楪博行 Yuzuriha Hiroyuki

研究者番号	20331332
所属 (現在)	2025年度: 白鴎大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 白鴎大学, 法学部, 教授 2018年度 – 2021年度: 白鴎大学, 法学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 白鴎大学, 法学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 京都文教大学, 総合社会学部, 教授 2010年度: 京都文教大学, 人間学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連 / 民事法学
キーワード	研究代表者不法行為 / 証券取引 / 証券詐欺 / 損害賠償 / 救済形成での行政の関与 / 日米比較 / 行政の関与 / 救済の多様性 / 不法行為損害 / 信託法 … もっと見る / 証券法 / 手続法 / 証券 / 信託 / 私人による法実現 / 不法行為法 / 法実現 / 私人 / クラス・アクション / 救済 / 実体法 / 学校事故 / エンフォースメント / 違法行為の抑止 / 民事法 / クラスアクション / 民事法学 / 大規模不法行為隠す

不法行為被害救済の多様化の研究ーアメリカ法の証券取引被害の行政的救済を契機にー研究代表者
- 研究代表者
  
  楪博行
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  白鴎大学
実体法を手段とした私人による法実現の比較法的研究ー証券関係法と信託法を素材にー研究代表者
- 研究代表者
  
  楪博行
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  白鴎大学
私人による違法行為の抑止とエンフォースメントの比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楪博行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  白鴎大学
   京都文教大学
大規模被害への損害賠償-アメリカ大規模不法行為と証券詐欺の事例を参考にー研究代表者
- 研究代表者
  
  楪博行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  京都文教大学

[図書] アメリカ民事法入門第2版2019
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 総ページ数
  278
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326451159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[図書] クラス・アクションの研究‐アメリカにおける集団的救済の展開‐2018
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 総ページ数
  368
- 出版者
  丸善プラネット
- ISBN
  9784863453760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[図書] アメリカ民事法入門2013
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] アメリカにおける医薬品および医療機器関連製造物責任2024
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政治研究
  
  巻: 10 ページ: 1-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01197
[雑誌論文] 大規模不法行為に対する填補賠償2023
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 30-1 ページ: 149-170
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01197
[雑誌論文] 大規模不法行為での懲罰的賠償の妥当性2023
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 30-2 ページ: 121-141
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01197
[雑誌論文] 大規模不法行為訴訟の証拠開示手続における異議申立て2023
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 30-2 ページ: 103-120
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01197
[雑誌論文] 歴史がもたらすアメリカ不法行為法への影響2023
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2023-1 ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01197
[雑誌論文] アメリカ証券法における民事責任-証券クラス・アクションを支えるもの-2023
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 30-1 ページ: 171-190
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01197
[雑誌論文] アメリカ不法行為法における法令遵守と法令違反の法的効果2022
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政治研究
  
  巻: 8号ページ: 19-42
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 保守派から見たクラス・アクション2022
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2021(1) ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 過失による不法行為における義務: コモン・ローでのその形成過程2021
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 28巻1号ページ: 33-46
- NAID
  120007153311
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] アメリカにおける不法行為法の萌芽2021
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 28巻1号ページ: 47-62
- NAID
  120007153310
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] ソーシャル・ネットワーキング・サービスにおける名誉毀損2021
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 28巻2号ページ: 137-152
- NAID
  40022822826
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] クラス・アクションから広域係属訴訟手続へ2021
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 28巻2号ページ: 153-174
- NAID
  40022822828
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] イギリスにおける人身損害賠償信託2020
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎大学論集
  
  巻: 35巻1号ページ: 79-97
- NAID
  120006896509
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 世紀転換期のアメリカにおける不法行為法2020
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政論叢
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 51
- DOI
  10.20816/jalps.56.2_51
- NAID
  130007971401
- ISSN
  0386-5266, 2432-1559
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] アメリカにおける過失による不法行為の成立2020
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政治研究
  
  巻: 6号ページ: 1-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 世紀転換期におけるアメリカ不法行為法形成を支える制度的背景－大学における専門教育の視点から－2020
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎大学法政策研究所年報
  
  巻: 13号ページ: 155-163
- NAID
  120006876309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 大規模付保行為の信託による解決2020
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  信託研究奨励金論集
  
  巻: 41号ページ: 1-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] アメリカ不法行為法における過失推定則について2019
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 26巻1号ページ: 423-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 国際化の中のクラス・アクション2019
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎大学法政策研究所年報
  
