茂木正樹 MOGI Masaki

研究者番号	20363236
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 教授 2016年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 准教授 2015年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 愛媛大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 … もっと見る 2011年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 講師 2007年度 – 2011年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2006年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 講師 2005年度: 愛媛大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 整形外科学研究代表者以外循環器内科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 脳神経外科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分52010:内科学一般関連 / 麻酔科学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者糖尿病 / レニン・アンジオテンシン系 / サルコペニア / 血液脳関門 / 認知機能障害 / 脳梗塞 / 胎児環境 / 虚血 / 異所性脂肪 / 子宮内胎児発育遅延 … もっと見る / ACE2 / サイトカインストーム / 複合体 / キマーゼ / MCP2 / 投与期間 / プレドニゾロン / ケルセチン / マスト細胞 / SARS-CoV-2 / 運動療法 / 血流改善 / 小血管病 / 炎症細胞 / 筋萎縮 / 筋再生 / 微小血管障害 / 細胞分化異常 / FAP細胞 / 微小循環障害 / 筋肉再生 / 異所性脂肪沈着 / サルコペニア肥満 / AT2受容体 / 認知機能 / 血管細胞 / 抗炎症効果 / 脳血流改善効果 / 神経保護効果 / 血液細胞 / 脳卒中 / 骨髄細胞 / 認知症 / アンジオテンシンII / 神経保護療法 / 多発性硬化症 / 脳浮腫 / 炎症 / 骨髄ストローマ細胞 / 虚血再環流障害 / 細胞治療 / アンジオテンシンII受容体ブロッカー / アンジオテンシンII2型受容体 / 血管老化 / メタボリックシンドローム / レニンアンジオテンシン系 … もっと見る研究代表者以外血管老化 / 動脈硬化 / 受容体 / AT2受容体 / 血管障害 / 認知機能 / アンジオテンシン / レニン・アンジオテンシン系 / AT1受容体 / アンジオテンシンII / 脳血管障害 / 認知症 / 血管リモデリング / 脳虚血 / 酸化ストレス / 泌尿器科腫瘍 / 愛大コーホート研究 / 腸内細菌 / 分子状水素 / 水素ガス / 加齢性難聴 / 水素ガス吸入療法 / 嗅覚障害 / integrated Drug(iDrug) / 実践的シナリオ教材 / Personal Drug(P-Drug) / integrated Drug (iDrug) / 与薬のしおり / 与薬エラー / 与薬 / 投薬のしおり / 実践的看護臨床薬理学教育モデル / iDrug / エクソソーム / microRNA / 血管性認知機能障害 / microRAN / アミロイドβの血管クリアランス機構 / アミロイドアンギオパチー / Aβ投与 / 神経細胞障害 / 炎症・酸化ストレス / 脳血管老化 / Aβ脳室内投与 / 脳血管保護作用 / 神経変性 / 神経炎症 / 認知障害 / Aβタンパク / トランスレーショナルリサーチ / 循環器・高血圧 / AT2受容体関連タンパク / 脳虚血傷害 / 臓器保護作用 / 脳保護作用 / アンジオテンシンII２型受容体 / アンジオテンシンII2型受容体 / 血管平滑筋細胞 / Ras/MAPK シグナル / microRNA-21 / レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系 / Transgenic mouse / Cell proliferation / Oxidative stress / Signal transduction / Vascular injury / AT2 receptor / Angiotensin / 血管平滑筋 / 炎症 / シグナル / トランスジェニック / 細胞増殖 / シグナル伝達 / 受容体機能調節タンク / 脳卒中 / 受容体機能調節タンパク / クロストーク / 起立性血圧変動 / 縦断研究 / 起立性低血圧 / 重心動揺 / サルコペニック肥満 / プレ・フレイルティ / モデル動物 / 老化因子 / 肥満 / アディポカイン / 代謝異常 / 機能障害 / 動脈スティフネス / サルコペニア / 内臓肥満 / 転写調節 / シグナル伝達機構 / 中大脳動脈閉塞 / 神経麻痺 / AT1受容体ブロッカー隠す

加齢性難聴における水素ガスの予防効果とその分子機構の解明
- 研究代表者
  
  羽藤直人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
子宮内胎児発育遅延がサルコペニアに及ぼす影響を解明し新規予防対策を構築する研究代表者
- 研究代表者
  
  茂木正樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  愛媛大学
尿路上皮癌扁平上皮分化におけるGalcetin-7の診断マーカー、治療標的としての有用性の実証
- 研究代表者
  
  芳賀俊介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
SARS-CoV-2感染におけるマスト細胞の関与と重症化機序解明に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  茂木正樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
嗅覚障害に対する水素ガス吸入療法の有効性に関する解析
- 研究代表者
  
