石田禎夫 ISHIDA Tadao

… 別表記

石田禎天イシダタダオ

研究者番号	20305220
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員 2011年度 – 2015年度: 札幌医科大学, 医学部, 准教授 2009年度: 札幌医科大学, 医学部, 准教授 2001年度 – 2008年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 2000年度: 札幌医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 内科学一般研究代表者以外生物系 / 消化器内科学 / 血液内科学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学
キーワード	研究代表者 IAP / NAIP / PSMA3 / LPS / メチル化 / 多発性骨髄腫 / ゲノム / エピジェネッティック / ヒストンメチル化 / エピジェネティクス … もっと見る / gene analysis / immune complex / dendritic cells / erbB-2 / モノクローナル抗体 / ERK / JNK / キメラ抗体 / アポトーシス / 遺伝子解析 / 免疫複合体 / 樹状細胞 / 長鎖散在反復配列 / myeloma / multiple mueloma / LINE-1 / methylation / multiple myeloma … もっと見る研究代表者以外骨髄腫 / 良性M蛋白血症 / MAdCAM-1 / モノクローナル抗体 / IL-6 / 未熟型骨髄腫細胞 / 形質細胞分化 / MPC-1 / 表面抗原解析 / M蛋白血症 / gene therapy / inflammatory bowel diseases / TNBS-induced colitis / antisense oligonucleotides / 炎症性腸疾患、 / TNBS腸炎、 / アンチセンス抑制、 / MAdCAM-1、 / 遺伝子療法 / 炎症性腸疾患 / TNBS腸炎 / アンチセンス抑制 / 免疫細胞 / 改変抗体 / がん免疫療法 / 三重特異性抗体 / 橋渡し研究 / 抗体医薬 / 多発性骨髄腫 / モロクローナル抗体 / 免疫治療 / ヒト型抗体 / 免疫療法 / ヒト抗体 / 分子標的治療 / シグナル伝達機構 / アポトーシス / ErbB-2 / PPAR / NF-kB / DHEA / 遺伝子プロファイリング / MGUS / 骨髄腫細胞 / 未熟型形質細胞 / 未熟形質細胞 / GalNAc transferase / O-glycan / 膵癌 / リポソーム / CTL / ペプチドワクチン / MUC1 / 免疫遺伝子療法 / ELISPOT / EL4 / EGFP / B16 / TRP2 / 樹状細胞 / cancer immunotherapy / MHC class II / dendritic cells / mRNA / RHAMM 隠す

多発性骨髄腫のゲノムメチル化からアプローチする悪性化機構と新規治療標的研究代表者
- 研究代表者
  
  石田禎夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
三重特異性抗体を用いた多発性骨髄腫に対する新領域抗体療法の開発
- 研究代表者
  
  安井寛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
ゲノム構造異常とエピゲノム異常の包括的解析に基づく新規骨髄腫治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田禎夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ヒト型抗がん抗体による免疫治療
- 研究代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
前癌病変BMGから骨髄腫への進展に関わるホルモンDHEAの動態とその機能解析
- 研究代表者
  
  河野道生
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
抗ErbB-2抗体によるアポトーシス誘導におけるシグナル伝達機構の解析と治療応用
- 研究代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
前癌病変良性M蛋白血症から骨髄腫への進展に関する分子疫学的研究
- 研究代表者
  
  河野道生
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
骨髄腫の前癌病変BMGから骨髄腫への進展に関する研究
- 研究代表者
  
  河野道生
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
ムチン分子を標的とした上皮性腫瘍の免疫遺伝子療法
- 研究代表者
  
  日野田裕治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
骨髄腫を含めたM蛋白血症の進展と未熟形質細胞の動態との関連
- 研究代表者
  
  河野道生
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
アポトーシス誘導キメラ抗体と樹状細胞を用いた癌免疫療法研究代表者
- 研究代表者
  
  石田禎夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
MAdCAM-1遺伝子の発現抑制による新しい炎症性腸疾患治療法の開発
- 研究代表者
  
