田中幹二 Tanaka Kanji

研究者番号	20311540
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2019年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 准教授 2013年度: 弘前大学, 医学部付属病院, 准教授 2010年度 – 2011年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2007年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2006年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 助手 2002年度 – 2003年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者切迫早産 / 絨毛羊膜炎 / 子宮頸管培養線維芽細胞 / 炎症性サイトカイン / プロテオグリカン / urinastatin / chorioamnionitis / cultured fibroblast from human uterine cervix / inflammatory cytokine / proteoglycan … もっと見る / preterm delivery / 早産 / 周産期医学 / ウリナスタチン / preterm labor / 4-methylumbelliferone / Hyaluronic acid(hyaluronan) / cervical incompetence / 子宮頚管由来培養線維芽細胞 / 4メチルウンベリフェロン / 子宮頚管無力症 / 切泊早産 / 4-メチルウンベリフェロン / ヒアルロン酸 / 子官頚管無力症 / ヒト子宮頸管由来培養線維芽細胞 / プロゲステロン … もっと見る研究代表者以外ヒアルロン酸 / 早産 / 子宮頸管無力症 / 切迫早産 / 性ホルモン / 関節痛 / 月経前症候群 / 細胞外マトリックス / 育成システム / 多職種 / 周産期 / チーム医療 / シミュレーション / ペントラキシン / 絨毛羊膜炎 / 子宮頚管無力症 / PTX３ / PTX3 / 早産マーカー / 絨毛膜羊膜炎 / 糖鎖工学 / プロテオグリカン / ウリナスタチン / プロゲステロン / 4-methylumbelliferone 隠す

細胞外マトリックスに着目した月経前関節痛のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
切迫早産の新たな早期診断方法と治療に関する研究
- 研究代表者
  
  湯澤映
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
ウリナスタチンの糖鎖工学に基づく早産治療薬の開発
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
多職種からなる周産期急変対応チームの育成システム構築に関する研究
- 研究代表者
  
  長田久夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  千葉大学
ヒアルロン酸をキーワードに新たな早産予知と治療に挑む
- 研究代表者
  
  伊東麻美 (福山麻美)
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
プロテオグリカンで切迫早産を治療しよう研究代表者
- 研究代表者
  
  田中幹二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
プロテオグリカンを用いた切迫早産新規治療薬開発のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中幹二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
切迫早産並びに子宮頚管無刀症治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中幹二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2020 2019 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Chondroitin Sulfate Chain of Urinary Trypsin Inhibitor Enhances Protease Inhibitory Activity of the Core Protein2020
- 著者名/発表者名
  Teshigahara Yu、Kakizaki Ikuko、Hirao Wataru、Tanaka Kanji、Takahashi Ryoki
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｐｐｌｉｅｄ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 63-66
- DOI
  10.5458/jag.jag.JAG-2019_0021
- NAID
  130007844423
- ISSN
  1344-7882, 1880-7291
- 年月日
  2020-05-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11262
[雑誌論文] Development of new therapeutic agents for preterm birth by glycosaminoglycan chain remodeling of urinary trypsin inhibitor2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Seigo、Kakizaki Ikuko、Tanaka Kanji、Kodama Tomoe、Ito-Fukuyama Asami、Suto Shinichiro、Takahashi Ryoki、Yokoyama Yoshihito
- 雑誌名
  
