小川純人 Ogawa Sumito

研究者番号	20323579
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 教授 2013年度 – 2024年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 2008年度 – 2013年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 2007年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教 … もっと見る 2007年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2002年度: 東大, 医学部附属病院 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 教務職員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 内科学一般(含心身医学) / 病態医化学 / 病態医化学研究代表者以外内科学一般(含心身医学) / 小区分52010:内科学一般関連 / 医化学一般 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 小区分56020:整形外科学関連 / 内分泌学 / 神経内科学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者サルコペニア / ホルモン / 老化 / 性ホルモン / 加齢性筋肉減少症 / フレイル / 炎症老化 / ビタミンD / 炎症 / 性差医学 … もっと見る / 老年病 / トランスリプレッション / 骨粗鬆症 / エストロゲン受容体 / エストロゲン … もっと見る研究代表者以外サルコペニア / 慢性炎症 / 骨粗鬆症 / フレイル / 老化 / 発現制御 / 生体分子 / 核酸 / 遺伝子 / 酵素 / 認知症 / 大動脈瘤 / 階層構造 / SNP / 血管老化 / エストロゲン / アンドロゲン / 老年症候群 / 性差 / 液性因子 / 連関作用 / 骨折 / レセプトデータベース / 排泄障害 / 日常生活動作 / 排尿障害 / 嚥下障害 / リハビリテーション / 手術 / 関節 / 医療・福祉 / 整形外学学 / 血管炎症 / 後肢懸垂モデル / 補中益気湯 / ビタミンD / HMB / 筋萎縮 / 炎症 / 長鎖非コードRNA / メチル化 / ホルモン / Receptor / Target gene / Osteoblast / Estrogen / Osteoporosis / 応答遺伝子 / DNAチップ / トランスジェニックラット / エストロゲン受容体 / 受容体 / 標的遺伝子 / 骨芽細胞 / 筋肉 / 加齢 / 筋衛星細胞 / Sirt1 / 東洋医学 / DHEA / テストステロン / 男性ホルモン / 老年病 / 長寿 / 長寿遺伝子 / 性ホルモン / 女性外来 / 健康寿命延長 / Gas6-Axl経路 / Gas6-x1 / 細胞アポトーシス / Gas6-Axl / アポトーシス / 高リン血症 / 血管石灰化隠す

性ホルモンによる加齢性サルコペニアおよび臓器・代謝連関の制御機構と性差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
全国レセプト悉皆データに基づく骨脆弱性惹起疾患の診療と介護サービス消費の改善
- 研究代表者
  
  伊木雅之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  近畿大学
Inflammagingがつなぐ筋肉・血管老化連関の解明
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
速筋特異的アンドロゲン作用を介した加齢性サルコペニアおよび筋骨連関制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
老年症候群の網羅的解析とリハビリテーション医学への応用
- 研究代表者
  
  柴崎孝二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
人工知能と医療ビッグデータの融合による骨粗鬆症の早期診断に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  茂呂徹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
加齢性筋骨連関の制御に向けたホルモン作用機構の解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
血管炎症を標的とした新しいフレイルの病態解明
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
炎症老化を介したサルコペニア発症進展機構の解明と予防的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
エイジングドミノ理論に基づくフレイルの病態解明と治療法の探索
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
サルコペニアのメカニズム解明と治療可能性の検討
- 研究代表者
  
  矢可部満隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
血管老化制御によるサルコペニア抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  大田秀隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
メチル化シグナルによる長鎖非コードRNA機能の発現機構の解明
- 研究代表者
  
  黒川理樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
性ホルモン作用に基づく漢方薬の作用機序解明：抗老化薬の開発へ向けて
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
核内受容体を介した加齢性サルコペニア抑制機構の解明と治療戦略への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
筋萎縮性側索硬化症原因遺伝子 TLS のメチル化異常による発症機構の解明と治療法開発
- 研究代表者
  
  黒川理樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
非コード RNA の転写機構の解明
- 研究代表者
  
  黒川理樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
アンドロゲンによる老年疾患抑制機構の解明:細胞老化から虚弱化まで
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
性差からみた新たな老年医学大系の構築-健康寿命の延長をめざして-
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
核内受容体を介した炎症制御機構における性差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
血管石灰化におけるGas6-Axl経路を介した制御機構の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  飯島勝矢
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
加齢変化に伴う炎症反応に対する核内受容体の抑制的作用メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
病的老化におけるエストロゲン受容体α、βの役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
性ホルモン受容体とその応答遺伝子からみた骨粗鬆症の病態解析
- 研究代表者
  
