近藤功庸 KONDO KATSUNOBU

研究者番号	20305874
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所属 (現在)	2025年度: 旭川市立大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 旭川市立大学, 経済学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 旭川大学, 経済学部, 教授 2011年度 – 2018年度: 旭川大学, 経済学部, 教授 2006年度 – 2010年度: 旭川大学, 経済学部, 准教授 2005年度: 旭川大学, 経済学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 旭川大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者農業経済学 / 小区分41010:食料農業経済関連 / 農業経済学研究代表者以外経営・経済農学 / 農業経済学 / 小区分41010:食料農業経済関連
キーワード	研究代表者地域別貢献度分析 / 技術変化 / キャッチ・アップ効果 / 韓国 / 経済収束分析 / 食料自給率 / 農業生産性 / 技術効率変化 / 生産性変化 / 総合農協 … もっと見る / 気候変動 / 貿易自由化圧力 / 中国 / 日本 / 農産物生産費格差 / GTAP model / Japan-Korea Free Trade Agreement / catching-up effect / technical change / rice productivity / 稲作 / パネル単位根検定 / 経済収束 / 総合生産性(TFP) / 稲作地帯 / 総合生産性 / GTAPモデル / 日韓FTA / 稲作生産性 / 規模の経済性 / 日本稲作 / 技術進歩 / 距離関数 / 技術効率 / Malmquist生産性指数 … もっと見る研究代表者以外環境分析 / 環境政策 / 技術進歩 / 国際情報交換（アメリカ、中国、韓国、フランス） / 技術効率性 / 規模の経済 / 地域 / グローバリゼーション / 世代重複モデル / アジア / 地域経済 / 道の駅 / 人口 / 計量分析 / 日本 / 効率性 / 農業 / 貿易 / 年齢構成 / 少子高齢化 / グローバル化 / 環鏡分析 / 農業経済学 / 気候変動隠す

食品生産における社会環境影響の評価手法開発：社会エコ食品創造の基盤形成に向けて
- 研究代表者
  
  山本康貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41010:食料農業経済関連
- 研究機関
  北海道大学
貿易自由化圧力と気候変動に対応した日中韓３か国の農産物生産費格差に関する比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤功庸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41010:食料農業経済関連
- 研究機関
  旭川市立大学
   旭川大学
農産物貿易自由化が環境に及ぼす影響の総合研究：農産物貿易交渉力の強化に向けて
- 研究代表者
  
  山本康貴
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経営・経済農学
- 研究機関
  北海道大学
少子高齢化とグローバル時代の農業と地域ー日本と東アジアに関する理論・計量的研究
- 研究代表者
  
  衣笠智子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営・経済農学
- 研究機関
  神戸大学
クロス・コンプライアンス適用に向けた新たな農業政策設計のための手法開発
- 研究代表者
  
  山本康貴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  北海道大学
食料自給率停滞下における日韓両国の農業生産性に関する計量経済学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤功庸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  旭川大学
気候変動要因を考慮した農業生産性分析に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  山本康貴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  北海道大学
日韓自由貿易協定(FTA)が農業生産性に及ぼす影響に関する計量経済学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤功庸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  旭川大学
農協経営の生産性変化に関する時系列分析研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤功庸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  旭川大学

[雑誌論文] 農業者戸別所得補償制度の導入が稲作生産性水準に及ぼした影響2024
- 著者名/発表者名
  日田アトム・澤内大輔・近藤功庸・シモーネ・セヴェリーニ・山本康貴
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 75 ページ: 1-27
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[雑誌論文] 中国トウモロコシ作生産性の地域別貢献度分析2023
- 著者名/発表者名
  董思源・山本康貴・澤内大輔・日田アトム・近藤功庸
- 雑誌名
  
  フードシステム研究
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 231-236
- DOI
  10.5874/jfsr.22.29.4_13
- ISSN
  1341-0296, 1884-5118
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261, KAKENHI-PROJECT-23K23706
[雑誌論文] インドネシア稲作における技術効率の分析 -品種と地域差に着目して-2023
- 著者名/発表者名
  森　仁美, 中村　亮太, 近藤　巧
- 雑誌名
  
  開発学研究
  
  巻: 33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23706
[雑誌論文] 大規模経営の生産性水準は中小規模経営よりも高いのか？　―中国酪農を事例とした生産性と規模の関連性分析―2022
- 著者名/発表者名
  増山巽・日田アトム・澤内大輔・近藤功庸・山本康貴
- 雑誌名
  
  農業経済研究
  
  巻: 93 ページ: 401-406
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[雑誌論文] ネパールにおける灌漑と農業生産の多様性2022
- 著者名/発表者名
  北村　実央, 中村　亮太, 近藤　巧
- 雑誌名
  
  開発学研究
  
  巻: 33 ページ: 48-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23706
[雑誌論文] Multilateral生産性指数を利用した韓国稲作生産性の地域別貢献度分析2021
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・山本康貴・愼鏞光・日田アトム・澤内大輔
- 雑誌名
  
  農経論叢
  
  巻: 74 ページ: 1-15
- NAID
  120007041983
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[雑誌論文] Effects of direct payments on rice income variability in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Atomu Nitta, Yasutaka Yamamoto, Simone Severini, Katsunobu Kondo, Daisuke Sawauchi
- 雑誌名
  