  日野田裕治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 多発性骨髄腫に対する新たな抗体医薬開発の現状　血液内科　特集「新規ターゲットおよび医薬品による血液がん治療の新たな展開」2015
- 著者名/発表者名
  安井　寛、石田禎夫
- 総ページ数
  284
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402
[図書] Multiple Myeloma: Risk Factors, Diagnosis and Treatments (The Role of DNA Methylation in the Genetics and Epigenetics of Multiple Myeloma)2014
- 著者名/発表者名
  Yasui H, Ishida T, Imai K
- 総ページ数
  249
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402
[図書] 多発性骨髄腫に対する初期治療の概念．多発性骨髄腫 Updating　第3巻．2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫 Updating　第2巻（骨髄腫の腎病変に対する管理、治療）2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 総ページ数
  303
- 出版者
  医薬ジャーナル社（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 日本臨床社2013
- 著者名/発表者名
  池田博、石田禎夫
- 出版者
  IgE型多発性骨髄腫. 新領域別症候群シリーズ No.23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 骨髄腫の腎病変に対する管理、治療．多発性骨髄腫 Updating　第2巻2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] IgM型多発性骨髄腫. 新領域別症候群シリーズ No.232013
- 著者名/発表者名
  池田博、石田禎夫
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 自家移植の位置づけ．多発性骨髄腫 Updating　第4巻．2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] Myeloma therapy(2) Treatment of transplant-ineligible patients2013
- 著者名/発表者名
  Ishida T
- 出版者
  Rinsho Ketsueki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 高齢者多発性骨髄腫の特徴と治療の実際2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  血液フロンティア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫におけるエピゲノム異常と治療の可能性2013
- 著者名/発表者名
  安井寛、石田禎夫
- 出版者
  血液内科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫における神経障害のマネジメント2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  血液内科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫に対する免疫調節薬治療2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  Jpn J Cancer Chemother
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫に対する初期治療の概念.多発性骨髄腫Updating第3巻2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫, (編集清水一之、阿部正博、島崎千尋、鈴木憲史)
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] Triplets therapy for the patients of multiple myeloma2013
- 著者名/発表者名
  Ishida T
- 出版者
  Nihon Rinsho
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24205736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 移植非適応の多発性骨髄腫患者に対する治療2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  International Journal of Myeloma
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫-現状と進歩検査法と病態t(4;14)転座と多発性骨髄腫SETドメイン蛋白質(MMSET)の意2012
- 著者名/発表者名
  石田禎夫、安井寛
- 出版者
  医学のあゆみ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫治療マニュアル（多発性骨髄腫における新規治療薬の有害事象対策）2012
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 総ページ数
  316
- 出版者
  南江堂（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 発症機構とエピジェティックス異常6)多発性骨髄腫.造血器腫瘍とエピジェティクス-治療への応用と新たな展開-2012
- 著者名/発表者名
  安井寛,石田禎夫, (木崎昌弘編)
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫に対する治療のエビデンスレビュー～高齢者に対する初回治療～2012
- 著者名/発表者名
  青木由佳、石田禎夫
- 出版者
  血液フロンティア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 造血器腫瘍とエピジェティクス-治療への応用と新たな展開-（多発性骨髄腫）2012
- 著者名/発表者名
  安井寛, 石田禎夫
- 総ページ数
  251
- 出版者
  医薬ジャーナル社（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 多発性骨髄腫におけるエピジェネティック異常2012
- 著者名/発表者名
  石田禎夫.青木由佳
- 出版者
  血液内科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] 造血器腫瘍とエピジェティクス-治療への応用と新たな展開-2012
- 著者名/発表者名
  安井　寛、石田禎夫　ら
- 総ページ数
  251
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402
[図書] 染色体ハイリスク骨髄腫に対する治療の最新知見2011
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 出版者
  血液フロンティア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[図書] Thalidomideの薬剤特性、治療成績、有害反応2011
- 著者名/発表者名
  石田禎夫、青木由佳
- 出版者
  内科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Phase 1 study of bortezomib in combination with melphalan and dexamethasone in Japanese patients with relapsed AL amyloidosis.2016
- 著者名/発表者名
  Shimazaki C, Fuchida S, Suzuki K, Ishida T, Imai H, Sawamura M, Takamatsu H, Abe M, Miyamoto T, Hata H, Yamada M, Ando Y
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 103 号: 1 ページ: 79-85
- DOI
  10.1007/s12185-015-1901-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15K09456
[雑誌論文] A phase 1/2 study of carfilzomib in Japanese patients with relapsed and/or refractory multiple myeloma.2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Tobinai K, Matsumoto M, Suzuki K, Sunami K, Ishida T, Ando K, Chou T, Ozaki S, Taniwaki M, Uike N, Shibayama H, Hatake K, Izutsu K, Ishikawa T, Shumiya Y, Kashihara T, Iida S.
- 雑誌名
  
  Br J Haematol.
  
