丹羽康正 NIWA Yasumasa

研究者番号	20283442
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知県がんセンター(研究所), その他部局等, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 愛知県がんセンター, 中央実験室, 研究員 2010年度: 愛知県がんセンター(研究所), 発がん制御研究部, 研究員 2009年度 – 2010年度: 愛知県がんセンター(研究所), 中央実験室, 研究員 2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2004年度: 名古屋大学, 医学部付属病院, 講師 1997年度 – 1998年度: 名古屋大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者 gastric cancer / confocal endomicroscopy / 粘液形質 / 組織型 / 共焦点内視論 / 胃癌 / 共焦点内視鏡 / 徐放化薬剤溶出担体 / 術後狭窄 / 内視鏡的粘膜切除術 … もっと見る / 食道 / 薬剤徐放 / 消化管内視鏡治療 / 内科 … もっと見る研究代表者以外 BCKDC / BCATm / BCATc / c-myc / gastric cancer / Helicobacter Pylori / Apoptosis / Tumor Necrosis Factor / prediction of treatment efficacy / anti-TNF-alpha antibody / anti-cytokine therapy / apoptosis / CD4-positive T cells / lamina propria mononuclear cells / Inflammatory bowel diseases / 活性化 / T細胞 / クローン病 / 潰瘍性大腸炎 / 治療効果の予測 / 抗TNFαモノクローナル抗体 / 抗サイトカイン治療 / アポトーシス / 粘膜固有層CD4陽性T細 / 末梢血CD4陽性T細胞 / 炎症性腸疾患 / RT-PCR / 胃癌 / ヒト胃粘膜 / アイソザイム / 細胞質型分岐鎖アミノ酸アミノ基転移酵素(CBCA) / ミトコンドリア型分岐鎖アミノ酸アミノ基転移酵素(mBCAT) / c-Myc / soluble TNF receptor / Tumor Necrosis Facter / soluble TNF Receptor / soluble TNF Receptor! / Helicobacter pylori / RFA / 胃全層切除術 / 経口内視鏡 / 経口内視鏡的縫縮技術 / 経口内視鏡的胃全層切除術 / NOTES / バーチャル内視鏡 / 内視鏡的縫縮器具 / 内視鏡的胃全層切除術 / 消化器内視鏡学隠す

経口内視鏡による安全な内視鏡的胃全層切除術の開発
- 研究代表者
  
  宮原良二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
薬剤溶出生担体を用いた内視鏡的粘膜切除術術後食道瘢痕狭搾の予防研究代表者
- 研究代表者
  
  丹羽康正
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
共焦点内視鏡を用いた胃病変のリアルタイム組織診断と背景粘膜に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丹羽康正
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
炎症性腸疾患における末梢血および粘膜T細胞の活性化およびアポトーシスに関する検討
- 研究代表者
  
  安藤貴文, 楠神和男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
Helicobacter Pylori感染と胃局所免疫応答に関する研究
- 研究代表者
  
  有沢富康 (有沢冨康)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
胃癌におけるc-Myc誘導性分岐鎖アミノ酸アミノ基転移酵素の役割
- 研究代表者
  
  後藤秀実
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Novel Strategy for Prevention of Esophageal Stricture after Endoscopic Surgery2010
- 著者名/発表者名
  丹羽康正、成田裕司、加藤竜司、後藤秀実, 他8名省略(1、2、3、7、8、9、10、11番目)
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 57
  
  ページ: 1150-1156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590811
[雑誌論文] Confocal Endomicroscopy:技術概説および上部消化管2009
- 著者名/発表者名
  丹羽康正、坂野閣紀、後藤秀実
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡 21
  
  ページ: 275-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[雑誌論文] 総説「共焦点内視鏡」2009
- 著者名/発表者名
  丹羽康正、後藤秀実
- 雑誌名
  
  日本レーザー医学会 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[雑誌論文] Confocal endomicroscopy2009
- 著者名/発表者名
  丹羽康正, 他
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 24
  
  ページ: 101-106
- NAID
  10024789515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[雑誌論文] 総説「共焦点内視鏡による超拡大観察」2007
- 著者名/発表者名
  丹羽康正, 後藤秀実
- 雑誌名
  
  Gastroenterol Endoscopy 49
  
  ページ: 2677-2683
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[雑誌論文] Confocal Endomicroscopy tor the Diagnosis of GI tract2007
- 著者名/発表者名
  Niwa Y, Goto H.
- 雑誌名
  