  巻: 12号ページ: 153-164
- NAID
  120006650573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] アメリカ不法行為法における事実的因果関係2019
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 26巻2号ページ: 87-105
- NAID
  120006847821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 寄与過失を巡る問題2019
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 26巻1号ページ: 445-468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] アメリカにおける比較過失2019
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 26巻2号ページ: 261-279
- NAID
  120006847822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] アメリカにおける過失不法行為での精神的損害賠償―原告が直接の被害者である場合―2018
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 25巻1・2号ページ: 261-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 起業家的訴訟の現状と将来2018
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2017(2) ページ: 268-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] アメリカの過失不法行為における一般通常人基準2018
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 25巻1・2号ページ: 241-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] クラス・アクションの終焉か？－損害賠償請求クラス・アクションの将来2018
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政論叢
  
  巻: 第54巻2号ページ: 125-137
- NAID
  130007491161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[雑誌論文] 大規模不法行為と賠償責任保険2017
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 23巻2号ページ: 99-114
- NAID
  120006320274
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 複雑な訴訟におけるスペシャル・マスター2017
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎大学法科大学院紀要
  
  巻: 10号ページ: 1-31
- NAID
  120006324878
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] アメリカにおける不法行為損害への定期金賠償2017
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 23巻2号ページ: 85-98
- NAID
  120006320273
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] アメリカにおける大規模不法行為訴訟での懲罰的損害賠償2017
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政論叢
  
  巻: 53巻1号ページ: 49-60
- NAID
  130005665552
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 大規模不法行為出現の背景2016
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 22巻2号ページ: 53-77
- NAID
  110010039100
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] アメリカ不法行為法における準拠法選択の問題2016
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 23巻1号ページ: 31-57
- NAID
  110010059746
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 大規模不法行為訴訟上の和解を巡る問題2016
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎;法学
  
  巻: 22巻2号ページ: 79-100
- NAID
  110010039101
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] アメリカ不法行為法における因果関係の不明瞭性－有毒物質不法行為を中心に－2016
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 23巻1号ページ: 59-83
- NAID
  110010059747
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 大規模不法行為訴訟における連邦裁判所と州裁判所の協働2015
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 21巻2号ページ: 1-31
- NAID
  110009978533
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 大規模不法行為クラス・アクション－その成立要件の検討－2015
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎;法学
  
  巻: 22巻1号ページ: 87-147
- NAID
  110009978577
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] アメリカにおける大規模不法行為訴訟での広域係属訴訟手続－クラス・アクションから広域係属訴訟手続への移行－2015
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政論叢
  
  巻: 51巻2号ページ: 177-190
- NAID
  110009999314
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 大規模不法行為の倒産手続による解決2015
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎大学法科大学院紀要
  
  巻: 9号ページ: 39-71
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 代理監督者の責任をめぐる問題‐幼稚園児と小学校低学年児童に対する学校と教師の責任を中心に‐2014
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教短期大学研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 13-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] クラス・アクションにおける適切な代表2014
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学人間学研究所　人間学研究
  
  巻: 14 ページ: 23-32
- NAID
  110009789730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 大規模不法行為訴訟の背景と法的影響2014
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政論叢
  
  巻: 50巻2号ページ: 132-144
- NAID
  130006193040
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] イングランドにおける懲罰的損害賠償の成立背景と変遷2014
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎法学
  
  巻: 21巻1号ページ: 125-169
- NAID
  110009904397
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] イギリスにおける大規模不法行為訴訟2014
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  白鴎大学法科大学院紀要
  
  巻: 8 ページ: 31-61
- NAID
  110009877204
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] 学校事故における教師の不法行為責任‐その根拠と問題点‐2014
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学　総合社会学部研究報告
  
  巻: 16 ページ: 15-27
- NAID
  110009789688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] アメリカにおける大規模不法行為人身損害の賠償2013
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 360 ページ: 439-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[雑誌論文] アメリカにおける大規模不法行為人身損害の賠償2013
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 64-7 ページ: 439-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] クラス・アクションの要件(Dukev.Wal-Mart)、別冊ジュリスト2012
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  アメリカ法判例百選
  
  ページ: 146-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] クラス・アクションにおける当事者クラスを構成する要件-当事者の多数性と争点の共通性2012
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学人間学部研究報告
  
  巻: 13 ページ: 13-23
- NAID
  110009393918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] カナダにおける大規模不法行為損害賠償2012
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  神戸市外国語大学外国学研究80号
  
  ページ: 57-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] カナダにおける大規模不法行為損害賠償2012
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  外国学研究(神戸市外国語大学)
  
  巻: 第80号ページ: 57-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] クラスアクションにおける当事者クラスを構成する要件-当事者の多数性と争点の共通性-2012
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  人間学部研究報告(京都文教大学)
  