  Australian Journal of Agricultural and Resource Economics
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 118-135
- DOI
  10.1111/1467-8489.12445
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J10895, KAKENHI-PROJECT-20K06261, KAKENHI-PROJECT-18K19243
[雑誌論文] Direct payments to Japanese farmers: Do they reduce rice income inequality? Lessons for other Asian countries2020
- 著者名/発表者名
  Nitta Atomu、Yamamoto Yasutaka、Kondo Katsunobu、Sawauchi Daisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Policy Modeling
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 968-981
- DOI
  10.1016/j.jpolmod.2020.02.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261, KAKENHI-PROJECT-18K19243
[雑誌論文] 穀物の国際価格上昇が北海道・都府県農業に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  福田洋介・近藤巧
- 雑誌名
  
  農業経済研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007772982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] 農業労働の比較優位による就業選択がベトナム農家の食料消費に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  中村亮太・近藤巧
- 雑誌名
  
  農業経済研究
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] 畑作排水事業の効果に関する分析 : 北海道十勝地域を対象として2018
- 著者名/発表者名
  田村源治・近藤巧
- 雑誌名
  
  フロンティア農業経済研究
  
  巻: 21 ページ: 84-96
- NAID
  120006585987
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] 中国農業生産費データの制約を考慮した総合生産性の簡便計測方法2018
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・胡林軒・澤内大輔・山本康貴
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 82-87
- DOI
  10.7310/arfe.54.82
- NAID
  130007493072
- ISSN
  0388-8525, 2185-9973
- 年月日
  2018-09-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] ネパールにおける非農業所得が農業投入に及ぼす影響の分析2018
- 著者名/発表者名
  森岡昌子・近藤巧
- 雑誌名
  
  農業経営研究
  
  巻: 56 ページ: 74-79
- NAID
  130007740990
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] Total Factor Productivity of the Japanese Rice Industry2017
- 著者名/発表者名
  Kondo Katsunobu、Yamamoto Yasutaka、Sasaki Jun
- 雑誌名
  
  Asian Economic Journal
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 331-353
- DOI
  10.1111/asej.12134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118, KAKENHI-PROJECT-15K00628, KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] 私的インセンティブによる灌漑水の供給－中部ジャワ州における水利組合の事例－2017
- 著者名/発表者名
  毛利泰大・Rondhi Mohammad・近藤巧
- 雑誌名
  
  農業経営研究
  
  巻: 54 ページ: 96-101
- NAID
  130006329989
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] Repercussion Effects of Consumption by Domestic Tourists in Tokyo and Kyoto Estimated Using a Regional Waste Input-Output Approach2017
- 著者名/発表者名
  Makiko Tsukui, Takumi Ichikawa, Shigemi Kagawa, Yasushi Kondo, Masaru Kagatsume
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Structure
  
  巻: 6 ページ: 1-17
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[雑誌論文] 将来の人口減少が品目別食料自給率に与える影響分析2016
- 著者名/発表者名
  廣瀬拓・赤堀弘和・近藤功庸・澤内大輔・山本康貴
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 148-153
- DOI
  10.7310/arfe.52.148
- NAID
  130005265319
- ISSN
  0388-8525, 2185-9973
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036, KAKENHI-PROJECT-26292118
[雑誌論文] ネパールにおける国内労働移民と都市近郊農業―カトマンズ盆地キリティプール村を事例に―2016
- 著者名/発表者名
  森岡昌子・奥村春香・近藤巧
- 雑誌名
  
  農業経営研究
  
  巻: 54 ページ: 103-108
- NAID
  130006302245
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] 品目別食料自給率の要因分解分析2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬拓, 赤堀弘和, 近藤功庸, 山本康貴
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 86-91
- DOI
  10.7310/arfe.51.86
- NAID
  130005101378
- ISSN
  0388-8525, 2185-9973
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036, KAKENHI-PROJECT-26292118
[雑誌論文] 韓国の経済成長と農業発展　―稲作生産性を中心として―2015
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  農業経済研究
  
  巻: 87 ページ: 23-37
- NAID
  130005712354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[雑誌論文] 韓国の経済成長と農業発展‐稲作生産性を中心として‐2015
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  農業経済研究
  
  巻: 87 ページ: 23-37
- NAID
  130005712354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] 日本の農産物・食料輸入における特別特恵関税制度変更の貿易創出効果と貿易転換効果2015
- 著者名/発表者名
  壇野浩規, 近藤巧
- 雑誌名
  
  フロンティア農業経済研究
  
  巻: 18 ページ: 1-9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[雑誌論文] 規模の経済性を考慮した生産性の地域別推移と地域間格差の同時分析　―韓国稲作の事例―2013
- 著者名/発表者名
  近藤功庸, 山本康貴, 愼鏞光
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 49 ページ: 177-182
- NAID
  10031182425
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[雑誌論文] 規模の経済性を考慮した生産性の地域別推移と地域間格差の同時分析　―韓国稲作の事例―2013
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・山本康貴・愼鏞光
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 49 ページ: 177-182
- NAID
  10031182425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[雑誌論文] Potential Climate Effect on Japanese Rice Productivity2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., S. Managi, K. Kondo, K. Masuda, and Y. Yamamoto
- 雑誌名
  
