中野正吾 NAKANO Shogo

研究者番号	20351108
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 愛知医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2024年度: 愛知医科大学, 医学部, 教授 2015年度: 愛知医科大学, 乳腺・内分泌外科, 教授 2014年度: 愛知医科大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 愛知医科大学, 医学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 愛知医科大学, 医学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 愛知医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外外科学一般 / 放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 整形外科学 / 胸部外科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者乳癌 / RVS / 超音波fusion技術 / MRI / 磁気ナビゲーション / 超音波 / non mass enhancement / 乳房MRI / 乳房温存手術 / Breast cancer … もっと見る / Non mass enhancement / RT-PCR / CEA mRNA / image fusion technique / リアルタイムバーチャルソノグラフィ / MRI-detected lesion / 乳腺画像診断 / 生検 / 乳房US / 蛍光観察カメラシステム / ICG / 植込み型病変識別マーカー / 埋込型病変識別マーカー / non-mass enhancement / MRI検出病変 / Second look US / Volume navigation / second-look US / Ultrasound / breast cancer / Ｖｎａｖ / magnetic navigation / biopsy / ultrasound / MRI-detetected lesion / follicular carcinoma / follicular adenoma / センチネルリンパ節 / 消化器癌 / 甲状腺癌 / 濾胞癌 / 濾胞性甲状腺腫 / Ｓｕｒｖｅｉｌｌａｎｃｅ　ｕｌｔｒａｓｏｕｎｄ / ＢＩ－ＲＡＤＳ　３ / Ｉｍａｇｅ　ｆｕｓｉｏｎ　ｔｅｃｈｎｉｑｕｅ / Ｂｒｅａｓｔ　uｌｔｒａｓｏｕｎｄ / Neoadjuvant chemotherapy / Surgeillance ultrasound / BI-RADS3 / breast ultrasound / USガイド下生検 / MRIガイド下生検 / 超音波fusion 技術 / 乳腺良性腫瘍 / 画像融合技術 / US … もっと見る研究代表者以外乳癌 / prognosis / micrometastasis / molecular detection / breast cancer / 予後 / 微小転移 / 分子生物学的検出 / 甲状腺未分化癌 / IV型コラーゲン / 基底膜 / 甲状腺癌 / Breast cancer / リアルタイムバーチャルソノグラフィ / 超音波fusion技術 / RVS / 細胞間質 / SHAP-HA複合体 / 電気定数 / トモグラフィ方式 / マイクロ波イメージング / 乳がん / 手術支援システム / 乳房温存手術 / MRI / 乳癌広がり診断 / 乳腺部分切除術 / non-mass enhancement / conserving surgery / surgical margin / surgical outcome / non mass enhancement / 安全性 / 再手術率 / 切除断端 / 乳房部分切除術 / 有限要素解析 / 転移性骨腫瘍 / 抗RANKL抗体 / 疼痛改善 / 治療効果 / 骨修復薬 / 骨関連有害事象 / 骨強度評価 / デノスマブ / リスク / 有害事象 / 骨強度 / 癌骨転移 / adjuvant therapy / systemic disease / lung cancer / 治療 / 臨床応用 / 補助療法 / 全身病 / 肺癌 / sentinel lymph node / gastrointestinal cancer / センチネルチンパ節 / センチネルリンパ節 / 消化器癌 / 基底膜型IV型コラーゲン / 甲状腺髄様癌 / 甲状腺濾胞癌 / 甲状腺乳頭癌 / 細胞外マトリックス / 基底膜型IVコラーゲン / Differential potential / Non medullary cancer / Thyroid cancer / Second network / Basement membrane / Type IV collagen / 転移・浸潤機構 / 甲状腺低分化癌 / 甲状腺高分化癌 / Image fusion technique / Breastcancer / image fusion technique / ＰＥＴ/ＣＴ / CT / Breast ultrasound / 超音波 / PET-CT / Reccurrence / Breast Cancer / PET/CT / 磁気ナビゲーション / 国際情報交換 / 乳房CT / 画像融合機能搭載超音波装置 / 乳癌縮小手術 / 乳房MRI / 乳房超音波 / 画像融合機能 / 転移 / 乳癌間質組織 / ストレス / 酸化ストレス / 腫瘍マーカー / 腫瘍微小環境 / 接着因子 / CD44 / 循環血液中腫瘍細胞 / 癌 / 生体材料隠す

乳癌組織の電気特性の解明と、それを予備知識としたマイクロ波画像化技術の確立
- 研究代表者
  
  藤井公人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ICG蛍光マーキングによる非触知乳癌に対する手術ナビゲーションシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中野正吾
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
バーチャルリアリティ技術を用いたMRI非腫瘤性乳癌手術支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中野正吾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
画像融合技術を用いた超音波装置による乳癌乳房温存手術支援システムの開発
- 研究代表者
  
