中村浩蔵 Nakamura Kozo

研究者番号	20345763
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 准教授 2014年度 – 2021年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 准教授 2007年度 – 2008年度: 信州大学, 農学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 信州大学, 農学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外小区分49010:病態医化学関連 / 医化学一般 / 食品科学
キーワード	研究代表者機能性食品 / 血圧 / 生物学的意義 / 定量 / LC-MS/MS定量 / アセチルコリン / テレメトリー法 / 神経活動 / 抗ストレス / 乳酸発酵 … もっと見る / 発酵食品 / ex vivo / in vivo / 血管 / 相乗効果 / フラグメントペプチド / 組織蓄積 / ペプチド / ACE阻害 / 食品機能解析 / 安定同位体標識 / 生体分子 / 有機化学 / 食品 / フェノール性物質 / 増幅効果 / HPLC分析 / 混合物 / SOD活性 / ポリフェノール … もっと見る研究代表者以外機能性食品 / メタボローム解析 / 腸内細菌 / β-catenin / 脂肪肝炎 / 肝線維化 / c-Myc / βカテニン / 小胞体ストレス / 肝癌 / トランス脂肪酸 / 食事中脂質 / PPARα / 生体分子 / 酸化ストレス / スルファチド / Animal test / Amyloidosis / Chlorogenic acid / Ginsenoside / Food materials / Amyloid formation / Human cvstatin C / Prion / 機能改変 / 凝集阻害 / シスタチン / 食原性プリオン / 動物実験 / アミロイドーシス / クロロゲン酸 / 朝鮮人参ジンセノサイド / 食品由来成分 / アミロイド形成性 / ヒト型シスタチン / 食原性異常プリオン隠す

食資源中アセチルコリンの生物学的意義と含量調査研究代表者
- 研究代表者
  
  中村浩蔵
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  信州大学
食事中トランス脂肪酸による肝発癌促進機構の解明と予防法の開発
- 研究代表者
  
  田中直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  信州大学
抗ストレス食品成分が神経活動を介して生体に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中村浩蔵
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  信州大学
硫酸化糖脂質の生成・排泄促進による新たな酸化ストレス抑制作用の解明
- 研究代表者
  
  中嶌岳郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  信州大学
ソバ茎葉乳酸発酵物から得られた新規降圧ペプチドの降圧メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中村浩蔵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  信州大学
食品機能性解析のための重水素・重炭素標識フェノール性化合物大量調製法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村浩蔵
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  信州大学
モデル蛋白質を用いた食原性プリオン伝播抑制効果を持つ食品成分の探索とその機能改良
- 研究代表者
  
  中村宗一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  信州大学
ポリフェノール類の組み合わせによる活性酸素除去能の増幅に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村浩蔵
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2020 2019 2017 2016 2015 2014 2009 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Decreased Fatty Acid <i>β</i>-Oxidation Is the Main Cause of Fatty Liver Induced by Polyunsaturated Fatty Acid Deficiency in Mice2017
- 著者名/発表者名
  Nakajima T, Yang Y, Lu Y, Kamijo Y, Yamada Y, Nakamura K, Koyama M, Yamaguchi S, Sugiyama E, Tanaka N, Aoyama T
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 242 号: 3 ページ: 229-239
- DOI
  10.1620/tjem.242.229
- NAID
  130005808367
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08264
[雑誌論文] Angiotensin I Converting Enzyme Inhibitory Effect of Antihypertensive Peptides Mixture2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama, Shihori Iwamoto, Sho Okitsu, Kozo Nakamura*
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2016
  
  巻: 1 ページ: 25-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[雑誌論文] ACE Inhibitory Peptide Accumulated and Produced ACE Inhibitory Fragments in Rat Aorta Tissue to Suppress Vasoconstriction2016
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama, Sho Okitsu, Akira Watanabe, Daisuke Hayasaki and Kozo Nakamura*
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2015
  
  巻: 1 ページ: 49-52
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[雑誌論文] Difference between In Vitro, Ex Vivo, and In Vivo Angiotensin I Converting Enzyme Inhibition by Antihypertensive Peptides from Fermented Buckwheat Sprout2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama1, Sho Okitsu, Akira Watanabe and Kozo Nakamura*
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2014
  
  巻: なしページ: 43-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[雑誌論文] Blood pressure-lowering peptides from neo-fermented buckwheat sprouts: a new approach to estimating ACE-inhibitory activity.2014
- 著者名/発表者名
  Koyama M, Hattori S, Amano Y, Watanabe M, Nakamura K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 9 ページ: e105802-e105802
- DOI
  10.1371/journal.pone.0105802
- NAID
  120007106236
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592254, KAKENHI-PROJECT-26450154
[雑誌論文] Quantification of the Polypheonls and Triterpene Acids in Chinese Hawthorn Fruit by HPLC2006
- 著者名/発表者名
  Tong Cui, Jian-Zhong Li, Hiroshi Kayahara, Liang Ma, Li-Xia Wu, Kozo Nakamura^*
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. Accepted
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780091
[雑誌論文] High-Performance Liquid Chromatographic Determination of Phenolic Compounds in Rice2005
- 著者名/発表者名
  Su Tian, Kozo Nakamura, Tong Cui, Hiroshi Kayahara
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr.A 1063(1-2)
  