  Climate Change Economics
  
  巻: 2 ページ: 237-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] 規模の経済性を考慮した韓国稲作の生産性分析2011
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・山本康貴・愼鏞光
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 47(1) ページ: 150-153
- NAID
  10029355526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[雑誌論文] 日本における稲作生産性停滞仮説の再検証-生産性変化の地域別貢献度分析と経済収束分析を通じて-2010
- 著者名/発表者名
  近藤功庸, 笹木潤, 山本康貴
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 46 ページ: 14-22
- NAID
  10026501526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] 韓国における稲作生産性水準の地域間格差-循環性を有する生産性指数からの接近-2010
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・山本康貴・愼〓光
- 雑誌名
  
  農業経済研究別冊2009年度日本農業経済学会論文集
  
  ページ: 448-455
- NAID
  10027727291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] 韓国稲作生産性に対する地域別貢献度分析2010
- 著者名/発表者名
  近藤功庸, 山本康貴, 愼庸光
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 46 ページ: 137-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] 韓国における稲作生産性水準の地域間格差-循環性を有する生産性指数からの接近-2010
- 著者名/発表者名
  近藤功庸, 山本康貴, 愼庸光
- 雑誌名
  
  農業経済研究別冊2009年度日本農業経済学会論文集
  
  ページ: 448-455
- NAID
  10027727291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] 韓国における稲作生産性の地域別推移2009
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・山本康貴・愼〓光
- 雑誌名
  
  農業経済研究別冊2009年度日本農業経済学会論文集
  
  ページ: 591-594
- NAID
  10027046325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] 韓国における稲作生産性の地域別推移2009
- 著者名/発表者名
  近藤功庸, 山本康貴, 愼庸光
- 雑誌名
  
  農業経済研究別冊2009年度日本農業経済学会論文集
  
  ページ: 591-594
- NAID
  10027046325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] Measuring Total Factor Productivity Change for Agricultural Cooperatives in Japan : A Nonparametric Malmquist Indices Approach2008
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Y. Yamamoto and J. Sasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Rural Cooperation 36
  
  ページ: 101-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] Measuring Total Factor Productivity Change for Agricultural Cooperatives in Japan : A Nonparametric Malmquist Indices Approach2008
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Y. Yamamoto and J. Sasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Rural Cooperation
  
  巻: 36 ページ: 101-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[雑誌論文] Productivity Convergence across Agricultural Cooperatives : A Case of Dairy-Farming Region in Hokkaido2007
- 著者名/発表者名
  Katsunobu, Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Rural Problems 43(1)
  
  ページ: 61-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] 総合農協の総合生産性格差に関する経済収束分析-北海道酪農地帯の総合農協を事例として-2007
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  農林業問題研究 43
  
  ページ: 61-65
- NAID
  10019735174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] 総合農協の総合生産性格差に関する経済収束分析-北海道酪農地帯の総合農協を事例として2007
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  農林業問題研究 43
  
  ページ: 61-65
- NAID
  10019735174
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] 北海道稲作地帯の総合農協における総合生産性の経済収束分析2006
- 著者名/発表者名
  笹木潤, 近藤功庸, 山本康貴
- 雑誌名
  
  2006年度日本農業経済学会論文集
  
  ページ: 119-123
- NAID
  10018691004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] 地域別稲作生産性変化がわが国稲作生産性変化に及ぼす貢献度の要因分析-減反開始期以降を対象として-2006
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  2005年度日本農業経済学会論文集
  
  ページ: 124-129
- NAID
  10017566610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] 地域別稲作生産性変化がわが国稲作生産性変化に及ぼす貢献度の要因分析-減反開始期以降を対象として2006
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  2005年度日本農業経済学会論文集
  
  ページ: 124-129
- NAID
  10017566610
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] Decomposition of Rural Rice Productivity Change in Japan under Rice Acreage Control Programmes2006
- 著者名/発表者名
  Katsunobu, Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Rural Economics, Special, Issue 2005
  
  ページ: 124-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] 北海道の野菜作経営における負債償還可能性と技術効率との関連-DEAからの接近-2005
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  農林業問題研究第41巻・第1号
  
  ページ: 77-81
- NAID
  10016593783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[雑誌論文] 滅反開始期以降におけるわが国稲作生産性の経済収束分析2005
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 雑誌名
  
