好田正 Yoshida Tadashi

研究者番号	20302911
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 客員教授(専任扱い)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2019年度 – 2020年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2018年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2011年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 助教 2008年度 – 2009年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究院, 助教 … もっと見る 2006年度: 東京農工大学, 大学院共生科学技術研究院, 助手 2005年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 助手 2004年度: 国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 助手 2003年度: 東京農工大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外小区分38050:食品科学関連 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 獣医学 / 食品科学
キーワード	研究代表者アレルギー / B細胞 / T細胞アナジー / 経口免疫寛容 / IgE / 免疫寛容 / 個人差 / 親和性 / B細胞レパトア / 遺伝 … もっと見る / レパトア / アレルゲン特異性 / 分解アレルゲン / ワクチン / DNAメチル化解析 / トランスクリプトーム解析 / サイトカン / 抗原アナログ / 細胞内シグナル / 抗原構造 / 食品因子 / Th2バランス / Th1 / IL-12 / アルギン酸オリゴ糖 / 抗アレルギー食品 … もっと見る研究代表者以外 functional improvements / protein conjugation / bioconjugate / β-lactoglobulin / beta-conglycinin / soy protein / bioconjugation / fnctional improvement / pectin / functional improvement / β-conglycinin / 保健機能食品 / 免疫 / メロン / ウイルス / neoglycoprotein / beta-lactoglobulin / 疾患モデル / 化学伝達物質 / パラメータ / 標的分子 / 慢性炎症 / 疾病予防制御 / マスト細胞 / 疾病制御 / アレルギー / トランスレーショナルリサーチ / 獣医学 / protein engineering / Pichia pastris / reduction of allergenisity / Pichia pastroris / β-ラクトグロブリン / タンパク質工学 / Pichia pastoris / バイオハイブリッド / 低アレルゲン化 / β・ラクトグロブリン隠す

ウイルスが高蓄積した野菜・果実の免疫調節作用の実証と保健機能食品への利用
- 研究代表者
  
  福原敏行
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  東京農工大学
ペクチンとのバイオハイブリッド創出による大豆タンパク質の機能改変
- 研究代表者
  
  服部誠
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農工大学
一細胞シークエンスを用いたB細胞レパトア解析によるアレルゲン特異性決定機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  好田正
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農工大学
可食性バイオハイブリッド創出によるβ-ラクトグロブリンの機能改変
- 研究代表者
  
  服部誠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農工大学
マスト細胞活性化症候群を基盤とする難治性炎症性病態の比較動物学的再定義
- 研究代表者
  
  松田浩珍
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
分解アレルゲンを用いた食品アレルギー予防ワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  好田正
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農工大学
食品を用いた抗原特異的な免疫抑制法の確立とメカニズムの分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  好田正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農工大学
B 細胞機能に着目した食品アレルギーの発症機構の解明と新規予防法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  好田正
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農工大学
食品アレルギーのアレルゲン特異性の決定に関わる内的要因と外的因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  好田正
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農工大学
蛋白質工学的手法を用いたバイオハイブリッド創出による食品蛋白質の低アレルゲン化
- 研究代表者
  
  服部誠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農工大学
新規抗アレルギー食品の作用機構と経口摂取による経口免疾寛容誘導への影響の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  好田正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農工大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 分解アレルゲンを用いた食品アレルギー予防ワクチンの開発へ向けて2016
- 著者名/発表者名
  好田正，尾近和信，古田早紀，大竹愛，服部誠
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 36 ページ: 54-57
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450151
[雑誌論文] Conjugate of β-lactoglobulin with carboxymethyl dextran in creased the antigen-specific IgG1 production, while it decreased IgE production compared with native β-lactoglobulin2010
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yoshida, et.al., 他3名
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 16 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780092
[雑誌論文] B細胞レセプターの抗原に対するaffinityとIgE抗体産生2008
- 著者名/発表者名
  好田正, 鴫原裕子, 中村麻菜美, 渡部耕平, 服部誠
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 50
  
  ページ: 632-639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780092
[雑誌論文] B細胞レセプターの抗原に対するaffinityとIgE抗体産生2008
- 著者名/発表者名
  好田正, 他4名
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 50
  
  ページ: 632-639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780092
[雑誌論文] Alginic acid oligosaccharide suppresses Th2 development and IgE production by inducing IL-12 production2004
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yoshida (好田正)他4名
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology 133・3
  
  ページ: 239-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780096
[雑誌論文] Conjugate of β-lactoglobulin with carboxymethyl dextran increased the antigen-specific IgG1 production, while it decreased IgE production compared with native β-lactoglobulin, Animal Cell Technology
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yoshida, Yuko Shigihara, Manami Nakamura, Hattori Makoto
- 雑誌名
  
  Basic & Applied Aspects 16 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780092
[雑誌論文] Oral administration of IL-12 abrogated the induction but not maintenance of oral tolerance
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yoshida(好田正)他5名
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780101
[雑誌論文] Induction of T cell activation or anergy determined by the combination of intensity and length of TCR stimulation, and sequential induction in an individual cell
- 著者名/発表者名
  好田正他2名
- 雑誌名
  
