宮内啓介 MIYAUCHI Keisuke

研究者番号	20324014
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東北学院大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2023年度: 東北学院大学, 工学部, 教授 2012年度: 東北学院大学, 工学部, 環境建設工学科 2007年度 – 2011年度: 東北学院大学, 工学部, 准教授 2006年度: 東北学院大学, 工学部, 助教授 2004年度 – 2005年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用微生物学 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 小区分38020:応用微生物学関連 / 土木環境システム研究代表者以外土木環境システム / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 環境技術・環境負荷低減 / 応用微生物学 / 環境技術・環境材料
キーワード	研究代表者転写制御 / 亜ヒ酸酸化 / Rhodococcus / PCB / モエジマシダ / 亜ヒ酸酸化細菌 / ファイトレメディエーション / 地下水浄化 / ヒ素汚染 / メコンデルタ … もっと見る / 地下水 / ヒ素汚染浄化 / ヒ素 / バクテリア / 細菌 / カタボライト抑制 / ヒ素浄化 / クローニング / 根圏 / Pandoraea / 東南アジア / 微生物酸化 / ヒ素汚染浄 / 水質改善 / カンボジア / 測定 / 亜ヒ酸 / ヒ酸 / ArsR / レポーター遺伝子 / ヒ素濃度測定 / ヒ素耐性遺伝子群 / バイオセンサー / 検出システム / 芳香族分解 / ポリ塩化ビフェニル / カタポライト抑制 / TetR / バイオレメディエーション / ジベンゾフラン / biodegradation … もっと見る研究代表者以外原生動物 / 捕食 / バイオオーグメンテーション / モエジマシダ / biodegradation / PCB / 鞭毛虫 / ビオラセイン / トリクロロエチレン / 環境浄化細菌 / 環境浄化 / トランスポゾン / 環境技術 / ハクサンハタザオ / 圃場実験 / 重姻族汚染修復 / 重金属汚染修復 / ネットワーク解析 / PETIS / 元素マッピング / 遺伝子発現解析 / 重金属汚染 / ハイパーアキュムレーター / 共焦点レーザー顕微鏡 / 蛍光タンパク / フェノール資化細菌 / 分解細菌 / 捕食者 / 原生生物 / 捕食抵抗性 / 水質汚濁・土壌汚染防止・浄化 / Fe(III)還元細菌 / バイオレメディエーション / 鉄還元細菌 / ヒ酸塩還元細菌 / 土壌汚染浄化 / two-component regulatory system / transcriptional regulation / 二成分制御系 / 転写制御 / べん毛虫 / 被食 / トリプトファン / 蛍光タンパク質 / ﾊﾞｲｵｵｰｸﾞﾒﾝﾃｰｼｮﾝ / 水耕栽培 / 健康障害 / ヒ素による水質汚染 / 微生物学的ヒ素酸化 / Pteris vittata / 土壌ヒ素汚染 / ファイトレメディエーション / 微生物によるヒ素酸化 / ヒ素による地下水汚染 / ベトナム / 微生物・植物統合ヒ素除去システム開発 / 水耕栽培処理 / ヒ素・鉄微生物酸化処理 / 水耕栽培によるヒ素除去 / ヒ素高蓄積植物 / 低コストヒ素除去技術 / 地下水ヒ素汚染 / 東南アジア / ITS / 被食者 / グラム陽性細菌 / グラム陰性細菌 / 18S rRNA / real-time PCR / 特定微生物 / 蛍光遺伝子 / バイオラセイン / 特定細菌 / 原位置レメディエーション / 水銀還元酵素遺伝子merA / 遺伝子伝播 / 遺伝子多様性 / 水銀耐性遺伝子 / 水銀浄化微生物 / 抗生物質耐性最近 / 水銀耐性細菌 / 接合伝達 / 原位置分子育種 / 遺伝子水平伝播 / 水銀汚染 / 環境修復技術 / nosZ遺伝 / 16SrRNA遺伝子 / 集積培養 / 増殖特性 / 亜硝酸還元 / nosZ遺伝子 / 定量PCR(リアルタイムPCR) / 温室効果ガス削減 / 耐酸素性脱窒素細菌 / 亜酸化窒素 / 亜酸化窒素（N2O） / 分子生物学的解析 / 耐酸素性脱窒細菌 / 亜酸化窒素(N_2O) / 温室効果ガス / 硝化脱窒 / 地球温暖化ガス排出削減隠す

メコンデルタにおける安全な水資源を確保するためのヒ素汚染地下水浄化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東北学院大学
ヒ素高蓄積植物モエジマシダ根圏で亜ヒ酸酸化活性を担う新規亜ヒ酸酸化細菌の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38020:応用微生物学関連
- 研究機関
  東北学院大学
重金属類汚染修復に向けたハイパーアキュムレーターの機能解明とその応用
- 研究代表者
  
  井上千弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
東南アジア・南アジアにおけるヒ素汚染地下水の生物学的浄化方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東北学院大学
捕食者共存下で環境浄化細菌の有効利用を可能にするエンジニアリング手法の確立
- 研究代表者
  
  中村寛治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  東北学院大学
ヒ素可溶化細菌群とヒ素高蓄積植物を用いたハイブリッド土壌浄化システムの開発
- 研究代表者
  
  山村茂樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
細菌を用いた新規ヒ素検出・定量システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  東北学院大学
バイオオーグメンテーション有効化に向けた環境浄化細菌の生残性向上に関する基盤確立
- 研究代表者
  
  中村寛治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  東北学院大学
東南アジアヒ素汚染地域における安全な飲用水供給のための生物浄化技術の調査研究
- 研究代表者
  
  遠藤銀朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  東北学院大学
ＰＣＢ分解遺伝子群の転写活性化を抑制する新規制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  東北学院大学
特定微生物利用のための原生動物の挙動解析
- 研究代表者
  
  中村寛治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  東北学院大学
地球温暖化防止のための下水・排水処理における耐酸素性脱窒素微生物活用技術の研究
- 研究代表者
  
  遠藤銀朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  東北学院大学
世界において二度と水俣病を起こさないための水銀汚染の原位置生物浄化技術の開発
- 研究代表者
  
  遠藤銀朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東北学院大学
PCB分解遺伝子群の発現を調節する新規転写ネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  東北学院大学
ジベンゾフラン分解を司る転写制御因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  東北学院大学
PCB分解酵素系における新規転写制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内啓介
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
PCB分解酵素系転写誘導の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  福田雅夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  長岡技術科学大学

