鬼頭靖司 Kito Seiji

研究者番号	20311376
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 動物実験支援センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 名古屋大学, 動物実験支援センター, 教授 2016年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, その他部局等, その他 2015年度: 国立研究開発法人放射線医学総合研究所, その他部局等, 研究員 2014年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 研究基盤センター, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 放射線防護研究センター, 主任研究員 … もっと見る 2010年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 先端動物実験室, 主任研究員 2009年度: (独)放射線医学総合研究所, 先端動物実験室, 主任研究員 2009年度: 放射線医学総合研究所, 先端動物実験室, 主任研究員 2008年度: 放射線医学総合研究所, 放射線防護センター防護技術部, 研究員 2007年度: (独)放射線医学総合研究所, 先端動物推進室, 主任研究員 2005年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 基盤研究部, 研究員 2005年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 放射線防護研究センター, 研究員 2004年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 基礎研究部, 研究員 2003年度: 放射線医学総合研究所, 基盤研究部, 研究員 2002年度: 独立行政法人放射線医学総合研究所, 研究基盤部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外応用動物科学 / 実験動物学 / 実験動物学 / 放射線科学 / 発がん
キーワード	研究代表者以外 model animal / gene deletion / mutagenesis / chlorambucil / rat / マイクロアレイ / モデル動物 / 遺伝子欠損 / ミュータジェネシス / クロラムブシル … もっと見る / ラット / モデル運動 / 遺伝子欠失 / microarray / F344 / BN / 突然変異 / 分子イメージング / 核医学（PETを含む） / ヘテロ欠失マウス / リンパ腫 / 大腸がん / 受精 / 非翻訳領域 / Smokl / 遺伝子組換え / 細胞間架橋 / 精子形成 / 半数体特異的 / 0og1 / 初期発生 / 遺伝子発現 / RNAi / 胚性ゲノムの活性化 / 卵母細胞 / プロモーター活性 / 胚性ゲノム / Oog1 / 発生工学隠す

オリジナルＮＩＳ－Ｔｇマウスを活用した幹細胞移植の分子イメージング研究
- 研究代表者
  
  犬伏正幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  川崎医科大学
Mlh1ヘテロ欠損マウスを用いた遺伝性非腺腫症性大腸がん発症モデルの開発
- 研究代表者
  
  柿沼志津子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発がん
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
精子形成期の半数体特異的遺伝子発現を利用した単性動物の作出
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
卵子特異的遺伝子Oog1の機能解析と胚性ゲノム活性化の分子基盤
- 研究代表者
  
  南直治郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  京都大学
ランダムミュータジェネシスによる遺伝子欠損モデルラットの開発と系統化に関する研究
- 研究代表者
  
  原田良信
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
ランダムミュータジェネシスによる遺伝子欠損モデルラットの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  原田良信
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所

すべて 2017 2015 2012 2011 2010 2009 2008 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] In vitro fertilization in inbred BALB/c mice: osmotic pressure and calcium are important factors for penetration ofperm through the zona pellucida.2008
- 著者名/発表者名
  Kito, S, Ohta, Y
- 雑誌名
  
  Zygote 16
  
  ページ: 249-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158
[雑誌論文] Medium Effects on Capacitation and Sperm Penetration Through the Zona Pellucida in Inbred BALB/c Spermatozoa2005
- 著者名/発表者名
  Kito, S
- 雑誌名
  
  Zygote 13・2
  
  ページ: 145-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500282
[雑誌論文] Medium Effects on Capacitation and Sperm Penetration Through the Zona Pellucida in Inbred BALB/c Spermatozoa2005
- 著者名/発表者名
  Seiji Kito
- 雑誌名
  
  Zygote 13(2)
  
  ページ: 145-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500282
[雑誌論文] Improved in Vitro Fertilization and Development by Use of Modified Human Tubal Fluid and Applicability of Pronucleate Embryos for Cryopreservation by Rapid Freezing in Inbred Mice2004
- 著者名/発表者名
  Seiji Kito
- 雑誌名
  
  Comparative Medicine 54(5)
  
  ページ: 564-570
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500282
[雑誌論文] Improved in Vitro Fertilization and Development by Use of Modified Human Tubal Fluid and Applicability of Pronucleate Embryos for Cryopreservation by Rapid Freezing in Inbred Mice,2004
- 著者名/発表者名
  Kito, S
- 雑誌名
  
