舩田正彦 FUNADA MASAHIKO

… 別表記

船田正彦フナダマサヒコ

研究者番号	20299530
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 湘南医療大学, 薬学部医療薬学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 湘南医療大学, 薬学部医療薬学科, 教授 2018年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所薬物依存研究部, 室長 2017年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, その他, その他 2016年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所薬物依存研究部, 室長 2015年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, その他部局等, その他 … もっと見る 2014年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, その他部局等, 依存性薬物研究室長 2004年度 – 2005年度: 国立精神・神経センター, 薬物依存研究部, 室長 1998年度 – 1999年度: 第一薬科大学, 薬学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 神経化学・神経薬理学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外救急医学 / 小区分55060:救急医学関連
キーワード	研究代表者オピオイド受容体 / グルタミン酸 / 合成カンナビノイド / 危険ドラッグ / 薬物治療・トキシコロジー / 毒性・医薬品安全性学 / トキシコロジー / 薬物治療 / 医薬品安全性学 / 毒性 … もっと見る / dopamine / dependence / toluene / ドパミン / 薬物依存 / トルエン / μ受容体 / アデニル酸シクラーゼ / モルヒネ依存 … もっと見る研究代表者以外高体温 / 抗精神病薬 / リスペリドン / セロトニン / ドパミン / 薬物乱用 / 5-ＨＴ / ＤＡ / オピオイド / Risperidone / 急性中毒 / セロトニン症候群 / トラマドール / 薬理学 / カフェイン中毒 / 5-HT2A受容体 / 救急医学 / 中毒 / 運動量増加 / cocaine / 薬物中毒 / ノルアドレナリン / caffeine / 行動量 / risperidone / caffeine中毒 / 乱用性薬剤 / トリプタミン系薬剤 / 亜硝酸エステル / 合成ＴＨＣ / 脱法ドラッグ / 緊急医学 / カチノン系薬剤 / 合成THC / 危険ドラッグ / 違法薬物 / けいれん / 脱法ハーブ隠す

新規フェンタニル誘導体のオピオイド受容体拮抗作用発現機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  舩田正彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  湘南医療大学
トラマドール中毒の機序解明と治療薬の開発
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  自治医科大学
危険ドラッグ誘発痙攣に関する研究：定量化とグルタミン酸神経の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  舩田正彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
カフェイン中毒の病態解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  自治医科大学
脱法ハーブ中毒の作用機序の解明とその治療法の開発
- 研究代表者
  
  塩田勝利
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  自治医科大学
揮発性有機溶剤による薬物依存形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  舩田正彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  国立精神・神経センター
モルヒネ依存時のアデニル酸シクラーゼ遺伝子変化:μ受容体欠損マウスを用いた解析研究代表者
- 研究代表者
  
  船田正彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  第一薬科大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2016 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大麻規制の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  舩田正彦, 富山健一
- 雑誌名
  
  都薬雑誌
  
  巻: 43 ページ: 4-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] 大麻成分の依存性と細胞毒性2020
- 著者名/発表者名
  舩田正彦, 富山健一
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 140(2) ページ: 205-214
- NAID
  130007793378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[雑誌論文] 薬物乱用のトレンド：ポスト危険ドラッグとしての大麻問題を考える2020
- 著者名/発表者名
  舩田正彦, 三島健一
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 140(2) ページ: 171-172
- NAID
  130007793396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[雑誌論文] Synthetic cannabinoids enhanced ethanol-induced motor impairments through reduction of central glutamate neurotransmission2020
- 著者名/発表者名
  Funada Masahiko、Takebayashi-Ohsawa Mika、Tomiyama Ken-ich
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology
  
  巻: 408 ページ: 115283-115283
- DOI
  10.1016/j.taap.2020.115283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184, KAKENHI-PROJECT-20K09312
[雑誌論文] 【大麻-国際情勢と精神科臨床-】大麻の健康被害と利用可能性(解説/特集）2020
- 著者名/発表者名
  舩田正彦, 富山健一
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 35 ページ: 79-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] レクリエーショナル・セッティングにおける危険ドラッグ使用パターンの男女別検討2020
- 著者名/発表者名
  山田理沙，嶋根卓也，舩田正彦
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 54(6) ページ: 272-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[雑誌論文] Synthetic cannabinoid CP-55,940 induces apoptosis in a human skeletal muscle model via regulation of CB1 receptors and l-type Ca2+ channels2020
- 著者名/発表者名
  Tomiyama Ken-ichi、Funada Masahiko
- 雑誌名
  
