8-epi-PGF2αレベルの変動2007
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ターナー症候群はメタボリックシンドロームとなるのか2007
- 著者名/発表者名
  河田泰定, 荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他2名
- 学会等名
  第41回小児内分泌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット下垂体でのGalanin-like peptide遺伝子発現動態の検討-生後発達および母乳制限が及ぼす影響-2007
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 川越倫子, 久保和泰, 荒木俊介, 土橋一重, 他
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 胎児期からの高脂肪食負荷はラット視床下部でのgalanin-like peptide遺伝子発現の出生後発達に伴う生理的変動に影響を与える2007
- 著者名/発表者名
  山本幸代, 川越倫子, 宗まりこ, 久保和泰, 荒木俊介, 土橋一重, 他
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット視床下部でのガラニン様ペプチド遺伝子の発現動態-出生前後の高脂肪食負荷が及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  川麸倫子、山本幸代、宗まりこ、久保和泰、荒木俊介、後藤元秀, 他
- 学会等名
  第34回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] High-fat diet during fetal and neonatal life affects postnatal development of galanin like peptide gene expression in rat hypothalamus2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Kawagoe R, Kubo K, So M, Dobashi K, Shirahata A
- 学会等名
  Neuroscience 2007, the Society's 37th annual meeting
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2007-11-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 頭蓋咽頭腫術後の尿崩症と塩喪失に,厳格な水分・電解質管理法で対処した6歳女児例2007
- 著者名/発表者名
  石井雅宏, 山本幸代, 土橋一重, 下野昌幸, 白幡聡, 他2名
- 学会等名
  第445回日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 長期経腸栄養管理中の重症心身障害児7名の甲状腺機能および血中微量元素濃度の検討:ヨード,セレン欠乏の危険性2007
- 著者名/発表者名
  後藤元秀, 山本幸代, 重松玲子, 土橋一重, 下野昌幸, 白幡聡
- 学会等名
  第7回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満小児における血中ビスファチンレベルと内臓脂肪2007
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 朝山光太郎
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] High-fat diet during fetal and neonatal life affects postnatal deyelopment of galanin like peptide gene expression in rat hypothalamus2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Kawagoe R, Kubo K, So M, Dobashi K, Shirahata A
- 学会等名
  Neurosciernce 2007, the Society's 37th annual meeting
- 発表場所
  San Diego, IJSA
- 年月日
  2007-11-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット視床下部でのガラニン様ペプチド遺伝子の発現動態-出生前後の高脂肪食負荷が及ぼす影響-2007
- 著者名/発表者名
  川越倫子, 山本幸代, 宗まりこ, 久保和泰, 荒木俊介, 後藤元秀, 他
- 学会等名
  第34回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 3T3-L1脂肪細胞の一酸化窒素産生に対するHMG-CoA還元酵素阻害剤の影響2006
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他2名
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 生後発達に伴うラット下垂体galanin-likeおよびpeptide neuromedin U遺伝子の発現動態の検討2006
- 著者名/発表者名
  久保和泰, 山本幸代, 川越倫子, 宋まりこ, 荒木俊介, 他3名
- 学会等名
  第40回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 3T3-L1脂肪細胞におけるNF-κB活性化とNO産生に対するHMG-CoA還元酵素阻害剤の影響2006
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他3名
- 学会等名
  第40回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ストレプトゾトシン糖尿病ラットにおけるインスリン治療によるアディポネクチン分泌の上昇2006
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 川越倫子, 荒木俊介, 久保和泰, 山本幸代, 他2名
- 学会等名
  第40回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満児の腹囲基準と腹囲身長比の問題点2006
- 著者名/発表者名
  土橋一重, 荒木俊介, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 白幡聡
- 学会等名
  第443回日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-02-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 潰瘍性大腸炎再燃時に急性膵炎を併発し,顆粒球除去療法に変更後,緩解した13歳男児例2006
- 著者名/発表者名
  芳賀雄作, 山本幸代, 石井雅宏, 下野昌幸, 白幡聡, 宮川隆之
- 学会等名
  第444回日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-04-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] Postnatal developmental change of the gene expression of galanin-like peptide in rat hypothalamus2006
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto Y, Dobashi K, Asayama K, Ueta Y, Shirahata A
- 学会等名
  Sixth International congress of Neuroendocrinology
- 発表場所
  Pittsburg Pennsylvania USA
- 年月日
  2006-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] Galanin like peptide gene expression in neural lobe of rat pituitary, Effect of postnatal development and neonatal milk deprivation2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Kawagoe R, Dobashi K, Asayama K, Shirahata A
- 学会等名
  Neuroscience 2006, the Society's 36th annual meeting
- 発表場所
  Atlanta Geirgia, USA
- 年月日
  2006-11-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 長期経腸栄養によるヨード欠乏の危険性:甲状腺機能低下症を呈した重症身心障害児例2006
- 著者名/発表者名
  後藤元秀, 山本幸代, 土橋一重, 下野昌幸, 白幡聡
- 学会等名
  第442回日本小児科学会福岡地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満小児における合併症と分子量別アディポネクチン分画の変動:ワークショップ「小児メタボリックシンドローム」2006
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他3名
- 学会等名
  第109回日本小児科学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2006-04-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 母乳制限がラット視床下部および下垂体におけるgalanin like peptide遺伝子の発現に及ぼす影響2006
- 著者名/発表者名
  宋まりこ, 山本幸代, 川越倫子, 久保和泰, 荒木俊介, 他3名
- 学会等名
  第33回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-10-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] Galanin like peptide gene expression in neural lobe of rat pituitary.Effect of postnatal development and neonatal milk deprivation2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Kawagoe R, Dobashi K, Asayama K, Shirahata A
