時松一成 TOKIMTSU issei

研究者番号	20347032
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 大分大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者感染症内科学研究代表者以外呼吸器内科学
キーワード	研究代表者薬剤耐性菌 / 抗菌薬適正使用 / 院内感染対策 / 日和見感染症 / 真菌症 / 薬剤耐性研究代表者以外緑膿菌線毛 / ワクチン / 樹状細胞 / ペプチド / 緑膿菌線毛蛋白

新興真菌症の薬剤耐性機序－真菌にも耐性菌選択濃度域があるのか－研究代表者
- 研究代表者
  
  時松一成
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  大分大学
新たな緑膿菌感染症の予防戦略－線毛の断片化ペプチドによるワクチンの開発
- 研究代表者
  
  門田淳一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] トリコスポロン症2014
- 著者名/発表者名
  鳥羽聡史、時松一成、門田淳一
- 雑誌名
  
  日本胸部臨床
  
  巻: 73 ページ: 1057-1067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[雑誌論文] ムーコル症（接合菌症）2014
- 著者名/発表者名
  時松一成
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 46 ページ: 1834-1837
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[雑誌論文] 深在性トリコスポロン症　Ｔｒｉｃｈｏｓｐｏｒｏｎｏｓｉｓ2013
- 著者名/発表者名
  時松一成
- 雑誌名
  
  感染制御
  
  巻: 9 ページ: 312-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[雑誌論文] Prognostic significance of serum β-d-glucan levels in 78 patients with Trichosporon fungemia.2013
- 著者名/発表者名
  Kushima H, Ishii H, Komiya K, Tokimatsu I, Kadota J.
- 雑誌名
  
  Int J Infect Dis.
  
  巻: 23 号: 2 ページ: e134-e135
- DOI
  10.1016/j.ijid.2012.05.1038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[雑誌論文] Association of sustained high plasma trough concentration of voriconazole with the incidence of hepatotoxicity.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Tokimatsu I, Sato Y, Kawasaki K, Sato Y, Goto T, Hashinaga K, Itoh H, Hiramatsu K, Kadota J.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta
  
  巻: 424 ページ: 119-122
- DOI
  10.1016/j.cca.2013.05.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[雑誌論文] Deep-seated mycosis　Trichosporonosis2012
- 著者名/発表者名
  時松一成
- 雑誌名
  
  Medical Mycology Journal
  
  巻: 53 ページ: 169-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[雑誌論文] Cloning of the lanosterol 14-α-demethylase ( ERG11 ) gene in Trichosporon asahii: a possible association between G453R amino acid substitution and azole resistance in T. asahii.2012
- 著者名/発表者名
  Kushima H, Tokimatsu I, Ishii H, Kawano R, Shirai R, Kishi K, Hiramatsu K, Kadota J.
- 雑誌名
  
