平島岳夫 Hirashima Takeo

研究者番号	20334170
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所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授 2017年度: 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授 2016年度: 千葉大学, 大学院工学研究科, 教授 2015年度: 千葉大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2014年度: 千葉大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2013年度: 千葉大学, 大学院工学研究科, 准教授 2011年度: 千葉大学, 工学研究科, 准教授 2007年度 – 2010年度: 千葉大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 千葉大学, 工学部, 助教授 2001年度 – 2005年度: 千葉大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 建築構造・材料 / 建築環境・設備
キーワード	研究代表者火災 / 木質構造 / 耐力 / 接合部 / 耐火性能 / 炭化深さ / 構造用集成材 / 支圧強度 / 有限要素解析 / 回転剛性 … もっと見る / 載荷加熱実験 / 破壊性状 / 数値解析 / 鋼構造 / 座屈耐力 / 内部温度 / 水分 / ばらつき / 炭化性状 / 金物接合 / スギ / ピン接合部 / めり込み剛性 / 破壊メカニズム / 伝熱解析 / 高温載荷実験 / メンブレン挙動 / RC床板 / 無耐火被覆 / 最大耐力 / 鉄筋モルタル床板 / 熱たわみ / メンブレン効果 / 鉄筋コンクリート床 / 国際情報交換 / 耐火性 / 破断性状 / 高力ボルト継手 / 構成要素モデル / 火災後冷却過程 / ボルトせん断破断 / はしぬけ破断 / 最大引張耐力 / 高力ボルト摩擦接合継手 / 耐火設計 … もっと見る研究代表者以外火災 / コンクリート / 耐火 / 高温構造安定 / high temperature coupon test / high tension bolt connection / post buckling of heated columns / small collapse test system / ADI-Gauss Method / progressive collapse / stress redistribution / structural stability in high temperature / リダンダンシー / 鋼の高温引張試験 / 高温高力ボルト継手 / 鋼柱の高温座屈後挙動 / 崩落模擬実験システム / ASI-Gauss法 / 進行性崩壊 / 応力再配分 / Thermal Stress Analysis / Thermal Strain / Transient Strain / Creep / Stress-Strain Curve / Fire Resistance / High-Strength Concrete / Fire / 熱応力解析 / 熱膨張ひずみ / 過渡ひずみ / クリープ / 応力-ひずみ曲線 / 高強度コンクリート / 変形 / 付着-すべり関係 / 柱梁接合部 / 応力-ひずみ関係 / ボルト / 鋼繊維 / 鉄筋 / 鋼骨組 / 骨組 / 付着ーすべり関係 / 設計 / ひび割れ / 付着 / 高温 / 鉄骨 / 鉄筋コンクリート / 変形追随性 / 地震後火災 / 耐震 / 防災 / 建築構造・材料 / 地震被災架構の残余耐火性能 / 架構の火災時変形 / 架構の火災時リダンダンシー / 壁・被覆材の火災時変形追随性能 / 耐火被覆鋼柱 / 石膏ボード乾式壁 / 鋼構造耐火隠す

実火災時における木質構造部材の炭化深さ・内部温度・耐力の評価方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平島岳夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  千葉大学
木質構造の接合部・炭化のばらつき・水分の影響を考慮した火災時耐力に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平島岳夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  千葉大学
木質構造の梁端ピン接合部の火災時耐力と破壊メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平島岳夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  千葉大学
火災加熱を受ける床板のメンブレン効果に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平島岳夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学
高力ボルト接合部の火災高温時および冷却過程における耐力・変形・破断性状研究代表者
- 研究代表者
  
  平島岳夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学
材料構成則と部材変形解析に基づく建築骨組の損傷制御型構造・耐火調和設計法の開発
- 研究代表者
  
  西山峰広
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  京都大学
構造部材・耐火被覆材・区画部材の相互作用が鋼構造物の高温時構造安定性に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  鈴木弘之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  筑波大学
火災加熱を受ける鋼骨組のシステムとしての構造安定性と火災時リダンダンシー
- 研究代表者
  
  鈴木弘之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  筑波大学
高強度コンクリート部材の耐火性に関する研究
- 研究代表者
  
  上杉英樹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学

[図書] Recommendation for Fire Resistant Design of Steel Structures2008
- 著者名/発表者名
  K.Konno, T.Hirashima, H.Suzuki, T.Abe, T.Okabe, et al.
- 総ページ数
  234
- 出版者
  Architectural Institute of Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[図書] 鋼構造耐火設計指針2008
- 著者名/発表者名
  今野和近, 平島岳夫, 鈴木弘之, 安部武雄, 岡部猛, 他9名
- 総ページ数
  234
- 出版者
  (社)日本建築学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 構造用集成材フレームの耐火性能に関する実験的研究（その３）：ダウエル型接合部の回転抵抗が木質フレームの耐火性能に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  NAKAYAMA Yukito、KIKUCHI Takayuki、YOTSUMOTO Naoya、KAWARABAYASHI Futa、TOTSUKA Marina、HIRASHIMA Takeo
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 89 号: 816 ページ: 223-234
- DOI
  10.3130/aijs.89.223
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2024-02-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] Analytical Model for Non-linear M-θ Relationships of Dowel-Type Timber Connections Exposed to Fire2024
- 著者名/発表者名
  Nakayama Yukito、Kikuchi Takayuki、Totsuka Marina、Hirashima Takeo
- 雑誌名
  
