竹本真 Takemoto Shin

研究者番号	20347511
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7367-4733
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 准教授 2012年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度: 大阪府立大学, 大学院・理学系研究科, 准教授 2011年度: 大阪府立大学, 大学院・理学系研究科, 教授 2011年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度 – 2010年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 講師 2009年度: 大阪府立大学, 大学院・理学系研究科, 講師 2007年度: 大阪府立大学, 講師 2005年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 助手 2002年度 – 2003年度: 大阪府立大学, 総合科学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機化学 / 理工系 / 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 小区分34010:無機・錯体化学関連研究代表者以外理工系 / 無機化学 / 無機化学
キーワード	研究代表者メタロカルベン / カーバイド / メチリジン錯体 / クラスター / カーバイド錯体 / ルテニウム / カルベン / イミド錯体 / ルテニウム錯体 / メチリジン … もっと見る / 多核錯体 / カルベン錯体 / 鉄硫黄クラスター / ニトロゲナーゼ / ビピリジン / イリジウム / 触媒 / メタロホスフィン / メタロリガンド / 二核錯体 / 異種金属錯体 / スタンニレン / N-ヘテロサイクリックカルベン / フィッシャー・トロプシュ / 遷移金属錯体 / メチレン錯体 / フィッシャー・トロプシュ反応 / 金属クラスター / アミド錯体 / 窒素固定 / Fischer-Tropsh / メチレン / キュバン型クラスター / Fischer-Tropsch反応 / Fischer-Tropsh合成 / Fischer-Tropsch / フィッシャートロプシュ / ホスフィン / 光機能性配位子 / パラジウム / ホスフィド / ロジウム / 光触媒 / 太陽エネルギー / 可視光 / 支持配位子 / 有機金属錯体 / カルベン配位子 / 高周期元素 / 合金触媒 / スタニリン（スタンニリン） / スタニレン（スタンニレン） / 低配位化合物 / 高周期元素化合物 / RuSn合金 / スタンニリン / Ru-Sn触媒 / スズ配位子 / スタンニリン錯体 / スタンニレン錯体 / スタニレン / メタリレン / ジメタラカルベン / 活性種 / 三方平面構造 / クラスター錯体 / アルキリジン錯体 / 金属一炭素多重結合 / フィッシャートロプシュ反応 / ガルベン錯体 / 表面カーバイド / アミド配位子 / ナノワイヤー … もっと見る研究代表者以外ルテニウム / 白金 / 混合金属クラスター / アミド / 金属クラスター / カーバイド / パラジウム / イリジウム / ロジウム / イミド / 金属-金属結合 / Nanowheel / Nanowire / Iridium / Rhodium / Cobalt / Ruthenium / Mixed-Metal Cluster / Heteronuclear Metal-Metal Bond / カテコラート / ベンゼンジチオラート / X線構造解析 / ナノ金属ホイール / ナノ金属ワイヤー / コバルト / 異種金属間結合 / エチリデン / フィッシャー・トロプシュ反応 / メタラサイクル / 環化付加 / アルキン / 架橋ビニリデン配位子 / 架橋アルキリジン配位子 / スタニレン配位子 / 配位不飽和クラスター / 架橋ヒドリド配位子 / 架橋アミド配位子 / 架橋イミド配位子 / クラスター錯体 / 有機金属化学 / 2量化 / ジホスフェン / ジホスフィン / リンーリン結合生成 / ホスフィド / 混合クラスター / メチリジン隠す

カーバイド配位子を有する鉄硫黄クラスターの合成と性質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
配位不飽和な遷移金属カーバイドクラスターの創成および反応性研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
メタロリガンドの特異な機能創出に基づく高難度分子変換法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  大阪府立大学
光機能性メタロリガンドの創出に基づく金属錯体反応場の構築と新反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
遷移金属錯体における支持配位子としてのカーバイド配位子の性質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
メタロカルベン活性種の創出と触媒的分子活性化への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
架橋スズ配位子を有する二核ルテニウム錯体の合成と反応性研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
ジメタラカルベンおよび高周期同族体を反応活性種とする分子活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
三方平面型カーバイド錯体の反応性および電子状態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
配位不飽和低原子価貴金属イミドおよびホスフィニデンクラスターの創製と反応性
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
三配位カーバイド配位子をもつ遷移金属錯体の合成と構造および反応性研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
金属-配位子間多重結合を有する反応性金属クラスターの創成
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
2核ホモメタル錯体をビルディングブロックとする混合貴金属クラスター触媒の創成
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
反応性ホモ及びヘテロ金属クラスターを単位素子とする配位空間の創成
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
反応性ホモ及びヘテロ金属クラスターを単位素子とする配位空間の創成
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
金属アミド錯体のリビング低重合を機軸とする鎖状ナノ構造体の精密合成研究代表者
- 研究代表者
  
  竹本真
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
異種金属間結合の伸長反応による鎮状貴金属クラスター分子の創製
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学