  井上聡
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 総合臨床(骨粗鬆症の治療法エストロゲンとSERM 59)2010
- 著者名/発表者名
  小川純人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[図書] Clinical Neuroscience.(性差から見た老年病 27)2009
- 著者名/発表者名
  小川純人、大内尉義
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[図書] 細胞工学(核内受容体を介した抗炎症作用 28)2009
- 著者名/発表者名
  小川純人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[図書] Geriatric Medicine.(性ステロイドと転倒 47)2009
- 著者名/発表者名
  小川純人、秋下雅弘
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Exercise-induced vitamin D receptor and androgen receptor mediate inhibition of IL-6 and STAT3 in muscle.2024
- 著者名/発表者名
  Hashimoto S, Hosoi T, Yakabe M, Matsumoto S, Hashimoto M, Akishita M, Ogawa S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Rep
  
  巻: 23 ページ: 101621-101621
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2023.101621
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07465
[雑誌論文] Validation of the questionnaire for medical checkup of old-old (QMCOO) score cutoff to diagnose frailty2023
- 著者名/発表者名
  Yakabe Mitsutaka、Shibasaki Koji、Hosoi Tatsuya、Matsumoto Shoya、Hoshi Kazuhiro、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  BMC Geriatrics
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 157-157
- DOI
  10.1186/s12877-023-03885-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[雑誌論文] Sarcopenia phenotype and impaired muscle function in male mice with fast-twitch muscle-specific knockout of the androgen receptor2023
- 著者名/発表者名
  Hosoi Tatsuya、Yakabe Mitsutaka、Sasakawa Hiroko、Sasako Takayoshi、Ueki Kohjiro、Kato Shigeaki、Tokuoka Suzumi M.、Oda Yoshiya、Abe Masahiro、Matsumoto Toshio、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 120 号: 4
- DOI
  10.1073/pnas.2218032120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07465, KAKENHI-PROJECT-22H03104
[雑誌論文] 高齢者の骨折予防・治療における歯科医師、歯科衛生士と言語聴覚士の有用性2022
- 著者名/発表者名
  柴崎孝二、旭俊臣、鈴木真里、田島由莉子、安島明子、丸林実季、岩間理紗、向後ミナミ、室田慈、小川純人
- 雑誌名
  
  調査研究ジャーナル
  
  巻: 11 ページ: 4-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[雑誌論文] Effectiveness of the Questionnaire for Medical Checkup of Old‐Old (QMCOO) to diagnose frailty in community‐dwelling older adults2021
- 著者名/発表者名
  Yakabe Mitsutaka、Shibasaki Koji、Hosoi Tatsuya、Matsumoto Shoya、Hoshi Kazuhiro、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 127-131
- DOI
  10.1111/ggi.14328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[雑誌論文] Sex-related differences in the effects of nutritional status and body composition on functional disability in the elderly2021
- 著者名/発表者名
  Sawada Mika、Kubota Naoto、Sekine Rie、Yakabe Mitsutaka、Kojima Taro、Umeda-Kameyama Yumi、Usami Satoshi、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 0246276-0246276
- DOI
  10.1371/journal.pone.0246276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Potential prescribing omissions of anti‐osteoporosis drugs is associated with rehabilitation outcomes after fragility fracture: Retrospective cohort study2021
- 著者名/発表者名
  Shibasaki Koji、Asahi Toshiomi、Kuribayashi Mari、Tajima Yuriko、Marubayashi Miki、Iwama Risa、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 386-391
- DOI
  10.1111/ggi.14145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-21K07313
[雑誌論文] Screening of Alzheimer’s disease by facial complexion using artificial intelligence2021
- 著者名/発表者名
  Umeda-Kameyama Yumi、Kameyama Masashi、Tanaka Tomoki、Son Bo-Kyung、Kojima Taro、Fukasawa Makoto、Iizuka Tomomichi、Ogawa Sumito、Iijima Katsuya、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Aging
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 1765-1772
- DOI
  10.18632/aging.202545
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07931, KAKENHI-PROJECT-20K07778, KAKENHI-PROJECT-20K19634, KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18K07488, KAKENHI-PROJECT-19H03896
[雑誌論文] Cognitive function has a stronger correlation with perceived age than with chronological age2020
- 著者名/発表者名
  Umeda‐Kameyama Yumi、Kameyama Masashi、Kojima Taro、Ishii Masaki、Kidana Kiwami、Yakabe Mitsutaka、Ishii Shinya、Urano Tomohiko、Ogawa Sumito、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 8 ページ: 779-784
- DOI
  10.1111/ggi.13972
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18K07488
[雑誌論文] Association between low muscle mass and metabolic syndrome in elderly Japanese women2020
- 著者名/発表者名
  Nomura Kazushi、Eto Masato、Ogawa Sumito、Kojima Taro、Iijima Katsuya、Nakamura Tetsuro、Araki Atsushi、Ouchi Yasuyoshi、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 0243242-0243242
- DOI
  10.1371/journal.pone.0243242
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-19H03896
[雑誌論文] Potential prescribing omissions may have no influence on cause of death in care‐dependent older adults with percutaneous endoscopic gastrostomy tube2020
- 著者名/発表者名
  Hattori Yukari、Abe Takayuki、Kojima Taro、Hamada Shota、Ogawa Sumito、Ura Nobuyuki、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 10 ページ: 961-966
- DOI
  10.1111/ggi.14009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Association between comprehensive geriatric assessment and short-term outcomes among older adult patients with stroke: A nationwide retrospective cohort study using propensity score and instrumental variable methods2020
- 著者名/発表者名
  Hosoi Tatsuya、Yamana Hayato、Tamiya Hiroyuki、Matsui Hiroki、Fushimi Kiyohide、Akishita Masahiro、Yasunaga Hideo、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  EClinicalMedicine
  
