相良順子 Sagara Junko

研究者番号	20323868
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 聖徳大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 聖徳大学, 教育学部, 教授 2020年度 – 2021年度: 聖徳大学, 児童学部, 教授 2010年度 – 2018年度: 聖徳大学, 児童学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 聖徳大学, 公私立大学の部局等, 教授 2008年度: 聖徳大学, 児童学部, 教授 … もっと見る 2007年度: 聖徳大学, 人文学部, 准教授 2006年度: 聖徳大学, 人文学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 聖徳大学, 人文学部, 専任講師 2001年度 – 2002年度: 聖徳大学, 人文学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育・社会系心理学 / 教育心理学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者縦断研究 / 観察 / 対人行動 / 達成動機 / 自己充実的達成動機 / 人間関係観 / 主観的幸福感 / 充実的達成動機 / 現実の自己 / 語り … もっと見る / 目標 / 目標達成困難時の対処 / 精神的健康 / 差懸念 / 理想自己 / 現実自己 / 中年期 / 自己認知 / 中学・高校生女子 / 過小、過大評価 / 中・高校生女子 / 抑うつ傾向 / 学力認知 / 受験行動 / 女子高校3年生 / うつ傾向 / 縦断データ / 親の期待 / 学業的自己概念 / 抑うつ / コンピテンス / 学力 / 自己評価 / 女子 / 思春期 / 4歳 / 5歳 / 保育園 / 情報探索 / 縦断 / 指標 / 乳幼児 … もっと見る研究代表者以外中年期 / 子育て期 / 心理的健康 / 夫婦関係 / 縦断研究 / 発達プロセス / 社会性 / 幼児期 / 視線指向性 / TV commercials / news coverage / variety show / content analysis / foreigners / foreign cultures / stereotyping / stereotype / メディア・イベント / 外国人イメージ / ここがヘンだよ日本人 / FIFAワールドカップ / 番組視聴効果 / 外国イメージ / テレビCM / テレビ・コマーシャル / ニュースカバレッジ / バラエティ番組 / 内容分析 / 外国人 / 外国文化 / ステレオタイピング / ステレオタイプ / childcare term / the middle-aged / self-discloser / the commitment to work / satisfaction to the workplace / marital relationship / subjective well-being / ソーシャル・スキル / 職業 / ジェンダー / 自己開示 / 仕事コミットメント / 職場満足度 / 主観的幸福感 / 高齢期 / generativity / ジェネラティビティ / ジェネラティヴィティ / 中高年期 / 結婚コミットメント / 生態学的調査 / 興味・関心 / 自己評価 / 学力 / 知能 / 臨床教育学的視点 / 学力変動モデル / 知能変動モデル / 臨床教育学的観点 / 縦断的研究 / 学力偏差値 / 知能偏差値 / 児童期隠す

社会性の萌芽に関する探索的研究―集団保育における視線指向性に着目して―
- 研究代表者
  
  菊地一晴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  聖徳大学
中年期における自己充実的達成動機と精神的健康との関連に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  相良順子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  聖徳大学
結婚コミットメントと心理的健康‐子育て期から高齢期まで‐
- 研究代表者
  
  伊藤裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  文京学院大学
思春期女子における学業成績と自己概念形成プロセス－進路決定の支援に向けて－研究代表者
- 研究代表者
  
  相良順子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  聖徳大学
縦断的研究による学力を構成する生態学的要因の解明－臨床教育学的観点による
- 研究代表者
  
  都築忠義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  聖徳大学
0歳から5歳までの対人行動の発達プロセスの検討-保育園での観察-研究代表者
- 研究代表者
  
  相良順子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  聖徳大学
乳幼児期における対人行動の予測指標の開発-0歳から3歳までの観察をもとにして-研究代表者
- 研究代表者
  
  相良順子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  聖徳大学
TVステレオタイピング-外国人出演者の言動とイメージ-
- 研究代表者
  
  萩原滋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
職業生活と家庭生活が夫婦の心理的健康に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  伊藤裕子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  聖徳大学

すべて 2023 2022 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 中年期における主観的幸福感と人間関係観との関連2022
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・沢崎真史
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 32 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03340
[雑誌論文] 中年ン期における理想自己と現実自己－達成困難な目標への対処からその折り合いを見る－2022
- 著者名/発表者名
  相良順子・山上寛子・宮本友弘・沢崎真史
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 33 ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03340
[雑誌論文] 女子高校生における親の期待と学力　‐3年間の縦断研究－2018
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子・川並芳純
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 28 ページ: 1-5
- NAID
  120006491362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[雑誌論文] 女子高校生における内的準拠枠による学寮的自己概念の形成－Ｉ/Ｅモデルに基づく分析－2018
- 著者名/発表者名
  宮本友弘・相良順子
- 雑誌名
  
