島田英昭 Unregistered Unregistered

… 別表記

島田英明シマダヒデアキ

研究者番号	20292691
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所属 (現在)	2024年度: 東邦大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2022年度: 東邦大学, 医学部, 教授 2008年度: 千葉県がんセンター(研究所), 医療局消化器外科, 主任医長 2008年度: 千葉県がんセンター(研究所), 消化器外科, 主任医長 2002年度 – 2008年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 2007年度: 千葉県がんセンター(研究所), 主任医長 … もっと見る 2007年度: 千葉県がんセンター, 消化器外科, 主任医長 2006年度: 千葉大学, 医学研究院, 講師 2006年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 講師 2006年度: 千葉大学, 大学院医学研究院・先端応用外科, 講師 2005年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 教授 2004年度: 千葉大学, 大学院・医学研究科院, 講師 2001年度: 千葉大学, 医学部・付属病院, 助手 2001年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 1997年度 – 1998年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手 1997年度: 千葉大学, 医学部・付属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般 / 消化器外科学 / 生物系 / 放射線科学 / 消化器内科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者食道癌 / SEREX / 腫瘍マーカー / p53 / RalA / 血清抗体 / VEGF / myomegalin / 予後 / NY-ESO-1 … もっと見る / Ｔ細胞受容体レパトア / 自己抗体パネル / T細胞受容体構造解析 / 自己抗体ファイル / prognosis / tumor marker / Squamous cell carcinoma / Esophageal cancer / IgG抗体 / 癌抗原 / 大腸癌 / 胃癌 / 扁平上皮癌 / SCC-Ag / ICTP / Midkine / PDECGF / Serum p53 antibody / Serum Marker / Esophageal Cancer / 悪性度診断 / 血液パネル検査 / IAP / FasL / PyNPase / p53抗体 / 抗癌剤感受性 / 放射線感受性 / 病期診断 / 悪性度 / 遺伝子診断 / 血清診断 / Sui1 / ELISA / 腫瘍抗原 … もっと見る研究代表者以外腫瘍マーカー / SEREX / p53 / 食道癌 / 胃癌 / 血清抗体 / 癌 / ELISA / c-myc遺伝子 / アデノウイルス / 遺伝子治療 / 早期診断 / 消化器癌 / プロテオーム / ＥＬＩＳＡ / 食道がん / ペプチド / c-myc gene / RalA / ＳＥＲＥＸ / malignant tumor / c-myc / serum antibody / アポトーシス / 遺伝子 / 癌治療 / 食道扁平上皮癌 / transcriptional factor / FIR / 転写制御因子 / cancer gene therapy / 癌遺伝子治療 / スプライシングバリアント / 転写抑制因子 / Esophageal cancer / Myomegalin / SLC2A1 / GLUT-1 / TRIM21 / tumor marker / 2D-DIGE / SEREX抗体 / 乳癌 / chemo-radiation / PET / ^<11>C-methionine / ^<18>F-FDG / p33 / p16 / IL10 / CTLA4-Ig / GASTRIC CANCER / thymidine phosphorylase (TP) / dihydropyrimidine dehydrogenase (DPD) / thymidylate synthase (TS) / 5-FU / アデノウイルスベクター / 樹状細胞 / esophageal cancer / CP-31398 / 細胞障害活性 / p53経路 / ＲａｌＡ / 細胞死 / 抗腫瘍効果 / 化学療法 / 固形癌 / p53遺伝子 / CD46分子 / 遺伝子医薬 / 細胞傷害活性 / センチネルリンパ節 / CD46 / 間葉系幹細胞 / プロテインチップシステム / 遺伝子導入 / 薬理学 / バイオテクノロジー / シグナル伝達 / DNA傷害 / MDM4 / MDM2 / p21分子誘導 / MDM2分子 / FAK活性 / DNA障害 / FAK経路 / Hippo経路 / 遺伝子変異 / 放射線治療 / 個別化治療 / 食道癌oligo-recurrence / 肺oligometastases / 個別化治療戦略 / 大腸腺癌 / CSD / FOPD / 局所制御 / sync-oligometastases / oligo-recurrence / oligometastases / SBRT / Oligo-recurrence / Oligometastases / NY-ESO-1 / KM-HN-1 / HSP70 / 抗体型腫瘍マーカー / helper T-cell / cytokine / HLA-DR antigen / Human Leukocyte Antigen / ヘルパーT細胞 / サイトカイン / HLA-DR抗原 / 組織適合性抗原 / cancer treatment / apoptosis / cancer diagnosis / intron / simple sequence repeat / Alternative splicing / イントロン / c-mvc遺伝子 / 癌診断 / イントロン変異 / スプライシング / reticuloendothelial cells / Mannose binding lectins / semiconductor gamma camera / sentinel lymph node / cancer / 網内系細胞親和性トレーサ / 網内系細胞 / マンノース結合分子 / 半導体型ガンマカメラ / UBE2I / squamous cell carcinoma / ELAISA / UCE-E21 / SEREX法 / UBE21 / apotosis / alternative splicing variats / Transcriptional repressor / gene expression profile / microarray / radiosensitivity / human squamous cell carcinoma / 遺伝子発現解析 / マイクロアレイ / 放射線感受性 / 消化器扁平上皮癌 / TROP2 / Squamous cell carcinoma / myomegalin / GLUT1 / TROP-2 / 扁平上皮癌 / serex / SELDI TOF-MS / two differential electrophoresis / early diagnosis / gastrointestinal cancer / proteomics / 分子標的治療 / プロテインチップ / 二次元電気泳動法 / cDNA MICROARRAY / LAMP AMPLIFICATION / SENTINEL LYMPH NODE / MICROMETASTASIS / 微小転移診断 / cDNAマイクロアレイ / LAMP法遺伝子増幅 / センチネルリンパ節生検 / 微小転移 / Serum Marker / Breast Cancer / 早期癌 / ELISAキット / gene therapy / immunotherapy / endostatin / angiostatin / electroporation / 電撃化学療法 / 血管新生抑制遺伝子 / 電気穿孔法 / chemoradiation / biohazard / biological efficacy / local efficacy / clinical study / p53 gene therapy / esophageal squamous cell carcinoma / アディノウィルスベクター / 臨床試験 / アデノウィルス / P53 / P33 / P16 / バイオハザード / 生物学的効果 / 局所効果 / 臨床研究 / p53遺伝子治療 / Immunological tolerance / Adenovirus / Gene transfer / Dendritic cell / small bowel transplantation / アディノウイルス / 免疫寛容 / ラット小腸移植 / DRUG SENSITIVITY / HISTOLOGICAL EFFECT / 抗癌剤感受性試験 / dehydropyrimidine dehydrogenase(DPD) / thymidylate synthase(TS) / DPD / TS / mRNA / Thymidine phosphorylase (TP) / Dihydropyrimidine dehydrogenase (DPD) / TS阻害率 / Thymidylate synthase (TS) / 薬剤感受性 / 組織学的効果 / COLON 26 / TH1 TYPE CYTOKINES / ADENORICUS VECTOR / DENDRITIC CELLS / IL-2 / Th1サイトカイン / Colon 26 / Colon26 / Th1タイプサイトカイン / アデノウィルスベクター / gene-therapy / p53アデノウイルスベクター / p16遺伝子 / CEA / 大腸癌 / 脱リン酸化 / pRb蛋白質 / p21分子 / 分子標的薬 / 多施設研究 / 血管新生因子 / TYMP / 治療効果予測 / 血清マーカー / ＴＹＭＰ / 免疫組織学的染色 / 血小板数 / Capecitabine / thymidine phosphorylase / SuiI / Ｓｕｉ1 / 肝細胞癌 / Sui1 / 細胞周期 / p５３ / 受容体 / ウイルス / Ｇａｌｅｃｔｉｎ-1 / Galectin-1 / VEGF / ウイルス受容体 / 初期応答遺伝子 / コクサキーアデノウイルス受容体 / 制限増殖型ウイルス / キャリアー細胞 / がん治療 / 分光解析 / 色素 / 外科 / 胃十二指腸外科学 / 転写抑制 / 選択的スパライシ / 転写制御 / 癌遺伝子 / 選択的スプライシング / がん抑制遺伝子 / makorInl / 食堂扁平上皮癌 / ユビキチン / makorin / 診断 / がん / CAR / ファイバー・ノブ領域 / 腫瘍プロモーター / ウイルスデリバリー系 / lamin B / 核膜 / CENP / 動原体 / プロテオーム解析 / 染色体不安定性 / 拒絶反応 / 膜融合リポソーム / リポソーム / 異種移植隠す

食道扁平上皮癌血清自己抗体プロファイリングとＴ細胞受容体遺伝子レパトア解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東邦大学
Oligometastasesに対する放射線治療の個別化治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  新部譲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  久留米大学
   岡山大学
   東邦大学
がん抑制p53経路とHippo経路を標的とした消化器がんに対する治療法開発
- 研究代表者
  
  田川雅敏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
胃癌患者血清RaLA抗体モニタリングによる再発・予後・治療感受性診断に関する検討
- 研究代表者
  
  名波竜規
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
RalAとNY-ESO-1を標的とした食道癌血清抗体モニタリングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
複数のSEREX抗原を同時標的とした胃癌血清抗体診断法の研究
- 研究代表者
  
  谷島聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
血清バイオマーカーTYMPによる胃癌XP療法の効果予測とモニタリング
- 研究代表者
  
  菊池由宣
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東邦大学
遺伝子医薬と分子標的薬剤によるｐ５３経路活性化に基づく消化器癌に対する治療法開発
- 研究代表者
  
  田川雅敏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
大腸癌切除例における血清RalA抗体の術前後のモニタリングと臨床応用
- 研究代表者
  
  小池淳一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
血清抗体による食道扁平上皮癌のモニタリングとプロファイリングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
胃癌手術前後の血清抗Ｇａｌｅｃｔｉｎ－１抗体モニタリングの有用性に関する研究
- 研究代表者
  
  谷島聡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
制限増殖型アデノウイルスおよび化学療法剤との併用による消化器癌に対する抗腫瘍効果
- 研究代表者
  
  田川雅敏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
鏡視下肝癌切除例の周術期血清抗ＳＥＲＥＸ抗体モニタリングの有用性に関する検討
- 研究代表者
  
  金子弘真
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
c-mycを標的腫瘍抗原とした固形癌診断血清抗体診断法の研究
- 研究代表者
  
  山崎有浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東邦大学
多種抗原を同時標的とする食道癌血清抗体バイオマーカーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東邦大学
間葉系幹細胞をキャリアー細胞とした消化器癌に対する改良型ウイルス療法の開発
- 研究代表者
  
  田川雅敏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
プロテオーム解析を用いた癌特異的マーカー蛋白質・抗体の網羅的探索と検出系の開発
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
新規のがん抑制遺伝子マコリンの固形癌における診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  白鳥享
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
c-myc遺伝子転写抑制因子のスプライシングによる発癌解析と癌治療法開発
- 研究代表者
  
  宮内英聡
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
新規食道癌抗原CUEC-10の食道癌における診断・治療への応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
蛍光粒状体と分光腹腔鏡を用いた新しいセンチネルリンパ節検索法の開発
- 研究代表者
  
  林秀樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
臨床検査への実用化を目指した消化器癌の低分子量ペプチド腫瘍マーカーの開発
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
染色体不安定性の分子機構の解明-主に動原体構造異常の関与について-
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
改変型細胞融解性ウイルスを搭載する間葉系幹細胞を用いた難治性消化器癌の治療
- 研究代表者
  
  田川雅敏
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
独自のペプチド解析技術を用いた消化器癌の新規腫瘍マーカーの開発
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
c-myc遺伝子転写抑制因子のスプライシング異常に伴うイントロン変異と癌診断
- 研究代表者
  
  坂田治人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
c-myc遺伝子転写抑制因子の細胞死誘導を利用した癌治療の開発
- 研究代表者
  
  松下一之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
大腸癌細胞における組織適合性抗原の発現と長期予後についての研究
- 研究代表者
  
  西森孝典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
低分子量タンパク質の解析技術を用いた消化器癌の早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
新規癌抗原ユビキチン結合酵素E21の機能解析と固形癌診断法の研究
- 研究代表者
  
  白鳥享
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
網内系細胞親和性トレーサと半導体ガンマカメラによる新しいセンチネルリンパ節検出法
- 研究代表者
  
  林秀樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
新規癌抗原myomegalinの機能解析と消化管癌診断法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
独自のプロテオーム解析技術によるヒト固形癌の早期診断、治療のための体系的戦略
- 研究代表者
  
  朝長毅
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
SEREX法により発見した新規癌抗原遺伝子を分子標的とした食道癌の診断と治療
- 研究代表者
  
  落合武徳
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
消化器扁平上皮癌における放射線治療個別診断アレイの開発
- 研究代表者
  
  鵜澤一弘
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
c-myc遺伝子転写抑制因子を用いた消化器癌の治療法の開発
- 研究代表者
  
  松下一之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
癌特異抗原に対する血清抗体解析による乳癌の早期診断と治療への応用
- 研究代表者
  
  宮澤幸正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
LAMP法遺伝子増幅を用いた術中迅速胃癌リンパ節転移診断システムの開発
- 研究代表者
  
  林秀樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
電気穿孔法を用いた血管新生抑制遺伝子導入による消化器癌治療の研究
- 研究代表者
  
  軍司祥雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
食道癌遺伝子治療の基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  落合武徳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
食道癌化学放射線治療施行時の腫瘍代謝推移のポジトロンCTによる定量評価と臨床応用
- 研究代表者
  
  岡住慎一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
抗原提示能増強及びTh1タイプサイトカイン遺伝子導入樹状細胞を用いた消化器癌治療
- 研究代表者
  
  軍司祥雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
胃癌に対する5-Fu系抗癌剤の効果予測に立脚した術後補助化学療法の研究
- 研究代表者
  
  鍋谷圭宏, 鈴木孝雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
血清パネル検査による食道癌の個性診断と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  島田英昭
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
同種小腸移植における樹状細胞への遺伝子導入による免疫寛容誘導
- 研究代表者
  
  堀誠司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
移植臓器への膜融合リポソームを利用したex vivo遺伝子導入の研究
- 研究代表者
  
  中島一彰
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
食道癌p53遺伝子治療の適応基準と補助療法の確立
- 研究代表者
  
  落合武徳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学

[図書] 分子腫瘍マーカー診療ガイドライン2016
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸†, 谷島聡†, 名波竜規†, 鈴木隆†, 島田英昭†
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[図書] 日常診療のための検査値のみかた.2015
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭
- 総ページ数
  2
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[図書] Midkine: From embryogenesis to pathogenesis and therapy.2012
- 著者名/発表者名
  Tagawa, M., Kawamura, K., Yu, L., Tada, Y., Hiroshima, K. and Shimada, H.
- 総ページ数
  319
- 出版者
  Springer-Verlag Gmbh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[図書] Type III interferon family-mediated anti-tumor responses through multiple mechanisms. In : Cellular and genetic practices for translational medicine. ed. by Jong-Young Kwak and Jin-Yeong Han2011
- 著者名/発表者名
  Tagawa, M., Tada, Y., Hiroshima, K. and Shimada, H.
- 出版者
  Research Signpost
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[図書] Gene therapy An essential role of alternative splicing of e-myc suppress or FIR for cancer gene therapy.2007
- 著者名/発表者名
  Matsudhita K, Ochiai T, Shimada H, Yomonaga T, Mastubara H, Nomura F.
- 出版者
  Medical View, Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[図書] Gene therapy An essential role of alternative splicing of cmyc suppressor FIR for cancer gene therapy2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Ochiai T, Shimada H, Tomonaga T, Matsubara H, Nomura F.
- 出版者
  Medical View, Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[図書] Gene therapy An essential role of alternative splicing of cmyc suppressor FIR for cancer gene therapy2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Ochiai T, Shimada H, Tomonaga T, Matsubara H, Nomura F.
- 出版者
  Medical View, Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591454
[図書] Gene therapy An essential role of alternative splicing of cmyc suppressor FIR for cancer gene therapy2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Ochiai T, Shimada H, Tomonaga T, Matsubara H, Nomura F.
- 出版者
  Medical View, Co., Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[雑誌論文] Prognostic and diagnostic significance of preoperative Jumonji domain?containing 6 antibodies in colorectal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Kimihiko、Hiwasa Takaki、Ito Masaaki、Ushigome Mitsunori、Takizawa Hirotaka、Li Shu-Yang、Zhang Bo-Shi、Iwadate Yasuo、Funahashi Kimihiko、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 127-127
- DOI
  10.3892/ol.2023.13713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Prognostic Impact of Pretreatment Serum CYFRA Status in 1047 Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma Who Underwent Radical Resection: A Japan Esophageal Society Promotion Research2022
- 著者名/発表者名
  Ishioka Nobuki、Suzuki Takashi、Yajima Satoshi、Murakami Kentaro、Ohkura Yu、Fukuda Takashi、Yagi Koichi、Okamura Akihiko、Hoshino Isamu、Kunisaki Chikara、Nakajima Yasuaki、Narumiya Kosuke、Ogawa Ryo、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Annals of Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 163-170
- DOI
  10.5761/atcs.oa.21-00195
- NAID
  130008107269
- ISSN
  1341-1098, 2186-1005
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-21K08695, KAKENHI-PROJECT-20K09115
[雑誌論文] Six autoantibodies as potential differential biomarkers of hepatocellular carcinoma vs. liver cirrhosis and chronic hepatitis: A prospective multi?institutional study2022
- 著者名/発表者名
  Okada Rei、Otsuka Yuichiro、Yokosuka Osamu、Kato Naoya、Imazaki Fumio、Hoshino Isamu、Sugiura Nobuyuki、Mizumoto Hideaki、Azemoto Ryousaku、Kato Kazuki、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 367-367
- DOI
  10.3892/ol.2022.13487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Postrecurrence Prognostic Impact of Squamous Cell Carcinoma Antigen and Serum p53 Antibody at the Time of Recurrence on the Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Moriyama Jin、Suzuki Takashi、Oshima Yoko、Nanami Tatsuki、Yajima Satoshi、Shiratori Fumiaki、Funahashi Kimihiko、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Toho Journal of Medicine
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 79-88
- DOI
  10.14994/tohojmed.2021-018
- ISSN
  21891990
- URL
  https://toho.repo.nii.ac.jp/records/2002985
- 年月日
  2022-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Low anti-CFL1 antibody with high anti-ACTB antibody is a poor prognostic factor in esophageal squamous cell carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Ito Masaaki、Hiwasa Takaki、Yajima Satoshi、Suzuki Takashi、Oshima Yoko、Nanami Tatsuki、Sumazaki Makoto、Shiratori Fumiaki、Li Shu-Yang、Iwadate Yasuo、Sugimoto Kazuo、Mori Masahiro、Kuwabara Satoshi、Takizawa Hirotaka、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 617-625
- DOI
  10.1007/s10388-022-00939-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Prognostic significance of preoperative low serum creatine kinase levels in gastric cancer2022
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Nobuto、Oshima Yoko、Shiratori Fumiaki、Nanami Tatsuki、Suzuki Takashi、Yajima Satoshi、Funahashi Kimihiko、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 52 号: 11 ページ: 1551-1559
- DOI
  10.1007/s00595-022-02505-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Prevalence of serum galectin?1 autoantibodies in seven types of cancer: A potential biomarker2021
- 著者名/発表者名
  Nanami Tatsuki、Hoshino Isamu、Shiratori Fumiaki、Yajima Satoshi、Oshima Yoko、Suzuki Takashi、Ito Masaaki、Hiwasa Takaki、Kuwajima Akiko、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 179-179
- DOI
  10.3892/mco.2021.2341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[雑誌論文] New Assay System Elecsys Anti-p53 to Detect Serum Anti-p53 Antibodies in Esophageal Cancer Patients and Colorectal Cancer Patients: Multi-institutional Study2021
- 著者名/発表者名
  Yajima Satoshi、Suzuki Takashi、Oshima Yoko、Shimada Hideaki etal.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 28 号: 7 ページ: 4007-4015
- DOI
  10.1245/s10434-020-09342-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Identification of serum anti?striatin 4 antibodies as a common marker for esophageal cancer and other solid cancers2021
- 著者名/発表者名
  Ito Masaaki、Hiwasa Takaki、Oshima Yoko、Yajima Satoshi、Suzuki Takashi、Nanami Tatsuki、Sumazaki Makoto、Shiratori Fumiaki、Funahashi Kimihiko、Takizawa Hirotaka、Kashiwado Koichi、Tochigi Naobumi、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 237-237
- DOI
  10.3892/mco.2021.2399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519, KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Preoperative low serum creatine kinase is associated with poor overall survival in the male patients with esophageal squamous cell carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Murayama Kenji、Suzuki Takashi、Yajima Satoshi、Oshima Yoko、Nanami Tatsuki、Shiratori Fumiaki、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 105-112
- DOI
  10.1007/s10388-021-00866-6
- NAID
  40022800651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Association of Serum Anti-PCSK9 Antibody Levels with Favorable Postoperative Prognosis in Esophageal Cancer2021
- 著者名/発表者名
  Ito Masaaki、Hiwasa Takaki、Oshima Yoko、Yajima Satoshi、Suzuki Takashi、Nanami Tatsuki、Sumazaki Makoto、Shiratori Fumiaki、Funahashi Kimihiko、Li Shu-Yang、Iwadate Yasuo、Yamagata Hiroki、Jambaljav Byambasteren、Takemoto Minoru、Yokote Koutaro、Takizawa Hirotaka、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Oncology
  
