椎葉俊司 SHIIBA Shunji

研究者番号	20285472
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 九州歯科大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 九州歯科大学, 歯学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 九州歯科大学, 歯学部, 准教授 2011年度 – 2018年度: 九州歯科大学, 歯学部, 准教授 2012年度: 九州歯科大学, 歯科侵襲制御学分野, 准教授 2004年度 – 2006年度: 九州歯科大学, 歯学部, 講師 … もっと見る 1999年度 – 2004年度: 九州歯科大学, 歯学部, 助手 1998年度: 九州歯大, 歯学部, 助手 1997年度: 九州歯科大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連
キーワード	研究代表者慢性疼痛 / 疼痛関連行動 / Neuritis / Sciatic nerve / Neuropathic pain / CCIモデル / 神経因性疼痛 / 神経絞扼モデル / 扁桃体 / 前頭前野 … もっと見る / 大脳辺縁系 / current perception threshold / ドーパミン / 心理社会的ストレス / 特発性歯痛 / 心理ストレス / Dorsal Root Ganglion / CFA / Inflammatory cytokine / GDNF / current percepsion threshold / 細胞株由来神経栄養因子 / Dorsal Root Gangrion / CCI / Inflammatory cytocaine / Interleukin-6 / 正弦波電流刺激 / 免疫調整剤 / 免疫抑制剤 / 炎症 / 神経炎症 / 坐骨神経 / 脊髄神経後根神経節 / 神経炎症モデル / ラット坐骨神経 / インターロイキン-6 / 炎症性サイトカイン / ニューロパシー / 難治性疼痛 / R-R'間隔スペクトル解析 / 自律神経機能 / 交感神経活動 / 筋筋膜痛 / ストレス防御機構 / 自律神経反応 / 情動ストレス / 海馬 / 高次脳機能障害 / スペクトル解析 / 心電図RR'間隔 / 自律神経活動 / 負の情動ストレス / 非定型歯痛 / complete Freund's adjuvant / hyperalgesia / allodynia / chronic constriction injury / 免疫染色 / Neuritisモデル / サイクロスポリンS / サリドマイド / 2相性 / Glutamate / 侵害刺激 / マイクロダイアリシス … もっと見る研究代表者以外ストレス / 神経因性疼痛 / 癌性疼痛 / BDNF / NGF / Microdialysis / Stress / マイクロダイアリシス / c-fos遺伝子 / アポトーシス / 脳脊髄Glutamate / 神経幹細胞移植 / 神経損傷 / 口腔顔面痛 / 慢性疼痛 / グリア細胞 / 咀嚼筋痛 / Dentistry / Lyapunov Exponent / Plethysmogram / Neuroscience / Pharmacology / Chaos / 歯学 / リアプノフ指数 / 指尖容積脈波 / 神経科学 / 薬理学 / カオス / c-fos / apoptosis / CSF-glutamate / graft stem cell / nerve injury / 神経再生 / 脳脊髄液中glutamate / Neuropathy / Trigeminal Nerve / Nerve injury / ニューロパチー / 三叉神経 / 神経障害 / Anxiolytics / Benzodiazepine / Prefrontal Cortex / Locus Ceruleus / Monoamine Neurons / Neuronal Network / 抗不安薬 / ベンゾジアゼピン / 大脳皮質前頭前野 / 青斑核 / モノアミン神経 / ニューラルネットワーク / 神経栄養因子 / propentofylline / NOS / 細胞再生 / グリア / 神経障害性疼痛 / グルーミング時間 / 熱刺激逃避 / 機械刺激疼痛閾値 / 三叉神経脊髄路核 / MHPG / 代謝産物 / ノルエピネフリン / 唾液隠す

星状神経節ブロックの鎮痛機序の解明と難治性口腔顔面痛の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  左合徹平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
心理的ストレスが咀嚼筋痛を慢性化するメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  左合徹平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  九州歯科大学
特発性歯痛発症への前頭前野の機能変調の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  椎葉俊司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
非定型歯痛のへの大脳辺縁系機能変調の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  椎葉俊司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
顔面部癌性疼痛および神経因性疼痛における脊髄路核知覚神経細胞の再生と機能再建
- 研究代表者
  