  巻: 172 号: 5 ページ: 745-756
- DOI
  10.1111/bjh.13900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09456
[雑誌論文] Molecular diagnostics of a single drug-resistant multiple myeloma case using targeted next-generation sequencing.2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda H, Ishiguro K, Igarashi T, Aoki Y, Hayashi T, Ishida T, Sasaki Y, Tokino T, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Onco Targets Ther.
  
  巻: 8 ページ: 2805-2815
- DOI
  10.2147/ott.s86515
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09456, KAKENHI-PROJECT-26460944
[雑誌論文] Decrease of B-type natriuretic peptide to less than 200 pg/mL predicts longer survival in cardiac immunoglobulin light chain amyloidosis.2015
- 著者名/発表者名
  Ishiguro K, Hayashi T, Igarashi T, Maruyama Y, Ikeda H, Ishida T, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol.
  
  巻: 102 号: 2 ページ: 200-204
- DOI
  10.1007/s12185-015-1814-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09456
[雑誌論文] Autologous stem cell transplantation for AL amyloidosis: adjustment of melphalan dose by factors including BNP2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Ikeda H, Igarashi T, Maruyama Y, Aoki Y, Nojima M, Ishida T, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 100 号: 6 ページ: 554-558
- DOI
  10.1007/s12185-014-1680-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402
[雑誌論文] Long-term survey of survival time, histological transformation, and secondary malignancies in Japanese patients with advanced-stage follicular lymphoma in the rituximab era: Hokkaido Hematology Study Group2014
- 著者名/発表者名
  Hirayama Y, Ishitani K, Ota S, Kurosawa M, Kondo T, Takimoto R, Mori A, Sakai H, Torimoto Y, Yamamoto S, Sato K, Iwasaki H, Kohda K, Ishida T, Kakinoki Y, Fukuhara T, Kato J
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 100 号: 3 ページ: 281-289
- DOI
  10.1007/s12185-014-1629-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402
[雑誌論文] 多発性骨髄腫の治療（2）移植非適応例2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 54 ページ: 711-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 多発発性骨髄腫治療におけるトリプレット療法2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71 ページ: 1691-1696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 多発性骨髄腫：染色体異常と臨床病型・予後2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫．
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 54 ページ: 1856-1866
- NAID
  10031196331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 多発性骨髄腫におけるエピゲノム異常と治療の可能性2013
- 著者名/発表者名
  安井寛、石田禎夫．
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 66 ページ: 337-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 多発性骨髄腫に対する免疫調節薬治療2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 雑誌名
  
  Jpn J Cancer Chemother
  
  巻: 40 ページ: 589-593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 多発性骨髄腫における神経障害のマネジメント2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 66 ページ: 257-264
- NAID
  40019614269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 高齢者多発性骨髄腫の特徴と治療の実際2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: 23 ページ: 1733-1742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Coadministration of tenofovir decreased atazanavir plasma concentration after unilateral nephrectomy.2013
- 著者名/発表者名
  Kunimoto Y, Yasui H, Touda N, Okazaki M, Nakata H, Noda N, Ikeda H, Hayashi T, Takahashi S, Shinomura Y, Ishida T, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 750-3
- DOI
  10.1007/s10156-012-0488-2
- NAID
  10031194406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402
[雑誌論文] Multiple myeloma : chromosomal abnormalities, clinical features and prognosis2013
- 著者名/発表者名
  Ishida T
- 雑誌名
  
  Rinsho Ketsueki
  
  巻: 54 ページ: 1856-66
- NAID
  10031196331
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24064837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 移植非適応の多発性骨髄腫患者に対する治療2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 雑誌名
  
  International Journal of Myeloma
  
  巻: 3 ページ: 12-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Heat stress activates ER stress signals which suppress the heat shock response, an effect occurring preferentially in the cortex in rats2012
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Ukai W, Hashimoto E, et al
- 雑誌名
  