  巻: 11 ページ: 708039-708039
- DOI
  10.3389/fonc.2021.708039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-19K09451, KAKENHI-PROJECT-21K08695
[雑誌論文] Prevalence of autoantibodies against Ras?like GTPases, RalA, in patients with gastric cancer2020
- 著者名/発表者名
  Nanami Tatsuki、Hoshino Isamu、Ito Masaaki、Yajima Satoshi、Oshima Yoko、Suzuki Takashi、Shiratori Fumiaki、Nabeya Yoshihiro、Funahashi Kimihiko、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 13
- DOI
  10.3892/mco.2020.2098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519, KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Combination of a p53-activating CP-31398 and an MDM2 or a FAK inhibitor produces growth suppressive effects in mesothelioma with wild-type p53 genotype.2020
- 著者名/発表者名
  Zhong, B., Shingyoji, M., Hanazono, M., Nguye;n, T.T.T., Morinaga, T., Tada, Y., Hiroshima, K., Shimada, H. and Tagawa, M
- 雑誌名
  
  Apoptosis
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617
[雑誌論文] Clinical impact of preoperative serum p53 antibody titers in 1487 patients with surgically treated esophageal squamous cell carcinoma: a multi-institutional study2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Suzuki、Satoshi Yajima、Akihiko Okamura、Naoya Yoshida、Yusuke Taniyama、Kentaro Murakami、Yu Ohkura、Yasuaki Nakajima、Koichi Yagi、Takashi Fukuda、Ryo Ogawa、Isamu Hoshino、Chikara Kunisaki、Kosuke Narumiya、Yasuhiro Tsubosa、Kazuhiko Yamada、Hideaki Shimada
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 65-71
- DOI
  10.1007/s10388-020-00761-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] A Case of Dermatomyositis Along with Esophageal Cancer and Screening of Serum Transcriptional Intermediary Factor 1 Gamma Antibodies in Various Cancer Patients2020
- 著者名/発表者名
  Sumazaki Makoto、Kaneko Kaichi、Ito Masaaki、Oshima Yoko、Saito Fumi、Ogata Hideaki、Shibuya Kazutoshi、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  American Journal of Case Reports
  
  巻: 21
- DOI
  10.12659/ajcr.922004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Inducing Multiple Antibodies to Treat Squamous Cell Esophageal Carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Hoshino Isamu、Nabeya Yoshihiro、Takiguchi Nobuhiro、Gunji Hisashi、Ishige Fumitaka、Iwatate Yosuke、Kuwajima Akiko、Shiratori Fumiaki、Okada Rei、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  BMC cancer
  
  巻: 20
- DOI
  10.21203/rs.3.rs-18685/v1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Six autoantibodies as potential serum biomarkers of hepatocellular carcinoma: A prospective multicenter study2020
- 著者名/発表者名
  Okada Rei、Otsuka Yuichiro、Wakabayashi Taiga、Shinoda Masahiro、Aoki Takeshi、Murakami Masahiko、Arizumi Shunichi、Yamamoto Masakazu、Aramaki Osamu、Takayama Tadatoshi、Wakiyama Shigeki、Yanaga Katsuhiko、Amikura Katsumi、Kaneko Hironori、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 147 号: 9 ページ: 2578-2586
- DOI
  10.1002/ijc.33165
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-19K12848
[雑誌論文] Prognostic impact of p53 and/or NY-ESO-1 autoantibody induction in patients with gastroenterological cancers2020
- 著者名/発表者名
  Hoshino Isamu、Nabeya Yoshihiro、Takiguchi Nobuhiro、Gunji Hisashi、Ishige Fumitaka、Iwatate Yosuke、Shiratori Fumiaki、Yajima Satoshi、Okada Rei、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 110 号: 3 ページ: 2004-2013
- DOI
  10.1002/ags3.12325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-15K10117, KAKENHI-PROJECT-17K10616
[雑誌論文] Anti-FIRΔexon2, a splicing variant form of PUF60, auto-antibody is detected in the sera of esophageal squamous cell carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Hiwasa T, Ishige T, Rahmutulla B, Kano M, Hoshino T, Minamoto T, Shimada H, Nomura F, Matsubara H, Matsushita K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 4 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1111/cas.14024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09004, KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-19H03727, KAKENHI-PROJECT-17KT0124, KAKENHI-PROJECT-17K15768, KAKENHI-PROJECT-18K19577
[雑誌論文] Diagnostic and prognostic impacts of six autoantibodies against multiple tumor-associated antigens with hepatocellular carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Okada R, Hoshino I, Nabeya Y, Yokoi S, Kuwajima A, Tagawa M, Matsushita K, Otsuka Y, Shimada H
- 雑誌名
  
  Toho Journal of Medicine
  
  巻: 5 ページ: 93-100
- NAID
  120006733004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[雑誌論文] Diagnostic and prognostic impacts of six autoantibodies against multiple tumor-associated antigens with hepatocellular carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Okada R, Hoshino I, Nabeya Y, Yokoi S, Kuwajima A, Tagawa M, Matsushita K, Otsuka Y, Shimada H
- 雑誌名
  
  Toho Journal of Medicine
  
  巻: 5 ページ: 93-100
- NAID
  120006733004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] A p53-stabilizing agent, CP-31398, induces p21 expression with increased G2/M phase through the YY1 transcription factor in esophageal carcinoma defective of the p53 pathway.2019
- 著者名/発表者名
  Zhong, B., Shingyoji, M., Hanazono, M., Nguyen, T.T.T., Morinaga, T., Tada, Y., Hiroshima, K., Shimada, H. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  Am. J. Cancer Res.
  
  巻: ９ページ: 79-93
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617
[雑誌論文] Prognostic significance of high serum p53 antibody titers in patients with esophageal squamous cell carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Takashi、Yajima Satoshi、Ishioka Nobuki、Nanami Tatsuki、Oshima Yoko、Washizawa Naohiro、Funahashi Kimihiko、Otsuka Seiko、Nemoto Tetsuo、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 294-300
- DOI
  10.1007/s10388-018-0629-5
- NAID
  40021670369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117, KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Heat shock protein 90 inhibitors augment endogenous wild-type p53 expression but down-regulate the adenovirally-induced expression by inhibiting a proteasome activity2018
- 著者名/発表者名
  Chai Kuan、Ning Xuerao、Nguyen Thao Thi Thanh、Zhong Boya、Morinaga Takao、Li Zhihan、Shingyoji Masato、Tada Yuji、Tatsumi Koichiro、Shimada Hideaki、Hiroshima Kenzo、Yamaguchi Naoto、Tagawa Masatoshi
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 40 ページ: 26130-26143
- DOI
  10.18632/oncotarget.25452
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-16K09598
[雑誌論文] Thymidine Phosphorylase Expression in Gastric Cancer Tissues is Associated with Thrombocytosis but not with Serum Thymidine Phosphorylase Concentration.2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Yoshinori、Ito Masaaki、Nemoto Tetsuo、Yajima Satoshi、Shiozawa Kazue、Suzuki Takashi、Oshima Yoko、Nanami Tatsuki、Watanabe Manabu、Igarashi Yoshinori、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Toho Journal of Medicine
  
  巻: 4 ページ: 66-73
- NAID
  120006523344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[雑誌論文] Thymidine Phosphorylase Expression in Gastric Cancer Tissues is Associated with Thrombocytosis but not with Serum Thymidine Phosphorylase Concentration2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Yoshinori, Ito Masaaki, Nemoto Tetsuo, Yajima Satoshi, Shiozawa Kazue, Suzuki Takashi, Ooshima Yoko, Nanami Tatsuki, Watanabe Manabu, Igarashi Yoshinori, Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Toho Journal of Medicine
  
  巻: 4(2) ページ: 66-73
- NAID
  120006523344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[雑誌論文] p53 molecular approach to diagnosis and treatment of esophageal squamous cell carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 266-273
- DOI
  10.1002/ags3.12179
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Identification of specific and common diagnostic antibody markers for gastrointestinal cancers by SEREX screening using testis cDNA phage library2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Sohei、Hiwasa Takaki、Arasawa Takahiro、Kagaya Akiko、Ishii Sayaka、Shimada Hideaki、Ito Masaaki、Suzuki Masae、Kano Masayuki、Rahmutulla Bahityar、Kitamura Kouichi、Sawabe Yuji、Shin Hideo、Takiguchi Masaki、Nomura Fumio、Matsubara Hisahiro、Matsushita Kazuyuki
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 26 ページ: 18559-18569
- DOI
  10.18632/oncotarget.24963
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519, KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-17K09004, KAKENHI-PROJECT-17KT0124
[雑誌論文] Is high serum programmed death ligand 1 level a risk factor for poor survival in patients with gastric cancer?2018
- 著者名/発表者名
  Ito Masaaki、Oshima Yoko、Yajima Satoshi、Suzuki Takashi、Nanami Tatsuki、Shiratori Fumiaki、Funahashi Kimihiko、Nemoto Tetsuo、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 313-318
- DOI
  10.1002/ags3.12175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[雑誌論文] Multi-panel assay of serum autoantibodies in colorectal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Ushigome Mitsunori、Nabeya Yoshihiro、Soda Hiroaki、Takiguchi Nobuhiro、Kuwajima Akiko、Tagawa Masatoshi、Matsushita Kazuyuki、Koike Junichi、Funahashi Kimihiko、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 917-923
- DOI
  10.1007/s10147-018-1278-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09004, KAKENHI-PROJECT-18K15937, KAKENHI-PROJECT-26462029
[雑誌論文] Five-year postsurgical monitoring of serum p53 antibody for locally advanced esophageal squamous cell carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Kochi Ryosuke、Yajima Satoshi、Nanami Tatsuki、Suzuki Takashi、Oshima Yoko、Tokura Natsuki、Takatsuka Jun、Funahashi Kimihiko、Tochigi Naobumi、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 278-281
- DOI
  10.1007/s12328-018-0839-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117, KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Midkine is a potential novel marker for malignant mesothelioma with different prognostic and diagnostic values from mesothelin.2017
- 著者名/発表者名
  Ak G, Tada Y, Shimada H†, Metintas S, Ito M, Hiroshima K, Tagawa M, Metintas M
- 雑誌名
  
  BMC cancer
  
  巻: 17（1）号: 1 ページ: 212-212
- DOI
  10.1186/s12885-017-3209-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519, KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Cytotoxicity of replication-competent adenoviruses powered by an exogenous regulatory region is not linearly correlated with the viral infectivity/gene expression or with the E1A-activating ability but is associated with the p53 genotypes2017
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Suguru、Zhong Boya、Kawamura Kiyoko、Yang Shan、Kubo Shuji、Shingyoji Masato、Sekine Ikuo、Tada Yuji、Tatsumi Koichiro、Shimada Hideaki、Hiroshima Kenzo、Tagawa Masatoshi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 622-622
- DOI
  10.1186/s12885-017-3621-x
- NAID
  120007134865
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617
[雑誌論文] Serum p53 antibody as a potential tumor marker in extrahepatic cholangiocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Okada Rei、Shimada Hideaki、Otsuka Yuichiro、Tsuchiya Masaru、Ishii Jun、Katagiri Toshio、Maeda Tetsuya、Kubota Yoshihisa、Nemoto Tetsuo、Kaneko Hironori
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 47 号: 12 ページ: 1492-1499
- DOI
  10.1007/s00595-017-1540-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Prognostic significance of hyperfibrinogenemia in patients with esophageal squamous cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Shimada H, Nanami T, Oshima Y, Yajima S, Washizawa N, Kaneko H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: - 号: 3 ページ: 461-468
- DOI
  10.1007/s10147-016-1087-5
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Prospective pilot study of adoptive immunotherapy with autologous αβT cells for five cases of advanced and/or recurrent esophageal squamous cell carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Nanami Tatsuki、Shimada Hideaki、Yajima Satoshi、Oshima Yoko、Suzuki Takashi、Shiratori Fumiaki、Sumazaki Makoto、Otsuka Seiko、Kamigaki Takashi、Goto Shigenori、Kaneko Hironori
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 303-308
- DOI
  10.1007/s10388-017-0577-5
- NAID
  40021339454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[雑誌論文] Negative conversion of high serum p53 antibody titers in a patient with gastric cancer at 31 months after surgery2017
- 著者名/発表者名
  Murayama Kenji、Nanami Tatsuki、Suzuki Takashi、Oshima Yoko、Yajima Satoshi、Nemoto Tetsuo、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 357-360
- DOI
  10.1007/s12328-017-0749-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[雑誌論文] An image cytometric technique is a concise method to detect adenoviruses and host cell proteins and to monitor the infection and cellular responses induced2017
- 著者名/発表者名
  Morinaga Takao、Nguyen Thao Thi Thanh、Zhong Boya、Hanazono Michiko、Shingyoji Masato、Sekine Ikuo、Tada Yuji、Tatsumi Koichiro、Shimada Hideaki、Hiroshima Kenzo、Tagawa Masatoshi
- 雑誌名
  
  Virology Journal
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 219-219
- DOI
  10.1186/s12985-017-0888-0
- NAID
  120007128796
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617, KAKENHI-PROJECT-16K21639
[雑誌論文] Identification of novel serum autoantibodies against EID3 in non-functional pancreatic neuroendocrine tumors.2017
- 著者名/発表者名
  Hontani K, Tsuchikawa T, Hiwasa T, Nakamura T, Ueno T, Kushibiki T, Takahashi M, Inoko K, Takano H, Takeuchi S, Dosaka-Akita H, Kuwatani M, Sakamoto N, Hatanaka Y, Mitsuhashi T, Shimada H, Shichinohe T, Hirano S.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 63 ページ: 106206-106221
- DOI
  10.18632/oncotarget.22175
- NAID
  120006416017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08684, KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-16H05282
[雑誌論文] Diagnostic and Prognostic Impact of Serum p53 Antibody Titration in Colorectal Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Funahashi K, Ushigome M, Koike J, Nemoto T, Shimada H
- 雑誌名
  
  Toho J Med
  
  巻: 3 ページ: 107-115
- NAID
  120006422780
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[雑誌論文] A panel of autoantibodies against multiple tumor-associated antigens for detecting gastric cancer2017
- 著者名/発表者名
  Hoshino, I., Nagata, M., Takiguchi, N., Nabeya, Y., Ikeda, A., Yokoi, S., Kuwajima, A., Tagawa, M., Matsushita, K., Yajima, S., Shimada, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 108 号: 3 ページ: 308-315
- DOI
  10.1111/cas.13158
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000, KAKENHI-PROJECT-26462002, KAKENHI-PROJECT-15K10117, KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-26460951
[雑誌論文] Diagnostic and Prognostic Impact of Serum p53 Antibody Titration in Colorectal Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Takayuki, Funahashi Kimihiko, Ushigome Mitsunori, Koike Junichi, Nemoto Tetsuo, Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Toho J Med
  
  巻: 3 ページ: 107-115
- NAID
  120006422780
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Clinicopathological significance of serum NY-ESO-1 antibodies in patients with gastric cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Yajima Satoshi、Shimada Hideaki、Nemoto Tetsuo、Ito Masaaki、Suzuki Takashi、Nanami Tatsuki、Oshima Yoko、Shiratori Fumiaki、Kuwajima Akiko、Kaneko Hironori
- 雑誌名
  
  Toho Journal of Medicine
  
  巻: 3 ページ: 101-106
- NAID
  120006422779
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[雑誌論文] Presence of Autoantibodies against Ras-like GTPases in Serum in Stage I/II Breast Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kubota Yorichika、Ogata Hideaki、Otsuka Seiko、Kuwajima Akiko、Saito Fumi、Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Toho J Med
  