  安藤孝人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  愛知医科大学
磁気ナビゲーションによる乳腺MRI検出病変の超音波ガイド下生検支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中野正吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
骨強度評価を用いた癌骨関連有害事象発生リスク予測法の確立―有限要素解析の応用―
- 研究代表者
  
  若尾典充
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
磁気ナビゲーションを用いた分子イメージング標的病変検出支援型超音波診断装置の開発
- 研究代表者
  
  安藤孝人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  愛知医科大学
磁気ナビゲーションを用いた診断支援型乳腺超音波イメージングシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中野正吾
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
細胞外マトリックス成分の生合成からみた乳癌・甲状腺癌転移浸潤機構の解明
- 研究代表者
  
  手塚理恵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
甲状腺癌における細胞外マトリックス成分の発現動態を介した癌転移浸潤機構の解明
- 研究代表者
  
  高阪絢子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
乳癌組織におけるＳＨＡＰ－ＨＡ複合体による酸化ストレス防御機構の解明
- 研究代表者
  
  藤井公人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
磁気ナビゲーションによる画像融合技術を用いた乳腺超音波装置の開発
- 研究代表者
  
  吉田美和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  昭和大学
   愛知医科大学
磁気ナビゲーションシステムを用いた乳癌画像診断法の確立 -MRIと US 画像の融合-研究代表者
- 研究代表者
  
  中野正吾
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
乳癌転移に関与する細胞間質内SHAP-HA複合体と循環血液中腫瘍細胞との関係解析
- 研究代表者
  
  藤井公人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
消化器癌および乳癌・甲状腺癌におけるセンチネルリンパ節生検に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中野正吾
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
消化器癌および乳癌におけるセンチネルリンパ節生検に関する研究-センチネルリンパ節における微小転移巣検出の基礎的研究-
- 研究代表者
  
  城塚透子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
肺癌患者における潜在癌細胞の分子生物学的検出-リアルタイム定量的検出システムと肺癌治療への応用-
- 研究代表者
  
  山下純一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  愛知医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] マンモグラフィ読影トレーニング2012
- 著者名/発表者名
  福富隆志、中野正吾ら
- 出版者
  中外医学社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[図書] マンモグラフィ読影トレーニング(第2版)2012
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 総ページ数
  210
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[図書] 乳腺 second-look US への real-time virtual sonography (RVS)の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  中野正吾、藤井公人ら
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[図書] 乳癌診療実践マニュアル2010
- 著者名/発表者名
  福富隆志、中野正吾, 他
- 総ページ数
  227
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[図書] 乳癌診療実践マニュアル2010
- 著者名/発表者名
  福富隆志、中野正吾、高阪絢子、毛利有佳子、吉田美和、藤井公人、萬谷京子(他6名).
- 出版者
  メジカルビュー社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[図書] 乳房超音波診断アトラス2010
- 著者名/発表者名
  福富隆志、藤井公人、高阪絢子、中野正吾、萬谷京子、吉田美和、毛利有佳子.
- 出版者
  中外医学社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[図書] 乳癌診療実践マニュアル2010
- 著者名/発表者名
  福富隆志、中野正吾、高坂絢子, その他
- 総ページ数
  227
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591680
[図書] 乳房超音波診断マニュアル2010
- 著者名/発表者名
  福富隆志、中野正吾, 他
- 総ページ数
  103
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[図書] 一般病棟における緩和ケアマニュアル2005
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 小川道雄
- 総ページ数
  255
- 出版者
  ビスフォスフォネート使用の実際,
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[図書] 乳腺外科の要点と盲点2005
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 霞富士雄
- 総ページ数
  279
- 出版者
  皮弁形成
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[図書] 乳腺外科の要点と盲点(皮弁形成)2005
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 霞富士雄
- 総ページ数
  279
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[図書] 一般病棟における緩和ケアマニュアル(ビスフォスフォネート使用の実際)2005
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 小川道雄
- 総ページ数
  255
- 出版者
  ヘルス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] Development of Erythema Nodosum After Olaparib Treatment in a Patient With Recurrent Breast Cancer and BRCA2 Mutation: A Case Report.2023
- 著者名/発表者名
  Saito M, Fujii K, Banno H, Ito Y, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Cureus.
  
  巻: 7
- DOI
  10.7759/cureus.44864
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[雑誌論文] Invasive lobular carcinoma of the breast detected with real-time virtual sonography: a case report.2023
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Fujii K, Saito M, Banno H, Ido M, Goto M, Ando T, Mouri Y, Kousaka J, Imai T, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep
  
  巻: 19 号: 1
- DOI
  10.1186/s40792-023-01667-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[雑誌論文] Evaluation of an MRI/US fusion technique for the detection of non-mass enhancement of breast lesions detected by MRI yet occult on conventional B-mode second-look US2022
- 著者名/発表者名
  Manami Goto , Shogo Nakano , Masayuki Saito , Hirona Banno , Yukie Ito , Mirai Ido , Takahito Ando , Junko Kousaka , Kimihito Fujii , Kojiro Suzuki
- 雑誌名
  