  Hypertension Research in Pregnancy
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 27-35
- DOI
  10.14390/jsshp.HRP2018-011
- NAID
  130007676864
- ISSN
  2187-5987, 2187-9931
- 年月日
  2019-03-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11262
[雑誌論文] 子宮頸管生化学マーカーと早産予知2015
- 著者名/発表者名
  田中幹二、湯澤映、阿部和弘、伊東麻美
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 69 ページ: 288-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10655
[雑誌論文] 早産の生化学的マーカーとその有用性2012
- 著者名/発表者名
  田中幹二
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 61 ページ: 547-553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of proteo-glycan and progesterone on human uterine cervical fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Fukuyama A, Tanaka K, Kasai K, Nakamura T, Mizunuma H.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 90 号: 13-14 ページ: 484-488
- DOI
  10.1016/j.lfs.2011.12.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813, KAKENHI-PROJECT-23570157, KAKENHI-PROJECT-23592389
[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of proteoglycan and progesterone on human uterine cervical fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Asami Fukuyama, Kanji Tanaka, Ikuko Kakizaki, Kosuke Kasai, Mitsuru Chiba, Toshiya Nakamura, Hideki Mizunuma
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 9;90(13-14) ページ: 484-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[雑誌論文] 妊娠初期のチェックポイント2010
- 著者名/発表者名
  田中幹二
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 64 ページ: 1379-1385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[雑誌論文] 切迫早産の成因・病態2010
- 著者名/発表者名
  田中幹二
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 861-868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[雑誌論文] 4-Methylumbelliferone inhibits hyaluronate synthesis in human uterine cervical fibroblasts2007
- 著者名/発表者名
  Kanji Tanaka, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Obstet. Gynaecol. Res 33
  
  ページ: 772-776
- NAID
  10020002057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[雑誌論文] 4-Methylumbelliferone inhibits hyaluronate synthesis in human uterine cervical fibroblasts2007
- 著者名/発表者名
  Kanji Tanaka et. al.
- 雑誌名
  
  J. Obstet. Gynaecol. Res 33
  
  ページ: 772-776
- NAID
  10020002057
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[雑誌論文] 4-Methylumbelliferone inhibits hyaluronate synthesis in human uterine cervical fibroblasts2007
- 著者名/発表者名
  Kanji Tanaka, Ryousuke Taniguchi, Tsuyoshi Higuchi, Takashi Ozaki, Hideki Mizunuma, Keiichi Takagaki
- 雑誌名
  