  仲西修
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
顔面部癌性疼痛における三叉神経脊髄路核の神経-免疫系機構の解明
- 研究代表者
  
  布巻昌仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
外傷性神経損傷に対する神経幹細胞移植の細胞再生および機能再建メカニズム解析
- 研究代表者
  
  仲西修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
高次脳機能への静脈内鎮静法の作用と新たな精神鎮静法薬の開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  河原博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
神経因性疼痛への神経栄養因子の関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  椎葉俊司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
顔面部癌性および神経因性疼痛における脊髄路核知覚神経細胞の再生と機能再建
- 研究代表者
  
  仲西修
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
難治性疼痛へのインターロイキン-6の関与の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  椎葉俊司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
唾液中物質による歯科治療ストレスの評価
- 研究代表者
  
  河原博
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
三叉神経障害後の疼痛/異常感覚発現における神経栄養因子の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  今村佳樹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
ストレスの高次脳機能への作用と精神鎮静法の修飾
- 研究代表者
  
  河原博
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
難治性疼痛に対する腫瘍壊死因子(TNF-α)の関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  椎葉俊司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
難治性疼痛の発現における活性酸素の果たす役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  椎葉俊司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 情動ストレスが慢性化した頭頸部筋・筋膜痛患者の交感神経活動に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司　布巻昌仁　左合徹平　原野望　吉田充広　坂本和美　小野賢太郎　北村知昭　鱒見進一
- 雑誌名
  
  日本口腔顔面痛学会雑誌
  
  巻: 8 ページ: 7-11
- NAID
  130005153756
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463142
[雑誌論文] predict the success of local anesthetic block after initial treatment by the carbamazepine?2014
- 著者名/発表者名
  Shiiba S, Tanaka T, Sakamoto E, Oda M, Kito S, Ono K, Wakasugi-Sato N, Matsumoto-Takeda S, Seta Y, Imamura Y, Nakanishi O, Inenaga K, Morimoto Y
- 雑誌名
  
  Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol
  
  巻: 117 号: 1 ページ: 15-21
- DOI
  10.1016/j.oooo.2012.03.029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592096, KAKENHI-PROJECT-23592996, KAKENHI-PROJECT-24592838, KAKENHI-PROJECT-24593065, KAKENHI-PROJECT-25463151, KAKENHI-PROJECT-26861578
[雑誌論文] 慢性疼痛と体質2013
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 3 ページ: 281-286
- NAID
  10031183897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463142
[雑誌論文] Cutaneous magnetic stimulation reduces rat chronic pain via activation of the supra-spinal descending pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Shiiba SJ, Yamamoto S, Sasaki H, Nishi M, Ishikawa K, Yasuda S, Tokuda N, Nakanishi O, Ishikawa T.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Neurobiol
  
  巻: 32 ページ: 245-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文] ラット神経障害性疼痛に対する4-Methylcatecholの効果―細胞内シグナルによる評価―2012
- 著者名/発表者名
  松本吉洋, 椎葉俊司，福原佳世子，安田聖子，石川浩三、吉田充広，仲西　修，石川敏三
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会誌
  
  巻: 40(1) ページ: 7-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文] Cutaneous magnetic stimulation reduces rat chronic pain via activation of the supra-spinal descending pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Shiiba, S., Yamamoto, S., Sasaki, H., Nishi, M., Ishikawa, K., Yasuda, S., Tokuda, N., Nakanishi, O. and Ishikawa, T.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Neurobiol
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 245-253
- DOI
  10.1007/s10571-011-9756-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500956, KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文] Effect of sweet solutions on pain tolerance threshold in pediatric oral mucosa2012
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司、布巻昌仁, 他
- 雑誌名
  