  J Med Ultrason
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 269-278
- DOI
  10.1007/s10396-021-01175-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09059
[雑誌論文] Pre-Operative Planning Using Real-Time Virtual Sonography, an MRI/Ultrasound Image Fusion Technique, for Breast-Conserving Surgery in Patients with Non-Mass Enhancement on Breast MRI: A Preliminary Study.2018
- 著者名/発表者名
  Ando T, Ito Y, Ido M, Osawa M, Kousaka J, Mouri Y, Fujii K, Nakano S, Kimura J, Ishiguchi T, Watanebe R, Imai T, Fukutomi T.
- 雑誌名
  
  Ultrasound Med Biol.
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1364-1370
- DOI
  10.1016/j.ultrasmedbio.2018.03.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297, KAKENHI-PROJECT-16K10480
[雑誌論文] 手術のtips and pitfalls　乳房温存手術における精密な至適切除範囲の考え方とコツ　造影MRI画像データを手術に活かすReal-time Virtual Sonography2018
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 119 ページ: 70-72
- NAID
  40021573768
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[雑誌論文] Second-look US Using Real-time Virtual Sonography, a Coordinated Breast US and MRI System with Electromagnetic Tracking Technology: A Pilot Study.2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Ando T, Osawa M, Ido M, Kousaka J, Mouri Y, Fujii K, Nakano S, Kimura J, Ishiguchi T, Yoshida M, Imai T, Fukutomi T.
- 雑誌名
  
  Ultrasound Med Biol.
  
  巻: 43 号: 10 ページ: 2362-2371
- DOI
  10.1016/j.ultrasmedbio.2017.04.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297, KAKENHI-PROJECT-16K10480
[雑誌論文] 乳房MRI-detected lesion検出における超音波fusion技術の臨床応用と将来展望2017
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 大澤真奈美, 井戸美来, 伊藤由季絵, 石口恒男, 渡辺理恵
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 32 ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[雑誌論文] 乳房MRI-detected lesion検出における超音波fusion技術の臨床応用と将来展望2017
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 大澤真奈美, 井戸美来, 伊藤由季絵, 石口恒男, 渡辺理恵
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 32 ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[雑誌論文] Second-look US using real-time virtual sonography, a coordinated breast US and MRI system with electromagnetic tracking technology: A pilot study2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Nakano S, et al.
- 雑誌名
  
  Ultrasound Med Biol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[雑誌論文] Targeted sonography using an image fusion technique for evaluation of incidentally detected breast lesions on chest CT: a pilot study.2015
- 著者名/発表者名
  Kousaka J, Nakano S, Ando T, et al.
- 雑誌名
  
  Breast cancer (in press)
  
  巻: 0 号: 2 ページ: 0-00
- DOI
  10.1007/s12282-014-0574-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461852, KAKENHI-PROJECT-25461999, KAKENHI-PROJECT-16K10297, KAKENHI-PROJECT-16K10480
[雑誌論文] Reproducible Surveillance Breast Ultrasound Using an Image Fusion Technique in a Short-Interval Follow-up for BI-RADS 3 Lesions: A Pilot Study.2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Nakano, Takahito Ando
- 雑誌名
  
  Ultrasound Med Biol
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 1049-1057
- DOI
  10.1016/j.ultrasmedbio.2013.11.028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461852, KAKENHI-PROJECT-25461999
[雑誌論文] Impact ofreal-time virtual sonography, a coordinated sonography and MRI systemthat uses an image fusion technique,on thesonographic evaluation of MRI-detected lesions of the breast in second-looksonography.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Kousaka J,et al.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer ResTreat
  
  巻: 134 ページ: 1179-1188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] 乳腺画像診断におけるreal-time virtual sonography (RVS)の有用性：現状と将来展望2012
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 雑誌名
  
  日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌
  
  巻: 29 ページ: 279-283
- NAID
  130004600579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] Impact of real-time virtual sonography, a coordinated sonography and MRI system that uses an image fusion technique,on the sonographic evaluation of MRI-detected lesions of the breast in second-look sonography.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res Treat
  
  巻: 134 号: 3 ページ: 1179-1188
- DOI
  10.1007/s10549-012-2163-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] Real-time virtual sonography, acoordinated sonography and MRI system that uses magnetic navigation, improvesthe sonographic identification ofenhancing lesions on breast MRI.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Yoshida M,Ishiguchi T, et al.
- 雑誌名
  
  Ultrasound Med Biol
  
  巻: 38 ページ: 42-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] Real-time virtual sonography, a coordinated sonography and MRI system that uses magnetic navigation, improves the sonographic identification of enhancing lesions on breast MRI.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S
- 雑誌名
  
  Ultrasound Med Biol
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 42-49
- DOI
  10.1016/j.ultrasmedbio.2011.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] 乳腺second-look USへのreal-time virtual sonography (RVS)の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 70 ページ: 309-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] 乳腺画像診断におけるReal-time Virtual Sonography(RVS)の臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 雑誌名
  
