八木洋 Yagi Hiroshi

研究者番号	20327547
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2018年度 – 2020年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2015年度: 慶応義塾大学, 医学部・外科学, 助教 2011年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2002年度 – 2003年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 外科学一般 / 外科学一般研究代表者以外外科学一般
キーワード	研究代表者細胞外マトリックス / 臓器再生 / 大動物 / 生体材料 / 腎臓再生 / 脱細胞化 / 組織工学 / 幹細胞 / 抗炎症 / 抗線維化 … もっと見る / 腎不全 / 肝芽 / 肝臓再生 / 組織修復 / 慢性腎不全 / スキャフォールド / 医療材料 / 腎臓 / 腎臓部分切除 / 糸球体 / 臓器不全 / 胆管上皮細胞 / 肝臓移植 / 胆管再生 / 肝移植 / 再生医療 / 急性膵炎 / SIRS / サイトカイン / 細胞移植 / ブタ / 間葉系幹細胞 / Fv / monoclonal antibody / conjugate / RNase / IL-2Receptor / ターゲット療法 / IL-2 / モノクローナル抗体 … もっと見る研究代表者以外心臓 / 移植 / 界面活性剤 / 組織工学 / 再細胞化 / 脱細胞隠す

再生医療の臨床応用を飛躍的に加速する生体ゲル・オルガノイド融合技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木洋
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
細胞外環境に着目した腎臓修復メカニズムの解明と臓器再生誘導法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木洋
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
移植可能な真の代替肝臓の開発を目指した胆汁産生と排泄機能復元への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  八木洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
新規生体素材による自己再生能を利用した新しい腎臓再生技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
自己完結型心臓移植に向けた脱細胞化技術を用いた新生心臓の作出
- 研究代表者
  
  五條理志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
臨床応用を目指したブタ間葉系幹細胞移植による新しいSIRS制御戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  八木洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
ブタ脱細胞化技術と幹細胞の融合により三次元胆管・血管構造を有す新規移植肝臓の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
臨床応用を目指した増殖因子受容体を分子標的としたターゲット療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Mesenchymal Stem Cell Therapy : Immunomodulation and Homing Mechanisms, Stem Cells and Cancer Stem Cells Volume 82012
- 著者名/発表者名
  Yagi H, Soto-Gutierrez A, Kitagawa Y, Yarmush ML
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[図書] 第6回脱細胞化肝骨格を用いた肝臓再生, G.I.Research 20(3)2012
- 著者名/発表者名
  八木洋,北川雄光
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] Injectable extracellular matrix hydrogels contribute to native cell infiltration in a rat partial nephrectomy model2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Kushige, Yuki Amano, Hiroshi Yagi, Toshinori Morisaku, Hideaki Kojima, Akiko Satou, Ken-Ichi Hamada, Yuko Kitagawa
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater.
  
  巻: 111(1) 号: 1 ページ: 184-193
- DOI
  10.1002/jbm.b.35144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17563, KAKENHI-PROJECT-23K24396
[雑誌論文] Combinational Treatment Involving Decellularized Extracellular Matrix Hydrogels With Mesenchymal Stem Cells Increased the Efficacy of Cell Therapy in Pancreatitis2023
- 著者名/発表者名
  Kojima H*, Kushige H*, Yagi H, Nishijima T, Moritoki N, Nagoshi N, Nakano Y, Tanaka M, Hori S, Hasegawa Y, Abe Y, Kitago M, Nakamura M, Kitagawa Y. (*co-first authors)
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation
  
  巻: 32 ページ: 1-14
- DOI
  10.1177/09636897231170437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17563, KAKENHI-PROJECT-23K24396
[雑誌論文] A thioacetamide-induced liver fibrosis model for pre-clinical studies in microminipig.2023
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Yagi H, Ohtomo M, Nagata S, Udagawa D, Tsuchida T, Morisaku T, Kitagawa Y.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14996 号: 1 ページ: 14966-14966
- DOI
  10.1038/s41598-023-42144-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18395
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells support hepatocyte function in engineered liver grafts.2014
- 著者名/発表者名
  Kadota Y, Yagi H,
- 雑誌名
  
  Organogenesis
  
  巻: 10(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] Whole-organ re-engineering: a regenerative medicine approach to digestive organ replacement.2013
- 著者名/発表者名
  Yagi H, Soto-Gutierrez A,
- 雑誌名
  