[雑誌論文] η6-アレーン錯体の形成を利用した芳香族化合物の触媒的変換2023
- 著者名/発表者名
  竹本真、松坂裕之
- 雑誌名
  
  月刊ファインケミカル
  
  巻: 52(11) ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[雑誌論文] Tin-Ruthenium Cooperative Catalyst for Disproportionation of Formic Acid to Methanol2021
- 著者名/発表者名
  Fujita Hiroaki、Takemoto Shin、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  ACS Catalysis
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 7460-7466
- DOI
  10.1021/acscatal.1c01344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758, KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] Linear Hydrocarbon Chain Growth from a Molecular Diruthenium Carbide Platform2021
- 著者名/発表者名
  Ohata Jun、Teramoto Akira、Fujita Hiroaki、Takemoto Shin、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 143 号: 39 ページ: 16105-16112
- DOI
  10.1021/jacs.1c06586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758, KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] ルテニウムカーバイド錯体を起点とする直鎖状炭素鎖成長反応2021
- 著者名/発表者名
  Takemoto Shin、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: 79 号: 12 ページ: 1136-1143
- DOI
  10.5059/yukigoseikyokaishi.79.1136
- NAID
  130008127545
- ISSN
  0037-9980, 1883-6526
- 年月日
  2021-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[雑誌論文] Metal-metal multiple bond formation induced by σ-acceptor Lewis acid ligands2021
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Kaname Yoshii, Takahiro Yamano, Akihiro Tsurusaki, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 923-926
- DOI
  10.1039/d0cc07278h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05090, KAKENHI-PROJECT-20H02758, KAKENHI-PROJECT-18K05152, KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] Parent Cyclopentadienyl Ruthenium(II) Chloride Synthon: Derivatization to CpRu Amido, Imido, and Oxo Complexes2019
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Ishii, H.; Yamaguchi, M.; Teramoto, A.; Tsujita, M.; Ozeki, D.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 38 号: 21 ページ: 4298-4306
- DOI
  10.1021/acs.organomet.9b00576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152, KAKENHI-PUBLICLY-18H04268, KAKENHI-PROJECT-15K05457
[雑誌論文] Bis(bipyridine) ruthenium(II) bis(phosphido) metalloligand: synthesis of heterometallic complexes and application to catalytic (E)-selective alkyne semi-hydrogenation2019
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kitamura, M.; Saruwatari, S.; Isono, A.; Takada, Y.; Nishimori, R.; Tsujiwaki, M.; Sakaue, N.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 1161-1165
- DOI
  10.1039/c8dt04646h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-18H04268, KAKENHI-PROJECT-15K05459, KAKENHI-PROJECT-18K05152
[雑誌論文] Recent topics on catalytic transformations of aromatic molecules via η 6 -arene transition metal complexes2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto Shin、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 59 号: 8 ページ: 697-703
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2018.01.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-16H01038, KAKENHI-PROJECT-18K05152, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Diruthenium Carbido Complexes as N-Heterocyclic Carbene Like C-Donor Ligands to Group 11 Metals2017
- 著者名/発表者名
  Takemoto Shin、Tsujita Masayuki、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 36 号: 19 ページ: 3686-3691
- DOI
  10.1021/acs.organomet.7b00229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PROJECT-15K05459, KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[雑誌論文] Aminolysis of [Cp*Ru(m-OEt)]2 (Cp* = h5-C5Me5) with Sulfonamides: Synthesis of Neutral, Zwitterionic, and Anionic Cp*Ru Terminal Sulfonamido Complexes2016
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Yumoto, Y.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry
  
  巻: 808 ページ: 97-103
- DOI
  10.1016/j.jorganchem.2016.02.029
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-25109539, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Ruthenium Sulfonamide-Catalyzed Direct Dehydrative Condensation of Benzylic C-H Bonds with Aromatic Aldehydes2016
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Shibata, E.; Nakajima, M.; Yumoto, Y.; Shimamoto, M.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 138 号: 45 ページ: 14836-14839
- DOI
  10.1021/jacs.6b08863
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PUBLICLY-16H01038, KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Metal-ligand Cooperative Activation of Element-Hydrogen Bonds (element = C, N, O, Cl, B) on a Dinuclear Ruthenium Bridging Imido Complex2015
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Ito, T.; Yamazaki, Y.; Tsujita, M; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry
  
  巻: 印刷中ページ: 158-166
- DOI
  10.1016/j.jorganchem.2015.10.020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-25109539, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Synthesis and Reactivity of Dinuclear Cp*Ru tert-Butylamido and Cyclometallated Bis(trimethylsilyl)amido Complexes2015
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Oshimo, M.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry
  
  巻: 797 ページ: 60-66
- DOI
  10.1016/j.jorganchem.2015.07.042
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PROJECT-15K05459, KAKENHI-PUBLICLY-25109539, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[雑誌論文] A Diruthenium μ-Carbido Complex That Shows Singlet-Carbene-like Reactivity2014
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Jun Ohata, Masahiro Yamaguchi, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 136 号: 45 ページ: 15889-15892
- DOI
  10.1021/ja509364d
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745, KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[雑誌論文] Nucleophile-Catalyzed, Facile, and Highly Selective C-H Activation of Fluoroform with Pd(II)2013
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto; Vladimir Grushin
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 135 号: 45 ページ: 16837-16840
- DOI
  10.1021/ja409533s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[雑誌論文] Recent Advances in the Chemistry of Ruthenium Carbido Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.
- 雑誌名
  
  Coord.Chem.Rev.
  