  Rad Fan
  
  巻: 9 ページ: 32-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] 乳腺領域におけるReal-time Virutal Sonography(RVS)の実際と役割-second-lookUSへの応用2011
- 著者名/発表者名
  中野正吾、吉田美和ら
- 雑誌名
  
  映像情報メディカル
  
  巻: 43 ページ: 348-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] 乳腺領域におけるReal-time Virtual Sonography (RVS)の実際と役割～second-look USへの応用～2011
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 他
- 雑誌名
  
  映像情報メディカル
  
  巻: 43巻ページ: 348-355
- NAID
  40018787626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] 進行・再発乳癌に対するS-1(2投1休法)による化学療法経験2011
- 著者名/発表者名
  藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 吉田美和, 萬谷京子, 中野正吾, 秋月美和, 福富隆志, 小林勝正
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 38(9) ページ: 1467-1470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591680
[雑誌論文] 進行・再発乳癌に対するS-1(2投1休法)による化学療法経験2011
- 著者名/発表者名
  藤井公人、高阪絢子、中野正吾ら
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 38 ページ: 1467-1470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] A Case of Quadruple Primary Malignanciesincluding Breast, Tongue, Thyroid andOsteosarcoma in a Young Female withoutKaryotype Abnormality Breast Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kousaka J, Fujii K, Nakano S et al.
- 雑誌名
  
  E pub ahead of print
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] Evaluation ofOncotype DX Recurrence Score as a prognostic factor in Japanese women with estrogen receptor-positive, node-negative primary Stage I or IIA breast cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Yorozuya K, Takeuchi T, Yoshida M, Mouri Y, Kousaka J, Fujii K, Nakano S, Fukutomi T, et al (他 4 名).
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 136 ページ: 939-944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] Intracystic invasive papillary carcinoma of the male breast with analyses of loss of heterogzygosity on chromosome 16q.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Mouri Y, Sohei Y, Yorozuya K,Fujii K, Kousaka J,Nakano S, Fukutomi T.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 17 ページ: 146-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[雑誌論文] 進行癌(StageIII,IVa)の治療方針乳癌2005
- 著者名/発表者名
  原尾美智子, 城塚透子, 中野正吾, 毛利有佳子, 秋月美和, 佐藤孝至, 山下純一
- 雑誌名
  
  外科治療 92巻
  
  ページ: 300-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] クリニカルパスの実際われわれはこうしている胸部乳腺外科乳房切除のクリカルパス2005
- 著者名/発表者名
  城塚透子, 中野正吾, 秋月美和, 原尾美智子, 水元孝郎, 佐藤孝至, 山下純一
- 雑誌名
  
  外科治療 92巻
  
  ページ: 558-564
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] Circulating tumor cells detected by reverse transcription-polymerase chain reaction for carcinoembryonic antigen mRNA : distinguishing follicular thyroid carcinoma from adenoma.2005
- 著者名/発表者名
  Sato T, Harao M, Nakano S, Jotsuka T, Suda N, Yamashita J.
- 雑誌名
  
  Surgery 137
  
  ページ: 552-558
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] 内分泌外科手術-治療方針、手術適応-2005
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 橋都透子, 高橋聡, 水元孝郎, 井上智重子, 滝川麻子, 山下純一
- 雑誌名
  
  治療 87巻
  
  ページ: 2653-2659
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] 進行癌(Stage III,IVa)の治療方針乳癌2005
- 著者名/発表者名
  原尾美智子, 城塚透子, 中野正吾, 毛利有佳子, 秋月美和, 佐藤孝至, 山下純一
- 雑誌名
  
  外科治療 92巻
  
  ページ: 300-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] 結節性甲状腺腫の診断と治療2005
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 山下純一
- 雑誌名
  
  外科治療 93巻
  
  ページ: 128-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] 実践がん化学療法乳癌術後補助化学療法のレジメン2005
- 著者名/発表者名
  原尾美智子, 高橋聡, 水元孝郎, 秋月美和, 橋都透子, 中野正吾, 山下純一
- 雑誌名
  
  医薬の門 45巻
  
  ページ: 33-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] Video-assisted minithoracotomy versus conventional open thoracotomy : Clinical evaluation of video-assisted thoracic surgery for non-small cell lung cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Tashima T, Yamashita J, Nakano S, Jotsuka T, Hayashi N, Saishoji T, Ogawa M.
- 雑誌名
  
  Minim Invasive Ther Allied Technol 14
  
  ページ: 203-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] Video-assisted minithoracotomy versus conventional open thoracotomy : Clinical evaluation of video-assisted thoracic surgerv for non-small cell lung cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Tashima T, Yamashita J, Nakano S, Jotsuka T, Hayashi N, Saishoji T, Ogawa M.
- 雑誌名
  
  Minim Invasive Ther Allied Technol 14
  
  ページ: 203-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591370
[雑誌論文] A case of estrogen receptor positive secretorycarcinoma in a 9 -year-old girl withETV6-NTRK3 fusion gene.
- 著者名/発表者名
  Yorozuya K, Nakano S et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J ClinOncol
  
