稲本淳子 Inamoto Atsuko

研究者番号	20306997
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 昭和大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 昭和大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 精神神経科学研究代表者以外高齢看護学 / 特別支援教育 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者心理教育 / 心理教育プログラム / 認知機能 / 包括的支援 / スーパー救急病棟 / 気分障害 / SST / 認知機能改善療法 / 退院支援 / 統合失調症 / 精神科リハビリテーション医学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る措置入院 / 措置入院制度 / 触法精神障害者 / 司法精神医療 / 触法精神障害者処遇制度 / 精神看護 / 医療・福祉 / 他害行為 / 自傷他害 / 地域精神医療体制 / 警察官通報 / 通報制度 / 医療観察法指定入院医療 / 通報等制度 / 地域保健 / 処遇困難者 / 地域精神医療 / 長期入院 / 地域精神保健福祉制度 / 地域精神保健福祉 / リカバリー / 精神保健 / デイケアプログラム / ジェンダー / 感覚統合 / 自閉症スペクトラム(ASD) / 発達障害 / 実態調査 / 医療観察法入院 / 触法精神障害者家族 / 精神科看護 / 医療観察法 / 精神科救急医療体制 / 家族隠す

認知機能を軸とした急性期の気分障害における評価と包括的支援の開発及び効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  稲本淳子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  昭和大学
精神障害者による他害行為の予防に対する精神保健医療福祉体制の整備に関する研究
- 研究代表者
  
  小池純子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
   国際医療福祉大学
成人自閉症スペクトラム障害に対するデイケア機能を活かした多角的支援法の開発
- 研究代表者
  
  加藤進昌
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  昭和大学
触法精神障害者家族に対する支援体制の確立に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  小池純子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   自治医科大学
認知機能の改善による退院促進プログラムの効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  稲本淳子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2023 2022 2019 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 措置入院患者と医療観察法対象者の比較に基づく現状と支援に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  小池純子, 常岡俊昭, 池田朋広, 黒田治, 針間博彦, 小池治, 稲本淳子
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 61 ページ: 583-593
- NAID
  40021894032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12269
[雑誌論文] 他害行為を要件に措置入院をした統合失調患者の家族への支援体制の検討ー他害行為を受けた家族へのインタビュー調査からー2019
- 著者名/発表者名
  小池純子小池純子, 池田明広, 稲本淳子, 森田哲平, 常岡俊昭, 佐藤裕大, 宮城純子, 長谷川恵子, 岩波明, 中谷陽二
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 35 ページ: 229-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12269
[雑誌論文] 措置指定病院における精神病性障害と物質使用障害を併せ持つ者への「併存性障害集団認知行動療法プログラム」の意義と有効性の検討2017
- 著者名/発表者名
  池田朋広，常岡俊昭，松本俊彦，髙木のり子，石坂理江，種田綾乃，小池純子，齋藤勲，森田展彰．稲本淳子，岩波明
- 雑誌名
  
  社会精神医学会雑誌
  
  巻: 1 ページ: 11-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12269
[雑誌論文] 措置指定病院における精神病性障害と物質使用障害を併せ持つ「精神病性併存性障害者」への集団認知行動療法プログラム実施の意義とその有効性の検討2017
- 著者名/発表者名
  池田朋広，常岡俊昭, 松本俊彦, 高木のり子, 石坂理江, 種田綾乃, 小池純子, 齋藤勲, 森田展彰, 稲本淳子, 岩波明
- 雑誌名
  
  社会精神医学会雑誌
  
  巻: 26 ページ: 11-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 統合失調症向け心理教育プログラムの業務化に伴うスタッフの意識と治療効果の変化　精神科亜急性期病棟での経験より2016
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭，杉沢諭, 倉持光知子, 池田朋広, 藤澤尚子, 新井豪祐, 池田勝之, 稲本淳子, 岩波明
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 29 ページ: 256-262
- NAID
  40020929709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 精神科救急医療現場におけるアディクション治療プログラムの必要性　併存性障害治療プログラムの業務化に伴う看護師の意識変化を通して2015
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭, 杉沢諭, 石坂理江, 池田朋広, 大野泰正, 澤登洋輔, 太田真里絵, 加藤進昌, 稲本淳子
- 雑誌名
  
