上村和秀 UEMURA Kazuhide

研究者番号	20303844
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中部大学, 生命健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 中部大学, 生命健康科学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 中部大学, 生命健康科学部, 准教授 2013年度: 静岡県立大学, 薬学部, 准教授 2006年度 – 2008年度: 静岡県立大学, 薬学部, 准教授 2005年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助教授 2003年度: 京大, 薬学研究科(研究院), 助手 2000年度 – 2002年度: 京都大学, 薬学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学 / 腎臓内科学 / 生物系研究代表者以外生物系 / 医療系薬学
キーワード	研究代表者マンナン結合タンパク質 / 補体 / 糸球体腎炎 / Notch / 糖鎖 / IgA / 阻害薬 / オリゴマンノース型糖鎖 / 糖鎖修飾 / マンノース … もっと見る / 自然免疫 / MBP / IgA腎症 / Thy1腎炎 / ROS / 酸化ストレス / 腎炎 / レクチン / リガンド結合 / ノックアウトマウス / o-フコース / トランスジェニックマウス / 動物レクチン / 抗腫瘍作用 / MBP依存性細胞性細胞障害作用 / マンナン結合タンパク質(MBP) … もっと見る研究代表者以外血清マンナン結合タンパク質(MBP) / MBP依存的細胞性細胞傷害作用(MDCC) / Tumor associated carbohydrate antigen / Host defence / Mannan-binding protein / Animal lectin / Morris water maze test / HNK-1 deficient mouse / Glucuronyltransferase / HNK-1 carbohydrate antigen / NF-κB / TLR4 / LPS / C型レクチン / マクロファージ / マンノース6-リン酸 / ホスホマンナン / PCR / 腎臓上皮細胞 / 硫酸基転移酵素 / HNK-1糖鎖 / MBP / 酵素 / NHK-1 / 脳・神経 / 分子認識 / 発生・分化 / がん / 免疫学 / 補体活性化 / パターン認識 / 糖鎖 / がん関連糖鎖抗原 / 生体防御 / マンナン結合タンパク質 / 動物レクチン / Morris水迷路課題 / HNK-1糖鎖欠損マウス / グルクロン酸転移酵素 / HNK-1糖鎖抗原 / 循環器・高血圧 / 細胞・組織 / 薬理学 / 高血圧 / 循環器 / 組織 / 細胞 / 遺伝子 / 小腸上皮細胞 / 質量分析 / ルイスa / 血液型糖鎖抗原 / 多形核白血球 / 血小板活性化因子(PAF) / 糖鎖構造解析 / フコース / レクチン / マンナン結合タンパク質(MBP) 隠す

疾患糖鎖生物学に基づくIgA腎症の新規治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上村和秀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  中部大学
糸球体腎炎の進展過程におけるNotchシグナリングの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  上村和秀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  中部大学
   静岡県立大学
アンジオテンシンII受容体過剰発現による腎炎増悪機構解析
- 研究代表者
  
  小野孝彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学
Notchシグナルに関与するO-フコース型糖鎖の細胞分化・臓器形成における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  上村和秀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  静岡県立大学
血管炎・糸球体腎炎における血清レクチンMBPの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  上村和秀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  静岡県立大学
先天性免疫における糖鎖認識機構の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
トランスジェニックマウスを用いたマンナン結合タンパク質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  上村和秀
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
神経系特異的糖鎖シグナルおよび生体防御因子としての動物レクチンの機能解析
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  立命館大学
   京都大学
血清レクチンMBPの制がん作用に関する研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
先天性免疫における糖鎖認識機構の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
マンナン結合タンパク質依存性細胞性細胞障害反応(MDCC)の機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上村和秀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2016 2015 2009 2008 2007 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] IgA腎症モデルマウス(HIGA)へのLPS投与による酸化ストレス・凝固系活性化を介した腎炎増悪. 腎とフリーラジカル第9集2008
- 著者名/発表者名
  下沢真木子、日浅俊介、劉寧、上村和秀、野垣文昭、武曾恵理、吉田治義、小野孝彦
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[雑誌論文] ANTIOXIDANT EFFECTS OF THE HYDROXY GROUPS IN THE SIMPLE PHENOLIC CARBAZOLES2016
- 著者名/発表者名
  Yuhzo Hieda, Noriyuki Hatae, Makoto Anraku, Nobuyasu Matsuura, Kazuhide Uemura, Satoshi Hibino, Tominari Choshi, Hisao Tomida, Osamu Hori, and Haruto Fujioka
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 92(1) 号: 1 ページ: 120-132
- DOI
  10.3987/com-15-13363
- NAID
  120007007830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460216, KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] アンジオテンシンII受容体過剰発現マウスの塩分負荷血圧変動と性差・組織障害2009
- 著者名/発表者名
  大塚秀隆、上村和秀、北村久代、吉川俊博、大門貴志、山田浩、伊藤正樹、小野孝彦
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 27
  
