佐藤俊彦 Sato Toshihiko

研究者番号	20322612
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4701-7155
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 江戸川大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 江戸川大学, 社会学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 長野大学, 社会福祉学部, 教授 2016年度: 東北文化学園大学, 健康社会システム研究科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 東北文化学園大学, その他の研究科, 准教授 2012年度: 東北文化学園大学, 健康社会システム研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 光星学院八戸短期大学, 幼児教育学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分10040:実験心理学関連 / 実験系心理学
キーワード	研究代表者ラット / SHR / WKY / 血圧 / 血管拡張薬 / オペラント条件づけ / 血圧水準 / 驚愕反応 / PET / 脳機能イメージング … もっと見る / C57BL / 動画像解析 / 左右の偏向性 / 報酬学習 / C57/BL / マウス / 遅延価値割引 / 衝動性 / Heart rate / Blood pressure / Reward / Choice ratio / Impulsive choice / Delay discounting / ５選択反応時間課題 / 遅延場所照合課題 / 注意 / 選択反応時間課題 / 記憶 / 遅延照合課題 / 照明条件 / 情動 / 高架式十字迷路 / オープン・フィールド / 加齢性の変化 / 高血圧 / 電撃反応閾 / fear-potentiated startle / 行動の生理学的基礎 / 恐怖条件づけ / FPS / 行動抑制 / 生理心理学 / Poststartle activity / 情動行動隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(88件)

衝動性関連行動と神経基盤：報酬遅延場面における行動計測とPET測定による検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤俊彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  江戸川大学
   長野大学
血圧および自律神経活動の変化がラットの認知機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤俊彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北文化学園大学
高血圧ラットSHRにおける循環器系活動と情動行動との機能的連関研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤俊彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北文化学園大学
高血圧ラットSHRの循環器系機能が驚愕情動反応に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤俊彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  光星学院八戸短期大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 2012 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（６）：1894年の Psychological Review誌掲載論文におけるJamesの感情説の変化2023
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 44(3) ページ: 155-187
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（３）：William Jamesは“The Principles of Psychology”においてLangeの学説をどう受け止めたか？2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 43 (3) ページ: 173-181
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（４）：“The Principles of Psychology”におけるJamesの感情学説の変化2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 44(1) ページ: 1-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（５）： “Psychology: Briefer Course”におけるJamesの感情説の変化2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 44(2) ページ: 71-88
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（１）:「泣くから悲しい」という逆転の発想はどこから来たのか?2021
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 43 (1) ページ: 1-8
- NAID
  120007151867
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（２）：Jamesの感情学説の原点である1884年の論文について2021
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 43 (2) ページ: 113-123
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[雑誌論文] Startle response in spontaneously hypertensive rat (SHR) : Characteristics of fear-potentiated startle.2006
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Sato
- 雑誌名
  
  Neuroscience 2006 (abstracts)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] 高血圧ラットSHRの驚愕反応(3) : Fear-potentiated startleの特徴.2006
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 483-483
- NAID
  130007393374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] 老齢Wistar系ラットの驚愕反応(1):prepulse inhibitionの特徴2005
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  動物心理学研究 55巻
  
  ページ: 120-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] Startle response in spontaneously hypertensive rat : The effects of hydralazine on the response amplitude measured by two different methods.2005
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  Acta Neurobiologiae Experimentalis 65巻(Suppl)
  
  ページ: 86-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] ストレス反応と学習・記憶:末梢のアドレナリンが中枢に及ぼす影響を中心に.2005
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  保健福祉学研究 4巻
  
  ページ: 39-69
- NAID
  110004827021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] 心理学における睡眠研究(13):睡眠習慣の発達と健康(I):大学生(ワークショップ指定討論)2004
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  佐藤俊彦
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] 自律訓練法の実施に伴う生理・心理的変動(4):習得初期の心拍変動2004
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  東北心理学研究 54(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] 不注意・衝動性傾向を示す大学生の心理的特徴(1):情緒的側面の問題との関連性2004
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  日本心理学会第68回大会発表論文集
  
  ページ: 911-911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] Startle response in spontaneously hypertensive rat : Comparison between two methods for detection of bodily movements.2004
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  ICP 2004 Abstract book on CD-ROM [28th International Congress of Psychology, 13 August, 2004, Beijing, China]
  