  PEDIATRIC DENTAL JOURNAL
  
  巻: 22(1) ページ: 22-26
- NAID
  10030558072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] 巨大な下顎骨腫による挿管困難症例にエアウェイスコープ®が有用であった１症例.2012
- 著者名/発表者名
  原野望，三浦陽子，山本徹，，吉田充広，仲西修，椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 40 ページ: 40-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文] 麻酔導入後に開口度の低下をきたした咀嚼筋腱・腱膜過形成症患者の 1 例2012
- 著者名/発表者名
  吉田充宏, 布巻昌仁,椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 40(2) ページ: 199-200
- NAID
  10030554932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] Can the neurovascular compression volume of the trigeminal nerve on magnetic resonance cisternography predict the success of local anesthetic block after initial treatment by the carbamazepine?2012
- 著者名/発表者名
  Shiiba S, Tanaka T, Ono K,Matsumoto-Takeda S, Seta Y, Nakanishi O, Inenaga K, Morimoto Y.
- 雑誌名
  
  Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol.
  
  巻: Aug 24 ページ: 215-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文] Distinct time courses of microglial and astrocytic hyperactivation and the glial contribution to pain hypersensitivity in a facial cancer model2012
- 著者名/発表者名
  Sago Teppei, Ono Kentaro, Harano Nozomu, Furuta-Hidaka Kazumi, Hitomi Suzuro, Nunomaki Masahito, Yoshida Mistuhiro, Shiiba Shunji, Nakanishi Osamu, Matsuo Kou, Inenaga Kiyotoshi
- 雑誌名
  
  Brain research
  
  巻: 1457 ページ: 70-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] DiGeorge（22q11.2欠失）症候群患者の周術期管理経験.2012
- 著者名/発表者名
  山本徹, 多田幸代, 椎葉俊司, 吉田充広, 原野望仲西修, 渡邉誠之：
- 雑誌名
  
  九州歯科学会雑誌
  
  巻: 66 ページ: 95-99
- NAID
  10031126308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文]2012
- 著者名/発表者名
  S.Shiiba, E.Sakamoto, T.Sago, H.Furuta, T.Yamamoto, Y.Tada, K.Yamaguchi, M.Yoshida, N.Harano and M.Nunomaki
- 雑誌名
  
  PEDIATRIC DENTAL JOURNAL
  
  巻: 22(1) ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] 巨大な下顎骨骨腫による挿管困難症例にエアウェイスコープが有用であった症例2012
- 著者名/発表者名
  原野望, 布巻昌仁,椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 40(1) ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] ラット炎症性疼痛の機構に脊髄神経ーグリア相互作用が関与する2011
- 著者名/発表者名
  山田史子、椎葉俊司、吉田充広、原野　望、布巻昌仁、仲西　修、石川敏三
- 雑誌名
  
  九州歯科学会雑誌
  
  巻: 64(6) ページ: 201-207
- NAID
  10027947583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文] Central glial activation mediates cancer-induced pain in a rat facial cancer model.2011
- 著者名/発表者名
  Hidaka K, Ono K, Harano N, Sago T, Nunomaki M, Shiiba S, Nakanishi O, Fukushima H, Inenaga K.
- 雑誌名
  
  Neuroscience.
  
  巻: 180 ページ: 334-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[雑誌論文] ガン性疼痛の発生メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  小野堅太郎, 布巻昌仁, 椎葉俊司
- 雑誌名
  
  九州歯科学会雑誌
  
  巻: 65(3) ページ: 60-67
- NAID
  10029478719
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] 聴覚誘発反応測定装置の静脈内鎮静法への応用2011
- 著者名/発表者名
  布巻昌仁, 椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 39(1) ページ: 53-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] 簡便な三叉神経傷害程度と予後の予測法2011
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司, 布巻昌仁
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 39(1) ページ: 31-35
- NAID
  10027850769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] 骨形成不全患者の集中歯科治療に対する全身麻酔経験2011
- 著者名/発表者名
  長畑佐和子, 椎葉俊司, 布巻昌仁
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 39(2) ページ: 202-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] 九州歯科大学における静脈内鎮静法の検討2011
- 著者名/発表者名
  布巻昌仁, 椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 39(2) ページ: 169-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] ラット炎症性疼痛の機構に脊髄神経-グリア相互作用が関与する2011
- 著者名/発表者名
  山田史子,椎葉俊司,布巻昌仁
- 雑誌名
  