  ページ: 121-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780091
[雑誌論文] Analyses of Arbutin and Chlorogenic Acid - the Major Phenolic Constituents in Oriental Pear2005
- 著者名/発表者名
  Tong Cui, Kozo Nakamura^*, Liang Ma, Jian-Zhong Li, Hiroshi Kayahara
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 53・10
  
  ページ: 3882-3887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780091
[雑誌論文] Analysis of Phenolic Compounds in White Rice, Brown Rice, and Germinated Brown Rice2004
- 著者名/発表者名
  Su Tian, Kozo Nakamura, Hiroshi Kayahara
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 52(15)
  
  ページ: 4808-4813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780091
[産業財産権] 重水素化芳香族カルボン酸類の製造方法2008
- 発明者名
  中村浩蔵
- 権利者名
  信州大学
- 出願年月日
  2008-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18688006
[産業財産権] 重水素化芳香族カルボン酸類の製造方法2008
- 発明者名
  中村浩蔵
- 権利者名
  信州大学
- 産業財産権番号
  2008-119036
- 出願年月日
  2008-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18688006
[学会発表] 新規食品機能性成分ナス由来コリンエステル（アセチルコリン）の血圧改善効果と抗高血圧作用メカニズム2020
- 著者名/発表者名
  山口翔平，早坂柚実，鈴木美穂，小山正浩，椿和文，西村三恵，西平順，中村浩蔵
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度（令和3年度）大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05515
[学会発表] テレメトリー法による経口投与アセチルコリンの降圧作用と自律神経活動評価2020
- 著者名/発表者名
  早坂柚実、山口翔平、中村浩蔵
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年（令和2年）度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05515
[学会発表] ナス由来コリンエステル（アセチルコリン）の降圧作用メカニズム2020
- 著者名/発表者名
  山口翔平、早坂柚実、坂本希加子、野澤周吾、中村浩蔵
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05515
[学会発表] テレメトリー法を用いた抗ストレス成分の自律神経、血圧調節作用評価2019
- 著者名/発表者名
  早坂柚実、高橋佑介、山口翔平、中村浩蔵
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年（平成31年）度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05515
[学会発表] 食品由来ACE阻害ペプチドの相乗効果と阻害様式2017
- 著者名/発表者名
  岩本しほり、山﨑遼、小山正浩、中村浩蔵
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] 食品由来ACE阻害ペプチドの生体組織ACE阻害メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  小山正浩、興津翔、野尻恵資、岩本しほり、中村浩蔵
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] 食品由来ACE阻害ペプチドのin vivo ACE阻害特性2016
- 著者名/発表者名
  小山正浩、興津翔、岩本しほり、早崎大輔、山口翔平、中村浩蔵
- 学会等名
  第70回日本栄養食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] Angiotensin I Converting Enzyme Inhibitory Effect of Antihypertensive Peptides Mixture2016
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama, Shihori Iwamoto, Sho Okitsu, and Kozo Nakamura
- 学会等名
  第53回ペプチド討論会
- 発表場所
  京都薬科大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] Potential functional food materials in Vietnamese traditional crops and foods2016
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama, Kozo Nakamura, Hiroshi Kayahara
- 学会等名
  FUNCTIONAL FOOD AND VALUE-ADDED AGRICULTURAL PRODUCTION 2016
- 発表場所
  ダラット大学（ベトナムダラット市）
- 年月日
  2016-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] ex vivo試験を用いた降圧ペプチドの組織ACE阻害特性の検討2015
- 著者名/発表者名
  小山正浩、興津翔、渡辺旭、早崎大輔、石田竜也、中村浩蔵
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年（平成27年）度大会
- 発表場所
  岡山市，岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] Effect of accumulation of antihypertensive peptides on tissue ACE inhibition2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama, Syo Okitsu, Akira Watanabe, Ryo Yamazaki, Daisuke Hayasaki, Kozo Nakamura
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-05-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] ACE INHIBITORY PEPTIDE ACCUMULATED AND PRODUCED ACE INHIBITORY FRAGMENTS IN AORTA TISSUE TO SUPPRESS VASOCONSTRICTION2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama, Sho Okitsu, Akira Watanabe, Daisuke Hayasaki, and Kozo Nakamura
- 学会等名
  第52回ペプチド討論会
- 発表場所
  平塚市中央公民館（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] Difference between in vitro, ex vivo, and in vivo ACE inhibitory activities of antihypertensive peptides2014
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koyama, Ryuya Ishida, Akira Watanabe, Kozo Nakamura
- 学会等名
  第51回ペプチド討論会
- 発表場所
  徳島市，徳島大学大塚講堂
- 年月日
  2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450154
[学会発表] 安定同位体標識フェノール酸類の合成と生体内挙動2009
- 著者名/発表者名
  中村浩蔵, 田村仁史, 松田敬子
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18688006
[学会発表] 安定同位体標識フェノール酸類の合成と生体内挙動2009
- 著者名/発表者名
  中村浩蔵, 田村仁史, 松田敬子
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年(平成21年)度大会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18688006
[学会発表] 重水素置換フェノール酸類の簡易調製2008
- 著者名/発表者名
  中村浩蔵, 赤坂隆志, 中嶌岳郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18688006
[学会発表] シスタチンのアミロイド形成に及ぼすジンセノサイドの影響2008
- 著者名/発表者名
  大脇貴薫, 前田悠樹, 中村宗一郎
- 学会等名
  2008年度日本農芸化学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580114
[学会発表] クロロゲン酸及びその代謝産物がシスタチンのアミロイド線維形成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  大脇貴薫, 前田悠樹, 尾崎祐亮, 久我ゆかり, 薬師寿治, 中村宗一郎
- 学会等名
  2007年度日本農芸化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580114
[学会発表] Effects of His-tags on the molecular surface functionalities of human cystatin C2008
- 著者名/発表者名
  Yuki, MAEDA, Takanobu, OWAKI, Yusuke, OZAKI, Shoji, TERASHIMA, Soichiro, NAKAMURA
- 学会等名
  2008 Nihon Nogei Kagakuka
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580114
[学会発表] クロロゲン酸及びその代謝産物がシスタチンのアミロイド線維形成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  大脇貴薫, 前田悠樹, 尾崎祐亮, 久我ゆかり, 薬師寿治, 中村宗一郎
- 学会等名
  2008年度日本農芸化学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580114
[学会発表] 重水素置換フェノール酸類の簡易調製2008
- 著者名/発表者名
  中村浩蔵, 赤坂隆志, 中島岳郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  名城大学(名古屋市)
- 年月日
  2008-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18688006
[学会発表] Effects of chrologenic acid and its derivatives on the amyloid formation of human cystatin C2008
- 著者名/発表者名
  Takanobu, OWAKI, Yuki, MAEDA, Yusuke, OZAKI, Yukari, KUGA, Toshiharu, YAKUSHI, Soichiro, NAKAMURA
- 学会等名
  2008 Nihon Nogei Kagakuka
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580114
[学会発表] シスタチンの分子表面機能特性に及ぼすHisタグの影響2008
- 著者名/発表者名
  前田悠樹, 大脇貴薫, 尾崎祐亮, 寺島正治, 中村宗一郎
- 学会等名
  2008年度日本農芸化学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580114
[学会発表] Effects of ginsenosides on the amyloid formation of human cystatin C2007
- 著者名/発表者名
  Takanobu, OWAKI, Yuki, MAEDA,Soichiro, NAKAMURA
- 学会等名
  2007 Nihon Nogei Kagakukai
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580114

