伊藤智雄 ITO Tomoo

研究者番号	20301880
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 教授 2017年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 教授 2012年度 – 2017年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 教授 2016年度: 神戸大学, 医学部附属病院病理部, 教授 2014年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 教授 … もっと見る 2003年度: 北海道大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2003年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 講師 2002年度 – 2003年度: 北海道大学, 医学部, 講師 2002年度: 北海道大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 北海道大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 耳鼻咽喉科学 / 人体病理学 / 脳神経外科学 / 人体病理学 / 応用薬理学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者以外肺癌 / Quantitative RT-PCR / Olig2 / Olig1 / Immunohistochemistry / Human gliomas / Anti-OLIG2 antibody / intraglandular necrotic debris / MIB-1 / p53 … もっと見る / MUC1 / PanIN / IPMN / バイオマーカー / レジデントメモリーT細胞 / 免疫チェックポイント阻害剤 / イメージサイトメトリー / 食道癌 / 肝細胞癌サブタイプ / オルガノイド / CKAP4 / DKK1 / 肝細胞癌 / 遺伝子異常 / 免疫染色 / 唾液腺癌 / 次世代シークエンサー / 唾液腺腺癌 / 唾液腺導管癌 / 分子標的薬 / 遺伝子変異 / 唾液腺がん / 細胞増殖 / 細胞死 / 免疫組織化学 / 胃癌 / ネクロプトーシス / オートファジー / アポトーシス / Auxiliary diagnostic tooL / chemosensitivity / microsatellite analysis / fluorescence in situ hybridization / loss of heterozygosity / tumor marker / oligodendroglioma / Auxiliary diagnostic tool / pancreatic cancer / immunohistochemistry / E-cadherin / MMP-7 / p27 / intraductal papillary-mucinous tumor / HE染色標本 / VEGF / CA19-9 / CEA / endocrine tumor / ductal adenocarcinoma / MUC2 / 膵癌 / 免疫組織染色 / PDX / Tyro3 / 肺がん / 乳がん / Gas6 / TYRO3 / 乳癌 / 定量的画像解析 / Lung cancer / Quantitative Imaging / Perfusion CT / 低線量 / 灌流CT / Lung Cancer / Low-Dose / Ｐｅｒｆｕｓｉｏｎ　CT / 生体機能利用 / 放射線隠す

病理組織学的空間解析を用いた食道癌個別化治療体系の開発
- 研究代表者
  
  掛地吉弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  神戸大学
DKK1/CKAP4シグナルを標的とした肝細胞癌に対する新規抗癌治療の開発
- 研究代表者
  
  権英寿
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  神戸大学
全身諸臓器の正常・腫瘍組織における細胞周期・細胞死関連蛋白の網羅的発現解析
- 研究代表者
  
  新谷路子 (田中路子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  神戸常盤大学
   神戸大学
乳癌および肺癌におけるTYRO3を標的とする治療法開発の妥当性の検討
- 研究代表者
  
  南博信
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  神戸大学
唾液腺がんの免疫組織学的特徴及び特異的遺伝子変化の探索
- 研究代表者
  
  清田尚臣
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  神戸大学
定量的コンピュータ断層血流評価とオミックス情報による肺癌の標準治療効果予測
- 研究代表者
  
  大野良治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学
悪性グリオーマの化学療法感受性に関与する原因遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  澤村豊
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  北海道大学
膵腫瘍の病理組織診断の再検討:免疫組織化学、分子生物学的手法によるフィードバック
- 研究代表者
  
  清水道生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2017 2016 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Anti-hyperglycemic Effect of Long-Term Bis(hinokitiolato)zinc Complex ([Zn(hkt)<sub>2</sub>]) Ingestion on Insulin Resistance and Pancreatic Islet Cells Protection in Type 2 Diabetic KK-A<sup>y</sup> Mice2017
- 著者名/発表者名
  Yuki Naito, Yutaka Yoshikawa, Michiko Shintani, Shingo Kamoshida, Naemi Kajiwara, and Hiroluki Yasui
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 318-326
- DOI
  10.1248/bpb.b16-00797
- NAID
  130005398489
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460636, KAKENHI-PROJECT-15K08376
[雑誌論文] The comobination of HLA-B*15:01 and DRB1*15:01 is associated with gemcitabine plus erlotinib-induced interstitial lung disease in pateints with advanced pancreatic cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Nishimura M, Toyoda M, Tkenaka K, Imamura Y, Chayahara N, Kiyota N, Mukohara T, Kotake T, Tsuji A, Saito K, Saito Y, Minami H.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 77 号: 6 ページ: 1165-1171
- DOI
  10.1007/s00280-016-3026-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460627
[雑誌論文] A prospective study of the antiemetic effect of palonosetron in malignant lymphoma patients treated with the CHOP regimen.2016
- 著者名/発表者名
  Miyata Y, Yakushijin K, Inui Y, Imamura Y, Goto H, Mizutani Y, Kurata K, Kakiuchi S, Sanada Y, Minami Y, Kawamoto S, Yamamoto K, Ito M, Tominaga R, Gomyo H, Mizuno I, Nomura T, Kitagawa K, Sugimoto T, Murayama T, Matsuoka H, Minami H.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 104 号: 6 ページ: 682-691
- DOI
  10.1007/s12185-016-2089-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460627, KAKENHI-PROJECT-26460677
[雑誌論文] A phase 1, multicenter, open-label, 2-group, parallel, dose-escalation study of oral sonidegib in Asian patients with advanced solid tumors.2016
- 著者名/発表者名
  Minami H, Ando Y, Ma BBY, Lee J-H, Momota H, Fujiwara Y, Li L, Fukino K, Ito K, Tajima T, Mori A, Lin C-C.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 107 号: 10 ページ: 1477-1483
- DOI
  10.1111/cas.13022
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460627
[雑誌論文] Forum on carcinoma in situ of the pancreas.2005
- 著者名/発表者名
  Ban S, Shimizu M, Naitoh Y
- 雑誌名
  