  Fire Technology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 2675-2718
- DOI
  10.1007/s10694-024-01546-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時における支圧強度　その１　高温支圧強度実験方法の提案と温度計測結果2023
- 著者名/発表者名
  菊地毅之，齋藤俊輔，川井悠雅，中山征人，戸塚真里奈，平島岳夫
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告集I
  
  巻: 93 ページ: 585-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] 構造用集成材梁の既往耐火実験に基づく炭化深さのばらつきの検討2023
- 著者名/発表者名
  石田誠忠，戸塚真里奈，平島岳夫
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告集I
  
  巻: 93 ページ: 593-596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時における支圧強度　その２　支圧強度に関する実験結果2023
- 著者名/発表者名
  齋藤俊輔，菊地毅之，川井悠雅，中山征人，戸塚真里奈，平島岳夫
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告集I
  
  巻: 93 ページ: 589-592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] Elastoplastic Analysis of Timber Connections with Dowel-Type Fasteners at Ambient and High Temperatures2023
- 著者名/発表者名
  Kawai Yuga、Totsuka Marina、Hirashima Takeo
- 雑誌名
  
  Forests
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 373-373
- DOI
  10.3390/f14020373
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] 構造用集成材フレームの耐火性能に関する実験的研究（その２）：ドリフトピン接合部を有するスギ梁の火災時曲げ耐力およびたわみ挙動2023
- 著者名/発表者名
  KIKUCHI Takayuki、YOTSUMOTO Naoya、KAWARABAYASHI Futa、NAKAYAMA Yukito、TOTSUKA Marina、HIRASHIMA Takeo
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 88 号: 810 ページ: 1306-1317
- DOI
  10.3130/aijs.88.1306
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2023-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] 構造用集成材フレームの耐火性能に関する実験的研究（その１）：1 時間以上の標準火災加熱を受ける柱梁接合部の温度と炭化性状2022
- 著者名/発表者名
  KIKUCHI Takayuki、YOTSUMOTO Naoya、KAWARABAYASHI Futa、ISHIDA Yudai、TOTSUKA Marina、HIRASHIMA Takeo
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 87 号: 802 ページ: 1300-1311
- DOI
  10.3130/aijs.87.1300
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] NUMERICAL MODEL FOR NON-LINEAR M-θ RELATIONSHIPS OF DOWEL-TYPE TIMBER CONNECTIONS EXPOSED TO FIRE2022
- 著者名/発表者名
  Yukito Nakayama, Takayuki Kikuchi, Marina Totsuka, Takeo Hirashima
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 12th International Conference on Structures in Fire
  
  巻: 12 ページ: 1064-1075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[雑誌論文] 構造用集成材のドリフトピン接合部における高温時支圧挙動2022
- 著者名/発表者名
  河原林風太，菊地毅之，戸塚真里奈，平島岳夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 87 号: 795 ページ: 498-509
- DOI
  10.3130/aijs.87.498
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2022-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[雑誌論文] 火災時における床スラブの膜作用効果　その3. 鉄筋モルタル床板の載荷加熱実験2018
- 著者名/発表者名
  深津志向，木下晃一，吉田徹，平島岳夫
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 64B ページ: 373-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[雑誌論文] SMALL-SCALE TESTS ON TENSILE MEMBRANE ACTION OF REINFORCED MORTAR SLABS AT ELEVATED TEMPERATURE2018
- 著者名/発表者名
  Shiko FUKATSU,　Zijing LIU,　Toru YOSHIDA, Kenta WATANABE,　Takeo HIRASHIMA
- 雑誌名
  
  Proceedings of 11th Asia-Oceania Symposium on Fire Science and Technology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[雑誌論文] 火災時における床スラブの膜作用効果　その2．鉄筋モルタル床板の高温加力実験2017
- 著者名/発表者名
  吉田徹，深津志向，渡邉健太，平島岳夫
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 63B ページ: 415-423
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[雑誌論文] 火災時における高力ボルト摩擦接合継手の最大引張耐力2015
- 著者名/発表者名
  安藤秀平，平島岳夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 80 ページ: 961-970
- NAID
  130005086972
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[雑誌論文] ２層剛接鋼骨組の載荷加熱実験による鋼梁の崩壊温度2014
- 著者名/発表者名
  平島岳夫，奥脇一馬，趙玄素，相模裕輝，豊田康二
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 79 号: 704 ページ: 1559-1568
- DOI
  10.3130/aijs.79.1559
- NAID
  130004701735
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[雑誌論文] An Experimental Investigation of Structural Fire Behaviour of a Rigid Steel Frame2014
- 著者名/発表者名
  Takeo Hirashima, Kazuma Okuwaki, Xuansu Zhao, Yuki Sagami and Koji Toyoda
- 雑誌名
  
