岡本吉生 OKAMOTO Yoshio

研究者番号	20315716
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本女子大学, 家政学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2023年度: 日本女子大学, 家政学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 日本女子大学, 家政学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者以外情状鑑定 / 専門家証人 / 多職種協働チーム / 学際的研究 / 治療的司法 / 判決前調査 / 司法臨床 / 保護観察官 / 家庭裁判所調査官 / 発達障害 … もっと見る / 精神障害 / 非行臨床 / 社会系心理学 / 治療的法学 / 科学的エビデンス / 多職種連携 / 養成訓練 / 情状証人 / Interdiscplinary Team / 証人尋問 / アセスメント / 多職種協働 / 協働的アセスメント / 更生支援計画 / 少年法20条2項 / 司法と行動科学 / Forensic Social Work / Holistic Defense / 多職種チーム / コンサルテーション / 必要的判決前調査 / Expert Witness / 人間行動科学と犯情評価 / 判決前調査制度 / 司法と人間行動科学 / 刑事政策 / 効果的な処遇 / Mitigate Specialist / 国際情報交換(米国) / 犯情 / 量刑判断 / Mitigation Specialist / 犯情と一般情状 / リスク・マネジメント / 家族療法 / 多機能連携 / リスク・マネージメント / 所調査官 / 家庭裁判 / 保護観察 / マネージメント / リスク / 少年司法 / リスク・アセスメント / リスクアセスメント隠す

刑事事件の情状鑑定における多職種協働チームの将来的展望
- 研究代表者
  
  須藤明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  文教大学
   駒沢女子大学
刑事裁判に付された少年に対する判決前調査制度の構築に向けた研究
- 研究代表者
  
  須藤明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  駒沢女子大学
裁判員裁判に寄与する情状鑑定の在り方と判決前調査制度の導入可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  須藤明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  駒沢女子大学
非行臨床における発達障害・精神障害に関わるリスク・マネージメントの実証的研究
- 研究代表者
  
  生島浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福島大学
非行臨床における精神障害に関わるリスク・アセスメントと処遇に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  生島浩
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福島大学

[図書] コンパクト司法・犯罪心理学2020
- 著者名/発表者名
  河野荘子、岡本英生
- 総ページ数
  160
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[図書] 公認心理士師の基礎と実践19巻「司法・犯罪心理学」2019
- 著者名/発表者名
  藤野京子，渡邊和美，寺村堅志，橋本和明，岩井宜子，坂野剛崇，須藤明，門本泉，川島ゆか，上田鼓，生島浩，棚村政之，岡本吉生，小田切紀子
- 総ページ数
  208
- 出版者
  遠見書房
- ISBN
  4866160691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[図書] 平成の青少年問題2019
- 著者名/発表者名
  矢島正見，岡本吉生，山本功，田村正幸，山村賢明，松本良夫
- 総ページ数
  315
- 出版者
  青少年問題研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[図書] 刑事裁判における人間行動科学の寄与 : 情状鑑定と判決前調査2018
- 著者名/発表者名
  須藤明、岡本吉生、村尾泰弘、丸山泰弘
- 総ページ数
  290
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  4535522847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[図書] 機能的家族療法2017
- 著者名/発表者名
  トーマス・L・セックストン、岡本吉生、生島　浩
- 総ページ数
  320
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  4772415785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[図書] 司法制度と犯罪心理学(犯罪心理学事典）2016
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[図書] 生涯発達の中のカウンセリングⅠ子供と親と高齢者を支えるカウンセリング2015
- 著者名/発表者名
  大川一郎，浜口佳和，安藤智子（編），秋山美恵子，岡本吉生ほか
- 総ページ数
  236
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[図書] ヒル･クレア著：ヘルピングスキル：探求・洞察・行動のためのこころの援助法（Hill, Clara E.(2004) Helping Skills: Facilitating　Exploration, Insight, and Action. Second Edition.The American Psychological Association.）2014
- 著者名/発表者名
  藤生英行監訳，岡本吉生訳，下村英雄訳，柿井俊明訳
- 総ページ数
  420
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[図書] 非行臨床の新潮流-リスク・アセスメントと処遇の実際2011
- 著者名/発表者名
  生島浩・岡本吉生・廣井亮一編著
- 総ページ数
  191
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[図書] 非行臨床の新潮流-リスク・アセスメントと処遇の実際2011
- 著者名/発表者名
  生島浩・岡本吉生・廣井亮一
- 総ページ数
  191
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[図書] 非行臨床の新潮流-リスク・アセスメントと処遇の実際2011
- 著者名/発表者名
  生島浩・岡本吉生・廣井亮一編著
- 総ページ数
  191
- 出版者
  金剛出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[図書] 臨床心理学 : やさしく学ぶ2009
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330151
[図書] Q&A少年非行を知るための基礎知識2008
- 著者名/発表者名
  廣井亮一・岡本吉生他(村尾泰弘編著)
- 総ページ数
  231
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330151
[雑誌論文] 弱虫はほんとうにダメか？－アタッチメント理論から考える2024
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 848 ページ: 59-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 加害者の家族2022
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 39－3 ページ: 270-273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 家族が家族について語ること2022
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 829号ページ: 59-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 『ふたたび「ウサギとカメの話」』2021
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  青少年問題
  
