下村龍一 RYOICHI Shimomura

研究者番号	20360232
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教 2003年度 – 2006年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学研究代表者以外形成外科学 / 人体病理学 / 細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者 MRSA / in situ hybridization法 / 免疫組織化学 / 薬剤耐性 / 細菌感染症 / 院内感染 / 薬剤耐性菌 / 病理診断 / PCR / in situ hybridization … もっと見る / L型結核菌 / VNC結核菌 / 酵素抗体法 / VNC型結核菌 … もっと見る研究代表者以外 MRSA / in situ hybridization / immunohistochemistry / decubitus / wound healing / experimental model / infection / 臨床 / 細菌 / 組織化学 / 病理学 / 抗生物質 / 免疫組織化学 / 褥瘡 / 創傷治癒 / 創傷モデル動物 / 感染症 / monoclonal antibody / specific antigen / antibody-producing plasma cell / ulcerative colitis / Crohn disease / inflammatory bowel disease / クローナリティ / 酵素抗原法 / 抗体mRNA / クラーナリティ / 病変局所 / 病変特異的抗体 / モノクローナル抗体 / 特異抗原 / 抗体産生細胞 / 潰瘍性大腸炎 / クローン病 / 炎症性腸疾患 / PCR法 / 感染実験 / 人畜共通感染症 / in situ hybridization法 / Real-time PCR法 / 酵素抗体法 / ホルマリン固定パラフィン切片 / 皮膚生検 / 病理診断 / 早期診断 / 日本紅斑熱隠す

日本紅斑熱の免疫染色法による早期診断法の開発と人畜共通感染症としての病態学的解析
- 研究代表者
  
  馬原文彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
病理診断から薬剤耐性菌の実態に迫る:MRSAの組織化学的検出と院内感染防止対策研究代表者
- 研究代表者
  
  下村龍一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
炎症性腸疾患局所からの抗体ライブラリーの作製と対応抗原の解析・応用
- 研究代表者
  
  堤寛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
褥瘡病理標本におけるMRSAの組織化学的証明と院内感染防止への貢献
- 研究代表者
  
  大西山大
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
VNC型結核菌の証明とその病態生理学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  下村龍一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 臨時増刊号診断に役立つ免疫組織化学第2部各臓器,疾患で用いられる抗体とその応用 24.感染症のへの応用2007
- 著者名/発表者名
  下村龍一, 堤寛
- 雑誌名
  
  病理と臨床 25
  
  ページ: 229-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790260
[雑誌論文] Histochemical identification of Methicillin-resistant Staphylococcus aureus: contribution to preventing nosocomial infection2007
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Shimomura, Yutaka Tsutsumi
- 雑誌名
  
  Seminars in Diagnostic Pathology 24
  
  ページ: 217-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790260
[雑誌論文] 「診断に役立つ免疫組織化学」第2部 24.感染症への応用2007
- 著者名/発表者名
  下村龍一
- 雑誌名
  
  病理と臨床 25巻(臨増)
  
  ページ: 229-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790260
[雑誌論文] 褥瘡治療における食品包装用ラップフィルムの使用経験2006
- 著者名/発表者名
  大西山大, 下村龍一, 堤寛, ほか
- 雑誌名
  
  医学と薬学 55巻・4号
  
  ページ: 561-567
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591880
[雑誌論文] Use of food wrap films for treating pressure ulcers.2006
- 著者名/発表者名
  Sandai Oonishi, Ryoichi Shimomura, Yutaka Tsutsumi
- 雑誌名
  
  The Journal of Medicine and Pharmaceutical Science 55(4)
  
  ページ: 561-567
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591880
[雑誌論文] ホルマリン固定パラフィン包埋標本病理組織検体を用いた感染性病原体の分子生物学的検索においての有効性と問題点2006
- 著者名/発表者名
  下村龍一
- 雑誌名
  
  臨床検査 55巻7号
  
  ページ: 773-781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790260
[雑誌論文] 褥瘡治療における食品包装用ラップフィルムの使用経験2006
- 著者名/発表者名
  大西山大, 下村龍一, 堤寛, ほか
- 雑誌名
  
  医学と薬学 55.4
  
  ページ: 561-567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591880
[雑誌論文] 病理学 : Q 63褥瘡に消毒薬を使うと治りが悪くなるのはなぜ?2006
- 著者名/発表者名
  大西山大, 下村龍一, 堤寛, ほか
- 雑誌名
  
  クリニカルスタディ-Q＆Aでわかる専門基礎科目100 27.6
  
  ページ: 67-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591880
[雑誌論文] in situ hybridization法を利用した細菌感染症の病理診断.2005
- 著者名/発表者名
  堤寛, 下村龍一
- 雑誌名
  
  検査と技術 33(9)
  
  ページ: 809-816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390106
[雑誌論文] 病理医に必要なワンポイント病理技術第18回:病理医が貢献する院内感染防止対策.2005
- 著者名/発表者名
  堤寛, 下村龍一
- 雑誌名
  
  病理と臨床 23(9)
  
  ページ: 1007-1010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390106

1. 堤寛 (80138643)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 宇都宮洋才 (60264876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 馬原文彦 (20104656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮本和明 (30229885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鴨志田伸吾 (70351020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 長坂光夫 (70410701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 黒澤良和 (10109259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三浦惠二 (20199946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大西山大 (00257669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 中野浩 (80097732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 玉熊桂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

下村 龍一 RYOICHI Shimomura

研究課題

研究成果

共同研究者

日本紅斑熱の免疫染色法による早期診断法の開発と人畜共通感染症としての病態学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病理診断から薬剤耐性菌の実態に迫る:MRSAの組織化学的検出と院内感染防止対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症性腸疾患局所からの抗体ライブラリーの作製と対応抗原の解析・応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褥瘡病理標本におけるMRSAの組織化学的証明と院内感染防止への貢献

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

VNC型結核菌の証明とその病態生理学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 臨時増刊号 診断に役立つ免疫組織化学 第2部 各臓器,疾患で用いられる抗体とその応用 24.感染症のへの応用2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Histochemical identification of Methicillin-resistant Staphylococcus aureus: contribution to preventing nosocomial infection2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「診断に役立つ免疫組織化学」 第2部 24.感染症への応用2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 褥瘡治療における食品包装用ラップフィルムの使用経験2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Use of food wrap films for treating pressure ulcers.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ホルマリン固定パラフィン包埋標本 病理組織検体を用いた感染性病原体の分子生物学的検索においての有効性と問題点2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 褥瘡治療における食品包装用ラップフィルムの使用経験2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 病理学 : Q 63褥瘡に消毒薬を使うと治りが悪くなるのはなぜ?2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] in situ hybridization法を利用した細菌感染症の病理診断.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 病理医に必要なワンポイント病理技術 第18回:病理医が貢献する院内感染防止対策.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

下村龍一 RYOICHI Shimomura

[雑誌論文] 臨時増刊号診断に役立つ免疫組織化学第2部各臓器,疾患で用いられる抗体とその応用 24.感染症のへの応用2007

[雑誌論文] 「診断に役立つ免疫組織化学」第2部 24.感染症への応用2007

[雑誌論文] ホルマリン固定パラフィン包埋標本病理組織検体を用いた感染性病原体の分子生物学的検索においての有効性と問題点2006

[雑誌論文] 病理医に必要なワンポイント病理技術第18回:病理医が貢献する院内感染防止対策.2005