  ページ: 1416-1416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[雑誌論文] 自律訓練法の実施に伴う生理・心理的変動(3):習得初期の血流量変動2004
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 22
  
  ページ: 127-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730376
[学会発表] コロナ禍における一般住民および大学生の心理的ストレス反応の特徴（４）：2023年３月における東京圏と地方都市圏居住者のストレス反応の比較2023
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・遠藤忠・佐藤修哉・小林万洋・亀倉大地・寺沢英理子・安保英勇
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of reward delays on sign-tracking and goal-tracking behaviors in mice: Is side preference of two levers related with total performance?2023
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko, YAMAKUNI Toru
- 学会等名
  日本動物心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] William James’s theory of emotion as a pioneer work of affective neuroscience: What changed in James’s theory of emotion from The Principles of Psychology (1890) to Psychology: Briefer Course (1892)2023
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  第52回北米神経科学学会（52nd Annual Meeting of the Society for Neuroscience, Washington Convention Center, Washington, DC, USA）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 大学生の生活リズムにおける評価方法と関連因子（１）：先延ばし尺度との関連について2023
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・川井愛子
- 学会等名
  東北心理学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] William James‘s theory of emotion as a pioneer work of affective neuroscience, part 1: 　An original version of his theory of emotion（邦題：感情神経科学の先駆としてのJames-Lange説（１）：Jamesの感情学説の原点について）2022
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  第45回日本神経科学大会（NEURO2022）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of reward delays on both sign-tracking and goal-tracking behaviors: What kind of mice can acquire more significant rewards by lever-pressing in unpredictable delayed reward trials?2022
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko and YAMAKUNI Tohru
- 学会等名
  第51回北米神経科学学会（51st Annual Meeting of the Society for Neuroscience）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 大学生の感覚処理感受性の個人差とその関連要因（２）：パーソナリティ要因との関連についての予備的検討2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  北海道心理学会・東北心理学会第13回合同大会（東北心理学会第75回大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] William James’s theory of emotion as a pioneer work in affective neuroscience: Changes in James’s theory of emotion from 1884 to 18902022
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  第51回北米神経科学学会（51st Annual Meeting of the Society for Neuroscience）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 新型コロナウイルスへの恐怖に関連した心身の反応に関する特徴（１）：身体的反応と心理的反応の性差に関する予備的検討2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・安保英勇
- 学会等名
  第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] William James’s theory of emotion: What was James’s initial response to Lange‘s theory of emotion?2022
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  第13回欧州神経科学学会連合学術大会（FENS Forum 2022）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] コロナ禍における大学生の睡眠（２）：不機嫌・怒りおよび無気力に関連した心理的ストレス反応のとの関係性2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・遠藤忠・佐藤修哉・小林万洋・寺沢英理子・安保英勇
- 学会等名
  日本睡眠学会第47回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] コロナ禍における一般住民および大学生の心理的ストレス反応の特徴（３）：2022年３月における東京圏と地方都市圏居住者のストレス反応の比較2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・遠藤忠・佐藤修哉・小林万洋・寺沢英理子・安保英勇
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 情動喚起が夜間睡眠に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  日本睡眠学会第46回定期学術集会プログラム・抄録集, p.98. （シンポジウム４「情動と睡眠」，福岡市博多区・福岡国際会議場・オンラインを併用したハイブリッド開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] コロナ禍における大学生の睡眠（１）：心理的ストレス反応と睡眠の問題との関連2021
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・安保英勇・遠藤忠・佐藤修哉・寺沢英理子
- 学会等名
  日本睡眠学会第46回定期学術集会プログラム・抄録集, p.273. （ポスター発表P-104・福岡市博多区・福岡国際会議場，インターネットを併用したハイブリッド開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Nobiletin-rich Citrus reticulata peel extract has potential to prevent human brain aging-related decline of hippocampal SST-NEP system function and memory ability2021
- 著者名/発表者名
  YAMAKUNI Tohru, HAN Wanying, SUN Wen, XU Huinan, ANDO Hidehiro, YOSHIDA Masaaki, and SATO Toshihiko
- 学会等名
  第15回アジア認知症学会国際学術大会（The 15th International Congress of the Asian Society Against Dementia）PP-03, Abstract book, p. 117.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] William James’s theory of emotion as a pioneer work of affective neuroscience: Analyzing the content changes in James’s theory of emotion and the contributing background factors2021
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  第50回北米神経科学学会（50th Annual Meeting of the Society for Neuroscience, Online meeting, 9 November 2021）J001.06, Virutual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] コロナ禍における一般住民および大学生の心理的ストレス反応の特徴（２）：中部地方の地方都市圏に所在する1大学の学生を対象とするweb調査の結果2021
- 著者名/発表者名
  遠藤忠・佐藤俊彦・佐藤修哉・寺沢英理子・安保英勇
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会発表抄録集, p. 97（明星大学主催・ウェブ開催，ポスター発表PD-144）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] コロナ禍における一般住民および大学生の心理的ストレス反応の特徴（１）：東京圏と地方都市圏における一般住民の年齢群間のストレス反応の比較2021
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・遠藤忠・佐藤修哉・寺沢英理子・安保英勇