  Comparative Medicine 54・5
  
  ページ: 564-570
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500282
[学会発表] 細胞追跡イメージングのリソースとしてのhNISトランスジェニックマウスの開発.2017
- 著者名/発表者名
  犬伏正幸，道川祐市，鬼頭靖司，徐華，三尾桂子，竹内康人，村井知佳，金永男，辻厚至，長谷川純崇，曽川千鶴，数藤由美子，塚本智史，北川善政，佐賀恒夫．
- 学会等名
  第57回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293282
[学会発表] Seamless quantitative assessments from whole body to cellular level for high dose radiation-induced mouse intestinal injury/rescue.2015
- 著者名/発表者名
  Michikawa Y, Xu H, Fukuzaki T, Gotoh N, Tsukamoto S, Kito S, Shimomura T, Ohtake J, Takada M, Akiyama M, Suto Y, Matsuzaki Y, Inubushi M.
- 学会等名
  The 15th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan.
- 年月日
  2015-05-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293282
[学会発表] Effects of in utero radiation exposure on lymphomagenesis in Mlh1-deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  S. Kakinuma, M. Takimoto, S. Fujimoto*, Y. Amasaki, S. Hirano, S. Kito, Y. Oota, M. Fukushi., Y. Shimada
- 学会等名
  International scientific conference on early exposure and childhood cancer
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501002
[学会発表] Mlh1欠損マウスのリンパ腫発生における胎児期被ばくの影響2011
- 著者名/発表者名
  柿沼志津子、滝本美咲、藤本真慈、甘崎佳子、平野しのぶ、鬼頭靖司、太田有紀、福士政広、島田義也
- 学会等名
  日本放射線影響学会第54回大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501002
[学会発表] Mlh1欠損マウスのリンパ腫発生における被ばく時年齢依存性2010
- 著者名/発表者名
  柿沼志津子、滝本美咲、藤本真慈、甘崎佳子、鬼頭靖司、太田有紀、島田義也
- 学会等名
  第20回KTCC学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501002
[学会発表] Mlh1欠損マウスのリンパ腫発生における被ばく時年齢依存性2010
- 著者名/発表者名
  柿沼志津子、滝本美咲、藤本真慈、甘崎佳子、鬼頭靖司、太田有紀、島田義也
- 学会等名
  第20回KTCC学術集会
- 発表場所
  芝蘭会館(京都府)
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501002
[学会発表] Z P3 promoter is not enough to analyze the early expressing genes during oogenesis, such as Oog1 Analysis of Oog1, an oocyte-specific gene, using transgenic RNAi approach2009
- 著者名/発表者名
  Hisashi Imaichi, Eriko Okazaki, Satoshi Tsukamoto, Yuki Ohta, Seiji Kito, Koji Kimura, Hiroshi Imai, Naojiro Minami
- 学会等名
  42nd Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  Pittsburgh, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380158

1. 孫学智 (00284323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 南直治郎 (30212236)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 大谷健太郎 (50470191)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田良信 (90192707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 柿沼志津子 (20392219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 甘崎佳子 (80435700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 森岡孝満 (70253961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 犬伏正幸 (70399830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 銭谷勉 (50443487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 塚本智史 (80510693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 辻厚至 (60303559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 相良雅史 (30291107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 道川祐市 (20360688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 山原研一 (50450888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹内康人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 徐華

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 齋藤容子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鬼頭 靖司 Kito Seiji

研究課題

研究成果

共同研究者

オリジナルＮＩＳ－Ｔｇマウスを活用した幹細胞移植の分子イメージング研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Mlh1ヘテロ欠損マウスを用いた遺伝性非腺腫症性大腸がん発症モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子形成期の半数体特異的遺伝子発現を利用した単性動物の作出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵子特異的遺伝子Oog1の機能解析と胚性ゲノム活性化の分子基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ランダムミュータジェネシスによる遺伝子欠損モデルラットの開発と系統化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ランダムミュータジェネシスによる遺伝子欠損モデルラットの開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] In vitro fertilization in inbred BALB/c mice: osmotic pressure and calcium are important factors for penetration ofperm through the zona pellucida.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Medium Effects on Capacitation and Sperm Penetration Through the Zona Pellucida in Inbred BALB/c Spermatozoa2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Medium Effects on Capacitation and Sperm Penetration Through the Zona Pellucida in Inbred BALB/c Spermatozoa2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Improved in Vitro Fertilization and Development by Use of Modified Human Tubal Fluid and Applicability of Pronucleate Embryos for Cryopreservation by Rapid Freezing in Inbred Mice2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Improved in Vitro Fertilization and Development by Use of Modified Human Tubal Fluid and Applicability of Pronucleate Embryos for Cryopreservation by Rapid Freezing in Inbred Mice,2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 細胞追跡イメージングのリソースとしてのhNISトランスジェニックマウスの開発.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Seamless quantitative assessments from whole body to cellular level for high dose radiation-induced mouse intestinal injury/rescue.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of in utero radiation exposure on lymphomagenesis in Mlh1-deficient mice2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Mlh1欠損マウスのリンパ腫発生における胎児期被ばくの影響2011

鬼頭靖司 Kito Seiji