  巻: 23 ページ: 100411-100411
- DOI
  10.1016/j.eclinm.2020.100411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Testosterone inhibits aneurysm formation and vascular inflammation in male mice2019
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kojima T, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 241 号: 3 ページ: 307-317
- DOI
  10.1530/joe-18-0646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07931, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Ginsenoside Rb1 inhibits vascular calcification as a selective androgen receptor modulator2019
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Komuro A, Asari Y, Hashizume T, Takayama KI, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 859 ページ: 172546-172546
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2019.172546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07931, KAKENHI-PROJECT-17H04334, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Establishment of Novel Murine Model showing Vascular Inflammation-derived Cognitive Dysfunction.2019
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Taniguchi S, Ito K, Noda Y, Endo T, Nanao-Hamai M, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4023-4034
- DOI
  10.1038/s41598-019-40726-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-16K08070, KAKENHI-PROJECT-16K09233, KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] The role of autonomic nervous activity, as measured by heart rate variability, on the effect of mortality in disabled elderly with low blood pressure in long-term care.2018
- 著者名/発表者名
  Koji Shibasaki, Sumito Ogawa, Shizuru Yamada, Yasuyoshi Ouchi,Masahiro Akishita
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1153-1158
- DOI
  10.1111/ggi.13328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15889, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Inhibition of interleukin-6 decreases atrogene expression and ameliorates tail suspension-induced skeletal muscle atrophy2018
- 著者名/発表者名
  Yakabe M, Ogawa S, Ota H, Iijima K, Eto M, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 13 号: 1 ページ: e0191318-e0191318
- DOI
  10.1371/journal.pone.0191318
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407, KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Rehabilitation strategy for hip fracture, focused on behavioral psychological symptoms of dementia for older people with cognitive impairment: A nationwide Japan rehabilitation database.2018
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Asahi T, Mizobuchi K, Akishita M, Ogawa S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 13 号: 7 ページ: e0200143-e0200143
- DOI
  10.1371/journal.pone.0200143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-17K15889
[雑誌論文] Sex difference in the association of androgens with aortic calcification.2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Kojima T, Nanao-Hamai M, Asari Y, Umeda-Kameyama Y, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 18 号: 7 ページ: 1137-1138
- DOI
  10.1111/ggi.13306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-16K09233, KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Transgenic Mice Overexpressing Vitamin D Receptor (VDR) Show Anti-Inflammatory Effects in Lung Tissues.2017
- 著者名/発表者名
  Ishii M, Yamaguchi Y, Isumi K, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Inflammation
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 2012-2019
- DOI
  10.1007/s10753-017-0641-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09231, KAKENHI-PROJECT-16K15407, KAKENHI-PROJECT-15H04800, KAKENHI-PROJECT-15K08899
[雑誌論文] Heterogeneity of odorant identification impairment in patients with Alzheimer's Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Umeda-Kameyama Y, Ishii S, Kameyama M, Kondo K, Ochi A, Yamasoba T, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4798-4798
- DOI
  10.1038/s41598-017-05201-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09294, KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Rigid Cooperation of Per1 and Per2 proteins2016
- 著者名/発表者名
  Tamiya H, Ogawa S, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 ページ: 32769-32769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Protective effects of estrogen against vascular calcification via estrogen receptor α-dependent growth arrest-specific gene 6 transactivation2016
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 480 ページ: 429-435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] A novel organ culture model of aorta for vascular calcification2016
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Ota H, Iijima K, Son BK, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 244 ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Effect of Rehabilitation on Recovery of Sympathetic Nervous Activity Measured According to Heart Rate Variability in Frail Elderly Adults2016
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Yamada S, Ouchi Y, Akishita M, Ogawa S
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc
  
  巻: 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Age-related sarcopenia and its pathophysiological bases2016
- 著者名/発表者名
  Sumito Ogawa, Mitsutaka Yakabe and Masahiro Akishita
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/s41232-016-0022-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19280
[雑誌論文] Favorable effect of sympathetic nervous activity on rehabilitation outcomes in frail elderly2015
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Ogawa S, Yamada S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc
  