  Fire Safety Science- The 11th International Symposium
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[雑誌論文] 高温時における高力ボルト摩擦接合継手の変形性状2014
- 著者名/発表者名
  平島岳夫，江嵜佑，安藤秀平
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 79 号: 698 ページ: 541-548
- DOI
  10.3130/aijs.79.541
- NAID
  130004508402
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[雑誌論文] 鋼構造骨組の火災時挙動に関する載荷加熱実験2013
- 著者名/発表者名
  奥脇一馬，趙玄素，平島岳夫，相模裕輝，豊田康二
- 雑誌名
  
  2012年度日本建築学会関東支部研究報告集
  
  巻: I ページ: 629-632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[雑誌論文] 実大4層鋼構造建物の完全崩壊実験における耐火被覆の挙動2010
- 著者名/発表者名
  鈴木淳一, 市原嵩紘, 平島岳夫, 松山賢, 尾崎文宣, 松岡祐一
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集, 第32号
  
  ページ: 173-178
- NAID
  130004506854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 高力ボルト継手を有するH形鋼梁の耐火性に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  平島岳夫, 豊田康二, 谷田貝敦, 江嵜佑, 田坂茂樹, 吉田正友, 増田秀昭, 原田和典
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 NO.658
  
  ページ: 2257-2257
- NAID
  200000356438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 実大4層鋼構造建物の完全崩壊実験における耐火被覆の挙動2010
- 著者名/発表者名
  鈴木淳一, 市原嵩紘, 平島岳夫, 松山賢, 尾崎文宣, 松岡祐一
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集第32号
  
  ページ: 173-178
- NAID
  130004506854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 火災時における鉄筋コンクリート柱の軸変形挙動に及ぼすコンクリートの過渡ひずみの影響2010
- 著者名/発表者名
  豊田康二・平島岳夫・菊田繁美
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次論文集 Vol.32(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 火災加熱を受ける鋼構造骨組の変形解析その3:立体骨組の火災時変形挙動2010
- 著者名/発表者名
  日谷有城, 生田浩子, 蜂谷梢, 平島岳夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集A-2分冊
  
  ページ: 31-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 高層鉄骨架構の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について(その4、火災発生階による違い)2007
- 著者名/発表者名
  瀬川絋史, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会関東支部 2006年度研究発表会研究報告集
  
  ページ: 317-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高温時における高力ボルトの剪断変形性状に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  平島岳夫, 濱田直之, 尾崎文宣, 安部武雄, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 621号
  
  ページ: 175-180
- NAID
  110006474305
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高力ボルト継手の高温純曲げ実験2007
- 著者名/発表者名
  藤本健太郎, 瀬川紘史, 濱田直之, 平島岳夫, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会関東支部 2006年度研究発表会研究報告集
  
  ページ: 137-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高温時における高力ボルトの剪断変形性状に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  平島岳夫, 濱田直之, 尾崎文宣, 安部武雄, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第621号
  
  ページ: 175-180
- NAID
  110006474305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] High Strength Bolts at Elevated Temperature(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  T.Hirashima, N.Hamada, F.Ozaki, T.Abe, H.Uesugi
- 雑誌名
  
  J.Structure and Construction Engineering, AIJ No.621
  
  ページ: 175-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高力ボルト継手の耐火性に関する実験的研究(その1.高温度における高力ボルト素材の力学的特性)2006
- 著者名/発表者名
  安部武雄, 亀田暁子, 濱田直之, 藤本健太郎, 平島岳夫, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) A-2
  
  ページ: 105-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高力ボルト継手の耐火性に関する実験的研究(その2.高力ボルト継手の高温引張実験の概要)2006
- 著者名/発表者名
  濱田直之, 瀬川絋史, 藤本健太郎, 平島岳夫, 上杉英樹, 安部武雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) A-2
  
  ページ: 107-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高力ボルト継手の耐火性に関する実験的研究(その3.力ボポルト継手の高温引張実験の結果)2006
- 著者名/発表者名
  藤本健太郎, 濱田直之, 瀬川絋史, 平島岳夫, 上杉英樹, 安部武雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) A-2
  
  ページ: 109-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 鉄骨駐車場の実大火災実験に関する熱応力変形解析2006
- 著者名/発表者名
  李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹, 若松孝旺
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造工学論文集 Vol.52B(掲載決定)
- NAID
  110009706032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高力ボルト継手の高温引張実験2006
- 著者名/発表者名
  藤本健太郎, 瀬川紘史, 平島岳夫, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会関東支部 2005年度研究発表会研究報告集 (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高層鉄骨架構の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について(その3.耐火被覆軽減の影響について)2006
- 著者名/発表者名
  瀬川絋史, 藤本健太郎, 藤田大, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) A-2
  
  ページ: 113-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高層鉄骨架構の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について(上層部において火災が発生した場合その1)2005
- 著者名/発表者名
  藤本健太郎, 藤田大, 瀬川紘史, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿) A-2
  
  ページ: 107-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 火災加熱を受ける高層鉄骨構造物の熱応力変形解析(鉄骨架構の変形挙動に与える床スラブの影響について)2005
- 著者名/発表者名
  藤田大, 平島岳夫, 上杉英樹, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会関東支部2004年度研究報告集I (未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 高層鉄骨架構の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について(上層部において火災が発生した場合その2)2005
- 著者名/発表者名
  藤田大, 藤本健太郎, 瀬川紘史, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿) A-2
  
