半田裕一 Handa Hirokazu

研究者番号	20343957
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 筑波大学, 生命環境系, 教授 2010年度: 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授 2008年度: 独立行政法人農業生物資源研究所, 植物ゲノム研究ユニット, 上級研究員 2006年度 – 2007年度: 独立行政法人農業生物資源研究所, 植物ゲノム研究ユニット, 主任研究員 … もっと見る 2006年度: 独立行政法人農業生物資源研究所, 基盤研究領域・植物ゲノム研究ユニット, 主任研究員 2006年度: 独立行政法人農業生物資源研究所, 基盤研究領域植物ゲノム研究ユニット, 主任研究員 2005年度: 独立行政法人農業生物資源研究所, 新生物資源創出研究グループ, 研究チーム長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39010:遺伝育種科学関連 / 育種学研究代表者以外育種学
キーワード	研究代表者コムギ / プラスミド / ナタネ / ミトコンドリア / 遺伝子進化 / 抵抗性遺伝子 / いもち病 / Nuclolar Dominance / 倍数性進化 / 染色体特異的 … もっと見る / 3’ETS配列 / rDNA unit / 可逆的遺伝子発現 / rDN unit / ゲノム特異性 / Nucleolar Dominance / NOR / Paternal transmission / Plasmid / Cytoplasmic inheritance / Rapeseed / Mitochondria / 父性伝達性 / 細胞質遺伝 / 父性遺伝性 … もっと見る研究代表者以外コセナ / Kosena / ナタネ / ミトコンドリア / 稔性回復 / cms / 細胞質雄性不稔 / Brassica napus / コセナCMS / Fr遺伝子 / orf125 / CMS / 植物分子育種隠す

日本品種からのコムギいもち病抵抗性遺伝子の単離と抵抗性遺伝子進化へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  半田裕一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  京都府立大学
コムギのNucleolar Dominanceからみた異種ゲノム調和機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  半田裕一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  京都府立大学
ミトコンドリアプラスミドの父性遺伝性を制御する核因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  半田裕一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  筑波大学
核遺伝子によるミトコンドリアDNAの量的変動制御機構の解明
- 研究代表者
  
  今村順
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  玉川大学
父性遺伝性を示すミトコンドリアプラスミドのブラシカ属内存在様式の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  半田裕一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  独立行政法人農業生物資源研究所

すべて 2023 2013 2012 2011 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The identification of quantitative trait loci that control the paternal inheritance of a mitochondrial plasmid in rapeseed (<i>Brassica napus </i>L.)2012
- 著者名/発表者名
  Oshima M, Handa H
- 雑誌名
  
  Genes & Genetic Systems
  
  巻: 87 号: 1 ページ: 19-27
- DOI
  10.1266/ggs.87.19
- NAID
  10030616122
- ISSN
  1341-7568, 1880-5779
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658002
[雑誌論文] Linear plasmids in plant mitochondria:Peaceful coexistences or malicious invasions?2008
- 著者名/発表者名
  Handa H
- 雑誌名
  
  Mitochondrion 8
  
  ページ: 15-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380007
[雑誌論文] Investigation of the origin and transmission of linear mitochondrial plasmid based on phylogenetic analysis in Japanese rapeseed varieties.2007
- 著者名/発表者名
  Handa H
- 雑誌名
  
  Genome 50 (2)
  
  ページ: 234-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580012
[雑誌論文] Investigation of the origin and transmission of linear mitochondrial plasmid based on phylogenetic analysis in Japanese rapeseed varieties.2007
- 著者名/発表者名
  Handa H
- 雑誌名
  
  Genome 50(2)
  
  ページ: 234-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580012
[雑誌論文] Genes for alkaline/neutral invertase in rice : alkaline/neutral invertases are located in plant mitochondria and also in plastids.2007
- 著者名/発表者名
  Murayama S, Handa H
- 雑誌名
  