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会発表抄録集, p. 97（明星大学主催・ウェブ開催，ポスター発表PD-143）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Improving nighttime sleep problems after a large-scale natural disaster: A one-month follow-up study of participants who attended sleep hygiene education and relaxation training lectures2021
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko, AMBO Hideo, and FUKUDA Kazuhiko
- 学会等名
  The 15th International Congress of the Asian Society Against Dementia, Selected Poster 6 [Theme 6: BehavioralNeurology and Disaster Medicine], Abstract book, p. 62. In-person oral presentation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Psychology of sleep: Focusing on its relation with habitual behavioral patterns2021
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  A symposium (#4542) titled as “Psychology of daily life: Food, cosmetics, comics, and sleep” at the 32nd International Congress of Psychology (ICP2020+), Virtual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] A sleep hygiene and relaxation training program after the Great East Japan Earthquake: What aspects of sleep could be improved?2021
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko and AMBO Hideo
- 学会等名
  Sleep, 44 (Suppl.), A146. Poster #367 at the 35th annual meeting of the APSS and a joint meeting of the American Academy of Sleep Medicine and the Sleep Research Society (SLEEP 2021), Virtual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Delayed reward presentation among well-trained mice with lever preferences: Examining sign- and goal-tracking behaviors2021
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko and YAMAKUNI Tohru
- 学会等名
  第50回北米神経科学学会（50th Annual Meeting of the Society for Neuroscience, Online meeting, 9 November 2021）P725.03, Virutual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of reward delays on sign- and goal-tracking behaviors: A preliminary study on changes in response frequency on the time course of reward delay2020
- 著者名/発表者名
  Toshihiko SATO & Tohru YAMAKUNI
- 学会等名
  Society for Neuroscience (SfN) Global Connectome
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of reward delays on sign-tracking and goal-tracking behaviors: A preliminary study on the relationship between response frequency in the preceding and subsequent period2020
- 著者名/発表者名
  Toshihiko SATO & Tohru YAMAKUNI
- 学会等名
  日本動物心理学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of reward delays on both sign-tracking and goal-tracking behaviors: a preliminary study on time length of reward delay2020
- 著者名/発表者名
  Toshihiko SATO & Tohru YAMAKUNI
- 学会等名
  Federation of European Neuroscience Society (FENS) Forum 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] William James’s theory of emotion as a pioneer of affective neuroscience: Use of an introspection method in early psychology and knowledge of neurological findings prior to the early 1880s to develop a testable hypothesis assuming a body-mind interaction2020
- 著者名/発表者名
  Toshihiko SATO
- 学会等名
  Society for Neuroscience (SfN) Global Connectome
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 大学生の感覚処理感受性の個人差とその関連要因（１）：感受性と感覚欲求に関連した尺度間の関連についての予備的検討2020
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of reward delays on both sign-tracking and goal-tracking behaviors: A preliminary study on preference to press one side lever.2020
- 著者名/発表者名
  Toshihiko SATO & Tohru YAMAKUNI
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 刺激欲求傾向と気分変化との関連性に関する実験的検討（１）：感情喚起画像を用いた予備的検討2020
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  日本感情心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 大学生の衝動性と感情反応性（２）：感情反応の性差の検討2019
- 著者名/発表者名
  青木良輔・佐藤俊彦
- 学会等名
  東北心理学会第73回大会ポスター発表PB21，宮城県仙台市青葉区，東北学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of viewing two kinds of pleasant affective pictures on sleep parameters in subsequent nighttime sleep: A relationship of latency to each sleep stage with mood changes after picture viewing2019
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  59th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research (SPR), Washington, DC, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 大学生の衝動性と感情反応性（１）：高衝動性傾向者の感情反応の特徴2019
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・青木良輔
- 学会等名
  東北心理学会第73回大会ポスター発表PB21，宮城県仙台市青葉区，東北学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 感情喚起刺激の連続提示が夜間睡眠に及ぼす効果（10）：興奮性および鎮静性の快画像提示後の気分状態と睡眠段階潜時との関連2019
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  第37回日本生理心理学会大会・ポスター発表P2-39・埼玉県越谷市・文教大学人間科学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 睡眠衛生と緊張緩和技法の教育による夜間睡眠の改善（４）：睡眠改善効果に関する性差の検討2019
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・安保英勇
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会・大阪府茨木市・立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 大学生の睡眠と心理的適応（１）：文科系学部学生の学業成績と睡眠時間および時間帯との関連2019
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  日本睡眠学会第44回定期学術集会・ポスター発表P-129・名古屋市熱田区・名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] A relationship between nighttime smartphone use and sleep problems among university students in Japan: A preliminary questionnaire survey.2019