  農業経営研究第43巻・第2号
  
  ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] Regional Contributions to the Changes in China’s Soybean Total Factor Productivity2023
- 著者名/発表者名
  Siyuan Dong, Atomu Nitta, Katsunobu Kondo, Hirokazu Akahori and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] Regional Contributions to the Changes in China’s Soybean Total Factor Productivity2023
- 著者名/発表者名
  Siyuan Dong, Atomu Nitta, Katsunobu Kondo, Hirokazu Akahori, Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  Australasian Agricultural and Resource Economics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23706
[学会発表] 中国トウモロコシ作生産性の地域別貢献度分析2022
- 著者名/発表者名
  董　思源, 山本　康貴, 澤内　大輔, 日田アトム, 近藤　功庸
- 学会等名
  日本フードシステム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23706
[学会発表] ネパールにおける家畜飼養および育児への労働配分と子供の栄養状態に関する分析2022
- 著者名/発表者名
  勝田　梨紗子, 中村　亮太, 近藤　巧
- 学会等名
  日本国際地域開発学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23706
[学会発表] 中国トウモロコシ作生産性の地域別貢献度分析2022
- 著者名/発表者名
  董思源・山本康貴・澤内大輔・日田アトム・近藤功庸
- 学会等名
  日本フードシステム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] 農業者戸別所得補償制度は稲作生産性に影響を及ぼしたのか？―マルチラテラルTFP指数を用いたインパクト評価―2021
- 著者名/発表者名
  日田アトム・澤内大輔・近藤功庸・Simone Severini・山本康貴
- 学会等名
  第52回東北農業分析研究会個別報告、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] 中国酪農の大規模経営は生産性水準が低いのか？2021
- 著者名/発表者名
  増山巽・日田アトム・近藤功庸・澤内大輔・山本康貴
- 学会等名
  2021年度日本農業経済学会大会個別報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] 北海道と府県間における稲作生産性の比較分析2021
- 著者名/発表者名
  日田アトム・増山巽・澤内大輔・近藤功庸・山本康貴
- 学会等名
  第138回北海道農業経済学会例会個別報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] Are Productivity Growth Rates Higher for Larger Dairy Farms in China?2021
- 著者名/発表者名
  Tatsumi Masuyama, Atomu Nitta, Yasutaka Yamamoto, Katsunobu Kondo and Daisuke Sawauchi
- 学会等名
  XVI European Association of Agricultural Economists Virtual Congress, Online
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] Do direct payments decrease total factor productivity in Japanese rice production?2021
- 著者名/発表者名
  Atomu Nitta, Yasutaka Yamamoto, Katsunobu Kondo, Simone Severini, Tatsumi Masuyama and Daisuke Sawauchi
- 学会等名
  XVI European Association of Agricultural Economists Virtual Congress, Online
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] Impact of Direct Payments on Total Factor Productivity: The Case of Japanese Rice Production2020
- 著者名/発表者名
  Atomu Nitta, Yasutaka Yamamoto, Katsunobu Kondo, Simone Severini and Daisuke Sawauch
- 学会等名
  New Zealand Agricultural & Resource Economics Society Online Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06261
[学会発表] Linkage between Farm and Non-farm Sectors: Evidence from Vietnam2019
- 著者名/発表者名
  Hang Nguyen Thi Thuy, Kondo Takumi
- 学会等名
  第136回北海道農業経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 日中両国の農業生産性に関する計量分析2019
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  第35回Workshop on Population and Food Economics
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 経済ショックと子どもの健康―農業生産と自家消費の役割 1998年インドネシア通貨危機の例―2019
- 著者名/発表者名
  中村亮太・近藤巧
- 学会等名
  日本農業経済学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 穀物の国際価格上昇が北海道・都府県の畜産業に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  福田洋介・近藤巧
- 学会等名
  日本農業経済学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Varieties on Production of Smallholding Rubber Farming: The Case of Indonesia Effect of High Yielding2018
- 著者名/発表者名
  Mori Yasuhiro, Rondhi Mohanmad, Kondo Takumi
- 学会等名
  日本国際地域開発学会2018年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Does Non-farm Sector Affects to Production Efficiency in Vietnam?: A Stochastic Frontier Production Approach2018
- 著者名/発表者名
  Hang Nguyen Thi Thuy, Kondo Takumi
- 学会等名
  日本国際地域開発学会2018年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Regional Patterns of Total Factor Productivity Change in China's Cotton Production Sector2018
- 著者名/発表者名
  Kondo Katsunobu, Hu Linxuan, Sawauchi Daisuke, Yamamoto Yasutaka
- 学会等名
  The 62nd Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Regional Patterns of Total Factor Productivity Change in China’s Cotton Production Sector2018
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Linxuan Hu, Daisuke Sawauchi and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  the 62nd Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society, Adelaide Convention Centre, Adelaide, South Australia, Australia,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] ベトナム農家の非農業労働が食料消費に与える影響-内生スイッチング回帰を用いた地域間比較-2018
- 著者名/発表者名
  中村亮太・近藤巧
- 学会等名
  日本農業経済学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 中国農業生産費データの制約を考慮した総合生産性の簡便計測方法　―綿花作への適用例―2017
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・胡林軒・澤内大輔・山本康貴
- 学会等名
  第67回地域農林経済学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] 中国農業生産費データの制約を考慮した総合生産性の簡便計測方法―綿花作への適用例―2017
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・胡林軒・澤内大輔・山本康貴
- 学会等名
  第67回地域農林経済学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] オークションを用いたインフラ投資資金の調達－中部ジャワ州の水利組合における制度的対応－2017
- 著者名/発表者名
  毛利泰大・Rondhi Mohammad・近藤巧
- 学会等名
  平成29年度日本農業経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 韓国酪農における搾乳量の増加と飼料投入に関する分析2017
- 著者名/発表者名
  李容鍵・近藤巧
- 学会等名
  平成29年度日本農業経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] ネパールにおける農外就業が農業投入に及ぼす影響の分析2017
- 著者名/発表者名
  森岡昌子・近藤巧
- 学会等名
  平成29年度日本農業経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 乾期における園芸作物栽培の灌漑水の経済的価値－中部ジャワ州における水利組合の事例－2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰大・Rondhi Mohammad・近藤巧
- 学会等名
  平成28年度日本農業経営学会研究大会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] ネパールにおける出稼ぎが農業生産に及ぼす影響の分析2016
- 著者名/発表者名
  森岡昌子・近藤巧
- 学会等名
  平成28年度日本農業経営学会研究大会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 品目別供給熱量を用いた食料自給率変化の要因分析2016
- 著者名/発表者名
  赤堀弘和・柴田和樹・澤内大輔・近藤功庸・山本康貴
- 学会等名
  システム農学会2016年度春季大会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Re-examination of rice productivity convergence across Korean regions using multilateral input-based and output-based productivity indices2016