  Planta 225(5)
  
  ページ: 1193-1203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580012
[雑誌論文] Genes for alkaline/neutral invertase in rice : alkaline/neutral invertases are located in plant mitochondria and also in plastids.2007
- 著者名/発表者名
  Murayama S, Handa H
- 雑誌名
  
  Planta 225 (5)
  
  ページ: 1193-1203
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580012
[学会発表] コムギのNORにおけるrDNAユニットの構成と発現2023
- 著者名/発表者名
  日向陽汰、半田裕一
- 学会等名
  日本育種学会第143回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05518
[学会発表] コムギのrDNAユニットにおけるバリアントと生育に伴う発現の変化2023
- 著者名/発表者名
  日向陽汰、半田裕一
- 学会等名
  第18回ムギ類研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05518
[学会発表] ナタネA05染色体に存在するミトコンドリアプラスミドに関するQTL領域の精密化と周辺領域の構造2013
- 著者名/発表者名
  大嶋雅夫、半田裕一
- 学会等名
  日本育種学会第123回講演会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658002
[学会発表] ナタネにおけるミトコンドリアプラスミドの父性遺伝制御QTL領域の詳細化2011
- 著者名/発表者名
  大嶋雅夫、半田裕一
- 学会等名
  日本育種学会第120回講演会
- 発表場所
  福井県立大学
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658002
[学会発表] ナタネ連鎖地図の精密化とそれに基づくミトコンドリアプラスミドの父性遺伝に関するQTL解析2011
- 著者名/発表者名
  大嶋雅夫、半田裕一
- 学会等名
  日本育種学会第119回講演会
- 発表場所
  横浜市立大学
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658002
[学会発表] コセナCMS ナタネのミトコンドリアCMS 遺伝子orf125 領域は分子間組換えに由来する2008
- 著者名/発表者名
  半田裕一
- 学会等名
  日本育種学会113回講演会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380007
[学会発表] The Mitochondrial DNA Region for the CMS Gene, orfl25, of Kosena CMS Rapeseed Comes from the Intermolecular Recombination.2008
- 著者名/発表者名
  Handa H
- 学会等名
  Brassica 2008
- 発表場所
  Lirehanmer, Norway
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380007

1. 今村順 (80384717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 肥塚信也 (30433866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 足助聡一郎 (90882514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

半田 裕一 Handa Hirokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

日本品種からのコムギいもち病抵抗性遺伝子の単離と抵抗性遺伝子進化へのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コムギのNucleolar Dominanceからみた異種ゲノム調和機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリアプラスミドの父性遺伝性を制御する核因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核遺伝子によるミトコンドリアDNAの量的変動制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

父性遺伝性を示すミトコンドリアプラスミドのブラシカ属内存在様式の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The identification of quantitative trait loci that control the paternal inheritance of a mitochondrial plasmid in rapeseed (<i>Brassica napus </i>L.)2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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データソース

[雑誌論文] Linear plasmids in plant mitochondria:Peaceful coexistences or malicious invasions?2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Investigation of the origin and transmission of linear mitochondrial plasmid based on phylogenetic analysis in Japanese rapeseed varieties.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Investigation of the origin and transmission of linear mitochondrial plasmid based on phylogenetic analysis in Japanese rapeseed varieties.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Genes for alkaline/neutral invertase in rice : alkaline/neutral invertases are located in plant mitochondria and also in plastids.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genes for alkaline/neutral invertase in rice : alkaline/neutral invertases are located in plant mitochondria and also in plastids.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] コムギのNORにおけるrDNAユニットの構成と発現2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コムギのrDNAユニットにおけるバリアントと生育に伴う発現の変化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ナタネA05染色体に存在するミトコンドリアプラスミドに関するQTL領域の精密化と周辺領域の構造2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ナタネにおけるミトコンドリアプラスミドの父性遺伝制御QTL領域の詳細化2011

半田裕一 Handa Hirokazu