  巻: 3 ページ: 125-130
- NAID
  120006422782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[雑誌論文] Profiling of serum autoantibodies in Japanese patients with hepatocellular carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Okada Rei, Shimada Hideaki, Tagawa Masatoshi, Matsushita Kazuyuki, Otsuka Yuichiro, Kuwajima Akiko, Kaneko Hironori
- 雑誌名
  
  Toho J Med
  
  巻: 3 ページ: 84-92
- NAID
  120006412193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Presence of Autoantibodies against Ras-like GTPases in Serum in Stage I/II Breast Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kubota Yorichika, Ogata Hideaki, Otsuka Seiko, Kuwajima Akiko, Saito Fumi, Shimada Hideaki
- 雑誌名
  
  Toho J Med
  
  巻: 3 ページ: 125-130
- NAID
  120006422782
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Combination of a third generation bisphosphonate and replication-competent adenoviruses augments the cytotoxicity on mesothelioma2016
- 著者名/発表者名
  Jiang, Y., Zhong, B., Kawamura, K., Morinaga, T., Shingyoji, M., Sekine, I., Tada, Y., Tatsumi, K., Shimada, H., Hiroshima, K. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 455-455
- DOI
  10.1186/s12885-016-2483-y
- NAID
  120007129538
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000, KAKENHI-PROJECT-16K09598, KAKENHI-PROJECT-26461183
[雑誌論文] Clinical significance of serum autoantibodies against Ras-like GTPases, RalA, in patients with esophageal squamous cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Nanami, T., Shimada, H., Yajima, S., Oshima, Y., Matsushita, K., Nomura, F., Nagata, M., Tagawa, M., Otsuka, S., Kuwajima, A. and Kaneko, H
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 167-172
- DOI
  10.1007/s10388-015-0510-8
- NAID
  40020807867
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000, KAKENHI-PROJECT-16K10519, KAKENHI-PROJECT-16K10520
[雑誌論文] Three-year monitoring of serum p53 antibody during chemotherapy and surgery for stage IV rectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Shimada H, Ushigome M, Koike J, Funahashi K, Nemoto T, Kaneko H
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol
  
  巻: 9（2）号: 2 ページ: 55-58
- DOI
  10.1007/s12328-016-0633-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520, KAKENHI-PROJECT-26462029
[雑誌論文] Does remnant gastric cancer really differ from primary gastric　cancer? A systematic review of the literature by the Task Force　of Japanese Gastric Cancer Association2016
- 著者名/発表者名
  Hideaki Shimada
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 339-349
- DOI
  10.1007/s10120-015-0582-0
- NAID
  40020835203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[雑誌論文] Hyperfibrinogenemia is associated with inflammatory mediators and poor prognosis in patients with gastric cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki Takashi, Shimada H, Nanami T, Oshima Y, Yajima S, Ito M, Washizawa N, Kaneko H
- 雑誌名
  
  Surgery today
  
  巻: 46(12) 号: 12 ページ: 1394-1401
- DOI
  10.1007/s00595-016-1339-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117, KAKENHI-PROJECT-26460951
[雑誌論文] NY-ESO-1 autoantibody as a tumor-specific biomarker for esophageal cancer: screening in 1969 patients with various cancers.(Erratum to: NY-ESO-1 autoantibody as a tumor-specific biomarker for esophageal cancer: screening in 1969 patients with various cancers.）2016
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Shimada H, Yajima S, Nanami T, Matsushita K, Nomura F, Kainuma O, Takiguchi N, Soda H, Ueda T, Iizasa T, Yamamoto N, Yamamoto H, Nagata M, Yokoi S, Tagawa M, Otsuka S†, Kuwajima A, Murakami A, Kaneko H
- 雑誌名
  
  Journal of gastroenterology
  
  巻: 51-1 号: 1 ページ: 30-34
- DOI
  10.1007/s00535-015-1089-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[雑誌論文] Liquid Biopsyの食道癌集学的治療への応用.2015
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 大塚誠子
- 雑誌名
  
  癌と化療
  
  巻: 42（11）ページ: 1335-1337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[雑誌論文] Elevated levels of autoantibodies against ATP2B4 and BMP-1 in sera of patients with atherosclerosis-related diseases.2015
- 著者名/発表者名
  Hiwasa T, Machida T, Zhang XM, Kimura R, Wang H, Iwase K, Ashino H, Taira A, Arita E, Mine S, Ohno M, Chen PM, Nishi E, Kitamura K, Yamazoe R, Takizawa H, Kashiwado K, Kamitsukasa I, Wada T, Aotsuka A, Kobayashi E, Matsutani T, Iwadate Y, Saeki N, Mori M, Uzawa A, Muto M, Sugimoto K, Kuwabara S, Iwata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Immunome Res
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 097-097
- DOI
  10.4172/1745-7580.1000097
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460505, KAKENHI-PROJECT-24591961
[雑誌論文] Cytotoxic effects of replication-competent adenoviruses on human esophageal carcinoma are enhanced by forced p53 expression.2015
- 著者名/発表者名
  Yang, S., Kawamura, K., Okamoto, S., Yamauchi, S., Shingyoji, M., Sekine, I., Kobayashi, H., Tada, Y., Tatsumi, K., Hiroshima, K., Shimada, H. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 464-464
- DOI
  10.1186/s12885-015-1482-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[雑誌論文] 【胃癌の診療】胃癌診断における腫瘍マーカーの臨床的意義.2015
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 谷島聡, 島田英昭
- 雑誌名
  
  臨消内科
  
  巻: 30（7）ページ: 806-809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[雑誌論文] NY-ESO-1 autoantibody as a tumor-specific biomarker for esophageal cancer: screening in 1969 patients with various cancers2015
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Shimada H, Yajima S, Nanami T, Matsushita K, Nomura F, Kainuma O, Takiguchi N, Soda H, Ueda T, Iizasa T, Yamamoto N, Yamamoto H, Nagata M, Yokoi S, Tagawa M, Ohtsuka S, Kuwajima A, Murakami A, Kaneko H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: Epub ahead of print 号: 1 ページ: 30-34
- DOI
  10.1007/s00535-015-1078-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961, KAKENHI-PROJECT-26462029, KAKENHI-PROJECT-26460951, KAKENHI-PROJECT-26462000
[雑誌論文] Association of serum antibody levels against TUBB2C with diabetes and cerebral infarction.2015
- 著者名/発表者名
  Hiwasa T, Zhang XM, Kimura R, Machida T, Kitamura K, Yamazoe R, Kunimatsu M, Mine S, Kobayashi E, Iwadate Y, Saeki N, Takemoto M, Kobayashi K, Kawamura H, Ishibashi R, Sakurai K, Fujimoto M, Yokote K, Iwata Y, Nakayama T, Harada J, Kobayashi Y, Ohno M, Chen PM, Nishi E, Yokota M, Kamitsukasa I, et al.
- 雑誌名
  
  Gratis J Biomed Sci
  
  巻: 1(2) 号: 2 ページ: 49-63
- DOI
  10.18314/gjbs.v1i2.27
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460505, KAKENHI-PROJECT-24591961, KAKENHI-PROJECT-26670362, KAKENHI-PROJECT-26293165
[雑誌論文] Is "liquid biopsy" useful for assessing HER2 status in gastric cancer?2015
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 50（1）号: 1 ページ: 119-120
- DOI
  10.1007/s00535-014-0967-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[雑誌論文] 【胃癌の診療】胃癌診断における腫瘍マーカーの臨床的意義.2015
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 谷島聡, 島田英昭
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科
  
  巻: 30-7 ページ: 806-809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells are efficiently transduced with adenoviruses bearing type 35-derived fibers and the transduced cells with the IL-28A gene produces cytotoxicity to lung carcinoma cells co-cultured.2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Kawamura, K., Li, Q, Okamoto, S., Tada, Y., Tatsumi, K., Shimada, H., Hiroshima, K., Yamaguchi, N. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 14 ページ: 713-713
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[雑誌論文] Clinical significance of serum tumor markers for gastric cancer: a systematic review of literature by the Task Force of the Japanese Gastric Cancer Association.2014
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Noie T, Ohashi M, Oba K, Takahashi Y
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 17（1）号: 1 ページ: 26-33
- DOI
  10.1007/s10120-013-0259-5
- NAID
  40020215894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948, KAKENHI-PROJECT-26460951
[雑誌論文] Combination of adenoviruses expressing melanoma differentiation-associated gene-7 and chemotherapeutic agents produces enhanced cytotoxicity on esophageal carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Ma, G., Kawamura, K., Yang, S., Okamoto, S., Li, Q., Namba, M., Shingyoji, M., Tada, Y., Tatsumi, K., Hiroshima, K., Shimada, H. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther.
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 31-37
- DOI
  10.1038/cgt.2013.79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951, KAKENHI-PROJECT-26462000
[雑誌論文] Zoledronic acid produces combinatory anti-tumor effects with cisplatin on mesothelioma by increasing p53 expression levels.2013
- 著者名/発表者名
  Okamoto, S., Jiang, Y., Kawamura, K., Shingyoji, M., Fukamachi, T., Tada, Y., Takiguchi, Y., Tatsumi, K., Shimada, H., Hiroshima, K., Kobayashi, H. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 3 ページ: e60297-e60297
- DOI
  10.1371/journal.pone.0060297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591185, KAKENHI-PROJECT-24591961
[雑誌論文] 消化器癌における血清p53抗体検査の有用性.2013
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 船橋公彦
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 20（4）ページ: 106-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[雑誌論文] Gene therapy for malignant mesothelioma: Current prospects and challenges.2013
- 著者名/発表者名
  Tagawa, M., Tada, Y., Shimada, H. and Hiroshima, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther.
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 150-156
- DOI
  10.1038/cgt.2013.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[雑誌論文] 消化器癌における血清p53抗体検査の有用性2013
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 船橋公彦
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 20（4）ページ: 106-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[雑誌論文] Clathrin heavy chain is a useful immunohistochemical marker for esophageal squamous intraepithelial neoplasia.2013
- 著者名/発表者名
  Tokita K, Seimiya M, Matsushita K, Tomonaga T, Onodera K, Ohki S, Tohru T, Uesato M, Shimada H, Matsubara H, Nakatani Y, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-6
- DOI
  10.1007/s10388-013-0381-9
- NAID
  40019956893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591891, KAKENHI-PROJECT-24591961, KAKENHI-PROJECT-25460675
[雑誌論文] 5.腫瘍マーカー　p53抗体2013
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 谷島聡, 島田英昭
- 雑誌名
  
  臨床検査ガイド
  
  巻: 41（6）ページ: 947-948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[雑誌論文] 消化器癌における血清p53抗体検査の有用性.2013
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 船橋公彦
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 20（4）ページ: 106-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[雑誌論文] Long-term monitoring of serum p53 antibody after neoadjuvant chemotherapy and surgery for esophageal adenocarcinoma: report of a case.2013
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nagata M, Cho A, Takiguchi N, Kainuma O, Soda H, Ikeda A, Nabeya Y, Yajima S, Yamamoto H, Sugiyama T, Itami M.
- 雑誌名
  
  Surgery today
  
  巻: Epub ahead of print 号: 10 ページ: 1957-1961
- DOI
  10.1007/s00595-013-0787-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961, KAKENHI-PROJECT-26462002
[雑誌論文] SAP155-mediated c-myc suppressor FBP-interacting repressor splicing variants are activated in colon cancer tissues2013
- 著者名/発表者名
  Kajiwara T, Matsushita K, Itoga S, Tamura M, Tanaka N, Tomonaga T, Matsubara H, Shimada H, Habara Y, Matsuo M, Nomura F
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104(2) 号: 2 ページ: 149-156
- DOI
  10.1111/cas.12058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416, KAKENHI-PROJECT-23591891
[雑誌論文] Zoledronic acid produces antitumor effects on mesothelioma through apoptosis and S-phase arrest in p53-independent and Ras prenylation-independent manners.2012
- 著者名/発表者名
  Okamoto, S., Kawamura, K., Li, Q., Yamanaka, M., Yang, S., Fukamachi, T., Tada, Y., Tatsumi, T., Shimada, H., Hiroshima, K., Kobayashi, H. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  J. Thorac. Oncol.
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 873-882
- DOI
  10.1097/jto.0b013e31824c7d43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591185, KAKENHI-PROJECT-24591961
[雑誌論文] Upregulated p53 expression activates apoptotic pathways in wild-type p53-bearing mesothelioma and enhances cytotoxicity of cisplatin and pemetrexed2012
- 著者名/発表者名
  Li, Q., Kawamura, K., Okamoto, S., Yamanaka, M., Yang, S., Yamauchi, S., Fukamachi, T., Kobayashi, H., Tada, Y., Takiguchi, Y., Tatsumi, K., Shimada, H., Hiroshima, K. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 218-228
- DOI
  10.1038/cgt.2011.86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590879, KAKENHI-PROJECT-22590850, KAKENHI-PROJECT-22591416, KAKENHI-PROJECT-23591136, KAKENHI-PROJECT-23591951, KAKENHI-PROJECT-24591185
[雑誌論文] SAP155-mediated splicing of FUSE-binding protein-interacting repressor serves as a molecular switch for c-myc gene expression2012
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Kajiwara, T., Tamura, M., Satoh, M., Tanaka, N., Tomonaga, T., Matsubara, H., Shimada, H., Yoshimoto, R., Ito, A., Kubo, S., Natsume, T., Levens, D., Yoshida, M., and Nomura, F
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer Res
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 787-799
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-11-0462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228003, KAKENHI-PROJECT-22591416, KAKENHI-PROJECT-23591891, KAKENHI-PROJECT-24501338
[雑誌論文] Impact of serum biomarkers on esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Oshima Y, Hiwasa T, Tagawa M, Matsushita K, Nomura F
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 9(3) 号: 3 ページ: 131-140
- DOI
  10.1007/s10388-012-0332-x
- NAID
  40019427695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416, KAKENHI-PROJECT-23591948, KAKENHI-PROJECT-23591951
[雑誌論文] p53抗体はどのくらい役に立つか?2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 山崎有浩, 島田英昭, 他2名
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 41(6) ページ: 750-752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] 食道癌におけるバイオマーカー血液バイオマーカーの有用性について2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 山崎有浩, 島田英昭
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 34(13) ページ: 1889-1895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] 食道癌におけるバイオマーカー　血液バイオマーカーの有用性について2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡、山崎有浩、島田英昭、金子弘真
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 34(13) ページ: 1889-1895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[雑誌論文] Adenoviruses-mediated transduction of human esophageal carcinoma cells with the interferon-lambda genes produced anti-tumor effects2011
- 著者名/発表者名
  Li, Q., Kawamura, K., Okamoto, S., Fujie, H., Numasaki, M., Namba, M., Nagata, M., Shimada, H., Kobayashi, H. and Tagawa, M.
- 雑誌名
  
  Br. J. Cancer
  
  巻: 105 号: 9 ページ: 1302-1312
- DOI
  10.1038/bjc.2011.379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590879, KAKENHI-PROJECT-22590869, KAKENHI-PROJECT-23591951
[雑誌論文] p53抗体はどのくらい役に立つか？2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 大嶋陽幸, 小池淳一, 山崎有浩, 島田英昭
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 41(6) ページ: 750-752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[雑誌論文] Synergistic effect of non-transmissible Sendai virus vector encoding the c-myc suppressor FUSE-binding protein-interacting repressor plus cisplatin in treatment of malignant pleural mesothelioma2011
- 著者名/発表者名
  Kitamura A, Matsushita K, Takiguchi Y, Shimada H, Tada Y, Yamanaka M, Hiroshima K, Tagawa M, Tomonaga T, Matsubara H, Inoue M, Hasegawa M, Sato Y, Levens D, Tatsumi K, Nomura F
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 号: 7 ページ: 1366-73
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.01931.x
- NAID
  10029295478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390354, KAKENHI-PROJECT-22590850, KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] Identification of a novel SEREX antigen family, ECSA, in esophageal squamous cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Kagaya A, Shimada H, Shiratori T, Kuboshima M, Nakashima-Fujita K, Yasuraoka M, Nishimori T, Kurei S, Hachiya T, Murakami A, Tamura Y, Nomura F, Ochiai T, Matsubara H, Takiguchi M, Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  Proteome Science
  
  巻: 9 号: 8 ページ: 31-31
- DOI
  10.1002/jso.22127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Adhesion molecule periplakin is involved in cellular movement and attachment in pharyngeal squamous cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Tonoike Y, Matsushita K, Tomonaga T, Katada K, Tanaka N, Shimada H, Nakatani Y, Okamoto Y, Nomura F
- 雑誌名
  
  BMC cell biology
  
  巻: 12(1) ページ: 41-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Adhesion molecule periplakin is involved in cellular movement and attachment in pharyngeal squamous cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Tonoike Y, Matsushita K…, Shimada H, et al.(6番目/9人中)
- 雑誌名
  
  BMC cell biology
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 41-41
- DOI
  10.1186/1471-2121-12-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717, KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] 食道癌におけるバイオマーカー　血液バイオマーカーの有用性について2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 山崎有浩, 島田英昭
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 34(13) ページ: 1889-1895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[雑誌論文] Identification of a novel SEREX antigen family, ECSA, in esophageal squamous cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Kagaya A, Shimada H, Shiratori T, et al.(2番目/17人中)
- 雑誌名
  
  Proteome Science
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 31-31
- DOI
  10.1186/1477-5956-9-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717, KAKENHI-PROJECT-23390048, KAKENHI-PROJECT-23659147
[雑誌論文] A possible anti-cancer agent, type III interferon, activates cell death pathways and produces anti-tumor effects2011
- 著者名/発表者名
  Tagawa, M., Kawamura, K., Li, Q., Tada, Y., Hiroshima, K. and Shimada, H.
- 雑誌名
  
  Clin. Dev. Immunol
  
  巻: 2011 ページ: 1-6
- DOI
  10.1155/2011/479013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590879, KAKENHI-PROJECT-23591951
[雑誌論文] High preoperative neutrophil-lymphocyte ratio predicts poor survival in patients with gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Takiguchi N, Kainuma O, Soda H, Ikeda A, Cho A, Miyazaki A, Gunji H, Yamamoto H, Nagata M
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 13(3) ページ: 170-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Combinatory cytotoxic effects produced by E1B-55kDa-deleted adenoviruses and chemotherapeutic agents are dependent on the agents in esophageal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Ma G., Kawamura K., Li Q., Okamoto S., Suzuki N., Kobayashi H., Liang M., Tada Y., Tatsumi K., Hiroshima K., Shimada H., Tagawa M.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther. 17
  