  ページ: 160-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[雑誌論文] Soluble fibrin formation in the mesangial area of IgA nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Ning Liu, Noriko Mori, Noriyuki Iehara, Kazuhide Uemura, Atsushi Fukatsu, Toru Kita, Michio Matsuda and Takahiko Ono
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol 11
  
  ページ: 71-76
- NAID
  10024140153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[雑誌論文] Soluble fibrin formation in the mesangial area of IgA nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Liu N, Mori N, Iehara N, Uemura K, Fukastu A, Kita T, Matsuda M, Ono T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol 11(1)
  
  ページ: 71-76
- NAID
  10024140153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790557
[雑誌論文] Deposition of mannan-binding protein in glomeruli of HIGA mice in the exacerbation of glomerulonephrites induced by lipopolysaccharide.2005
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Shimosawa M, Adachi H, Liu N, Muso E, Kawasaki T, Ono T.
- 雑誌名
  
  Nephrology 10 Suppl 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790557
[雑誌論文] Superoxide production from human polymorphonuclear leukocytes by human mannan-binding protein (MBP).2004
- 著者名/発表者名
  K.Uemura et al.
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J. 21
  
  ページ: 79-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082203
[雑誌論文] Lipopolysaccharide-triggered acute aggravation of mesangioproliferative glomerulonephritis through activation of coagulation in a high IgA strain of ddY mice
- 著者名/発表者名
  Makiko Shimosawa, Koji Sakamoto, Yuki Tomari, Kohei Kamikado, Hidetaka Otsuka, Ning Liu, Hisayo Kitamura, Kazuhide Uemura, Fumiaki Nogaki, Noriko Mori, Eri Muso, Haruyoshi Yoshida, and Takahiko Ono
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] カルバゾール関連化合物による腎尿細管細胞酸化ストレス障害抑制効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  上村和秀, 杉田智也, 稗田雄三, 波多江典之, 藤岡晴人, 町支臣成, 日比野俐
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460216
[学会発表] Mesangial Deposition of Mannan-Binding Protein during Exacerbations of IgA Nephropathy in HIGA (High IgA) Mice2015
- 著者名/発表者名
  Kazuhide Uemura, Masashi Honda, Yuuki Hashizume, Tatsuya Morimoto, Takahiko Ono, Toshisuke Kawasaki
- 学会等名
  Society for Glycobiology 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco Union Square (U.S.A.）
- 年月日
  2015-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460216
[学会発表] Heminephrectomy accelerates glomerular matrix expansion and coagulation pathway in diabetic nephropathy of db/db mice2008
- 著者名/発表者名
  Ayaka Sumi, Natsuko Yamanaka, Ning Liu, Hisayo Kitamura, Kazuhide Uemura, Takahiko Ono
- 学会等名
  Renal Week 2008 by Am. Soc. Nephrol
- 発表場所
  (Philadelphia,USA) Abstract
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] 凝固第Xa因子によるメサンギウム細胞の細胞外基質産生亢進と内因性第V因子の役割2008
- 著者名/発表者名
  泊裕輝、隅彩香、劉寧、北村久代、上村和秀、小野孝彦
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会(日本腎臓学会誌)
- 発表場所
  福岡(第50巻)
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] アンジオテンシンII受容体過剰発現マウスの血圧に対する塩分負荷および性差の影響2008
- 著者名/発表者名
  大塚秀隆、上村和秀、北村久代、吉川俊博、大門貴志、山田浩、伊藤正樹、小野孝彦
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会(日本腎臓学会誌)
- 発表場所
  福岡(第50巻)
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] IgA腎症モデルHIGAマウスにおけるvon Willebrand Factorの糸球体への沈着2008
- 著者名/発表者名
  上村和秀
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] HIGAマウスはToll-like receptor 4を発現し、LPS投与により凝固系活性化を介して腎炎を増悪する2008
- 著者名/発表者名
  小野孝彦、下沢真木子、泊裕輝、大塚秀隆、劉寧、北村久代、上村和秀、野垣文昭、森典子、武曾恵理、吉田治義
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会(日本腎臓学会誌)
- 発表場所
  福岡(第50巻)
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] アンジオテンシンII受容体過剰発現マウスの塩分負荷による血圧変動と性差・組織障害2008
- 著者名/発表者名
  小野孝彦、上村和秀、大塚秀隆、北村久代、吉川俊博、大門貴志、山田浩、伊藤正樹
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会(抄録集)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] IgA腎症モデルHIGAマウスのLPS投与による炎症増悪時の糸球体内von Willebrand Factorの沈着2008
- 著者名/発表者名
  上村和秀、大塚秀隆、三瓶祐貴、野垣文昭、武曾恵理、吉田治義、小野孝彦
- 学会等名
  IgA腎症研究会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス・サピアホール
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790557
[学会発表] 2型糖尿病モデルdb/dbマウスの片腎摘による糸球体内基質増生と凝固の進行2008
- 著者名/発表者名
  隅彩香、山中奈津子、劉寧、北村久代、上村和秀、小野孝彦
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会(講演抄録集)
- 発表場所
  福岡(第50巻)
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] 実験的腹膜線維症における凝固第Xa因子阻害剤の抑制効果2008
- 著者名/発表者名
  加藤こずえ、北本将幸、齊藤宏樹、北村久代、上村和秀、野垣文昭、森典子、武田敏也、小野孝彦
- 学会等名
  日本透析医学会第53回学術集会(講演抄録集)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] IgA腎症モデルHIGAマウスにおけるvon Willebrand Factorの糸球体への沈着2008
- 著者名/発表者名
  上村和秀、三瓶祐貴、大塚秀隆、野垣文昭、武曾恵理、吉田治義、小野孝彦
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会(日本腎臓学会誌)
- 発表場所
  福岡(第50巻)
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] Factor Xa in combination with endogenous factor V promotes production of extracellular matrix proteins in cultured human mesangial cells2007
- 著者名/発表者名
  Yuki Tomari, Yorimichi Horiuchi, Ning Liu, Kazuhide Uemura, Takahiko Ono
- 学会等名
  Renal Week 2007 by Am. Soc. Nephrol(Abstract)
- 発表場所
  San Fransisco, USA
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] Effects of the herbal medicine Sairei-to on rat peritoneal fibrosis partly through suppression of oxidative stress2007
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kitamoto, Hiroki Saito, Hisayo Kitamura, Kazuhide Uemura, Fumiaki Nogaki, Toshiya Takeda, Noriko Mori, Takahiko Ono
- 学会等名
  Renal Week 2007 by Am. Soc. Nephrol(Abstract)
- 発表場所
  SanFransisco, USA
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] 実験的メサンギウム増殖性腎炎の尿細管上皮細胞における凝固過程の進行と上皮細胞障害2007
- 著者名/発表者名
  足立秀樹、劉寧、長谷川貴通、北村久代、上村和秀、小野孝彦
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会(日本腎臓学会誌)
- 発表場所
  浜松(第49巻)
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] IgA腎症モデルマウス(HIGA)へのLPS投与における酸化ストレスと凝固系活性化を介した腎炎増悪機序2007
- 著者名/発表者名
  下沢真木子、日浅俊介、劉寧、上村和秀、野垣文昭、森典子、武曾恵理、吉田治義、小野孝彦
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会(日本腎臓学会誌)
- 発表場所
  浜松(第49巻)
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152
[学会発表] 実験的被嚢性腹膜硬化症(EPS)における柴苓湯の抑制効果2007
- 著者名/発表者名
  北本将幸、齊藤宏樹、北村久代、上村和秀、野垣文昭、森典子、武田敏也、小野孝彦
- 学会等名
  日本透析医学会第52回学術集会(講演抄録集)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590152