  巻: 16 号: 9 ページ: 799.e7-799.e12
- DOI
  10.1016/j.jamda.2015.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Beta-hydroxy-beta-methylbutyrate Inhibits Lipopolysaccharide-induced Interleukin-6 Expression by Increasing Protein Phosphatase-1α Expression.2015
- 著者名/発表者名
  Mitsutaka Yakabe, Sumito Ogawa, Hidetaka Ota, Katsuya Iijima, Masato Eto, Yasuyoshi Ouchi, Masahiro Akishita
- 雑誌名
  
  RNA and Transcription
  
  巻: 1 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19280
[雑誌論文] Suppressive Role of PPARγ-Regulated Endothelial Nitric Oxide Synthase in Adipocyte Lipolysis2015
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Eto M, Ito Y, Mochizuki S, Son BK, Ogawa S, Iijima K, Kaneki M, Kozaki K, Toba K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 8 ページ: e0136597-e0136597
- DOI
  10.1371/journal.pone.0136597
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Protective effects of NMDA receptor antagonist, memantine, against senescence of PC12 cells: A possible role of nNOS and combined effects with donepezil2015
- 著者名/発表者名
  Ota H, Ogawa S, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol
  
  巻: 72 ページ: 109-16
- DOI
  10.1016/j.exger.2015.09.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] The State of Health in Older Adults in Japan: Trends in Disability, Chronic Medical Conditions and Mortality2015
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 10 ページ: e0139639-e0139639
- DOI
  10.1371/journal.pone.0139639
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] trans-Resveratrol in Gnetum gnemon protects against oxidative-stress-induced endothelial senescence2013
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Tani H, Tatefuji T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Shirasawa T, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Nat Prod
  
  巻: 76 号: 7 ページ: 1242-1247
- DOI
  10.1021/np300841v
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180, KAKENHI-PROJECT-24590877
[雑誌論文] Testosterone deficiency accelerates neuronal and vascular aging of SAMP8 mice : protective role of eNOS and SIRT12012
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Akiyoshi T, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Testosterone deficiency accelerates neuronal and vascular aging of SAMP8 mice : protective roleofeNOS and SIRTl.2012
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Akiyoshi T, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7 号: 1 ページ: e29598-e29598
- DOI
  10.1371/journal.pone.0029598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] Testosterone deficiency accelerates neuronal and vascular aging of SAMP8 mice : protective role of eNOS and STRT12012
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Akiyoshi T, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Thrombomodulin, a novel molecule regulating inorganic phosphate-induced vascular smooth muscle cell calcification.2012
- 著者名/発表者名
  Son BK. Akishita M.Iijima K, Ogawa S. Arai T. lshii H. Maemura K. Aburatani H. Eto M. Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol
  
  巻: 56 ページ: 72-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] Induction of Endothelial Nitric Oxide Synthase, SIRT 1, and Catalase by Statins Inhibits Endothelial Senescence Through the Akt Pathway.2011
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iljima K, AkishitaM, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol.
  
  巻: in press(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women2011
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S, Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 11 ページ: 196-203
- NAID
  10029333495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 210
  
  ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : role of phosphatidylinositol 3-kinase/akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 151
  
  ページ: 1822-1828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Induction of endothelial nitric oxide synthase, SIRT1, and catalase by statins inhibits endothelial senescence through the Akt pathway2010
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 30
  
  ページ: 2205-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Visceral fat accumulation and metabolic risk factor clustering in older adults2010
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Eto M, Kojima T, Ogawa S, Iijima K, Nakamura T, Araki A, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc. 58
  
  ページ: 1658-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 210 ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification.2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285
  
  ページ: 7537-7544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : Role of PI3-kinase/Akt pathway2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 151 ページ: 1822-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Aortic arch calcification detectable on chest X-ray is a strong independent predictor of cardiovascular events beyond traditional risk factors2010
- 著者名/発表者名
  Iijima K, Hashimoto H, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 210
  
  ページ: 137-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : role of phosphatidylinositol 3-kinase/akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 151
  
  ページ: 1822-1828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 280-287
- NAID
  10027755257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] SIRT1/eNOS axis as a potential target against vascular senescence, dysfunction and atherosclerosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 17
  
  ページ: 431-435
- NAID
  130004845303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 7537-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification.2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 285
  
  ページ: 7537-7544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33 ページ: 587-591
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women.2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S, Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
- NAID
  10029333495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Aortic arch calcification detectable on chest X-ray is a strong independent predictor of cardiovascular events beyond traditional risk factors.2010
- 著者名/発表者名
  Iijima K, Hashimoto H, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 210
  
  ページ: 137-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33 ページ: 587-91
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells: Role of PI3-kinase/Akt pathway2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T
- 雑誌名
  
  Endocrinology 151
  
  ページ: 1822-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S, Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. (Epub ahead of print)
- NAID
  10029333495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Visceral fat accumulation and metabolic risk factor clustering in older adults.2010
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Eto M, Kojima T, Ogawa S, Iijima K, Nakamura T, Araki A, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc. 58
  
  ページ: 1658-1663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 210 ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : Role of PI3-kinase/Akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 151
  
  ページ: 1822-1828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 33
  
  ページ: 587-91
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 7537-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Visceral fat accumulation and metabolic risk factor clustering in older adults.2010
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Eto_M, Kojima T, Ogawa S, Iljima K, Nakamura T, Araki A, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  JAm Geriatr Soc.
  