  ページ: 803-813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591585
[雑誌論文] Interferon-λ induces G1 phase arrest or apoptosis in esophageal carcinoma cells and produces anti-tumor effects in combination with anti-cancer agents.2010
- 著者名/発表者名
  Li Q., Kawamura K., Ma G., Iwata F., Numasaki M., Suzuki N., Shimada H., Tagawa M.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Cancer 46
  
  ページ: 180-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591585
[雑誌論文] High preoperative neutrophil-lymphocyte ratio predicts poor survival in patients with gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Takiguchi N, Kainuma O, Soda H, Ikeda A, Cho A, Miyazaki A, Gunji H, Yamamoto H, Nagata M
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 13(3) 号: 3 ページ: 170-176
- DOI
  10.1007/s10120-010-0554-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] 腫瘍マーカー血清p53抗体-診断モニタリング-2010
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 山崎有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 小池淳一
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 68(Suppl7) ページ: 829-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] 腫瘍マーカー血清p53抗体-診断モニタリング-2010
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 山崎有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 小池淳一
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 68 ページ: 829-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Angiogenesis-related factors are molecular targets for diagnosis and treatment patients with esophageal carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Yajima S, Yamazaki K, Matsushita K, Tagawa M, Shimada H
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg
  
  巻: 16(6) ページ: 389-393
- NAID
  10029685984
- URL
  http://www.atcs.jp/pdf/2010_16_6/389.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] 腫瘍マーカー血清p53抗体-診断モニタリング-2010
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 山崎有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 小池淳一
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 68(Suppl7) ページ: 829-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] Angiogenesis-related factors are molecular targets for diagnosis and treatment patients with esophageal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Yajima S, Yamazaki K, Matsushita K, Tagawa M, Shimada H
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg
  
  巻: 16(6) ページ: 389-393
- NAID
  10029685984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] Angiogenesis-related factors are molecular targets for diagnosis and treatment patients with esophageal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Yajima S, Yamazaki K, Matsushita K, Tagawa M, Shimada H
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg
  
  巻: 16(6) ページ: 389-393
- NAID
  10029685984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Perioperative changes of serum p53 antibody titer is a predictor for survival in patients with esophageal squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Shiratori T, Takeda A, Matsushita K, Okazumi S, Akutsu Y, Matsubara H, Nomura F, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  World J Surg 33(2)
  
  ページ: 272-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Perioperative Changes of Serum p53 Antibody Titer is a Predictor for Survival in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, et al
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 33
  
  ページ: 272-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Perioperative changes of serum p53 antibody titer is a predictor for survival in patients with esophageal squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada, H, 他
- 雑誌名
  
  World J. Surg. 33
  
  ページ: 272-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Detection of Anti-CUEC-2Antibodies in Serum of Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma-Possible New Serum Marker for Esophageal Cancer-2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Kagaya A, Shiratori T, Nomura F, Ochiai T, Matsubara H, Takiguchi M, Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Decrease inchemosensitivity against anticancerdrugs by an esophageal squamous cellcarcinoma SEREX antigen2009
- 著者名/発表者名
  Hiwasa, T., Shimada, H., Kuboshima, M.,Shiratori, T., Kagaya, A., Nabeya, Y.,Sugano, S., Ochiai, T., Matsubara, H.and Takiguchi, M
- 雑誌名
  
  AISEC. Int. J.Oncol 34
  
  ページ: 641-648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Decrease inchemosensitivity against anticancerdrugs by an esophageal squamous cellcarcinoma SEREX antigen2009
- 著者名/発表者名
  Hiwasa, T., Shimada, H., Kuboshima, M.,Shiratori, T., Kagaya, A., Nabeya, Y.,Sugano, S., Ochiai, T., Matsubara, H.and Takiguchi, M and Takiguchi, M
- 雑誌名
  
  AISEC. Int. J. Oncol 34
  
  ページ: 641-648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] c-myc suppressor FBP-interactingrepressor for cancer diagnosis andtherapy.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Tomonaga T, Kajiwara T,Shimada H, Itoga S, Hiwasa T, Kubo S,Ochiai T, Matsubara H, Nomura F
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 14
  
  ページ: 3401-3408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Detection of Anti-CUEC-23 Antibodies in Serum of Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Kagaya A, Shiratori T, Nomura F, Ochiai T, Matsubara H, Takiguchi M, Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Mode of lymphadenectomy and surgical outcome of upper thoracic esophageal squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Okazumi, S., Shiratori, T.,Akutsu, Y. and Matsubara, H
- 雑誌名
  
  J. Gastrointest. Surg (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Cytotoxicity of adenoviruses expressing the wild-type p53 gene to esophageal carcinoma cells is linked with the CAR expression level and indirectly with the endogenous p53 status.2009
- 著者名/発表者名
  Ma G., Kawamura K., Li Q., Suzuki N., Liang M., Namba M., Shimada H., Tagawa M.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther. 16
  
  ページ: 832-840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591585
[雑誌論文] Perioperative Changes of Serum p53 Antibody Titer is a Predictor for Survival in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Shiratori T, Takeda A, Matsushita K, Okazumi S, Akutsu Y, Matsubara H, Nomura F, Ochiai T
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 272-277
- DOI
  10.1007/s00268-008-9821-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Ochiai T.Perioperative Changes of Serum p53Antibody Titer is a Predictor forSurvival in Patients with EsophagealSquamous Cell Carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Shiratori T, Takeda A,Matsushita K, Okazumi S, Akutsu Y,Matsubara H, Nomura Fza
- 雑誌名
  
  World Jsurg 33(2)
  
  ページ: 272-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Detection of anti-CUEC-23 antibodies in serum of patients with esophageal squamous cell carcinoma : a possible new serum marker for esophageal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Kagaya A, Shiratori T, Nomura F, Takiguchi M, Matsubara H, Hiwasa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 44 号: 7 ページ: 691-696
- DOI
  10.1007/s00535-009-0060-8
- NAID
  10025176091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] c-myc suppressor FBP-inperacting repressor for cancer diagnosis and therapy2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Tomonaga T, Kajiwara T, Shimada H, Itoga S, Hiwasa T, Kubo S, Ochiai T, Matsubara H, Nomura F
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 14
  
  ページ: 3401-3408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Mode of lymphadenectomy and surgical outcome of upper thoracic esophageal squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada, H, 他
- 雑誌名
  
  J. Gastrointest. Surg. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] c-myc suppressorFBP-interacting repressor for cancerdiagnosis and therapy2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Tomonaga, T., Kajiwara,T., Shimada, H., Itoga, S., Hiwasa, T., Kubo, S., Ochiai, T., Matsubara, H. and Nomura, F
- 雑誌名
  
  Front. Biosci 14
  
  ページ: 3401-3408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Hiwasa T, Shimada H, Kuboshima M, Shiratori T, Kagaya A, Nabeya Y, Sugano S, Ochiai T, Matsubara H, Takiguchi M. Decrease in chemosensitivity against anticancer drugs by an esophageal squamous cell carcinoma SEREX antigen, AISEC2009
- 著者名/発表者名
  Hiwasa T, Shimada H, Kuboshima M, Shiratori T, Kagaya A, Nabeya Y, Sugano S, Ochiai T, Matsubara H, Takiguchi M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34
  
  ページ: 641-648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Detection of anti-CUEC-23 antibodies in serum of patients with esophageal squamous cell carcinoma : a possible new serum marker for esophageal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology 44
  
  ページ: 691-691
- NAID
  10025176091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[雑誌論文] Perioperative Changes of Serum p53 Antibody Titer is a Predict or for Survival in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Shiratori T, takeda A, Matsushita K, Okazumi S, Akutsu Y, Matsubara H, Nomura F, Ochiai T,
- 雑誌名
  
  World J Surg. 33(2)
  
  ページ: 272-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Decrease in chemosensitivity against anticancer drugs by an esophageal squamous cell carcinoma SEREX antigen, AISEC2009
- 著者名/発表者名
  Hiwasa T, Shimada H, Kuboshima M, Shiratori T, Kagaya A, Nabeya Y, Sugano S, Ochiai T, Matsubara H, Takiguchi M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34(3)
  
  ページ: 641-648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Recent advallces in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Mastushita K, Tagawa M
- 雑誌名
  
  Ann Thorae Cardiovasc Surg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Long-term Resultsafter Dissection of Positive ThoracicLymph Nodes in Patients withEsophageal Squamous Cell Carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Okazumi S, Matsubara H,Shiratori T, Akutsu Y, Nabeya Y,Tanizawa T, Matsushita K, Hayashi H,Isono K, Ochiai T
- 雑誌名
  
  World J Surg 32(2)
  
  ページ: 255-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Matsushita K, Tagawa M
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10024306785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591454
[雑誌論文] Have surgical outcomes of pathologic T4 esophageal squamous cell carcinoma really improved? Analysis of 268 cases during 45 years of experience2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, H, 他
- 雑誌名
  
  J. Am. Coll. Surg. 206
  
  ページ: 48-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Matsushita K, Tagawa M
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10024306785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[雑誌論文] Recent adcances in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, et. al. (other 2 authors)
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591454
[雑誌論文] Long-term Results after Dissection of Positice Thoracic Lymph Nodes in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada Hideaki, Matsushita Kazuyuki, et. al. (other 10 authors)
- 雑誌名
  
  World G Surg 32(2)
  
  ページ: 255-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[雑誌論文] Long-term Results after Dissection of Positice Thoracic Lymph Nodes in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Shimada Hideaki, Matsushita Kazuyuki et.al.(other 9author)
- 雑誌名
  
  World G Surg. 32(2)
  
  ページ: 255-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[雑誌論文] Have surgicaloutcomes of pathologic T4 esophagealsquamous cell carcinoma really improved? Analysis of 268 cases during 45 years of experience2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Shiratori, T., Okazumi, S.,Matsubara, H., Nabeya, Y., Shuto, K.,Akutsu, Y., Hayashi, H., Isono, K. and Ochiai, T
- 雑誌名
  
  J. Am. Coll.Surg 206
  
  ページ: 48-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancergene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Matsushita K, Tagawa M
- 雑誌名
  
  Ann Thorac CardiovascSurg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancer gene therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Matsushita K, et. al (other 1 author)
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg. 14(1)
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10024306785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] Recent adcances in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada Hideaki, Matsushita Kazuyuki, et. al. (other 1 authors)
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] Impact ofpreoperative dental plaque culture forpredicting postoperative pneumonia inesophageal cancer patients2008
- 著者名/発表者名
  Akutsu, Y., Matsubara, H., Okazumi, S.,Shimada, H., Shuto, K., Shiratori, T.and Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Dig. Surg 25
  
  ページ: 93-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancer gene therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Shimada Hideaki, Sakata Harihito, et.al.(other 1 author)
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg. 14(1)
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10024306785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[雑誌論文] Long-term Results after Dissection of Positice Thoracic Lymph Nodes in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Shimada. H, Matsushita. K, et. al (other 9 author)
- 雑誌名
  
  World G Surg. 32(2)
  
  ページ: 255-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] Long-term Results after Dissection of Positice Thoracic Lymph Nodes in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada Hideaki, Matsushita Kazuyuki, et. al. (other 9 authors)
- 雑誌名
  
  World G Surg 32(2)
  
  ページ: 255-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancer gene therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, et. al (other 2 authors)
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg. 14(1)
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10024306785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591454
[雑誌論文] Long-term results after dissection ofpositive thoracic lymph nodes inpatients with esophageal squamous cellcarcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Okazumi, S., Matsubara, H.,Shiratori, T., Akutsu, Y., Nabeya, Y.,Tanizawa, T., Matsushita, K., Hayashi,H., Isono, K. and Ochiai, T
- 雑誌名
  
  World J. Surg 32
  
  ページ: 255-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] 5-aza-2'-deoxycytidine, in esophageal squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Arai M, Imazeki F, Sakai Y, Mikata R, Tada M, Seki N, Shimada H, Ochiai T, Yokosuka O
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 2008 Aug 20(2)
  
  ページ: 405-412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Matsushita K, Tagawa M
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10024306785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[雑誌論文] Recent adcances in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, et. al. (other 2 authors)
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg 14(1)
  
  ページ: 3-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[雑誌論文] Recent advances in esophageal cancer gene therapy2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Matsushita K, Tagawa M
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg. 14(1)
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10024306785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[雑誌論文] Long-term results after dissection of positive thoracic lumphnodes in patients with esophageal squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, H, 他
- 雑誌名
  
  World J. Surg. 32
  
  ページ: 255-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Concurrent chemoradiation for patientswith squamous cell carcinoma of thecervical esophagus2007
- 著者名/発表者名
  Uno, T., Isobe, K., Kawakami, H., Ueno,N., Shimada, H., Matsubara, H., Okazumi,S., Nabeya, Y., Shiratori, T., Kawata,T., Ochiai, T. and Ito H
- 雑誌名
  
  Dis. Esophagus 20
  
  ページ: 12-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] TSerum anti-myomegalin antibodies in patients with esophageal squamous c ell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada H., Kuboshima M., Shiratori T., Nabeya Y., Takeuchi A., Takagi H., Nomura, F., Takiguchi, M., Ochiai, T.Hiwasa
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 30
  
  ページ: 97-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Sensitization againstanticancer drugs by transfection withUBE2I variant gene into ras-NIH3T3mouse fibroblasts2007
- 著者名/発表者名
  Shiratori, T., Shimada, H., Kagaya, A.,Kuboshima, M., Nabeya, Y., Machida, T.,Goto, K., Takiguchi, M., Ochiai, T. and Hiwasa, T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 27
  
  ページ: 3227-3234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Sensitization against anticancer drugs by transfection with UBE2I variant gene into ras-NIH3H3 mouse fibroblasts2007
- 著者名/発表者名
  Shiratori T, Shimada H, Kagaya A, Kuboshima M, Nabeya Y, Machida T, Goto K, Takiguchi M, Ochiai T, Hiwasa T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 2007 Sep-Oct 27(5A)
  
  ページ: 3227-3233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Serum p53 antibody as a diagnostic marker of high-risk endometrial cancer2007
- 著者名/発表者名
  Yamazawa K, Shimada H, Hirai M, Hirashiki K, Ochiai T, Ishikura H, Shozu M, Isaka K
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol 2007 Nov 197(5)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Serum anti-myomegalin antibodies in patients with esophageal squamous cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Kuboshima M, Shiratori T, Nabeya Y, Takeuchi A, Takagi H, Nomura F, Takiguchi M, Ochiai T, Hiwasa T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 2007 Jan 30(1)
  
  ページ: 97-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Serum anti-myomegalin antibodies in patients with esophageal squamous cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Kuboshima, M., Shiratori, T., Nabeya, Y., Takeuchi, A., Takagi, H., Nomura, F., Takiguchi, M., Ochiai, T., Hiwasa, T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  ページ: 3097-3103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591370
[雑誌論文] Surgical outcome of patientswith thoracic esophageal cancerpositive for cervical lymph nodes2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Shiratori, T., Okazumi, S.,Matsubara, H., Nabeya, Y., Shuto, K.,Shimizu, T., Hayashi, H. and Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54
  
  ページ: 100-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Is the surgical stress associated withworse survival in patients withesophageal cancer?--Analysis of colonsubstitution for 37 patients withremnant stomach2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Okazumi, S., Matsubara, H.,Nabeya, Y., Shiratori, T., Hayashi, H.,Shuto, K., Akutsu, Y. and Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54
  
  ページ: 791-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Serum anti-myomegalin antibodies in patients with esophageal squamous cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Kuboshima, M., Shiratori, T., Nabeya, Y., Takeuchi, A., Takagi, H., Nomura, F., Takiguchi, M., Ochiai, T., Hiwasa, T
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 30
  
  ページ: 97-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591370
[雑誌論文] Sensitization against anticancer dnugs by transfection with UBE2I variant gene into ras-NIH3H3 mouse fibroblasts.2007
- 著者名/発表者名
  Shiratori T, Shimada H, Kagaya A, Kuboshima M, Nabeya Y, Machida T, Goto K, Takiguchi M, Ochiai T, Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 27
  
  ページ: 3227-3233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Serumanti-myomegalin antibodies in patientswith esophageal squamous cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Kuboshima, M., Shiratori,T., Nabeya, Y., Takeuchi, A., Takagi, H.,Nomura, F., Takiguchi, M., Ochiai, T.and Hiwasa, T
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol 30
  
  ページ: 97-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Surgical outcomeof elderly patients 75 years of age andolder with thoracic esophagealcarcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Shiratori, T., Okazumi, S.,Matsubara, H., Shuto, K., Akutsu, Y.,Narushima, K., Nabeya, Y., Hayashi, H.and Ochiai, T
- 雑誌名
  
  World J. Surg 31
  
  ページ: 773-779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Serum anti-myomegalin antibodies in patients with esophageal squamous cell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada H., Kuboshima M., Shiratori T., Nabeya Y., Takeuchi A., Takagi H., Nomura, F., Takiguchi, M., Ochiai, T., Hiwasa, T
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 30
  
  ページ: 97-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Serum p53 antibody as a diagnostic marker of high-risk endo metrial Cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Yamazawa K, Shimada H, Hirai M, Hirashiki K, Ochiai T, Ishikura H, Shozu M, Isaka K.
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol. 197
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Silencing Ku80 using small interfering RNA enhanced radiation sensitivity in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Nimura Y, Kawata T, Uzawa K, Okamura J, Liu C, Saito M, Shimada H, Seki N, Nakagawara A, Ito H, Ochiai T, Tanzawa H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 2007 Jun 30(6)
  
  ページ: 1477-1484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Serum anti-myomegalin antibodies in patients with esophageal squamous cell carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Kuboshima M,Shiratori T, Nabeya Y, Takeuchi A, Takagi H, Nomura F,Takiguchi M, Ochiai T,Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 30
  
  ページ: 97-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[雑誌論文] Surgical outcome after theclearance of abdominal metastatic lymphnodes in 138 patients with thoracicesophageal carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimada, H., Okazumi, S., Matsubara, H.,Shiratori, T., Shuto, K., Akutsu ,Y.,Nabeya, Y., Hayashi, H. and Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Am. J. Surg 193
  
  ページ: 448-452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[雑誌論文] Enhancement of chemosensitivity toward peplomycin by calpastatin-stabillized NF-kappaB p65 in esophageal carcinoma cells : possible involvement of Fas/Fas-L synergism.2006
- 著者名/発表者名
  Liu, T.L., Shimada, H., Ochiai, T., Shiratori, T., Lin, S.E., Kitagawa, M., Harigaya, K., Maki, M., Oka, M., Abe, T., Takiguchi, M., Hiwasa, T.
- 雑誌名
  