  ページ: 109-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 火災加熱を受ける床スラブが架構骨組に与える影響に関する研究(その3:梁に与える影響)2005
- 著者名/発表者名
  李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹, 若松孝旺
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿) A-2
  
  ページ: 107-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 区画火災を受ける高層架構の三次元解析手法(その2.立体空間における座標変換式の誘導)2005
- 著者名/発表者名
  李宇光, 平島岳夫, 安部武雄, 上杉英樹, 他
- 雑誌名
  
  構造工学論文集 Vol.51B(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[雑誌論文] 火災加熱を受ける床スラブが架構骨組に与える影響に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-2
  
  ページ: 69-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] NUMERICAL MODEL FOR FIRE RESPONSE OF TIMBER FRAMES WITH DOWEL-TYPE CONNECTIONS2024
- 著者名/発表者名
  Yukito Nakayama, Marina Totsuka, Takeo Hirashima
- 学会等名
  Applications of Structural Fire Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] RESIDUAL CROSS-SECTIONAL MODULUS OF GLULAM BEAMS DURING BOTH THE HEATING AND COOLING PHASES OF FIRE2024
- 著者名/発表者名
  Naritada Ishida, Marina Totsuka, Takeo Hirashima
- 学会等名
  Applications of Structural Fire Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] ドリフトピンからの熱流入を受けるカラマツ構造用集成材の載荷加熱実験－その1 実験概要－2023
- 著者名/発表者名
  菊地毅之、齋藤俊輔、川井悠雅、中山征人、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] 構造用集成材梁の既往耐火実験に基づく炭化深さのばらつきの検討2023
- 著者名/発表者名
  石田誠忠，戸塚真里奈，平島岳夫
- 学会等名
  2022年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時における支圧強度　その２2023
- 著者名/発表者名
  齋藤俊輔，菊地毅之，川井悠雅，中山征人，戸塚真里奈，平島岳夫
- 学会等名
  2022年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時支圧強度2023
- 著者名/発表者名
  齋藤俊輔、菊地毅之、川井悠雅、中山征人、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] ドリフトピン接合部を有する木質構造の熱応力解析手法2023
- 著者名/発表者名
  中山征人、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] 一時間標準火災加熱を受けたカラマツ構造用集成材梁の放冷後の残存断面のばらつき2023
- 著者名/発表者名
  石田誠忠、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] ドリフトピンからの熱流入を受けるカラマツ構造用集成材の載荷加熱実験－その2 温度計測結果－2023
- 著者名/発表者名
  齋藤俊輔、菊地毅之、川井悠雅、中山征人、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] 鋼板挿入式ドリフトピン接合部の回転抵抗を考慮した木質フレームの熱応力解析2023
- 著者名/発表者名
  中山征人、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時における支圧強度　その１2023
- 著者名/発表者名
  菊地毅之，齋藤俊輔，川井悠雅，中山征人，戸塚真里奈，平島岳夫
- 学会等名
  2022年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] 端部に鋼板挿入ドリフトピン接合部を有する木質構造梁の火災時曲げ耐力2023
- 著者名/発表者名
  菊地毅之、中山征人、四元順也、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] スギ構造用集成材梁の火災時炭化深さのばらつき2023
- 著者名/発表者名
  石田誠忠、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2023年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] 梁端ピン接合を有するカラマツ構造用集成材フレームの載荷加熱実験　その1　実験概要および常温載荷実験の結果2022
- 著者名/発表者名
  河原林風太、菊地毅之、中山征人、四元順也、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2021年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 三次元伝熱解析による木質構造金物接合部の温度分布2022
- 著者名/発表者名
  石田雄大、平島岳夫、戸塚真里奈
- 学会等名
  令和4年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 構造用集成材ドリフトピン接合部の断面内温度と炭化性状　その3 カラマツ実験の概要2022
- 著者名/発表者名
  四元順也、菊地毅之、河原林風太、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  令和4年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 火災加熱を受ける木質金物接合部のM-θモデル2022
- 著者名/発表者名
  中山征人、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  令和4年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] FEM解析に用いるスギ・カラマツの高温時力学的特性2022
- 著者名/発表者名
  川井悠雅、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  令和4年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] NUMERICAL MODEL FOR NON-LINEAR M-θ RELATIONSHIPS OF DOWEL-TYPE TIMBER CONNECTIONS EXPOSED TO FIRE2022
- 著者名/発表者名
  Yukito Nakayama, Takayuki Kikuchi, Marina Totsuka, Takeo Hirashima
- 学会等名
  12th International Conference on Structures in Fire
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22906
[学会発表] 構造用集成材ドリフトピン接合部の断面内温度と炭化性状　その4 カラマツ実験の結果2022
- 著者名/発表者名
  菊地毅之、河原林風太、四元順也、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  令和4年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 火災加熱を受ける木質構造金物接合部の三次元伝熱解析2022
- 著者名/発表者名
  石田雄大、平島岳夫、戸塚真里奈
- 学会等名
  2021年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 梁端ピン接合を有するカラマツ構造用集成材フレームの載荷加熱実験　その2 カラマツ載荷加熱実験結果2022
- 著者名/発表者名
  菊地毅之、河原林風太、中山征人、四元順也、戸塚真里奈、平島岳夫
- 学会等名
  2021年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 火災加熱を受ける木質構造ドリフトピン接合部の被覆厚さに関する解析的検討2021
- 著者名/発表者名
  石田雄大・菊地毅之・四元順也・平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] カラマツ構造用集成材のドリフトピン接合部の高温時圧縮実験2021
- 著者名/発表者名
  菊地毅之、河原林風太、吉璋杰、平島岳夫
- 学会等名
  2020年度日本建築学会関東支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 構造用集成材梁の耐火性能に梁端ドリフトピン接合部が及ぼす影響　その3　載荷加熱実験の結果2021
- 著者名/発表者名
  菊地毅之・四元順也・平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 火災時における構造用集成材ドリフトピン接合部の断面内温度と炭化性状（その1 スギ実験の概要）2021
- 著者名/発表者名
  四元順也、菊地毅之、吉璋杰、平島岳夫
- 学会等名
  令和3年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 梁端ピン接合部を有するスギ構造用集成材の耐火性能に関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  吉璋杰、菊地毅之、四元順也、平島岳夫