  アディクションと家族
  
  巻: 31 ページ: 50-56
- NAID
  40020578141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭・杉沢諭・池田朋広・倉持光知子・岩波明・稲本淳子
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43(1)
- NAID
  40019935459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[雑誌論文] 個別面接による複数領域を対象とした認知機能改善療法の検討2014
- 著者名/発表者名
  中坪太久郎・稲本淳子・常岡俊昭・小川浩史・池田朋広・三村將・加藤進昌
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43(3) ページ: 413-420
- NAID
  40019995900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[雑誌論文] 物質使用障害と精神病性障害を併せ持つ者への地域支援策の検討　薬物依存症リハビリテーション施設への全国調査から2014
- 著者名/発表者名
  池田朋広, 小池純子, 幸田実, 稲本淳子, 森田展彰
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 49 ページ: 340-355
- NAID
  40022403142
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭・杉沢　諭・池田朋広・倉持光知子・岩波　明・稲本淳子
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43巻1号
- NAID
  40019935459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[雑誌論文] 措置入院指定病院の立場における違法物質使用障害者への退院支援策の検討‐司法処遇と薬物採尿検査に着目した4事例から‐2014
- 著者名/発表者名
  池田朋広，小池純子，森田展彰，合川勇三，松本俊彦，稲本淳子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 49巻1号ページ: 45-56
- NAID
  40022403591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 措置入院指定病院に入院する違法物質使用障害者の実態調査　退院時における逮捕群と非逮捕群との比較から2014
- 著者名/発表者名
  池田朋広, 小池純子, 森田展彰, 合川勇三, 松本俊彦, 稲本淳子, 岩波明
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  巻: 23 ページ: 112-122
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 措置入院指定病院に入院する違法物質使用障害者の実態調査‐退院時における逮捕群と非逮捕群の比較から‐2014
- 著者名/発表者名
  池田朋広，小池純子，森田展彰，合川勇三，松本俊彦，稲本淳子，岩波明
- 雑誌名
  