  巻: 42 ページ: 208-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] MRI/US fusion imaging for preoperative planning using non-wire localization technique in breast conserving surgery in patients with non-mass enhancement on MRI. A prospective multicenter study.2023
- 著者名/発表者名
  Nakano S, et al.
- 学会等名
  San Antonio Breast Cancer Symposium 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] 乳房MRI non-mass enhancement切除範囲決定における超音波fusionシステムの有用性(多施設共同前向き臨床試験FUSION02最終報告)2023
- 著者名/発表者名
  中野正吾他
- 学会等名
  日本乳腺甲状腺超音波医学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] Second-look USで描出困難な乳房MRI-detected lesionの乳房内分布の特徴　超音波fusion技術を用いた解析2023
- 著者名/発表者名
  中野正吾他
- 学会等名
  日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] 乳房病変のnon-mass enhancementの検出を目的としたMRI/US fusion技術の評価(Evaluation of an MRI/US fusion technique for the detection of non-mass enhancement of breast lesions)2022
- 著者名/発表者名
  後藤真奈美、中野正吾
- 学会等名
  日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] 乳房MRI-detected non mass enhancement検出における超音波fusion技術を用いたsecond-look USの有用性2022
- 著者名/発表者名
  中野正吾、藤井公人、高阪絢子、毛利有佳子、井戸美来、後藤真奈美、伊藤由季絵、坂野福奈、西塔誠幸、鈴木耕次郎
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09059
[学会発表] 超音波fusion技術を利用したMRI-detected lesionの病理組織の検討2022
- 著者名/発表者名
  西塔誠幸、中野正吾
- 学会等名
  日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] Second-look US with an MRI/US fusion technique for the identification of non-mass enhancement lesions detected by breast MRI yet occult on conventional B-mode2022
- 著者名/発表者名
  S. Nakano, M. Goto, K. Fujii, J. Kousaka, T. Ando, M. Ido, Y. Ito, H. Banno, M. Saito
- 学会等名
  ECR 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09059
[学会発表] MRI non mass病変に対するUS/MRI fusionモダリティを用いた乳房部分切除術断端陽性率減少への工夫2022
- 著者名/発表者名
  安藤孝人、中野正吾
- 学会等名
  日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] Fusion技術でMRI detected lesionを攻略する　Second-look USで描出困難な乳房MRI-detected lesionの乳腺内における分布の特徴2022
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  日本乳腺甲状腺超音波医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] 超音波fusion技術を用いた乳房温存手術でのMRI non-mass enhancementの局在診断　多施設共同研究(中間解析)2022
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08743
[学会発表] 乳腺画像診断における超音波fusion技術の応用-開発秘話および当院における工夫の実際-2020
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第45回　日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09059
[学会発表] 乳房MRI non mass病変に対しUS/MRI fusionモダリティ（RVS）を術前マーキングに用いた乳房部分切除術断端陽性率減少への取り組み2019
- 著者名/発表者名
  安藤孝人　伊藤由季絵　井戸美来　大澤真奈美　毛利有佳子　高阪絢子藤井公人　中野正吾
- 学会等名
  第119回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] 超音波fusion技術を用いた乳房温存手術の断端陽性率改善への取り組み（多施設共同試験　FUSION 02 study)2019
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第42回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09059
[学会発表] MRI-detected lesionに対するSecond-look USとしてのReal-time Virtual Sonographyの臨床データ2019
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09059
[学会発表] Preoperativeplanning using an image fusion technique for breast conserving surgery in patients with non mass enhancement on MRI2019
- 著者名/発表者名
  Nakano S
- 学会等名
  European congression radiology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] 骨髄癌症の原発巣精査において非触知乳癌の同定にRVSが有用であった一例2018
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 井戸美来, 大澤真奈美, 伊藤由季絵, 鈴木耕次郎
- 学会等名
  日本乳腺甲状腺超音波医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] Real-time virtual sonography, a coordinated sonography and MRI/CT system, for localization of parathyroid gland in patients with hyperparathyroidism. A Pilot study2018
- 著者名/発表者名
  S. Nakano, K. Fujii, J. Kousaka, Y. Mouri, T. Ando, M. Ido, Goto, Y. Ito, T.
- 学会等名
  16th Congress of the Asian Association of Endocrine Surgeons,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] Real-time virtual sonography, a coordinated sonography and MRI/CT system, for localization of parathyroid gland in patients with hyperparathyroidism. A Pilot study2018
- 著者名/発表者名
  S. Nakano, K. Fujii, J. Kousaka, Y. Mouri, T. Ando, M. Ido, Goto, Y. Ito,
- 学会等名
  Congress of the Asian Association of Endocrine Surgeons
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] Impact of MRI and ultrasound image-fusion guided biopsy for MRI-detected breast lesions2018
- 著者名/発表者名
  S. Nakano, K. Fujii, J. Kousaka, Y. Mouri, T. Ando, M. Ido, Goto, Y. Ito, T. Ishiguchi
- 学会等名
  European congress of Radiology (ECR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] 超音波fusion技術を用いたsecond-look USによる乳房MRI造影病変の検出　MRI検診精査への応用を目指して2018
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 井戸美来, 大澤真奈美, 伊藤由季絵, 渡辺理恵
- 学会等名
  日本乳癌学会総会 26回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] 乳房MRI非腫瘤性病変に対するReal Virtual Sonographyを用いた乳房部分切除術断端陽性率減少への取り組み2018
- 著者名/発表者名
  安藤孝人　伊藤由季絵　井戸美来　大澤真奈美　毛利有佳子　高阪絢子藤井公人　中野正吾
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] Preoperative planning using an MRI-US fusion imaging system for breast-conserving surgery in patients with non-mass-like enhancement on breast MRI2018
- 著者名/発表者名
  T. Ando, S. Nakano, M. Osawa, Y. Shiomi, J. Kousaka, K .Fujii, T. Imai, T. Ishiguchi, O. Arai
- 学会等名
  38th European CanCer Organisation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] 乳房画像診断における超音波fusion技術を応用したsecond-look USの有用性2018
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 井戸美来, 大澤真奈美, 伊藤由季絵, 渡辺理恵
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会 118回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] 乳房MRInon-mass enhancementの乳房温存手術切除範囲決定における超音波fusion技術の応用2018