  Apoptosis 11
  
  ページ: 1025-1037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Identification of a novel SEREX antigen, SLC2A1/GLUT1, in esophageal squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Kuboshima M, Shimada H, Liu TL, Nakashima K, Nomura F, Takiguchi M, Hiwasa T, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 28(2)
  
  ページ: 463-468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] An essential role of alternative splicing ofc-myc suppressor FUSE-binding protein-interacting repressor in carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Tomonaga, T., Shimada, H., Shioya, A., Higashi, M., Matsubara, H., Harigaya, K., Nomura, F., Libutti, D., Levens, D., Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 66
  
  ページ: 1409-1417
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] An essential role of alternative splicing ofc-myc suppressor FUSE-binding protein-interacting repressor in carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Tomonaga, T., Shimada, H., Shioya, A., Higashi, M., Matsubara, H., Harigaya, K., Nomura, F., Libutti, D., Levens, D.Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 66
  
  ページ: 1409-1417
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Serological identification of antigens by recombinant cDNA expression cloning (SEREX) using antibodies from patients with esophageal squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Hiwasa, T., Shimada, H., Ochiai, T., Takiguchi
- 雑誌名
  
  Moleculomics and Thereafter
  
  ページ: 99-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591370
[雑誌論文] Serological identification of antigens by recombinant cDNA expression cloning (SEREX) using antibodies from patients with esophageal squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Hiwasa, T., Shimada, H., Ochiai, T., Takiguchi
- 雑誌名
  
  Moleculomics and Thereafte
  
  ページ: 99-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Identification of a novel SEREX antigen, SLC2A1/GLUT1, in esophageal squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Kuboshima M, Shimada H, Liu TL, Nakashima K, Nomura F, Takiguchi M, Hiwasa T, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 28(2)
  
  ページ: 463-468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591370
[雑誌論文] Enhancement of chemosensitivity toward peplomycin by calpastatin-stabilized NF-kappaB p65 in esophageal carcinoma cells : possible involvement of Fas/Fas-L synergism.2006
- 著者名/発表者名
  Liu, T.L., Shimada, H., Ochiai, T., Shiratori, T., Lin, S.E., Kitagawa, M., Harigaya, K., Maid, M., Oka, M., Abe, T., Takiguchi, M., Hiwasa, T.
- 雑誌名
  
  Apoptosis 11
  
  ページ: 1025-1037
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] An essential role of alternative splicing of c-myc suppressor FUSE-blinding protein-interacting repressor in carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Tomonaga, T., Shimada, H., Shioya, A., Higashi, M., Matsubara, H., Harigaya, K., Nomura, F., Libutti, D., Levens, D., Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 66
  
  ページ: 1409-1417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Proteomic analysis of primary esophageal squamous cell carcino ma revealsdownregulation of a cell adhesion protein, periplakin.2006
- 著者名/発表者名
  Nishimori, T., Tomonaga, T., Matsushita, K., Oh-Ishi, M., Kodera, Y., Maeda, T., Nomura, F., Matsubara, H., Shimada, H., Ochiai
- 雑誌名
  
  Proteomics 6
  
  ページ: 1011-1048
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Presence of serum tripartite motif-containing 21 antibodies in patients with esophageal squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Kuboshima, M., Shimada, H., Liu, T.L., Nomura, F., Takiguchi, M., Hiwasa, T., Ochiai, T
- 雑誌名
  
  Cancer Science 97
  
  ページ: 380-386
- NAID
  10018176867
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Serological identification of antigens by recombinant cDNA expression cloning (SEREX) using antibodies from patients with esophageal squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Hiwasa, T., Shimada, H., Ochiai, T., Takiguchi
- 雑誌名
  
  Moleculomics and Thereafter 26
  
  ページ: 99-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591370
[雑誌論文] An essential role of alternative splicing of c-myc suppressor FUSE-binding protein-interacting repressor in carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Tomonaga T, Shimada H, Shioya A, Higashi M, Matsubara H, Harigaya K, Nomura F, Libutti D, Levens D, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66(3)
  
  ページ: 1409-1417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Proteomic analysis of primary esophageal squamous cell carcinoma reveals downregulation of a cell adhesion protein, periplakin.2006
- 著者名/発表者名
  Nishimori, T., Tomonaga, T., Matsushita, K., Oh-Ishi, M., Kodera, Y., Maeda, T., Nomura, F., Matsubara, H., Shimada, H., Ochiai
- 雑誌名
  
  Proteomics 6
  
  ページ: 1011-1018
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Enhancement of chemosensitivity toward peplomycin by calpastatin-stabilized NF-kappaB p65 in esophageal carcinoma cells : possible involvement of Fas/Fas-L synergism.2006
- 著者名/発表者名
  Liu, T.L., Shimada, H., Ochiai, T., Shiratori, T., Lin, S.E., Kitagawa, M., Harigaya, K., Maki, M., Oka, M., Abe, T., Takiguchi, M., Hiwasa, T.
- 雑誌名
  
  Apoptosis 11
  
  ページ: 1025-1037
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] An essential role of alternative splicing of c-myc suppressor FUSE-binding protein-interacting repressor in carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Tomonaga T, Shimada H, Shioya A, Higashi M, Matsubara H, Harigaya K, Nomura F, Libutti D, Levens D, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66(3)
  
  ページ: 1409-1417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591370
[雑誌論文] Proteomic analysis of primary esophageal squamous cell carcinoma reveals down regulation of a cell adhesion protein, periplakin.2006
- 著者名/発表者名
  Nishimori T, Tomonaga T, Matsushita K, Oh-Ishi M, Kodera Y, Maeda T, Nomura F, Matsubara H, Shimada H, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Proteomics 6(3)
  
  ページ: 1011-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Proteomic analysis of primary esophageal squamous cell carcinoma reveals down regulation of a cell adhesion protein, periplakin.2006
- 著者名/発表者名
  Nishimori T, Tomonaga T, Matsushita K, Oh-Ishi M, Kodera Y, Maeda T, Nomura F, Matsubara H, Shimada H, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Proteomics 6(3)
  
  ページ: 1011-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591370
[雑誌論文] Serological identification of tumor antigens of esophageal squamous cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nakashima K, Ochiai T, Nabeya Y, Takiguchi M, Nomura F, Hiwasa T
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 26
  
  ページ: 77-86
- NAID
  130004436321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Serological identification of tumor antigens of esophageal squamous cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada H., Nakashima K., Ochiai T., et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 77-86
- NAID
  130004436321
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Serological identification of tumor antigens of esophageal squamous cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nakashima K, Ochiai T, Nabeya Y, Takiguchi M, Nomura F, Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 26
  
  ページ: 77-86
- NAID
  130004436321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Serological identification of tumor antigens of esophageal squamous cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shimada H., Nakashima K., Ochiai T., Nabeya Y., Takiguchi M., Nomura F., Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 77-86
- NAID
  130004436321
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Serological identification of TROP2 by recombinant cDNA expression cloning using sera of patients with esophageal squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Nakashima K., Shimada H., Ochiai T., Kuboshima M., KUroiwa N., Okazumi S.et al.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 112
  
  ページ: 1029-1035
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Serological identification of TROP2 by recombinant cDNA expression cloning using sera of patients with esophageal squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Nakashima K, Shimada H, Ochiai T, Kuboshima M, Kuroiwa N, Okazumi S, Matsubara H, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 112
  
  ページ: 1029-1035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Clinical usefulness of serum antip53 antibodies for prostate cancer detection : a comparative study with prostate specific antigen parameters.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki H., Akakura K., Igarashi T., Ueda T., Ito H., Watanabe M., Nomura F., Ochiai T., Shimada H.
- 雑誌名
  
  J Urol 171
  
  ページ: 182-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Serological identification of TROP2 by recombinant cDNA expression cloning using sera of patients with esophageal squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Nakashima K., Shimada H., Ochiai T., Kuboshima M., Kuroiwa N.Okazumi S., Matsubara H., Nomura F., Takiguchi M., Hiwasa T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 112
  
  ページ: 1029-1035
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Serological identification of TROP2 by recombinant cDNA expression cloning using sera of patients with esophageal squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Nakashima K, Shimada H, Ochiai T, Kuboshima M, Kuroiwa N, Okazumi S, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 112
  
  ページ: 1029-1035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390372
[雑誌論文] Clinical usefulness of serum antip53 antibodies for prostate cancer detection : a comparative study with prostate specific antigen parameters.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki H., Akakura K., Igarashi T., Ueda T., Ochiai T., Shimada H.et al.
- 雑誌名
  
  J Urol 171
  
  ページ: 182-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Drug-sensitivity pattern analysis for study of functional relationship between gene products.2003
- 著者名/発表者名
  Hiwasa T., Shimada H., Sakaida T., Kitagawa M., Kuroiwa N., Ochiai T., Takiguchi M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 552(2-3)
  
  ページ: 177-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Drug-sensitivity pattern analysis for study of functional relationship between gene products.2003
- 著者名/発表者名
  Hiwasa T., Shimada H., sakaida T., Kitagawa M.et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 552(2-3)
  
  ページ: 177-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Titration of serum p53 antibodies in 1,085 patients with various types of malignant tumors : a multiinstitutional analysis by the Japan p53 Antibody Research Group.2003
- 著者名/発表者名
  Shimada H., Ochiai T., Nomura F., Japan p53 Antibody Research Group
- 雑誌名
  
  Cancer 97
  
  ページ: 682-689
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Increased serum midkine concentration as a possible tumor marker in patients with superficial esophageal cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Shimada H., Nabeya Y., Okazumi S., Matsubara H., Kadomatsu K., Muramatsu T., Ikematsu S., Sakuma S., Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep, Mar-Apr 10(2)
  
  ページ: 411-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[雑誌論文] Increased serum midkine concentration as a possible tumor marker in patients with superficial esophageal cancer2003
- 著者名/発表者名
  Shimada H., Nabeya Y., Okazumi S., Matsubara H.et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 10(2)
  
