石崎貴士 ISHIZAKI Takashi

研究者番号	20323181
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 教養教育研究院神楽坂キャンパス教養部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 山形大学, 大学院教育実践研究科, 教授 2016年度 – 2020年度: 山形大学, 大学院教育実践研究科, 准教授 2015年度: 山形大学, その他の研究科, 准教授 2014年度: 山形大学, 大学院教育実践研究科, 准教授 2013年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 准教授 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 山形大学, 教育文化学部, 准教授 2011年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 准教授 2006年度: 山形大学, 地域教育文化学部, 助教授 2004年度: 山形大学, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 教科教育 / 外国語教育
キーワード	研究代表者第二言語習得理論 / 第二言語習得 / ストループテスト / 言語情報処理過程 / 教育系心理学 / 言語処理モデル / 音声反応形式 / 書記体系 / 言語カテゴリーの境界線 / バイリンガル / シミュレーション / コネクショニズム / システム構築 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る NTSC / LAN / 外国語教育 / 日本語教育月刊誌 / オンライン研究 / 発音 / 女性語 / 新国語教本 / 国語講習所 / 昭和20年 / 会話書 / 中国語 / 台湾 / 資料研究 / 国立台湾図書館 / 教授細目 / 日本語教科書 / 中国語会話書 / 台湾語会話書 / 日本語教育史 / 日本語史 / Foreign Language Education / LL Syatem / Infra-red Ray / LL / 赤外線 / 英語教育 / 教育工学 / 英語隠す

ストループテストを活用した言語情報処理過程の検証：二言語間の書記体系に注目して研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎貴士
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  山形大学
明治以降昭和20年までの台湾語会話書および台湾における日本語教科書の研究
- 研究代表者
  
  園田博文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  同朋大学
   山形大学
音声反応形式ストループテストを活用した母語と第二言語の言語情報処理過程の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎貴士
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  山形大学
コネクショニズムを応用した第二言語習得研究：複数のシミュレータを用いた検証研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎貴士
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  山形大学
コンピュータをベースとした音声反応形式ストループテストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎貴士
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  山形大学
動画(字幕含む)の提示時間軸処理システムの外国語(英語)教育への適用可能性の研究
- 研究代表者
  
  中西達也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  山形大学
3波長赤外線光空間伝送システムの外国語(英語)教育への適応可能性の研究
- 研究代表者
  
  中西達也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  山形大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Investigating Within-Language and Between-Language Stroop Interference in Second Language Learners2020
- 著者名/発表者名
  Takashi ISHIZAKI, Ju-Huei WU
- 雑誌名
  
  TELES Journal
  
  巻: 40 ページ: 41-55
- NAID
  40022264412
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02965
[雑誌論文] Some More Evidence on Within- and Between-Language Stroop Interference in Japanese-English Bilinguals2019
- 著者名/発表者名
  Takashi ISHIZAKI
- 雑誌名
  