  巻: 256 号: 5-8 ページ: 574-588
- DOI
  10.1016/j.ccr.2011.10.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064, KAKENHI-PROJECT-22750058, KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[雑誌論文] Recent Advances in the Chemistry of Ruthenium Carbido Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S. and Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev
  
  巻: 256 ページ: 574-588
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.ccr.2011.10.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[雑誌論文] Synthesis and N-H Reductive Elimination Study of Dinuclear Ruthenium Imido Dihydride Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S; Yamazaki, Y.; Yamano, T.; Mashima, D.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 134 号: 41 ページ: 17027-17035
- DOI
  10.1021/ja3005682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550083, KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[雑誌論文] Dinuclear Cp^*Co Amido and Alkoxo Complexes : Synthesis, Structures, and Reactivity2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 30 ページ: 1013-1020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[雑誌論文] Dinuclear Cp* Co Amido and Alkoxo Complexes : Synthesis, Structures, and Reactivity2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Honma, T.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 1013-1020
- DOI
  10.1021/om101065z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064, KAKENHI-PROJECT-22750058
[雑誌論文] Dinuclear Cp^*Co Amido and Alkoxo Complexes : Synthesis, Structures, and Reactivity2011
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 30 ページ: 1013-1020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[雑誌論文] Synthesis and Reactivity of Coordinatively Unsaturated Dinuclear Ruthenium Bridging Imido Complexes2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kobayashi, T.; Ito, T.; Inui, A.; Karitani, K.; Katagiri, S.; Masuhara, Y.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 2160-2172
- DOI
  10.1021/om1011227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064, KAKENHI-PROJECT-22750058, KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[雑誌論文] A Bimetallic Ru_2Pt Complex Containing a Trigonal-Planar μ3-Carbido Lig and : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to the Fischer-Tropsch Process2009
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 18026-18027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[雑誌論文] A Bimetallic Ru2Pt Complex Containing a Trigonal-Planar μ3-Carbido Ligand: Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2009
- 著者名/発表者名
  S. Takemoto, H. Morita, K. Karitani, H. Fujiwara, H. Matsuzaka
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 131
  
  ページ: 18026-18027
- URL
  http://dx.doi.org/10.1021/ja907387w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[雑誌論文] Induction of One-handed Helical Oligo(p-benzammide)s by Domino Effect Based on Planar-axial-helical Chirality Relay2009
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Fukumoto, K.; Yoshihara, K.; Furusho, M.; Uemura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 1201-1203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[雑誌論文] A Bimetallic Ru_2Pt Complex Containing a Trigonal-Planarμ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2009
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Morita, H.; Karitani, K.; Fujiwara, H.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 131 ページ: 18026-18027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[雑誌論文] A Bimetallic Ru2Pt Complex Containing a Trigonal-Planar μ3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2009
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 18026-18027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[雑誌論文] Induction of One-handed Helical Oligo(p-benzammide)s by Domino Effect Based on Planar-axial-helical Chirality Relay2009
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Fukumoto, K.; Yoshihara, K.; Furusho, M.; Uemura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 1201-1203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Divalent Dirhodium Imido Complexes: Formation, Structure, and Alkyne Cycloaddition Reactivity2008
- 著者名/発表者名
  S. Takemoto, S. Otsuki, Y. Hashimoto, K. Kamikawa, H. Matsuzaka
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 8904-8905
- URL
  http://dx.doi.org/10.1021/ja8033922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[雑誌論文] P-H Bond Addition to A Dinuclear Ruthenium Imido Complex:Synthesis and Reactivity of an Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kimura, y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 1780-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027050
[雑誌論文] P-H Bond Addition to A Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of An Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 1780-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Divalent Dirhodium Imido Complexes : Formation, Structure, and Alkyne Cycloaddition Reactivity2008
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 8904-8905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[雑誌論文] Divalent Dirhodium Imido Complexes : Formation, Structure, and Alkyne Cycloaddition Reactivity2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Otsuki, S.; Hashimoto, Y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 8904-8905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[雑誌論文] Divalent Dirhodium Imido Complexes : Formation, Structure, and Alkyne Cycloaddition Reactivity2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Otsuki, S.; Hashimoto, Y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 8904-8905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] P-H Bond Addition to A Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of An Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 1780-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of GBoth Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Kinoshita, S.; Furusho, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organlic Chemisstry 72
  
  ページ: 3394-3402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027050
[雑誌論文] Stereoselective Tricarbonylchromium Migration Reactions in Axially Chiral Biary1 Chromium Complexes2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Nishino, K.; Sakamoto, T.; Kinoshita, S.; Matsuzaka, H.; Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 678-684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Both Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Kinoshita, S.; Furusho, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.; Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Organlic Chemistry 72
  
  ページ: 3394-3402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Synthesis of Helicenes Utilizing Palladium-Catalyzed Double C-H Arylation Reaction2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Takemoto, I.; Takemoto, S.; Mastuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organlic Chemistry 72
  
  ページ: 7406-7408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027050
[雑誌論文] Synthesis of Helicenes Utilizing Palladium-Catalyzed Double C-H Arylation Reaction2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Takemoto, I; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organlic Chemistry 692
  
  ページ: 7406-7408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Dinuclear Ruthenium(II) Catecholato and 2,3-Naphthalenediolato Complexes Featuring κ^2-Diaryloxo/η^6-Arene Coordination Mode2006
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta 359
  
  ページ: 912-916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17036059
[雑誌論文] Synthesis and Reactivity of A Dithiolate-Bridged Ruthenium-Rhodium Heterobimetallic Dihydride Complex2006
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 982-988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17036059
[雑誌論文] Diiron amido-imido complex [(Cp^*Fe)_2(μ_2-NHPh)(μ_2-NPh)] : Synthesis and a net hydrogen atom abstraction reaction to form a bis(imido) complex2006
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S., Ogura, S., Yo, H., kamikawa, K., Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 45
  