  西田直哉
- 研究期間 (年度)
  2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
実践的看護臨床薬理学教育モデル(iDrug)に基づいた新たな教育システムの開発
- 研究代表者
  
  柳田俊彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  宮崎大学
血中エクソソームmicroRNAに着目した認知症の予測・診断法の開発
- 研究代表者
  
  外山研介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  愛媛大学
脳内レニン・アンジオテンシン系保護軸活性化による脳保護作用の解明
- 研究代表者
  
  岩波純
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  愛媛大学
一過性の脳虚血障害が脳内アミロイドβ代謝と認知症発症に与える影響についての検討
- 研究代表者
  
  閔莉娟
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  愛媛大学
サルコペニア肥満に対する筋肉内異所性脂肪沈着に着目した新規治療法・運動療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  茂木正樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  愛媛大学
血管老化におけるレニン・アンジオテンシン系とmicroRNAの関連についての検討
- 研究代表者
  
  閔莉娟
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  愛媛大学
アンジオテンシンIIタイプ２受容体機能調節物質を軸とした体系的認知機能増加制御
- 研究代表者
  
  堀内正嗣
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  愛媛大学
血液脳関門の破綻により誘導される糖尿病性認知症への分子病態の解明と治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  茂木正樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  愛媛大学
サルコペニック肥満の病態解明に関する研究
- 研究代表者
  
  小原克彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  愛媛大学
脳梗塞後遺症・神経変性疾患における骨髄ストローマ細胞を用いた脳保護作用の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  茂木正樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  愛媛大学
血管老化におけるアンジオテンシンII受容体新規調節物質の病態生理学的意義
- 研究代表者
  
  堀内正嗣
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  愛媛大学
アンジオテンシンII2型受容体の神経保護作用に注目した新しい神経疾患治療の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  茂木正樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  愛媛大学
新規核内移行シグナル伝達調節物質による血管リモデリング、動脈硬化制御と治療戦略
- 研究代表者
  
  堀内正嗣
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  愛媛大学
脳梗塞モデルにおける中枢性AT_2受容体の機能解析と虚血性障害予防の試み
- 研究代表者
  
  堀内正嗣
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  愛媛大学
アンジオテンシン受容体機能調節新規情報伝達物質による血管障害改善と治療への応用
- 研究代表者
  
  堀内正嗣
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  愛媛大学

[図書] The Protective Arm of the Renin Angiotensin System (RAS), Functional Aspects and Therapeutic Implications2015
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Horiuchi M
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Academic Press, Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462220
[図書] THE PROTECTIVE ARM OF THE RENIN ANGIOTENSIN SYSTEM(RAS)2015
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Mogi M
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[図書] 血管生物医学事典(担当稿)2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[図書] Hypertension Res2009
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 出版者
  Inhibition of the renin-angiotensin system and target organ protection
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Hypertens Res2009
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 出版者
  Inhibition of the renin-angiotensin system and target organ protection.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Current Opinion in Nephrology and Hypertension2009
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 出版者
  New insights into the regulation of angiotensin receptors(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Ageing Res Rev2008
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M.
- 出版者
  Signaling mechanisms of angiotensin II in regulating vascular senescence.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Ageing Res Rev2008
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 出版者
  Signaling mechanisms of angiotensin II in regulating vascular senescence
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Hypertens Res2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Horiuchi M.
- 出版者
  New insight of angiotensin II receptor blocker treatment in cardiac dysfunction using angiotensin-converting enzyme 2-deficient mice.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Hypertens Res2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Horiuchi M
- 出版者
  New insight of angiotensin II receptor blocker treatment in cardiac dysfunction using angiotensin-converting enzyme 2-deficient mice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Arterioscler Thromb Vasc Biol2007
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 出版者
  Emerging concepts of regulation of angiotensin II receptors : new players and targets for traditional receptors
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] 単行本『高血圧ナビゲーター』第4章発症機序・病態 4.AT_1受容体2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹, 他
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[図書] 単行本『高血圧ナビゲーター』第4章発症機序・病態4.AT1受容体2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹他
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[図書] 酸化ストレスと心血管病「酸化ストレスとアンジオテンシン」2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹他
- 出版者
  日本医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[図書] Role of NAD(P)H oxidase and its regulation in chronic hypertension2006
- 著者名/発表者名
  Iwai M, Mogi M, Horiuchi M
- 出版者
  Hypertens Res
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Hypertension2006
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 出版者
  Emerging concept of adipogenesis regulation by the renin-angiotensin system
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Endocr J2006
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Mogi M, Iwai M
- 出版者
  Signaling crosstalk angiotensin II receptor subtypes and insulin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[図書] Hypertension2006
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 出版者
  New paradigm for brain protection after stroke
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Serum <scp>microRNA</scp>‐501‐3p is a potential diagnostic tool for detecting mild cognitive impairment: Ehime genome study2023
- 著者名/発表者名
  Toyama Kensuke、Spin Joshua M.、Tsao Philip S.、Maruyama Koutatsu、Osawa Haruhiko、Mogi Masaki、Takata Yasunori
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry
  
