鈴木康俊 suzuki yasutoshi

研究者番号	20325963
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授 2006年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 2005年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学
キーワード	研究代表者創傷治癒 / Keloid, Hypertrophic Scar / Organotypic Culture Wound Healing Model / Organotypic Culture Skin Model / Wound Healing / 創傷治療モデル / 創傷治療 / ケロイド・肥厚性瘢痕 / 創傷治癒モデル / 皮膚モデル / 細胞・組織

皮膚三次元培養組織による慢性皮膚潰瘍再上皮化の実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木康俊
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  獨協医科大学
皮膚三次元培養創傷治癒モデルによるケロイドの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木康俊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  獨協医科大学
   福島県立医科大学

すべて 2011 2010 2009 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 形成外科診療プラクティス皮弁外科・マイクロサージャリーの実際2010
- 著者名/発表者名
  薄筋皮弁・薄筋弁.鈴木康俊, 朝戸裕貴
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[図書] ケロイド・肥厚性瘢痕の治療効果判定における皮膚高度測定の有用性2009
- 著者名/発表者名
  .鈴木康俊, 朝戸裕貴, 上田和毅
- 出版者
  メディカルトリビューン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[図書] 皮膚高度計による瘢痕動態の追跡2009
- 著者名/発表者名
  舘下亨, 上田和毅, 梶川明義, 鈴木康俊
- 出版者
  メディカルトリビューン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[雑誌論文] 遊離筋肉移植手術による顔面神経麻痺再建手術後のfollow upと後療法2011
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊, 朝戸裕貴, 波利井清紀, 多久嶋亮彦, 岡崎睦, 上田和毅
- 雑誌名
  
  日本マイクロ会誌
  
  巻: 24 ページ: 258-266
- NAID
  130004843215
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsrm/24/3/24_3_258/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[雑誌論文] 頭部採皮創に対するハイドロジェル製創傷被覆材の有用性2011
- 著者名/発表者名
  野村紘史, 朝戸裕貴, 鈴木康俊, 梅川浩平, 田村亮介, 渡邉未来子, 水口敬
- 雑誌名
  
  創傷
  
  巻: 2 ページ: 160-164
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsrm/24/3/24_3_258/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[雑誌論文] 顔面神経麻痺患者に対する眼瞼形成術2010
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊, 朝戸裕貴
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 30 ページ: 4-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[雑誌論文] 皮膚硬度計による瘢痕動態の追跡2009
- 著者名/発表者名
  舘下亨, 上田和毅, 梶川明義, 廣瀬太郎, 鈴木康俊
- 雑誌名
  
  日シミュレーション外会誌
  
  巻: 17 ページ: 1-5
- NAID
  10025537044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[雑誌論文] 損傷部位・形態からみた処理法- 咬創-2007
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊
- 雑誌名
  
  形成外科 49・増刊
  
  ページ: 189-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591876
[雑誌論文] 損傷部位・形態からみた処置法-咬創-2006
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊
- 雑誌名
  
  形成外科 49・増刊
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591876
[雑誌論文] Treatment of the bite wound. -Extremilies-2006
- 著者名/発表者名
  Yasutoshi Suzuki
- 雑誌名
  
  J.J.Plast.Reconst.Surg. 49
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591876
[雑誌論文] Construction of pigmented skin equivalent and its application to the study of congenital disorders of pigmentation2005
- 著者名/発表者名
  MUTUMI OKAZAKI, YASUTOSHI SUZUKI, KORARO YOSHIMURA, KIYONORI HARII
- 雑誌名
  
  Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg 39
  
  ページ: 339-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591876
[学会発表] 日シミュレーション外会誌2011
- 著者名/発表者名
  朝戸裕貴, 鈴木康俊, 加地展之, 三苫葉子
- 学会等名
  第3回日本創傷外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] リンパ管静脈吻合術における取り組み2011
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊, 朝戸裕貴
- 学会等名
  第36回日本外科系連合学会
- 発表場所
  浦安
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] 小耳症における耳介挙上と外耳道形成合同手術後の頭部脱毛に対するわれわれの工夫.2010
- 著者名/発表者名
  渡邉未来子, 朝戸裕貴, 鈴木康俊, 加我君孝, 竹腰英樹, 加地展之, 三苫葉子, 尾野村麻以, 田村亮介
- 学会等名
  第15回形成外科手術手技研究会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] 顔面神経麻痺に対する整容改善手術(治療)顔面神経麻痺患者に対する眼瞼形成術2010
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊, 朝戸裕貴
- 学会等名
  第33回日本顔面神経研究会
- 発表場所
  福岡,パネルディスカッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] 培養内皮膚モデルの再考察2010
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊, 吉村浩太郎, 岡崎睦
- 学会等名
  第95回日本形成外科学会関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] 培養内皮膚モデルの再考察2010
- 著者名/発表者名
  鈴木康俊
- 学会等名
  第95回日本形成外科学会関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪:大阪大学中之島センター(招待講演)
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] 臨床に役立つ日本の形成外科基礎研究戦略形成外科臨床医にとっての基礎研究展開戦略について2010
- 著者名/発表者名
  朝戸裕貴, 鈴木康俊
- 学会等名
  第19回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜,シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] Divided latissimus dorsi transplantation for reanimation of paralyzed face2009
- 著者名/発表者名
  Asato H, Suzuki Y, Takushima A, Harii K, Okazaki M
- 学会等名
  The 10^<th> Congress of the International Confederation for Plastic Reconctructive and Aesthetic Surgery Asian Pacific Section
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] End-to Side Lymphaticovenous Anastomosis for Lymphedema of Extremities2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Asato H, Fukuda N, Mizuguchi K, Nomura H, Umekawa K, Oki M, Kurabayashi T
- 学会等名
  The 10^<th> Congress of the International Confederation for Plastic Reconctructive and Aesthetic Surgery Asian Pacific Section
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293
[学会発表] Wound Infection on the Middle of the Back Treated Using a Free Flap with Recipient Vessels from the Abdomen2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Asato H, Fukuda N, Oki M, Umekawa K
- 学会等名
  The 5^<th> World Society Reconstructive Microsurgery
- 発表場所
  Okinwa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592293

1. 朝戸裕貴 (20222581)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 梶川明義 (70260495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 康俊 suzuki yasutoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

皮膚三次元培養組織による慢性皮膚潰瘍再上皮化の実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚三次元培養創傷治癒モデルによるケロイドの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 形成外科診療プラクティス皮弁外科・マイクロサージャリーの実際2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ケロイド・肥厚性瘢痕の治療効果判定における皮膚高度測定の有用性2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 皮膚高度計による瘢痕動態の追跡2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 遊離筋肉移植手術による顔面神経麻痺再建手術後のfollow upと後療法2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 頭部採皮創に対するハイドロジェル製創傷被覆材の有用性2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 顔面神経麻痺患者に対する眼瞼形成術2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 皮膚硬度計による瘢痕動態の追跡2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 損傷部位・形態からみた処理法- 咬創-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 損傷部位・形態からみた処置法-咬創-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Treatment of the bite wound. -Extremilies-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Construction of pigmented skin equivalent and its application to the study of congenital disorders of pigmentation2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日シミュレーション外会誌2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] リンパ管静脈吻合術における取り組み2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 小耳症における耳介挙上と外耳道形成合同手術後の頭部脱毛に対するわれわれの工夫.2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

鈴木康俊 suzuki yasutoshi