  Sur Today
  
  巻: 43(6) 号: 6 ページ: 587-594
- DOI
  10.1007/s00595-012-0396-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] Human-Scale Whole-Organ Bioengineering for Liver Transplantation : a Regenerative Medicine Approach2013
- 著者名/発表者名
  Yagi H, Fukumitsu K, Fukuda K, et al
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
  
  巻: 22(2) 号: 2 ページ: 231-42
- DOI
  10.3727/096368912x654939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] Whole-organ re-engineering : a regenerative medicine approach in digestive surgery for organ replacement2013
- 著者名/発表者名
  Yagi H, Soto-Gutierrez A, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43(6) ページ: 587-94
- NAID
  10031176077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] Whole-organ re-engineering: a regenerative medicine approach in digestive surgery for organ replacement.2013
- 著者名/発表者名
  Yagi H
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 43 ページ: 587-589
- NAID
  10031176077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] Decellularized scaffold as a platform for novel regenerative therapy2012
- 著者名/発表者名
  Yagi H, Soto-Gutierrez A, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Nihon Geka Gakkai Zasshi
  
  巻: 113(5) ページ: 419-23
- NAID
  110009496017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] [Decellularized scaffold as a platform for novel regenerative therapy].2012
- 著者名/発表者名
  Yagi H
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 113 ページ: 419-23
- NAID
  110009496017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] 脱細胞化肝骨格を用いた肝臓再生2012
- 著者名/発表者名
  八木洋、北川雄光
- 雑誌名
  
  G.I.Research
  
  巻: 20 ページ: 62-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[雑誌論文] Bioengineering in organ transplantation : targeting the liver2011
- 著者名/発表者名
  Fukumitsu K, Yagi H, Soto-Gutierrez A
- 雑誌名
  