  Mol Biol Rep
  
  巻: 39(4) 号: 4 ページ: 3987-3993
- DOI
  10.1007/s11033-011-1179-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390334, KAKENHI-PROJECT-23591399, KAKENHI-PROJECT-23591679
[雑誌論文] Model of translational cancer research in multiple myeloma2012
- 著者名/発表者名
  Yasui H, Ishida T, Maruyama R, Nojima M, Ikeda H, Suzuki H, Hayashi T, Shinomura Y, Imai K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 号: 11 ページ: 1907-1912
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2012.02384.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23591399, KAKENHI-PROJECT-24650632
[雑誌論文] 多発性骨髄腫に対する治療のエビデンスレビュー～高齢者に対する初回治療～2012
- 著者名/発表者名
  青木由佳、石田禎夫
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: 22 ページ: 661-669
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] t(4；14)転座と多発性骨髄腫SETドメイン蛋白質（MMSET）の意義2012
- 著者名/発表者名
  石田禎夫、安井寛
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 242 ページ: 1063-1067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Genomic vulnerability to LINE-1 hypomethylation is a potential determinant of the clinicogenetic features of multiple myeloma.2012
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Nojima M, Suzuki H, Yasui H, Maruyama R, Yamamoto E, Ashida M, ItagakiM, Asaoku H, Ikeda H, Hayashi T, Imai K, Mori M, Tokino T, Ishida T, Toyota M, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Genome Med.
  
  巻: 4 ページ: 101-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 多発性骨髄腫におけるエピジェネティック異常2012
- 著者名/発表者名
  石田禎夫．青木由佳
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 64 ページ: 405-411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Epidemiology and treatment outcome of invasive fungal infections in patients with hematologicalmalignancies2012
- 著者名/発表者名
  Kurosawa M, Yonezumi M, Hashino S, Tanaka J, Nishio M, Kaneda M, Ota S, Koda K, Suzuki N, Yoshida M, Hirayama Y, Takimoto R, Torimoto Y,Mori A, Takahashi T, Iizuka S, Ishida T, Kobayashi R, Oda T, Sakai H, Yamamoto S, Takahashi F, Fukuhara T
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 96(6) 号: 6 ページ: 748-57
- DOI
  10.1007/s12185-012-1210-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591057, KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Genomic vulnerability to LINE-1 hypomethylation is a potential determinant of the clinicogenetic features of multiple myeloma2012
- 著者名/発表者名
  Aoki Y,Ikeda H, Ishida T, et al
- 雑誌名
  