  東北大学　高度教養教育・学生支援機構紀要
  
  巻: 4 ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[雑誌論文] 結婚コミットメントがジェネラティビティと主観的幸福感に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 中年期におけるジェネラティヴィティの構造とジェンダー差2017
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 26
- NAID
  130006894927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 児童期の子どもをもつ夫婦の結婚コミットメント―子の存在は離婚を思い止まらせるか2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  家族心理学研究
  
  巻: 30 ページ: 101-112
- NAID
  40021168739
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  文京学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 18 ページ: 1-8
- NAID
  40021426327
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 女子高校生の大学受験行動における心理的特性および学力の影響　－自己決定と挑戦に注目して－2017
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 27 ページ: 7-10
- NAID
  120006313364
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[雑誌論文] 女子高校生の学力認知と自己評価－自己呈示欲求と達成動機との関連－2016
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子・川並芳純
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 26 ページ: 33-38
- NAID
  110010033378
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[雑誌論文] 結婚コミットメント尺度の作成―中高年期夫婦を対象に―2015
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: ８６巻１号ページ: 42-48
- NAID
  130005066247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 結婚コミットメント尺度の作成2015
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 86 ページ: 42-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 小学校高学年の学力とコンピテンスおよびパーソナリティとの関連2014
- 著者名/発表者名
  相良順子, 都築忠義, 宮本友弘, 家近早苗
- 雑誌名
  
  児童学研究
  
  巻: 16 ページ: 7-10
- NAID
  110009808790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[雑誌論文] 児童期における知能と学力の変動パターンの検討（２）2014
- 著者名/発表者名
  都築忠義　相良順子　宮本友弘　家近早苗　松山武士　佐藤幸雄
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 24 ページ: 41-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[雑誌論文] 児童期における知能と学力の変動パターンの検討ーー国語と算数に着目して2013
- 著者名/発表者名
  都築忠義・相良順子・宮本・友弘・家近早苗・松山武士・佐藤幸雄
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 23 ページ: 21-37
- NAID
  110009635916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[雑誌論文] 児童期における知能松山と学力の変動パターンの検討(2)--オーバーアチーバー2013
- 著者名/発表者名
  都築忠義, 相良順子, 宮本友弘, 家近早苗, 松山武士, 佐藤幸雄
- 雑誌名
  
  アンダーアチーバーに着目して聖徳大学研究紀要
  
  巻: 24 ページ: 41-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[雑誌論文] Individual differences in what 2-year-old children look at: Observations in a daycare2012
- 著者名/発表者名
  Junko Sagara
- 雑誌名
  
  Infant Behavior and Development
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 792-796
- DOI
  10.1016/j.infbeh.2012.07.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530719
[雑誌論文] 児童期における知能と学力の変動パターンの検討- -国語と算数に着目して2012
- 著者名/発表者名
  都築忠義, 相良順子, 宮本友弘, 家近早苗, 松山武士
- 雑誌名
  
  聖徳大学研究紀要
  
  巻: 23 ページ: 31-37
- NAID
  110009635916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[雑誌論文] I ndi v i dual differences in what 2-year-old children look at: Observations in a daycare2012
- 著者名/発表者名
  Junko Sagara, Kazu Murata, Chisato Yamano
- 巻
  35
- ページ
  792-796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530719
[雑誌論文] 1歳児の視線の先と視線移動-保育園での観察を通して-2009
- 著者名/発表者名
  相良順子, 村田カズ
- 雑誌名
  
  聖徳大学児童学研究所紀要 11
  
  ページ: 83-88
- NAID
  110007058281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[雑誌論文] 1歳保育園児の自発的指さし行動2007
- 著者名/発表者名
  村田カズ・相良順子
- 雑誌名
  