  Transplant Proc
  
  巻: 43(6) 号: 6 ページ: 2137-8
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2011.05.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[産業財産権] 腎臓再生促進剤及びその製造方法2021
- 発明者名
  八木洋他
- 権利者名
  八木洋他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] Stem Cell Based Technology for the Field of Hepato-Biliary and Pancreas2023
- 著者名/発表者名
  八木　洋
- 学会等名
  日本肝胆膵外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18395
[学会発表] Biological Scaffold: Towards a New Standard in Regenerative Therapy2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yagi, Yuko Kitagawa
- 学会等名
  OIST-KEIO Joint Symposium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24396
[学会発表] Bioengineered Human Liver for Transplantation2023
- 著者名/発表者名
  八木　洋
- 学会等名
  The 18th Congress of Asian Society of Transplantation
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18395
[学会発表] 還流培養システムを用いた移植可能な再生部分肝臓の開発2023
- 著者名/発表者名
  八木　洋
- 学会等名
  第49回日本臓器保存生物医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18395
[学会発表] Bioengineered human liver for transplantation2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yagi, K Nishi, S Nagata, T Morisaku, M Tanaka, S Hori, Y Hasegawa, K Matsubara, Y Abe, S Okamoto, M Kitago, H Obara, H Taniguchi, Y Kitagawa
- 学会等名
  The 18th congress of asian society of transplantation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24396
[学会発表] 脱細胞化肝臓由来ハイドロゲルを用いた同所性肝細胞移植法の開発2023
- 著者名/発表者名
  宇田川大輔八木洋、西晃太郎、長田翔伍、北川雄光
- 学会等名
  日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18395
[学会発表] 肝臓オルガノイド/Single Cellハイブリット法と臓器鋳型を用いた立体組織構築2023
- 著者名/発表者名
  土田倫範、八木洋、長田翔伍、西晃太郎、森作俊紀、久世祥己、岡本理志、谷口英樹、北川雄光
- 学会等名
  日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18395
[学会発表] 生体ハイドロゲルとラット腎臓カバーを用いた腎臓再生誘導機序の解明2023
- 著者名/発表者名
  西　晃太郎、八木洋、森作俊紀、長田翔伍、大友茉奈、中村聡、光部貴士、堀川晋、友田敬士郎、天野由貴、濱田謙一、足達俊吾、北川雄光
- 学会等名
  日本獣医再生医療学会第18回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24396
[学会発表] 再生医療技術と肝臓移植技術のクロストークによる臓器再生医療の開発2023
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18395
[学会発表] 脱細胞化腎臓ゲル材の事業化に向けた研究開発の苦悩と展望2022
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  人工臓器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24396
[学会発表] 再生医療と医療機器の融合を目指した起業2022
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24396
[学会発表] 生体材料を用いた臓器再生治療開発の試みと事業化への施策2020
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 脱細胞化臓器骨格を用いた腎臓再生2020
- 著者名/発表者名
  八木洋, 黒田康平, 田島一樹, 蛭川和也, 水野隆一, 大家基嗣, 北川雄光
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 脱細胞化骨格を用いた臓器再生治療開発の試みと事業化への施策2020
- 著者名/発表者名
  八木洋, 東尚伸, 中野容, 田中真之, 堀周太郎, 長谷川康, 阿部雄太, 北郷実, 北川雄光
- 学会等名
  第50回日本創傷治癒学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 再生医療と医療機器の融合を目指して―外科医に求められる役割―2020
- 著者名/発表者名
  八木洋, 黒田公平, 蛭川和也, 堀周太郎, 大島剛, 阿部雄太, 北郷実, 篠田昌宏, 北川雄光.
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 生体材料を用いた新しい医療機器開発と大学発ベンチャー起業への道のり2020
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 再生医療と医療機器の融合を目指して―外科医に求められる役割―2020
- 著者名/発表者名
  八木洋, 黒田公平, 蛭川和也, 堀周太郎, 大島剛, 阿部雄太, 北郷実, 篠田昌宏, 北川雄光
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19592
[学会発表] 生体材料を用いた臓器再生治療開発の試みと事業化への施策2020
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19592
[学会発表] ヒトスケールの肝臓再生技術の確立に向けて2020
- 著者名/発表者名
  八木洋, 黒田晃平, 蛭川和也, 櫛笥博子, 堀周太郎, 大島剛, 阿部雄太, 北郷実, 篠田昌宏, 北川雄光
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19592
[学会発表] 脱細胞化骨格を用いた腎臓再生2019
- 著者名/発表者名
  黒田晃平、八木洋、田島一樹、蛭川和也、北川雄光
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 猫の三頭に一頭は腎臓病-脱細胞化骨格を利用した腎臓再生への挑戦-2019
- 著者名/発表者名
  田島一樹、八木洋、東尚伸、黒田晃平、金井一享、北川雄光
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 肝脱細胞化骨格による胆管構造の再生2019
- 著者名/発表者名
  蛭川和也、八木洋、須藤亮、黒田晃平、篠田昌宏、北郷実、阿部雄太、大島剛、掘周太郎、北川雄光
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19592
[学会発表] 肝脱細胞化骨格による胆管構造の再生2019
- 著者名/発表者名
  蛭川和也、八木洋、須藤亮、黒田晃平、篠田昌宏、北郷実、阿部雄太、大島剛、掘周太郎、北川雄光
- 学会等名
  JDDW 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19592
[学会発表] 脱細胞化骨格を用いた胆管構造の再生2019
- 著者名/発表者名
  蛭川和也、八木洋、須藤亮、黒田晃平、篠田昌宏、北郷実、阿部雄太、大島剛、掘周太郎、北川雄光
- 学会等名
  第119回　日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19592
[学会発表] 生体由来細胞外骨格を用いた臓器再生機能製品の開発の現状と展望2019
- 著者名/発表者名
  八木　洋、黒田康平、田島一樹、櫛笥博子、足達俊吾、篠田昌宏、北川雄光
- 学会等名
  第46回日本臓器保存生物医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] 医療機器と再生医療の融合を目指して ―外科医が担う役割―2019
- 著者名/発表者名
  八木　洋
- 学会等名
  第一回医療機器シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02875
[学会発表] TRANSPLANTABLE DECELLULARIZED WHOLEORGAN SCAFFOLD FOR LIVER REGENERATIVE THERAPY IN LARGE ANIMAL MODEL2013
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  ISSCR
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Human-Scale Whole-Organ Bioengineering for Liver Transplantation2013
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 発表場所
  Amsterdam
- 年月日
  2013-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Large Scale Transplantable Liver Graft using Decellularized Whole-Organ Scaffold2013
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  Cell and Gene Therapy 2013
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2013-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] 脱細胞化肝骨格を用いた肝臓再生2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  第12回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Human-scale whole-organ bioengineering for liver transplantation2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  The 63rd Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] ブタ脱細胞化技術とヒト幹細胞の融合により三次元血管・胆管構造を有する肝臓グラフトの開発2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] ブタ脱細胞化肝臓と幹細胞技術を用いた新しい肝再生療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  日本移植学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] 脱細胞化・再細胞化による臓器再生2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  第48回日本移植学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Whole-Organ Bioengineering for Liver Transplantation a Regenerative Medicine Approach―2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  Universidade de Sao Paulo, Gastrointestinal and colorectal surgery meeting
- 発表場所
  Sao Paulo
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Large-scale whole-organ engineering for liver transplantation2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  American Transplant Congress 2012
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2012-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] ブタ全肝脱細胞化スキャフォールドを用いた新しい肝再生療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  紙面開催(東京予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] ブタ脱細胞化肝臓と幹細胞技術を用いた新しい肝再生療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  日本移植学会
- 発表場所
  仙台国際センター、宮城県
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] ブタ脱細胞化技術とヒト幹細胞の融合により三次元血管・胆管構造を有する肝臓グラフトの開発2011
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知県
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Large-scale whole-organ decellularization of swine liver for transplantation2011
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  The 62nd Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Disease
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] 再生医療の実現化に向けた新しい基盤としての全肝脱細胞化技術の意義2011
- 著者名/発表者名
  八木洋
- 学会等名
  平成23年度第1回バイオナノテクセミナー
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所、東京(招待講演)
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Large-Scale Whole-Organ Decellularization of Swine Liver for Transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Yagi H, et al
- 学会等名
  AASLD
- 発表場所
  Boston、米国
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Transplantable Decellularized Whole-Organ Scaffold for Liver Regenerative Medicine in a Large Animal Model
- 著者名/発表者名
  Yagi H
- 学会等名
  ISSCR
- 発表場所
  ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] 移植・再生医療における脱細胞化臓器骨格の可能性
- 著者名/発表者名
  八木　洋
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Human-scale whole-organ bioengineering for liver transplantation.
- 著者名/発表者名
  Yagi H
- 学会等名
  The 63rd Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] 脱細胞化マトリックス骨格を用いた臓器再生
- 著者名/発表者名
  八木　洋
- 学会等名
  日本移植・再生医療看護学会
- 発表場所
  東京大学医学部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] 脱細胞化臓器骨格を用いた肝再生医療の可能性
- 著者名/発表者名
  八木　洋
- 学会等名
  日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京医科大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Large-scale whole-organ engineering for liver transplantation.
- 著者名/発表者名
  Yagi H
- 学会等名
  American Transplant Congress 2012
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059
[学会発表] Human-Scale Whole-Organ Bioengineering for Liver Transplantation
- 著者名/発表者名
  Yagi H
- 学会等名
  EASL
- 発表場所
  アムステルダム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689059