  巻: 58 ページ: 1658-1663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 210
  
  ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 33
  
  ページ: 587-591
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 10
  
  ページ: 280-287
- NAID
  10027755257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 280-7
- NAID
  10027755257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Induction of endothelial nitric oxide synthase, SIRT1, and catalase by statins inhibits endothelial senescence through the Akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 30
  
  ページ: 2205-2211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Validity and usefulness of aortic arch calcification in chest X-ray2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Iijima K, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 16
  
  ページ: 256-64
- NAID
  10025765733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Association of plasma sex hormone levels with functional decline in elderly men and women2009
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Hama T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 9 ページ: 282-9
- NAID
  10025637981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Association of plasma sex hormone levels with functional decline in elderly men and women2009
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Hama T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 9
  
  ページ: 282-9
- NAID
  10025637981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors.2009
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Sirolimus and Everolimus Induce Endothelial Cellular Senescence via Sirt1 Downregulation: Therapeutic Implication of Cilostazol after Drug-eluting Stent Implantation.2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Validity and usefulness of aorticarch calcification in chest X-ray2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Iijima K, Hashimoto M, SonBK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb (in press)
- NAID
  10025765733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Sirolimus and Everolimus Induce Endothelial Cellular Senescence via Sirtl Downregulation : Therapeutic Implication of Cilostazol after Drug-eluting Stent Implantation.2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 53
  
  ページ: 2298-2305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Sirolimus and everolimus induce endothelial cellular senescence via sirtuin 1 down-regulation : therapeutic implication of cilostazol after drug-eluting stent implantation2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol. 53
  
  ページ: 2298-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Cilostazol inhibitsoxidative stress-induced premature senescencevia upregulation of Sirt1 in human endothelialcells2008
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Ogawa S, Iijima K,Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28(9)
  
  ページ: 1634-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Cilostazol inhibits oxidative stress-induced premature senescence via upregulation of Sirt1 in human endothelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 28
  
  ページ: 1634-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Validity and usefulness of aortic arch calcification in chest X-ray.2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Iijima K, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. (in press)
- NAID
  10025765733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Cilostazol inhibits oxidative stress-induced premature senescence via upregulation of Sirtl in human endothelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Ogawa S, lijima K, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 28
  
  ページ: 1634-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Association ofplasma dehydroepiandrosterone-sulfate levelswith endothelial function in postmenopausalwomen with coronary risk factors2008
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S,Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31(1)
  
  ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Low testosteronelevel is an independent determinant ofendothelial dysfunction in men2007
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, OgawaS, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30(11)
  