  Archives of Toxicology
  
  巻: 95 号: 2 ページ: 617-630
- DOI
  10.1007/s00204-020-02944-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12874, KAKENHI-PROJECT-19K07184
[雑誌論文] 薬物乱用のトレンド:ポスト危険ドラッグとしての大麻問題を考える　大麻成分の依存性と細胞毒性(総説)2020
- 著者名/発表者名
  舩田正彦, 富山健一
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 140 ページ: 205-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] The neurotoxicity of psychoactive phenethylamines "2C series" in cultured monoaminergic neuronal cell lines.2020
- 著者名/発表者名
  Asanuma, M., Miyazaki, I. and Funada, M.
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicol.
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 120-126
- DOI
  10.1007/s11419-020-00527-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184, KAKENHI-PROJECT-19K07993
[雑誌論文] 米国における大麻規制の現状：医療用途と嗜好品2020
- 著者名/発表者名
  富山健一, 舩田正彦
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 140(2) ページ: 179-192
- NAID
  130007793380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[雑誌論文] 【薬物乱用のトレンド:大麻をめぐる諸問題】大麻成分の依存性と細胞毒性に関する研究(解説/特集)2019
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 271 ページ: 1215-1219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] Synthetic cannabinoid AM2201 induces seizures: Involvement of cannabinoid CB 1 receptors and glutamatergic transmission2018
- 著者名/発表者名
  Funada Masahiko、Takebayashi-Ohsawa Mika
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology
  
  巻: 338 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.taap.2017.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462766, KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] 【腹側線条体とは?】腹側線条体の総論と基礎　薬物依存の分子機構2018
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 36 ページ: 1437-1440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11591
[雑誌論文] 危険ドラッグの有害作用　薬理学研究から探るその正体2016
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  メディカル朝日
  
  巻: 45 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462766
[雑誌論文] 危険ドラッグの薬理作用と毒性2016
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 999-1001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462766
[雑誌論文] Role of the monoamine system in the brain on the development of psychological dependence on toluene.2006
- 著者名/発表者名
  Funada M.
- 雑誌名
  
  Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai Zasshi. 41(1)
  
  ページ: 31-38
- NAID
  10017560662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] トルエン精神依存形成における脳内モノアミン神経系の役割2006
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 41
  
  ページ: 31-38
- NAID
  10017560662
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] 条件付け場所嗜好性試験による薬物報酬効果の評価:基礎と応用2005
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 126
  
  ページ: 10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] 揮発性有機溶剤の精神依存形成メカニズム2005
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 25
  
  ページ: 1-9
- NAID
  10015573827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] 条件付け場所嗜好性試験による薬物報酬効果の評価 : 基礎と応用2005
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 126
  
  ページ: 10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] 依存性薬物による脳内遺伝子群の発現調節2005
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  生体の科学 56
  
  ページ: 323-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] Neuroadaptive mechanisms form development of psychological dependence on volatile organic solvents.2005
- 著者名/発表者名
  Funada M.
- 雑誌名
  
  Nihon Shinkei Seishin Yakurigaku Zasshi. 25(1)
  
  ページ: 1-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] Evaluation of the rewarding effect of drug by conditioned place preference paradigm : its bases and applications.2005
- 著者名/発表者名
  Funada M.
- 雑誌名
  
  Nippon Yakurigaku Zasshi. 126(1)
  
  ページ: 10-16
- NAID
  130000088842
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] 揮発性有機溶剤の精神依存形成メカニズム2005
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 25
  
  ページ: 1-9
- NAID
  10015573827
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] モルヒネ依存と脳内カテコールアミン2004
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 雑誌名
  
  CLINICAL NEUROSCIENCE 22(16)
  
  ページ: 688-690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] Profiling of methamphetamine-induced modifications of gene expression patterns in the mouse brain2004
- 著者名/発表者名
  Masahiko Funada
- 雑誌名
  
  Annals of the New York Acad.Sci 1025
  
  ページ: 76-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[雑誌論文] Modifications of gene expression by the abused drug.2004
- 著者名/発表者名
  Funada M.
- 雑誌名
  