  巻: 第13集ページ: 13-23
- NAID
  110009393918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] クラス・アクションは憲法違反か Martin H. Redish, Whole Sale Justice: Constitutional Democracy and the ClassAction Lawsuit2012
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2011-2 ページ: 459-465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] カナダ・ケベック州のクラス・アクション-クラス・アクション成立認可基準を巡る動向の推移2012
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学人間学研究所人間学研究
  
  巻: 11 ページ: 17-28
- NAID
  110009393221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] アメリカにおける精神的損害の賠償-有毒物質不法行為による変容を中心として-2011
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学人間学部研究報告
  
  巻: 12 ページ: 1-13
- NAID
  110008425125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] 大規模不法行為訴訟における損害賠償請求-アメリカにおける食品訴訟が示す現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  法政論叢
  
  巻: 47-2 ページ: 67-80
- NAID
  110008686432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] アメリカにおけるコマーシャルスピーチと不法行為法-迷惑メールに対応するトレスパスとニューサンス-2011
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学人間学研究所人間学研究
  
  巻: 10 ページ: 15-34
- NAID
  110009393179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] カナダ・ケベック州のクラスアクション-クラスアクション成立認可基準を巡る動向の推移2011
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  人間学研究(京都文教大学人間学研究所)
  
  巻: Vol.11 ページ: 17-28
- NAID
  110009393221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] アメリカにおける精神的損害の賠償-有害物質不法行為による変容を中心として2011
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学人間学部研究報告
  
  巻: 12 ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] 大規模不法行為クラス・アクションの政治的評価 Wayne V. McIntosh &Cynthia L. Cates, Multi-party litigation:the strategic context2010
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2009-2 ページ: 360-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] アメリカにおけるコマーシャルスピーチと不法行為法-迷惑メールに対応するトレスパスとニューサンス2010
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 雑誌名
  
  京都文教大学人間学研究所人間学研究
  
  巻: 10 ページ: 15-34
- NAID
  110009393179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[雑誌論文] 白鴎法学 (10)1998
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 巻
  27巻1号
- ページ
  -
- DOI
  10.11501/2888342
- ISSN
  1348-8473
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[学会発表] アメリカにおける医療関連製造物責任2023
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  関西法政治研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01197
[学会発表] アメリカ不法行為法における法令遵守と違反2021
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  関西法政治研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[学会発表] 世紀転換期のアメリカにおける不法行為法2019
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  日本法政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[学会発表] アメリカにおける過失による不法行為の形成2018
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  関西法政治研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01342
[学会発表] アメリカにおける大規模不法行為訴訟での懲罰的損害賠償2016
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  日本法政学会
- 発表場所
  日本大学法学部
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[学会発表] アメリカにおける大規模不法行為訴訟での広域係属訴訟手続2014
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  日本法政学会
- 発表場所
  第121回総会および研究会・岡山大学
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127
[学会発表] 大規模不法行為訴訟における損害賠償請求-アメリカにおける食品訴訟が示す現状と課題-2010
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  日本法政学会
- 発表場所
  琉球大学法文学晩(沖縄県)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[学会発表] 大規模不法行為訴訟における損害賠償請求-アメリカにおける食品訴訟が示す現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  日本法政学会
- 発表場所
  琉球大学法文学部(沖縄県)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530098
[学会発表] 大規模不法行為訴訟の背景と法的影響
- 著者名/発表者名
  楪博行
- 学会等名
  日本法政学会
- 発表場所
  第119回研究会・東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380127

1. 栗山修 (00170093)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 池村好道 (80184448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

楪 博行 Yuzuriha Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

不法行為被害救済の多様化の研究ーアメリカ法の証券取引被害の行政的救済を契機にー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実体法を手段とした私人による法実現の比較法的研究ー証券関係法と信託法を素材にー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

私人による違法行為の抑止とエンフォースメントの比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模被害への損害賠償-アメリカ大規模不法行為と証券詐欺の事例を参考にー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アメリカ民事法入門第2版2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] クラス・アクションの研究‐アメリカにおける集団的救済の展開‐2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アメリカ民事法入門2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] アメリカにおける医薬品および医療機器関連製造物責任2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模不法行為に対する填補賠償2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模不法行為での懲罰的賠償の妥当性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模不法行為訴訟の証拠開示手続における異議申立て2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歴史がもたらすアメリカ不法行為法への影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ証券法における民事責任-証券クラス・アクションを支えるもの-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ不法行為法における法令遵守と法令違反の法的効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保守派から見たクラス・アクション2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過失による不法行為における義務: コモン・ローでのその形成過程2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

楪博行 Yuzuriha Hiroyuki