  ページ: 4871-4871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750057
[雑誌論文] Synthesis and Reactivity of A Dithiolate-Bridged Ruthenium-Rhodium Heterobimetallic Dihydride Complex2006
- 著者名/発表者名
  Takemoto S, Shimadzu, D., Kamikawa, K., Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 982-988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750057
[雑誌論文] Synthesis of Ru-Pt and Ru-Pd Mixed-Metal Imido Clusters from a Diruthenium Imido Methylene Scaffold [(Cp^*Ru)_2(μ_2-NPh)(μ_2-CH_2)]2006
- 著者名/発表者名
  Takemoto S, Morita H., Kamikawa, K., Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 1328-1330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750057
[雑誌論文] Dinuclear Ruthenium(II) Catecholato and Naphthalenediolato Complexes Featuring k2-Diaryloxo/h6-Arene Coordination Mode2006
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S, Ogura, S., Kamikawa, K., Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Inorganica Chimica Acta 359
  
  ページ: 912-916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750057
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed [3+1+1] Cycloaddition Reactions of Alkenyl Fischer Carbene Complexes with Methylenecyclopropanes2006
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Shimizu, Y., Takemoto, S., Metsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organic Letters 8
  
  ページ: 4011-4011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750057
[雑誌論文] Synthesis of Ru-Pt and Ru-Pd Mixed-Metal Imido Clusters from a Diruthenium Imido-Methylene Scaffold [Cp^*Ru)_2(μ_2-NPh)(μ_2-CH_2)]2006
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 1328-1330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17036059
[雑誌論文] Dinuclear Ruthenium(II) Diamido/Naphthalene Complexes Featuring a Coordinatively Unsaturated yet Highly pi-Basic (C_5Me_5)Ru Diamide Fragment2005
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S, Oshio, S., Shiromoto, T., Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 801-804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750057
[雑誌論文] A Dinuclear Ru(II) κ^2-Diamido/η^6-Naphthalene Complex Featuring a Coordinatively Unsaturated Yet Highly π-Basic(η^5-C_5Me_5)Ru Diamide Fragment2005
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 801-804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17036059
[産業財産権] オレフィンの製造方法及び金属二核錯体2020
- 発明者名
  竹本真、松坂裕之
- 権利者名
  公立大学法人大阪
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-024937
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[産業財産権] オレフィンの製造方法及び金属二核錯体2020
- 発明者名
  竹本真、松坂裕之
- 権利者名
  竹本真、松坂裕之
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-024937
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] NHCを支持配位子とする 4Fe-4S ハライドクラスターの合成と性質2023
- 著者名/発表者名
  中山雅記・矢野龍玄・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第73回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] NHCを支持配位子とする 4Fe-4S ハライドクラスターの合成と性質2023
- 著者名/発表者名
  中山雅記・矢野龍玄・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第73回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19054
[学会発表] Synthesis, Structure, and Catalytic Properties of Platinum π-Allyl Complexes Supported by Ru(bpy)2-based Metallophosphine Ligand2023
- 著者名/発表者名
  木曽彩日・堀川順哉・阪上尚希・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第69回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] レドックススイッチ機能を有する Ru-Pt 異種二核錯体の合成と反応性2022
- 著者名/発表者名
  堀川順哉・阪上尚希・木曽彩日・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19054
[学会発表] Synergy of Ruthenium and Tin in Metal-Metal Bond Formation and Catalysis2022
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  ACS Publications Summit: Organometallics Series
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] 嵩高いシクロペンタジエニル配位子を有する二核ルテニウムメチレン錯体の合成と反応性2022
- 著者名/発表者名
  由良圭佑・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第68回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] Synergy of Ruthenium and Tin in Metal-Metal Bond Formation and Catalysis2022
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  ACS Publications Summit: Organometallics Series
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19054
[学会発表] 金属をテンプレートとするメチリジンクラスターの集積化と炭素ー炭素結合形成反応2022
- 著者名/発表者名
  小関大輝、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] レドックススイッチ機能を有する Ru-Pt 異種二核錯体の合成と反応性2022
- 著者名/発表者名
  堀川順哉・阪上尚希・木曽彩日・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] ルテノジチオエーテルおよびルテノジチオールを利用した異種多核錯体の合成2022
- 著者名/発表者名
  大橋竜馬・辻脇実那・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] ルテノジチオエーテルおよびルテノジチオールを利用した異種多核錯体の合成2022
- 著者名/発表者名
  大橋竜馬・辻脇実那・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19054
[学会発表] 嵩高いシクロペンタジエニル配位子を有する二核ルテニウムメチレン錯体の合成と反応性2022
- 著者名/発表者名
  由良圭佑・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第68回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19054
[学会発表] Ru-Ir および Ru-Rh 異種二核錯体を触媒とするアリルアルコールの C-O 水素化分解および電解還元反応2021
- 著者名/発表者名
  川地奏、辻脇実那、北所幸奈、西村美那子、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] ギ酸の不均化を利用したメタノール合成のためのスズールテニウム協同触媒の開発2021
- 著者名/発表者名
  藤田裕成、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  第67回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] 炭素配位子を頂点に有するキュバン型ルテニウム硫黄クラスターの合成2021
- 著者名/発表者名
  小澤智大、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758
[学会発表] C-O Bond Activation of Allylic Alcohols by Metallophosphine-Ligated Iridium Hydride Complex2020
- 著者名/発表者名
  Kawaji, K.; Nishimura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] C-O Bond Activation of Allylic Alcohols by Metallophosphine-Ligated Iridium Hydride Complex2020
- 著者名/発表者名
  Kawaji, K.; Nishimura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  日本化学会第100回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Non-innocent Coordination Behavior of Bis(2,2’-bipyridine) Ruthenium(II) Metallodiphosphine Ligand2019
- 著者名/発表者名
  竹本真・北村愛美・川地奏・松坂裕之