  Genome Med
  
  巻: 4
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23259664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] In vitro and in vivo antitumor effects of recombinant bispecific antibodies based on humanized anti-EGFR antibody2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Yasui H, et al
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26(4) ページ: 949-55
- DOI
  10.3892/or.2011.1382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790917, KAKENHI-PROJECT-23591399, KAKENHI-PROJECT-23650227, KAKENHI-PROJECT-23686118, KAKENHI-PROJECT-23790136, KAKENHI-PROJECT-23791512
[雑誌論文] Interferon-α/β and anti-fibroblast growth factor receptor 1 monoclonal antibody suppress hepatic cancer cells in vitro and in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Ishida T, Toyota M, Ota A, Suzuki H, Takaoka A, Yasui H, Yamamoto H, Takagi H, Maeda M, Seito T,Tsujisaki M, Shinomura Y, Imai K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Efficacy of Long-Term Treatment with Low-Dose Thalidomide for Patients with Relapsed/Refractory Multiple Myeloma.2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Murakami H, Sawamura M, Hattori Y, Okamoto S, Miwa A,Sugiura I, Shimazaki C,Taniwaki M,Ishida T, KosugiH,Yuge M,Iida S, Ishida T,Sunami K,Asaoku H,Sakai A,Abe M,Takagi T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 2 ページ: 570-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] In vitro and in vivo antitumor effects of recombinant bispecific antibodies based on humanized anti-EGFR antibody.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Asano R, Arai K, Shimomura I, Ogata H, Kawaguchi H, Hayashi H, Ohtsuka H, Yoshida H, Katayose Y, Egawa S, Nakanishi T, Umetsu M, Ishida T, Imai K, Kudo T, Unno M, Kumagai I.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 26 ページ: 949-955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Interferon-α/β and anti-fibroblast growth factor receptor 1 monoclonal antibody suppress hepatic cancer cells in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki S., et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6 号: 5 ページ: e19618-e19618
- DOI
  10.1371/journal.pone.0019618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590853, KAKENHI-PROJECT-22790917, KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] Thalidomideの薬剤特性、治療成績、有害反応2011
- 著者名/発表者名
  石田禎夫、青木由佳
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 108 ページ: 261-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[雑誌論文] 染色体ハイリスク骨髄腫に対する治療の最新知見2011
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: 21 ページ: 63-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] The histone methyltransferase DOT1L is a potential therapeutic target in multiple myeloma2018
- 著者名/発表者名
  Kazuya Ishiguro, Hiroshi Kitajima, Takeshi Niinuma, Tadao Ishida, Reo Maruyama, Hiroshi Ikeda, Toshiaki Hayashi, Hajime Sasaki, Hideki Wakasugi, Koyo Nishiyama, Tetsuya Shindo, Eiichiro Yamamoto, Masahiro Kai, Yasushi Sasaki, Takashi Tokino, Hiroshi Nakase and Hiromu Suzuki
- 学会等名
  Targeting DNA Methylation and Chromatin for Cancer Therapy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09456
[学会発表] ヒストンメチル化酵素DOT1Lは多発性骨髄腫の治療標的となりうる2017
- 著者名/発表者名
  石黒一也、佐々木基、若杉英樹、北嶋洋志、新沼猛、丸山玲緒、甲斐正広、池田博、石田禎夫、佐々木泰史、時野隆至、仲瀬裕志、鈴木拓
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09456
[学会発表] 多発性骨髄腫に有効なヒストンメチル化阻害薬の探索2016
- 著者名/発表者名
  石黒一也，北嶋洋志，新沼　猛，丸山玲緒，甲斐正広，西山廣陽，進藤哲哉，池田　博，石田禎夫，佐々木泰史，時野隆至，仲瀬裕志，鈴木　拓
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市、パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09456
[学会発表] 教育講演42「骨髄腫の染色体異常とclonal evolution」2014
- 著者名/発表者名
  石田　禎夫
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-11-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402
[学会発表] 多発性骨髄腫:染色体異常と臨床病型・予後2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 学会等名
  第75回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  札幌, (教育講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] 染色体異常と臨床病型・予後2013
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 学会等名
  第75回日本血液学会学術集会．教育講演
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] 多発性骨髄腫における骨髄ストローマ細胞と単球との相互作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda H, Aoki Y, Yasui H, Hayashi T, Ishida T, Sasaki Y, Shinomura Y.
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] Hypomethylation of endogenous retrotransposons is correlated with frequent chromosomal deletions and poor prognosis in multiple myeloma2012
- 著者名/発表者名
  Yasui H, Ishida T, et al
- 学会等名
  17th Congress of the European Hematology Association
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] Hypomethylation of Retrotransposons is Correlated with Malignant Levels, Frequency of Chromosomal Aberrations, and Poor Prognosis in Multiple Myeloma2012
- 著者名/発表者名
  Yasui H, Ishida T, et al
- 学会等名
  JSH International Symposium 2012 in Kawagoe
- 発表場所
  Kawagoe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] 多発性骨髄腫の発生におけるDNAメチロームの意義：MBDシーケンシング法によるアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  Nojima M, Aoki Y, Yasui H, Maruyama R, Asaoku H, Ishida T, Tokino T, Mori M, Suzuki H, Shinomura Y.
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] The significance of global hypomethylation of DNA repetitive elements in multiple myeloma2012
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Nojima M, Yasui H, Suzuki H, Maruyama R, Ikeda H, Hayashi T, Ishida T, Asaoku H, Shinomura Y.
- 学会等名
  第74回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] Hypomethylation of endogenous retrotransposons is correlated with frequent chromosomal deletions and poor prognosis in multiple myeloma.2012
- 著者名/発表者名
  Yasui H, Aoki Y, Nojima M, Suzuki H, Maruyama Y, Maruyama R, Yamamoto E, Itagaki M, Ikeda H, Hayashi T, Asaoku H, Imai K, Ishida T, Shinomura Y.
- 学会等名
  17th Congress of the European Hematology Association
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] Hypomethylation of Retrotransposons is Correlated with Malignant Levels, Frequency of Chromosomal Aberrations, and Poor Prognosis in Multiple Myeloma.2012
- 著者名/発表者名
  Yasui H, Aoki Y, Nojima M, Suzuki H, Maruyama Y, Maruyama R, Yamamoto E, Itagaki M, Ikeda H, Hayashi T, Asaoku H, Imai K, Ishida T, Shinomura Y.
- 学会等名
  JSH International Symposium 2012 in Kawagoe
- 発表場所
  Kawagoe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] GENOMIC SCREENING FOR GENES SILENCED BY DNA METHYLATION TO EXPLORE EPIGENETIC BIOMARKERS FOR PREDICTION OF SENSITIVITY TO DEXAMETHASONE IN MULTIPLE MYELOMA2011
- 著者名/発表者名
  ISHIDA T, YASUI H, NOJIMA M, AOKI Y, ITAGAKI M, MARUYAMA R, IKEDA H, SUZUKI H, SAKAI H, HAYASHI T, ASAOKU H, IMAI K, TOYOTA M, SHINOMURA Y
- 学会等名
  IMW
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] Genomic screening for genes silenced by DNA methylation explore epigenetic biomarkers for prediction of sensitivity to dexamethasone in MM2011
- 著者名/発表者名
  Ishida T, et al
- 学会等名
  13^<th> International Myeloma Workshop
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2011-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] The relationship between DNA hypomethylation of repetitive elements and2011
- 著者名/発表者名
  Yuka Aoki, Masanori Nojima,Hiroshi Yasui, Hiromu Suzuki,Reo Maruyama, Tadao Ishida, Hideki Asaoku, Takashi Tokino,Minoru Toyota, Yasuhisa Shinomura
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] Methylome analysis using next-generation sequencing in multiple myeloma2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yasui, Masanori Nojima, Yuka Aoki,Shintaro Takatsuka, Reo Maruyama, Hiromu Suzuki, Toshiaki Hayashi, Hideki Asaoku, Kohzoh Imai,Minoru Toyota, Tadao Ishida, Yasuhisa Shinomura
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591399
[学会発表] FGFRに対する抗体による肝癌の標的治療2010
- 著者名/発表者名
  石田禎夫
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016060
[学会発表] 多発性骨髄腫におけるLINE-1 異常低メチル化と臨床遺伝子学的特徴の相関
- 著者名/発表者名
  野島正寛、青木由佳、安井　寛、丸山玲緒、山本英一郎、麻奥英毅、時野隆至、長村文孝、石田禎夫、今井浩三、篠村恭久、鈴木拓
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591402

