能登香 Noto Kaori

研究者番号	20361818
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 一般教育部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 北里大学, 一般教育部, 准教授 2012年度 – 2021年度: 北里大学, 一般教育部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62010:生命、健康および医療情報学関連 / 生命・健康・医療情報学 / 生体生命情報学
キーワード	研究代表者糖鎖 / 分子間相互作用 / 抗体 / シミュレーション / 分子認識機構 / ヒト免疫不全ウィルス / 生体分子シミュレーション / アビディティー / 生体分子間多価相互作用 / 生体分子間相互作用 … もっと見る / アドヘシン / 毒素 / 付着因子 / 量子化学計算 / 分子動力学 / 多価結合 / 糖鎖認識 / 認識機構 / 中和抗体 / 生命分子計算 / 糖鎖認識シミュレーション / HIV / 分子動力学シミュレーション / 大規模量子化学計算 / 生体内水分子隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(44件)

生体内多価相互作用とアビディティーの理解に向けたシミュレーション方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  能登香
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  北里大学
リガンドの多価結合による分子認識機構を有する生体分子間相互作用の解析手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  能登香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  北里大学
生体内糖タンパク質の構造情報を利用した糖鎖認識機構解析のための手法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  能登香
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  北里大学
複雑な認識機構を有する生体分子間相互作用の解析手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  能登香
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生命・健康・医療情報学
- 研究機関
  北里大学
生体分子内の水分子機能を考慮した生体分子間相互作用の解析手法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  能登香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Systematic interaction analysis of anti-HIV-1 neutralizing antibodies with high mannose glycans by FMO and MD methods2020
- 著者名/発表者名
  M. Kusumoto, K. Ueno-Noto, K. Takano
- 雑誌名
  
  J. Comput. Chem.
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 31-42
- DOI
  10.1002/jcc.26073
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[雑誌論文] Water Molecules Inside Protein Structure Affect Binding of Monosaccharides with HIV-1 Antibody 2G122016
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto, K. Takano
- 雑誌名
  
  J. Comp. Chem.
  
  巻: 37 号: 26 ページ: 2431-2438
- DOI
  10.1002/jcc.24447
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[雑誌論文] Affinity of HIV-1 antibody 2G12 with monosaccharides: a theoretical study based on explicit and implicit water models2014
- 著者名/発表者名
  Y. Koyama, K. Ueno-Noto, K. Takano
- 雑誌名
  
  Comp. Biol. Chem.
  
  巻: 49 ページ: 36-44
- DOI
  10.1016/j.compbiolchem.2014.01.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[雑誌論文] Chemical description of the interaction between glycan ligand and siglec-7 using ab initio fmo method and classical md simulation2013
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto, S. Ise, K. Takano
- 雑誌名
  
  J. Theor. Comp. Chem.
  
  巻: 12 号: 07 ページ: 13500601-23
- DOI
  10.1142/s0219633613500600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[雑誌論文] Interaction analysis of HIV-1 antibody 2G12 and Man9GlcNAc2 ligand: Theoretical calculations by fragment molecular orbital and MD methods2013
- 著者名/発表者名
  Y. Koyama, K. Ueno-Noto, K. Takano
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett.
  