1. 川嵜敏祐 (50025706)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 川嵜伸子 (70077676)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡昌吾 (60233300)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 小野孝彦 (60243028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
5. 伊藤正樹 (70295559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 長野正道 (40367991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 馬永 (00378788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上村 和秀 UEMURA Kazuhide

研究課題

研究成果

共同研究者

疾患糖鎖生物学に基づくIgA腎症の新規治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糸球体腎炎の進展過程におけるNotchシグナリングの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンジオテンシンII受容体過剰発現による腎炎増悪機構解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Notchシグナルに関与するO-フコース型糖鎖の細胞分化・臓器形成における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血管炎・糸球体腎炎における血清レクチンMBPの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先天性免疫における糖鎖認識機構の役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トランスジェニックマウスを用いたマンナン結合タンパク質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経系特異的糖鎖シグナルおよび生体防御因子としての動物レクチンの機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血清レクチンMBPの制がん作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

先天性免疫における糖鎖認識機構の役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マンナン結合タンパク質依存性細胞性細胞障害反応(MDCC)の機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] IgA腎症モデルマウス(HIGA)へのLPS投与による酸化ストレス・凝固系活性化を介した腎炎増悪. 腎とフリーラジカル第9集2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ANTIOXIDANT EFFECTS OF THE HYDROXY GROUPS IN THE SIMPLE PHENOLIC CARBAZOLES2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

上村和秀 UEMURA Kazuhide