  国際幼児教育研究 14
  
  ページ: 37-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 中年期の現実自己と精神的健康－現実と理想の差懸念によるタイプ別検討2023
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・沢崎真史
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03340
[学会発表] 理想自己と現実自己の差懸念と目標－40代と50代の成人を対象にして－2023
- 著者名/発表者名
  相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03340
[学会発表] 中年期における人間関係観2022
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・沢崎真史
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03340
[学会発表] 中年期における現実の自己と理想の差－自己評価の構造と年代差及びタイプの検討2022
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・沢崎真史
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03340
[学会発表] 女子高校生における学業成績と学業的自己概念のズレと抑うつ傾向の関連－3年間の縦断データから－2018
- 著者名/発表者名
  宮本友弘・相良順子・鈴木悦子
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] Three-Year Longitudinal Study of Parents’ Expectations and Academic Attainment of Female High School Students2018
- 著者名/発表者名
  Junko Sagara & Tomohiro Miyamoto
- 学会等名
  the 29th International Congress of Applied Psychology (ICAP)　in Montreal.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 中高女子の自己評価と適応－3年間の縦断データから－2018
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会自主シンポジウムSS-051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 「達成動機とジェンダー」2018
- 著者名/発表者名
  相良順子
- 学会等名
  教育心理学会研究会主催シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] Causal Ordering between Academic Self-Concept and Academic Performance in Japanese Female High-School Students: Data from a Three-year Longitudinal Study2018
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Miyamoto & Junko Sagara
- 学会等名
  the 29th International Congress of Applied Psychology (ICAP)　in Montreal.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 女子中学生の自己価値の推移と対人関係要因－3年間の縦断データより－2017
- 著者名/発表者名
  相良順子・鈴木悦子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 女子高校生における学業的自己概念の内的な準拠枠－教科の個人内比較に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  宮本友弘・相良順子・鈴木悦子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 子育て期の結婚コミットメントと夫婦関係ー意見の一致を中心に2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 中・高校生女子における学業的自己概念と自己価値2017
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 中高年期の夫婦における低勢力認知と離婚願望ーペア・データの分析から2017
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 女子中学生におけるスクールカウンセラー利用者の心理的特徴－自己評価に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  鈴木悦子・相良順子・宮本友弘
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 子育て期夫婦の結婚コミットメント2016
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 女子高校生の学力と学力認知および価値観との関連2016
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子
- 学会等名
  日本教育心理学会　第58回総会
- 発表場所
  香川国際会議場（香川県高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] Depressive tendencies and relative factors in high school girls (1) -Focusing on self-evaluation and academic performance-2016
- 著者名/発表者名
  Junko Sagara, Tomohiro Miyamoto, Etsuko Suzuki
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] Marital commitment between couples in child-rearing and in middle-aged and elderly period2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Ito & Junko Sagara
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japanl
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Generativityの年代差と男女差2016
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Depressive tendencies and relative factors in high school girls(1)2016
- 著者名/発表者名
  Sagara,J., Miyamoto,T., and Suzuki,E.
- 学会等名
  ３１st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] Depressive tendencies and relative factors in high school girls (2) -Focusing on self-reported academic performance and choice of university -2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Miyamoto, Junko Sagara, Etsuko Suzuki
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 子育て期夫婦の結婚コミットメント2016
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Marital commitment between couples in child-rearing period and in middle-aged and elderly period2016
- 著者名/発表者名
  Ito, Y. & Sagara, J.
- 学会等名
  International Congress of Psychology 31th
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Depressive tendencies and relative factors in high school girls(2)2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto,T., Sagara,J., and Suzuki,E.
- 学会等名
  ３１st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 女子高校生の学力に対する自己評価バイアスと大学受験行動2016
- 著者名/発表者名
  宮本友弘・相良順子・鈴木悦子
- 学会等名
  日本教育心理学会　第58回総会
- 発表場所
  香川国際会議場（香川県高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] Generativityの年代差と男女差2016
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 中・高校生女子の学力と学力認知－自己評価との関連ー2015
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 中・高校生女子における学力の過小、過大評価2015
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘・鈴木悦子
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係（2）2015
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 思春期女子における自己評価と学習への自信2015
- 著者名/発表者名
  相良順子・宮本友弘
- 学会等名
  日本発達心理学会　第26回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380949
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究(1)--知能偏差値と学力偏差値の6年間の変化--2012
- 著者名/発表者名
  都築忠義, 相良順子, 宮本友弘, 家近早苗
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究(1)--AQと学力・コンピテンスとの関係--2012
- 著者名/発表者名
  相良順子, 都築忠義, 宮本友弘, 家近早苗
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] Does the Gaze of Two-year-old Children Serve as an Indicator of the Disposition?- Observations in a day-care2012
- 著者名/発表者名
  Junko Sagara
- 学会等名
  ICP (International Congress of Psychology)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530719
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究(2)--学力と興味関心との関係--2012
- 著者名/発表者名
  相良順子, 都築忠義, 宮本友弘, 家近早苗
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究(3)--学力とコンピテンスとの関係--2012
- 著者名/発表者名
  宮本友弘, 都築忠義, 相良順子, 家近早苗
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究(4)--6 年間の算数学力と知能偏差値の変動パターンについて---2012
- 著者名/発表者名
  都築忠義, 相良順子, 宮本友弘, 家近早苗
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] A study on children's characteristics and childcare2011
- 著者名/発表者名
  相良順子
- 学会等名
  International Association of Early Childhood Education
- 発表場所
  釜山(韓国)
- 年月日
  2011-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530719
[学会発表] A study on children's characteristics and childcare2011
- 著者名/発表者名
  Junko Sagara
- 学会等名
  32th Meeting of International Association of Early Childhood Education
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530719
[学会発表] 2歳から3歳までの保育園児の観察-見ているものはどのように変化するか-2010
- 著者名/発表者名
  村田カズ、相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会、第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530719
[学会発表] 保育園児の観察(2)-1歳児の「ひと」への接触-2009
- 著者名/発表者名
  村田カズ, 相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 保育園児の観察(1)-1歳児の「もの」と「人」への接触-2009
- 著者名/発表者名
  相良順子, 村田カズ
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 保育園児の行動観察-発達研究におけるその有効性を考える-2009
- 著者名/発表者名
  相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会・自主シンポジウム(相良順子・村田カズ企画)における話題提供
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 保育園2歳児クラスにおける仲間関係-2歳9か月保育園児のやりとり-2008
- 著者名/発表者名
  村田カズ, 相良順子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 2歳から3歳の保育園児の観察-接触する「もの」と「人」における個人差-2008
- 著者名/発表者名
  相良順子, 村田カズ
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 1歳半前後の保育園児の変化(2)2008
- 著者名/発表者名
  相良順子・村田カズ
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 1歳半前後の保育園児の変化(1)2008
- 著者名/発表者名
  村田カズ・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653068
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究（２）ー学力と興味・関心との関係
- 著者名/発表者名
  相良順子・都築忠義・宮本友弘・家近早苗
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 中高年期におけるGenerativityと達成動機との関連
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 中高年期夫婦における結婚コミットメントのジェンダー差
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究（４）ー6年間の算数学力と知能偏差値の変動パターンについて
- 著者名/発表者名
  都築忠義・相良順子・宮本友弘・家近早苗
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 自主企画シンポジウム「児童期における学力の変動パターンと規定要因」
- 著者名/発表者名
  都築忠義　相良順子　宮本友弘　家近早苗
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係（１）
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係（２）
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-09-22 – 2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究（５）ーAQと学力・コンピテンスとの関係
- 著者名/発表者名
  相良順子・都築忠義・宮本友弘・家近早苗
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 19. Does the Gaze of Two-year-old Children Serve as an Indicator of the Disposition?－ Observations in a day-care
- 著者名/発表者名
  Junko Sagara
- 学会等名
  International Congress of Psychology　30ｔｈ
- 発表場所
  ケープタウン（南アフリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530719
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究（３）ー学力とコンピテンスの関係
- 著者名/発表者名
  宮本友弘・都築忠義・相良順子・家近早苗
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209
[学会発表] 児童期の知能・学力に関する研究（１）ー知能偏差値と学力偏差値の6年間の変化
- 著者名/発表者名
  都築忠義・相良順子・宮本友弘・家近早苗
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653209