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Mixed-Metal Clusters Derived from Dianionic Diruthenium(II) Bis(imido) Metalloligand2019
- 著者名/発表者名
  大藪智史・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] 電子豊富なメタロホスフィン配位子を有するイリジウムヒドリド錯体の合成と性質2019
- 著者名/発表者名
  阪上尚希・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] 電子豊富なメタロホスフィン配位子を有するイリジウムヒドリド錯体の合成と性質2019
- 著者名/発表者名
  阪上尚希・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] 多核ルテニウム錯体を触媒とするギ酸のメタノールへの不均化反応2019
- 著者名/発表者名
  藤田裕成・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Mixed-Metal Clusters Derived from Dianionic Diruthenium(II) Bis(imido) Metalloligand2019
- 著者名/発表者名
  大藪智史・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] メタロホスフィン配位子RuP2を有するイリジウムヒドリド錯体の合成とCO2の触媒的還元反応2019
- 著者名/発表者名
  阪上尚希・北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] メタロホスフィン配位子RuP2を有するイリジウムヒドリド錯体の合成とCO2の触媒的還元反応2019
- 著者名/発表者名
  阪上尚希・北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Ru2 complex / SnO Dual Catalytic System for Conversion of Formic Acid to Methanol2019
- 著者名/発表者名
  藤田裕成・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Metal-Containing Ligands2019
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] Cooperative Reactivity of Organoruthenium and Tin for Hydrogen Transfer Reactions2019
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] Non-innocent Coordination Behavior of Bis(2,2’-bipyridine) Ruthenium(II) Metallodiphosphine Ligand2019
- 著者名/発表者名
  竹本真・北村愛美・川地奏・松坂裕之
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] ジアニオン性 2 核 Ru イミド錯体をテンプレートとする異種金属クラスターの選択的合成2019
- 著者名/発表者名
  大藪智史・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Cooperative Reactivity of Organoruthenium and Tin for Hydrogen Transfer Reactions2019
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Synthesis and Properties of Metal-Containing Ligands2019
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  The 2nd Japanese-Sino Symposium on Catalysis for Precision Synthesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Synthesis and Properties of Metal-Containing Ligands2019
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  The 2nd Japanese-Sino Symposium on Catalysis for Precision Synthesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] Ru2 complex / SnO Dual Catalytic System for Conversion of Formic Acid to Methanol2019
- 著者名/発表者名
  藤田裕成・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Metal-Containing Ligands2019
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] カチオン性CpRuナフタレン錯体から得られるCpRuクロリド錯体の同定と反応性2018
- 著者名/発表者名
  石井花・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] An Anionic Trinuclear Iridium(I) Oxo Complex: Synthesis and Reactivity as a Metal-Centered σ-Donor Ligand to Gold(I) and Silver(I)2018
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Takayuki Tsujimoto, and Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT, NTNU and OPU on Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] A New Bidentate Metallo-Phosphine Containing a Polypyridine Ruthenium(II): Synthesis of Rhodium and Iridium Complexes and Iridium-Catalyzed E-Selective Alkyne Semi-Hydrogenation2018
- 著者名/発表者名
  Manami Kitamura, Shuhei Saruwatari, Shin Takemoto, and Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT, NTNU and OPU on Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] Synthesis and Reactivity of CpRu Oxo Clusters2018
- 著者名/発表者名
  石井花・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Selective Formation of Linear Hydrocarbon Chains by Sequential Coupling of CH2 Units on a Dinuclear Ruthenium Complex2018
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Jun Ohata, Akira Teramoto, Hiroaki Fujita, and Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT, NTNU and OPU on Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04268
[学会発表] 電子豊富なメタロジホスフィン配位子を有するイリジウムヒドリド錯体の合成とアルキンのE選択的部分水素化反応への利用2018
- 著者名/発表者名
  北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] 電子豊富なメタロジホスフィン配位子を有するイリジウムヒドリド錯体の合成とアルキンのE選択的部分水素化反応への利用2018
- 著者名/発表者名
  北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] A Greener Synthesis of Stilbenes and Distyrylbenzenes with Ruthenium Sulfonamide Catalyst2017
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  International Symposium on Pure and Applied Chemistry, ISPAC
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] Diruthenium Carbido Complexes as N-Heterocyclic Carbene-Like C-donor Ligands to Transition Metal Centers2017
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Masayuki Tsujita, and Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  2nd International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Synthesis and Catalytic Activity of Rhodium and Iridium Complexes Containing Ru(bpy)2-based Metallophosphine Ligands2017
- 著者名/発表者名
  竹本真・北村愛美・西森里絵・松坂裕之
- 学会等名
  第64回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Mechanisms of the Conversion of Bridging Carbide into Linear Hydrocarbon Chains on Imido-Bridged Diruthenium Complexes2017
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto・Jun Ohata・Akira Teramoto・Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Diruthenium Carbido Complexes as N-Heterocyclic Carbene-Like C-donor Ligands to Transition Metal Centers2017
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Masayuki Tsujita, and Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  2nd International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] Synthesis and Catalytic Activity of Rhodium and Iridium Complexes Containing Ru(bpy)2-based Metallophosphine Ligands2017
- 著者名/発表者名
  竹本真・北村愛美・西森里絵・松坂裕之
- 学会等名
  第64回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] ビス(ビピリジン)ルテニウムホスフィド錯体を配位子とするRhおよびIr錯体の合成と反応性2017
- 著者名/発表者名
  北村愛美・西森里絵・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] Transition Metal Coordination Chemistry of Diruthenocarbenes2017
