内山真理 uchiyama mari

… 別表記

新保真理 SHINBO Mari

橋ケ谷真理 HASHIGAYA Mari

橋ヶ谷真理ハシガヤマリ

研究者番号	20300139
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2010年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師 2006年度: 埼玉県立大学, 健康医療福祉学部, 講師 2002年度 – 2005年度: 静岡県立大学, 食品栄養科学部, 助手 1999年度: 飯田女子短期大学, 家政学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外食品科学 / 公衆衛生学・健康科学 / 食生活 / 生活科学一般 / 食生活学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者以外 SEROTONIN / セロトニン / 情動解析 / GABA / ブナハリタケ / テアニン / hs-CRP / CATECHOLAMINE / BRAIN FUNCTION / 脳栄養 … もっと見る / カテコールアミン / 食品成分 / 神経伝達物質 / 脳機能 / THEANINE / LEMON OIL / M.AITCHISONII / CHROMOGRANIN A / ANALYSIS OF EMOTION / STRESS / レモン精油 / γ-アミノ酪酸(GABA) / クロモグラニンA / ストレス / BRAIN NUTRITION / NEUROTRANSMITTERS / FOOD COMPONENTS / EMOTION / PSYCHOLOGICAL-STRESS / スーパーフュージョン / マイクロダイアリシス / カカオマス / スーパーフュージ / レモン精油成分 / ドーパミン / 脳内神経伝達物質 / 情動制御 / 心身ストレス / Middle age / Nutrition intake / Randomized controlled trial / Insulin resistance / Fasting blood glucose / Polyphenol / Green tea consumption / 無作為化比較実験 / A1c / 空腹時血糖値 / 中高年者 / 栄養素等摂取量 / 無作為化比較試験 / インスリン抵抗性 / 空腹時血糖 / ポリフェノール量 / 緑茶飲用 / ALPHA-WAVE / MENTATION / BRAIN WAVES / FOOD COMPONENT / NEUROTRANSMITTER / α波 / 精神活動 / 脳波解析 / 健康水準 / 合計特殊出生率 / 平均余命 / 生活習慣病 / 地域格差 / 二次医療圏 / 保健医療政策 / 平均寿命 / 社会経済的要因 / 健康 / 生活 / ライフスタイル / ハーブエキス / アロマテラピー / 緑の香り / 抗ストレス / 柑橘香気成分 / 体格 / 栄養 / 運動 / 学校保健 / 骨粗鬆症 / 骨密度隠す

食品香気成分と心身ストレス及び情動制御に関する研究
- 研究代表者
  
  横越英彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
健康危険因子としてのライフスタイルの変容を評価するための指標の開発と分析
- 研究代表者
  
  若林チヒロ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  埼玉県立大学
小学生高学年における骨量増加因子の解析及び指導プログラムの開発
- 研究代表者
  
  坂田悍教
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  埼玉県立大学
心身ストレスの克服と食品成分による情動制御に関する研究
- 研究代表者
  
  横越英彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  静岡県立大学
心身ストレスのバイオマーカーの検索と食品成分による情動制御に関する研究
- 研究代表者
  
  横越英彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  静岡県立大学
緑茶飲用のインスリン抵抗性、炎症マーカーの低下作用に関する無作為化比較試験
- 研究代表者
  
  吹野洋子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  静岡県立大学
食品成分と脳神経活動に関する研究-脳内神経伝達物質と脳液の解析を中心としてー
- 研究代表者
  
  横越英彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  静岡県立大学

すべて 2009 2008 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 埼玉県における学校保健運動器検診事業報告2007
- 著者名/発表者名
  坂田悍教、佐藤雄二、藤縄理、加藤優、新保真理
- 雑誌名
  
  埼玉整形外科医会誌: 23(12)
  
  ページ: 36-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500522
[雑誌論文] 小学校4年生の骨量と運動習慣ならびに生活習慣との関連2007
- 著者名/発表者名
  佐藤雄二, 藤縄理, 加藤優, 新保真理, 坂田悍教
- 雑誌名
  
  第8回埼玉県健康福祉研究発表会論文・抄録集
  
  ページ: 130-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500522
[雑誌論文] Erinacine A increases catecholamine and nerve growth factor content in the central nervous system of rats.2005
- 著者名/発表者名
  Shimbo, M., Kawagishi, H., Yokogoshi, H.
- 雑誌名
  
  Nutr.Res. 25
  
  ページ: 617-623
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380083
[雑誌論文] Randomized controlled trial for an effect of green tea consumption on insulin resistance and inflammation markers2005
- 著者名/発表者名
  Fukino Y, Shimbo M, Aoki N, Okubo T, Iso H
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology 51
  