  巻: 166 号: 6 ページ: 960-971
- DOI
  10.1111/jnc.15911
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07805
[雑誌論文] Mast cells promote viral entry of SARS-CoV-2 via formation of chymase/spike protein complex.2022
- 著者名/発表者名
  Shuang Liu, Yasuyuki Suzuki, Erika Takemasa, Ryusuke Watanabe, Masaki Mogi.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 930 ページ: 175169-175169
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2022.175169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08564, KAKENHI-PROJECT-21K16549
[雑誌論文] Role of MicroRNAs in acceleration of vascular endothelial senescence2022
- 著者名/発表者名
  Toyama Kensuke、Spin Joshua M.、Deng Alicia C.、Abe Yasunori、Tsao Philip S.、Mogi Masaki
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 30 ページ: 101281-101281
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2022.101281
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07805
[雑誌論文] Hypertension and the development of hearing loss2021
- 著者名/発表者名
  Toyama Kensuke、Mogi Masaki
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 172-174
- DOI
  10.1038/s41440-021-00789-w
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07805
[雑誌論文] Exosome miR-501-3p Elevation Contributes to Progression of Vascular Stiffness2021
- 著者名/発表者名
  Toyama Kensuke、Igase Michiya、Spin Joshua M.、Abe Yasunori、Javkhlant Amarsanaa、Okada Yoko、Wagenhauser Markus U.、Schelzig Hubert、Tsao Philip S.、Mogi Masaki
- 雑誌名
  
  Circulation Reports
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 170-177
- DOI
  10.1253/circrep.CR-20-0135
- NAID
  130007996760
- ISSN
  2434-0790
- 年月日
  2021-03-10
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07805
[雑誌論文] Deterioration of cognitive function after transient cerebral ischemia with amyloid-beta infusion-possible amelioration of cognitive function by AT2 receptor activation2020
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Iwanami J, Shudou M, Bai HY, Shan BS, Higaki A, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  J Neuroinflammation
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 106-106
- DOI
  10.1186/s12974-020-01775-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] AT2 receptor stimulation inhibits phosphate-induced vascular calcification2019
- 著者名/発表者名
  Kukida M, Mogi M, Kan-No H, Tsukuda K, Bai HY, Shan BS, Yamauchi T, Higaki A, Min LJ, Iwanami J, Okura T, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 138-148
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.07.028
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084, KAKENHI-PROJECT-16K09643
[雑誌論文] Attenuation of stroke damage by angiotensin II type 2 receptor stimulation via peroxisome proliferator-activated receptor-gamma activation2018
- 著者名/発表者名
  Shan BS, Mogi M, Iwanami J, Bai HY, Kan-No H, Higaki A, Min LJ, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertens Res.
  
  巻: 41 号: 10 ページ: 839-848
- DOI
  10.1038/s41440-018-0082-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] Roles of angiotensin II type 2 receptor in mice with fetal growth restriction2018
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Mogi M, Kan-No H, Shan BS, Higaki A, Min LJ, Higaki T, Iwanami J, Ishii EI, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertens Res.
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 157-164
- DOI
  10.1038/s41440-017-0004-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] Predicting outcome of Morris water maze test in vascular dementia mouse model with deep learning2018
- 著者名/発表者名
  Higaki A, Mogi M, Iwanami J, Min LJ, Bai HY, Shan BS, Kukida M, Kan-No H, Ikeda S, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 13 号: 2 ページ: e0191708-e0191708
- DOI
  10.1371/journal.pone.0191708
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] Beneficial Effect of Mas Receptor Deficiency on Vascular Cognitive Impairment in the Presence of Angiotensin II Type 2 Receptor2018
- 著者名/発表者名
  Higaki A, Mogi M, Iwanami J, Min LJ, Bai HY, Shan BS, Kukida M, Yamauchi T, Tsukuda K, Kan-No H, Ikeda S, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  J Am Heart Assoc.
  
  巻: 7 号: 3
- DOI
  10.1161/jaha.117.008121
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] Deletion of interferon-regulatory factor-1 results in cognitive impairment2018
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwanami J, Wang XL, Tsukuda K, Kan-No H, Bai HY, Shan BS, Higaki A, Min LJ, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertens Res.
  