  ページ: 1029-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Sirolimus andEverolimus induce endothelial cellularsenescence via sirt1 downregulation : Therapeutic implication of Cilostazol afterdrug-eluting stent implantation
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K,Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Inhibitory effect of Ninjinyoueitou on abdominal aortic aneurysm formation in male mice2023
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Komuro A, Oura M1, Toyoshima K, Song Z, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] Relationship between pneumonia and length of stay, and medical costs in patients with fragility fracture or orthopedic surgery2023
- 著者名/発表者名
  Koji Shibasaki、Toshiomi Asahi、Mari Suzuki、Yuriko Tajima、Akiko Ajima、Miki Marubayashi、Risa Iwama、Minami Kogo、Tsukushi Murota、Sumito Ogawa
- 学会等名
  The 1st International Conference of Asian Dysphagia Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[学会発表] Effect of Malnutrition and Dysphagia in People Undergoing Fragility Fracture and Orthopedic Surgery2023
- 著者名/発表者名
  Yuriko Tajima, Koji Shibasaki, Toshiomi Asahi, Mari Suzuki, Akiko Ajima, Miki Marubayashi, Risa Iwama, Minami Kogo , Tsukushi Murota , Sumito Ogawa
- 学会等名
  The 1st International Conference of Asian Dysphagia Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[学会発表] 1枚の腰椎正面X線画像のみから腰椎及び大腿骨近位部の骨密度推定値を演算するAI骨粗鬆症診断補助システム2023
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 吉村典子, 齋藤琢, 大野久美子, 飯高世子, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  日本老年病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] Disuse-induced skeletal muscle atrophy promotes vascular calcification and aortic aneurysm formation in mice2023
- 著者名/発表者名
  Song Z, Oura M, Son BK, Nanao M, Toyoshima K, Komuro A, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 廃用性筋萎縮が血管石灰化・大動脈瘤の形成を亢進する-マウスモデルを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  宋沢涵、大浦美弥、孫輔卿、七尾道子、豊島弘一、小室絢、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 廃用性筋萎縮が血管石灰化および大動脈瘤の形成を亢進する-筋肉と血管の連関：マウスモデルを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  宋沢涵、孫輔卿、大浦美弥、七尾道子、豊島弘一、小室絢、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第55回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] High phosphorus diet induced vascular calcification and aortic aneurysm formation in male mice2023
- 著者名/発表者名
  Komuro A, Son BK, Song Z, Toyoshima K, Nanao M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 腰椎/胸部正面X線画像から腰椎および大腿骨近位部の骨密度推定値を演算するAI骨粗鬆症診断補助システム2023
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 齋藤琢, 吉村典子, 岡敬之, 小俣康徳, 田中健之, 大野久美子, 石倉久年, 飯高世子, 神永尚人, 佐藤雅史, 伊東伸朗, 田辺真彦, 藤尾圭志, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  第25回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] 胸部正面X線画像のみから腰椎/大腿骨近位部の骨密度推定値を演算するAI骨粗鬆症診断補助システム2023
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 齋藤琢, 田中健之, 大野久美子, 飯高世子, 石倉久年, 浅井真, 神永尚人, 小川純人, 吉村典子, 田中栄
- 学会等名
  日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] 廃用性筋萎縮におけるアンドロゲン受容体の低下と炎症惹起：精巣摘出マウスを用いた検証2023
- 著者名/発表者名
  大浦美弥、孫輔卿、宋涵、豊島弘一、七尾道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 大動脈瘤形成の機序解明：モデルマウスを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  小室絢、孫輔卿、七尾道子、宋沢涵、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 低タンパク食および低脂肪食による筋量・筋力低下と併存による増悪作用の機序解明：マウスモデルの確立2023
- 著者名/発表者名
  豊島弘一、孫輔卿、宋沢涵、大浦美弥、小室絢、七尾道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第10回日本サルコペニア・フレイル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] AR downregulation is induced by the disuse atrophy and is associated with inflammation in male mice.2023
- 著者名/発表者名
  Oura M, Son BK, Song Z, Toyoshima K, Nanao M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 低栄養状態による筋量・筋力低下の分子機序を解明するためのマウスモデルの確立2023
- 著者名/発表者名
  豊島弘一、孫輔卿、宋沢涵、大浦美弥、小室絢、七尾道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 腹部大動脈瘤に対する人参養栄湯の抑制作用: マウスモデルを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  七尾道子、孫輔卿、宋沢涵、豊島弘一、大浦美弥、小室絢、小川純人、秋下　雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] Establishment of an undernutrition model mouse leading sarcopenia2023
- 著者名/発表者名
  Toyoshima K, Son BK, Song Z 1, Oura M, Komuro A, Nanao M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 腰椎・胸部正面X線画像を用いたAI骨粗鬆症診断補助システム　骨密度推定・スクリーニング精度に関する検討.2022
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 齋藤琢, 田中健之, 橋倉一彰, 浅井真, 大野久美子, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] パネルディスカッション2：運動器疾患におけるAI最前線　腰椎・胸部正面X線画像を用いたAI骨粗鬆症診断補助システム.2022
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 吉村典子, 齋藤琢, 飯高世子, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  第40回日本骨代謝学会学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] 運動器疾患の嚥下障害の概念と肺炎リスクスコアの妥当性評価2022
- 著者名/発表者名
  柴崎孝二、室田慈、旭俊臣、鈴木真里、田島由莉子、安島明子、丸林実季、岩間理紗、向後ミナミ、小川純人
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会第6回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[学会発表] トランスレーショナルリサーチ４　腰椎・胸部正面X線画像から骨密度推定値を出力するAI骨粗鬆症診断補助システム.2022
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 齋藤琢, 吉村典子, 田中健之, 大野久美子, 石倉久年, 飯高世子, 浅井真, 神永尚人, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] 運動器疾患の歯科衛生士の役割の検討2022
- 著者名/発表者名
  室田慈、柴崎孝二、旭俊臣、鈴木真里、田島由莉子、安島明子、丸林実季、岩間理紗、向後ミナミ、小川純人
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会第6回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[学会発表] 卵巣摘出は大動脈瘤形成と局所炎症を促進する：マウスモデルを用いた検討　―最優秀演題賞―2021
- 著者名/発表者名
  七尾道子, 孫輔卿, 豊島弘一, 大浦美弥, 小室絢, 小川純人, 秋下雅弘
- 学会等名
  第14回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 言語聴覚士介入による骨関節疾患患者の嚥下障害関連死亡、肺炎死亡軽減効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  柴崎孝二　旭俊臣　小川純人
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07313
[学会発表] 精巣摘出による筋量低下と炎症関連因子の発現上昇：マウスモデルを用いた検討2021
- 著者名/発表者名
  大浦美弥, 孫輔卿, 七尾道子, 小川純人, 秋下雅弘
- 学会等名
  第14回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] AI骨粗鬆症診断補助システムを用いたスクリーニング精度に関する基礎検討　－腰椎正面X線画像を用いた高精度骨密度推定2021
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 齋藤琢, 田中健之, 橋倉一彰, 大野久美子, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] 高齢者のサルコペニア・骨粗鬆症とホルモン2020
- 著者名/発表者名
  小川純人
- 学会等名
  第38回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07463
[学会発表] AIによる骨粗鬆症の早期診断に関する基礎検討―胸部X線画像を用いた骨密度推定.2020
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 齋藤琢, 田中健之, 橋倉一彰, 大野久美子, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  第22回日本骨粗鬆症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] AIによる骨粗鬆症の早期診断に関する基礎検討―腰椎・膝関節X線画像を用いた骨密度推定.2020
- 著者名/発表者名
  茂呂徹, 齋藤琢, 田中健之, 橋倉一彰, 大野久美子, 小川純人, 田中栄
- 学会等名
  第22回日本骨粗鬆症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03798
[学会発表] 高リン食が血管炎症を介して大動脈瘤の形成を促進する2019
- 著者名/発表者名
  小室絢, 孫輔卿, 大浦美弥, 浅利雄介, 小川純人, 秋下雅弘.