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yongkwang Shin, Daisuke Sawauchi. Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 60th Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 発表場所
  Park Hyatt Hotel Canberra, Canberra (Australia)
- 年月日
  2016-02-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Re-examination of rice productivity convergence across Korean regions using multilateral input-based and output-based productivity indices2016
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yongkwang Shin, Daisuke Sawauchi and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  the 60th Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 発表場所
  Hyatt Hotel, Canberra, Australia
- 年月日
  2016-02-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] 先進国における食料自給率変動の要因分析2016
- 著者名/発表者名
  赤堀弘和・廣瀬拓・澤内大輔・近藤功庸・山本康貴
- 学会等名
  システム農学会2016年度秋季一般研究発表会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] 先進国における食料自給率変動の要因分析2016
- 著者名/発表者名
  赤堀弘和・廣瀬拓・澤内大輔・近藤功庸・山本康貴
- 学会等名
  システム農学会2016年度秋季大会
- 発表場所
  東京大学農学部（東京都文京区）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Institutional Change and its Effect to Performance of Water Usage Assocition in Irrigation Water Managements2016
- 著者名/発表者名
  Rondhi Mohammad, Yasuhiro Mori, Takumi Kondo
- 学会等名
  Agribusiness Development for Human Welfare
- 発表場所
  Yogyakarta (Indonesia)
- 年月日
  2016-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] ネパールにおける乳幼児の健康状態と家計の食料消費に関する計量分析2016
- 著者名/発表者名
  奥村春香・近藤巧
- 学会等名
  日本国際地域開発学会2016年度秋季大会
- 発表場所
  日本大学（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Typology of the Fresh Vegetable Supply Chain in Indonesia -A Case of West Bandung District, West Java Province -2016
- 著者名/発表者名
  Freddy, Shunsuke Yanagimura, Takumi Kondo, Yasuhiro Mori
- 学会等名
  平成28年度日本農業経営学会研究大会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Analysis of the impact of remittances on agricultural production in Nepal2016
- 著者名/発表者名
  Masako Morioka and Takumi Kondo
- 学会等名
  International Conference on Agricultural Biodiversity and Sustainability 2016
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Institutional Arrangement of Irrigation Water Management in Rural Area2016
- 著者名/発表者名
  Rondhi Mohammad, Yasuhiro Mori, Takumi Kondo
- 学会等名
  Strengthening Indonesian Agribusiness: Rural Development and Global Market Linkages
- 発表場所
  Bogor (Indonesia)
- 年月日
  2016-04-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] A Comparison between Malmquist and Multilateral Productivity Indexes: A Case of Japanese Rice Sector2015
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 13th International Conference on Data Envelopment Analysis
- 発表場所
  Braunschweig University of Technology, Braunschweig (Germany)
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] ネパールにおける国内労働移民と都市近郊農業‐カトマンズ盆地キリティプール村を事例に‐2015
- 著者名/発表者名
  森岡昌子，奥村春香，近藤巧
- 学会等名
  平成27年度日本農業経営学会研究大会
- 発表場所
  北海道大学農学部 (北海道札幌市)
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 将来の人口減少が品目別食料自給率に与える影響分析2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬拓, 赤堀弘和, 近藤功庸, 澤内大輔, 山本康貴
- 学会等名
  第65回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  鳥取大学 (鳥取県鳥取市)
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 韓国の経済成長と農業発展：稲作生産性を中心として2015
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  2015年度日本農業経済学会シンポジウム報告（全体テーマ「戦後農業の発展過程　―日本とアジアの比較―」）
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] A Comparison between Malmquist and Multilateral Productivity Indexes: A Case of Japanese Rice Sector2015
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  he 13th International Conference on Data Envelopment Analysis
- 発表場所
  Technische Universitat Braunschweig,　Niedersachsen, Germany
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] 人口減少下における食料自給率の将来予測　―需要要因と生産要因の要因分解分析からの接近―2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬拓・赤堀弘和・近藤功庸・山本康貴
- 学会等名
  2015年度日本農業経済学会ポスター報告
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] Demand for a Transgenic Good with Nutritional, Medical, and Environmental Qualities2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Saito, Hideo Aizaki, Hisamitsu Saito, Takumi Kondo, Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  2015 Agricultural & Applied Economics Association Annual Meeting
- 発表場所
  Marriott Marquis, San Francisco (USA)
- 年月日
  2015-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 私的インセンティブによる灌漑水の供給‐中部ジャワ州における水利組合の事例‐2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰大, Rondhi Mohammad, 近藤巧
- 学会等名
  平成27年度日本農業経営学会研究大会
- 発表場所
  北海道大学農学部 (北海道札幌市)
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 品目別食料自給率の要因分解分析2014
- 著者名/発表者名
  廣瀬拓・赤堀弘和・近藤功庸・山本康貴
- 学会等名
  第64回地域農林経済学会大会個別研究報告
- 発表場所
  京都府立大学
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] 韓国の親環境農業政策による耕畜連携推進の実態分析2014
- 著者名/発表者名
  増田清敬, 宋柱昌, 近藤功庸, 山本康貴
- 学会等名
  第127回北海道農業経済学会例会
- 発表場所
  北海道大学, 北海道札幌市
- 年月日
  2014-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[学会発表] Rice Productivity Change in Japan Using Malmquist Productivity Index, 1996-20062014
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 58th Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 発表場所
  The Glasshouse Arts, Conference and Entertainment Centre, Port Macquarie, New South Wales, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Total factor Productivity of Rice in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 14th International Convention of the East Asian Economic Association, Oral Presentation
- 発表場所
  Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] National Aggregate Productivity and Regional Productivity in Japanese Rice Sector2014
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  North American Productivity Workshop VIII, Oral Presentation
- 発表場所
  Double Tree by Hilton, Ottawa, Canada
- 年月日
  2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] Panel Unit Root Tests for Convergence in Japanese Rice Productivity2014
