辻川洋 Tsujikawa Hiroshi

研究者番号	20362501
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助教 2008年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2004年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者 DNA損傷 / P53 / spermidine / DOHH(deoxyhypusine hydroxylase) / DHS(deoxyhypusine synthase) / p53 / eIF5A / モルヒネ / ステロイド / klotho遺伝子 / ouabain / Na-K ATPase / klotho … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る低酸素 / 麻酔薬 / モルヒネ / 鎮痛 / 人工心肺 / エリスロポイエチン / 吸入麻酔薬 / 亜酸化窒素 / オピオイド / gene expression / nociceptin / anesthetics / lymphocyte / hypoxia / serotonin / proopiomelanocortin / stress response / 亜硝酸薬 / 静脈麻酔薬 / 麻薬 / 下垂体 / イソフルラン / Caチャネル拮抗薬 / 局所麻酔薬 / 遺伝子発現 / ノシセプチン / リンパ球 / 低酸素応答 / セロトニン / プロオピオメラノコルチン / ストレス応答 / 耐性 / グリア / オピロイド / 硫化水素 / T細胞 / DNA損傷 / ストレス隠す

吸入麻酔薬の作用におけるグリア細胞の役割の解明
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
手術侵襲と痛みに対する生体ストレス反応の評価とオピオイドの意義に関する研究
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
モルヒネの免疫抑制をもたらす作用機序の解明。研究代表者
- 研究代表者
  
  辻川洋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
klotho遺伝子のステロイドに対する制御機構への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  辻川洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
周術期ストレスによる遺伝子発現変化の検索とその臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2013 2012 2011 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dual modulation of the T-cell receptor-activated signal transduction pathway by morphine in human T lymphocytes.2013
- 著者名/発表者名
  溝田敏幸、辻川洋、正田丈裕、福田和彦
- 雑誌名
  
  J Anesth
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 80-87
- DOI
  10.1007/s00540-012-1472-9
- NAID
  10031165387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081, KAKENHI-PROJECT-23592252
[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+T cells2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsujikawa
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta General Subjects 1790
  
  ページ: 793-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659244
[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+T cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsujikawa
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophsica Acta-General Subjects. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659244
[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+ T cells.2009
- 著者名/発表者名
  辻川洋、正田丈裕、溝田敏幸、福田和彦
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1790 号: 8 ページ: 793-799
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2009.04.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081, KAKENHI-PROJECT-23592252
[学会発表] 肝移植術における肝再灌流直後に得られる血漿の血管平滑筋弛緩効果2012
- 著者名/発表者名
  正田丈裕、辻川洋、角山正博、瀬川一、福田和彦、岡村富夫
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081
[学会発表] モルヒネのヒト末梢血単核球細胞にもたらすDNA損傷は、エンドトキシン反応性分泌型IL-1産生抑制の要因となる2012
- 著者名/発表者名
  辻川洋、福田和彦
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081
[学会発表] ヒト単核球における人工心肺後DNA損傷に対するシベレスタットの効果2011
- 著者名/発表者名
  辻川洋、石井久成、福田和彦
- 学会等名
  日本麻酔科学会第58回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081
[学会発表] ヒト単核球における人工心肺後DNA損傷に対するシベレスタットの効果2011
- 著者名/発表者名
  辻川洋、石井久成、福田和彦
- 学会等名
  日本麻酔科学会第58回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659282
[学会発表] ヒト単核球における人工心肺後DNA損傷に対するシベレスタットの効果2011
- 著者名/発表者名
  辻川洋、石井久成、福田和彦
- 学会等名
  日本麻酔科学会第58回学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081
[学会発表] 2)モルヒネはT細胞抗原受容体関連分子BCL10を誘導する2008
- 著者名/発表者名
  2)溝田敏幸, 辻川洋
- 学会等名
  日本麻酔学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜国際会議場(パシフイコ横浜)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659244
[学会発表] 1)モルヒネの、ヒト末梢血CD3+T細胞におけるDNA損傷について2008
- 著者名/発表者名
  1)辻川洋
- 学会等名
  日本麻酔学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜国際会議場(パシフイコ横浜)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659244

1. 正田丈裕 (60335263)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 福田和彦 (90199224)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 瀬川一 (60263076)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 難波恒久 (30283609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

辻川 洋 Tsujikawa Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

吸入麻酔薬の作用におけるグリア細胞の役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手術侵襲と痛みに対する生体ストレス反応の評価とオピオイドの意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モルヒネの免疫抑制をもたらす作用機序の解明。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

klotho遺伝子のステロイドに対する制御機構への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周術期ストレスによる遺伝子発現変化の検索とその臨床応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dual modulation of the T-cell receptor-activated signal transduction pathway by morphine in human T lymphocytes.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+T cells2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+T cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+ T cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 肝移植術における肝再灌流直後に得られる血漿の血管平滑筋弛緩効果2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] モルヒネのヒト末梢血単核球細胞にもたらすDNA損傷は、エンドトキシン反応性分泌型IL-1産生抑制の要因となる2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヒト単核球における人工心肺後DNA損傷に対するシベレスタットの効果2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヒト単核球における人工心肺後DNA損傷に対するシベレスタットの効果2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヒト単核球における人工心肺後DNA損傷に対するシベレスタットの効果2011

著者名/発表者名

学会等名

辻川洋 Tsujikawa Hiroshi