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] テストステロンは炎症抑制作用を介して大動脈瘤の形成を抑制する (最優秀演題賞)2019
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 小川純人, 秋下雅弘
- 学会等名
  第12回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 加齢に伴う血管炎症が骨格筋量および骨密度の低下を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  大浦美弥, 孫輔卿, 小室絢, 小川純人, 秋下雅弘.
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Sex difference in the association of androgens with aortic calcification2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Kojima T, Nanao-Hamai M, Asari Y, Umeda-Kameyama Y, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  XIX ISA world congress of society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Testosterone inhibits aortic aneurysm formation through suppression of inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  the Gerontological Society of America
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] テストステロンの炎症抑制作用を介した大動脈瘤形成の抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 加齢に伴う血管炎症の認知機能への影響 ―大動脈瘤マウスモデルを用いた検討―2018
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Preventive effects of testosterone on development of abdominal aortic aneurysm2017
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  21st International Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Ginsenoside Rb1 Inhibited Vascular Smooth Muscle Cells Calcification through Androgen Receptor2017
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  21st International Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 大動脈瘤形成に対するテストステロンの抑制作用と炎症の制御　-精巣摘出マウスを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第8回テストステロン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Estrogen inhibits vascular smooth muscle cells calcification through estrogen receptor alpha-dependent Gas6 transactivation2017
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Characteristics of age-related skeletal muscle decline and cognitive impairment in mouse: Influence of vascular inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Nanao-Hamai M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  International conference on frail & sarcopenia research (ICFSR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 芍薬のPaeoniflorinは血管石灰化を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  浅利雄介、七尾道子、孫輔卿、橋詰剛、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 低テストステロンによる大動脈瘤形成と炎症の関与 -精巣摘出マウスを用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Ginsenoside Rb1の血管石灰化抑制作用　－選択的アンドロゲン受容体モジュレーター（SARM）としての可能性2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第59回日本老年学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 大動脈瘤の認知機能低下への影響 ―大動脈瘤マウスモデルを用いた検討―2017
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 大動脈瘤による認知機能低下への影響 ―炎症制御破綻を介した作用―2017
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第8回日本脳血管・認知症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] テストステロン低下による大動脈瘤形成の促進と炎症の関与 -精巣摘出マウスを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第59回日本老年学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Preventive effects of testosterone/androgen receptor against the formation of abdominal aortic aneurysm in mice2017
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Recent sex- and age-specific changes in disability, chronic medical conditions and mortality in Japanese older adults2016
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Sumito Ogawa, Taro Kojima, Katsuya Iijima, Koichi Kozaki, Kenji Toba, Masahiro Akishita
- 学会等名
  American Geriatric Society Annual meeting
- 発表場所
  カリフォルニア
- 年月日
  2016-05-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 地域在住高齢者の転倒リスク、活力度と食生活習慣との関連性2010
- 著者名/発表者名
  小川純人、柴崎孝二、山口潔、山田思鶴、浜達哉、神崎恒一、鳥羽研二、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  日本成人病(生活習慣病)学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[学会発表] 地域在住高齢者における食品摂取状況の性差およびるい痩との関連性2010
- 著者名/発表者名
  柴崎孝二、小川純人、山口潔、山田思鶴、浜達哉、神崎恒一、鳥羽研二、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  日本成人病(生活習慣病)学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[学会発表] Fracture prevention and hormone.2009
- 著者名/発表者名
  小川純人
- 学会等名
  5^<th> Congress of Asia Pacific Society for the Study of Aging Male.
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[学会発表] Nitric oxide blocksoxidative stress induced premature endothelialsenescence by the longevity gene, Sirt 12008
- 著者名/発表者名
  大田秀隆、江頭正人、小川純人、飯島勝矢、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第72回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] ヒト血管内皮細胞におけるNO産生増加による細胞老化抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 小川純人, 飯島勝矢,秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第50回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] ヒト血管内皮細胞におけるNO産生増加薬剤による細胞老化抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 小川純人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 脂肪細胞に異所性に発現するeNOSは脂肪分解に対し抑制的にはたらく2008
- 著者名/発表者名
  山田容子, 江頭正人, 伊藤友紀, 野村和至,大田秀隆, 孫輔卿, 小川純人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 胸部単純X 線における大動脈弓石灰化はどこまで心血管イベント発症に対する強い予測因子になりうるのか?2008
- 著者名/発表者名
  飯島勝矢, 橋本寛子, 橋本正良, 小川純人, 江頭正人, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 高齢女性における内臓脂肪増加および全身筋肉量低下とメタボリックシンドローム構成因子の重複に関する横断研究2008
- 著者名/発表者名
  野村和至, 江頭正人, 中村哲郎, 小島太郎,小川純人, 飯島勝矢, 荒木厚, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] SIRT1阻害によるヒト血管平滑筋細胞増殖抑制と細胞老化形質誘導2007
- 著者名/発表者名
  小林貴、大田秀隆、小川純人、飯島勝矢、江頭正人、秋下雅弘、金木正夫、大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Angiotensin-II receptorblocker enhances the inhibitory effect ofstatins on vascular calcification in uremic ratsinduced by adenine diet2007
- 著者名/発表者名
  飯島勝矢、伊藤友紀、孫輔卿、江頭正人、小川純人、大池由美子、小島太郎、大田秀隆、野村和至、橋本寛子、山田容子、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第71回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Blockade of Angiotensin II receptorenhances the inhibitory effect of statin onvascular calcification in renal failure rats2007
- 著者名/発表者名
  Iijima K, Ito Y, Son BK, Eto M, Ogawa S Ota H, Nomura K, Yamada Y, Akishita M, Ouchi Y.
- 学会等名
  Scientific Sessions of American HeartAssociation, Orlando
- 発表場所
  USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Cilostazol, A selective inhibitor ofPDE3, Increases Resistance Against OxidativeStress-induced premature senescence inhuman endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ogawa S, Iijima K, AkishitaM Ouchi Y.
- 学会等名
  The 8th Asia/OceaniaRegional Congress of Gerontology andGeriatrics
- 発表場所
  Beijing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] PDE3阻害薬、シロスタゾールによるヒト血管内皮細胞のpremature senescence抑制機構2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆、江頭正人、向田修、小川純人、飯島勝矢、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854