  巻: 68 ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 到達目標19　司法・犯罪心理学に関する心理学2021
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  こころの科学「公認心理師試験の問題と解説 2021」
  
  巻: 特集号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] アタッチメントに基づく家族療法2020
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 37－3 ページ: 11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] ⑲司法・犯罪心理学2020
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  こころの科学、公認心理師試験の問題と解説2020
  
  巻: なしページ: 132-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 青少年の恋愛とアタッチメント2020
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  青少年問題
  
  巻: 67 ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 日本語版成人アタッチメント尺度ＡＡＱの妥当性とカップル間葛藤との関連について2019
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  日本女子大学人間生活学研究科紀要
  
  巻: 26 ページ: 227-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 少年司法制度の成果と課題－立ち直り（デシスタンス）研究から－2019
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  家庭の法と裁判
  
  巻: 19 ページ: 27-31
- NAID
  40021891284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[雑誌論文] 情状鑑定の実際から見た犯罪心理学の専門性と課題2019
- 著者名/発表者名
  岡本吉生・田口寿子・相澤雅彦・須藤明・吉村雅世
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 56（2）ページ: 41-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[雑誌論文] 「青年」という年齢段階を考える―学際的視点から2018
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  青少年問題
  
  巻: 671 ページ: 51-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[雑誌論文] 我が国における臨床心理士及びソーシャルワーカーの司法実践2018
- 著者名/発表者名
  須藤　明・岡本吉生・丸山泰弘・戸井宏紀
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 18 ページ: 148-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[雑誌論文] 米国シアトル市の刑事司法事情－Probation officer及びMitigation Specialistが行う判決前調査を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  須藤　明・岡本吉生・村尾泰弘・丸山泰弘
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 15 ページ: 94-106
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[雑誌論文] 成人初期の親密性と成人アタッチメント2014
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  青少年問題
  
  巻: 656 ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[雑誌論文] 情状鑑定の方法と課題2014
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 14 ページ: 215-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[雑誌論文] 情状鑑定の方法と課題2012
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 雑誌名
  
  青少年問題
  
  巻: 59号ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[雑誌論文] 情状鑑定の方法と課題2012
- 著者名/発表者名
  岡本　吉生
- 雑誌名
  