[雑誌論文] Arsenic uptake by Pteris vittata in a subarctic arsenic-contaminated agricultural field in Japan: An 8-year study2022
- 著者名/発表者名
  Kohda Yi Huang-Takeshi、Endo Ginro、Kitajima Nobuyuki、Sugawara Kazuki、Chien Mei-Fang、Inoue Chihiro、Miyauchi Keisuke
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 831 ページ: 154830-154830
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2022.154830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01158, KAKENHI-PROJECT-19H01161
[雑誌論文] Whole-Genome Sequence of an Arsenite-Oxidizing Bacterium, <i>Pandoraea</i> sp. Strain NE5, Isolated from the Rhizosphere of the Arsenic Hyperaccumulator Pteris vittata2022
- 著者名/発表者名
  Miyauchi Keisuke
- 雑誌名
  
  Microbiology Resource Announcements
  
  巻: 11 号: 12
- DOI
  10.1128/mra.00609-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05778
[雑誌論文] New evidence of arsenic translocation and accumulation in Pteris vittata from real-time imaging using positron-emitting 74As tracer2021
- 著者名/発表者名
  Kohda Yi Huang-Takeshi、Qian Zhaojie、Chien Mei-Fang、Miyauchi Keisuke、Endo Ginro、Suzui Nobuo、Yin Yong-Gen、Kawachi Naoki、Ikeda Hayato、Watabe Hiroshi、Kikunaga Hidetoshi、Kitajima Nobuyuki、Inoue Chihiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/s41598-021-91374-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01158, KAKENHI-PROJECT-19H01161
[雑誌論文] Development of suitable hydroponics system for phytoremediation of arsenic contaminated water using an arsenic hyperaccumulator plant Pteris vittata2016
- 著者名/発表者名
  Yi Huang, Keisuke Miyauchi, Chihiro Inoue, Ginro Endo
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 80 ページ: 614-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02979
[雑誌論文] ヒ素汚染地下水の亜ヒ酸酸化微生物とヒ素高蓄積植物の水耕栽培による低コスト浄化技術の開発2016
- 著者名/発表者名
  遠藤銀朗、黄　毅、宮内啓介
- 雑誌名
  
  環境バイオテクノロジー学会誌
  
  巻: 15.2 ページ: 63-69
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] Arsenic contamination of groundwater and agricultural soil irrigated with the groundwater in Mekong Delta, Vietnam2016
- 著者名/発表者名
  Yi Huang, Keisuke Miyauchi, Chihiro Inoue, Le Dinh Don, Nguyen Cong Manh, Ginro Endo
- 雑誌名
  
  Environmental Earth Sciences
  
  巻: 75 号: 9 ページ: 757-763
- DOI
  10.1007/s12665-016-5535-3
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] Development of suitable hydroponics system for phytoremediation of arsenic contaminated water using an arsenic hyperaccumulator plant Pteris vittata2015
- 著者名/発表者名
  Yi Huang, Keisuke Miyauchi, Chihiro Inoue, Ginro Endo
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 80.3 号: 3 ページ: 714-718
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1107461
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] PCB分解菌Rhodococcus jostii RHA1におけるBphS / BphT支配下遺伝子群の発現への中間分解産物カテコールの影響2014
- 著者名/発表者名
  伊藤拓，遠藤銀朗，福田雅夫，宮内啓介
- 雑誌名
  
  J. Environ. Biotech.
  
  巻: 14 ページ: 57-63
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580121
[雑誌論文] ヒ素、カドミウム含有土壌のファイトレメディエーション2014
- 著者名/発表者名
  井上千弘、菅原一輝、文　霞、遠藤銀朗、宮内啓介、黄　毅、北島信行
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング
  
  巻: Vol.59, No.1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] カテコール分解遺伝子導入によるPCB分解菌の分解遺伝子群転写活性の強化2013
- 著者名/発表者名
  伊藤拓，遠藤銀朗，福田雅夫，宮内啓介
- 雑誌名
  
  土木学会論文集G（環境）
  
  巻: 69
- NAID
  130004962541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580121
[雑誌論文] ヒ素高蓄積植物による土壌ヒ素の吸収・除去と土壌微生物の亜ヒ酸酸化に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  簡　梅芳、小幡和貴、黄　毅、宮内啓介、遠藤銀朗
- 雑誌名
  
  土木学会論文集G（環境）
  
  巻: Vol.69, No.7
- NAID
  130004962600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] 宮城県主要河川沖積平野部の土壌ヒ素濃度と東北地方太平洋沖地震津波の影響2013
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、宮内啓介、井上千弘、北島信行、遠藤銀朗
- 雑誌名
  
  土木学会論文集(G分冊)
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 19-24
- NAID
  130004962472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] 津波による土壌のヒ素汚染とその修復への取り組み2013
- 著者名/発表者名
  宮内啓介，簡梅芳，黄毅，大友俊介，和泉卓也，井上千弘，北島信行，遠藤銀朗
- 雑誌名
  
  J. Environmantal Biotechnology
  
  巻: Vol.13, No.1 ページ: 27-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] Community structure and population dynamics of ammonia oxidizers in composting processes of ammonia-rich livestock waste2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Yamada, Shinya Araki, Wakako Ikeda-Ohtsubo, Keiko Okamura, Akira Hiraishi, Hideyo Ueda, Yasuichi Ueda, Keisuke Miyauchi, and Ginro Endo
- 雑誌名
  
  Systematic and Applied Microbiology
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.syapm.2013.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] 宮城県主要河川沖積平野部の土壌ヒ素濃度と東北地方太平洋沖地震津波の影響2013
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、宮内啓介、井上千弘、北島信行、遠藤銀朗
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｇ（環境）
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 19-24
- DOI
  10.2208/jscejer.69.19
- NAID
  130004962472
- ISSN
  2185-6648
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[雑誌論文] Effectiveness of heat treatment to protect introduced denitrifying bacteria from eukaryotic predatory microorganisms in a pilot-scale bioreactor2013
- 著者名/発表者名
  Wakako Ikeda-Ohtsubo, Morio Miyahara, Takeshi Yamada, Akira Watanabe, Shinya Fushinobu, Takayoshi Wakagi, Hirofumi Shoun, Keisuke Miyauchi, and Ginro Endo
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: in press
- NAID
  110009687836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] Survival of the Aerobic Denitrifier <I>Pseudomonas stutzeri</I> Strain TR2 during Co-Culture with Activated Sludge under Denitrifying Conditions2012
- 著者名/発表者名
  M. Miyahara, S.-W. Kim, S. Zhou, S.Fushinobu, T. Yamada, W. Ikeda-Ohtsubo, A. Watanabe, K. Miyauchi, G. Endo, T. Wakagi, and H. Shoun
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 76 号: 3 ページ: 495-500
- DOI
  10.1271/bbb.110785
- NAID
  10030750520
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248009, KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] Bioaugmentation of a wastewater bioreactor system with the nitrous oxide-reducing denitrifier Pseudomonas stutzeri strain TR22012
- 著者名/発表者名
  Ikeda-Ohtsubo W, Miyahara M, Kim SW, Yamada T, Matsuoka M, Watanabe A, Fushinobu S, Wakagi T, Shoun H, Miyauchi K, Endo G
- 雑誌名
  
  J Biosci Bioeng.
  