  FEMS Yeast Res.
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 662-667
- DOI
  10.1111/j.1567-1364.2012.00816.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] その他の真菌症（ムーコル、トリコスポロン、フサリウム）2014
- 著者名/発表者名
  時松一成
- 学会等名
  第58回日本医真菌学会総会・学術集会
- 発表場所
  ワークピア横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2014-11-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] EDTAによるTrichosporon aasahiiのbiofilm形成抑制の検討2013
- 著者名/発表者名
  鳥羽聡史、園田尚子、岡宏亮、吉川裕喜、橋永一彦、石井寛、岸建志、白井亮、時松一成、平松和史、門田淳一
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ワクチンの可能性の検討2013
- 著者名/発表者名
  橋永一彦,横山敦,吉川裕喜,岡宏亮,串間尚子,甲斐直子,鳥羽聡史,石井寛,白井亮,岸建志,時松一成,平松和史,門田淳一
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会・日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] 真菌感染症と免疫研究の最前線と今後の展望（ワークショップ）2013
- 著者名/発表者名
  時松一成
- 学会等名
  第57回日本医真菌学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ワクチンの可能性の検討2013
- 著者名/発表者名
  橋永一彦、横山敦、吉川裕喜、岡宏亮、串間尚子、甲斐直子、鳥羽聡史、石井寛、白井亮、岸建志、時松一成、平松和史、門田淳一
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  横浜国際会議場、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] Trichosporon asahii多剤アゾール低感受性株におけるRhodamine6G動態の検討2012
- 著者名/発表者名
  鳥羽聡史、串間尚子、大谷哲史、橋永一彦、岸　建志、白井　亮、時松一成、平松和史、門田淳一
- 学会等名
  第60回　日本化学療法学会学術集会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ペプチドによるワクチンの可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  橋永一彦，横山敦，岡宏亮，串間尚子，吉岡大介，大谷哲史，鳥羽聡史，梅木健二，石井寛，白井亮，岸建志，時松一成，平松和史，門田淳一
- 学会等名
  第86回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] Examination of rhodamine 6G accumulation in multi-azoles resistant Trichosporon asahii : possible role for drug efflux.2012
- 著者名/発表者名
  S. Toba, I. Tokimatsu, H. Kushima, H. Ishii, R. Shirai, K. Kishi, K. Hiramatsu1 J. Kadota, T. Sugita
- 学会等名
  Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy 2012
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ワクチンの可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  橋永一彦，横山敦，吉川裕喜，岡宏亮，串間尚子，甲斐直子，鳥羽聡史，石井寛，白井亮，岸建志，時松一成，平松和史，門田淳一
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会西日本支部総会，第55回日本感染症学会中日本地方学術集会，第82回日本感染症学会西日本地方学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] Trichosporon asahiiにおけるbiofilm形成と抗真菌薬感受性の検討2012
- 著者名/発表者名
  鳥羽　聡史，園田　尚子，時松　一成，門田　淳一
- 学会等名
  第56回　日本医真菌学会総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] Influence of voriconazole (VRC) on survival outcome of trichosporonemia2012
- 著者名/発表者名
  I Tokimatsu, H Kushima, S Toba, J Kadota
- 学会等名
  Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy 2012
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] 播種性トリコスポロン症の診断・治療への挑戦－カンジダ症との相違を含め－2012
- 著者名/発表者名
  串間尚子、時松一成
- 学会等名
  第86回　日本感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  長崎市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ペプチドによるワクチンの可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  橋永一彦,横山敦,岡宏亮,串間尚子,吉岡大介,大谷哲史,鳥羽聡史,梅木健二,石井寛,白井亮,岸建志,時松一成,平松和史,門田淳一
- 学会等名
  第86回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ワクチンの可能性の検討2012
- 著者名/発表者名
  橋永一彦,横山敦,吉川裕喜,岡宏亮,串間尚子,甲斐直子,鳥羽聡史,石井寛,白井亮,岸建志,時松一成,平松和史,門田淳一
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会西日本支部総会,第55回日本感染症学会中日本地方学術集会,第82回日本感染症学会西日本地方学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] 特異的免疫誘導因子としての緑膿菌線毛蛋白構成ペプチドの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  橋永一彦,岩田敦子,園田尚子,大谷哲史,吉岡大介,梅木健二,石井寛,岸建志,白井亮,時松一成,平松和史,門田淳一
- 学会等名
  第85回日本感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] 特異的免疫誘導因子としての緑膿菌線毛蛋白構成ペプチドの機能解析
- 著者名/発表者名
  橋永一彦，岩田敦子，園田尚子，大谷哲史，吉岡大介，梅木健二，石井寛，岸建志，白井亮，時松一成，平松和史，門田淳一
- 学会等名
  第85回日本感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591152
[学会発表] Trichosporon asahiiのbiofilm形成抑制の検討
- 著者名/発表者名
  鳥羽聡史、吉川裕喜、岡　宏亮、串間尚子、橋永一彦、梅木健二、濡木真一、時松一成、平松和史、門田淳一
- 学会等名
  第88回日本感染症学会　第62回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡県、福岡市）
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487
[学会発表] 稀な菌種による深在性真菌症
- 著者名/発表者名
  串間尚子、時松一成、門田淳一
- 学会等名
  第88回日本感染症学会　第62回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡県、福岡市）
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591487

1. 門田淳一 (50233838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. 平松和史 (80301381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 白井亮 (60437837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 岸建志 (20347024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 石井寛 (60398146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 串間尚子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 鳥羽聡史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 河野利恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 田辺公一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

時松 一成 TOKIMTSU issei

研究課題

研究成果

共同研究者

新興真菌症の薬剤耐性機序－真菌にも耐性菌選択濃度域があるのか－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たな緑膿菌感染症の予防戦略－線毛の断片化ペプチドによるワクチンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] トリコスポロン症2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ムーコル症（接合菌症）2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 深在性トリコスポロン症 Ｔｒｉｃｈｏｓｐｏｒｏｎｏｓｉｓ2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prognostic significance of serum β-d-glucan levels in 78 patients with Trichosporon fungemia.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association of sustained high plasma trough concentration of voriconazole with the incidence of hepatotoxicity.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Deep-seated mycosis Trichosporonosis2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cloning of the lanosterol 14-α-demethylase ( ERG11 ) gene in Trichosporon asahii: a possible association between G453R amino acid substitution and azole resistance in T. asahii.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] その他の真菌症（ムーコル、トリコスポロン、フサリウム）2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EDTAによるTrichosporon aasahiiのbiofilm形成抑制の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ワクチンの可能性の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 真菌感染症と免疫研究の最前線と今後の展望（ワークショップ）2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ワクチンの可能性の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Trichosporon asahii多剤アゾール低感受性株におけるRhodamine6G動態の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 樹状細胞を介した緑膿菌線毛蛋白ペプチドによるワクチンの可能性の検討2012

著者名/発表者名

時松一成 TOKIMTSU issei

[雑誌論文] 深在性トリコスポロン症　Ｔｒｉｃｈｏｓｐｏｒｏｎｏｓｉｓ2013

[雑誌論文] Deep-seated mycosis　Trichosporonosis2012