  ページ: 335-342
- NAID
  10016770031
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570348
[雑誌論文] Randomized controlled trial for an effect of green tea consumption on insulin resistance and inflammation markers.2005
- 著者名/発表者名
  Fukino Y, Shimbo M, Aoki N, Okubo T, Iso H.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vtaminol. 51
  
  ページ: 335-342
- NAID
  10016770031
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570348
[雑誌論文] The effects of carbohydrate consumption on stress levels in humans2004
- 著者名/発表者名
  Shimbo, M., Kuroiwa, C., Yokogoshi, H.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol. 50(4)
  
  ページ: 283-285
- NAID
  110002704000
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380095
[雑誌論文] The effects of carbohydrate consumption on stress levels in humans.2004
- 著者名/発表者名
  Shimbo, M., Kuroiwa, C., Yokogoshi, H.
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol. 50(4)
  
  ページ: 283-285
- NAID
  110002704000
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380095
[雑誌論文] The effects of carbohydrate consumption on stress levels in humans.2004
- 著者名/発表者名
  Shimbo, M., Kuroiwa, C., Yokogoshi, H.
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol. 50・4
  
  ページ: 283-285
- NAID
  110002704000
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380095
[学会発表] 小学校高学年3年間にわたる骨量変化と関連因子2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄二, 加藤優, 新保真理坂田悍教
- 学会等名
  第10回埼玉県保健福祉発表会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500522
[学会発表] 小学校高額年3年間にわたる骨量変化と関連因子2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄二, 加藤優, 新保真理, 坂田悍教
- 学会等名
  第10回埼玉県保健福祉発表会
- 発表場所
  さいたま市(研究抄録集 ; 120-121)(研究発表会)
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500522
[学会発表] 小学校5年生の骨量と運動習慣との関連2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄二, 加藤優, 新保真理, 坂田悍教
- 学会等名
  第9回埼玉県保健福祉発表会
- 発表場所
  さいたま市、(研究抄録集 ; 130-131)(研究発表会)
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500522
[学会発表] 小学校5年生の骨量と運動習慣との関連2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄二、加藤優、新保真理、坂田悍教
- 学会等名
  第9回埼玉県健康福祉研究発表会論文・抄録集
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500522
[学会発表] 小学校4年生の骨量と運動機能及び生活習慣との関連2007
- 著者名/発表者名
  佐藤雄二、藤縄理、加藤優、新保真理、坂田悍教
- 学会等名
  第8回埼玉県保健福祉発表会
- 発表場所
  浦和(研究抄録集125-126)(研究発表会)
- 年月日
  2007-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500522

1. 横越英彦 (70109320)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 寺島健彦 (00398356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 早瀬和利 (10144180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 野村正彦 (30051527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂田悍教 (80178558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 佐藤雄二 (10196280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 加藤優 (50320669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 藤縄理 (00315722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 若林チヒロ (40315718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 新村洋未 (70315703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吹野洋子 (70075000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 青木伸雄 (10109762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 磯博康 (50223053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 伊勢村護 (40028197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

内山 真理 uchiyama mari

新保 真理 SHINBO Mari

橋ケ谷 真理 HASHIGAYA Mari

橋ヶ谷 真理 ハシガヤ マリ

研究課題

研究成果

共同研究者

食品香気成分と心身ストレス及び情動制御に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健康危険因子としてのライフスタイルの変容を評価するための指標の開発と分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学生高学年における骨量増加因子の解析及び指導プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心身ストレスの克服と食品成分による情動制御に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心身ストレスのバイオマーカーの検索と食品成分による情動制御に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑茶飲用のインスリン抵抗性、炎症マーカーの低下作用に関する無作為化比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品成分と脳神経活動に関する研究-脳内神経伝達物質と脳液の解析を中心としてー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 埼玉県における学校保健運動器検診事業報告2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校4年生の骨量と運動習慣ならびに生活習慣との関連2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Erinacine A increases catecholamine and nerve growth factor content in the central nervous system of rats.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Randomized controlled trial for an effect of green tea consumption on insulin resistance and inflammation markers2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Randomized controlled trial for an effect of green tea consumption on insulin resistance and inflammation markers.2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] The effects of carbohydrate consumption on stress levels in humans2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

内山真理 uchiyama mari

新保真理 SHINBO Mari

橋ケ谷真理 HASHIGAYA Mari

橋ヶ谷真理ハシガヤマリ