  巻: Sep18
- NAID
  110009578187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360216
[雑誌論文] Bioaugmentation of a wastewater bioreactor system with the nitrous oxide-reducing denitrifier Pseudomonas stutzeri strain TR22012
- 著者名/発表者名
  W. Ikeda-Ohtsubo
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng.
  
  巻: 115 号: 1 ページ: 37-42
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2012.08.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248009, KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] Mercury removal and recovery by immobilized mercury reducing bacterium Bacillus megaterium MB12012
- 著者名/発表者名
  Mei-Fang CHIEN, Ryo NAKAHATA, Tetsuya ONO, Keisuke, MIYAUCHI, Ginro ENDO
- 雑誌名
  
  Frontiers of Chemical Science and Engineering
  
  巻: Vol.6,No.2 号: 2 ページ: 192-197
- DOI
  10.1007/s11705-012-1284-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[雑誌論文] Mercury removal and recovery by immobilized mercury reducing bacterium Bacillus megaterium MB12012
- 著者名/発表者名
  Mei-Fang CHIEN, Ryo NAKAHATA, Tetsuya ONO, Keisuke MIYAUCHI, Ginro ENDO
- 雑誌名
  
  Frontiers of Chemical Science and Engineering
  
  巻: No.612 ページ: 192-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[雑誌論文] コンポスト製造過程において発生する亜酸化窒素の削減に関与する脱窒細菌遺伝子の多様性と消長2011
- 著者名/発表者名
  進藤絵里香、大坪和香子、上田裕一、上田英代、宮内啓介、遠藤銀朗
- 雑誌名
  
  土木学会論文集G(環境)
  
  巻: Vol.67,No.7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] コンポスト製造過程において発生する亜酸化窒素の削減に関与する脱窒細菌遺伝子の多様性と消長2011
- 著者名/発表者名
  進藤絵里香、大坪和香子、上田裕一、上田英代、宮内啓介、遠藤銀朗
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 G(環境)
  
  巻: Vol.67, NO.7 ページ: 441-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] コンポスト製造過程において発生する亜酸化窒素の消減に関与する脱窒細菌遺伝子の多様性と消長2011
- 著者名/発表者名
  進藤絵里香、大坪和香子、上田裕一、上田英代、宮内啓介、遠藤銀朗
- 雑誌名
  
  土木学会論文集G(環境)
  
  巻: 67 号: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] Glucose-mediated transcriptional repression of PCB/biphenyl catabolic genes in Rhodococcus jostii RHA1.2010
- 著者名/発表者名
  Araki N, Niikura Y, Miyauchi K, Kasai D, Masai E, Fukuda M.
- 雑誌名
  
  J Mol Microbiol Biotechnol. 20
  
  ページ: 53-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[雑誌論文] Potential of aerobic denitrification by Pseudomonas stutzeri TR2 to reduce nitrous oxide emissions from wastewater treatment plants2010
- 著者名/発表者名
  M. Miyahara, S.-W. Kim, S. Fushinobu, K.Takaki, T. Yamada, A. Watanabe, K. Miyauchi, G. Endo, T. Wakagi, and H. Shoun
- 雑誌名
  
  Appl. Environ. Microbiol
  
  巻: 76 号: 14 ページ: 4619-4625
- DOI
  10.1128/aem.01983-09
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248009, KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] Glucose-mediated transcriptional repression of PCB/biphenyl catabolic genes in Rhodococcus jostii RHA1.2010
- 著者名/発表者名
  Araki N, Niikura Y, Miyauchi K, Kasai D, Masai E, Fukuda M.
- 雑誌名
  
  J Mol Microbiol Biotechnol.
  
  巻: 20 ページ: 53-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[雑誌論文] Aerobic denitrification by Pseudomonas stutzeri TR2 has the potential to reduce nitrous oxide emission from wastewater treatment plants2010
- 著者名/発表者名
  M.Miyahara, S-W.Kim, S.Fushinobu, K.Takaki, T.Yamada, A.Watanabe, K.Miyauchi, G.Endo, T.Wakagi, H.Shoun
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology
  
  巻: Vol.76, No.14 ページ: 4619-4625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[雑誌論文] Dual Two-Component Regulatory Systems Are Involved in Aromatic Compound Degradation in a Polychlorinated-Biphenyl Degrader, Rhodococcus jostii RHA12010
- 著者名/発表者名
  Takeda, H., Shimodaira, J., Yukawa, K., Hara, N., Kasai, D., Miyauchi, K., Masai, E.; Fukuda, M
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology
  
  巻: 192 ページ: 4741-4751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[雑誌論文] Dual Two-Component Regulatory Systems Are Involved in Aromatic Compound Degradation in a Polychlorinated-Biphenyl Degrader, Rhodococcus jostii RHA1.2010
- 著者名/発表者名
  Takeda, H., Shimodaira, J., Yukawa, K., Hara, N., Kasai, D., Miyauchi, K., Masai, E., Fukuda, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology. 192
  
  ページ: 4741-4751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[雑誌論文] Isolation of Dibenzofuran-Degrading Bacterium, Nocardioides sp. DF412, and Characterization of Its Dibenzofuran Degradation Genes.2008
- 著者名/発表者名
  K Miyauchi et al
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 105(In press)
- NAID
  110006792539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780052
[雑誌論文] Characterization of two biphenyl dioxygenases for biphenyl/PCB degradation in A PCB degrader, Rhodococcus sp. strain RHA1.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T., Takeda H., Miyauchi K., Yamada T., Masai E., Fukuda M.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 71・4
  
  ページ: 993-1002
- NAID
  10027513713
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380058
[雑誌論文] Characterization of two biphenyl dioxygenases for biphenyl/PCB degradation in A PCB degrader, Rhodococcus sp. strain RHA1.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T., Takeda H., Miyauchi K., Yamada T., Masai E., Fukuda M.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem. 71-4
  
