狩谷伸享 Kariya Nobutaka

研究者番号	20305642
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所属 (現在)	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 2008年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2005年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 講師 … もっと見る 2004年度: 大阪市大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2002年度 – 2003年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 助手 2000年度: 大阪市大, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62030:学習支援システム関連 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者手術室 / シミュレーショントレーニング / 大規模災害時対応 / Pharmacodynamics / 静脈内麻酔薬 / 高速液体クロマトグラフィー / 血中濃度測定 / Emaxモデル / 経済効果 / 鎮痛法 / アルファ2作動薬 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る ATP / S(+)-ketamine / 産科麻酔 / 胎盤移行 / perfused heart / ion channel / Sympathetic nerve activity / Optical enantiomer / 潅流心 / 循環調節 / 灌流心 / イオンチャンネル / 交感神経活動 / 光学異性体 / アシドーシス / 蛋白結合 / 局所麻酔薬 / 半透膜 / ハイドロキシエチルスターチ / 膠質浸透圧 / 代用血漿剤 / テイドロキシエチルスターチ / 分子量 / ヒドロキシエチルデンプン / 透過性 / 代用血漿製剤 / 周術期管理学 / 潅流 / 産科 / 灌流 / 揮発性麻酔薬 / 還流 / 麻酔薬隠す

大規模災害時対応における手術室シミュレーショントレーニングの効果的な実施研究代表者
- 研究代表者
  
  狩谷伸享
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62030:学習支援システム関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
低分子量代用血漿製剤による手術時サードスペースの軽減
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
局所麻酔薬の胎盤移行に対する蛋白結合および母児アシドーシスの影響
- 研究代表者
  
  植木隆介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
揮発性麻酔薬のヒト胎盤移行性と他剤の移行性への影響
- 研究代表者
  
  下出典子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
アルファ2アゴニスト麻酔前投薬による術中、術後鎮痛の周術期医療費への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  狩谷伸享
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪市立大学
S(+)-ketamineの循環制御に対する作用選択性の検討
- 研究代表者
  
  西川精宣
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪市立大学
クロニジンを併用した全身麻酔の環境への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  狩谷伸享
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2014 2012 2010 2009 2008 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 検証責任エフェドリンかフェニレフリンか2010
- 著者名/発表者名
  狩谷伸享、池本進一郎、井手岳、小濱華子、駒澤伸泰、富田有毅彦、山岡樹里、大杉聡宏、長尾嘉晃、井谷基、宮川慈子、植木隆介、下出典子、岡野紫、多田羅恒雄、太城力良
- 出版者
  臨床麻酔
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] Effect of decreased fetal perfusion on placental clearance of volatile anesthetics in a dual perfused human placental cotyledon model2014
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Ueki, Tsuneo Tatara, Nobutaka Kariya, Noriko Shimode, Munetaka Hirose, Chikara Tashiro
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 635-638
- DOI
  10.1007/s00540-013-1777-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia 23
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[雑誌論文] 生体監視装置2008
- 著者名/発表者名
  狩谷伸享
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア 345(増刊)
  
  ページ: 30-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] 婦人科領域(子宮外妊娠,卵巣嚢腫,茎捻転)の緊急手術の麻酔2007
- 著者名/発表者名
  狩谷伸享
- 雑誌名
  
  救急・集中治療 19
  
  ページ: 1438-1443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] 痛みの男女差2005
- 著者名/発表者名
  濱岡直也, 長谷一郎, 豊山広勝, 狩谷伸享, 池下和敏, 森隆, 小田裕, 西川精宣, 浅田章
- 雑誌名
  
  臨床麻酔 29
  
  ページ: 1643-1648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370493
[雑誌論文] Cesarean section at 28 weeks' gestation with resection of pheochromocytoma : perioperative antihypertensive management2005
- 著者名/発表者名
  Kariya N, Nishi S, Hosono Y, Hamaoka N, Nishikawa K, Asada A
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical anesthesia (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370493
[雑誌論文] 小児漏斗胸手術の胸部硬膜外モルヒネを用いた術後鎮痛2005
- 著者名/発表者名
  狩谷伸享, 井上由香, 南和香葉, 池田嘉一, 西信一, 西川精宣, 浅田章
- 雑誌名
  
  麻酔 54(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370493
[雑誌論文] BISモニター下のプロポフォール持続静注を用いた帝王切開の麻酔経験2005
- 著者名/発表者名
  青木有沙, 狩谷伸享, 細野由佳子, 西信一, 西川精宣, 浅田章
- 雑誌名
  
  麻酔 54(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370493
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおける胎児側灌流量変化に対する揮発性麻酔薬移行性の検討2012
- 著者名/発表者名
  植木隆介, 多田羅恒雄, 狩谷伸享, 下出典子, 太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[学会発表] 太城力良ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン、イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介、狩谷伸享、大杉聡宏、下出典子、多田羅恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン、イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介、狩谷伸亨、大杉聡宏、下出典子、多田羅恒雄、太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン,イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介, 狩谷伸享, 大杉聡宏, 下出典子, 多田羅恒雄, 太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099

1. 太城力良 (20107048)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 植木隆介 (10340986)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 多田羅恒雄 (30207039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 下出典子 (00351809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 西川精宣 (20145791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 森隆 (00336786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 池下和敏 (20288898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

狩谷 伸享 Kariya Nobutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模災害時対応における手術室シミュレーショントレーニングの効果的な実施研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子量代用血漿製剤による手術時サードスペースの軽減

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局所麻酔薬の胎盤移行に対する蛋白結合および母児アシドーシスの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

揮発性麻酔薬のヒト胎盤移行性と他剤の移行性への影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルファ2アゴニスト麻酔前投薬による術中、術後鎮痛の周術期医療費への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

S(+)-ketamineの循環制御に対する作用選択性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロニジンを併用した全身麻酔の環境への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 検証責任エフェドリンかフェニレフリンか2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Effect of decreased fetal perfusion on placental clearance of volatile anesthetics in a dual perfused human placental cotyledon model2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生体監視装置2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 婦人科領域(子宮外妊娠,卵巣嚢腫,茎捻転)の緊急手術の麻酔2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痛みの男女差2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cesarean section at 28 weeks' gestation with resection of pheochromocytoma : perioperative antihypertensive management2005

狩谷伸享 Kariya Nobutaka