  九州歯科学会雑誌
  
  巻: 64(6) ページ: 201-207
- NAID
  10027947583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] Central glial activation mediates cancer-induced pain in a rat facial cancer model2011
- 著者名/発表者名
  K. Hidaka, K. Ono, N. Harano, M. Nunomaki, S. Shiiba, O. Nakanishi, H.Fukushima and K.Inenaga
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 180 ページ: 334-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] エアウェイスコープによる経鼻挿管を行う際のイントロック先端位置に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  山本徹,布巻昌仁, 椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 38(2) ページ: 187-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] グライドスコープによる経鼻気管挿管-開口障害症例への使用経験2010
- 著者名/発表者名
  河原博, 布巻昌仁, 椎葉俊司
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 38(1) ページ: 35-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[雑誌論文] 虚血性脊髄障害における神経保護 : 脊髄microdialysisによる検討2007
- 著者名/発表者名
  佐藤靖臣, 石川敏三, 仲西修, 河原博, 椎葉俊司, 門脇啓治
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 35
  
  ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592096
[雑誌論文] 大学附属病院における障害者に対する日帰り全身麻酔下歯科診療の検討2006
- 著者名/発表者名
  吉田充広, 椎葉俊司, 河原博, 牧憲司, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本障害者歯科学会雑誌 27巻1号
  
  ページ: 78-83
- NAID
  10017292576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] 歯科医療従事者および歯学生の救急救命に対する意識についての検討2006
- 著者名/発表者名
  坂本英治, 椎葉俊司, 坂本和美, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 34巻1号
- NAID
  10017163903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] 虚血性脊髄障害における神経保護 : 脊髄microdialysisによる検討2006
- 著者名/発表者名
  佐藤靖臣, 椎葉俊司, 河原博, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 34巻5号
  
  ページ: 463-471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] 指尖脈派リアプノフ指数測定装置-リアルタイムカオス特性モニター2006
- 著者名/発表者名
  河原博, 河原幸江, 椎葉俊司, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 34巻1号
  
  ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] Utility of magnetic resonance cisternography, using three-dimensional fast asymmetric spin-echo sequences with multiplanar reconstruction : The evaluation of sites of neurovascular compression of the trigeminal nerve2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Tanaka, Yasuhiro Morimoto, Shunji Shiiba, Eiji Sakamoto, Shinji Kito, Yuka Matsufuji, Osamu Nakanishi, Takeshi Ohba
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology Oral Radiology and Endodontics 100(2)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592012
[雑誌論文] Utility of magnetic resonance cisternography using three-dimensional fast asymmetric spin-echo sequences with multiplanar reconstruction : the eveluation of sites of neurovascular compression of the trigeminal nerve..2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanaka, Y.Morimoto, S.Shiiba, E.Sakamoto, S.Kito, Y.Matsufuji, O.Nakanishi, T.Ohba
- 雑誌名
  
  Oral Surg. Oral Oathol. Oral Radiol. Endodont. 100・2
  
  ページ: 215-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] Utility of magnetic resonance cisternography using three-dimensional fast asymmetric spin-echo sequences with multiplanar reconstruction : the evaluation of sites of neurovascular compression of the trigeminal nerve.2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanaka, Y.Morimoto, S.Shiiba, E.Sakamoto, S.Kito, Y.Matsufuji, O.Nakanishi, T.Ohba
- 雑誌名
  
  Oral Surg. Oral Oathol. Oral Radiol. Endodont. 100(2)
  
  ページ: 215-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] Utility of magnetic resonance cisternography using three-dimensional fast asymmetric spin-echo sequences with multiplanar reconstruction : the evaluation of sites of neurovascular compression of the trigeminal nerve.2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanaka, Y.Morimoto, S.Shiiba, E.Sakamoto, S.Kito, Y.Matsufuji, O.Nakanishi, T.Ohba
- 雑誌名
  