  ページ: 993-1002
- NAID
  10027513713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380058
[雑誌論文] Multiple-subunit genes of the aromatic-ring-hydroxylating dioxygenase play an active role in biphenyl and polychlorinated biphenyl degradation in Rhodococcus sp. strain RHA1.2006
- 著者名/発表者名
  Iwasaki, T., Miyauchi, K., Masai, E., Fukuda, M.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol. 72-8
  
  ページ: 5396-5402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380058
[雑誌論文] Multiple-subunit genes of the aromatic-ring-hydroxylating dioxygenase play an active role in biphenyl and polychlorinated biphenyl degradation in Rhodococcus sp. strain RHAl.2006
- 著者名/発表者名
  Iwasaki, T., Miyauchi, K., Masai, E., Fukuda, M.
- 雑誌名
  
  Appl. Environ. Microbiol. 72・8
  
  ページ: 5396-5402
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380058
[雑誌論文] Multiple-subunit genes of the aromatic-ring-hydroxylating dioxygenase play an active role in biphenyl and polychlorinated biphenyl degradation in Rhodococcus sp. strain RHA1.2006
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Miyauchi K, Masai E, Fukuda M.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol. 72・8
  
  ページ: 5396-5402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380058
[雑誌論文] Rhodococcus属細菌のPCB分解システム-重複遺伝子による多重酵素系-2005
- 著者名/発表者名
  福田雅夫, 宮内啓介, 政井英司
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 50・10
  
  ページ: 1541-1547
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380058
[雑誌論文] PCB degradation system in a Rhodococcus bacterium-multiple isozyme system encoded by duplicated genes-.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuda, M., Miyauchi, K., Masai, E.
- 雑誌名
  