  Medical Tribune (Tokyo) (in Japanese)
  
  ページ: 106-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670159
[雑誌論文] Features discriminating IPMN (IPMT) from PanIN.2005
- 著者名/発表者名
  Ban S, Naitoh Y, Shimizu M
- 雑誌名
  
  Tan to Sui (in Japanese) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670159
[雑誌論文] Two major types of intraductal papillary mucinous neoplasm (IPMN) of the pancreas : their distinct histological and mucin phenotypic features.2005
- 著者名/発表者名
  Ban S, Naitoh Y, Sakurai T, Kuroda M, Shimizu M
- 雑誌名
  
  Mod Pathol 18(Supplement 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670159
[雑誌論文] Problems concerning histological diagnosis of IPMN and MCN.2005
- 著者名/発表者名
  Ban S, Naitoh Y, Shimizu M
- 雑誌名
  
  Shoukakika (in Japanese) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670159
[学会発表] 肺癌における細胞増殖・細胞死関連タンパクの発現に関する免疫組織化学的検討(第2報)2017
- 著者名/発表者名
  新谷路子,伊藤智雄, 鴨志田伸吾.
- 学会等名
  第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08376
[学会発表] Clinicopathological Analysis of Salivary Duct Carcinoma and Salivary Gland Adenocarcinoma
- 著者名/発表者名
  今村善宣、清田尚臣、大月直樹、平井千穂子、伊藤智雄、船越洋平、佐々木良平、丹生健一、向原徹、南博信
- 学会等名
  第12回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460627

1. 眞庭謙昌 (50362778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大野良治 (30324924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西村善博 (20291453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 神山久信 (30546487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉川武 (40332788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉村和朗 (00136384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 南博信 (60450574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 清水道生 (60226256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 澤村豊 (10235476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 池田潤 (70332468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長嶋和郎 (50010377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新谷路子 (40207147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 清田尚臣 (40515037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大月直樹 (40343264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 坂井和子 (20580559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 竹中大祐 (60258233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松本純明 (60397833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西村英輝 (80444610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小谷義一 (90403287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高尾信太郎 (10717218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鴨志田伸吾 (70351020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 権英寿 (70648394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松本真司 (20572324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐田遼太 (60869783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 福本巧 (70379402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 掛地吉弘 (80284488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 長坂暢 (10990757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤田貢 (40609997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山下公大 (80535427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山下智也 (90437468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高村史記 (90528564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 平井千浦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 智雄 ITO Tomoo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Anti-hyperglycemic Effect of Long-Term Bis(hinokitiolato)zinc Complex ([Zn(hkt)<sub>2</sub>]) Ingestion on Insulin Resistance and Pancreatic Islet Cells Protection in Type 2 Diabetic KK-A<sup>y</sup> Mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] The comobination of HLA-B*15:01 and DRB1*15:01 is associated with gemcitabine plus erlotinib-induced interstitial lung disease in pateints with advanced pancreatic cancer.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A prospective study of the antiemetic effect of palonosetron in malignant lymphoma patients treated with the CHOP regimen.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A phase 1, multicenter, open-label, 2-group, parallel, dose-escalation study of oral sonidegib in Asian patients with advanced solid tumors.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Forum on carcinoma in situ of the pancreas.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Features discriminating IPMN (IPMT) from PanIN.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Two major types of intraductal papillary mucinous neoplasm (IPMN) of the pancreas : their distinct histological and mucin phenotypic features.2005

著者名/発表者名

雑誌名

伊藤智雄 ITO Tomoo

[雑誌論文] The comobination of HLA-B15:01 and DRB115:01 is associated with gemcitabine plus erlotinib-induced interstitial lung disease in pateints with advanced pancreatic cancer.2016