1. 宮本友弘 (90280552)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 41件
2. 村田カズ (70389831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 都築忠義 (80236926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
4. 家近早苗 (40439005)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
5. 伊藤裕子 (50296357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
6. 松山武士 (10439002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 池田政子 (70105964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 萩原滋 (70134343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 有馬明恵 (10327124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 国広陽子 (10308017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 上瀬由美子 (20256473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木悦子 (10352676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
13. 川並芳純 (70258953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 沢崎真史 (80320703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 菊地一晴 (50847027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相良 順子 Sagara Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

社会性の萌芽に関する探索的研究―集団保育における視線指向性に着目して―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中年期における自己充実的達成動機と精神的健康との関連に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

結婚コミットメントと心理的健康‐子育て期から高齢期まで‐

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期女子における学業成績と自己概念形成プロセス－進路決定の支援に向けて－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

縦断的研究による学力を構成する生態学的要因の解明－臨床教育学的観点による

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

0歳から5歳までの対人行動の発達プロセスの検討-保育園での観察-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期における対人行動の予測指標の開発-0歳から3歳までの観察をもとにして-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TVステレオタイピング-外国人出演者の言動とイメージ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

職業生活と家庭生活が夫婦の心理的健康に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 中年期における主観的幸福感と人間関係観との関連2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中年ン期における理想自己と現実自己－達成困難な目標への対処からその折り合いを見る－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女子高校生における親の期待と学力 ‐3年間の縦断研究－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 女子高校生における内的準拠枠による学寮的自己概念の形成－Ｉ/Ｅモデルに基づく分析－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 結婚コミットメントがジェネラティビティと主観的幸福感に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中年期におけるジェネラティヴィティの構造とジェンダー差2017

著者名/発表者名

相良順子 Sagara Junko

[雑誌論文] 女子高校生における親の期待と学力　‐3年間の縦断研究－2018

[雑誌論文] 女子高校生の大学受験行動における心理的特性および学力の影響　－自己決定と挑戦に注目して－2017