  Tanpakusitu Kakusan Kouso 50-1-
  
  ページ: 1541-1547
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380058
[学会発表] 河川水中からのビオラセイン生産細菌の単離と関連遺伝子群の解析2021
- 著者名/発表者名
  片倉啓佑・宮内啓介・中村寛治
- 学会等名
  令和２年度　土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01301
[学会発表] ハクサンハタザオによる圃場レベルでのCd汚染土壌浄化2021
- 著者名/発表者名
  朴ソヨン・工藤宏史・黄田毅・簡梅芳・井上千弘・宮内啓介
- 学会等名
  第26回地下水土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01158
[学会発表] 微生物を利用したメコンデルタのヒ素汚染水浄化技術の開発2019
- 著者名/発表者名
  高橋森里, 石井啓介, 宮内啓介, 遠藤銀朗
- 学会等名
  平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0302
[学会発表] ヒ素高蓄積植物を用いたヒ素汚染土壌の浄化2019
- 著者名/発表者名
  宮内啓介、黄田毅、青山智樹、長田渉希、井上千弘、北島信行、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0302
[学会発表] 細菌を用いたヒ酸及び亜ヒ酸検出システムの構築2017
- 著者名/発表者名
  佐藤舜、荒井祐哉、富田尚樹、遠藤銀朗、宮内啓介
- 学会等名
  土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学（宮城県・仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14333
[学会発表] ヒ素高蓄積植物モエジマシダを用いたヒ素汚染土壌の修復に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  小野寺伸也、川村操太、黄毅、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物モエジマシダの水耕栽培における植物根圏に存在する細菌群集の解析2016
- 著者名/発表者名
  佐藤裕太、平間知之、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] Rhodococcus 属細菌を用いたヒ素検出システムの構築2016
- 著者名/発表者名
  富田尚樹, 荒井佑哉, 佐藤舜, 庄司有理 , 平間知之, 福田雅夫, 遠藤銀朗, 宮内啓介
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14333
[学会発表] ヒ素により汚染された地下鉄掘削残土埋立地滲出水のヒ素高蓄積植物による浄化法の開発2016
- 著者名/発表者名
  菅野弘樹、髙橋太雅、黄毅、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] モエジマシダ根圏での亜ヒ酸酸化とそれに関与する細菌群の解析2016
- 著者名/発表者名
  平間知之、黄毅、遠藤銀朗、宮内啓介
- 学会等名
  第50回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 細菌を用いたヒ素検出システムの構築2016
- 著者名/発表者名
  庄司有理、平間知之、遠藤銀朗、宮内啓介
- 学会等名
  平成27年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物水耕栽培による亜ヒ酸含有水の浄化と水耕系に生育する細菌に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  小林紘太、黄毅、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成26年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北学院大学多賀城キャンパス、宮城県多賀城市
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物モエジマシダによる高濃度ヒ素汚染水浄化プロセスの開発に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  河野匡、黄毅、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成26年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北学院大学多賀城キャンパス、宮城県多賀城市
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物モエジマシダを用いたヒ素汚染土壌の修復に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  菅田伸、久保木　駿、黄毅、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成26年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北学院大学多賀城キャンパス、宮城県多賀城市
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] Rhodococcus 属細菌のヒ素耐性遺伝子群の解析2015
- 著者名/発表者名
  平田一真、江川遼太、杉澤世奈、遠藤銀朗、宮内啓介
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区弥生）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ベトナムのヒ素汚染地下水の生物学的浄化技術の開発に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  黄　毅、宮内啓介、井上千弘、遠藤銀朗
- 学会等名
  日本生物工学会2014年度大会
- 発表場所
  城山グランドホテル（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] PCB 分解菌におけるカテコール分解遺伝子の転写制御2014
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、工藤大祐、福田雅夫、遠藤銀朗、宮内啓介
- 学会等名
  環境微生物系合同大会2014
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580121
[学会発表] コンポスト製造過程で出現する脱窒細菌が保有するN_2O還元酵素の多様性に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  東海林晃・大坪和香子・宮内啓介・遠藤銀朗
- 学会等名
  平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス宮城県仙台市
- 年月日
  2013-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 津波による土壌のヒ素汚染とその修復への取り組み2013
- 著者名/発表者名
  宮内啓介、簡梅芳、黄毅、大友俊介、和泉卓也、井上千弘、北島信行、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、宮城県仙台市
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] モエジマシダによる土壌ヒ素の吸収除去に関する基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  小畑和貴・簡梅芳・宮内啓介・遠藤銀朗
- 学会等名
  平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、宮城県仙台市
- 年月日
  2013-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 堆肥化プロセスにおける亜酸化窒素発生に硝化・脱窒細菌が与える影響2013
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、進藤絵里香、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Rhodococcus jostii RHA1におけるカテコール分解遺伝子の導入によるPCB分解遺伝子群転写活性の強化2013
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、遠藤銀朗、福田雅夫、宮内啓介
- 学会等名
  2013年度農芸化学会
- 発表場所
  東北大川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580121
[学会発表] 硝化脱窒プロセスからの亜酸化窒素還元酵素保有細菌の単離に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  佐賀武・大坪和香子・宮内啓介・遠藤銀朗
- 学会等名
  平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス宮城県仙台市
- 年月日
  2013-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] ヒ素汚染土壌の植物による修復に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  和泉卓也・大友俊介・黄毅・簡梅芳・遠藤銀朗・宮内啓介
- 学会等名
  平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、宮城県仙台市
- 年月日
  2013-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] モエジマシダによるヒ素高蓄積における微生物の関与2013
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、小畑和貴、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、宮城県仙台市
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 堆肥化プロセスにおける亜酸化窒素発生に硝化・脱窒細菌が与える影響、2012年度日本農芸化学会大会2013
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、進藤絵里香、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス宮城県仙台市
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 芽胞形成水銀還元細菌Bacillus megaterium MB1株を用いた固定化微生物よる無機水銀溶液水銀除去と回収2012
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、今野純平、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学、京都市(京都府)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] コンポスト製造プロセスにおける脱窒細菌と脱窒遺伝子の多様性に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  高橋佑典、進藤絵里香、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス秋田県秋田市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 芽胞形成水銀還元細菌Bacillus megaterium MB1株を用いた固定化微生物よる無機水銀溶液水銀除去と回収2012
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、今野純平、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学、京都府京都市
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] Pilot scale bioaugmentation for removing nitrous oxide (N_2O) using denitrifying bacterium Pseudomonas stutzeri strain TR2 ; a case study2012
- 著者名/発表者名
  W. Ikeda-ohtsubo, M. Miya hara, K. Sang-Wan, A. Watanabe, S. Fushinobu, T. Wakagi, H. Shoun, K. Miyauchi, G. Endo
- 学会等名
  Environmental Microbiology and biotechnology 2012
- 発表場所
  School of Engineering, Alma Mater Studiorum, University of Bologna, Bologna, Italy
- 年月日
  2012-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] ヒ素高蓄積植物根圏の細菌相の解析と植物によるヒ素蓄積機構に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  日本生物工学会2012年度大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、兵庫県神戸市
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 生物学的水銀除去のための固定化微生物技術の階は津に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  今野純平、簡梅芳、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス、秋田県秋田市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 好気性脱窒素細菌P. stutzeri TR2株の導入によるN20発生抑制技術の開発に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  齋藤邦仁、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス秋田県秋田市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 好気性脱窒素細菌P.stutzeri TR2株の導入によるN2O発生抑制技術の開発に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  齊藤邦仁、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス秋田市(秋田県)
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Pilot scale bioaugmentation for removing nitrous oxide (N2O) using denitrifying bacterium Pseudomonas stutzeri strain TR2; a case study, Environmental Microbiology and Biotechnology 20122012
- 著者名/発表者名
  W. Ikeda-ohtsubo, M. Miyahara, K. Sang-Wan, A. Watanabe, S. Fushinobu, T. Wakagi, H. Shoun, K. Miyauchi, G. Endo
- 学会等名
  Environmental Microbiology and Biotechnology 2012
- 発表場所
  School of Engineering, Alma Mater Studiorum, University of Bologna, Bologna
- 年月日