- 学会等名
  Neuroscience 2006, the Society's 36th annual meeting
- 発表場所
  Atlanta Geirgia,USA
- 年月日
  2006-11-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット視床下部および下垂体におけるgalanin like peptide遺伝子の発現に母乳制限が及ぼす影響2006
- 著者名/発表者名
  川越倫子, 山本幸代, 久保和泰, 宋まりこ, 荒木俊介, 他3名
- 学会等名
  第40回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] Sixth Shirahata A, Postnatal developmental change of the gene expression of galanin-like peptide in rat hypothalamus2006
- 著者名/発表者名
  Kawagoe R, Yamamoto Y, Dobashi K, Asayama K, Ueta Y
- 学会等名
  International congress of Neuroendocrinology
- 発表場所
  Pittsburg Pennsylvania USA
- 年月日
  2006-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満児における分子量別アディポネクチンレベルと内臓脂肪量との関連性および治療前後の変動2006
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他3名
- 学会等名
  第40回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] 肥満症における分子量別アディポネクチン分画の変動2006
- 著者名/発表者名
  荒木俊介, 土橋一重, 久保和泰, 川越倫子, 山本幸代, 他2名
- 学会等名
  第6回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ラット視床下部Galanin like peptide遺伝子の生後発達過程における変動2006
- 著者名/発表者名
  川越倫子, 山本幸代, 久保和泰, 土橋一重, 他3名
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591173
[学会発表] ストロングスタチンを中心とした薬物療法を行っている複合ヘテロ接合体家族性高コレステロール血症の2例
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、荒木俊介、齋藤玲子、久保和泰、川越倫子、山本幸代、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第13回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  パシフィックホテル那覇、那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児肥満外来での小児生活習慣病の現状とその対応
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第29回　学校心臓検診研究会
- 発表場所
  エルガーラホール、福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 生後早期での母乳制限及び再投与時のラット下垂体におけるGalanin-Like Peptide(GALP)遺伝子発現の変化
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、久保和泰、石井雅宏、江口真美、斎藤玲子、荒木俊介、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第48回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 小児における血中ビタミンD値低下と肥満関連因子との関連性
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 新しい新生児マス・スクリーニング：タンデムマス法と対象となる先天代謝異常症の基礎知識
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  八幡産婦人科医会
- 発表場所
  クラウンホテル北九州、北九州
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 北九州市の保育園・幼稚園での生活習慣アンケート解析から判明した幼児肥満と生活習慣の関連
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、渡辺響子、梅木加寿子、福田容子、楠原浩一
- 学会等名
  第35回日本肥満学会学術集会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 小児のメタボリックシンドローム：その現状と効果的介入について
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  第355回福岡東部地区小児科医会
- 発表場所
  福岡東医療センター、福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 血中ケモカイン濃度と内臓脂肪蓄積との関連性-小児メタボリックシンドロームにおける検討
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、荒木俊介、石井雅宏、斎藤玲子、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第35回日本肥満学会学術集会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 偶然に発見された低カルシウム血症を契機に診断した偽性副甲状腺機能低下症の1例
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、押田康一、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子)、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  ホテルクリオコート、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] サイログロブリン著明高値、甲状腺腫大を契機に診断したDUOX2異常症の2例
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、楠原浩一、齋藤玲子、河田泰定、阿部清美、鳴海覚志、長谷川奉延
- 学会等名
  第477回日本小児科学会福岡地方会例会
- 発表場所
  久留米大学筑水会館、久留米
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期発症難治性バセドウ病の臨床的検討
- 著者名/発表者名
  河田泰定、斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第13回日本内分泌学会九州地方会
- 発表場所
  パシフィックホテル那覇、那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 腺腫性甲状腺腫の4例
- 著者名/発表者名
  河田泰定、斉藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代
- 学会等名
  第47回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 一過性に卵巣様構造が認められた原発性卵巣形成不全症の一例
- 著者名/発表者名
  河田泰定、斎藤玲子、後藤元秀、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、山本幸代、土岐尚之、中島大輔
- 学会等名
  第48回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 高TG血症が原因と考えられた急性膵炎を発症した
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、楠原浩一、土橋一重、他2名
- 学会等名
  二例九州小児内分泌談話会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591340
[学会発表] Galanin like peptide gene expression in neural lobe of rat pituitary; effect of milk deprivation and refeeding
- 著者名/発表者名
  Goto M, Yamamoto Y, Kubo K, Ishii M, Saito R, Araki S, Kawagoe R,Kawada Y, Kusuhara K
- 学会等名
  Neuroscience 2014,the Society’s 44th annual meeting
- 発表場所
  Washington Convention Center, Washington DC, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 学童・生徒の生活習慣病の現状と学校保健での対応
- 著者名/発表者名
  山本幸代
- 学会等名
  北九州市医師会学校医研修会
- 発表場所
  北九州貿易商工会館、北九州
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591520
[学会発表] 小児期・思春期のメタボリックシンドローム児における血中ビタミンＤ値低下と肥満関連因子との関連性
- 著者名/発表者名
  後藤元秀、山本幸代、斎藤玲子、荒木俊介、久保和泰、川越倫子、河田泰定、楠原浩一
- 学会等名
  第8７回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535
[学会発表] 北九州市における幼児肥満の実態と生活習慣の関係：生活習慣アンケートの解析から
- 著者名/発表者名
  齋藤玲子、山本幸代、渡辺響子、梅木加寿子、福田容子、楠原浩一
- 学会等名
  第48回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461535