  Immunology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780101
[学会発表] 2系統のマウスにおける抗原特異的IgMおよびIgG1発現B細胞の受容体(BCR)レパトア解析2023
- 著者名/発表者名
  西原千晶、築地信、服部誠、好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23551
[学会発表] 経口免疫寛容により誘導されたアナジー化T細胞の網羅的DNAメチル化解析2017
- 著者名/発表者名
  豊田彩乃，古崎利紀，石井一夫，服部誠，好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都府京都市、京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450151
[学会発表] 酸分解抗原を用いた食品アレルギーの予防2016
- 著者名/発表者名
  尾近和信，服部誠, 後藤真生，石川祐子，好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京都文京区、東京大学
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450151
[学会発表] Analysis of the changes of expression and DNA methylation status of anergy related genes induced by anergy induction2016
- 著者名/発表者名
  豊田彩乃，服部誠，好田正
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市、沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450151
[学会発表] アレルギーを誘導することなく経口免疫寛容を誘導しうる食品抗原の簡便な調製法の検討2015
- 著者名/発表者名
  古田早紀、服部誠、後藤真生、石川（高野）祐子、好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450151
[学会発表] 経皮感作による食品アレルギーの増悪化への影響2015
- 著者名/発表者名
  不破有沙、服部誠、好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール（文京区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450151
[学会発表] 食品アレルギー予防ワクチンへ向けて2014
- 著者名/発表者名
  好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いたアナジー化T細胞で発現が変動する遺伝子の網羅的解析2014
- 著者名/発表者名
  吉岡雄介,古崎利紀,石井一夫,服部誠,好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] T細胞のアナジー化によって発現が変動する遺伝子のトランスクリプトーム解析2013
- 著者名/発表者名
  吉岡雄介,好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] T細胞アナジーにおけるユビキチン化タンパク質の分解の役割2013
- 著者名/発表者名
  安達悠,水口洋平,中嶋暁子,山本愛,服部誠,好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] T細胞の活性化とアナジー化の決定においてカルシウムシグナルとのバランスの一翼を担うシグナルの同定2012
- 著者名/発表者名
  安達悠,服部誠,好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] T細胞の活性化とアナジー化におけるMAPKシグナルの役割2011
- 著者名/発表者名
  安達悠,服部誠,好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] 抗原アナログによるクラススイッチ制御機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  岡田知拓, 佐藤隆寛, 中村麻菜美, 服部誠, 好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780092
[学会発表] Conjugate of β-lactoglobulin with carboxymethyl dextran increased the antigen-specific IgG1 production, while it decreased IgE production compared with native β-lactoglobulin2008
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yoshida, Yuko Shigihara, Manami Nakamura, Hattori Makoto
- 学会等名
  The Japanese Association of Animal Cell Technology
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780092
[学会発表] Conjugate of β-lactoglobulin with carboxymethyl dextran increased the antigen-specific IgG1 production, while it decreased IgE production compared with native β-lactoalobulin2008
- 著者名/発表者名
  好田正, 他3名
- 学会等名
  The Japanese Association of Animal Cell Technology
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780092
[学会発表] T細胞の活性化とアナジー化の決定においてカルシウムシグナルとのバランスの一翼を担うシグナルの同定
- 著者名/発表者名
  安達悠，服部誠，好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京，ヤクルトホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いたアナジー化T細胞で発現が変動する遺伝子の網羅的解析
- 著者名/発表者名
  吉岡雄介，古崎利紀，石井一夫，服部誠，好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京，明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] 食品アレルギー予防ワクチンへ向けて
- 著者名/発表者名
  好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部例会
- 発表場所
  東京，東京農工大学府中キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] T細胞のアナジー化によって発現が変動する遺伝子のトランスクリプトーム解析
- 著者名/発表者名
  吉岡雄介，好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京，東京大学伊藤謝恩ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] T細胞の活性化とアナジー化におけるMAPKシグナルの役割
- 著者名/発表者名
  安達悠，服部誠，好田正
- 学会等名
  日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159
[学会発表] T細胞アナジーにおけるユビキチン化タンパク質の分解の役割
- 著者名/発表者名
  安達悠，水口洋平，中嶋暁子，山本愛，服部誠，好田正
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  仙台，東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580159

1. 服部誠 (40221501)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 戸塚護 (70227601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松田浩珍 (80145820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野村義宏 (10228372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉川欣亮 (20280787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 折戸謙介 (70333143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田研史郎 (70642619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中あかね (80418673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福原敏行 (90228924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 築地信 (90302611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

好田 正 Yoshida Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

ウイルスが高蓄積した野菜・果実の免疫調節作用の実証と保健機能食品への利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペクチンとのバイオハイブリッド創出による大豆タンパク質の機能改変

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一細胞シークエンスを用いたB細胞レパトア解析によるアレルゲン特異性決定機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

可食性バイオハイブリッド創出によるβ-ラクトグロブリンの機能改変

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マスト細胞活性化症候群を基盤とする難治性炎症性病態の比較動物学的再定義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分解アレルゲンを用いた食品アレルギー予防ワクチンの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品を用いた抗原特異的な免疫抑制法の確立とメカニズムの分子生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B 細胞機能に着目した食品アレルギーの発症機構の解明と新規予防法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品アレルギーのアレルゲン特異性の決定に関わる内的要因と外的因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛋白質工学的手法を用いたバイオハイブリッド創出による食品蛋白質の低アレルゲン化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗アレルギー食品の作用機構と経口摂取による経口免疾寛容誘導への影響の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 分解アレルゲンを用いた食品アレルギー予防ワクチンの開発へ向けて2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Conjugate of β-lactoglobulin with carboxymethyl dextran in creased the antigen-specific IgG1 production, while it decreased IgE production compared with native β-lactoglobulin2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] B細胞レセプターの抗原に対するaffinityとIgE抗体産生2008

著者名/発表者名

好田正 Yoshida Tadashi