  ページ: 411-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591329
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2006-109310
- 出願年月日
  2006-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659363
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2006-109310
- 出願年月日
  2006-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18014007
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2006-109310
- 出願年月日
  2006-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2006-018341
- 出願年月日
  2006-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015007
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2006-109310
- 出願年月日
  2006-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18058006
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 松下一之他3名
- 権利者名
  島田英昭, 松下一之他3名
- 産業財産権番号
  2006-109310
- 出願年月日
  2006-04-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 松下一之他3名
- 権利者名
  島田英昭, 松下一之他3名
- 産業財産権番号
  2006-018341
- 出願年月日
  2006-01-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2006
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2006-018341
- 出願年月日
  2006-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2005
- 発明者名
  島田英昭, 松下一之他3名
- 権利者名
  島田英昭, 松下一之他3名
- 出願年月日
  2005-10-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2005
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2005-001033
- 出願年月日
  2005-01-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2005
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他3名
- 産業財産権番号
  2005-001765
- 出願年月日
  2005-01-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2005
- 発明者名
  島田英昭, 朝長毅他6名
- 権利者名
  島田英昭, 朝長毅他6名
- 産業財産権番号
  2005-070154
- 出願年月日
  2005-03-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権2005
- 発明者名
  島田英昭, 日和佐隆樹他2名
- 権利者名
  島田英昭, 日和佐隆樹他2名
- 産業財産権番号
  2005-336059
- 出願年月日
  2005-11-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[産業財産権] 特許権
- 発明者名
  島田英昭, 北林宏之他2名
- 権利者名
  島田英昭, 北林宏之他2名
- 産業財産権番号
  2006-033474
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390353
[学会発表] 肝細胞癌，肝硬変，慢性肝炎における血清自己抗体の有効性.2022
- 著者名/発表者名
  岡田嶺, 大塚由一郎, 横須賀収, 今関文夫, 島田英昭
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[学会発表] 胃癌手術症例における血清抗Enolase1 抗体の解析.2022
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 伊藤正朗, 白鳥史明, 鈴木隆, 名波竜規, 大嶋陽幸, 大久保和範, 大塚由一郎, 船橋公彦, 日和佐隆樹, 島田英昭
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[学会発表] 食道扁平上皮癌術後再発時におけるSCC抗原/p53抗体は再発予後へ影響するのか?.2022
- 著者名/発表者名
  森山仁, 谷島聡, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 白鳥史明, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[学会発表] 食道癌術後再発症例におけるPD-L1発現とICI治療後の臨床経過.2022
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 鈴木隆, 白鳥史明, 名波竜規, 大嶋陽幸, 大久保和範, 山川輝記, 栃木直文, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[学会発表] 食道癌患者血清におけるCENTA1 抗体レベルとの関係.2021
- 著者名/発表者名
  白鳥史明, 伊藤正朗, 日和佐隆樹, 鈴木隆, 谷島聡, 名波竜規, 大嶋陽幸, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 術前抗p53 抗体陽性胃癌症例の術後抗体価の推移の検討(続報).2021
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 白鳥史明, 名波竜規, 鈴木隆, 谷島聡, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 食道癌患者血清におけるDAN 抗体レベルの上昇.2021
- 著者名/発表者名
  白鳥史明, 日和佐隆樹, 伊藤正朗, 鈴木隆, 谷島聡, 名波竜規, 大嶋陽幸, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第75回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[学会発表] 胃癌および他の消化器癌の患者における自己抗体誘導および遺伝子発現の予後の影響.2021
- 著者名/発表者名
  山崎信人, 大嶋陽幸, 白鳥史明, 酒井隆光, 鏡哲, 名波竜規, 鈴木隆, 谷島聡, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第93回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 食道癌における腫瘍マーカーとしての血清抗Striatin4 抗体の同定.2021
- 著者名/発表者名
  伊藤正朗, 日和佐隆樹, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鈴木隆, 名波竜規, 白鳥史明, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道癌におけるNYESO-1 抗体とp53 抗体の予後因子としての意義.2021
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第185回日本胸部外科学会関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道癌患者血清におけるCENTA1 抗体レベルとの関係.2021
- 著者名/発表者名
  白鳥史明, 伊藤正朗, 日和佐隆樹, 鈴木隆, 谷島聡, 名波竜規, 大嶋陽幸, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[学会発表] 食道癌における腫瘍マーカーとしての血清抗Striatin4 抗体の同定.2021
- 著者名/発表者名
  伊藤正朗, 日和佐隆樹, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鈴木隆, 名波竜規, 白鳥史明, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08695
[学会発表] 腫瘍抗原を標的とする胃癌新規抗体マーカーのスクリーニング.2021
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 伊藤正朗, 名波竜規, 白鳥史明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 大塚由一郎, 船橋公彦, 日和佐隆樹, 島田英昭
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 抗p53抗体価100以上の胃癌手術症例は予後が悪い.2021
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 白鳥史明, 名波竜規, 鈴木隆, 谷島聡, 島田英昭
- 学会等名
  第93回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 食道癌患者血清におけるDAN 抗体レベルの上昇.2021
- 著者名/発表者名
  白鳥史明, 日和佐隆樹, 伊藤正朗, 鈴木隆, 谷島聡, 名波竜規, 大嶋陽幸, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第75回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 複数の癌腫842 例における血清RalA 抗体と血清p53 抗体の検討.2021
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 星野敢, 白鳥史明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 胃癌手術症例における血清抗SOHLH1 抗体の解析.2021
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 伊藤正朗, 白鳥史明, 名波竜規, 大嶋陽幸, 鈴木隆, 大塚由一郎, 船橋公彦, 日和佐隆樹, 島田英昭
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 食道癌における血清PD-L1 高値は予後不良因子か？.2020
- 著者名/発表者名
  伊藤正朗, 谷島聡, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 白鳥史明, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道扁平上皮癌手術症例における術前術後血清p53抗体の推移と予後の解析.2020
- 著者名/発表者名
  酒井悠, 鈴木隆, 酒井隆光, 大嶋陽幸. 谷島聡, 島田英昭
- 学会等名
  第74回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] NAC(FP)施行食道癌切除例における血清p53抗体の予後因子としての意義.2020
- 著者名/発表者名
  鈴木隆, 谷島聡, 岡村明彦, 吉田直矢, 谷山裕亮, 村上健太郎, 大倉遊, 中島康晃, 八木浩一, 島田英昭（日本食道学会多施設研究グループ p53抗体研究）
- 学会等名
  第74回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道癌における治療前血清p53 抗体の予後因子としての意義．―p53 抗体多施設共同研究―.2020
- 著者名/発表者名
  鈴木隆, 谷島聡, 渡邊雅之, 吉田直矢, 谷山裕亮, 村上健太郎, 大倉遊, 中島康晃, 八木浩一, 福田俊, 小川了, 星野敢, 國崎主税, 成宮孝祐, 新原正大, 相馬大介, 島田英昭(日本食道学会推進研究：p53 抗体多施設研究グループ)
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 胃癌手術症例における血清p53 抗体価の予後因子としての意義.2020
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 谷島聡, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 胃癌手術症例における術後血清亜鉛値の推移.2020
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 白鳥史明, 名波竜規, 鈴木隆, 谷島聡, 島田英昭
- 学会等名
  第92回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 食道癌における治療前血清CYFRA の予後因子としての意義：p53 抗体多施設共同研究サブグループ解析から.2020
- 著者名/発表者名
  石岡伸規, 鈴木隆, 谷島聡, 渡邊雅之, 吉田直矢, 谷山裕亮, 村上健太郎, 大倉遊, 中島康晃, 八木浩一, 福田俊, 小川了, 星野敢, 國崎主税, 成宮孝祐, 新原正大, 相馬大介, 島田英昭
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] Presence of serum autoantibodies against Ras-like GTPases, RalA, in patients with gastric cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Shimada Hideaki, Nanami Tatsuki, Yajima Satoshi, Oshima Yoko, Ito Masaaki, Suzuki Takashi, Funahashi Kimihiko, Nabeya Yoshihiro, Tagawa Masatoshi, Matsushita Kazuyuki, Hoshino Isamu
- 学会等名
  13th International Gastric Cancer Congres(IGCC 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 食道扁平上皮癌における血清ミドカインの検討.2019
- 著者名/発表者名
  白鳥史明, 伊藤正朗, 谷島聡, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 胃癌における血清NY-ESO-1抗体の予後予測因子としての有用性.2019
- 著者名/発表者名
  星野敢, 鍋谷圭宏, 滝口伸浩, 郡司久, 池田篤, 早田浩明, 外岡亨, 島田英昭
- 学会等名
  第17回日本消化器外科学会大会（JDDW2019）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] Presence of serum autoantibodies against Ras-like GTPases, RalA, in patients with gastric cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nanami T, Yajima S, Oshima Y, Ito M, Suzuki T, Funahashi K, Nabeya Y, Tagawa M, Matsushita K, Hoshino I
- 学会等名
  13th International Gastric Cancer Congres(IGCC 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] Presence of serum autoantibodies against Ras-like GTPases, RalA, in patients with gastric cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nanami T, Yajima S, Oshima Y, Ito M, Suzuki T, Funahashi K, Nabeya Y, Tagawa M, Matsushita K, Hoshino I
- 学会等名
  13th International Gastric Cancer Congres(IGCC 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] Increased p53 expression augments DNA damages and viral replications of p53-activating oncolytic adenoviruses through NF1 induction in mesothelioma with the wild-type p53 genotype.2019
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tagawa, Yuji Tada, Hideaki Shimada, Kenzo Hiroshima.
- 学会等名
  12th Annual Conference of International Oncolytic Virus Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617
[学会発表] 食道扁平上皮癌における血清ミドカインの検討.2019
- 著者名/発表者名
  白鳥史明, 伊藤正朗, 谷島聡, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 大腸癌における自己抗体の陽性頻度の検討2018
- 著者名/発表者名
  牛込充則, 鍋谷圭宏, 早田浩明, 滝口伸浩, 小池淳一, 田川雅敏, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 胃癌手術症例における血清p53 抗体価の意義（CEA，CA19-9 との比較）.2018
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 栗原奈津子, 石岡伸規, 吉野優, 長嶋康雄, 鈴木隆, 名波竜規, 谷島聡, 大塚由一郎, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] HSP90阻害剤は内因性p53発現を上昇させるが外因性p53発現をプロテアソーム活性で抑制する2018
- 著者名/発表者名
  田川雅敏、盛永敬郎、鐘博雅、Nguyen Thi Thanh Thao、久保秀司、多田裕司、巽浩一郎、島田英昭、廣島健三、山口直人
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617
[学会発表] 血清PD-L1 は胃癌予後因子となるか？.2018
- 著者名/発表者名
  伊藤正朗, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鈴木隆, 名波竜規, 白鳥史明, 大塚由一郎, 船橋公彦, 根本哲生, 島田英昭
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 胃癌患者における血清RalA 抗体の臨床病理学的検討.2018
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 白鳥史明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 船橋公彦
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] p53・NY-ESO-1に対する自己抗体は食道扁平上皮癌における有用なバイオマーカーである.2018
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道癌扁平上皮癌における血清SCC 抗原値の基準値と予後との関係について.2018
- 著者名/発表者名
  石岡伸規, 鈴木隆, 谷島聡, 大島陽幸, 名波竜規, 大塚由一郎, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] SEREX 法により抽出した4 抗原による大腸癌血清の解析.2018
- 著者名/発表者名
  牛込充則, 小池淳一, 鈴木孝之, 早田浩明, 滝口信浩, 田川雅敏, 大塚由一郎, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 食道癌扁平上皮癌における血清SCC 抗原値の基準値と予後との関係について.2018
- 著者名/発表者名
  石岡伸規, 鈴木隆, 谷島聡, 大島陽幸, 名波竜規, 大塚由一郎, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] Auto-Antibodies against Tumor Anigens Are Useful Biomarkers in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 学会等名
  16th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道癌患者における血清SIRT3と予後の関連性の検討.2018
- 著者名/発表者名
  石岡伸規, 伊藤正朗, 白鳥史明, 吉田公彦, 大嶋陽幸, 鈴木隆, 谷島聡, 島田英昭, 船橋公彦
- 学会等名
  第16回日本消化器外科学会大会(JDDW2018)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 血清PD-L1 は胃癌予後因子となるか？.2018
- 著者名/発表者名
  伊藤正朗, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鈴木隆, 名波竜規, 白鳥史明, 大塚由一郎, 船橋公彦, 根本哲生, 島田英昭
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 血清SEREX 抗体を利用した消化器癌診断の工夫.2018
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 胃癌手術症例における血清p53 抗体価の意義（CEA，CA19-9 との比較）.2018
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 栗原奈津子, 石岡伸規, 吉野優, 長嶋康雄, 鈴木隆, 名波竜規, 谷島聡, 大塚由一郎, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 胃癌患者における血清RalA 抗体の臨床病理学的検討.2018
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 白鳥史明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 船橋公彦
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] A Wee1 kinase inhibitor increases apoptosis of replication-competent adenoviruses through induction of mitotic catastrophe and enhancement of viral replications2017
- 著者名/発表者名
  Takao Morinaga, Thao Thi Thanh Nguyen, Boya Zhong, Shuji Kubo, Masato Shingyoji, Yuji Tada, Koichiro Tatsumi, Hideaki Shimada, Kenzo Hiroshima, Masatoshi Tagawa
- 学会等名
  23rd annual meeting of Japan Society of Gene Therapy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617
[学会発表] Prognostic significance of serum p53 autoantibodies in the patients with pT1N0 esophageal carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Ishioka Nobuki, Suzuki Takashi, Nanami Tatsuki, Oshima Yoko, Yajima Satoshi, Funahashi Kimihiko, Kaneko Hironori, Shimada Hideaki
- 学会等名
  IASGO-CME Advanced Post-Graduate Course in Yokohama 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 胃癌患者における血清自己抗体（RalA，NY-ESO-1，p53）の解析.2017
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 白鳥史明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鷲澤尚宏, 金子弘真
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 大腸癌症例における血清自己抗体パネルの開発～１７抗原に対する自己抗体の解析～.2017
- 著者名/発表者名
  牛込充則, 小池淳一, 鈴木孝之, 早田浩明, 滝口伸浩, 永田松夫, 田川雅敏, 松下一之, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会（JDDW2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 新たに開発したELISA による血清midkine 値測定の食道扁平上皮癌における意義.2017
- 著者名/発表者名
  白鳥史明, 島田英昭, 谷島聡, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 伊藤正朗, 金子弘真
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 胃癌・食道癌手術症例における抗TIF1-γ抗体の検討.2017
- 著者名/発表者名
  須磨崎真, 伊藤正朗, 澤口悠子, 名波竜規, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 胃癌患者における血清自己抗体（RalA，NY-ESO-1，p53）の解析.2017
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 白鳥史明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鷲澤尚宏, 金子弘真
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 胃癌におけるTYMP の血清値と病理学的発現との検討2017
- 著者名/発表者名
  菊池由宣, 伊藤正朗, 根本哲生, 谷島聡, 塩澤一惠, 名波竜規, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 渡邉学, 五十嵐良典, 住野泰清, 島田英昭
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県・広島市）
- 年月日
  2017-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 胃癌におけるHeat shock protein 70（HSP70）発現と臨床病理学的検討～新規胃癌バイオマーカー開発を目指して～.2017
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 名波竜規, 鈴木隆, 伊藤正朗, 大嶋陽幸, 白鳥史明, 岡田嶺, 須磨崎真, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 血清自己抗体による癌診断～p53抗体と新しい自己抗体マーカーについて～.2017
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] A panel of serum autoantibodies in Japanese patients with hepatocellular carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Okada Rei, Shimada Hideaki, Tagawa Masatoshi, Otsuka Yuichiro, Kaneko Hironori
- 学会等名
  IASGO-CME Advanced Post-Graduate Course in Yokohama 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] A role of Wee1 kinase in adenoviruses-induced cell death and viral replication2017
- 著者名/発表者名
  盛永敬郎、グエン　タオ、鐘博雅、久保秀司、関根郁夫、多田裕司、巽浩一郎、島田英昭、廣島健三、田川雅敏
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10617
[学会発表] 血清p53抗体の陽性転化と同時に胃癌再発を認めた進行胃癌の一例2017
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 長嶋康雄, 酒井隆光, 鈴木隆, 名波竜規, 大嶋陽幸, 菊池由宣, 根本哲生, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県・広島市）
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 血清自己抗体による大腸癌診断の新しい展開～p53 抗体検査を中心として～.2017
- 著者名/発表者名
  鈴木孝之, 牛込充則, 滝口伸浩, 早田浩明, 永田松夫, 小池淳一, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] Prognostic significance of serum p53 autoantibodies in the patients with pT1N0 esophageal carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Ishioka Nobuki, Suzuki Takashi, Nanami Tatsuki, Oshima Yoko, Yajima Satoshi, Funahashi Kimihiko, Kaneko Hironori, Shimada Hideaki
- 学会等名
  IASGO-CME Advanced Post-Graduate Course in Yokohama 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 胃癌・食道癌手術症例における抗TIF1-γ抗体の検討.2017
- 著者名/発表者名
  須磨崎真, 伊藤正朗, 澤口悠子, 名波竜規, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 船橋公彦, 島田英昭
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会（JDDW2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 血清thymidine phosphorylase は胃癌のthymidine phosphorylase 発現の代用マーカーか?2017
- 著者名/発表者名
  菊池由宣, 伊藤正朗, 根本哲生, 谷島聡, 塩澤一恵, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 渡邊学, 五十嵐良典, 島田英昭
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 胃癌切除症例における血清p53 抗体価の推移の評価方法について.2017
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 島田英昭, 白鳥史明, 澤口悠子, 三浦康之, 鈴木隆, 名波竜規, 谷島聡, 金子弘真
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 胃癌におけるTYMP の血清値と病理学的発現との検討.2017
- 著者名/発表者名
  ◎菊池由宣†, 伊藤正朗†, 根本哲生†, 谷島聡†, 塩澤一惠†, 名波竜規†, 鈴木隆†, 大嶋陽幸†, 渡邉学†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 島田英昭†
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県広島市)
- 年月日
  2017-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 消化管癌における血清p53抗体の有用性と今後の展望2016
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木孝之, 牛込充則, 小池淳一, 船橋公彦, 金子弘真
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会（JDDW2016）
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 胃癌患者における血清NYESO-1抗体の解析.2016
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭
- 学会等名
  第13回日本免疫治療学研究会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス（東京都文京区）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] Serum p53-antibody positive esophageal Squamous cell carcinoma had a low sensitivity to chemotherapy.2016
- 著者名/発表者名
  Yajima S, Shimada H, Suzuki Takashi, Nanami T, Oshima Y, Ito M, Nemoto T, Kaneko H
- 学会等名
  The 15th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE 2016)
- 発表場所
  Singapore(Singapore)
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 消化管癌における血清p53抗体の有用性と今後の展望.2016
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木孝之, 牛込充則, 小池淳一, 船橋公彦, 金子弘真
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会（JDDW2016）
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 切除不能・進行再発胃癌に対するweekly nab－paclitaxel療法2016
- 著者名/発表者名
  松本悠, 島田英昭, 名波竜規, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 船橋公彦, 金子弘真
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール（東京都・品川区）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] Is Tissue Microarray Appropriate to Evaluate NY-ESO-1 Antigen Expression in Patients with Gastric Cancer? -Comparative Study with Serum NY-ESO-1 antibodies-.2016
- 著者名/発表者名
  Yajima S, Shimada H, Suzuki Takashi, Nanami T, Oshima Y, Ito M, Nemoto T, Kaneko H
- 学会等名
  第40回国際外科学会世界総会(ICS Kyoto 2016)
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] Serum p53-antibody positive esophageal Squamous cell carcinoma had a low sensitivity to chemotherapy.2016
- 著者名/発表者名
  Yajima S, Shimada H, Suzuki Takashi, Nanami T, Oshima Y, Ito M, Nemoto T, Kaneko H
- 学会等名
  The 15th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE 2016)
- 発表場所
  Singapore(Singapore)
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] Is Tissue Microarray Appropriate to Evaluate NY-ESO-1 Antigen Expression in Patients with Gastric Cancer? -Comparative Study with Serum NY-ESO-1 antibodies-.2016
- 著者名/発表者名
  Yajima S†, Shimada H†, Suzuki Takashi†, Nanami T†, Oshima Y†, Ito M†, Nemoto T†, Kaneko H†
- 学会等名
  40th World Congress of the International College of Surgeons(ICS Kyoto 2016)
- 発表場所
  京都国際会議場（京都府京都市）
- 年月日
  2016-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 食道癌・胃癌における新規自己抗体である血清RalA 抗体の解析2016
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 白鳥史明, 松本悠, 三浦康之, 竹山照明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 大腸癌血清p53 抗体値と補助化学療法の関連性についての検討.2016
- 著者名/発表者名
  牛込充則, 小池淳一, 鈴木孝之, 島田英昭, 甲田貴丸, 吉田公彦, 岡田嶺, 金子奉暁, 栗原聰元, 鏡哲, 吉野翔, 船橋公彦, 塩川洋之, 長嶋康雄, 澤口悠子,金子弘真
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 血清抗p53抗体が陰性化した食道癌切除例の５年経過.2016
- 著者名/発表者名
  高地良介, 島田英昭, 酒井隆光, 松本悠, 長嶋康雄, 名波竜規, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 栃木直文, 渋谷和俊, 鷲澤尚宏, 金子弘真
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール(東京都港区)
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 胃癌における血清NY-ESO-1 抗体と組織アレイを用いた臨床病理学的検討.2016
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 伊藤正朗, 白鳥史明, 竹山照明, 鈴木隆, 名波竜規, 大嶋陽幸, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 食道癌・胃癌における新規自己抗体である血清RalA 抗体の解析.2016
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 白鳥史明, 松本悠, 三浦康之, 竹山照明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] 胃癌患者における血清NYESO-1抗体の解析.2016
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭
- 学会等名
  第13回日本免疫治療学研究会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス湯島会館（東京都文京区）
- 年月日
  2016-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 血清p53抗体seroconversionを契機に診断された胃癌の1例.2016
- 著者名/発表者名
  須磨崎真, 大嶋陽幸, 鈴木隆, 名波竜規, 白鳥史明, 谷島聡, 島田英昭, 金子弘真, 若山恵, 渋谷和俊
- 学会等名
  第88回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  B-Con Plaza　別府国際コンベンションセンター（大分県別府市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 消化管癌における血清p53抗体の有用性と今後の展望.2016
- 著者名/発表者名
  ◎谷島聡†, 島田英昭†, 鈴木隆†, 大嶋陽幸†, 名波竜規†, 鈴木孝之†, 牛込充則†, 小池淳一†, 船橋公彦†, 金子弘真†
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会（JDDW2016）
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 食道癌術前化学療法症例において血清p53抗体は治療抵抗性と関連するか?2016
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 鈴木隆, 白鳥史明, 酒井隆光, 名波竜規, 大嶋陽幸, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] Useful serum biomarkers in pretreatment staging of esophageal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Suzuki Takashi, Oshima Y, Nanami T, Shiratori F, Kaneko H
- 学会等名
  The 15th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE 2016)
- 発表場所
  Singapore(Singapore)
- 年月日
  2016-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10519
[学会発表] Is Tissue Microarray Appropriate to Evaluate NY-ESO-1 Antigen Expression in Patients with Gastric Cancer? -Comparative Study with Serum NY-ESO-1 antibodies-.2016
- 著者名/発表者名
  Yajima S, Shimada H, Suzuki Takashi, Nanami T, Oshima Y, Ito M, Nemoto T, Kaneko H
- 学会等名
  第40回国際外科学会世界総会(ICS Kyoto 2016)
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道癌・胃癌における新規自己抗体である血清RalA 抗体の解析.2016
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 白鳥史明, 松本悠, 三浦康之, 竹山照明, 鈴木隆, 大嶋陽幸, 谷島聡, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 術前血清p53抗体陽性胃癌症例における術後抗体価のモニタリング.2016
- 著者名/発表者名
  高地良介, 島田英昭, 谷島聡, 大嶋陽幸, 鈴木隆, 名波竜規, 三浦康之, 白鳥史明, 金子弘真
- 学会等名
  第88回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  B-Con Plaza　別府国際コンベンションセンター（大分県別府市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] MDM2 and MDM4 inhibitors in combination with adenoviruses up-regulating p53 produce synergistic anti-tumor effects on mesothelioma through augmenting apoptotic processes2016
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tagawa, Taka-aki Kozono, Yiyang Qin, Xue Rao Ning, Takao Morinaga, Shuji Kubo, Masato Shingyoji, Ikuo Sekine, Yuji Tada, Koichiro Tatsumi, Hideaki Shimada, Kenzo Hiroshima
- 学会等名
  22th annual meeting of Japan Society of Gene Therapy
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京）
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[学会発表] 大腸癌術前後の血清p53検査の意義.2016
- 著者名/発表者名
  鈴木孝之, 船橋公彦, 小池淳一, 大久保和範, 三浦康之, 吉田公彦, 甲田貴丸, 金子奉暁, 牛込充則, 塩川洋之, 栗原聰元, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第71回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  三重県営サンアリーナ（三重県伊勢市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 細胞周期促進は増殖性アデノウイルスによるアポトーシスを増強する2016
- 著者名/発表者名
  盛永敬郎, グエンタオ, チョンボウヤア, 久保秀司, 関根郁夫, 多田裕司, 巽浩一郎, 島田英昭, 廣島健三, 田川雅敏
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[学会発表] 胃癌における血清NY-ESO-1 抗体と組織アレイを用いた臨床病理学的検討.2016
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 伊藤正朗, 白鳥史明, 竹山照明, 鈴木隆, 名波竜規, 大嶋陽幸, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] 食道癌・胃癌患者におけるAgaricus blazei（アガリクス）の免疫学的効果の解析2016
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 島田英昭, 須磨崎真, 白鳥史明, 澤口悠子, 三浦康之, 松本悠, 竹山照明, 鈴木隆, 名波竜規, 谷島聡, 金子弘真
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] Useful serum biomarkers in pretreatment staging of esophageal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Suzuki Takashi, Oshima Y, Nanami T, Shiratori F, Kaneko H
- 学会等名
  The 15th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE 2016)
- 発表場所
  Singapore(Singapore)
- 年月日
  2016-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10520
[学会発表] Cytotoxicity by Adenovirus Replications is Associated with DNA Damages and the Activated P53 Pathways and is Dependent on Reactive Oxygen Species.2015
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tagawa, Kiyoko Kawamura, Shinya Okamoto, Yuanyuan Jiang, Zhihan Li, Takao Morinaga, Shuji Kubo, Masato Shingyoji, Ikuo Sekine, Yuji Tada, Koichiro Tatsumi, Hideaki Shimada, Kenzo Hiroshima
- 学会等名
  18th annual meeting of American Society of Gene and Cell Therapy
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2015-05-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[学会発表] Heat shock protein 90 inhibitors augment endogenous p53 in p53 wild-type tumors but suppress Ad-mediated over-expressed exogenous p53 levels.2015
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tagawa, Shinya Okamoto, Takao Morinaga, Taka-Aki Kozono, Shuji Kubo, Masato Shingyoji, Ikuo Sekine, Yuji Tada, Koichiro Tatsumi, Hideaki Shimada, Kenzo Hiroshima
- 学会等名
  21th annual meeting of Japan Society of Gene Therapy
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[学会発表] 胃癌症例における腫瘍抗原特異的血清抗体診断の開発.2015
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 鷲澤尚宏, 大塚誠子, 船橋公彦, 金子弘真
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 血清p53 抗体陽性大腸癌術後補助化学療法の効果の検討.2015
- 著者名/発表者名
  牛込充則, 船橋公彦, 鈴木孝之, 塩川洋之, 金子奉暁, 新井賢一郎, 長嶋康雄, 小池淳一, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 血清p53 抗体は大腸癌術後再発と関連するか?.2015
- 著者名/発表者名
  鈴木孝之, 船橋公彦, 新井賢一郎, 金子奉暁, 牛込充則, 塩川洋之, 栗原聰元, 小池淳一, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 胃癌患者におけるheat shock protein 70, KM-HN-1, p53 抗原を標的とした血清抗体の検出.2015
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 伊藤正朗, 鈴木隆, 名波竜規, 大嶋陽幸, 鷲澤尚宏, 金子弘真
- 学会等名
  第35回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 新規胃癌バイオマーカーとしての血清p53 抗体と組織アレイを用いた免疫染色の意義.2015
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 澤口悠子, 松本悠, 竹山照明, 鈴木隆, 名波竜規, 大嶋陽幸, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10117
[学会発表] 血清p53 抗体は大腸癌術後再発と関連するか?.2015
- 著者名/発表者名
  鈴木孝之, 船橋公彦, 新井賢一郎, 金子奉暁, 牛込充則, 塩川洋之, 栗原聰元, 小池淳一, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 血清p53 抗体陽性大腸癌術後補助化学療法の効果の検討.2015
- 著者名/発表者名
  牛込充則, 船橋公彦, 鈴木孝之, 塩川洋之, 金子奉暁, 新井賢一郎, 長嶋康雄, 小池淳一, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 食道扁平上皮癌抗原NY-ESO-1 に対する自己抗体は他の癌種でも存在するのか?.2015
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 大嶋陽幸, 谷島聡, 名波竜規, 鈴木隆, 大塚誠子, 鷲澤尚宏, 岡住慎一, 船橋公彦, 金子弘真
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 血清抗NY-ESO-1 抗体は食道癌の特異的マーカーか？2015
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 島田英昭, 鈴木隆, 名波竜規, 谷島聡, 鷲澤尚宏, 金子弘真
- 学会等名
  第69回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 術後の血清p53抗体のモニタリングが有用であった乳癌の1例.2015
- 著者名/発表者名
  久保田伊哉, 島田英昭, 尾作忠知, 馬越俊輔, 金澤真作, 緒方秀昭, 金子弘真, 大久保陽一郎, 渋谷和俊
- 学会等名
  第23回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 新規胃癌バイオマーカーとしての血清p53 抗体と組織アレイを用いた免疫染色の意義.2015
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 澤口悠子, 松本悠, 竹山照明, 鈴木隆, 名波竜規, 大嶋陽幸, 鷲澤尚宏, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 早期消化器癌診断のための癌抗原特異的血清IgG抗体検出法の開発(多施設研究報告).2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 高山忠利, 河野辰幸, 村上雅彦, 北川雄光, 瀬戸泰之, 山本雅一, 矢永勝彦, 田中洋一, 金子弘真
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター(福島県郡山市)
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] 消化管癌患者におけるRalA 抗原に対する免疫反応.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 松下一之, 野村文夫, 日和佐隆樹, 田川雅敏
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] （フォーラム：今、なぜ抗体マーカー？）血清IgG抗体の癌バイオマーカーとしての実用化と今後の展望.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 血清p53抗体検査による食道癌の臨床分子病態解析.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] 癌関連抗原を標的とした肝細胞癌症例における血清IGG抗体の検出.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 久保田喜久, 大塚由一郎, 田村晃, 土屋勝, 前田徹也, 石井淳, 片桐敏雄, 鏡哲, 金子弘真
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  アバローム紀の国（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] （フォーラム：今、なぜ抗体マーカー？）血清IgG抗体の癌バイオマーカーとしての実用化と今後の展望.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] 血清p53抗体検査による食道癌の臨床分子病態解析.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 早期消化器癌診断のための癌抗原特異的血清IgG抗体検出法の開発(多施設研究報告).2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 高山忠利, 河野辰幸, 村上雅彦, 北川雄光, 瀬戸泰之, 山本雅一, 矢永勝彦, 田中洋一, 金子弘真
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター(福島県郡山市)
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] 早期消化器癌診断のための癌抗原特異的血清IgG抗体検出法の開発(多施設研究報告).2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 高山忠利, 河野辰幸, 村上雅彦, 北川雄光, 瀬戸泰之, 山本雅一, 矢永勝彦, 田中洋一, 金子弘真
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター(福島県郡山市)
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 早期消化器癌診断のための癌抗原特異的血清IgG抗体検出法の開発(多施設研究報告).2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 高山忠利, 河野辰幸, 村上雅彦, 北川雄光, 瀬戸泰之, 山本雅一, 矢永勝彦, 田中洋一, 金子弘真
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター(福島県郡山市)
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 消化管癌患者におけるRalA 抗原に対する免疫反応.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 松下一之, 野村文夫, 日和佐隆樹, 田川雅敏