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  2014 Asian Pacific Productivity Conference, Oral Presentation
- 発表場所
  The University of Queensland, Brisbane, Queensland, Australia
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292118
[学会発表] Which Region Has Most Contributed to Productivity Change of Korean Rice Sector?2013
- 著者名/発表者名
  Kondo K., J. Sasaki, Y. Shin, Y. Yamamoto
- 学会等名
  Tthe 57th Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 発表場所
  The Sydney Convention and Exhibition Centre in Darling Harbour, Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[学会発表] Which Region Has Most Contributed to Productivity Change of Korean Rice Sector?2013
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yongkwang Shin and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 57th Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 発表場所
  The Sydney Convention and Exhibition Centre in Darling Harbour, Sydney, New South Wales, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Multilateral Productivity Index and Variable Returns to Scale: An Application to Rice Sector in Korea2013
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yongkwang Shin and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 13th European Workshop on Efficiency and Productivity Analysis
- 発表場所
  Aalto University School of Business, Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Decomposition of National Aggregate Productivity into Regional Productivity: A Case of Japanese Rice Sector2012
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 10th International Conference on Data Envelopment Analysis
- 発表場所
  Pestana Resort Hotel, Natal, Rio Grande do Norte, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Productivity and convergence in Korea rice sector2012
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Sasaki J.,, ShinY., and Yamamoto Y.
- 学会等名
  Australian Agricultural and Resource Economics Society 56th Annual Conference
- 発表場所
  The Esplanade Hotel　（Fremantle, Australia）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[学会発表] Decomposition of National Aggregate Productivity into Regional Productivity: A Case of Japanese Rice Sector2012
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., J. Sasaki, Y. Yamamoto
- 学会等名
  The 10th International Conference on Data Envelopment Analysis
- 発表場所
  Pestana Resort Hotel, Natal, Rio Grande do Norte, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[学会発表] 規模の経済性を考慮した生産性の地域別推移と地域間格差の同時分析　―韓国稲作の事例―2012
- 著者名/発表者名
  近藤功庸・山本康貴・愼鏞光
- 学会等名
  第62回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  大阪経済大学、大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Productivity and Convergence in Korean Rice Sector2012
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yongkwang Shin and Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 56th Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society
- 発表場所
  The Esplanade Hotel, Fremantle, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] 規模の経済性を考慮した生産性の地域別推移と地域間格差の同時分析　―韓国稲作の事例―2012
- 著者名/発表者名
  近藤功庸, 山本康貴, 愼鏞光
- 学会等名
  第62回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  大阪経済大学，大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[学会発表] Multilateral生産性指数を利用した韓国稲作生産性の地域別貢献度分析2011
- 著者名/発表者名
  近藤功庸，山本康貴，愼鏞光
- 学会等名
  第61回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Does Rice Productivity in Korea Stagnate and Converge?: Using Multilateral Productivity Index and Panel Unit Root Test2010
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., J. Sasaki, Y. Shin and Y. Yamamoto
- 学会等名
  The Sixth North American Productivity Workshop
- 発表場所
  Rice University, Houston, Texas, United States of America.
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[学会発表] 韓国における稲作生産性水準の地域間格差-循環性を有する生産性指数からの接近-2010
- 著者名/発表者名
  近藤功庸,山本康貴,愼庸光
- 学会等名
  日本農業経済学会2010年度大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[学会発表] 規模の経済性を考慮した農業生産性分析-韓国稲作を事例として-2010
- 著者名/発表者名
  近藤功庸,山本康貴,愼庸光
- 学会等名
  第60回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  京都大学,京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[学会発表] Does Rice Productivity in Korea Stagnate and Converge? : Using Multilateral Productivity Index and Panel Unit Root Test2010
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., J.Sasaki, Y.Shin, Y.Yamamoto
- 学会等名
  The Sixth North American Productivity Workshop
- 発表場所
  Rice University, Houston, Texas, United States of America
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[学会発表] 韓国の稲作生産性変化に対する地域別貢献度分析2009
- 著者名/発表者名
  近藤功庸,山本康貴,愼庸光
- 学会等名
  第59回地域農林経済学会
- 発表場所
  高崎経済大学、高崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580226
[学会発表] 韓国におけるグリーン・ツーリズムの取り組み実態とその特徴-忠清北道Hマウルと京畿道Bマウルを事例として2008
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  2008年度日本農業経済学会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] Trends and Characteristics of Rural Tourism in Korea : A Case of H-Maul and B-Maul2008
- 著者名/発表者名
  Katsunobu, Kondo
- 学会等名
  The Agricultural Economics Society of Japan
- 発表場所
  Utsunomiya University
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] 韓国におけるグリーン・ツーリズムの取り組み実態とその特徴一忠清北道Hマウルと京畿道Bマウルを事例として-2008
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  2008年度目本農業経済学会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] 韓国におけるグリーン・ツーリズムの取り組みと今後の展開方向-忠清北道ハンディミ・マウルと京畿道ブレミ・マウルを事例として2007
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  第114回北海道農業経済学会例会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] 韓国におけるグリーン・ツーリズムの取り組みと今後の展開方向-忠清北道ハンディミ・マウルと京畿道ブレミ・マウルを事例として-2007
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  第114回北海道農業経済学会例会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] Trends of Rural Tourism in Korea : A Case of Handimy Maul and Buremi Maul2007
- 著者名/発表者名
  Katsunobu, Kondo
- 学会等名
  The Agricultural Economics Society of Hokkaido
- 発表場所
  Rakuno Gakuen University
- 年月日