  Gastroenterol Endoscopy 49
  
  ページ: 2677-2683
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[雑誌論文] Confocal endomicroscopy for the diagnosis of gastric cancer in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Kitabatake S, Niwa Y, Miyahara R, Ohashi A, Matuura T, Iguchi Y, Shimoyama Y, Nagasaka T, Maeda O, Ando T, Ohmiya N, Itoh A, Hirooka Y, Goto H.
- 雑誌名
  
  Endoscopy 38
  
  ページ: 1110-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] 胃癌における共焦点内視鏡像と病理組織像の対比2008
- 著者名/発表者名
  坂野閣紀、丹羽康正, 他
- 学会等名
  第75回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] Novel strategy for prevention of oesophageal stricture after a ggressive endoscopic resection-Efficacy of the endoscopically injectable anti-searing drug delivery system2008
- 著者名/発表者名
  丹羽康正, 他
- 学会等名
  16^<th> UEGW 2008
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590811
[学会発表] 食道癌・胃癌における共焦点内視鏡像と拡大内視鏡像の対比2008
- 著者名/発表者名
  坂野閣紀、丹羽康正、後藤秀実
- 学会等名
  第76回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] Experiences with Confocal Endomicroscopy for Gastric Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Banno, K., Niwa, Y., et al.
- 学会等名
  International Endomicroscopy Meeting
- 発表場所
  Milan
- 年月日
  2008-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] CONFOCAL ENDOMICROSCOPY FOR GASTRIC CANCER2008
- 著者名/発表者名
  Niwa Y, et al.
- 学会等名
  18th World Congress of the International association of the Surgeons, Gastroenterologists and On cologists
- 発表場所
  Istanbul
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] Endoscopically Injectable Anti-Searing Drug Delivery System for Prevention of Oesophageal Stricture after Aggressive Endoscopic Resection2008
- 著者名/発表者名
  丹羽康正, 他
- 学会等名
  TERMIS-AP 2008
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590811
[学会発表] Diagnosis of GI tract lesions using confocal endomicroscopy compared with endocytescopy2007
- 著者名/発表者名
  Niwa Y, Miyahara R, Goto H.
- 学会等名
  The 73rd Congress of the Japan Gastro enterological Endoscopy Society.
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-05-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] 共焦点内視鏡を用いた消化管疾患の診断-エンドサイトスコープとの比較2007
- 著者名/発表者名
  丹羽康正, 宮原良二, 後藤秀実
- 学会等名
  第73回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] The image analysis of GI tract lesions using confocal endomicroscopy.2006
- 著者名/発表者名
  Kitabatake S, Niwa Y, et al.
- 学会等名
  The 71st Congress of the Japan Gastroenterological Endosconv Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675
[学会発表] 共焦点内視鏡を用いた画像解析の試み2006
- 著者名/発表者名
  北畠秀介, 丹羽康正, 他
- 学会等名
  第71回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590675

1. 後藤秀実 (10215501)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
2. 大宮直木 (00335035)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 安藤貴文 (80378041)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 廣岡芳樹 (50324413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 有沢富康 (50273230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 成田裕司 (60378221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 加藤竜司 (50377884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮原良二 (50378056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤彰浩 (30362239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川嶋啓揮 (20378045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 下村吉治 (30162738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長坂徹郎 (40262894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 楠神和男 (00234427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丹羽 康正 NIWA Yasumasa

研究課題

研究成果

共同研究者

経口内視鏡による安全な内視鏡的胃全層切除術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬剤溶出生担体を用いた内視鏡的粘膜切除術術後食道瘢痕狭搾の予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共焦点内視鏡を用いた胃病変のリアルタイム組織診断と背景粘膜に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症性腸疾患における末梢血および粘膜T細胞の活性化およびアポトーシスに関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Helicobacter Pylori感染と胃局所免疫応答に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌におけるc-Myc誘導性分岐鎖アミノ酸アミノ基転移酵素の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Novel Strategy for Prevention of Esophageal Stricture after Endoscopic Surgery2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Confocal Endomicroscopy:技術概説および上部消化管2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 総説「共焦点内視鏡」2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Confocal endomicroscopy2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 総説「共焦点内視鏡による超拡大観察」2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Confocal Endomicroscopy tor the Diagnosis of GI tract2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Confocal endomicroscopy for the diagnosis of gastric cancer in vivo.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 胃癌における共焦点内視鏡像と病理組織像の対比2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Novel strategy for prevention of oesophageal stricture after a ggressive endoscopic resection-Efficacy of the endoscopically injectable anti-searing drug delivery system2008

著者名/発表者名

丹羽康正 NIWA Yasumasa