  2012-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Pilot scale bioaugmentation for removing nitrous oxide (N2O) using denitrifying bacterium Pseudomonas stutzeri strain TR2; a case study2012
- 著者名/発表者名
  W. Ikeda-ohtsubo, M. Miyahara, K. Sang-Wan, A. Watanabe, S. Fushinobu, T. Wakagi, H. Shoun, K. Miyauchi, G. Endo
- 学会等名
  Environmental Microbiology and Biotechnology 2012
- 発表場所
  School of Engineering, Alma Mater Studiorum, University of Bologna, Bologna, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 水銀耐性細菌が保有する水銀耐性遺伝子の水平伝播の直接的検証に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  大友俊介、簡梅芳、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス秋田市(秋田県)
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 亜酸化窒素還元酵素遺伝子(nosZ)を増幅する PCRプライマー中のミスマッチが脱窒細菌の群集構造解析に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  第28回微生物生態学会大会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学、愛知県豊橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] コンポスト製造プロセスにおける脱窒細菌と脱窒遺伝子の多様性に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  高橋佑典、進藤絵里香、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス秋田市(秋田県)
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 水銀耐性細菌が保有する水銀耐性遺伝子の水平伝播の直接的検証に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  大友俊介、簡梅芳、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成23年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス、秋田県秋田市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 好気的条件下で脱窒を行う堆肥由来細菌の単離と同定2012
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、尾形裕明、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学京都府京都市
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 東北地方太平洋沖地震津波による土壌ヒ素汚染の実態とその修復への取り組み2012
- 著者名/発表者名
  遠藤銀朗、簡梅芳、宮内啓介、今野大、本多光太郎、井上千弘、北島信行
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2012年度大会
- 発表場所
  京都大学宇治おうばくプラザ、京都府宇治市
- 年月日
  2012-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 好気的条件下で脱窒を行う堆肥由来細菌の単離と同定2012
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、尾形裕明、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学、京都市(京都府)
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 遺伝子解析法と培養法による水銀汚染土壌環境中の水銀還元酵素遺伝子保有微生物に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  小山雅之、梅芳、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成22年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学工学部
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 生物学的水銀を除去・回収するバイオリアクターの開発に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  中畑涼、小野哲矢、簡梅芳、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成22年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学工学部、宮城県仙台市
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] PCB分解菌における分解遺伝子の転写抑制原因物質の同定2011
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、伊藤匡、遠藤銀朗、福田雅夫、宮内啓介
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] Isolation of aerobic denitrifying bacteria from livestock waste compost2011
- 著者名/発表者名
  W.Ikeda-Ohtsubo, E.Shindo, K.Miyauchi, G.Endo
- 学会等名
  XIII International Congress of Bacteriology and Applied Microbiology
- 発表場所
  札幌コンベンション&エキシビッションセンター,札幌市(北海道)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 固定化したBacillus megaterium MB1による水銀除去特性2011
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、中畑涼、小野哲矢、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学・弥生講堂、東京
- 年月日
  2011-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] Isolation of aerobic denitrifying bacteria from livestock waste compost2011
- 著者名/発表者名
  W. Ikeda-Ohtsubo, E. Shindo, K. Miyauchi, G. Endo
- 学会等名
  XIII International Congress of Bacteriology and Applied Microbiology
- 発表場所
  札幌コンベンション&エキシビッションセンター北海道札幌市
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 耐酸素性亜酸化窒素還元酵素を保有する新規脱窒細菌の探索と生理特性の評価に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  高橋諒、高橋正行、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成22年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学工学部宮城県仙台市
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 耐酸素性亜酸化窒素還元酵素を保有する新規脱窒細菌の探索と生理特性の評価に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  高橋諒、高橋正行、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成22年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学工学部
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Quantification and diversity analysis of denitrifying enzyme genes in livestock waste compost2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda-Ohtsubo, E. Shindo, K. Miyauchi, G. Endo, Hideyo, Yasuichi Ueda
- 学会等名
  Enzymes in the Environment
- 発表場所
  Dolce Hotel Bad Nauheim, Germany
- 年月日
  2011-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] コンポスト製造過程において発生する亜酸化窒素の削減に関与する脱窒細菌遺伝子の多様性と消長2011
- 著者名/発表者名
  進藤絵里香、大坪和香子、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  第48回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  大同大学滝春キャンパス名古屋市(愛知県)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] コンポスト製造過程において発生する亜酸化窒素の削減に関与する脱窒細菌遺伝子の多様性と消長2011
- 著者名/発表者名
  進藤絵里香、大坪和香子、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  第48回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  大同大学滝春キャンパス名古屋市
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Quantification and diversity analysis of denitrifying enzyme genes in livestock waste compost2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda-Ohtsubo, E.Shindo, K.Miyauchi, G.Endo, Hideyo, Yasuichi Ueda
- 学会等名
  Enzymes in the Environment
- 発表場所
  Dolce Hotel, Bad Nauheim, Germany
- 年月日
  2011-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 芽胞形成水銀還元細菌Bacillus megaterium MB1を用いた水銀除去用固定化微生物の開発に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、今野大、今野純平、中畑涼、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  日本生物工学会2011年度大会
- 発表場所
  東京農工大学、小金井キャンパス(東京都)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 遺伝子解析法と培養法による水銀汚染土壌環境中の水銀還元酵素遺伝子保有微生物に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  小山雅之、簡梅芳、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成22年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学工学部、宮城県仙台市
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 耐酸素性脱窒細菌の活用によるN_2O発生抑制型脱窒素プロセスの開発に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  白取早恵、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成22年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学工学部宮城県仙台市
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 耐酸素性脱窒細菌の活用によるN_2O発生抑制型脱窒素プロセスの開発に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  白取早恵、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成22年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学工学部
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Environmental propagation of the bacterial mercury resistance genes and its application to mitigate environmental mercury contamination2011
- 著者名/発表者名
  G. Endo, M-F. Chien, K. Miyauchi, C-C. Huang, M. Narita
- 学会等名
  10^<th> International Conference on Mercury as a Global Pollutant(ICMGP-2011)
- 発表場所
  Halifax World Trade and Convention Centre, Halifax, Nova Scotia. Canada
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 芽胞形成水銀還元細菌Bacillus megaterium MB1を用いた水銀除去用固定化微生物の開発に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、今野大、今野純平、中畑涼、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  日本生物工学会2011年度大会
- 発表場所
  東京農工大学、小金井キャンパス
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] Environmental propagation of the bacterial mercury resistance genes and its application to mitagate environmental mercury contamination2011
- 著者名/発表者名
  G.Endo, M-F.Chien, K.Miyauchi, C-C.Huang, M.Narita
- 学会等名
  10^<th> International Conference on Mercury as a Global Pollutant (ICMGP-2011)
- 発表場所
  Halifax World Trade and Convention Centre, Halifax, Nova Scotia, Canada
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] Rhodococcus jostii RHA1におけるPCB分解遺伝子群転写抑制の原因物質の解明とメカニズムの解析2010
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、宮内啓介、遠藤銀朗、福田雅夫
