吉永和加 Yoshinaga Waka

研究者番号	20293996
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 教授 2012年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 准教授 2007年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外哲学
キーワード	研究代表者他者 / 言語 / 責任 / 超越 / 護教論 / パスカル / 形而上学 / 悲劇的世界観 / 否定神学 / 隠れたる神 … もっと見る / デリダ / レヴィナス / 他者性 / 絶対的他者としての神 / 罪責感情 / 絶対的他性 / 責任感情 / 内面性 / 共同体 / 神 / 非対称性 / 情感性 / 絶対的受動性 / 他性 / 罪悪感情 … もっと見る研究代表者以外 eclectism / monadology / Ravaisson / Maine-de BIRAN / animal / History of philosophy / Cartesian philosophy / French Enlightenment / スピリチュアリスム / クーザン / ルランジュ・ド・リニャック / コンディヤック / ビュフォン / 動物の魂 / エクレクティスム / ルラルジュ・ド・リニャック / ディドロ / ラ・フォルジュ / 機会原因論 / モナドロジー / エクレクティスム(折衷主義) / モナドリジー / ラヴェッソン / メーヌ・ド・ビラン / 動物論 / 哲学史 / デカルト主義 / フランス啓蒙隠す

現代哲学から見るパスカル『パンセ』のパラドクスの探究：「他者」と「言語」を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  吉永和加
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
責任論の起源と展開－他者論の宗教的基盤の探求－研究代表者
- 研究代表者
  
  吉永和加
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
責任感情と他性-情感性に基づく共同体論の展開-研究代表者
- 研究代表者
  
  吉永和加
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
啓蒙と反啓蒙―1740〜1830年代フランスにおける近代哲学の発展―
- 研究代表者
  
  望月太郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2015 2014 2013 2008 2007 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] 社会と感情2008
- 著者名/発表者名
  吉永和加(山形頼洋編、共著)
- 総ページ数
  203
- 出版者
  萌書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003
[図書] ポストモダン時代の倫理2007
- 著者名/発表者名
  吉永和加(共著)
- 総ページ数
  176
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003
[図書] 西洋哲学史入門-6つの主題-2005
- 著者名/発表者名
  吉永和加(共著)
- 出版者
  梓出版(近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003
[雑誌論文] La logique de　l'énorme responsabilité: la philosophie du «comme si» et la question du mal2015
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: 10 ページ: 1-25
- NAID
  120005555743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520032
[雑誌論文] Le fondement religieux du traite sur l'autre: pour la philosophie du comme si2014
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: 9 ページ: 61-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520032
[雑誌論文] 他者論の形而上学化と否定神学－レヴィナスとデリダのあいだ－2014
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  岐阜聖徳学園紀要　教育学部編
  
  巻: 53 ページ: 69-81
- NAID
  110009738886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520032
[雑誌論文] 記号の形而上学と否定神学－デリダにおける虚構としての言述－2013
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  岐阜聖徳学園大学紀要＜教育学部編＞
  
  巻: 52 ページ: 123-139
- NAID
  110009555777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520032
[雑誌論文] 自我の解体-レヴィナスにおける絶対的受動性の探求-2008
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  岐阜聖徳学園大学紀要〈教育学部編〉第47巻
  
  ページ: 133-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003
[雑誌論文] 責任の起源 -レヴィナスにおける非対称の倫理学-2007
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  同志社大学ヒューマン・セキュリティ研究センター年報第4号(近刊)
- NAID
  40015512094
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003
[雑誌論文] 孤独な感受性 -レヴィナスにおける内面性の考察-2007
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  岐阜聖徳学園大学紀要(教育学部編) 第46号
  
  ページ: 13-28
- NAID
  110006277793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003
[雑誌論文] 憐憫の情から存在の感情へ-ルソーの感情論-2005
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  シェリング協会年報第14号(近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003
[雑誌論文] ルソーにおける二つの共同体について2005
- 著者名/発表者名
  吉永和加
- 雑誌名
  
  同志社大学ヒューマン・セキュリティ研究センター年報第3号(近刊)
- NAID
  40015238193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720003

1. 望月太郎 (50239571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 杉山直樹 (50274189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊東道生 (50232476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松田克進 (00309618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 米虫正巳 (10283706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉永 和加 Yoshinaga Waka

研究課題

研究成果

共同研究者

現代哲学から見るパスカル『パンセ』のパラドクスの探究：「他者」と「言語」を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

責任論の起源と展開－他者論の宗教的基盤の探求－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

責任感情と他性-情感性に基づく共同体論の展開-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

啓蒙と反啓蒙―1740〜1830年代フランスにおける近代哲学の発展―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社会と感情2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ポストモダン時代の倫理2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 西洋哲学史入門-6つの主題-2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] La logique de l'énorme responsabilité: la philosophie du «comme si» et la question du mal2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Le fondement religieux du traite sur l'autre: pour la philosophie du comme si2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他者論の形而上学化と否定神学－レヴィナスとデリダのあいだ－2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 記号の形而上学と否定神学－デリダにおける虚構としての言述－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自我の解体-レヴィナスにおける絶対的受動性の探求-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 責任の起源 -レヴィナスにおける非対称の倫理学-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 孤独な感受性 -レヴィナスにおける内面性の考察-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 憐憫の情から存在の感情へ-ルソーの感情論-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ルソーにおける二つの共同体について2005

吉永和加 Yoshinaga Waka

[雑誌論文] La logique de　l'énorme responsabilité: la philosophie du «comme si» et la question du mal2015