  Oral Surg.Oral Oathol.Oral Radiol.Endodont. 100・2
  
  ページ: 215-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] Does Trigeminal neuralgia due to intracranial tumor induce hypoesthesia2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto E., Shiiba S., Sakamoto K., Matsumoto Y, Yoshida M., Hagiwara S., Kawahara H., Nakanishi O
- 雑誌名
  
  Pain Research 20・1
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] Utility of magnetic resonance cisternography using three-dimensional fast asymmentric spin-echo sequences with multiplanar reconstruction : The evaluation of sites of neurovascular compression of the trigeminal nerve2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Tanaka, Yasuhiro Morimoto, Shunji Shiiba
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology Oral Radiology and Endodontics 100(2)
  
  ページ: 215-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592012
[雑誌論文] Utility of magnetic resonance cisternography using three-dimensional fast asymmetric spin-echo sequences with multiplanar reconstruction : the evaluation of sites of neurovascular compression of the trigeminal nerve..2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanaka, Y.Morimoto, S.Shiiba, E.Sakamoto, S.Kito, Y.Matsufuji, O.Nakanishi, T.Ohba
- 雑誌名
  
  Oral Surg.Oral Oathol.Oral Radiol.Endodont. 100・2
  
  ページ: 215-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] 筋筋膜痛患者121名の検討2005
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司, 坂本英治, 坂本和美, 有留ひふみ, 大宅永里子, 小林亜由美, 城野嘉子, 松本吉洋, 吉田充弘, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 33・3
  
  ページ: 416-422
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] 筋筋膜痛症患者121名の検討2005
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司, 坂本英治, 坂本和美, 有留ひふみ, 大宅永里子, 小林亜由美, 城野嘉子, 松本吉洋, 吉田充弘, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 33・3
  
  ページ: 416-422
- NAID
  10016607066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] 筋筋膜痛症患者121名の検討2005
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司, 坂本英治, 坂本和美, 有留ひふみ, 大宅永里子, 小林亜由美, 城野嘉子, 松本吉洋, 吉田充弘, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 33・3
  
  ページ: 416-422
- NAID
  10016607066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] Does Trigeminal neuralgia due to intracranial tumor induce hypoesthesia2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto E., Shiiba S., Sakamoto K., Matsumoto Y., Yoshida M., Hagiwara S., Kawahara H., Nakanishi O
- 雑誌名
  
  Pain Research 20・1
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] 筋筋膜痛症患者121名の検討2005
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司, 坂本英治, 坂本和美, 有留ひふみ, 大宅永里子, 小林亜由美, 城野嘉子, 松本吉洋, 吉田充広, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 33・3
  
  ページ: 416-421
- NAID
  10016607066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592012
[雑誌論文] Early treatment of stellate ganglion block (SGB) prevent trigeminal neuropathy (TNP) after dental treatment.2004
- 著者名/発表者名
  iii Sakamoto, Shiiba Shunji, Kazumi Sakamoto, Osamu Nakanishi, Yasuhiro Matsumoto, Mitsuhiro Yoshida, Hiroshi Kawahara.
- 雑誌名
  
  11^<th> International Pain Clinic
  
  ページ: 495-499
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592012
[雑誌論文] Early treatment of stellate ganglion block (SGB) prevent trigeminal neuropathy (TNP) after dental treatment.2004
- 著者名/発表者名
  Eiji Sakamoto, Shiiba Shunji, Kazumi Sakamoto, Osamu Nakanishi et al.
- 雑誌名
  
  11^<th> International Pain Clinic
  
  ページ: 495-499
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592012
[雑誌論文] The characteristics of myofacial pain in 121 patients.2004
- 著者名/発表者名
  Shiiba S., Nakanishi O.et al.
- 雑誌名
  
