田中健一 Tanaka Kenichi

研究者番号	20281313
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0642-5301
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 就実大学, 薬学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 1998年度: 岡山大学, 医学部, 助手 1996年度 – 1997年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者神経科学一般 / 神経化学・神経薬理学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者神経栄養因子 / グルタチオン / 神経保護作用 / ニューロイムノフィリン / 非免疫抑制性 / イムノフィリンリガンド / 意欲 / オペラント型弁別学習 / 線条体 / α-シヌクレイン … もっと見る / イムノフィリンリガン / ERストレス / 小胞体ストレス / ユビキチン-プロテオソーム系 / コンフォメーション病 / パーキンソン病 / 抗酸化作用 / 脳内部位特異性 / 神経細胞死 / 局所脳血流量 / 弁別学習障害 / 学習獲得ラット / 過酸化脂質量 / NO / 6-OHDA / モティベーション / 脳血流慢性低灌流ラット / GFAP陽性細胞 / 学習障害 / セロトニン / ドーパミン / モノアミン … もっと見る研究代表者以外理学療法学 / 虚血モデルマウス / 運動 / 血管新生因子隠す

虚血モデルマウスにおける血管新生や酸化ストレスから見た運動やビタミンC摂取の影響
- 研究代表者
  
  丸岡弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  埼玉県立大学
ニューロイムノフィリンを介した神経保護機構の解明と非免疫抑制性新規リガンドの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  田中健一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  就実大学
イムノフィリンリガンドが示す神経保護作用におけるニューロイムノフィリンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  田中健一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  岡山大学
前脳血流慢性低灌流ラットが示す脳高次機能障害における脳内神経伝達機能変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中健一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  岡山大学
   埼玉医科大学
前脳血流慢性低灌流負荷による学習記憶障害に及ぼす心理的要因と脳内神経伝達機構研究代表者
- 研究代表者
  
  田中健一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2017 2016 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dopamine agonist cabergoline inhibits levodopa-induced caspase activation in the 6-OHDA-lesined mice.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Res. 51
  
  ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700288
[雑誌論文] Molecular Basis for Neuroprotective Properties of FKBP-binding Immunophilin Ligands2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K, et al.
- 雑誌名
  
  Curr.Med.Chem.Central Nervous System Agents 4
  
  ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700288
[雑誌論文] 免疫抑制薬から神経保護薬へ-タクロリムスの新展開-2004
- 著者名/発表者名
  田中健一, 他
- 雑誌名
  
  分子精神医学 4
  
  ページ: 96-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700288
[雑誌論文] Molecular basis of anti-apoptotic effect of immunophilin ligands on hydrogen Deroxide-induced apoptosis in human glioma cells2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K, et al.
- 雑誌名
  
  Neurochem.Res. 29
  
  ページ: 1521-1528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700288
[雑誌論文] イムノフィリンリガンド-免疫抑制薬から神経保護薬へ-2004
- 著者名/発表者名
  田中健一, 他
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 24
  
  ページ: 71-74
- NAID
  10012895249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700288
[雑誌論文] The possibility of non-immunophilin ligands as potential therapeutic agents for Parkinson's disease2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K, et al.
- 雑誌名
  
  Curr.Pharm.Design 10
  
  ページ: 669-677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700288
[学会発表] 虚血モデルマウスにおける血管新生やミトコンドリアから見た運動の影響2017
- 著者名/発表者名
  丸岡弘、金村尚彦、田中健一、林　弘之、善田聡史、小川明宏、石神昭人
- 学会等名
  第23回日本心臓リハビリテーション学術集会
- 発表場所
  岐阜・長良川国際会議場
- 年月日
  2017-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623
[学会発表] 虚血モデルマウスにおける血管新生から見た運動やビタミンC摂取の影響2016
- 著者名/発表者名
  丸岡弘、金村尚彦、国分貴徳、田中健一、村田健児、松本純一、善田聡史、石神昭人
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学術集会
- 発表場所
  東京・東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350623

1. 丸岡弘 (80325985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 石神昭人 (50270658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 金村尚彦 (20379895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 松本純一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 健一 Tanaka Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

虚血モデルマウスにおける血管新生や酸化ストレスから見た運動やビタミンC摂取の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニューロイムノフィリンを介した神経保護機構の解明と非免疫抑制性新規リガンドの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イムノフィリンリガンドが示す神経保護作用におけるニューロイムノフィリンの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前脳血流慢性低灌流ラットが示す脳高次機能障害における脳内神経伝達機能変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前脳血流慢性低灌流負荷による学習記憶障害に及ぼす心理的要因と脳内神経伝達機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dopamine agonist cabergoline inhibits levodopa-induced caspase activation in the 6-OHDA-lesined mice.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular Basis for Neuroprotective Properties of FKBP-binding Immunophilin Ligands2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 免疫抑制薬から神経保護薬へ-タクロリムスの新展開-2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular basis of anti-apoptotic effect of immunophilin ligands on hydrogen Deroxide-induced apoptosis in human glioma cells2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イムノフィリンリガンド-免疫抑制薬から神経保護薬へ-2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The possibility of non-immunophilin ligands as potential therapeutic agents for Parkinson's disease2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 虚血モデルマウスにおける血管新生やミトコンドリアから見た運動の影響2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 虚血モデルマウスにおける血管新生から見た運動やビタミンC摂取の影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

田中健一 Tanaka Kenichi