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 井戸美来, 大澤真奈美, 伊藤由季絵, 石口恒男
- 学会等名
  乳腺甲状腺超音波医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] Impact of MRI and ultrasound image-fusion guided biopsy for MRI-detected breast lesions2018
- 著者名/発表者名
  S. Nakano, K. Fujii, J. Kousaka, Y. Mouri, T. Ando, M. Ido, Goto, Y. Ito, T. Ishiguchi
- 学会等名
  European Congress of Radiology (ECR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] 乳房MRI における非腫瘤性病変へのRVSを用いた乳房部分切除術断端陽性率減少の取り組み2018
- 著者名/発表者名
  安藤孝人　伊藤由季絵　井戸美来　大澤真奈美　毛利有佳子　高阪絢子藤井公人　中野正吾
- 学会等名
  第26回日本乳癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] Impact of ultrasound image fusion technique for breast conserving surgery in patients who achieve a cCR after neoadjuvant chemotherapy.2017
- 著者名/発表者名
  中野　正吾, 安藤孝人ら
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] 乳房MRI non-mass病変に対し、RVSを用いた術前マーキングの断端陽性率における検討2017
- 著者名/発表者名
  安藤孝人, 伊藤由季絵, 井戸美来, 大澤真奈美, 石田陽祐, 毛利有佳子, 高阪絢子, 藤井公人, 中野正吾
- 学会等名
  日本乳癌学会総会 25回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] Impact of image fusion technique for the localization of the achieved clinically complete response (cCR) lesions on breast conserving surgery after neoadjuvant chemotherapy.2017
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Ando T, et al.
- 学会等名
  European Congress of Radiology
- 発表場所
  Vienna
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] 乳房MRIの非腫瘍性病変へのRVSを用いた断端評価における検討2017
- 著者名/発表者名
  安藤孝人, 伊藤由季絵, 井戸美来, 大澤真奈美, 毛利有佳子, 高阪絢子, 藤井公人, 中野正吾
- 学会等名
  日本臨床外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] 術前化学療法後cCR症例に対する乳房温存手術切除範囲決定における超音波fusion技術の有用性2017
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 大澤真奈美, 井戸美来
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会 117回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] Impact of image fusion technique for the localization of the achieved clinically complete response (cCR) lesions on breast conserving surgery after neoadjuvant chemotherapy.2017
- 著者名/発表者名
  Nakano S, et al.
- 学会等名
  European Congress of Radiology
- 発表場所
  Vienna
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] 術前化学療法後cCR症例に対する乳房温存手術切除範囲決定における超音波fusion技術の有用性2017
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 安藤孝人, 大澤真奈美, 井戸美来
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会 117回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] 乳房MRI-detected lesion検出における超音波fusion技術のsecond-look USへの応用　多施設共同研究(FUSION01)2017
- 著者名/発表者名
  中野正吾, 植松孝悦, 二村学, 溝尾妙子, 明石定子, 吉田美和, 磯本一郎, 佐竹弘子, 山本滋, 高橋麻衣子, 榊原雅裕
- 学会等名
  日本乳癌学会総会 25回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] Impact of ultrasound image fusion technique for breast conserving surgery in patients who achieve a cCR after neoadjuvant chemotherapy.2017
- 著者名/発表者名
  中野正吾ら
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] Differential expression of type IV collagen alpha3(IV), alpha4(IV), and alpha5(IV) chains in non-medullary thyroid carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  S. Nakano, J Kousaka
- 学会等名
  15th congress of the Asian association of endocrine surgeons
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462001
[学会発表] Breast ultrasound surveillance with image fusion technique in a short-interval follow-up for BI-RADS category 3 mass lesions2016
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Ando T, et al.
- 学会等名
  San Antonio Breast Cancer Symposium
- 発表場所
  San Antonio
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10297
[学会発表] Impact of real-time virtual sonography (RVS), a coordinated US and MRI system, on the detection of conventional B-mode occult lesions in second-look US for MRI-detected breast lesions2016
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Ando T
- 学会等名
  Europen Congress of Radiology
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2016-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461852
[学会発表] Impact of Real-time Virtual Sonography (RVS), a coordinated US and MRI system, on the detection of conventional B-mode occult lesions in second-look US for MRI-detected lesion2016
- 著者名/発表者名
  Nakano S,
- 学会等名
  European Congress of Radiology
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2016-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] Differental expression of type IV collagen alpha3(IV), alpha4(IV), and alpha5(IV) chains in non-medullary thyroid carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  中野　正吾
- 学会等名
  Congress of the Asia Association of Endocrine Surgeons
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 年月日
  2016-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462000
[学会発表] Non- medullary thyroid carcinoma における基底膜型IV 型コラーゲンsubtype の発現と分化度との相関2016
- 著者名/発表者名
  中野正吾、高阪絢子
- 学会等名
  第28回日本内分泌外科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462001
[学会発表] Breast ultrasound surveillance with image fusion technique in a short-interval follow-up for BI-RADS category 3 mass lesions2016
- 著者名/発表者名
  Nakano S, et al.
- 学会等名
  San Antonio Breast Cancer Symposium
- 発表場所
  San Antonio
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10480
[学会発表] ステレオガイド下マンモトーム生検後の留置クリップ同定におけるRVSの有用性2016
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第25回日本乳癌画像研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] 胸部CTにて偶発的に発見された乳腺病変検出におけるReal-time virtual sonographyの有用性2015
- 著者名/発表者名
  中野正吾、安藤孝人
- 学会等名
  日本乳腺甲状腺超音波会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461852