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  XVI European Congress of Psychology, Moscow, Russia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effects of a sleep hygiene and relaxation training program on sleep difficulties: A preliminary analysis of a randomized control study on university students with nighttime sleep problems after the Great East Japan Earthquake of March 2011.2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Sato, and Hideo Ambo
- 学会等名
  32nd Annual Meeting of the Associated Professional Sleep Societies LLC, APSS (Sleep 2018) Baltimore Convention Center, Baltimore, MD, USA, 4 June 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 大学生の睡眠と夜間の行動習慣（１）：インターネットおよびスマートホン利用状況との関連2018
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  日本睡眠学会第43回定期学術集会プログラム・抄録集, p.203. （札幌市白石区・札幌コンベンションセンター・2017年７月12日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Blood pressure reduction and autoshaping of a lever-press response in spontaneously hypertensive rats (SHR): Effects of a single intravenous injection of two different doses of the vasodilator hydralazine2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Sato
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会・ポスター発表・広島県東広島市・東広島芸術文化ホールくらら 2018年8月30日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 本態性高血圧に対する心理行動的介入（１）：リラクセーション技法の効果に関する予備的検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  東北心理学会第72回大会・ポスター発表・岩手県盛岡市・岩手大学・2018年11月24日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Learning and memory performance in spontaneously hypertensive rats: A comparison of learning process to acquire a correct response in a delayed-matching-to-place task2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Sato
- 学会等名
  41st Annual Meeting of the Japanese Neuroscience Society（第41回日本神経科学大会）, Kobe, Japan, 28 July 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 睡眠衛生と緊張緩和技法の教育による夜間睡眠の改善（３）：大学生を対象とした睡眠衛生教育は，睡眠のトラブルのどの側面を改善できたのか？2018
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・高橋研人・安保英勇
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会・仙台市青葉区・仙台国際センター 2018年9月27日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Effect of blood pressure reduction on working memory performance in spontaneously hypertensive rats: Characteristics of response latency in the delayed-matching-to-place task2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Sato
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the Society for Neuroscience, San Diego, CA, USA, 6 November 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] 脳波バイオフィードバックに関する実験的検討（４）：高域α波増強訓練が認知機能に及ぼす影響についての予備的検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  第35回日本生理心理学会大会・ポスター発表P-59c・北九州市小倉北区・アジア太平洋インポートマート 2018年5月27日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03182
[学会発表] Determinant of attention bias magnitude toward threat-related stimulus: temporal characteristics of stimulus presentation2016
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Kento, AMBO Hideo, & SATO Toshihiko
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  横浜市西区・パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Effects of blood pressure reduction on working memory task performance in spontaneously2016
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  日本動物心理学会第76回大会（英語によるポスター発表）
- 発表場所
  札幌市北区・北海道大学
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 注意バイアス課題に関する実験的検討（６）：交通事故画像における注意バイアスの特徴2016
- 著者名/発表者名
  高橋研人・安保英勇・佐藤俊彦
- 学会等名
  第12回東北心理学会・北海道心理学会合同大会（東北心理学会第70回大会）
- 発表場所
  福島県福島市・コラッセ福島
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 感情喚起刺激の連続提示が夜間睡眠に及ぼす効果（９）：興奮性および鎮静性の快画像提示と睡眠段階出現量との関連2016
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  第34回日本生理心理学会大会
- 発表場所
  名古屋市千種区・名古屋大学
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Nighttime sleep difficulties among individuals after the 2011 Great Eastern Japan Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko, TAKAHASHI Kento, AMBO Hideo, & FUKUDA Kazuhiko
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  横浜市西区・パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 腹式呼吸法の実施に伴う生理・心理的変動（２）：ストレス負荷後の気分改善効果に関する実験的検討2016
- 著者名/発表者名
  高橋研人・佐藤俊彦
- 学会等名
  日本感情心理学会第24回大会
- 発表場所
  茨城県つくば市・筑波大学大学会館
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 夜間睡眠が日中の気分および活動量に及ぼす影響（１）：夜間睡眠と翌日の気分や活動量との間の関連性に関する予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  青沼翔太・高橋研人・佐藤俊彦
- 学会等名
  第12回東北心理学会・北海道心理学会合同大会（東北心理学会第70回大会）
- 発表場所
  福島県福島市・コラッセ福島
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Relaxation and nighttime sleep: effects of autogenic training on subsequent sleep2016
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  横浜市西区・パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Attentional bias and autonomic nervous system response to emotionally loaded stimuli in a dot-probe task: Evidence from skin conductance measurements2016
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko, TAKAHASHI Kento, YAMAMOTO Naohiro, & HATAYAMA Toshiteru
- 学会等名
  57th Annual Meeting, Society for Psychophysiological Research (SPR)
- 発表場所
  Minneapolis, MN, USA
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Effects of blood-pressure reduction on autoshaping and subsequent learning performance in spontaneously hypertensive rats: A preliminary study.2016