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] (フォーラム：今、なぜ抗体マーカー？）血清IgG抗体の癌バイオマーカーとしての実用化と今後の展望.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] 早期消化器癌診断のための癌抗原特異的血清IgG抗体検出法の開発(多施設研究報告).2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 高山忠利, 河野辰幸, 村上雅彦, 北川雄光, 瀬戸泰之, 山本雅一, 矢永勝彦, 田中洋一, 金子弘真
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター(福島県郡山市)
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] （フォーラム：今、なぜ抗体マーカー？）血清IgG抗体の癌バイオマーカーとしての実用化と今後の展望.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] （フォーラム：今、なぜ抗体マーカー？）血清IgG抗体の癌バイオマーカーとしての実用化と今後の展望.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 血清p53抗体検査による食道癌の臨床分子病態解析.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460951
[学会発表] 消化管癌患者におけるRalA 抗原に対する免疫反応.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 松下一之, 野村文夫, 日和佐隆樹, 田川雅敏
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] 消化管癌患者におけるRalA 抗原に対する免疫反応.2014
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 松下一之, 野村文夫, 日和佐隆樹, 田川雅敏
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462029
[学会発表] StageⅡ, Ⅲ食道がんの治療効果をバイオマーカーから推測する.2014
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 伊藤正朗, 竹山照明, 澤口悠子, 根本哲生, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第68回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京ドームホテル（東京都文京区）
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] An HSP90 inhibitor, which blocks p53 degradation, suppresses adenoviruses-mediated p53 production and the apoptosis2013
- 著者名/発表者名
  柴寛、荻野敦史、多田裕司、関根郁夫、滝口裕一、巽浩一郎、島田英昭、廣島健三、加藤和則、山口直人、田川雅敏
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[学会発表] Updated gene therapy for malignant mesothelioma: Challenges for the intractable caner.2013
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tagawa, Yuji Tada, Hideaki Shimada and Kenzo Hiroshima
- 学会等名
  19th annual meeting of Japan Society of Gene Therapy
- 発表場所
  Okayama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[学会発表] Cytotoxicity of replication-competent adenoviruses in esophageal carcinoma was enhanced by forced p53 expression.2012
- 著者名/発表者名
  楊珊、川村希代子、江媛媛、柴　寛、久保秀司、山口直人、多田裕司、滝口裕一、巽浩一郎、島田英昭、廣島健三、田川雅敏
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[学会発表] 食道扁平上皮癌の血液バイオマーカーの開発2012
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第64回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Analysis of serum anti-galectin-1 antibody in stage I/II gastroenterological carcinomas.2012
- 著者名/発表者名
  島田英昭、谷島　聡、小池淳一、田川雅敏、日和佐隆樹、松下一之、野村文夫
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[学会発表] Analysis of serum anti-galectin-1 antibody in stage I/II gastroenterological carcinomas2012
- 著者名/発表者名
  島田英昭, その他
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[学会発表] Gene therapy for malignant mesothelioma with restored p53 functions.2012
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tagawa, Kiyoko Kawamura, Shan Yang, Yuanyuan Jiang, Kuan Chai, Naoto Yamaguchi, Yuji Tada, Yuichi Takiguchi, Koichiro Tatsumi, Hideaki Shimada, Kenzo Hiroshima.
- 学会等名
  Internatinal Socieity for Cell and Gene Therapy of Cancer 2012
- 発表場所
  シンガポール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[学会発表] Bisphosphonates induce apoptosis through the suppression of Rab and produce combinatory effects with anti-cancer agents.2012
- 著者名/発表者名
  田川雅敏、川村希代子、楊珊、江媛媛、柴　寛、久保秀司、山口直人、多田裕司、滝口裕一、巽浩一郎、島田英昭、廣島健三
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591951
[学会発表] 癌診療におけるp53抗体マーカーの有用性～PUBMED文献から～2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] 癌診療におけるp53抗体マーカーの有用性～PUBMED文献から～2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 名波竜規, 山崎有浩, 大嶋陽幸, 鷲澤尚宏, 長嶋康雄, 大塚由一郎, 小池淳一, 船橋公彦, 緒方秀昭, 金子弘真
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  新宿NSビル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for gastric cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K, Yajima S, Oshima Y, Nanami T, Tamura A, Kaneko H
- 学会等名
  9th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] Clinical utility of serum p53 antibody for patients with esophageal carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Oshima Y, Nagashima Y, Nanami T, Yamazaki K, Kaneko H
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011)
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel (Tokyo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] 消化管癌症例における血清中抗Heat Shock Protein 70 IgG抗体の検出2011
- 著者名/発表者名
  山崎有浩, 島田英昭
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (紙上開催)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 食道癌診療におけるp53抗体マーカーの使い方入門編～PUBMED文献から2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第65回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] 癌診療におけるp53抗体マーカーの有用性～PUBMED文献から～2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭、山崎有浩
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 消化器癌症例における血清SEREX抗体の検出～新しいバイオマーカー検査法開発を目指して～2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 山崎有浩, 大嶋陽幸, 鈴木隆, 名波竜規, 石井淳, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 金子弘真
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 食道癌診療におけるp53抗体マーカーの使い方入門編～PUBMED文献から2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 山崎有浩, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鷲澤尚宏, 長嶋康雄, 澤口悠子, 岡住慎一, 金子弘真
- 学会等名
  第65回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  仙台医療センター（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] 食道扁平上皮癌症例における血清KM-HN-1抗体の検出.2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 山崎有浩, 大嶋陽幸, 鈴木隆, 名波竜規, 松本悠, 田村晃, 土屋勝, 前田徹也, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 石井淳, 大塚誠子, 金子弘真
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] Clinical utility of serum p53 antibody for patients with esophageal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for gastric cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K, Yajima S, Oshima Y, Nanami T, Tamura A, Kaneko H
- 学会等名
  9th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] Clinical utility of serum p53 antibody for patients with esophageal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011)
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Clinical utility of serum p53 antibody for patients with esophageal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011)
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] SEREX抗原を標的とした胃癌の血清腫瘍マーカー.2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 田川雅敏, 竹田明彦, 松下一之, 日和佐隆樹, 野村文夫
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K
- 学会等名
  9th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Ya ma za ki K, Yajima S, Oshima Y, Nanami T, Tamura A, Kaneko H
- 学会等名
  9th International Gastric Cancer Congress Seoul
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 癌診療におけるp53抗体マーカーの有用性～PUBMED文献から～2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 学会等名
  9th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] 島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 田川雅敏, 竹田明彦, 松下一之, 日和佐隆樹, 野村文夫2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 田川雅敏, 竹田明彦, 松下一之, 日和佐隆樹, 野村文夫
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 食道癌診療におけるp53抗体マーカーの使い方入門編～PUBMED文献から2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第65回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] Detection of serum galectin-1 antibody in gastric cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yajima S, Shimada H, Yamazaki K, Oshima Y, Nanami T, Otsuka S, Washizawa N, Kaneko H
- 学会等名
  21st World Congress of the International Assocoation of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011)
- 発表場所
  KEIO PLAZA HOTEL（TOKYO)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] Serum IgG antibodies as new tumor markers for esophageal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Yamazaki K, Oshima Y, Kaneko H
- 学会等名
  12th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県)
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for stage I/II gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K, Yajima S, Ooshima Y, Nanami T, Tamura A, Tsuchiya M, Maeda T, Suzuki T, Ootsuka Y, Kaneko H
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  東京會舘(東京都)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Serum IgG antibodies as new tumor markers for esophageal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Yamazaki K, Oshima Y, Kaneko H
- 学会等名
  12th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県)
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for stage I/II gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K, Yajima S, Ooshima Y, Nanami T, Tamura A, Tsuchiya M, Maeda T, Suzuki T, Ootsuka Y, Kaneko H
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Can cer Research and Therapy
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for stage I/II gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K, Yajima S, Ooshima Y, Nanami T, Tamura A, Tsuchiya M, Maeda T, Suzuki T, Ootsuka Y, Kaneko H
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  東京會舘(東京都)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] Serum IgG antibodies as new tumor markers for esophageal carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Yamazaki K, Oshima Y, Kaneko H
- 学会等名
  12th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] 血清IgG抗体を分子標的として癌バイオマーカーの開発2009
- 著者名/発表者名
  島田英昭.
- 学会等名
  第27回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会教育研修会教育講演会プログラム・抄録集 36
- 発表場所
  千葉市(三井ガーデンホテル)
- 年月日
  2009-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] Clinical Significance of Serum p53 Antibodies in 1541 patients at Chiba Cancer Center from One-year Experience2009
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591717
[学会発表] Setological Identification of antigens by recombinant cDNA expression cloning (SEREX) using antibodies from patients with esophageal squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, H, 他
- 学会等名
  11th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] 血清p53抗体」の開発・保険適応の経験からみた診断薬におけるTRの将来展望2008
- 著者名/発表者名
  島田英昭、落合武徳、竹田明彦、岡住慎一、松原久裕、山本宏、永田松夫、竜崇正
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会日消外会誌41(7); 359(1081)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] Development of Serum Biomarker for Esophageal Carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  島田英昭、日和佐隆樹、久保嶋麻里、藤田和恵、白鳥享、鍋谷圭宏、松原久裕、岡住慎一、永田松夫、落合武徳
- 学会等名
  第62回日本食道学会学術集会Program&Abstracts 63 教育セミナー ISDE2010
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 食道癌症例における抗Midkineモノクローナル抗体を用いた血清Midkine値測定法の開発2008
- 著者名/発表者名
  島田英昭、佐久間貞敏、武富正廣、竹嶋俊介、井上益男、新谷晃司、山本宏、永田松夫
- 学会等名
  第62回日本食道学会学術集会 Program&Abstracts 138
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] Dose perioperative changes of serum p53 antibody titer predict survival in patients with esophageal carcinoma?2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Shiratori T, Takeda A, Matsushita K, Matsubara H and Nomura F
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会 Proceedings294
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FIRの癌特異的スプライシングバリアントを標的とした癌診断法および癌治療薬の開発2008
- 著者名/発表者名
  松下一之, 梶原寿子, 朝長毅, 島田英昭, 田村裕, 星野忠治, 野村文夫
- 学会等名
  第27回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] SerologicalIdentification of antigens byrecombinant cDNA expressin cloning(SEREX) using antibodies from patientswith esophageal squamous cellcarcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, H. and Hiwasa, T
- 学会等名
  11th World Congress of theInternational Society for Diseases ofthe Esophagus
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] c-myc 遺伝子転写抑制因子FBP-bindingprotein(FIR)による癌遺伝子治療の開発2008
- 著者名/発表者名
  松下一之、朝長毅、島田英昭、梶原寿子、間宮俊太、松原久裕、山田滋、加野将之、野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] 新規腫瘍マーカー「血清p53抗体」の開発と保険適応2008
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会日外会誌109(2)日程号; 76 ランチョンセミナー-5
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 2Decrease inchemosensitivity against anticancerdrugs by an esophageal squamous cellcarcinoma SEREX antigenAISEC(食道扁平上皮癌SEREX 抗原AISEC による抗癌剤感受性の低下)2008
- 著者名/発表者名
  白鳥享、島田英昭、加賀谷暁子、松原久裕、瀧口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会(講演要旨集p.441)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] プロテオミクス解析によって食道扁平上皮癌組織での発現低下が示された細胞間接着蛋白質periplakinの解析2008
- 著者名/発表者名
  西森孝典、朝長毅、松下一之、佐藤守、小寺義男、宮澤幸正、坂田治人、阿久津泰典、村上健太郎、碓井彰大、加野将之、大石正道、前田忠計、野村文夫、岡住慎一、島田英昭、松原久裕
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会日外会誌109(2); 509
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 国産技術と特許を有するc-myc遺伝子転写抑制因子FIRを用いた癌遺伝子治療の開発2008
- 著者名/発表者名
  松下一之, 朝長毅, 島田英昭, 松原久裕, 野村文夫
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] SEREX法により同定された新規食道癌抗原遺伝子の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子, 島田英昭, 久保嶋麻里, 日和佐隆樹, 瀧口正樹, 落合武徳
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] Clinical impact of perioperative changes of serum p53 antibody titer in patients with esophageal carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Okazumi S, Matsubara H, Nabeya Y, Shiratori T, Akutsu Y, Ochiai T
- 学会等名
  11^<th>World Congress of the International Society for diseases of the Esophagus Program&Abstracts 127
- 発表場所
  ブダペスト
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] SEREX法により同定された新規食道癌特異抗原makorin1 の解析2008
- 著者名/発表者名
  白鳥享、島田英昭、鍋谷圭宏、阿久津泰典、松原久裕、瀧口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] Serological identification of antigens by recombinant cDNA expression cloning (SEREX) using antibodies from patients with esophageal squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Hiwasa T
- 学会等名
  11<th>World Congress of the International Society for diseases of the Esophagus Program&Abstracts 129
- 発表場所
  ブダペスト
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 患者血清抗体価が高値を示す新規食道癌SEREX抗原の同定2008
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、白鳥享、鍋谷圭宏、阿久津泰典、松原久裕、岡住慎一、瀧口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FUSE-Binding Protein-interacting repressorのsplicing variantと癌化への関与2008
- 著者名/発表者名
  松下一之, 朝長毅, 島田英昭, 加野将之, 山田滋, 松原久裕, 野村文夫
- 学会等名
  第108回日本外科学会学術総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] SEREX法による新規食道扁平上皮癌抗原ECSAの同定2008
- 著者名/発表者名
  日和佐隆樹、島田英昭、加賀谷暁子、白鳥享、松原久裕、瀧口正樹
- 学会等名
  第4回日本臨床プロテオーム研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FBP-binding protein(FIR)による癌遺伝子治療の開発2008
- 著者名/発表者名
  松下一之, 朝長毅, 島田英昭, 梶原寿子, 間宮俊太, 松原久裕, 山田滋, 加野将之, 野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] SEREX法により同定された新規食道癌特異抗原makorin 1の解析2008
- 著者名/発表者名
  白鳥享、島田英昭、鍋谷圭宏、阿久津泰典、松原久裕、滝口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会日外会誌109(2); 265
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] c-myc 遺伝子転写抑制因子FIR の癌特異的スプライシングバリアントを標的とした癌診断法および癌治療薬の開発2008
- 著者名/発表者名
  松下一之、梶原寿子、朝長毅、島田英昭、田村裕、星野忠治、野村文夫
- 学会等名
  第27回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  東京、東大本郷キャンパス
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] 遺伝子治療後6年間生存中の食道癌の1例2008
- 著者名/発表者名
  白鳥享, 島田英昭、岡住慎一、宮澤幸、鍋谷圭宏、首藤潔彦、清水孝典、坂田治人、阿久津泰典、松原久裕
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] 新規SEREX抗原ECSAを標的とした食道癌腫瘍マーカーの開発2008
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、松原久裕、日和佐隆樹
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会日消外会誌41(7); 448(1170)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FIR遺伝子と重粒子線を用いた消化管癌治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 落合武徳, 島田英昭, 朝長毅, 松票久裕, 加野将之, 山田滋
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] 食道扁平上皮癌における新規SEREX抗原の同定と血清抗体の解析2007
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、日和佐隆樹、瀧口正樹、落合武徳
- 学会等名
  第61回日本食道学会学術集会プログラム・抄録集; 150
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FIR癌遺伝子治療の開発.2007
- 著者名/発表者名
  松下一之朝長毅, 島田英昭, 梶原寿子, 間宮後太, 松原久裕, 滋加野将之, 野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[学会発表] 食道癌ESD後の追加治療-sm,ly(+)にて手術を施行した1例.2007
- 著者名/発表者名
  坂田治人, 阿久津泰典, 松原久裕, 岡住慎一, 島田英昭, 西川貴雄, 首藤潔彦, 白鳥享, 赤井崇, 落合武徳
- 学会等名
  62回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FIR遣伝子と重粒子線を用いた消化管癌治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 落合武徳, 島田英昭, 朝長毅, 松原久裕, 加野将之, 山田滋
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591454
[学会発表] 食道扁平上皮癌SEREX 抗原サイクリンL2 の同定と機能解析2007
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、白鳥享、落合武徳、瀧口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会(総会記事 p.163)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] 食道扁平上皮癌抗原のSEREX 法による同定と機能解析2007
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、落合武徳、瀧口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会( 講演要旨集p.828)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] Proteomic Analysis of Docetaxel-resistant Mechanism in Esophageal Squamous Cell Carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  間宮俊太、松下一之、朝長毅、島田英昭、落合武徳、野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会抄録集 167
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] c-myc遺伝子転写抑制因子FIR遺伝子と重粒子線を用いた消化管癌治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 落合武徳, 島田英昭, 朝長毅, 松京久裕, 加野将之, 山田滋
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591406
[学会発表] c-myc 遺伝子転写抑制因子FIR癌遺伝子治療の開発.2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 朝長毅, 島田英昭, 梶原寿子, 間宮俊太, 松原入裕, 山田滋, 加野将之, 野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591529
[学会発表] 食道扁平上皮癌SEREX抗原CU-EC-10に対する血清抗体の臨床病理学的意義2007
- 著者名/発表者名
  島田英昭、加賀谷暁子、白鳥享、瀧口正樹、野村文夫、落合武徳、日和佐隆樹
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会抄録集 186
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] プロテオミクス解析によって食道癌で発現低下が示された細胞間接着蛋白質Periplakinの腫瘍マーカーとしての有用性2007
- 著者名/発表者名
  西森孝典、朝長毅、松下一之、松原久裕、佐藤守、小寺義男、大石正道、前田忠計、島田英昭、野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会抄録集 171
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 食道扁平上皮癌SEREX 抗原makorin1 の同定と機能解析2007
- 著者名/発表者名
  白鳥享、島田英昭、加賀谷暁子、落合武徳、瀧口正樹、日和佐隆樹
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会(総会記事 p.163)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] Clinicopathologic significance of-serum antibodies for esophageal squamous cell carcinoma SEREX antigen CU-EC-12007
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 新規食道癌腫瘍マーカー「血清p53抗体」の臨床応用2007
- 著者名/発表者名
  島田英昭、落合武徳
- 学会等名
  第59回日本気管食道科学会日気食会報59(2); 181.
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] Identification and functional analysis of esophageal squamous cell carcinoma SEREX antigen2007
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、日和佐隆樹、瀧口正樹、落合武徳
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会抄録集 96
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 食道扁平上皮癌SEREX 抗原CU-EC-10 に対する血清抗体の臨床病理学的意義2007
- 著者名/発表者名
  島田英昭、加賀谷暁子、白鳥享、瀧口正樹、野村文夫、落合武徳、日和佐隆樹
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会(総会記事 p.427)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] c-myc,遺伝子転写抑制因子FIR遺伝子と重粒子線を用いた消化管癌治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 落合武徳, 島田英昭, 朝長毅, 松原久裕, 加野将之, 山田滋
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591453
[学会発表] 食道扁平上皮癌における新規SEREX 抗原の同定と血清抗体の解析2007
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、日和佐隆樹、瀧口正樹、落合武徳
- 学会等名
  第61回日本食道学会学術集会(総会記事 p.150)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591473
[学会発表] e-myc,遺伝子転写抑制因子FIR癌遺伝子治療の開発.2007
- 著者名/発表者名
  松下一之, 朝長毅, 島田英昭, 梶原寿子, 間宮後太, 松原久裕, 山田滋, 加野将之, 野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591454
[学会発表] プロテオミクスを用いた食道扁平上皮癌におけるDoxetaxel耐性関連タンパクの解明と臨床応用2007
- 著者名/発表者名
  間宮俊太、松下一之、島田英昭、西森孝典、朝長毅、野村文夫、落合武徳
- 学会等名
  デジタルポスターセッション第107回日本外科学会定期学術集会日外会誌108(2); 414
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 血清p53抗体モニタリングによる食道癌手術後の微小残存腫瘍の診断と予後への影響2007
- 著者名/発表者名
  太田拓実、島田英昭、白鳥享、清水孝徳、鍋谷圭宏、岡住慎一、松原久裕、首藤潔彦、阿久津泰典、落合武徳
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術集会日消外会誌40(7); 650(1438)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 食道癌SEREX抗原サイクリンL2の同定と機能解析2007
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、日和佐隆樹、瀧口正樹、落合武徳
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術集会日消外会誌40(7); 552(1340)
- 年月日
  2007-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 食道癌治療後の血清p53抗体モニタリングによる再発・予後診断2007
- 著者名/発表者名
  島田英昭、白鳥享、鍋谷圭宏、岡住慎一、松原久裕、阿久津泰典、首藤潔彦、林秀樹、竹田明彦、落合武徳
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会日本癌治療学会誌42(2); 327
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] SEREX法により同定された新規食道癌抗原遺伝子の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  加賀谷暁子、島田英昭、久保嶋麻里、日和佐隆樹、瀧口正樹、落合武徳
- 学会等名
  デジタルポスターセッション第107回日本外科学会定期学術集会日外会誌108(2); 590
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591530
[学会発表] 消化器癌患者における血清NYESO-1抗体は新規腫瘍マーカーとなるか？
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 大嶋陽幸, 谷島聡, 名波竜規, 鷲澤尚宏, 山﨑有浩, 田村晃, 大塚由一郎, 石井淳, 久保田喜久, 小池淳一, 船橋公彦, 前田徹也, 金子弘真
- 学会等名
  第10回日本消化器外科学会大会（JDDW2012）
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] Cytotoxicity of replication-competent adenoviruses in esophageal carcinoma was enhanced by forced p53 expression.
- 著者名/発表者名
  Yang S, Kawamura K, Jiang Y, Chai K, Kubo S, Yamaguchi N, Tada Y, Takiguchi Y, Tatsumi K, Shimada H, Hiroshima K, Tagawa M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] Transduced p53 enhances cytotoxic effects achieved withoncolytic adenoviruses on pancreatic carcinoma cells.
- 著者名/発表者名
  江媛媛、岡本慎也、李知瀚、久保秀司、関根郁夫、滝口裕一、多田祐司、巽浩一郎、島田英昭、廣島健三、田川雅敏
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[学会発表] Analysis of serum anti-galectin-1 antibody in stage I/II gastroenterological carcinomas.
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S et al.
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] ステージ4胃癌症例では腫瘍特異的血清IgG 抗体価は低下するのか？
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 竹山照明, 伊藤正朗, 大塚誠子, 船橋公彦, 鷲澤尚宏, 菊池由宣, 岡住慎一, 金子弘真
- 学会等名
  第86回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（会議センター）（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] Analysis of serum anti-galectin-1 antibody in stage I/II gastroenterological carcinomas.
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Koike J, Tagawa M, Hiwasa T, Matsushita K, Nomura F
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] Clinical impact of perioperative serum p53 antibody titers in patients with esophageal carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Oshima Y, Nanami T, Itoh M, Yamazaki K, Kaneko H.
- 学会等名
  13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE)
- 発表場所
  Venice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] Immune response to tumor antigen, RalA, in patients with gastrointestinal cancers.
- 著者名/発表者名
  島田英昭、谷島聡、小池淳一、松下一之、野村文夫、日和佐隆樹、田川雅敏
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[学会発表] Clinical impact of perioperative serum p53 antibody titers in patients with esophageal carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S et al.
- 学会等名
  13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE)
- 発表場所
  Venice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] SEREX 抗原（HSP70）を標的とした消化管癌症例における血清抗体診断法の開発.
- 著者名/発表者名
  山﨑有浩、島田英昭、谷島聡
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] Are tumor markers a poor prognostic factor in preoperative patient with gastric cancer?
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Shimada H, Yajima S, Nanami T, Ito M, Washizawa N, Kaneko H
- 学会等名
  10th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Centro Congressi Veronafiere （Verona, Italy）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] 食道扁平上皮癌症例における血清RalA 抗体の解析.
- 著者名/発表者名
  長嶋康雄, 島田英昭, 山﨑有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 大塚由一郎, 田村晃, 石井淳, 片桐敏雄, 前田徹也, 金子奉暁, 久保田喜久, 鷲澤尚宏, 大塚誠子, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 消化管癌症例における血清中抗galectin-1 IgG 抗体の検出.
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] p53 抗体価10U/ml 以上を示した食道癌症例の臨床経過.
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 島田英昭, 谷島聡, 名波竜規, 伊藤正朗, 松本悠, 鷲澤尚宏, 岡住慎一, 根本哲生, 金子弘真
- 学会等名
  第67回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] SAP155-mediated splicing of FIR serves as a molecular switch for c-myc gene expression.
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Ishizuka T, Satoh M, Matsubara H, Shimada H, Tomonaga T, Kubo S, Yoshida M, Nomura F
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  さっぽろ芸文館（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] Useful biomarkers in early SCC management.
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 学会等名
  13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus(ISDE)
- 発表場所
  Venice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 肝細胞癌症例における血清galectin-1 抗体の解析～新規腫瘍マーカーの可能性～
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 山﨑有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 田村晃, 大塚由一郎, 前田徹也, 石井淳, 片桐敏雄, 金子奉暁, 久保田喜久, 鷲澤尚宏, 大塚誠子, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591996
[学会発表] 食道扁平上皮癌症例における血清KM-HN-1 抗体の解析.
- 著者名/発表者名
  岡田嶺, 島田英昭, 山﨑有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 田村晃, 前田徹也, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 石井淳, 久保田喜久, 大塚誠子, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 食道癌症例における血清galectin-1 抗体の解析.
- 著者名/発表者名
  金子奉暁, 島田英昭, 谷島聡, 山﨑有浩, 大嶋陽幸, 名波竜規, 田村晃, 前田徹也, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 石井淳, 片桐敏雄, 久保田喜久, 大塚誠子, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 食道癌・胃癌症例における血清抗NY-ESO-1 IgG 抗体の存在.
- 著者名/発表者名
  大嶋陽幸, 島田英昭, 山﨑有浩, 谷島聡, 鈴木隆, 名波竜規, 松本悠, 田村晃, 土屋勝, 前田徹也, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 石井淳, 小池淳一, 船橋公彦, 大塚誠子, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 血清p53抗体検査をどのように癌診療に活かすか？
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島　聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 伊藤正朗, 鷲澤尚宏, 船橋公彦, 小池淳一, 大塚由一郎, 緒方秀昭, 菊池由宣, 金子弘真
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 食道癌における血清SEREX 抗体の臨床的意義.
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 小池淳一, 田川雅敏, 日和佐隆樹, 松下一之, 野村文夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 肝細胞癌症例における血清galectin-1 抗体の解析～新規腫瘍マーカーの可能性～.
- 著者名/発表者名
  名波竜規, 島田英昭, 山﨑有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 田村晃, 大塚由一郎, 前田徹也, 石井淳, 片桐敏雄, 金子奉暁, 久保田喜久, 鷲澤尚宏, 大塚誠子, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] A new therapeutic strategy for cancer with replication-competent adenoviruses powered by the midkine promoter.
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tagawa, Kiyoko Kawamura, Shinya Okamoto, Yuji Tada, Koichiro Tatsumi, Kenzo Hiroshima, Hideaki Shimada.
- 学会等名
  Third Midkine Symposium
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-21 – 2014-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462000
[学会発表] 消化管癌症例における血清中抗galectin-1 IgG 抗体の検出.
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 山﨑有浩, 大嶋陽幸, 名波竜規, 前田徹也, 石井淳, 田村晃, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 松本悠, 土屋勝, 大塚誠子, 小池淳一, 久保田喜久, 片桐敏雄, 船橋公彦, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] SEREX 抗原（HSP70）を標的とした消化管癌症例における血清抗体診断法の開発.
- 著者名/発表者名
  山﨑有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 鈴木隆, 大塚誠子, 鷲澤尚宏, 橋口理宏, 関信二, 村上昭弘, 榑井俊介, 島田英昭, 金子弘真
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 食道扁平上皮癌の血液バイオマーカーの開発.
- 著者名/発表者名
  島田英昭
- 学会等名
  第64回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  ホテル日航東京（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Bisphosphonates induce apoptosis through the suppression of Rab and produce combinatory effects with anti-cancer agents.
- 著者名/発表者名
  Tagawa M, Kawamura K, Yang S, Jiang Y, Chai K, Kubo S, Yamaguchi N, Tada Y, Takiguchi Y, Tatsumi K, Shimada H, Hiroshima K
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] 胃癌診療における腫瘍マーカーCA72-４の有用性について～システマチックレビュー～.
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 谷島聡, 大嶋陽幸, 名波竜規, 伊藤正朗, 船橋公彦, 鷲澤尚宏, 小池淳一, 大塚由一郎, 金子弘真
- 学会等名
  第75回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948
[学会発表] Multimodal treatment for esophageal cancer.
- 著者名/発表者名
  Shimada H
- 学会等名
  Hong Kong Surgical Forum - Summer 2012
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591961
[学会発表] Presence of serum p53IgG antibody in a patient with superficial adenocarcinoma of the esophago-gastric junction.
- 著者名/発表者名
  Yajima S, Shiratori F, Shimada H, Kaneko H
- 学会等名
  1st International Conference of Federation of Asian Clinical Oncology (FACO)
- 発表場所
  Xianmen International Conference Center （Xiamen, China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591948