  巻: 578 ページ: 144-149
- DOI
  10.1016/j.cplett.2013.06.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] 細菌感染におけるタンパク質―糖鎖間多価相互作用解析2024
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] 病原性大腸菌感染における糖鎖多価相互作用の理論研究2023
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  第42回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] Theoretical Study of the Protein-Glycan Interaction in FimH Adhesin2023
- 著者名/発表者名
  Kaori Ueno-Noto
- 学会等名
  Theory and Applications of Computational Chemistry (TACC-2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] タンパク質―糖鎖間における多価相互作用の理論研究2023
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] Analyses of recognition mechanism and structure of bacteria FimH adhesin2022
- 著者名/発表者名
  Kaori Ueno-Noto
- 学会等名
  第60回生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] 細菌感染の付着因子の糖鎖認識に関する理論研究2022
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  日本化学会第1012春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] 糖鎖多価結合における認識機構に関する理論研究2022
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] 脱溶媒和効果を考慮した量子化学計算による抗体の糖鎖認識の違いの理論的解明2021
- 著者名/発表者名
  能登香
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] FimH 細菌感染の付着因子の糖鎖認識機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12112
[学会発表] 量子化学計算によるヒト免疫不全ウィルス中和抗体と糖タンパク質上糖鎖間の親和性比較2020
- 著者名/発表者名
  能登香
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] HIV-1認識PGT抗体とシアル酸含有複合型糖鎖間の相互作用解析2020
- 著者名/発表者名
  能登香
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] 糖タンパク質上のシアル酸含有糖鎖を認識する中和抗体の親和性に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] A comparative analysis of affinities of antibodies to a high-mannose glycan by theoretical methods2019
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto, M. Kusumoto, K. Takano
- 学会等名
  25th International Symposium on Glycoconjugate (Glyco25)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] HIV-1 外被糖タンパク質上の糖鎖を認識する抗体の親和性に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  能登香
- 学会等名
  化学反応経路探索のニューフロンティア2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] 二種類の糖鎖を介して糖タンパク質に結合する抗体の糖鎖認識に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  能登香
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] ヒト免疫不全ウイルス上のシアル酸を有する抗原糖鎖に対する中和抗体の親和性比較2018
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  第12回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] An application of an explicit water model to a glycoprotein-antibody complex2018
- 著者名/発表者名
  Kaori Ueno-Noto
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] 計算化学に基づくヒト免疫不全ウイルス上の高マンノース型糖鎖を認識する中和抗体の親和性比較研究2018
- 著者名/発表者名
  能登　香，楠本美侑，鷹野景子
- 学会等名
  第37回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11534
[学会発表] フラグメント分子軌道法によるHIV-1認識PGT抗体と抗原糖鎖との間の相互作用解析2017
- 著者名/発表者名
  楠本美侑，能登香，鷹野景子
- 学会等名
  第11回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] Interaction Analysis between HIV-1 and PGT antibodies2017
- 著者名/発表者名
  M. Kusumoto, K. Noto, K. Takano
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] HIV-1 外被糖タンパク質における糖鎖―中和抗体間相互作用に関する理論的研究2017
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  第36回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] A theoretical study of the recognition of a neutralizing antibody to the HIV-1 envelope glycoprotein2017
- 著者名/発表者名
  Kaori Ueno-Noto
- 学会等名
  World Association of Theoretical and Computational Chemists (WATOC) 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] Theoretical study of the interaction between a neutralizing antibody and glycan ligands on the HIV-1 Envelope glycoprotein2017
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] The effect of water molecules on the binding affinity of the ligands to the HIV-1 antibody 2G122016
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto, K. Takano
- 学会等名
  heory and Applications of Computational Chemistry (TACC-2016)
- 発表場所
  ワシントン大学（シアトル，米国）
- 年月日
  2016-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] 大規模量子化学計算によるHIV-1表面糖タンパク質と中和抗体間の相互作用解析2016
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] 複数箇所で抗原を認識する抗体における分子間相互作用に関する理論研究2015
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  第9回分子科学討論会
- 発表場所
  東京工業大学（東京都目黒区）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] HIV-1中和抗体PGTと糖タンパク質gp120複合体における分子間相互作用の電子論的考察2015
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  第34回日本糖質学会年会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] 分子動力学シミュレーションによるHIV-1中和抗体PGTと糖タンパク質gp120複合体のダイナミクス解析2015
- 著者名/発表者名
  能登　香
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] Affinity of HIV-1 antibody 2G12 with monosaccharides: a theoretical study based on explicit and implicit water models2015
- 著者名/発表者名
  ○Kaori Ueno-Noto, Yuka Koyama,Keiko Takano
- 学会等名
  PACIFICHEM 2015
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00406
[学会発表] Physicochemical analysis of the interaction between HIV-1 antibody 2G12 and its glycan ligand by molecular dynamics and large-scale quantum chemical calculations2014
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto, K. Takano,
- 学会等名
  Computational Science Workshop (CSW) 2014
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] 抗体－リガンド間相互作用における生体内水分子の役割2014
- 著者名/発表者名
  能登香，鷹野景子
- 学会等名
  第33回日本糖質学会年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] FMO法および分子動力学法による理論研究：抗体2G12と糖鎖間の相互作用解析
- 著者名/発表者名
  小山裕佳，能登　香，鷹野景子
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] 分子動力学法による糖鎖認識抗体―リガンド複合体のダイナミクス解析
- 著者名/発表者名
  能登香，小山裕佳，鷹野景子
- 学会等名
  日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] Fragment molecular orbital and MD calculation study: Interaction analysis of HIV-1 antibody 2G12 and glycan Ligand
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto, Y. Koyama, K. Takano
- 学会等名
  The Eighth Congress of the International Society for Theoretical Chemical Physics
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] 生体内水分子による溶媒効果を考慮した方法に基づく抗体－糖鎖間の相互作用解析
- 著者名/発表者名
  能登　香，小山裕佳，鷹野景子
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] 抗体－リガンド間相互作用における生体内水分子の影響に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  能登香
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] A theoretical study of the interaction between a lectin called Siglec-7 and its glycan ligand in the immune system
- 著者名/発表者名
  K. Ueno-Noto, S. Ise, K. Takano
- 学会等名
  The Eighth Congress of the International Society for Theoretical Chemical Physics
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] Interaction Analysis of HIV-1 Antibody 2G12 and Glycans by Large-Scale Quantum Chemical Calculations based on FMO method
- 著者名/発表者名
  Kaori Ueno-Noto, Yuka Koyama, Keiko Takano
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363
[学会発表] HIV-1糖鎖認識抗体2G12と糖鎖リガンド間相互作用の理論計算による解明
- 著者名/発表者名
  能登　香，小山裕佳，鷹野景子
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  岐阜県草津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500363

能登 香 Noto Kaori

研究課題

研究成果

生体内多価相互作用とアビディティーの理解に向けたシミュレーション方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リガンドの多価結合による分子認識機構を有する生体分子間相互作用の解析手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体内糖タンパク質の構造情報を利用した糖鎖認識機構解析のための手法の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複雑な認識機構を有する生体分子間相互作用の解析手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体分子内の水分子機能を考慮した生体分子間相互作用の解析手法の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Systematic interaction analysis of anti-HIV-1 neutralizing antibodies with high mannose glycans by FMO and MD methods2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Water Molecules Inside Protein Structure Affect Binding of Monosaccharides with HIV-1 Antibody 2G122016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Affinity of HIV-1 antibody 2G12 with monosaccharides: a theoretical study based on explicit and implicit water models2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chemical description of the interaction between glycan ligand and siglec-7 using ab initio fmo method and classical md simulation2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Interaction analysis of HIV-1 antibody 2G12 and Man9GlcNAc2 ligand: Theoretical calculations by fragment molecular orbital and MD methods2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 細菌感染におけるタンパク質―糖鎖間多価相互作用解析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 病原性大腸菌感染における糖鎖多価相互作用の理論研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Theoretical Study of the Protein-Glycan Interaction in FimH Adhesin2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タンパク質―糖鎖間における多価相互作用の理論研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analyses of recognition mechanism and structure of bacteria FimH adhesin2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 細菌感染の付着因子の糖鎖認識に関する理論研究2022

著者名/発表者名

能登香 Noto Kaori