森啓年 Mori Hirotoshi

研究者番号	20355803
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 山口大学, 創成科学研究科, 准教授 2013年度: 独立行政法人土木研究所, 主任研究員 2011年度: 独立行政法人土木研究所, 研究員 2010年度: 独立行政法人土木研究所, 材料地盤研究グループ, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者地盤工学研究代表者以外地盤工学 / 自然災害科学・防災学
キーワード	研究代表者河川堤防 / 防災 / 地盤工学 / すべり / 降雨 / 浸透 / 盛土 / 数値解析 / 進行性破壊 / SPH法 / 粒子法 / 道路盛土 / 土構造物 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る老朽化 / 土構造物 / 水みち / 内部侵食 / 細粒分流出 / 地盤工学 / 空洞 / 陥没 / 劣化 / 無線センサー網 / 監視 / センサー / 地盤災害 / 維持管理 / 浸透 / 地盤隠す

短時間強雨の増加に対応した盛土構造物の安定性評価に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森啓年
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  山口大学
想定外の豪雨地盤災害を対象としたメッシュ型無線センサー監視システムの開発
- 研究代表者
  
  中田幸男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  山口大学
土構造物の内部侵食と脆弱部の進展過程およびそれに伴う全体構造劣化の評価
- 研究代表者
  
  桑野玲子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京大学
土構造物の老朽化に伴う地盤損傷評価技術の開発と戦略的維持管理手法の提案
- 研究代表者
  
  桑野玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京大学
粒子法による土構造物の進行性破壊の解析手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森啓年
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  独立行政法人土木研究所

すべて 2020 2019 2018 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Landslide hazard assessment by smoothed particle hydrodynamics with spatially variable soil properties and statistical rainfall distribution2020
- 著者名/発表者名
  Mori Hirotoshi、Chen Xiaoyu、Leung Yat Fai、Shimokawa Daisuke、Lo Man Kong
- 雑誌名
  
  Canadian Geotechnical Journal
  
  巻: - 号: 12 ページ: 1953-1969
- DOI
  10.1139/cgj-2019-0601
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06555
[雑誌論文] 植生の根茎を考慮した堤防天端からの排水集中による法面すべりに関する模型実験2019
- 著者名/発表者名
  中川翔太，山本周平，森啓年，佐古俊介，下川大介
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 25 ページ: 571-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06555
[雑誌論文] 河川堤防のパイピング発生時の水位上昇速度と基礎地盤表層の変形に関する模型実験2019
- 著者名/発表者名
  疋田彩華・杉田哲哉・倉田大輔・森啓年・下川大介
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03152
[雑誌論文] 天端舗装からの雨水集中による砂質土堤防のすべりに関する模型実験2018
- 著者名/発表者名
  森啓年，倉田大輔，上戸田拓也，岡本吉央
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: Vol.24 ページ: 541-546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06555
[学会発表] ワイヤレス傾斜計による河川堤防の変形モニタリング手法の開発～西日本豪雨時のモニタリング結果～2019
- 著者名/発表者名
  栗栖直之，森啓年，倉田大輔，中田幸男，安藤竜馬
- 学会等名
  第6回河川堤防技術シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03152
[学会発表] ワイヤレス傾斜計による河川堤防の変形モニタリング手法開発2018
- 著者名/発表者名
  栗栖直之・森啓年・今村能之・中田幸男
- 学会等名
  平成30年度土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03152
[学会発表] SPH法による砂質土堤防の崩壊実験の再現2010
- 著者名/発表者名
  森啓年、斉藤由紀子、桑野玲子、佐々木哲也
- 学会等名
  第45回地盤工学研究発表会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2010-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360183
[学会発表] The SPH method to simulate the model test of a sandy river levee on seepage induced failures2010
- 著者名/発表者名
  H.Mori, Y.Saito, K.Soga, R.Kuwano, T.Sasaki
- 学会等名
  5th International SPHERIC SPH Workshop
- 発表場所
  英マンチェスター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760361
[学会発表] The SPH method to simulate the model test of a sandy river levee on seepage induced failures2010
- 著者名/発表者名
  Mori, H., Saito, Y., Soga, K., Kuwano, R., Sasaki, T.
- 学会等名
  5th International SPHERIC SPH Workshop
- 発表場所
  英国、マンチェスター
- 年月日
  2010-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360183

1. 桑野玲子 (80312974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 桑野二郎 (30178149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 中田幸男 (90274183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 齋藤由紀子 (50414991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 古関潤一 (30272511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 橘伸也 (90432567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松宮洋介 (90442904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 菊池喜昭 (40371760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 久野春彦 (50371399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 水谷崇亮 (70371763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木素之 (00304494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉本憲正 (00325242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 梶山慎太郎 (50803532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 村上章 (80157742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森 啓年 Mori Hirotoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

短時間強雨の増加に対応した盛土構造物の安定性評価に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

想定外の豪雨地盤災害を対象としたメッシュ型無線センサー監視システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

土構造物の内部侵食と脆弱部の進展過程およびそれに伴う全体構造劣化の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

土構造物の老朽化に伴う地盤損傷評価技術の開発と戦略的維持管理手法の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粒子法による土構造物の進行性破壊の解析手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Landslide hazard assessment by smoothed particle hydrodynamics with spatially variable soil properties and statistical rainfall distribution2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 植生の根茎を考慮した堤防天端からの排水集中による法面すべりに関する模型実験2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 河川堤防のパイピング発生 時の水位上昇速度と基礎地盤表層の変形に関する模型実験2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 天端舗装からの雨水集中による砂質土堤防のすべりに関する模型実験2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ワイヤレス傾斜計による 河川堤防の変形モニタリング手法の開発～西日本豪雨時のモニタリング結果～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワイヤレス傾斜計による河川堤防の変形モニタリング手法開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SPH法による砂質土堤防の崩壊実験の再現2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The SPH method to simulate the model test of a sandy river levee on seepage induced failures2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The SPH method to simulate the model test of a sandy river levee on seepage induced failures2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

森啓年 Mori Hirotoshi

[雑誌論文] 河川堤防のパイピング発生時の水位上昇速度と基礎地盤表層の変形に関する模型実験2019

[学会発表] ワイヤレス傾斜計による河川堤防の変形モニタリング手法の開発～西日本豪雨時のモニタリング結果～2019