  J. Jpn. Dent. Soc. Anesthesiol. 32(2)
  
  ページ: 41621-41621
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] Managing the general condition for tooth extraction in patient with progressive systematic sclerosis and dental phobia.2003
- 著者名/発表者名
  Shiiba S., Nakanishi O.et al.
- 雑誌名
  
  Jpn. Dent. Soc. Anesthesio1. 31(2)
  
  ページ: 41-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] Pain management of gervicogenic odontalgia caused by cervical spondylosis and hemiration of pulposus.2003
- 著者名/発表者名
  Shiiba S., Nakanishi O.et al.
- 雑誌名
  
  J. Kyushu. Dent. Soc. 57(1-2)
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] Myofacial pain
- 著者名/発表者名
  Shiiba S., Nakanishi O.et al.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390622
[雑誌論文] カルバマゼピンが有効であった First Bite Syndrome の 2 症例
- 著者名/発表者名
  布巻昌仁, 椎葉俊司, 左合徹平
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] 口腔顔面領域における関連痛の発生・調節メカニズム2022
- 著者名/発表者名
  左合徹平、安藤瑛香、茂山幸代、原野望、椎葉俊司、渡邉誠之
- 学会等名
  第５０回日本歯科麻酔学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10167
[学会発表] 咬筋の関連痛発生・調節と下行性疼痛抑制系の関連2022
- 著者名/発表者名
  左合徹平、安藤瑛香、椎葉俊司
- 学会等名
  第２８回日本口腔顔面痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10167
[学会発表] 神経障害性疼痛について「どうしたら治る！？神経の痛み」2018
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司
- 学会等名
  第23回日本口腔顔面痛学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11759
[学会発表] Non-odontgenic tooth pain.Myofascial pain and idiopathic tooth pain2018
- 著者名/発表者名
  Shunji Shiiba
- 学会等名
  15th International Dental Congress Anesthesia, Sedation and Pain Control
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11759
[学会発表] ケタミンの抗うつ効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  長谷川円椎葉俊司左合徹平多田幸代中津由博山口喜一郎長行事由貴原野望布巻昌仁渡邉誠之
- 学会等名
  第42回日本歯科麻酔学会学術大会
- 発表場所
  日本歯科大学新潟生命歯学部
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463142
[学会発表] 筋•筋膜痛症患者の自律神経反射2013
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司
- 学会等名
  九州歯科学会
- 発表場所
  九州歯科大学講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463142
[学会発表] Nociceptive mechanism via endothelin receptors in rat trigeminal ganglion neurons2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yamamoto, Nozomu Harano, Mitsuhiro Yoshida, Masahito Nunomaki, Shunji Shiiba, Seiji Watanabe
- 学会等名
  The 40thAnnual Meeting of the Japanese dental society of Anesthesiology
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] トラムセットが有効であったガッセル神経節ブロックによって発症した有痛性感覚脱失症の１症例2012
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司
- 学会等名
  日本口腔顔面痛学会
- 発表場所
  慶応大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] DiGeorge（22q11.2欠失）症候群患者の周術期管理経験.2012
- 著者名/発表者名
  山本徹, 椎葉俊司, 吉田充広, 多田幸代, 古田弘之, 古田和美, 原野望, 布巻昌仁, 仲西修, 渡邉誠之
- 学会等名
  第40回日本歯科麻酔学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[学会発表] ラット三叉神経ニューロンにおけるエンドセリン B 受容体を介した細胞内カルシウム上昇2012
- 著者名/発表者名
  山本徹・小野堅太郎・布巻昌仁・椎葉俊司
- 学会等名
  日本生理学会
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] Time course of central glial activation in facial cancer model of rat.2012
- 著者名/発表者名
  Teppei Sago, Nozomu Harano, Masahito Nunomaki, Mitsuhiro Yoshida, Toru Yamamoto, Shunji Shiiba, Seiji Watanabe
- 学会等名
  The 40thAnnual Meeting of the Japanese dental society of Anesthesiology
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] Stevens-Johnson症候群既往患児の麻酔経験. 第40回日本歯科麻酔学会総会・学術集会2012
- 著者名/発表者名
  多田幸代，吉田充広，山本徹，，原野望，布巻昌仁，椎葉俊司，仲西修，渡邊誠之
- 学会等名