1. 河野道生 (40161343)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 石川秀明 (40294623)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 津山尚宏 (10335747)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 日野田裕治 (10165128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井浩三 (60117603)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 佐々木茂 (10305229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 池田博 (60570132)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
8. 安井寛 (40448593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 安達正晃 (70240926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本光太郎 (50304481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 濱中裕一郎 (40189618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 萱野幸三 (90314799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小幡雅則 (80158831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋裕樹 (00264523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 遠藤高夫 (40191928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 丸山玲緒 (60607985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 石黒一也 (90784439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
18. 鈴木拓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 安東由喜雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 橋本恵理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 鵜飼捗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 西尾充史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石田 禎夫 ISHIDA Tadao

石田 禎天 イシダ タダオ

研究課題

研究成果

共同研究者

多発性骨髄腫のゲノムメチル化からアプローチする悪性化機構と新規治療標的研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム構造異常とエピゲノム異常の包括的解析に基づく新規骨髄腫治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アポトーシス誘導キメラ抗体と樹状細胞を用いた癌免疫療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 多発性骨髄腫に対する新たな抗体医薬開発の現状 血液内科 特集「新規ターゲットおよび医薬品による血液がん治療の新たな展開」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Multiple Myeloma: Risk Factors, Diagnosis and Treatments (The Role of DNA Methylation in the Genetics and Epigenetics of Multiple Myeloma)2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 多発性骨髄腫に対する初期治療の概念．多発性骨髄腫 Updating 第3巻．2013

著者名/発表者名

石田禎夫 ISHIDA Tadao

石田禎天イシダタダオ

[図書] 多発性骨髄腫に対する新たな抗体医薬開発の現状　血液内科　特集「新規ターゲットおよび医薬品による血液がん治療の新たな展開」2015

[図書] 多発性骨髄腫に対する初期治療の概念．多発性骨髄腫 Updating　第3巻．2013

[図書] 多発性骨髄腫 Updating　第2巻（骨髄腫の腎病変に対する管理、治療）2013

[図書] 骨髄腫の腎病変に対する管理、治療．多発性骨髄腫 Updating　第2巻2013

[図書] 自家移植の位置づけ．多発性骨髄腫 Updating　第4巻．2013

[図書] 多発性骨髄腫治療マニュアル（多発性骨髄腫における新規治療薬の有害事象対策）2012