  社会精神医学会誌
  
  巻: 000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 措置入院指定病院の立場における違法物質使用障害者への退院支援策の検討　司法処遇と薬物採尿検査に着目した4事例から2014
- 著者名/発表者名
  池田朋広, 小池純子, 森田展彰, 山本和弘, 合川勇三, 松本俊彦, 稲本淳子
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 49 ページ: 45-56
- NAID
  40022403591
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 個別面接による複数領域を対象とした認知機能改善療法の検討2014
- 著者名/発表者名
  中坪　太久郎，稲本淳子，常岡俊昭，小川浩史，池田朋広，三村將
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43巻3号ページ: 413-420
- NAID
  40019995900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭, 杉沢諭, 池田朋広, 倉持光知子, 岩波明, 稲本淳子
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43巻1号ページ: 101-108
- NAID
  40019935459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] Effectiveness of a psychoeducation program related to cognitive function in patients with schizophrenia
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Ikeda, Junko Koike, Takurou Nakatsubo, Satoru Sugisawa, Toshiaki Tsuneoka, Masaru Mimura, Akira Iwanami, Atsuko Inamoto
- 巻
  (近日投稿予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 当院精神科救急病棟における気分障害プログラムの実践報告と効果測定2023
- 著者名/発表者名
  山本和弘、沖野和麿、佐藤裕一、石山夕佳、杉沢愉、池田朋弘、稲本淳子
- 学会等名
  第３６回日本総合病院精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10880
[学会発表] 昭和大学横浜市北部病院精神科救急病棟におけるうつ病プログラムの実践報告2022
- 著者名/発表者名
  山本和弘、沖野和麿、佐藤裕一、池田朋弘、稲本淳子
- 学会等名
  第21回日本精神保健福祉士学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10880
[学会発表] 触法精神障害者家族に対する効果的な支援の検討－医療観察法患者家族と措置入院患者家族の比較から－2016
- 著者名/発表者名
  小池治，稲本淳子,小池純子, 池田朋広,常岡俊昭,加藤邦彦,黒田治,半澤節子, 中谷陽二
- 学会等名
  社会精神医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2016-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[学会発表] 精神障害者によって繰り返される犯罪・触法行為の予防可能性について2015
- 著者名/発表者名
  小池純子，池田朋広，小池治，黒田治，加藤邦彦，宮城純子，針間博彦，常岡俊昭，稲本淳子，中谷陽二
- 学会等名
  司法精神医学会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[学会発表] 触法精神障害者の予防的介入に関する一考察　医療観察法入院患者と措置入院患者の特性の比較から2015
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭, 池田朋広, 小池純子, 小池治, 森田哲平, 稲本淳子, 針間博彦, 黒田治, 宮城純子, 中谷陽二
- 学会等名
  精神神経学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[学会発表] 入院中の統合失調症に対する多職種による心理教育の効果2014
- 著者名/発表者名
  森田哲平・杉沢諭・常岡俊昭・池田朋広・近藤周康・山本和弘・小川浩史・梅澤かおり・清水拓未・永井努・藤澤尚子・富岡大・稲本淳子
- 学会等名
  第３３回　日本社会精神医学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 統合失調症を対象とした心理教育プログラムにおける薬剤の影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  杉沢諭,稲本淳子,他
- 学会等名
  第32回日本社会精神医学会
- 発表場所
  KKRホテル熊本(熊本)
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 心理教育により地域社会へ退院可能となった因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  清水拓未,稲本淳子,他
- 学会等名
  第21回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 精神科診断におけるコメディカル介入の必要性2013
- 著者名/発表者名
  倉持光知子・有川健一・大久保久枝・小川浩史・常岡俊昭・白田千鶴子・稲本淳子
- 学会等名
  第２１回　日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 入院中の統合失調症に対する多職種による心理教育の効果2013
- 著者名/発表者名
  森田哲平,稲本淳子,他
- 学会等名
  第33回日本社会精神医学会
- 発表場所
  学術総合センター(東京)
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 精神科診断におけるコメディカル介入の必要性2013
- 著者名/発表者名
  倉持光知子,稲本淳子,他
- 学会等名
  第21回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 心理教育により地域社会へ退院可能となった因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  清水拓未・杉沢諭・常岡俊昭・池田朋広・小川浩史・森田哲平・近藤周康・山本和弘・倉持光知子・有川健一・稲本淳子
- 学会等名
  第２１回　日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 認知機能の改善による退院促進プログラムの効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  稲本淳子
- 学会等名
  第８回　統合失調症研究会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 認知機能の改善による退院促進プログラムの効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  稲本淳子, 他
- 学会等名
  第8回統合失調症研究会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] スーパー救急にて早期の退院が不可能な患者への心理教育とその効果2012
- 著者名/発表者名
  倉持光知子,稲本淳子,他
- 学会等名
  第9回全国精神科スーパー救急医療研究会
- 発表場所
  昭和大学上條講堂(東京)
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムの効果に与える要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  池田朋広,稲本淳子,他
- 学会等名
  第31回日本社会精神医学会
- 発表場所
  学術センター(東京)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 亜急性期病棟における統合失調症患者への心理教育の効果2012
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭,稲本淳子
- 学会等名
  第7回日本統合失調症学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター(名古屋)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 怠薬により再入院した患者への心理教育プログラムの成果2012
- 著者名/発表者名
  小川浩史,稲本淳子,他
- 学会等名
  第20回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  横須賀市文化会館(横須賀)
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 精神科亜急性期病棟における心理教育プログラムの特徴と成果2011
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭,稲本淳子,他
- 学会等名
  第19回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  佛教大学紫野キャンパス(京都)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 精神障害者によって繰り返される犯罪・触法行為の予防可能性について
- 著者名/発表者名
  小池純子，池田朋広，小池治，黒田治，加藤邦彦，宮城純子，針間博彦，常岡俊昭，稲本淳子，中谷陽二
- 学会等名
  日本司法精神医学会
- 発表場所
  ういんくあいち
- 年月日
  2015-06-19 – 2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[学会発表] 触法精神障害者家族の現状調査－アンケート調査から
- 著者名/発表者名
  小池治，小池純子，加藤邦彦，池田朋広，常岡俊昭，黒田治，半澤節子，稲本淳子，中谷陽二
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[学会発表] 触法精神障害者の予防的介入に関する一考察
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭，池田朋広，小池純子，小池治，森田哲平，稲本淳子，針間博彦，黒田治，宮城純子，中谷陽二
- 学会等名
  日本精神神経学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2015-06-04 – 2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520