1. 秋下雅弘 (00261975)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 119件
2. 大田秀隆 (20431869)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 26件
3. 江頭正人 (80282630)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 49件
4. 黒川理樹 (70170107)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 松下明生 (50402269)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢可部満隆 (10747265)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
7. 孫輔卿 (20625256)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 27件
8. 飯島勝矢 (00334384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
9. 大内尉義 (80168864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
10. 柴崎孝二 (20625735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 小島太郎 (40401111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
12. 細井達矢 (70907831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 大池裕美子 (20359615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 岡部哲郎 (80169135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 喩静 (40431845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井上聡 (40251251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 細井孝之 (40240709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤本健太 (50403580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 茂呂徹 (20302698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
20. 石井伸弥 (80710996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 亀山祐美 (60505882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 田中栄 (50282661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
23. 吉村典子 (60240355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
24. 齋藤琢 (30456107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
25. 松原全宏 (40361498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中健之 (00583121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
27. 伊木雅之 (50184388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤森研司 (80264539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 玉置淳子 (90326356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 今野弘規 (90450923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 七尾道子 (40876091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
32. 山口泰弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 井角香子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 旭俊臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 山田思鶴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 石井正紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小川 純人 Ogawa Sumito

研究課題

研究成果

共同研究者

性ホルモンによる加齢性サルコペニアおよび臓器・代謝連関の制御機構と性差の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

速筋特異的アンドロゲン作用を介した加齢性サルコペニアおよび筋骨連関制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加齢性筋骨連関の制御に向けたホルモン作用機構の解明と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症老化を介したサルコペニア発症進展機構の解明と予防的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内受容体を介した加齢性サルコペニア抑制機構の解明と治療戦略への応用研究代表者

研究代表者

小川純人 Ogawa Sumito

[図書] 総合臨床(骨粗鬆症の治療法エストロゲンとSERM 59)2010