伊藤勝博 Ito Katsuhiro

研究者番号	20322951
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 災害・被ばく医療教育センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 弘前大学, 災害・被ばく医療教育センター, 教授 2021年度 – 2022年度: 弘前大学, 医学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分52040:放射線科学関連
キーワード	研究代表者教育 / 原子力災害 / 放射線事故 / 放射線教育 / 放射線防護 / 医学教育 / 災害医療 / 救急医療 / 被ばく医療研究代表者以外研修プログラム開発 … もっと見る / 看護管理者 / 災害対策 / マイクロナーニング / 看護 / アダプティブラーニング / マイクロラーニング / AI / 被ばく医療 / バイオマーカー / 低線量放射線 / 酸化修飾応答 / 血清アルブミン / 生物学的線量評価 / 電離放射線隠す

被ばく医療に関するAI個別最適化学習プログラムの開発
- 研究代表者
  
  冨澤登志子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  弘前大学
看護管理者の夜間休日災害時対応力のための研修プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  井瀧千恵子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  弘前大学
放射能汚染傷病者対応を想定した放射線防護教育ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤勝博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  弘前大学
血清アルブミンの放射線による酸化修飾応答と線量・障害予測への応用
- 研究代表者
  
  柏倉幾郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2024 2023 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Exposure dose estimation considering a molybdenum generator fall accident2023
- 著者名/発表者名
  Y Sagisak, T. Tsujiguchi, K. Narumi, I. Shikata, K. Shirakawa, S. Hosokawa, K. Ito and Y. Takahashi
- 雑誌名
  
  Radioprotection
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 205-211
- DOI
  10.1051/radiopro/2023020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16621, KAKENHI-PROJECT-22K10409
[雑誌論文] Development of an Automatic Chronological Record Creation System Using Voice AI to Facilitate Information Aggregation and Sharing in the Event of a Disaster2023
- 著者名/発表者名
  Takakiyo Tsujiguchi, Masashi Imai, Shota Kimura, Tomoki Koiwa, Masato Naraoka, Hiroyuki Hanada, Kanako Yamanouchi, Ikuo Kashiwakura, Katsuhiro Ito
- 雑誌名
  
  Disaster Medicine and Public Health Preparedness
  
  巻: 17
- DOI
  10.1017/dmp.2023.216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16621, KAKENHI-PROJECT-22K10409
[雑誌論文] Simulation study on radiation exposure of emergency medical responders from radioactively contaminated patients2021
- 著者名/発表者名
  Tsujiguchi Takakiyo、Suzuki Yoko、Sakamoto Mizuki、Narumi Kazuki、Ito Katsuhiro、Yasuda Hiroshi、Tokonami Shinji、Kashiwakura Ikuo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 6162-6162
- DOI
  10.1038/s41598-021-85635-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02860, KAKENHI-PROJECT-18KK0147
[学会発表] 医療従事者に対する災害医療の履修証明プログラム2024
- 著者名/発表者名
  伊藤勝博、辻口貴清、小笠原賢、奈良岡征都、長谷川聖子、横田貴志、花田裕之
- 学会等名
  第29回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10409
[学会発表] 診療放射線技師の災害及び被ばく医療教育ニーズ調査：放射線災害対応の未来と人材育成2023
- 著者名/発表者名
  辻口貴清、奈良岡征都、三上純子、井瀧千恵子、花田裕之、伊藤勝博
- 学会等名
  第28回日本災害医学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10409
[学会発表] 弘前大学における災害・被ばく医療の医学教育2023
- 著者名/発表者名
  辻口貴清、野村理、鬼島宏、中山弘文、奈良岡征都、長谷川聖子、横田貴志、冨澤登志子、花田裕之、伊藤勝博
- 学会等名
  第37回東北救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10409
[学会発表] 放射能汚染傷病者の診察に伴う救急医療従事者の被ばく線量推定2023
- 著者名/発表者名
  辻口貴清、奈良岡征都、三上純子、井瀧千恵子、花田裕之、伊藤勝博
- 学会等名
  第28回日本災害医学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10409
[学会発表] 核燃料サイクル施設におけるα核種内部汚染傷病者発生を想定した預託実効線量早見表の作成2023
- 著者名/発表者名
  刈屋侑斗、辻口貴清、伊藤勝博、山内可南子、細川洋一郎
- 学会等名
  第10回保健科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10409

1. 辻口貴清 (90737454)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 柏倉幾郎 (00177370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 多田羅洋太 (00443995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山口平 (00782822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 冨澤登志子 (70333705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 因直也 (90898793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 細川翔太 (20790554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 北島麻衣子 (70455731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高間木静香 (10552680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小山内暢 (40514138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 工藤ひろみ (50552684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 井瀧千恵子 (00285008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 勝博 Ito Katsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

被ばく医療に関するAI個別最適化学習プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護管理者の夜間休日災害時対応力のための研修プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射能汚染傷病者対応を想定した放射線防護教育ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血清アルブミンの放射線による酸化修飾応答と線量・障害予測への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Exposure dose estimation considering a molybdenum generator fall accident2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of an Automatic Chronological Record Creation System Using Voice AI to Facilitate Information Aggregation and Sharing in the Event of a Disaster2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Simulation study on radiation exposure of emergency medical responders from radioactively contaminated patients2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 医療従事者に対する災害医療の履修証明プログラム2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 診療放射線技師の災害及び被ばく医療教育ニーズ調査：放射線災害対応の未来と人材育成2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 弘前大学における災害・被ばく医療の医学教育2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 放射能汚染傷病者の診察に伴う救急医療従事者の被ばく線量推定2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 核燃料サイクル施設におけるα核種内部汚染傷病者発生を想定した預託実効線量早見表の作成2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伊藤勝博 Ito Katsuhiro