1. 小池純子 (00617467)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 池田朋広 (50572872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
3. 中坪太久郎 (90456377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 杉沢諭 (50595949)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 針間博彦 (30462782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 宮城純子 (60433893)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 三村將 (00190728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 加藤進昌 (10106213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 半澤節子 (50325677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 小口江美子 (50102380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 定松美幸 (90252387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 金井智恵子 (00611089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 有木永子 (40319611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 丸田伯子 (50343124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 千葉理恵 (50645075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 関山友子 (20614192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 石井慎一郎 (80724997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 斎藤照代 (10783839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中谷陽二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 黒田治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
21. 常岡俊昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
22. 小池治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
23. 加藤邦彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
24. 吉岡眞吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 森井智美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松村雅代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 横井英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 五十嵐美紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小峰洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

稲本 淳子 Inamoto Atsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

認知機能を軸とした急性期の気分障害における評価と包括的支援の開発及び効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障害者による他害行為の予防に対する精神保健医療福祉体制の整備に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人自閉症スペクトラム障害に対するデイケア機能を活かした多角的支援法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

触法精神障害者家族に対する支援体制の確立に向けた基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知機能の改善による退院促進プログラムの効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 措置入院患者と医療観察法対象者の比較に基づく現状と支援に関する検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 他害行為を要件に措置入院をした統合失調患者の家族への支援体制の検討ー他害行為を受けた家族へのインタビュー調査からー2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 措置指定病院における精神病性障害と物質使用障害を併せ持つ者への「併存性障害集団認知行動療 法プログラム」の意義と有効性の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 措置指定病院における精神病性障害と物質使用障害を併せ持つ「精神病性併存性障害者」への集団認知行動療法プログラム実施の意義とその有効性の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合失調症向け心理教育プログラムの業務化に伴うスタッフの意識と治療効果の変化 精神科亜急性期病棟での経験より2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 精神科救急医療現場におけるアディクション治療プログラムの必要性 併存性障害治療プログラムの業務化に伴う看護師の意識変化を通して2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 個別面接による複数領域を対象とした認知機能改善療法の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 物質使用障害と精神病性障害を併せ持つ者への地域支援策の検討 薬物依存症リハビリテーション施設への全国調査から2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

稲本淳子 Inamoto Atsuko

[雑誌論文] 措置指定病院における精神病性障害と物質使用障害を併せ持つ者への「併存性障害集団認知行動療法プログラム」の意義と有効性の検討2017

[雑誌論文] 統合失調症向け心理教育プログラムの業務化に伴うスタッフの意識と治療効果の変化　精神科亜急性期病棟での経験より2016

[雑誌論文] 精神科救急医療現場におけるアディクション治療プログラムの必要性　併存性障害治療プログラムの業務化に伴う看護師の意識変化を通して2015

[雑誌論文] 物質使用障害と精神病性障害を併せ持つ者への地域支援策の検討　薬物依存症リハビリテーション施設への全国調査から2014

[雑誌論文] 措置入院指定病院に入院する違法物質使用障害者の実態調査　退院時における逮捕群と非逮捕群との比較から2014

[雑誌論文] 措置入院指定病院の立場における違法物質使用障害者への退院支援策の検討　司法処遇と薬物採尿検査に着目した4事例から2014

[学会発表] 触法精神障害者の予防的介入に関する一考察　医療観察法入院患者と措置入院患者の特性の比較から2015