  2007-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] Productivity Convergence across Agricultural Cooperatives : A Case of Dairy-Farming Region in Hokkaido2006
- 著者名/発表者名
  Katsunobu, Kondo
- 学会等名
  The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
- 発表場所
  Momoyama Gakuin University
- 年月日
  2006-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] 総合農協の総合生産性格差に関する経済収束分析-北海道酪農地帯の総合農協を事例として2006
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  第56回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  桃山学院大学
- 年月日
  2006-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] 地域別稲作生産性変化がわが国稲作生産性変化に及ぼす貢献度の要因分解分析-減反開始期以降を対象として2005
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  2005年度日本農業経済学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2005-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] Decomposition of Rural Rice Productivity Change in Japan under Rice Acreage Control Programmes2005
- 著者名/発表者名
  Katsunobu, Kondo
- 学会等名
  The Agricultural Economics Society of Japan
- 発表場所
  Hokkaido University
- 年月日
  2005-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580203
[学会発表] National Aggregate Productivity and Regional Productivity in Japanese Rice Sector
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Sasaki, J., Yamamoto, Y.
- 学会等名
  North American Productivity Workshop VIII
- 発表場所
  Double Tree by Hilton, Ottawa, Canada
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Total factor Productivity of Rice in Japan
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Sasaki, J., Yamamoto, Y.
- 学会等名
  The 14th International Convention of the East Asian Economic Association
- 発表場所
  Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Total factor Productivity of Rice in Japan
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  The 14th International Convention of the East Asian Economic Association
- 発表場所
  Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] 人口減少下における食料自給率の将来予測　―需要要因と生産要因の要因分解分析からの接近―
- 著者名/発表者名
  廣瀬拓, 赤堀弘和, 近藤功庸, 山本康貴
- 学会等名
  日本農業経済学会2015年度大会
- 発表場所
  東京農工大学, 東京都府中市
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Rice Productivity Change in Japan Using Malmquist Productivity Index, 1996-2006
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Sasaki,J., Yamamoto, Y.
- 学会等名
  Australian Agricultural and Resource Economics Society 58th Annual Conference
- 発表場所
  Glasshouse Arts Conference and Entertainment Centre, Port Macquarie, Australia
- 年月日
  2014-02-04 – 2014-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[学会発表] National Aggregate Productivity and Regional Productivity in Japanese Rice Sector
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  North American Productivity Workshop VIII
- 発表場所
  Double Tree by Hilton, Ottawa, Canada
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] 人口減少下における食料自給率の将来予測　―需要要因と生産要因の要因分解分析からの接近―
- 著者名/発表者名
  廣瀬　拓、赤堀　弘和、近藤　功庸、山本　康貴
- 学会等名
  2015年度日本農業経済学会大会
- 発表場所
  東京農工大学（東京都府中市）
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] インドネシアのゴム生産における土地生産性関数の推計
- 著者名/発表者名
  毛利泰大, Mohammad, R., 近藤巧
- 学会等名
  日本農業経済学会2015年度大会
- 発表場所
  東京農工大学, 東京都府中市
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 品目別食料自給率の要因分解分析
- 著者名/発表者名
  廣瀬拓, 赤堀弘和, 近藤功庸, 山本康貴
- 学会等名
  第64回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  京都府立大学, 京都市左京区
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Panel Unit Root Tests for Convergence in Japanese Rice Productivity
- 著者名/発表者名
  Katsunobu Kondo, Jun Sasaki, Yasutaka Yamamoto
- 学会等名
  2014 Asia-Pacific Productivity Conference
- 発表場所
  The University of Queensland, Brisbane, Queensland, Australia
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] 品目別食料自給率の要因分解分析
- 著者名/発表者名
  廣瀬　拓、赤堀　弘和、近藤　功庸、山本　康貴
- 学会等名
  第64回地域農林経済学会大会
- 発表場所
  京都府立大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Multilateral Productivity Index and Variable Returns to Scale: An Application to Rice Sector in Korea
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Sasaki,J., Shin, Y., Yamamoto, Y.
- 学会等名
  The 13th European Workshop on Efficiency and Productivity Analysis
- 発表場所
  Aalto University School of Business, Helsinki, Finland
- 年月日
  2013-06-17 – 2013-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380126
[学会発表] The Impact on Household Income of Cultivating Cash Cropsin the Dry Season in Nepal: A Propensity Score Matching Analysis
- 著者名/発表者名
  Danno, K., Kondo, T.
- 学会等名
  The 14th International Convention of the East Asian Economic Association
- 発表場所
  Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] The Impact of Modification of Japanese Special Preferential Treatment for the Least-Developed Countries: A Triple Difference Approach
- 著者名/発表者名
  Danno, K., Kondo, T.
- 学会等名
  The 11th International Conference of Western Economic Association International
- 発表場所
  The Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, Wellington, New Zealand
- 年月日
  2015-01-08 – 2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 韓国の経済成長と農業発展：稲作生産性を中心として
- 著者名/発表者名
  近藤功庸
- 学会等名
  日本農業経済学会2015年度大会
- 発表場所
  東京農工大学, 東京都府中市
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] 韓国の経済成長と農業発展：稲作生産性を中心として
- 著者名/発表者名
  近藤　功庸
- 学会等名
  2015年度日本農業経済学会大会シンポジウム
- 発表場所
  東京農工大学（東京都府中市）
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580308
[学会発表] Panel Unit Root Tests for Convergence in Japanese Rice Productivity
- 著者名/発表者名
  Kondo, K., Sasaki, J., Yamamoto, Y.
- 学会等名
  2014 Asian Pacific Productivity Conference
- 発表場所
  The University of Queensland, Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036
[学会発表] Agricultural Productivity Growth and Improvement of Household Food Security in Nepal
- 著者名/発表者名
  Morioka, M., Kondo, T.
- 学会等名
  The Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, Wellington, New Zealand
- 発表場所
  The Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa, Wellington, New Zealand
- 年月日
  2015-01-08 – 2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26252036

