小柳好生 Koyanagi Yoshio

研究者番号	20340945
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 健康プロデュース学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 武庫川女子大学, スポーツ健康科学部, 准教授 2014年度: 武庫川女子大学, 健康スポーツ科学部, 准教授 2013年度: 武庫川女子大学, スポーツ健康科学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 武庫川女子大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外スポーツ科学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者以外 body composition / testosterone / growth hormone / female athlete / 筋力トレーニング / GFBP-3 / IGF-1 / 最大酸素摂取量 / 筋肉トレーニング / 尿中成長ホルモン … もっと見る / 尿中テストステロン / 若年女性アスリート / 体組成 / テストステロン / 成長ホルモン / 女性アスリート / 足底圧中心軌跡 / 床反力 / 足圧中心軌跡 / 動的バランス / 遺伝子解析 / トレーニング科学 / スポーツ科学隠す

スポーツパフォーマンスとリハビリテーションでの高分解・高速度重心動揺解析
- 研究代表者
  
  堀部秀二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪府立大学
筋疾患予防型トレーニングに遺伝子解析を活用しよう
- 研究代表者
  
  増見恭子(小泉恭子) (増見恭子 / 小泉恭子)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  武庫川女子大学
女子アスリートの筋力トレーニングにおける成長ホルモン分泌の影響
- 研究代表者
  
  田中繁宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  武庫川女子大学

すべて 2015 2014 2013 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The ACTN3 gene is a potential biomarker for the risk of non- contact sports injury in female athletes2014
- 著者名/発表者名
  Kyoko Iwao-Koizumi, Tomoko Ota, Mariko Hayashida, Yasukazu Yonetani, Ken Nakata, Kenji Kinoshita, Yoshio Koyanagi, and Shigenori Murata
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biomarkers & Diagnosis.
  
  巻: S6 ページ: 2-2
- DOI
  10.4172/2155-9929.s6-002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500775
[雑誌論文] ドロップジャンプ着地による動的バランス計測：着地直後の重心動揺軌跡解析2013
- 著者名/発表者名
  木村佳記、中田研、松尾知彦、前達雄、米谷泰一、小柳好生、小笠原一生、杉山恭二、佐藤睦美、内田良平.
- 雑誌名
  
  スポーツ傷害（J. sports Injury）
  
  巻: 18 ページ: 55-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462302
[雑誌論文] 女性の運動能力の評価と生活習慣病指標との関係2005
- 著者名/発表者名
  田中繁宏, 相澤徹, 會田宏, 小柳好生, 野老稔
- 雑誌名
  
  武庫川女子大学生活習慣病オープンリサーチセンター研究成果報告書(平成16年度)
  
  ページ: 361-365
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500430
[雑誌論文] Evaluation of female exercise capacity and its relation to indicators of lifestyle related disease2005
- 著者名/発表者名
  Shigehiro Tanaka, Toru Aizawa, Hiroshi Aida, Yoshio Koyanagi, Minoru Tokoro.
- 雑誌名
  
  The open research center project of Mukogawa Women's University for studying lifestyle-related diseases. Annual report 2004.
  
  ページ: 361-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500430
[学会発表] 床反力情報に基づく動的バランス能力の多角的指標化2015
- 著者名/発表者名
  小笠原一生，小柳好生，米谷泰一，佐藤睦美，木村佳記，杉山恭二，川上由紀子，中田研
- 学会等名
  第26回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462302
[学会発表] 片脚ドロップジャンプ着地テストの信頼性2015
- 著者名/発表者名
  杉山恭二，木村佳記，米谷泰一，小笠原一生，佐藤睦美，小柳好生，川上由紀子，前達雄，中田研
- 学会等名
  第26回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462302
[学会発表] ドロップジャンプ着地による動的バランスの解析指標の検討-着地後の衝撃吸収性と重心動揺の関連性‐2014
- 著者名/発表者名
  木村佳記、米谷泰一、前達雄、杉山恭二、佐藤睦美、内田良平、松尾知彦、小柳好生、小笠原一生、中田研
- 学会等名
  第19回スポーツ傷害フォーラム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462302
[学会発表] ドロップジャンプ着地による動的バランスの解析指標の検討-着地後の衝撃吸収性と重心動揺の関連性‐2013
- 著者名/発表者名
  木村佳記、小柳好生、小笠原一生、杉山恭二、佐藤睦美、内田良平、松尾知彦、前達雄、米谷泰一、中田研
- 学会等名
  第23回関西臨床スポーツ医・科学研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462302
[学会発表] 予測的かつ意識下な姿勢制御能の学習可塑性2013
- 著者名/発表者名
  小笠原一生，小柳好生，中田研
- 学会等名
  第68回日本体力医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462302
[学会発表] スポーツ時の故障リスクを遺伝子多型で予測する
- 著者名/発表者名
  増見恭子、大田智子、林田真梨子、木下健司、小柳好生、村田成範
- 学会等名
  日本遺伝子診療学会第21回大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500775

1. 中田研 (00283747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 米谷泰一 (80642090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 増見恭子(小泉恭子) (70379593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木下健司 (70441219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 村田成範 (80280999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 林田真梨子 (10611387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 堀部秀二 (60181541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川上由紀子 (10611444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 高尾理樹夫 (50589968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 前達雄 (10569734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 小笠原一生 (70443249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 木村佳記 (00571829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 田中繁宏 (10275232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 野老稔 (90140425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 相澤徹 (10340944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 坂井和明 (90247099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小泉恭子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小柳 好生 Koyanagi Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

スポーツパフォーマンスとリハビリテーションでの高分解・高速度重心動揺解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋疾患予防型トレーニングに遺伝子解析を活用しよう

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女子アスリートの筋力トレーニングにおける成長ホルモン分泌の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The ACTN3 gene is a potential biomarker for the risk of non- contact sports injury in female athletes2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ドロップジャンプ着地による動的バランス計測：着地直後の重心動揺軌跡解析2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性の運動能力の評価と生活習慣病指標との関係2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Evaluation of female exercise capacity and its relation to indicators of lifestyle related disease2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 床反力情報に基づく動的バランス能力の多角的指標化2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 片脚ドロップジャンプ着地テストの信頼性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ドロップジャンプ着地による動的バランスの解析指標の検討-着地後の衝撃吸収性と重心動揺の関連性‐2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ドロップジャンプ着地による動的バランスの解析指標の検討-着地後の衝撃吸収性と重心動揺の関連性‐2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 予測的かつ意識下な姿勢制御能の学習可塑性2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] スポーツ時の故障リスクを遺伝子多型で予測する

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

小柳好生 Koyanagi Yoshio