1. 中嶌岳郎 (30581011)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中直樹 (80419374)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小山正浩 (00726656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
4. 中村宗一郎 (00105305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 寺嶋正治 (40227517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 青山俊文 (50231105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上條祐司 (50377636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 長屋匡信 (00718033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村耕三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中村 浩蔵 Nakamura Kozo

研究課題

研究成果

共同研究者

食資源中アセチルコリンの生物学的意義と含量調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食事中トランス脂肪酸による肝発癌促進機構の解明と予防法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗ストレス食品成分が神経活動を介して生体に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

硫酸化糖脂質の生成・排泄促進による新たな酸化ストレス抑制作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソバ茎葉乳酸発酵物から得られた新規降圧ペプチドの降圧メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品機能性解析のための重水素・重炭素標識フェノール性化合物大量調製法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モデル蛋白質を用いた食原性プリオン伝播抑制効果を持つ食品成分の探索とその機能改良

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリフェノール類の組み合わせによる活性酸素除去能の増幅に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Decreased Fatty Acid <i>β</i>-Oxidation Is the Main Cause of Fatty Liver Induced by Polyunsaturated Fatty Acid Deficiency in Mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Angiotensin I Converting Enzyme Inhibitory Effect of Antihypertensive Peptides Mixture2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ACE Inhibitory Peptide Accumulated and Produced ACE Inhibitory Fragments in Rat Aorta Tissue to Suppress Vasoconstriction2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Difference between In Vitro, Ex Vivo, and In Vivo Angiotensin I Converting Enzyme Inhibition by Antihypertensive Peptides from Fermented Buckwheat Sprout2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Blood pressure-lowering peptides from neo-fermented buckwheat sprouts: a new approach to estimating ACE-inhibitory activity.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Quantification of the Polypheonls and Triterpene Acids in Chinese Hawthorn Fruit by HPLC2006

著者名/発表者名

中村浩蔵 Nakamura Kozo