  第40回日本歯科麻酔学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[学会発表] Spinal neuro-glia interaction mediates mechanisms underlying inflammatory pain in rats2011
- 著者名/発表者名
  O. Nakanishi, F. Yamada, S. Shiiba, M. Yoshida, N.Harano, H. Kawahara
- 学会等名
  7th Congress of the Europe Fedaration of IASP- Pain in Europe VII
- 発表場所
  Hamburg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592996
[学会発表] 糖尿病性末梢神経障害が原因と考えられる突発性 First Bite Syndrome の1症例2011
- 著者名/発表者名
  布巻昌仁椎葉俊司
- 学会等名
  口腔顔面痛学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] 歯科治療困難患者の傾向とその取り組み2011
- 著者名/発表者名
  原野望・布巻昌仁・椎葉俊司
- 学会等名
  九州歯科大学学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] A case of awake nasotracheal fiberoptic intubation during conscious sedation with remifentanil2011
- 著者名/発表者名
  Shunji Shiiba, Masahito Nunomaki, 他
- 学会等名
  4^<th> Annual Meeting of Federation of Asian Dental Anesthesiology Societies
- 発表場所
  KOBE (JAPAN)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] 歯科治療困難患者の傾向と行動調整法2011
- 著者名/発表者名
  原野望・布巻昌仁・椎葉俊司
- 学会等名
  日本歯科麻酔学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] 超短時間作用性麻薬性鎮痛薬の静脈内鎮静法への応用2011
- 著者名/発表者名
  布巻昌仁・椎葉俊司
- 学会等名
  超短時間作用性麻薬性鎮痛薬の静脈内鎮静法への応用
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] 麻酔導入後に開口度の低下をきたした咀嚼筋・腱膜過形成症患者の 1 例2011
- 著者名/発表者名
  山本徹・布巻昌仁・椎葉俊司
- 学会等名
  日本歯科麻酔学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] First BiteSyndrome に対する治療経験2011
- 著者名/発表者名
  布巻昌仁・椎葉俊司
- 学会等名
  九州歯科麻酔シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] 当科での全身麻酔科歯科治療の検討2011
- 著者名/発表者名
  原野望・布巻昌仁・椎葉俊司
- 学会等名
  日本障害者歯科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792003
[学会発表] 筋•筋膜痛患者の自律神経活動
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司　左合徹平　布巻昌仁　原野　望　鬼頭慎司　小田昌史　松本　忍田中達朗　森本泰宏　渡邉誠之
- 学会等名
  第27回口腔診断学会
- 発表場所
  九州大学百年行動
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463142
[学会発表] ケタミンの抗うつ効果
- 著者名/発表者名
  長谷川円椎葉俊司左合徹平多田幸代中津由博山口喜一郎長行事由貴原野望布巻昌仁渡邉誠之
- 学会等名
  第42回日本歯科麻酔学会
- 発表場所
  日本歯科大学新潟生命歯学部
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463142

1. 仲西修 (50137345)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 31件
2. 河原博 (10186124)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 坂本英治 (00295859)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 吉田充広 (40364153)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
5. 石川敏三 (90034991)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 小野堅太郎 (40316154)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 左合徹平 (80710574)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 田中正敏 (10080954)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 布巻昌仁 (10341489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
10. 今村佳樹 (90176503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 原野望 (50423976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 河原幸江 (10279135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 松本吉洋 (30364152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 田中達朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 徳田信子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

椎葉 俊司 SHIIBA Shunji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特発性歯痛発症への前頭前野の機能変調の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非定型歯痛のへの大脳辺縁系機能変調の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経因性疼痛への神経栄養因子の関与に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性疼痛へのインターロイキン-6の関与の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性疼痛に対する腫瘍壊死因子(TNF-α)の関与に関する研究研究代表者

研究代表者

椎葉俊司 SHIIBA Shunji