1. 松本一宏 (80366153)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 足達俊吾 (90783803)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 松崎有未 (50338183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 五條理志 (90316745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上大介 (80415588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 的場聖明 (10305576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹原有史 (90374793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 須藤亮 (20407141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 水口裕之 (50311387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 五島直樹 (70215482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷口英樹 (70292555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. SOTO-GUTIERREZ A

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 櫛笥博子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

八木 洋 Yagi Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

再生医療の臨床応用を飛躍的に加速する生体ゲル・オルガノイド融合技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外環境に着目した腎臓修復メカニズムの解明と臓器再生誘導法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

移植可能な真の代替肝臓の開発を目指した胆汁産生と排泄機能復元への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規生体素材による自己再生能を利用した新しい腎臓再生技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己完結型心臓移植に向けた脱細胞化技術を用いた新生心臓の作出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用を目指したブタ間葉系幹細胞移植による新しいSIRS制御戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブタ脱細胞化技術と幹細胞の融合により三次元胆管・血管構造を有す新規移植肝臓の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用を目指した増殖因子受容体を分子標的としたターゲット療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Mesenchymal Stem Cell Therapy : Immunomodulation and Homing Mechanisms, Stem Cells and Cancer Stem Cells Volume 82012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第6回脱細胞化肝骨格を用いた肝臓再生, G.I.Research 20(3)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Injectable extracellular matrix hydrogels contribute to native cell infiltration in a rat partial nephrectomy model2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Combinational Treatment Involving Decellularized Extracellular Matrix Hydrogels With Mesenchymal Stem Cells Increased the Efficacy of Cell Therapy in Pancreatitis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A thioacetamide-induced liver fibrosis model for pre-clinical studies in microminipig.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mesenchymal stem cells support hepatocyte function in engineered liver grafts.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Whole-organ re-engineering: a regenerative medicine approach to digestive organ replacement.2013

八木洋 Yagi Hiroshi