- 学会等名
  2020年度日本建築学会関東支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 構造用集成材のドリフトピン接合部における高温時の支圧強度とめり込み剛性2021
- 著者名/発表者名
  河原林風太・菊地毅之・平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 構造用集成材梁の耐火性能に梁端ドリフトピン接合部が及ぼす影響　その1　研究目的およびスギ実験の概要2021
- 著者名/発表者名
  平島岳夫・菊地毅之・四元順也
- 学会等名
  日本建築学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] EMBEDMENT STRENGTH AND STIFFNESS OF STRUCTURAL GLUED LAMINATED TIMBERS AT DOWEL-TYPE CONNECTIONS BELOW 200 °C2021
- 著者名/発表者名
  Takayuki Kikuchi;Futa Kawarabayashi;Marina Totsuka;Takeo Hirashima
- 学会等名
  12th Asia-Oceania Symposium on Fire Science and Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 火災時における構造用集成材ドリフトピン接合部の断面内温度と炭化性状（その2 スギ実験の結果）2021
- 著者名/発表者名
  菊地毅之、四元順也、吉璋杰、平島岳夫
- 学会等名
  令和3年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 木質構造ドリフトピン接合部の火災時伝熱解析2021
- 著者名/発表者名
  石田雄大、菊地毅之、平島岳夫
- 学会等名
  令和3年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 構造用集成材梁の耐火性能に梁端ドリフトピン接合部が及ぼす影響　その2　常温載荷実験の結果2021
- 著者名/発表者名
  四元順也・菊地毅之・平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] スギ構造用集成材のドリフトピン接合部の高温圧縮実験（その３　高温時の支圧強度）2020
- 著者名/発表者名
  河原林風太、吉璋杰、菊地毅之、平島岳夫
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 標準火災加熱を受ける構造用集成材の変形挙動および破壊時間（その11　耐火設計時における解析条件の検討）2020
- 著者名/発表者名
  石田雄大、五十嵐樹、平島岳夫、馬場重彰、染谷朝幸
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] スギ構造用集成材のドリフトピン接合部の高温圧縮実験（その１　実験概要）2020
- 著者名/発表者名
  菊地毅之、河原林風太、吉璋杰、平島岳夫
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] スギ構造用集成材のドリフトピン接合部の高温圧縮実験（その２　実験結果）2020
- 著者名/発表者名
  河原林風太、吉璋杰、菊地毅之、平島岳夫
- 学会等名
  令和2年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] スギ構造用集成材のドリフトピン接合部の高温圧縮実験（その２　実験結果）2020
- 著者名/発表者名
  吉璋杰、河原林風太、菊地毅之、平島岳夫
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] スギ構造用集成材のドリフトピン接合部の高温圧縮実験（その１　実験概要）2020
- 著者名/発表者名
  吉璋杰、河原林風太、菊地毅之、平島岳夫
- 学会等名
  令和2年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 標準火災加熱を受ける構造用集成材の変形挙動および破壊時間（その12　カラマツ柱と梁の破壊時間に関する解析）2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐樹、石田雄大、平島岳夫、馬場重彰、染谷朝幸
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02281
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン挙動に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  劉子敬，深津志向，木下晃一，菊地毅之，平島岳夫
- 学会等名
  2017年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 高温加熱下でのモルタルの力学的特性に関する実験2018
- 著者名/発表者名
  菊地毅之，深津志向，木下晃一，劉子敬，平島岳夫
- 学会等名
  2017年度日本建築学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 高温時におけるモルタルの力学的特性2018
- 著者名/発表者名
  小幡陸夫，木下晃一，深津志向，高橋優斗，菊地毅之，平島岳夫
- 学会等名
  平成30年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　その6. 実験概要と一方向スラブの載荷実験結果2018
- 著者名/発表者名
  劉子敬，木下晃一，深津志向，小幡陸夫，高橋優斗，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　その7. 鉄筋モルタル床板の常温載荷実験2018
- 著者名/発表者名
  木下晃一，深津志向，小幡陸夫，高橋優斗，菊地毅之，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験　その6. 常温時における内部鉄筋のひずみ2018
- 著者名/発表者名
  木下晃一，深津志向，小幡陸夫，高橋優斗，菊地毅之，平島岳夫
- 学会等名
  平成30年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　その8. 載荷加熱実験における崩壊時たわみおよび崩壊時耐力の検討2018
- 著者名/発表者名
  高橋優斗，木下晃一，深津志向，小幡陸夫，菊地毅之，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験　その7. 載荷加熱実験における崩壊時たわみおよび崩壊時耐力の検討2018
- 著者名/発表者名
  高橋優斗，木下晃一，深津志向，小幡陸夫，菊地毅之，平島岳夫
- 学会等名
  平成30年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験　その5. 実験概要と一方向スラブの載荷実験結果2018
- 著者名/発表者名
  劉子敬，木下晃一，深津志向，小幡陸夫，高橋優斗，平島岳夫
- 学会等名
  平成30年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] SMALL-SCALE TESTS ON TENSILE MEMBRANE ACTION OF REINFORCED MORTAR SLABS AT ELEVATED TEMPERATURE2017
- 著者名/発表者名
  SHIKO FUKATSU, TORU YOSHIDA, KENTA WATANABE, TAKEO HIRASHIMA
- 学会等名
  12th International Symposium on Fire Safety Science
- 発表場所
  Lund University, Sweden
- 年月日
  2017-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　その4. 載荷加熱時の熱たわみ挙動2017
- 著者名/発表者名
  深津志向，木下晃一，吉田徹，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験　その4. 載荷加熱実験による高温時耐力の検討2017
- 著者名/発表者名
  木下晃一，深津志向，吉田徹，平島岳夫
- 学会等名
  平成29年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　その5. 高温時耐力の検討2017
- 著者名/発表者名
  木下晃一，深津志向，吉田徹，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験　その3. 載荷加熱実験による熱たわみの検討2017
- 著者名/発表者名
  深津志向，木下晃一，吉田徹，平島岳夫
- 学会等名
  平成29年度日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験　その1．研究目的および実験概要2016
- 著者名/発表者名
  深津志向，吉田徹，渡邉健太，平島岳夫
- 学会等名
  平成28年度日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  アオーレ長岡
- 年月日
  2016-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験2016
- 著者名/発表者名
  吉田徹，渡邉健太，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 年月日
  2016-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　その2．鉄筋モルタル床板の実験概要2016
- 著者名/発表者名
  深津志向，吉田徹，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験（その１．実験目的および実験概要）2016
- 著者名/発表者名
  深津志向，吉田徹，渡邉健太，平島岳夫
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  新潟県長岡市
- 年月日
  2016-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験　その2．実験結果2016