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Masayuki Tsujita, Masahiro Yamaguchi, Akira Teramoto, and Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Stimuli-responsive Chemical Species for the Creation of Functional Molecules
- 発表場所
  Hiroshima Univ.
- 年月日
  2017-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] ビス(ビピリジン)ルテニウム(II)ホスフィド錯体を配位子とするパラジウムトリフルオロメチル錯体の合成と性質2017
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] A Greener Synthesis of Stilbenes and Distyrylbenzenes with Ruthenium Sulfonamide Catalyst2017
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  International Symposium on Pure and Applied Chemistry, ISPAC,
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] ホスフィドで架橋された(bpy)2Ru-M (M= Pd, Rh, Ir)異種二核錯体の合成と可視光駆動型触媒反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・西森里絵・北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] ホスフィドで架橋された(bpy)2Ru-M (M= Pd, Rh, Ir)異種二核錯体の合成と可視光駆動型触媒反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・西森里絵・北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] Ruthenium Sulfonamide Catalysts for Direct Conversion of Benzylic C-H Bonds to C=C Bonds2016
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  1st International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- 発表場所
  Osaka
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] ルテニウム錯体とスルホンアミドアニオンの協働触媒作用によるベンジル位C-H結合の活性化とπ共役分子の合成への応用2016
- 著者名/発表者名
  竹本真・中島光明・柴田恵里・湯本純弘・松坂裕之
- 学会等名
  第118回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] ジルテノカルベンを配位子とする銅錯体の合成と構造及び反応性2016
- 著者名/発表者名
  辻田真之・田中あや・山口昌大・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] ルテニウムアレーン錯体とスルホンアミドアニオンの協働触媒作用によるp-キシレンのベンジル位C-H結合活性化とp-ジスチリルベンゼン類の合成2016
- 著者名/発表者名
  竹本真・中島光明・柴田恵里・湯本純弘・松坂裕之
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] Ruthenium Sulfonamide Catalysts for Direct Conversion of Benzylic C-H Bonds to C=C Bonds2016
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  有機金属化学ミニシンポジウム仙台2016
- 発表場所
  東北大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[学会発表] ホスフィド架橋2核ルテニウムメチリジン錯体の合成およびボリレン錯体への変換2015
- 著者名/発表者名
  竹本真・梅谷健人・田中あや・松坂裕之
- 学会等名
  第62回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市山手町）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] New heterocyclic carbene ligand that contains transition metal π-donor substituents2015
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  Pachfichem 2015, Honolulu, Hawaii
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village（アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市）
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] Synthesis and structures of dinuclear ruthenium plumbylene complexes2015
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto・Takahiro Yamano・Mitsuaki Nakajima・Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県奈良市北魚屋東町）
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457
[学会発表] 架橋ホスフィド配位子を有する2核Ruメチリジン錯体の合成と反応性2014
- 著者名/発表者名
  梅谷健人・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[学会発表] 架橋プルンビレン配位子を有する二核ルテニウム錯体の合成と反応性2014
- 著者名/発表者名
  山野高広・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550083
[学会発表] 二核ルテニウムスタニリン錯体の合成とSn-Sn結合形成反応2013
- 著者名/発表者名
  山野高広・吉井要・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550083
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Diruthenocarbene2013
- 著者名/発表者名
  Kento Umetani・Jun Ohata・Shin Takemoto・Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  20th International Symposium on Olefin Metathesis and Related Chemistry
- 発表場所
  Todaiji-temple Lecture Hall, Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[学会発表] メタロカルベンの創出と反応活性種としての性質の解明2013
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  分子活性化第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  イーグレ姫路
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[学会発表] 2核Ruイミド・スタニレン錯体の合成と反応性および触媒作用2013
- 著者名/発表者名
  山野高広・吉井要・山崎祐亮・西森里絵・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550083
[学会発表] ２核ルテニウムイミド錯体のアルキル化および炭素-炭素結合形成反応2013
- 著者名/発表者名
  藤原裕美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[学会発表] ジクロロスタニレンおよびクロロスタニリン配位子を有する2核Ru錯体の合成と反応性2013
- 著者名/発表者名
  山野高広、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550083
[学会発表] Ru2Sn多核錯体における配位子置換および脱離反応2012
- 著者名/発表者名
  吉井要、山野高広、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550083
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と2価スズ化合物との反応によるスタニレンおよびスタニリン錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 低配位14族元素を有する2核Ru錯体上での分子変換反応2012
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  直截的物質変換をめざした分子活性化の開発　第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  金沢歌劇座
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と2価スズ化合物との反応によるスタニレンおよびスタニリン錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  吉井要・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Quest for a New Type of Carbene Bearing Two Ruthenium Substituents2012
- 著者名/発表者名
  Jun Ohata, Shin Takemeto, Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  25th International Conference on Organometallic Chemistry 2012
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[学会発表] 末端アミド配位子を有するアニオン性Cp* Ru錯体の合成と反応性2012
- 著者名/発表者名
  湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 末端アミド配位子を有するアニオン性Cp*Ru錯体の合成と反応性2012
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムイミド錯体と有機リチウム試薬との反応2012
- 著者名/発表者名
  藤原裕美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムイミド錯体と有機リチウム試薬との反応2012
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Reaction Chemistry of Low-Coordinate Carbide Ruthenium Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2012-09-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と2価スズ化合物との反応によるスタニレンおよびスタニリン錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  吉井要、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[学会発表] 低配位スズ中心を有するRu2Sn多核錯体の合成と性質2012
- 著者名/発表者名
  竹本真、吉井要、山野高広、柴田恵里、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550083
[学会発表] 2核ルテニウムイミド錯体と有機リチウム試薬との反応2012
- 著者名/発表者名