  青少年問題
  
  巻: 59 ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[学会発表] 刑事裁判の入口支援における多職種協働の可能性2023
- 著者名/発表者名
  須藤明、岡本吉生、丸山泰弘、戸井宏紀
- 学会等名
  科研公開シンポジウム、立正大学品川キャンパス、2023年12月2日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[学会発表] 精神科医との共同鑑定の事例から2023
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  司法ソーシャルワーク研究会（オンライン）2023年７月16日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[学会発表] 公募シンポジウム「アセスメントの視点で連携・協働を考える」2023
- 著者名/発表者名
  須藤明、岡本吉生、丸山泰弘、戸井宏紀、吉村雅世
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第61回大会、お茶の水女子大学、2023年9月23日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[学会発表] 家族療法学会主催ワークショップ「アタッチメントの視点による思春期・青年期の不適応の理解と家族面接」2020
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本家族療法学会第37回大会（東京大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[学会発表] 情状鑑定における虐待事件の背景と機関連携の可能性2019
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本多機関連携臨床学会，日本女子大学，11月24日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[学会発表] 少年法適用年齢に引き下げを考える：犯罪行動科学の視点から2019
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会全体シンポジウム，日本女子大学，8月31日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[学会発表] 刑事被告人への入口支援情状鑑定からみた心理職と福祉職の連携2019
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本司法福祉学会第20回大会分科会報告，鈴鹿医療科学大学，8月25日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03350
[学会発表] 児童虐待が子ども・若者の心に与える影響とどう取り組むか―アタッチメントの理解を通じて考える2018
- 著者名/発表者名
  森野百合子・北島歩美・岡本吉生・大塚斉・大瀧玲子
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[学会発表] 情状鑑定の実際から見た犯罪心理学の専門性と課題2018
- 著者名/発表者名
  岡本吉生・田口寿子・相澤雅彦・須藤明・吉村雅世
- 学会等名
  日本犯罪心理学会研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[学会発表] アタッチメントと家族療法-研究成果と家族臨床2016
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第33回大会
- 発表場所
  ハウステンボス
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04390
[学会発表] 刑事裁判における家族臨床の意義と可能性－情状鑑定事例を通じて－2015
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第32回東京大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[学会発表] 刑事事件における情状鑑定の実情と課題2014
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本司法福祉学会第15回大会
- 発表場所
  追手門学院大学
- 年月日
  2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[学会発表] 情状鑑定の方法と課題2013
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本司法福祉大学
- 発表場所
  日本福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[学会発表] 東日本大震災が犯罪者の立ち直りに与えた影響-更生保護施設の実地調査2012
- 著者名/発表者名
  生島浩・岡本英生
- 学会等名
  日本犯罪社会学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[学会発表] 非行臨床における発達障害・精神障害に関わるリスク・マネージメント2011
- 著者名/発表者名
  生島浩・岡本吉生・後藤弘子
- 学会等名
  国際犯罪学会第16回世界大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[学会発表] 知的障害のある犯罪者の支援:家族、地域、社会の連携から2011
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第49回大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[学会発表] Risk management for Juvenile Delinquents with Pervasive Developmental Disorders and Mental Disorders in Practice2011
- 著者名/発表者名
  生島浩・岡本吉生・後藤弘子
- 学会等名
  国際犯罪学会第16回世界大会
- 発表場所
  兵庫県神戸国際会議場
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[学会発表] Risk management for Juvenile Delinquents with Pervasive Developmental Disorders and Mental Disorders in Practice2011
- 著者名/発表者名
  生島浩・岡本吉生・後藤弘子
- 学会等名
  国際犯罪学会第16回世界大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[学会発表] Ways and Issues of Risk Assessment for Offenders with Intellectual Disability in Expert Examination Introduction2011
- 著者名/発表者名
  岡本吉生
- 学会等名
  国際犯罪学会第16回世界大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330192
[学会発表] A Juvenile School Violence Case in JAPAN : Greeting to cut vicious circle2008
- 著者名/発表者名
  岡本吉生, 生島浩, 廣井亮一
- 学会等名
  Consortium of Institutes on Family in the Asian Region
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2008-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330151

1. 須藤明 (20584238)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 丸山泰弘 (60586189)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 生島浩 (80333996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 廣井亮一 (60324985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 内山登紀夫 (00316910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村尾泰弘 (30308126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 後藤弘子 (70234995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 戸井宏紀 (00780397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 水藤昌彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡本 吉生 OKAMOTO Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

刑事事件の情状鑑定における多職種協働チームの将来的展望

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

刑事裁判に付された少年に対する判決前調査制度の構築に向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

裁判員裁判に寄与する情状鑑定の在り方と判決前調査制度の導入可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非行臨床における発達障害・精神障害に関わるリスク・マネージメントの実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非行臨床における精神障害に関わるリスク・アセスメントと処遇に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コンパクト司法・犯罪心理学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 公認心理士師の基礎と実践19巻「司法・犯罪心理学」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 平成の青少年問題2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 刑事裁判における人間行動科学の寄与 : 情状鑑定と判決前調査2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 機能的家族療法2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 司法制度と犯罪心理学(犯罪心理学事典）2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 生涯発達の中のカウンセリングⅠ子供と親と高齢者を支えるカウンセリング2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ヒル･クレア著：ヘルピングスキル：探求・洞察・行動のためのこころの援助法（Hill, Clara E.(2004) Helping Skills: Facilitating Exploration, Insight, and Action. Second Edition.The American Psychological Association.）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 非行臨床の新潮流-リスク・アセスメントと処遇の実際2011

著者名/発表者名

総ページ数

岡本吉生 OKAMOTO Yoshio

[図書] ヒル･クレア著：ヘルピングスキル：探求・洞察・行動のためのこころの援助法（Hill, Clara E.(2004) Helping Skills: Facilitating　Exploration, Insight, and Action. Second Edition.The American Psychological Association.）2014

[雑誌論文] 到達目標19　司法・犯罪心理学に関する心理学2021