- 著者名/発表者名
  吉田徹，深津志向，渡邉健太，平島岳夫
- 学会等名
  平成28年度日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  アオーレ長岡
- 年月日
  2016-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　(その３鉄筋モルタル床板の実験結果)2016
- 著者名/発表者名
  吉田徹，深津志向，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　その3．鉄筋モルタル床板の実験結果2016
- 著者名/発表者名
  吉田徹，深津志向，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果　(その２鉄筋モルタル床板の実験概要)2016
- 著者名/発表者名
  深津志向，吉田徹，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] 鉄筋モルタル床板の火災時メンブレン効果に関する実験（その２．実験結果）2016
- 著者名/発表者名
  吉田徹，深津志向，渡邉健太，平島岳夫
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  新潟県長岡市
- 年月日
  2016-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06285
[学会発表] Load-deformation behaviour of bolted double-splice friction joints at elevated temperature2014
- 著者名/発表者名
  T. Hirashima, Y. Esaki and S. Ando
- 学会等名
  8th International Conference on Structures in Fire
- 発表場所
  中国，上海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] An Experimental Investigation of Structural Fire Behaviour of a Rigid Steel Frame2014
- 著者名/発表者名
  Hirashima, K Okuwaki, X Zhao, Y Sagami and K Toyoda
- 学会等名
  11th International Symposium on Fire Safety Science
- 発表場所
  University of Canterbury
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手を有する鋼梁の耐火性2014
- 著者名/発表者名
  平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  近畿（神戸大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手の高温時における荷重-変形関係　（その３　はしぬけ破断型継手の挙動）2014
- 著者名/発表者名
  安藤秀平，平島岳夫，松本匠，渡邉健太
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  近畿（神戸大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高力ボルト継手の火災冷却後における荷重-変形関係および冷却過程での挙動2014
- 著者名/発表者名
  安藤秀平，江嵜佑，平島岳夫
- 学会等名
  日本火災学会
- 発表場所
  東京（東京理科大学森戸記念館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手の高温引張実験2013
- 著者名/発表者名
  江嵜佑，安藤秀平，平島岳夫
- 学会等名
  2012年度第83回日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京都港区　建築会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 鋼構造骨組の火災時挙動に関する実験（その１～４）2013
- 著者名/発表者名
  平島岳夫，奥脇一馬，相模裕輝，豊田康二
- 学会等名
  日本建築学会大会講演梗概集（北海道）2013年
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手の高温時における荷重-変形関係　(その２　Component-based model)2013
- 著者名/発表者名
  江嵜佑，安藤秀平，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 火災加熱時とその冷却時における鋼構造骨組の挙動2013
- 著者名/発表者名
  平島岳夫,奥脇一馬,趙玄素,相模裕輝,豊田康二
- 学会等名
  日本火災学会2013年度研究発表会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手の高温時における荷重-変形関係　(その１　継手の高温引張実験)2013
- 著者名/発表者名
  安藤秀平，江嵜佑，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 鋼構造骨組の火災時挙動に関する実験(その1～4)2013
- 著者名/発表者名
  平島岳夫,奥脇一馬,相模裕輝,豊田康二
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246101
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手を有するＨ形鋼梁の耐火性　その6．有限要素解析による検討22012
- 著者名/発表者名
  江嵜佑，平島岳夫，Mariati Taib，Ian Burgess
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会（東海）
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手を有するＨ形鋼梁の耐火性　その6．有限要素解析による検討12012
- 著者名/発表者名
  平島岳夫，Mariati Taib，Ian Burgess，江嵜佑
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会（東海）
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] A component-based model for moment-resisting beam-splice connections with high-strength bolts at elevated temperature2012
- 著者名/発表者名
  Mariati Taib, Ian Burgess and Takeo Hirashima
- 学会等名
  7th International Conference on Structures in Fire
- 発表場所
  Zurich, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] The behaviour of steel beams with moment-resisting beam-splice connections in fire2012
- 著者名/発表者名
  Takeo Hirashima, Mariati Taib, Bernice Wong and Ian Burgess
- 学会等名
  7th International Conference on Structures in Fire
- 発表場所
  Zurich, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 鋼構造骨組の火災時変形挙動に及ぼす延焼範囲の影響2009
- 著者名/発表者名
  平島岳夫, 生田浩子, 日谷有城
- 学会等名
  安全工学シンポジウム2009
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 実大4層建物完全崩壊実験における耐火被覆の挙動-E-ディフェンス鋼構造建物実験研究その32-2008
- 著者名/発表者名
  鈴木淳一,市原崇紘,平島岳夫,尾崎文宣,松山賢,松岡祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 鉄骨架構の火災時および火害後における応力変形性状に及ぼす床スラブの影響(その1)(その2)2008
- 著者名/発表者名
  平島岳夫,生田浩子,濱田直之
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 高力ボルト梁継手の高温時における純曲げ実験2007
- 著者名/発表者名
  濱田直之, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  博多
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] Experiment on Bending Strength of High Tension Bolt Beam Connections under Elevated Temperatures(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  H.Hamada, T.Hirashima, H.Uesugi
- 学会等名
  Annual Meeting of AIJ
- 発表場所
  Hakata
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高力ボルトを用いた柱梁せん断接合部の耐火性能2007
- 著者名/発表者名
  尾崎文宜, 平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  博多
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] Fire Resistance of Beam-to-Column Shear Connections of High Tension Bolts(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  F.Ozaki, T.Hirashima