  JOGR Vol. 33
  
  ページ: 772-776
- NAID
  10020002057
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[学会発表] 早産マーカー(生化学検査、その他）2017
- 著者名/発表者名
  田中幹二
- 学会等名
  日本早産学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10655
[学会発表] 多職種からなる周産期急変対応チームの育成講習について2016
- 著者名/発表者名
  長田久夫, 計良和範, 淀川祐紀, 鈴木真, 田嶋敦, 石川源, 齋藤美貴, 田中幹二
- 学会等名
  第52回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山市）
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670243
[学会発表] 多職種からなる周産期急変対応チームの育成講習について2016
- 著者名/発表者名
  長田久夫計良和範淀川祐紀鈴木真田嶋敦石川源齋藤美貴田中幹二
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670243
[学会発表] 4-Methylumbelliferone inhibits hyaluronate synthesis in human uterine cervical fibroblasts2013
- 著者名/発表者名
  Asami Ito, Kanji Tanaka, Mai Kamoi, Ayano Funamizu, Atsushi Fukui, Hideki Mizunuma
- 学会等名
  The 12th Congress of the International Society for Immunology Reproduction
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] ヒト子宮頸管線維芽細胞におけるプロテオグリカン及びプロゲステロンの抗炎症効果について2012
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二、柿崎育子、中村敏也、水沼英樹
- 学会等名
  第7回臨床糖鎖研究会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] プロテオグリカンの抗炎症作用を利用した切迫早産治療に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロンの併用における切迫早産治療薬に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  伊東麻美、柳田毅、千葉仁美、飯野香理、田中幹二、水沼英樹
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会学術講演会
- 発表場所
  大宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロンの抗炎症作用を利用した切迫早産治療薬に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  伊東麻美、田中幹二、水沼英樹
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] 切迫早産治療薬としてのプロテオグリカン、プロゲステロンの可能性2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美, 田中幹二
- 学会等名
  日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロン併用による切迫早産治療に関する基礎研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美, 田中幹二
- 学会等名
  北日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] 切迫早産新規治療薬としてのプロテオグリカンの可能性に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] Role of proteoglycan as a new tool for treatment of preterm labor2011
- 著者名/発表者名
  Fukuyama A, Tanaka K
- 学会等名
  31^<st> Annual meeting of the American Society for Reproductive immunology
- 発表場所
  Salt Lake, USA
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロンの抗炎症作用を利用した切迫早産治療に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二、柿崎育子、中村敏也、水沼英樹
- 学会等名
  第5回日本早産予防研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロン併用による切迫早産治療に関する基礎研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美, 田中幹二
- 学会等名
  日本早産研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロン併用による切迫早産治療に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二
- 学会等名
  第59回北日本産科婦人科学学術講演会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] 切迫早産新規治療としてのプロテオグリカン、プロゲステロンの可能性に関する基礎研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二、水沼英樹
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロン併用による切迫早産治療に関する基礎研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二、水沼英樹
- 学会等名
  第59回北日本産科婦人科学会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] Role of proteoglycan and progesterone as a new tool for treatment of preterlabor2011
- 著者名/発表者名
  Asami Fukuyama, Kanji Tanaka, Megumi Yokota, Atsushi Fukui, Hideki Mizunuma
- 学会等名
  31st Annual Meeting American Society Reproduction Immunology
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] Role of Proteoglycan and progesterone as a ne tool for treatment of preterm labor2011
- 著者名/発表者名
  Fukuyama A, Tanaka K
- 学会等名
  31^<st> Annual meeting of the American society for reproductive immunology
- 発表場所
  Salt lake City
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロン併用による切迫早産治療に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二
- 学会等名
  第5回日本早産予防研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] DEVELOPMENT OF A NOVEL THERAPEUTIC DRUG FOR THEATMENT OF PRETERM DELIVERY2007
- 著者名/発表者名
  Kanji Tanaka
- 学会等名
  59^<th> Annual congress of the Japan society of obstetrics and gynecology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2007-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[学会発表] プロテオグリカンを用いた新規切迫早産治療薬の開発2007
- 著者名/発表者名
  田中幹二
- 学会等名
  第43回日本周産期・新生児学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル赤坂
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[学会発表] プロテオグリカンを用いた新規切迫早産治療薬の開発2007
- 著者名/発表者名
  田中幹二
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2007-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[学会発表] プロテオグリカンを用いた新規切迫早産治療薬の開発2007
- 著者名/発表者名
  田中幹二
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2007-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[学会発表] DEVELOPMENT OF A NOVEL THERAPEUTIC DRUG FOR TREATMENT OF PRETERM EDLIVERY2007
- 著者名/発表者名
  Kanji Tanaka
- 学会等名
  43^<th> Annual congress of the Japan society of perinatal and neonatal medicine
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591791
[学会発表] 4-Methylumbelliferone inhibits hyaluronate synthesis in human uterine cervical fibroblasts
- 著者名/発表者名
  Asami Ito, Kanji Tanaka, Mai Kamoi, Ayano Funamizu, Atsushi Fukui, Hideki Mizunuma
- 学会等名
  the 12th Congress of the International Society for Immunology Reproduction
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389

1. 柿崎育子 (80302024)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 福山麻美 (30536511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. 樋口毅 (60238285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 尾崎浩士 (80260404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 湯澤映 (40725339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 長田久夫 (30233505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 尾崎康彦 (50254280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤秀平 (80225945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木真

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

田中 幹二 Tanaka Kanji

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞外マトリックスに着目した月経前関節痛のメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

切迫早産の新たな早期診断方法と治療に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウリナスタチンの糖鎖工学に基づく早産治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多職種からなる周産期急変対応チームの育成システム構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒアルロン酸をキーワードに新たな早産予知と治療に挑む

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオグリカンで切迫早産を治療しよう研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオグリカンを用いた切迫早産新規治療薬開発のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

切迫早産並びに子宮頚管無刀症治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Chondroitin Sulfate Chain of Urinary Trypsin Inhibitor Enhances Protease Inhibitory Activity of the Core Protein2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Development of new therapeutic agents for preterm birth by glycosaminoglycan chain remodeling of urinary trypsin inhibitor2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 子宮頸管生化学マーカーと早産予知2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 早産の生化学的マーカーとその有用性2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of proteo-glycan and progesterone on human uterine cervical fibroblasts2012

著者名/発表者名

田中幹二 Tanaka Kanji