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko & GYOBA Jiro
- 学会等名
  10th FENS Forum of Neuroscience
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2016-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 注意バイアス課題遂行中の自律神経系活動（２）：注意バイアス課題遂行中の自律神経反応の関係性2016
- 著者名/発表者名
  高橋研人・山本直宏・畑山俊輝・佐藤俊彦
- 学会等名
  第34回日本生理心理学会大会
- 発表場所
  名古屋大学千種区・名古屋大学
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 夜間睡眠が日中の気分および活動量に及ぼす影響（２）：昼夜の活動量変化の周期性に関する予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・青沼翔太・高橋研人
- 学会等名
  第12回東北心理学会・北海道心理学会合同大会（東北心理学会第70回大会）
- 発表場所
  福島県福島市・コラッセ福島
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 東日本大震災後の宮城県における睡眠関連の問題（２）：昼間の眠気の問題と他の心身症状との関連性2015
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・安保英勇
- 学会等名
  日本睡眠学会第40回定期学術集会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市・栃木県総合文化センター他
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Effects of blood pressure reductions on working memory task performance in spontaneously hypertensive rats (SHR): A preliminary study.2015
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  45th Annual Meeting, Society for Neuroscience, Neuroscience 2015, Chicago, IL, USA
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2015-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Effects of blood-pressure reduction on autoshaping and subsequent learning performance in rats: A preliminary study.2015
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko & GYOBA Jiro
- 学会等名
  日本動物心理学会第75回大会・英語によるポスター発表
- 発表場所
  東京都文京区・日本女子大学目白キャンパス
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 感情喚起刺激の連続提示が夜間睡眠に及ぼす効果（８）：興奮性の異なる２種類の快画像提示と睡眠段階出現量との関連2015
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  第33回日本生理心理学会大会
- 発表場所
  大阪市北区・グランフロント大阪
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 睡眠衛生と緊張緩和技法の教育による夜間睡眠の改善効果2015
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・高橋研人・安保英勇
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会・公開シンポジウム「災害復興と心理学」
- 発表場所
  名古屋市熱田区・名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 注意バイアス課題に関する実験的検討（５）：注意バイアスの大きさと先行刺激の提示時間との関連2015
- 著者名/発表者名
  高橋研人・安保英勇・佐藤俊彦
- 学会等名
  東北心理学会第69回大会
- 発表場所
  仙台市青葉区・東北文化学園大学
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Mental health problems in university students after a natural disaster: A preliminary report on depression.2015
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko and AMBO Hideo
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology (ECP2015)
- 発表場所
  The University of Milano-Bicocca, Milan, Ital
- 年月日
  2015-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] ストレスと睡眠の関連：震災後における睡眠・覚醒の問題の地域差などから2015
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  東北心理学会第69回大会シンポジウム「被災地の睡眠を考える」
- 発表場所
  宮城県仙台市青葉区・東北文化学園大学
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 注意バイアス課題遂行中の自律神経系活動（１）：怒り表情を脅威刺激として用いた予備的検討2015
- 著者名/発表者名
  高橋研人・佐藤俊彦
- 学会等名
  第33回日本生理心理学会大会
- 発表場所
  大阪市北区・グランフロント大阪
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 腹式呼吸法の実施に伴う生理・心理的変動（１）：呼気の長さに関する実験的検討2015
- 著者名/発表者名
  高橋研人・佐藤俊彦
- 学会等名
  日本感情心理学会第23回大会
- 発表場所
  東京都中野区・新渡戸文化短期大学
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Autoshaping the lever-press response and its subsequent continuous reinforcement in spontaneously hypertensive rats: Effects of distant placement of the lever.2014
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko and GYOBA Jiro
- 学会等名
  44th Annual Meeting, Society for Neuroscience, Neuroscience 2014
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Autoshaping of a lever-press response in spontaneously hypertensive rats (SHR) as a function of distance between lever and food cup position.2014
- 著者名/発表者名
  SATO Toshihiko
- 学会等名
  日本動物心理学会第74回大会
- 発表場所
  愛知県犬山市・犬山国際観光センター「フロイデ」
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Blood pressure reduction and startle response in rats with normal blood pressure: Effects of a single intravenous injection of two different doses of the vasodilator hydralazine2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiko SATO
- 学会等名
  42th Annual Meeting, Society for Neuroscience, Neuroscience 2012
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Effects of intravenous injection of a ganglion blocker, hexamethonium, at 2 doses on the startle response in normotensive Wistar-Kyoto rats.2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiko SATO
- 学会等名
  8th FENS Forum of Neuroscience organized by the Federation of European Neuroscience Societies (FENS),
- 発表場所
  Barceｌona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] Relationship of the startle response amplitude with sympathetic nerve and cardiovascular functions of normotensive rats after intravenous injection of the beta-blocker metoprolol tartrate.
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Sato
- 学会等名
  Society for Neuroscience, Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917
[学会発表] 高血圧自然発症ラット（SHR）のオペラント条件づけにおける行動特徴（１）：自動反応形成での反応数の特徴
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦
- 学会等名
  日本動物心理学会第73回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530917