  藤原裕美、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[学会発表] 分子内水素結合によって保持された異種金属間結合の形成2011
- 著者名/発表者名
  吉井要・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru_2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planar μ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  International Symposium on Nano Science and Functional Materials : Post-symposium of International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2011 (C&FC2011)
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス(招待講演)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 白金ジアミドおよびテトラアミド錯体を利用したアミド架橋多核金属錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムイミドジヒドリド錯体の合成およびN-H結合形成反応2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・山崎祐亮・松坂裕之
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムイミドジヒドリド錯体の合成およびN-H結合形成反応2011
- 著者名/発表者名
  竹本真、山崎祐亮、松坂裕之
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] アニオン性Ruアミド錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru2Pt Complex Containing a Trigonal-Planarμ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2011
- 著者名/発表者名
  松坂裕之、竹本真
- 学会等名
  14th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  バンコク
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Trigonal Planar Ru2Pt μ_3-Carbide Complexes That Contain A Dimetallocarbene Structural Motif2011
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  1st International Symposium on Molecular Activation
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[学会発表] 2核Ruアミド錯体と亜鉛化合物との反応による金属-金属結合形成反応2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Trigonal Planar Ru_2Pt・3-Carbide Complexes That Contain A Dimetallacarbene Structural Motif2011
- 著者名/発表者名
  S. Takemoto, K. Karitani, H. Morita, H. Matsuzaka
- 学会等名
  1st International Symposium on Molecular Activation
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] 2核Ruイミド・アレン錯体の合成および反応性2011
- 著者名/発表者名
  大畠潤・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上での直鎖状炭素鎖成長反応2011
- 著者名/発表者名
  大下雅樹・久川善寛・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上での直鎖状炭素鎖成長反応2011
- 著者名/発表者名
  大畠潤・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] 鎖状構造を有するアミド架橋パラジウム3核および4核錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋NH_2配位子を利用したパラジウムおよび白金多核錯体の選択的合成2011
- 著者名/発表者名
  大畠潤・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru_2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planar μ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  14th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  バンコク、タイ(招待講演)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] アニオン性Ruアミド錯体の合成と性質2011
- 著者名/発表者名
  湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核Ruイミド・アレン錯体の合成と構造および反応性2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Formation and Reactivity of a Bimetallic Ruthenium Platinum Caribdo Complex2010
- 著者名/発表者名
  S. Takemoto, K. Karitani, H. Morita, H. Matsuzaka
- 学会等名
  環太平洋国際化学会議, Pacifichem 2010
- 発表場所
  米国ハワイ州ホノルル市
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] 架橋スズ配位子を有する2核Ruアミドおよびイミド錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 三方平面型Ru2Ptカーバイド錯体における炭素-炭素結合形成反応2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・大畠潤・吉井要・松坂裕之
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 三方平面型Ru2Ptカーバイド錯体おける炭素ー炭素結合形成反応2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・大畠潤・松坂裕之
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] 架橋スズ配位子を有する2核Ruアミドおよびイミド錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋スズ配位子を有する2核Ruアミドおよびイミド錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・井本良平・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planarμ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Proce2010
- 著者名/発表者名
  竹本真、森田英伸、苅谷賢二、藤原秀紀、松坂裕之
- 学会等名
  XXIV International Conference on Organometallic Chemistry-ICOMC2010
- 発表場所
  台北
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Formation and Reactivity of a Bimetallic Ruthenium Platinum Carbido Complex2010
- 著者名/発表者名
  竹本真、苅谷賢二、森田英伸、松坂裕之
- 学会等名
  PACIFICCHEM 2010
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Formation and reactivity of a bimetallic ruthenium platinum carbido complex2010
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  環太平洋国際化学会議Pacifichem 2010
- 発表場所
  アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] A Bimetallic Ru_2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planar μ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第24回有機金属化学国際会議(ICOMC2010)
- 発表場所
  台北国際会議場
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋メチリジン配位子を有するRu_2Au異種3核錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 三方平面型Ru_2Ptカーバイド錯体における炭素-炭素結合形成反応2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Ruthenium-Platinum Carbido Complex via C-H Bond Activation of A Bridging Methylene Ligand2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Ruthenium-Platinum Carbido Complex via C-H Bond Activation of a Bridging Methylene Ligand2010
- 著者名/発表者名
  竹本真、苅谷賢二、森田英伸、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Dinuclear Cp* Rh Amido and Imido Complexes2010
- 著者名/発表者名
  大川智博、大槻尚平、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  PACIFICCHEM 2010
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Ruthenium-platinum carbido complex via C-H bond activation of a bridging methylene ligand2010
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto
- 学会等名
  日本化学会アジア国際シンポジウム
- 発表場所
  近畿大学(大阪府)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[学会発表] 2核Ruアザメタラサイクル錯体の合成とヨウ素による酸化反応2010
- 著者名/発表者名
  井本良平・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Dinuclear Cp^*Rh Amido and Imido Complexes2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋メチリジン配位子を有するRu2Au異種3核錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  田中淳・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第60回討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] 三方平面型Ru_2Ptカーバイド錯体における炭素-炭素結合形成反応2010
