鈴木秀樹 SUZUKI HIDEKI

研究者番号	20322018
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 群馬大学, 医学部, 講師 2013年度 – 2014年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 講師 2010年度: 群馬大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2009年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2002年度 – 2003年度: 群馬大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般 / 外科学一般
キーワード	研究代表者 DNA修復遺伝子 / 膵臓癌 / ATM / MSH2 / H2AX / DNA repair gene / pancreatic cancer 研究代表者以外膵癌 / immune checkpoints / pancreatic cancer … もっと見る / cancer vaccine / 免疫チェックポイント / 腫瘍免疫 / BMP-4 / ActinA / 自己幹細胞由来細胞移植 / 過小グラフト障害 / 生体部分肝移植 / 肝血管遮断モデル / 肝切除モデル / 肝虚血再灌流 / 多価不飽和脂肪酸 / 血行再建 / 骨髄幹細胞移植 / 脂肪肝グラフト / 過少グラフト / 生体肝移植 / 抗TCR-αβ抗体 / ブスルファン / 免疫寛容 / 臓器移植隠す

Autophagyを介した新規抗原提示システムの開発及び胆管癌治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  群馬大学
Immune checkpointsを標的とした膵癌ワクチン療法の開発
- 研究代表者
  
  和田聡
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所)
  群馬大学
膵臓がんの発生・進展とDNA修復機構異常との関与研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  群馬大学
生体肝移植過少グラフト克服に対する先進的探究:自己生体幹細胞由来細胞移植の応用
- 研究代表者
  
  加藤広行
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  群馬大学
臓器移植における免疫寛容の臨床応用
- 研究代表者
  
  野本健一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2016 2015 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Overexpression of natural killer group 2 member D ligands predicts favorable prognosis in cholangiocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Tsukagoshi M, Wada S, Yokobori T, Altan B, Ishii N, Watanabe A, Kubo N, Saito F, Araki K, Suzuki H, Hosouchi Y, Kuwano H
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 107 号: 2 ページ: 116-122
- DOI
  10.1111/cas.12853
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462103
[雑誌論文] Xanthogranulomatous cholecystitis: Difficulty in differentiating from gallbladder cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Wada S, Araki K, Kubo N, Watanabe A, Tsukagoshi M, Kuwano H.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol.
  
  巻: 21 号: 35 ページ: 10166-10173
- DOI
  10.3748/wjg.v21.i35.10166
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462103
[雑誌論文] Diagnostic usefulness of FDG-PET for malignant somatostatinoma of the pancreas.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki H. KuwanoH. Masuda N. et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55(85)
  
  ページ: 1242-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591619
[雑誌論文] Nuclear beta-catenin expression at the invasive front and in the vessels predicts liver metastasis in colorectal carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki H. Masuda N. Shimura T. et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 28(3B)
  
  ページ: 1821-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591619
[雑誌論文] Laparoscopic partial liver resection for hepatocellular carcinoma in liver cirrhosis.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki H. Shimura T. Suehiro T. Araki K.et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55(88)
  
  ページ: 2228-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591619
[学会発表] Analysis of the immune suppression mechanism in extra-hepatic cholangiocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Wada S, Tsukagoshi M, Watanabe A, Kubo N, Araki K, Suzuki H, Kuwano　H.
- 学会等名
  AACR(American Association for Cancer Research) 106th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462103
[学会発表] Clinicopathological implications of newly defined immune checkpoints in Extra-Hepatic CholangioCarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Wada S, Tsukagoshi M, Watanabe A, Kubo N, Araki K, Suzuki H, Kuwano H.
- 学会等名
  ASCO(American Society of Clinical Oncology) 51 th Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462103
[学会発表] 胆石症を合併した肝細胞癌に対して、腹腔鏡下にラジオ波凝固および胆嚢摘出術を施行した1例2007
- 著者名/発表者名
  森永暢浩, 設楽芳範, 片山和久, 鈴木一也, 根岸健, 浅尾高行, 桑野博行
- 学会等名
  第20回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591471

1. 桑野博行 (90186560)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 浅尾高行 (40212469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 加藤広行 (70224532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木滋 (50451711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 茂木晃 (10323362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮崎達也 (70372349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田聡 (30420102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 久保憲生 (10464744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 野本健一 (50315090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 志村龍男 (00282393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 和田渉 (60455962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高坂貴行 (00507329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中司玄文 (30251094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中島政信 (40451710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 秀樹 SUZUKI HIDEKI

研究課題

研究成果

共同研究者

Autophagyを介した新規抗原提示システムの開発及び胆管癌治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Immune checkpointsを標的とした膵癌ワクチン療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵臓がんの発生・進展とDNA修復機構異常との関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体肝移植過少グラフト克服に対する先進的探究:自己生体幹細胞由来細胞移植の応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臓器移植における免疫寛容の臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Overexpression of natural killer group 2 member D ligands predicts favorable prognosis in cholangiocarcinoma.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Xanthogranulomatous cholecystitis: Difficulty in differentiating from gallbladder cancer.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Diagnostic usefulness of FDG-PET for malignant somatostatinoma of the pancreas.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nuclear beta-catenin expression at the invasive front and in the vessels predicts liver metastasis in colorectal carcinoma.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Laparoscopic partial liver resection for hepatocellular carcinoma in liver cirrhosis.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Analysis of the immune suppression mechanism in extra-hepatic cholangiocarcinoma.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Clinicopathological implications of newly defined immune checkpoints in Extra-Hepatic CholangioCarcinoma.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 胆石症を合併した肝細胞癌に対して、腹腔鏡下にラジオ波凝固および胆嚢摘出術を施行した1例2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

鈴木秀樹 SUZUKI HIDEKI