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2010年度大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] Regulatory mechanism of biphenyl/PCB-degradation gene transcription in Rhodococcus jostii RHA1.2010
- 著者名/発表者名
  J.Shimodaira, K.Miyauchi, H.Takeda, D.Kasai, E.Masai, M.Fukuda
- 学会等名
  IBS2010
- 発表場所
  Rimini, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] Catabolite Repression of Biphenyl Degradation Genes in PCB Degrader, Rhodococcus jostii RHA12010
- 著者名/発表者名
  T.Ito, H.Sagae, K.Nakazawa, T.Sugiuchi, S.Ara, G.Endo, K.Miyauchi, M.Fukuda
- 学会等名
  ASM General Meeting 2010
- 発表場所
  Convention Center, San Diego U.S.A
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] コンポスト製造過程における窒素化合物の酸化とそれに関与する遺伝子群に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  奥山徹、荒木伸也、大坪和香子、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成21年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  日本大学工学部、(福島県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] 亜酸化窒素発生抑制を目的とした特殊脱窒細菌のバイオオーグメンテーションの試み2010
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、宮原盛雄、渡辺昭、宮内啓介、若木高善、祥雲弘文、遠藤銀朗
- 学会等名
  2010年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス東京都目黒区
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] merA遺伝子を標的とした水銀汚染土壌における水銀耐性細菌の多様性の解析2010
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、石堂理英、棚木優子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2010年度大会
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール、仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] merA遺伝子を標的とした水銀汚染土壌中に存在する水銀耐性細菌の解析2010
- 著者名/発表者名
  石堂里英、棚木優子、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成21年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  日本大学工学部、福島県郡山市
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] Rhodococcus jostii RHA1におけるPCB分解遺伝子群転写抑制の原因物質の解明とメカニズムの解析2010
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、宮内啓介、遠藤銀朗、福田雅夫
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2010年度大会
- 発表場所
  東北大学・さくらホール
- 年月日
  2010-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 高温処理コンポスト化プロセスにおける糸状菌の生態と遷移に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  進藤絵里香、大坪和香子、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成21年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  日本大学工学部、(福島県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] コンポスト製造過程における窒素化合物の酸化とそれに関与する遺伝子群に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  奥山徹、荒木伸也、大坪和香子、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成21年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  日本大学工学部、福島県郡山市
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Rhodococcus jostii RHA1におけるPCB分解遺伝子群転写抑制の原因物質の解明2010
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、宮内啓介、遠藤銀朗、福田雅夫
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 亜酸化窒素発生抑制を目的とした特殊脱窒細菌のバイオオーグメンテーションの試み2010
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、宮原盛雄、渡辺昭、宮内啓介、若木高善、祥雲弘文、遠藤銀朗
- 学会等名
  2010年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス、(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Catabolite Repression of Biphenyl Degradation Genes in PCB Degrader, Rhodococcus jostii RHA1.2010
- 著者名/発表者名
  T.Ito, H.Sagae, K.Nakazana, T.Sugiuchi, S.Ara, G.Endo, K.Miyauchi, M.Fukuda
- 学会等名
  ASM General Meeting 2010
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 台湾の水銀汚染間今日における水銀還元酵素遺伝子merAの分布と多様性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、石堂理英、棚木優子、小山雅之、宮内啓介、張祖恩、遠藤銀朗
- 学会等名
  第62回日本生物工学会大会
- 発表場所
  ワールドコンベンションサミツト、宮崎県宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] merA遺伝子を標的とした水銀汚染土壌中に存在する水銀耐性細菌の解析2010
- 著者名/発表者名
  石堂里英、棚木優子、大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成21年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  日本大学工学部(福島県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 台湾の水銀汚染間今日における水銀還元酵素遺伝子merAの分布と多様性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、石堂理英、棚木優子、小山雅之、宮内啓介、長祖恩、遠藤銀朗
- 学会等名
  第62回日本生物工学会大会
- 発表場所
  ワールドコンベンションサミット、宮崎県宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] Catabolite Repression of Biphenyl Degradation Genes in PCB Degrader, Rhodococcus jostii RHA12010
- 著者名/発表者名
  T. Ito, H. Sagae, K. Nakazawa, T. Sugiuchi, S. Ara, G. Endo, K. Miyauchi, M. Fukuda
- 学会等名
  ASM General Meeting 2010
- 発表場所
  Convention Center, San Diego
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] merA遺伝子を標的とした水銀汚染土壌における水銀耐性細菌の多様性の解析2010
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、石堂理英、棚木優子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2010年度大会
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 畜産廃棄物のコンポスト化過程におけるN_2O還元に関与する脱窒細菌群の解析2010
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、高橋諒、高橋正行、進藤絵里香、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2010年度日本微生物生態学会大会
- 発表場所
  筑波大学・筑波大学会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Rhodococcus jostii RHA1におけるPCB分解遺伝子群転写抑制の原因物質の解明2010
- 著者名/発表者名
  宮内啓介
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京都、東京大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 高温処理コンポスト化プロセスにおける糸状菌の生態と遷移に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  進藤絵里香、大坪和香子、上田英代、上田裕一、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成21年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  日本大学工学部、福島県郡山市
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Rhodococcus jostii RHA1におけるPCB分解遺伝子群転写抑制の原因物質の解明2010
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、宮内啓介、遠藤銀朗、福田雅夫
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京都, 東京大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] PCB分解菌Rhodococcus jostii RHA1における分解遺伝子群転写抑制に関与する物質の同定2009
- 著者名/発表者名
  伊藤拓、宮内啓介、遠藤銀朗、福田雅夫
- 学会等名
  土木学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] PCB分解菌Rhodococcus jostii RHA1における分解遺伝子群転写抑制に関与する物質の同定2009
- 著者名/発表者名
  宮内啓介
- 学会等名
  土木学会
- 発表場所
  福岡県、福岡大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 畜産廃棄物のコンポスト化過程におけるN_2O発生に関与する微生物の解析2009
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、荒木伸也、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2009年度日本微生物生態学会大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス(広島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] PCB分解菌Rhodococcus jostiiにおける安息香酸存在下でのPCB分解遺伝子群転写制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  寒河江秀和、中澤皓次郎、伊藤拓、宮内啓介、遠藤銀朗、福田雅夫
- 学会等名
  土木学会東北支部大会
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 水銀汚染環境における水銀分解遺伝子の分布2009
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、宮内啓介、林高弘、鈴木聡、張祖御、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2009年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生会館、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] 畜産廃棄物のコンポスト化過程におけるN_2O発生に関与する微生物の解析2009
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、荒木伸也、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  2009年度日本微生物生態学会大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス、広島県東広島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] PCB分解菌Rhodococcus jostiiにおける安息香酸存在下でのPCB分解遺伝子群転写制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  寒河江秀和、中澤皓次郎、伊藤拓、宮内啓介、遠藤銀朗、福田雅夫
- 学会等名
  土木学会東北支部大会
- 発表場所
  東北学院大学工学部
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 水銀汚染環境における水銀分解遺伝子の分布2009
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、宮内啓介、林高弘、鈴木聡、張祖恩、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2009年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生会館(東京都)
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651038
[学会発表] Regulatory mechanism of biphenyl/PCB-degradation gene transcription in Rhodococcus jostii RHA12009
- 著者名/発表者名
  J.Shimodaira, K.Miyauchi, H.Takeda, D.Kasai, E.Masai, M.Fukuda
- 学会等名
  IBS2010
- 発表場所
  Rimini, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] 好気性脱窒細菌Pseudomonas stutzeri TR2株の亜酸化窒素抑止型脱窒反応層における生育条件の最適化2009