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750058
[学会発表] Formation and Reactivity of a Bimetallic Ruthenium Platinum Carbido Complex2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Ruthenium-Platinum Carbido Complex via C-H Bond Activation of a Bridging Methylene Ligand2010
- 著者名/発表者名
  S. Takemoto, K. Karitani, H. Morita, H. Matsuzaka
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会アジア国際シンポジウム無機化学ディビジョン/錯体化学・有機金属化学ディビジョン
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[学会発表] 2核Ruイミド・メチリジン錯体への異種金属導入反応2010
- 著者名/発表者名
  田中淳・苅谷賢二・本間崇志・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋メチリジン配位子を有するRu2Au異種3核錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  田中淳・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と水素分子との反応2009
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・井本良平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上でのリン原子間結合形成反応2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・木村勇・村上真耶・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 架橋アミド配位子をもつ2核コバルト錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  本間崇志・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] Ru_2Ptクラスター上での三方平面型μ3-カーバイド配位子の生成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学(今出川)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 三方平面型カーバイド配位子を有するRu2Pt異種3核錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  苅谷賢二・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[学会発表] 架橋アミド配位子をもつ2核コバルト錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  本間崇志・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 架橋ビニリデン配位子を有する配位不飽和な2核ルテニウムイミド錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上でのリン原子間結合形成反応2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・木村勇・村上真耶・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と水素分子との反応:ヒドリド誘導体の生成と性質2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と水素分子との反応2009
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・井本良平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] P-H Bond Addition to a Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of an Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H.; Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K.
- 学会等名
  XXIII International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Rennes, France
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] Cp*Rhイミド錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  大槻尚平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] イミド架橋2核ルテニウム錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  松坂裕之・竹本真
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] Cp*Rhイミド錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  大槻尚平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第55回有機金属化学討諭会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] イミド架橋2核ルテニウム錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  松坂裕之・竹本真
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 三方平面型カーバイド配位子を有する異種遷移金属錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] P-H Bond Addition to a Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of an Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H.; Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K.
- 学会等名
  XXIII International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Rennes, France
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 三方平面型カーバイド配位子を有する異種遷移金属錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750050
[学会発表] 三方平面型カーバイド配位子を有する異種遷移金属錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Dinuclear Ruthenium Bridging Imido Complexes2007
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kamikawa, K.; Matsuzka, H.
- 学会等名
  14th IUPAC Symposium on Organometallic Chemistry Directed Toward Organic Synthesis
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027050
[学会発表] 2 核ルテニウムイミドメチリジン錯体の脱プロトン化における塩基の検討
- 著者名/発表者名
  山口昌大・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第95春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[学会発表] ジルテノカルベンを配位子とする銅錯体の合成
- 著者名/発表者名
  辻田真之・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会　第95春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[学会発表] A Carbon-Bridged Diruthenium Complex with Singlet-Carbene-Like Reactivity
- 著者名/発表者名
  竹本真
- 学会等名
  分子活性化第5回若手国際シンポジウム
- 発表場所
  かんぽの宿阿蘇
- 年月日
  2014-12-19 – 2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745
[学会発表] A Diruthenium Carbido Complex with Singlet Carbene-Like Reactivity
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto・Hiroyuki Matsuzaka
- 学会等名
  XXVI International Conference on Organometallic Chemicstry (ICOMC 2014)
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745

1. 松坂裕之 (50221586)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 70件
2. 津留崎陽大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹本 真 Takemoto Shin

研究課題

研究成果

共同研究者

カーバイド配位子を有する鉄硫黄クラスターの合成と性質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配位不飽和な遷移金属カーバイドクラスターの創成および反応性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタロリガンドの特異な機能創出に基づく高難度分子変換法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

光機能性メタロリガンドの創出に基づく金属錯体反応場の構築と新反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属錯体における支持配位子としてのカーバイド配位子の性質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタロカルベン活性種の創出と触媒的分子活性化への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

架橋スズ配位子を有する二核ルテニウム錯体の合成と反応性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジメタラカルベンおよび高周期同族体を反応活性種とする分子活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三方平面型カーバイド錯体の反応性および電子状態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

配位不飽和低原子価貴金属イミドおよびホスフィニデンクラスターの創製と反応性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三配位カーバイド配位子をもつ遷移金属錯体の合成と構造および反応性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属-配位子間多重結合を有する反応性金属クラスターの創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2核ホモメタル錯体をビルディングブロックとする混合貴金属クラスター触媒の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

竹本真 Takemoto Shin