1. 山本康貴 (90191452)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 64件
2. 赤堀弘和 (40803268)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
3. 笹木潤 (00339087)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
4. 増田清敬 (20512768)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 馬奈木俊介 (70372456)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 近藤巧 (40178413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 50件
7. 澤内大輔 (90550450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
8. 合崎英男 (00343765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 宋柱昌

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 衣笠智子 (70324902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 齋藤久光 (30540984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齋藤陽子 (30520796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山口三十四 (90030684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加賀爪優 (20101248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 福井清一 (90134197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 福本幸男 (60411386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中川雅嗣 (00586638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉田祐介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 愼鏞光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 廣瀬拓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. イズカラ・パラシアスシモン・ペドロ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 東山寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小林国之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊藤寛幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 日田アトム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 斎藤久光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 藤井陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

近藤 功庸 KONDO KATSUNOBU

研究課題

研究成果

共同研究者

食品生産における社会環境影響の評価手法開発：社会エコ食品創造の基盤形成に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

貿易自由化圧力と気候変動に対応した日中韓３か国の農産物生産費格差に関する比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

農産物貿易自由化が環境に及ぼす影響の総合研究：農産物貿易交渉力の強化に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少子高齢化とグローバル時代の農業と地域ー日本と東アジアに関する理論・計量的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロス・コンプライアンス適用に向けた新たな農業政策設計のための手法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食料自給率停滞下における日韓両国の農業生産性に関する計量経済学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気候変動要因を考慮した農業生産性分析に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日韓自由貿易協定(FTA)が農業生産性に及ぼす影響に関する計量経済学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農協経営の生産性変化に関する時系列分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 農業者戸別所得補償制度の導入が稲作生産性水準に及ぼした影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国トウモロコシ作生産性の地域別貢献度分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] インドネシア稲作における技術効率の分析 -品種と地域差に着目して-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模経営の生産性水準は中小規模経営よりも高いのか？ ―中国酪農を事例とした生産性と規模の関連性分析―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ネパールにおける灌漑と農業生産の多様性2022

著者名/発表者名

雑誌名

近藤功庸 KONDO KATSUNOBU

[雑誌論文] 大規模経営の生産性水準は中小規模経営よりも高いのか？　―中国酪農を事例とした生産性と規模の関連性分析―2022