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、宮原盛雄、柴祐貴、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2009年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生会館(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Phytoremediation of arsenic-contaminated soil using arsenic hyper-accumulator fern
- 著者名/発表者名
  Ginro Endo, Yi Huang, Mei-Fang Chien, Shunsuke Otomo, Nobuyuki Kitajima, Keisuke Miyauchi
- 学会等名
  Asian Congress on Biotechnology
- 発表場所
  Indian Habittat Centre, New Delhi, India
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物モエジマシダの水耕栽培法によるヒ素汚染水浄化技術の開発に関する研究
- 著者名/発表者名
  黄毅、菅原一輝、宮内啓介、井上千弘、遠藤銀朗
- 学会等名
  日本生物工学会2014年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、北海道札幌市
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素超蓄積植物を用いたヒ素汚染土壌の修復
- 著者名/発表者名
  宮内啓介、黄毅、簡梅芳、遠藤銀朗
- 学会等名
  日本生物工学会2014年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、北海道札幌市
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物モエジマシダによるヒ素汚染土壌の修復
- 著者名/発表者名
  黄　毅、簡梅芳、宮内啓介、北島信行、井上千弘、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2013年度大会
- 発表場所
  北九州国際会議場、福岡県北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 硝化脱窒プロセスからの亜酸化窒素還元酵素保有細菌の単離に関する研究
- 著者名/発表者名
  佐賀武・大坪和香子・宮内啓介・遠藤銀朗
- 学会等名
  平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] Characterization of the two arsenic resistance gene clustered in Rhodococcus erythropolis IAM1339
- 著者名/発表者名
  Keisuke Miyauchi, Ginro Endo
- 学会等名
  16th International Biotechnology Symposium and Exibition (IBS2014)
- 発表場所
  Events Center of Ceara, Fortaleza, Brazil
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素汚染土壌のヒ素高蓄積植物モエジマシダによる修復
- 著者名/発表者名
  黄　毅、簡　梅芳、宮内　啓介、北島　信行、井上　千弘、遠藤　銀朗
- 学会等名
  日本生物工学会2013年度大会
- 発表場所
  広島国際会議場、広島県広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物におけるヒ素蓄積部位の温度依存性に関する研究
- 著者名/発表者名
  阿部康太・黄毅・宮内啓介・遠藤銀朗
- 学会等名
  平成25年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  八戸工業大学、青森県八戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] High capability of Pteris vittata in arsenic removal from contaminated water using novel hydroponic cultivation system
- 著者名/発表者名
  Yi Huang, Keisuke Miyauchi, Chihiro Inoue, Ginro Endo
- 学会等名
  11th International Phytotechnologies Conference 2014
- 発表場所
  Aquila Atlantis Hotel, Heraklion, Crete, Greece
- 年月日
  2014-09-30 – 2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 亜酸化窒素還元酵素遺伝子(nosZ)を増幅する PCRプライマー中のミスマッチガ脱窒細菌の群集構造解析に与える影響
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  第28回微生物生態学会大会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学愛知県豊橋市
- 年月日
  2012-09-21 – 2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] ヒ素超蓄積植物モエジマシダの根圏微生物の単離および特徴づけ
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、羅凧听、真北涼太、宮内啓介、遠藤銀朗、井上千弘
- 学会等名
  日本生物工学会2014年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、北海道札幌市
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物モエジマシダによるヒ素汚染水浄化システムの構築
- 著者名/発表者名
  佐藤崇裕、黄毅、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  平成25年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  八戸工業大学、青森県八戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物による土壌ヒ素の吸収・除去と土壌微生物の亜ヒ酸酸化に関する研究
- 著者名/発表者名
  簡梅芳、小畑和貴、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2013年度大会
- 発表場所
  北九州国際会議場、福岡県北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] ヒ素高蓄積植物水耕栽培によるヒ素汚染水の浄化に必要な亜ヒ酸酸化微生物に関する研究
- 著者名/発表者名
  黄毅、小林紘太、平間知之、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境微生物系学会合同大会2014
- 発表場所
  アクトシティ浜松、静岡県浜松市
- 年月日
  2014-10-21 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] Regulatory mechanism of biphenyl/PCB-degradation gene transcription in Rhodococcus jostii RHA1
- 著者名/発表者名
  J. Shimodaira, K. Miyauchi, H. Takeda, D. Kasai, E. Masai, M. Fukuda
- 学会等名
  IBS2010
- 発表場所
  Rimini, Italy
- 年月日
  2010-09-14 – 2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780059
[学会発表] Phytoremediation of arsenic contaminated soil in the Temperate Zone using a sub-tropical arsenic-hyperaccumulator fern, Pteris vittata
- 著者名/発表者名
  Yi Huang, Shunsuke Otomo, Kazuki Sugawara, Mei-Fang Chien, Keisuke Miyauchi, Chihiro Inoue, Ginro Endo
- 学会等名
  2014AFOB Regional Symposium
- 発表場所
  Seri Pacific Hotel, Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] Phytoremediation of the arsenic contaminated site in northeast Japan using arsenic-hyperaccumulator Pteris vittata
- 著者名/発表者名
  Yi Huang, Mei-Fang Chien, Shunsuke Otomo, Keisuke Miyauchi, Chihiro Inoue, Ginro Endo
- 学会等名
  10th International Phytotechnology Conferrence (IPC 2013)
- 発表場所
  Holidy Inn Liverpool, Syracuse; New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] Rhodococcus erythropolis IAM1399のヒ素耐性遺伝子群の機能解析
- 著者名/発表者名
  宮内啓介、平田一真、福田雅夫、遠藤銀朗
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス，岡山県岡山市
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] Study on As uptake and removal by As hyper-accumulator Pteris vittata and it’s rhizosphere bacteria
- 著者名/発表者名
  Mei-Fang Chien, Kazuki Obata, Yi Huang, Keisuke Miyauchi, Ginro Endo, Chihiro Inoue
- 学会等名
  11th International Phytotechnologies Conference 2014
- 発表場所
  Aquila Atlantis Hotel, Heraklion, Crete, Greece
- 年月日
  2014-09-30 – 2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24404018
[学会発表] 好気性脱窒細菌Pseudomonas stutzeri TR2株の亜酸化窒素抑止型脱窒反応層における生育条件の最適化
- 著者名/発表者名
  大坪和香子、宮原盛雄、柴祐貴、宮内啓介、遠藤銀朗
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2009年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生会館東京都文京区
- 年月日
  2009-06-23 – 2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258
[学会発表] コンポスト製造過程で出現する脱窒細菌が保有する N2O 還元酵素の多様性に関する研究
- 著者名/発表者名
  東海林晃・大坪和香子・宮内啓介・遠藤銀朗
- 学会等名
  平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360258

1. 遠藤銀朗 (80194033)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 109件
2. 中村寛治 (90382655)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 井上千弘 (30271878)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 黄田毅 (40727442)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 簡梅芳 (20533186)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
6. 福田雅夫 (20134512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
7. 政井英司 (20272867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 千田俊哉 (30272868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山村茂樹 (90414391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 天知誠吾 (80323393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 堀知行 (20509533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山路恵子 (00420076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴井伸郎 (20391287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 菅原一輝 (60792405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 河地有木 (70414521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 國頭恭 (90304659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. WANG JIAJIE (60875467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 青柳智

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 祥雲弘文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 伏信進矢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 若木高善

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮内 啓介 MIYAUCHI Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

メコンデルタにおける安全な水資源を確保するためのヒ素汚染地下水浄化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒ素高蓄積植物モエジマシダ根圏で亜ヒ酸酸化活性を担う新規亜ヒ酸酸化細菌の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東南アジア・南アジアにおけるヒ素汚染地下水の生物学的浄化方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細菌を用いた新規ヒ素検出・定量システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＰＣＢ分解遺伝子群の転写活性化を抑制する新規制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PCB分解遺伝子群の発現を調節する新規転写ネットワークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宮内啓介 MIYAUCHI Keisuke