[学会発表] Non-mass enhancementを示す乳房MRI-detected lesion検出におけるreal-time virtual sonographyの有用性2015
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第23回日本乳癌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] ER陽性乳癌の術前化学療法中の腫瘍縮小効果判定におけるreal-time virtual sonographyの有用性2015
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第115回日本外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] Real-time virtual sonographyをいかに乳腺画像診断に臨床応用したか、我々の挑戦2015
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第35回日本乳腺甲状腺超音波医学会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] ER陽性乳癌の術前化学療法中の腫瘍縮小効果判定におけるreal-time virtual sonography (RVS)の有用性2015
- 著者名/発表者名
  中野　正吾
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] 甲状腺乳頭癌、濾胞癌、髄様癌、未分化癌における基底膜型IV型コラーゲンsubtypeの発現2014
- 著者名/発表者名
  中野正吾、高阪絢子
- 学会等名
  第26回日本内分泌外科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462001
[学会発表] 甲状腺未分化癌における基底膜型IV型コラーゲンsubtypeの発現2014
- 著者名/発表者名
  中野正吾、高阪絢子、手塚理恵
- 学会等名
  日本甲状腺外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462001
[学会発表] BI-RADSカテゴリー3病変経過観察におけるreal-time virtual sonographyの有用性2014
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  第20回日本乳腺疾患研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] 甲状腺未分化癌における基底膜型IV型コラーゲンsubtypeの発現2014
- 著者名/発表者名
  中野　正吾、手塚理恵
- 学会等名
  日本甲状腺外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462000
[学会発表] Ｒｅｐｒｏｄｕｃｉｂｌｅ　ｓｕｒｖｅｉｌｌａｎｃｅ　ＵＳ　ｕｓｉｎｇ　ｒｅａｌ－ｔｉｍｅ　ｖｉｒｔｕａｌ　ｓｏｎｏｇｒａｐｈｙ　ｉｎ　ｓｈｏｒｔ-ｉｎｔｅｒｖａｌ　ｆｏｌｌｏｗ-ｕｐ　ｆｏｒ　ＢＩ-ＲＡＤＳ　３　ｍａｓｓ　ｌｅｓｉｏｎｓ：　ｆｉｒｓｔ　ｅｘｐｅｒｉｅｎｃｅ2014
- 著者名/発表者名
  Shogo Nakano
- 学会等名
  ＥＣＲ　2014
- 発表場所
  Ｖｉｅｎｎａ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461999
[学会発表] 甲状腺乳頭癌、濾胞癌、髄様癌、未分化癌における基底膜型IVコラーゲンsubtypeの発現2014
- 著者名/発表者名
  中野正吾、高阪絢子、手塚理恵
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462001
[学会発表] 甲状腺乳頭癌、濾胞癌、髄様癌、未分化癌における基底膜型IV型コラーゲンsubtypeの発現2014
- 著者名/発表者名
  中野正吾、高阪絢子
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462000
[学会発表] BI-RADSカテゴリー３病変経過観察における Real–time virtual sonographyの有用性2014
- 著者名/発表者名
  中野正吾、安藤孝人
- 学会等名
  第16回日本乳腺疾患研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461852
[学会発表] Utility of second-look US with Real-time Virtual Sonography (RVS) for MRI-detected lesions of the breast2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S
- 学会等名
  European Congress of Radiology (ECR)
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2012-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] Fusion of US andFDG/CT image of evaluation ofloco-regional recurrence of breast cancer using real-time virtual sonography (RVS) :first experience2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Fujii K, et al.
- 学会等名
  ECR
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] Utility of second-look US with real-time virtualsonography (RVS) for MRI-detected lesionsof the breast.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Fujii K, et al.
- 学会等名
  ECR
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] A new real-time image fusion technique, a coordinated sonography and MRI using magnetic position2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Fujii K, et al.
- 学会等名
  SABCS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] A precisioncomparison of breast ultrasound images between different time phases usingimaging fusion technique with magneticposition tracking system.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Fujii K, et al.
- 学会等名
  RSNA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] 乳腺超音波画像診断における超音波ボリュームデータを用いたReal-time Virtual sonography (US-RVS)の有用性2011
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  日本乳癌検診学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] 磁気ナビゲーションによる画像融合技術を用いた新たな乳腺画像診断法2011
- 著者名/発表者名
  中野正吾ら
- 学会等名
  第19回日本乳癌学会学術総会プレデンシャルシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] 磁気ナビゲーションによる画像融合技術を用いた新たな乳腺画像診断法(プレジデンシャルシンポジウム)2011
- 著者名/発表者名
  中野正吾
- 学会等名
  日本乳癌学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] Impact of Real-time Virtual Sonography, a coordinated sonography and MRI system with magnetic navigation, on the preoperative staging of breast cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Nakano, et al.
- 学会等名
  2011 ECR
- 発表場所
  Vienna (Austria)
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] Utility of targeted sonography using Real-time Virtual Sonography (RVS) for breast lesions that were suspicious on MRI2010
- 著者名/発表者名
  Nakano, et al.
- 学会等名
  2010 SABCS
- 発表場所
  SanAntonio (USA)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591445
[学会発表] 乳癌組織における血清由来ヒアルロン酸関連蛋白(SHAP)の発現とその役割2010
- 著者名/発表者名
  藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 吉田美和, 萬谷京子, 中野正吾, 福富隆志
- 学会等名
  第18回日本乳癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591680
[学会発表] 乳癌組織間質におけるヒアルロン酸(HA)および血清由来ヒアルロン酸関連蛋白(SHAP)の発現とその役割2010
- 著者名/発表者名
  藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 吉田美和, 萬谷京子, 中野正吾, 福富隆志
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591680
[学会発表] 乳癌組織におけるヒアルロン酸および血清由来ヒアルロン酸関連蛋白の発現2010
- 著者名/発表者名
  藤井公人, 高阪絢子, 毛利有佳子, 吉田美和, 萬谷京子, 中野正吾, 福富隆志
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591680
[学会発表] The physiological activity of SHAP-HA complex in the stroma of breast cancer2010
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Yoshida M, Yorozuya K, Nakano S, Fukutomi T
- 学会等名
  12^<th> Milan Breast Cancer Conferense
- 発表場所
  Milan/Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591680