1. 荒木俊介 (20515481)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 109件
2. 土橋一重 (60260569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 54件
3. 菊池透 (10240772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 朝山光太郎 (70129310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
5. 川越倫子 (20389448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 49件
6. 横道洋司 (20596879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菊池信行 (30244429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 望月美恵 (40422688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松井克之 (60595924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 丸山崇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 吉村充弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
12. 上田陽一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 齋藤玲子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 丸尾良浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 森麻美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山本 幸代 Yamamoto Yukiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

1型糖尿病患者の寿命を延伸する因子の解明と臨床応用：Deep Learningによる優先順位

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児1型糖尿病患者の自立支援とインクルーシブ教育実現のための療養環境・QOLの調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児NAFLDでの肝脂腸クロストーク：ヘパトカイン分泌と腸内細菌叢の関連の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SGA児の成長障害及び代謝異常における腸内細菌叢の関与と治療応用への可能性の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児生活習慣病に対する効果的運動介入方法の構築:指標としてのマイオカイン系の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児期に起因する生活習慣病発症における脳末梢連関の異常と生後の栄養介入による予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児新生児期の栄養環境がもたらす活性酸素・NOストレスと生活習慣病発症との関連性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリック症候群発症の背景としての脳脂肪細胞系の生後発達とその異常に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児・新生児期での栄養代謝の変動の脳内摂食調節機構発達及び生活習慣病発症への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小児内分泌学 改訂第３版2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小児家族性高コレステロール血症診療ガイドライン 20222022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 特殊ミルク治療ガイドブック2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小児内分泌疾患鑑別診断チャート2009

著者名/発表者名

山本幸代 Yamamoto Yukiyo

[図書] 小児内分泌学　改訂第３版2022

[雑誌論文] 小児の糖尿病　最近の知見　1型糖尿病の治療2019