- 学会等名
  Annual Meeting of AIJ
- 発表場所
  Hakata
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高力ボルト梁継手の高温時における純曲げ実験2007
- 著者名/発表者名
  濱田直之, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集A-2 選抜梗概
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高力ボルトを用いた柱梁せん断接合部の耐火性能2007
- 著者名/発表者名
  尾崎文宣, 平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集A-2
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高力ボルト継手の耐火性に関する実験的研究(その3.高力ボルト継手の高温引張実験の結果)2006
- 著者名/発表者名
  藤本健太郎, 演田直之, 瀬川紘史, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高力ボルト継手の耐火性に関する実験的研究(その2.高力ボルト継手の高温引張実験の概要)2006
- 著者名/発表者名
  演田直之, 瀬川紘史, 藤本健太郎, 平島岳夫, 上杉英樹, 安部武雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高層鉄骨架構の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について(その4.火災発生階による違い)2006
- 著者名/発表者名
  瀬川紘史, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会関東支部2006年研究発表会研究報告集
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] High Temperature Bending Tests on High Tension Bolt Connections(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  K.Fujimoto, T.Hirashima, H.Uesugi
- 学会等名
  Annual Kanto Regional Meeting of AIJ
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] Experimental Study on Fire Resistance of High Tension Bolt Connections2006
- 著者名/発表者名
  T.Hirashima, H.Uesugi, et al.
- 学会等名
  Annual Meeting of AIJ
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] Role of Floor Slabs on the Fire Resistant Behavior of Steel Frames(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  H.Segawa, T.Hirashima, H.Uesugi
- 学会等名
  Annual Meeting of AIJ
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高力ボルト継手の耐火性に関する実験的研究(その1.高温度における高力ボルト素材の力学的特性)2006
- 著者名/発表者名
  安部武雄, 亀田暁子, 演田直之, 藤本健太郎, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高層鉄骨架櫛の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について(その3.耐火被覆軽減の影響について)2006
- 著者名/発表者名
  瀬川紘史, 藤本健太郎, 藤田大, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] Role of Floor Slabs on the Fire Resistant Behavior of Steel Frames(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  H.Segawa, T.Hirashima, H.Uesugi
- 学会等名
  Annual Kanto Regional Meeting of AIJ
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高力ボルト継手の高温純曲げ実験2006
- 著者名/発表者名
  藤本健太郎, 瀬川紘史, 演田直之, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会関東支部2006年度研究発表会研究報告集
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高層鉄骨架構の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について-その2:上層部において火災が発生した場合2005
- 著者名/発表者名
  藤田大, 藤本健太郎, 瀬川紘史, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] Role of Floor Slabs on the Fire Resistant Behavior of Steel Frames2005
- 著者名/発表者名
  T.Hirashima, H.Uesugi, et al.
- 学会等名
  Annual Meeting of AIJ
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 高層鉄骨架構の火災時変形挙動に与える床スラブの影響について-その1:(下層部において火災が発生した場合2005
- 著者名/発表者名
  藤本健太郎, 藤田大, 瀬川紘史, 李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 火災加熱を受ける床スラブが架構骨組に与える影響に関する研究-その3:梁に与える影響2005
- 著者名/発表者名
  李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹, 若松孝旺
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] Role of Heated Floor Slabs on the Fire Resistant Behavior of Steel Frames(in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  U.Lie, T.Hirashima, H.Uesugi
- 学会等名
  Annual Meeting of AIJ
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] 火災加熱を受ける床スラブが架構骨組に与える影響に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  李宇光, 平島岳夫, 上杉英樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206055
[学会発表] LOAD-DEFORMATION BEHAVIOUR OF BOLTED DOUBLE-SPLICE FRICTION JOINTS AT ELEVATED TEMPERATURE
- 著者名/発表者名
  T. Hirashima, Y. Esaki and S. Ando
- 学会等名
  8th International Conference on Structures in Fire
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 火災時における高力ボルト摩擦接合継手の最大引張耐力
- 著者名/発表者名
  安藤秀平，Robert Dwiputra, 平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京，日本大学
- 年月日
  2015-03-02 – 2015-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手を有する鋼梁の耐火性
- 著者名/発表者名
  平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  近畿，神戸大学
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高温時における高力ボルト摩擦接合継手の数値解析モデル -支圧変形挙動に対するモデルの検討-
- 著者名/発表者名
  Robert Dwiputra, 安藤秀平，平島岳夫
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京，日本大学
- 年月日
  2015-03-02 – 2015-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手の高温時における荷重-変形関係（その３　はしぬけ破断型継手の挙動）
- 著者名/発表者名
  安藤秀平，平島岳夫，松本匠，渡辺健太
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  近畿，神戸大学
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677
[学会発表] 高力ボルト摩擦接合継手の火災冷却後における荷重-変形関係および冷却過程での挙動
- 著者名/発表者名
  安藤秀平，江嵜佑，平島岳夫
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  東京，東京理科大学
- 年月日
  2014-05-27 – 2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560677