1. 落合武徳 (80114255)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 37件
2. 朝長毅 (80227644)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 26件
3. 松下一之 (90344994)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 45件
4. 野村文夫 (80164739)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 17件
5. 松原久裕 (20282486)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 3件
6. 日和佐隆樹 (30260251)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 61件
7. 田川雅敏 (20171572)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
8. 軍司祥雄 (60241957)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
9. 林秀樹 (20312960)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 小寺義男 (60265733)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
11. 名波竜規 (90385831)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 65件
12. 鍋谷圭宏 (40322028)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 白鳥享 (80361434)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
14. 西森孝典 (30401003)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 上原知也 (10323403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 赤井崇 (60436376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 上里昌也 (70436377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 織田成人 (90204205)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 荒野泰 (90151167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 谷島聡 (00408931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 45件
21. 根本哲生 (70242203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
22. 大嶋陽幸 (00424705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 45件
23. 鈴木孝雄 (90235961)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡住慎一 (10272311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 関直彦 (50345013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 須永雅彦 (10361437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 中島一彰 (20261919)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 磯野可一 (70009489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 清水孝徳 (70375674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 宮内英聡 (10344996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 上川直文 (60282448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中口俊哉 (20361412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大須賀敏明 (80223816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 豊田太郎 (80422377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山崎有浩 (00307761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
36. 金子弘真 (00169575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
37. 大塚由一郎 (70287499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
38. 久保田喜久 (70385699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. 菊池由宣 (20408769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
40. 小池淳一 (30339155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
41. 堀誠司 (30312961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宮崎信一 (40334198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 宮澤幸正 (90291301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 鵜澤一弘 (30302558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 坂田治人 (20375687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
46. 剣持敬 (50215133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 五十嵐良典 (50212741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
48. 牛込充則 (90408849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
49. 鈴木孝之 (10385768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
50. 舟波裕 (70312949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 新部譲 (00372912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 神宮啓一 (00451592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 山下英臣 (70447407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 谷原真一 (40285771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 片岡仁美 (20420490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 高橋侑子 (90892191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 鈴木隆 (10408883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
58. 藤戸寛迪

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 川村希代子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
60. 畑中豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 星野忠次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 新行内雅斗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 三橋智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 吉田稔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

島田 英昭 Unregistered Unregistered

島田 英明 シマダ ヒデアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

食道扁平上皮癌血清自己抗体プロファイリングとＴ細胞受容体遺伝子レパトア解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RalAとNY-ESO-1を標的とした食道癌血清抗体モニタリングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血清抗体による食道扁平上皮癌のモニタリングとプロファイリングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多種抗原を同時標的とする食道癌血清抗体バイオマーカーの研究研究代表者

研究代表者

島田英昭 Unregistered Unregistered

島田英明シマダヒデアキ