1. 藤井公人 (00524331)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 41件
2. 高阪絢子 (50440748)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 38件
3. 福富隆志 (30165302)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 13件
4. 吉田美和 (30556098)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
5. 安藤孝人 (40634134)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 30件
6. 塩見有佳子 (90465576)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 石口恒男 (70115525)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
8. 手塚理恵 (20634132)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
9. 山下純一 (20279285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
10. 萬谷京子 (90297359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
11. 城塚透子 (80351104)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 住友誠 (50255535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 三嶋秀行 (70520881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 今井常夫 (80252245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊藤由季絵 (10805469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 後藤真奈美 (00740953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 若尾典充 (80528802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 井戸美来 (70740968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 桑原義彦 (00313932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 毛利有佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
21. 植松孝悦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 二村学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 溝尾妙子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 塩見有佳子(毛利有佳子)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 21件

中野 正吾 NAKANO Shogo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICG蛍光マーキングによる非触知乳癌に対する手術ナビゲーションシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バーチャルリアリティ技術を用いたMRI非腫瘤性乳癌手術支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

磁気ナビゲーションによる乳腺MRI検出病変の超音波ガイド下生検支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

磁気ナビゲーションを用いた診断支援型乳腺超音波イメージングシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

磁気ナビゲーションシステムを用いた乳癌画像診断法の確立 -MRIと US 画像の融合-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌および乳癌・甲状腺癌におけるセンチネルリンパ節生検に関する研究研究代表者

中野正吾 NAKANO Shogo

[図書] 乳腺 second-look US への real-time virtual sonography (RVS)の臨床応用2012

[図書] 乳癌診療実践マニュアル2010