1. 戸塚真里奈 (60893774)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
2. 鈴木弘之 (20114093)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 原田和典 (90198911)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 上杉英樹 (00009268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
5. 辻本誠 (90115600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 衣笠秀行 (00224999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大宮喜文 (10287469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木淳一 (10453846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 西山峰広 (50183900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 河野進 (30283493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂下雅信 (50456802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 谷昌典 (50533973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 磯部大吾郎 (00262121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安部武雄 (10143661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
15. 岡部猛 (40117338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 前田孝一 (10125958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平島 岳夫 Hirashima Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

実火災時における木質構造部材の炭化深さ・内部温度・耐力の評価方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

木質構造の接合部・炭化のばらつき・水分の影響を考慮した火災時耐力に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

木質構造の梁端ピン接合部の火災時耐力と破壊メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

火災加熱を受ける床板のメンブレン効果に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高力ボルト接合部の火災高温時および冷却過程における耐力・変形・破断性状研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

材料構成則と部材変形解析に基づく建築骨組の損傷制御型構造・耐火調和設計法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構造部材・耐火被覆材・区画部材の相互作用が鋼構造物の高温時構造安定性に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

火災加熱を受ける鋼骨組のシステムとしての構造安定性と火災時リダンダンシー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高強度コンクリート部材の耐火性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Recommendation for Fire Resistant Design of Steel Structures2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 鋼構造耐火設計指針2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 構造用集成材フレームの耐火性能に関する実験的研究（その３）：ダウエル型接合部の回転抵抗が木質フレームの耐火性能に及ぼす影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Analytical Model for Non-linear M-θ Relationships of Dowel-Type Timber Connections Exposed to Fire2024

著者名/発表者名

平島岳夫 Hirashima Takeo

[雑誌論文] カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時における支圧強度　その１　高温支圧強度実験方法の提案と温度計測結果2023

[雑誌論文] カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時における支圧強度　その２　支圧強度に関する実験結果2023

[雑誌論文] 火災時における床スラブの膜作用効果　その3. 鉄筋モルタル床板の載荷加熱実験2018

[雑誌論文] 火災時における床スラブの膜作用効果　その2．鉄筋モルタル床板の高温加力実験2017