  TELES Journal
  
  巻: 39 ページ: 59-71
- NAID
  40021959287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02965
[雑誌論文] 母語と第二言語で生じるストループ効果：言語処理モデルをめぐる先行研究の再考2018
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 第38号ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02965
[雑誌論文] 日本語と英語のバイリンガルによる統語の学習：コネクショニストモデルによるシミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 37 ページ: 1-12
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580105
[雑誌論文] 第二言語学習者における言語カテゴリーの境界線：コネクショニストモデルによるシミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580105
[雑誌論文] バイリンガルにおける言語カテゴリーの境界線：コネクショニストモデルによるシミュレーション2015
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 35 ページ: 1-13
- NAID
  40020508382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580105
[雑誌論文] 第二言語(英語)におけるストループ効果 : 母語(日本語)の書記体系との関連から2014
- 著者名/発表者名
  石崎貴士, 中西達也
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 第34号ページ: 1-11
- NAID
  40020103722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[雑誌論文] 第二言語（英語）におけるストループ効果：母語（日本語）の書記体系との関連から2014
- 著者名/発表者名
  石崎貴士、中西達也
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 34 ページ: 1-11
- NAID
  40020103722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[雑誌論文] 日本語における表記方法の違いが第二言語のストループ効果に及ぼす影響について2013
- 著者名/発表者名
  石崎貴士, 中西達也
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 第33号ページ: 11-18
- NAID
  40019676349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[雑誌論文] 日本語字幕付き英語音声映像教材の聴解と学習者の作動記憶容量との関係について2012
- 著者名/発表者名
  石崎貴士, 中西達也
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 第32号ページ: 43-55
- NAID
  40019342766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[学会発表] Expectancy grammar as a language acquisition model from a connectionist perspective2024
- 著者名/発表者名
  Takashi Ishizaki
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00646
[学会発表] 母語と第二言語で生じるストループ効果：理論的・方法論的な課題と検証2019
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 学会等名
  銘傳大學2019年國際學術研討會
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02965
[学会発表] 母語と第二言語で生じるストループ効果：理論的・方法論的な代案の再検証2018
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 学会等名
  第44回全国英語教育学会京都研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02965
[学会発表] 母語と第二言語で生じるストループ効果：言語処理モデルをめぐる再検証2017
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02965
[学会発表] 日本語と英語のバイリンガルによる統語学習のシミュレーション：コネクショニストモデルを応用した第二言語習得研究2016
- 著者名/発表者名
  石崎貴士, 中西達也
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  獨協大学（埼玉県草加市）
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580105
[学会発表] 第二言語学習者の言語カテゴリーにおける境界線：コネクショニストモデルを応用したシミュレーション2015
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  熊本学園大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580105
[学会発表] コネクショニスト・モデルを応用したバイリンガル研究：言語カテゴリーにおける境界線のシミュレーション2014
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス（徳島県徳島市）
- 年月日
  2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580105
[学会発表] 英語(第二言語)におけるストループ効果 : 日本語(母語)の表記方法からの考察2013
- 著者名/発表者名
  石崎貴士
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  北星学園大学(北海道札幌市)
- 年月日
  2013-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[学会発表] 第二言語におけるストループ効果と母語における表記方法の違いとの関係について2012
- 著者名/発表者名
  石崎貴士
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  愛知学院大学日進キャンパス(愛知県日進市)
- 年月日
  2012-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[学会発表] コネクショニストモデルを応用した第二言語習得研究の可能性2012
- 著者名/発表者名
  石崎貴士
- 学会等名
  筑波英語教育学会
- 発表場所
  筑波大学(茨城県つくば市)
- 年月日
  2012-06-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[学会発表] 学習者のストループ効果が日本語字幕付き英語音声映像教材の聴解に及ぼす影響について2008
- 著者名/発表者名
  石崎貴士, 中西達也
- 学会等名
  『第34回全国英語教育学会東京研究大会発表予稿集』pp. 438-439
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2008-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320087
[学会発表] 学習者のストループ効果が日本語字幕付き英語音声映像教材の聴解に及ぼす影響について2008
- 著者名/発表者名
  石崎貴士, 中西達也
- 学会等名
  第34回全国英語教育学会東京研究大会発表予稿集
- 年月日
  2008-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320087
[学会発表] 映像教材における日本語字幕と学習者のストループ効果との関係について2007
- 著者名/発表者名
  石崎貴士
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320087
[学会発表] 映像教材における日本語字幕と学習者のストループ効果との関係について2007
- 著者名/発表者名
  石崎貴士, 中西達也
- 学会等名
  第33回全国英語教育学会大分研究大会発表予稿集I
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320087
[学会発表] 第二言語におけるストループ効果と母語における表記方法の違いとの関係について
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士、中西　達也
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  愛知学院大学日進キャンパス（愛知県日進市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[学会発表] コネクショニストモデルを応用した第二言語習得研究の可能性
- 著者名/発表者名
  石崎　貴士
- 学会等名
  筑波英語教育学会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129
[学会発表] 英語（第二言語）におけるストループ効果：日本語（母語）の表記方法からの考察
- 著者名/発表者名
  石崎貴士、中西達也
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  北星学園大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652129

1. 中西達也 (10217771)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 園田博文 (10325590)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 冨田かおる (00227620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山和男 (10180431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口常夫 (80146745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

石崎 貴士 ISHIZAKI Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

ストループテストを活用した言語情報処理過程の検証：二言語間の書記体系に注目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

明治以降昭和20年までの台湾語会話書および台湾における日本語教科書の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音声反応形式ストループテストを活用した母語と第二言語の言語情報処理過程の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コネクショニズムを応用した第二言語習得研究：複数のシミュレータを用いた検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンピュータをベースとした音声反応形式ストループテストの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動画(字幕含む)の提示時間軸処理システムの外国語(英語)教育への適用可能性の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3波長赤外線光空間伝送システムの外国語(英語)教育への適応可能性の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Investigating Within-Language and Between-Language Stroop Interference in Second Language Learners2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Some More Evidence on Within- and Between-Language Stroop Interference in Japanese-English Bilinguals2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 母語と第二言語で生じるストループ効果：言語処理モデルをめぐる先行研究の再考2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語と英語のバイリンガルによる統語の学習：コネクショニストモデルによるシミュレーション2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第二言語学習者における言語カテゴリーの境界線：コネクショニストモデルによるシミュレーション2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バイリンガルにおける言語カテゴリーの境界線：コネクショニストモデルによるシミュレーション2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第二言語(英語)におけるストループ効果 : 母語(日本語)の書記体系との関連から2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第二言語（英語）におけるストループ効果：母語（日本語）の書記体系との関連から2014

著者名/発表者名

石崎貴士 ISHIZAKI Takashi