  Seitai no Kagaku 56
  
  ページ: 322-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500255
[学会発表] 北米における嗜好用大麻の使用実態について，2021
- 著者名/発表者名
  富山健一, 舩田正彦
- 学会等名
  令和3年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会，三重，2021年12月17-19日.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[学会発表] Effects of cannabinoids on ethanol-induced motor impairment using the rotarod performance test in mice.2021
- 著者名/発表者名
  Funada M, Tomiyama K:
- 学会等名
  CPDD 83th Annual Scientific Meeting, U.S.A. June 22, 2021: Web Zoom.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[学会発表] 麻を巡る国際社会の動向とわが国の現状．「シンポジウム：激動するわが国の薬物乱用・依存問題：最近のトピックス」2020
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 学会等名
  第116回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09312
[学会発表] 大麻の有害性：細胞を利用した有害作用の評価．「シンポジウム：大麻についての基礎から臨床まで」.2020
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 学会等名
  第55回日本アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会, 福岡(Web開催), 2020年11月23日.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[学会発表] 大麻を巡る国際社会の動向とわが国の現状．「シンポジウム：激動するわが国の薬物乱用・依存問題：最近のトピックス」.2020
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 学会等名
  第116回日本精神神経学会学術総会, 宮城 (Web開催), 2020年9月29日.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[学会発表] Effects of cannabinoids on neuronal activity in mouse cerebellar cultures assessed using multi-electrode array techniques.2019
- 著者名/発表者名
  Funada, M., Tomiyama, K.
- 学会等名
  College on problems of drug dependence (CPDD) 81th Annual scientific meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[学会発表] 大麻成分の有害作用に関する研究：依存性と細胞毒性2019
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 学会等名
  第49回日本神経精神薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[学会発表] 薬物乱用に関する最新海外事情:大麻と危険ドラッグをめぐる諸問題2019
- 著者名/発表者名
  舩田正彦
- 学会等名
  第 12 回日本旅行医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184
[学会発表] The harmful effects of new psychoactive substances (NPS) : assessment of drug abuse liability and cytotoxicity.2019
- 著者名/発表者名
  Funada, M
- 学会等名
  International Conference on New Psychoactive Substances
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07184

1. 塩田勝利 (40398516)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 西嶋康一 (30198460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩村樹憲 (70184900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡田剛史 (20742844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林聡幸 (70296101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 米川力 (50468336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 富山健一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

舩田 正彦 FUNADA MASAHIKO

船田 正彦 フナダ マサヒコ

研究課題

研究成果

共同研究者

新規フェンタニル誘導体のオピオイド受容体拮抗作用発現機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トラマドール中毒の機序解明と治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

危険ドラッグ誘発痙攣に関する研究：定量化とグルタミン酸神経の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カフェイン中毒の病態解明と治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱法ハーブ中毒の作用機序の解明とその治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

揮発性有機溶剤による薬物依存形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モルヒネ依存時のアデニル酸シクラーゼ遺伝子変化:μ受容体欠損マウスを用いた解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大麻規制の現状と課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大麻成分の依存性と細胞毒性2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 薬物乱用のトレンド：ポスト危険ドラッグとしての大麻問題を考える2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Synthetic cannabinoids enhanced ethanol-induced motor impairments through reduction of central glutamate neurotransmission2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【大麻-国際情勢と精神科臨床-】大麻の健康被害と利用可能性(解説/特集）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レクリエーショナル・セッティングにおける危険ドラッグ使用パターンの男女別検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synthetic cannabinoid CP-55,940 induces apoptosis in a human skeletal muscle model via regulation of CB1 receptors and l-type Ca2+ channels2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 薬物乱用のトレンド:ポスト危険ドラッグとしての大麻問題を考える 大麻成分の依存性と細胞毒性(総説)2020

舩田正彦 FUNADA MASAHIKO

船田正彦フナダマサヒコ

[雑誌論文] 薬物乱用のトレンド:ポスト危険ドラッグとしての大麻問題を考える　大麻成分の依存性と細胞毒性(総説)2020

[雑誌論文] 【腹側線条体とは?】腹側線条体の総論と基礎　薬物依存の分子機構2018

[雑誌論文] 危険ドラッグの有害作用　薬理学研究から探るその正体2016