佐藤 俊彦 Sato Toshihiko

研究課題

研究成果

衝動性関連行動と神経基盤：報酬遅延場面における行動計測とPET測定による検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血圧および自律神経活動の変化がラットの認知機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧ラットSHRにおける循環器系活動と情動行動との機能的連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧ラットSHRの循環器系機能が驚愕情動反応に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（６）：1894年の Psychological Review誌掲載論文におけるJamesの感情説の変化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（３）：William Jamesは“The Principles of Psychology”においてLangeの学説をどう受け止めたか？2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（４）：“The Principles of Psychology”におけるJamesの感情学説の変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（５）： “Psychology: Briefer Course”におけるJamesの感情説の変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（１）:「泣くから悲しい」という逆転の発想はどこから来たのか?2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 感情神経科学と感情心理学の先駆としてのJames-Lange説（２）：Jamesの感情学説の原点である1884年の論文について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Startle response in spontaneously hypertensive rat (SHR) : Characteristics of fear-potentiated startle.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高血圧ラットSHRの驚愕反応(3) : Fear-potentiated startleの特徴.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 老齢Wistar系ラットの驚愕反応(1):prepulse inhibitionの特徴2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Startle response in spontaneously hypertensive rat : The effects of hydralazine on the response amplitude measured by two different methods.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストレス反応と学習・記憶:末梢のアドレナリンが中枢に及ぼす影響を中心に.2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理学における睡眠研究(13):睡眠習慣の発達と健康(I):大学生(ワークショップ指定討論)2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自律訓練法の実施に伴う生理・心理的変動(4):習得初期の心拍変動2004

著者名/発表者名

佐藤俊彦 Sato Toshihiko

[学会発表] William James‘s theory of emotion as a pioneer work of affective neuroscience, part 1: 　An original version of his theory of emotion（邦題：感情神経科学の先駆としてのJames-Lange説（１）：Jamesの感情学説の原点について）2022