  巻: 41 号: 10 ページ: 809-816
- DOI
  10.1038/s41440-018-0080-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] Recognition of early stage thigmotaxis in Morris water maze test with convolutional neural network2018
- 著者名/発表者名
  Higaki A, Mogi M, Iwanami J, Min LJ, Bai HY, Shan BS, Kan-No H, Ikeda S, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 13 号: 5 ページ: e0197003-e0197003
- DOI
  10.1371/journal.pone.0197003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] Administration of bovine casein-derived peptide prevents cognitive decline in Alzheimer disease model mice.2017
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Kobayashi Y, Mogi M, Tsukuda K, Yamada A, Yamauchi K, Abe F, Iwanami J, Xiao JZ, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 2 ページ: e0171515-e0171515
- DOI
  10.1371/journal.pone.0171515
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19974, KAKENHI-PROJECT-17K11084
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 inhibits vascular intimal proliferation with activation of PPARγ.2016
- 著者名/発表者名
  Kukida M, Mogi M, Ohshima K, Nakaoka H, Iwanami J, Kanno H, Tsukuda K, Chisaka T, Min LJ, Wang XL, Bai HY, Shan BS, Higaki A, Yamauchi T, Okura T, Higaki J, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Low protein diet-induced fetal growth restriction leads to exaggerated proliferative response to vascular injury in postnatal life.2015
- 著者名/発表者名
  Chisaka T, Mogi M, Nakaoka H, Kan-no H, Tsukuda K, Wang XL, Bai HY, Shan BS, Kukida M, Iwanami J, Higaki T, Ishii E, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 receptor signaing affects dopamine levels in the brain and prevents binge eating disorder.2015
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Mogi M, Kan-no H, Tsukuda K, Ohshima K, Wang XL, Chisaka T, Bai HY, Shan BS, Kukida M, Iwanami J, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone Syst
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Angiotensin II Type 2 Receptor Inhibits Vascular Intimal Proliferation With Activation of PPARγ2015
- 著者名/発表者名
  Kukida M, Mogi M, Ohshima K, Nakaoka H, Iwanami J, Kanno H, Tsukuda K, Chisaka T, Min LJ, Wang XL, Bai HY, Shan BS, Higaki A, Yamauchi T, Okura T, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860567
[雑誌論文] Platelet-endothelial cell interaction in brain microvessels of angiotensin II type-2 receptor knockout mice following transient bilateral common carotid artery occlusion.2015
- 著者名/発表者名
  Fukuoka T, Hayashi T, Hirayama M, Maruyama H, Mogi M, Horiuchi M, Takao M, Tanahashi N.
- 雑誌名
  
  J Thromb Thrombolysis
  
  巻: 40 号: 4 ページ: 401-405
- DOI
  10.1007/s11239-015-1254-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461278, KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Direct angiotensin II type 2 receptor stimulation by compound 21 prevents vascular dementia.2015
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Wang XL, Nakaoka H, Kan-no H, Chisaka T, Bai HY, Shan BS, Kukida M, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Hypertens
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 250-256
- DOI
  10.1016/j.jash.2015.01.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19974, KAKENHI-PROJECT-25462220
[雑誌論文] Drinking citrus fruit juice inhibits vascular remodeling in cuff-induced vascular injury mouse model.2015
- 著者名/発表者名
  Ohnishi A, Asayama R, Mogi M, Nakaoka H, Kan-no H, Tsukuda K, Chisaka T, Wang XL, Bai HY, Shan BS, Kukida M, Iwanami J, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e0117616-e0117616
- DOI
  10.1371/journal.pone.0117616
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] e-treatment with LCZ696, an orally active angiotensin receptor neprilysin inhibitor, prevents ischemic brain damage.2015
- 著者名/発表者名
  Bai HY, Mogi M, Nakaoka H, Kan-No H, Tsukuda K, Chisaka T, Wang XL, Kukida M, Shan BS, Yamauchi T, Higaki A, Iwanami J, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 762 ページ: 293-298
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2015.05.059
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19974, KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Possible synergistic effect of direct angiotensin II type 2 receptor stimulation by compound 21 with memantine on prevention of cognitive decline in type 2 diabetic mice.2014
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Jing F, Ohshima K, Wang XL, Nakaoka H, Kan-no H, Chisaka T, Bai HY, Min LJ, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 724 ページ: 9-15
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.12.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791506, KAKENHI-PROJECT-25293310, KAKENHI-PROJECT-25462220
[雑誌論文] Serum levels of renin-angiotensin system components in acute stroke patients.2014
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Kawajiri M, Tsukuda K, Matsumoto S, Yamada T, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontoi Int.
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 793-798
- DOI
  10.1111/ggi.12167
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Possible role of angiotensin-converting enzyme 2 and activation of angiotensin II type 2 receptor by angiotensin-(1-7) in improvement of vascular remodeling by angiotensin II type 1 receptor blockade2014
- 著者名/発表者名
  Ohshima K, Mogi M(31人中②), et al
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 63 号: 3
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.113.02426
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390188, KAKENHI-PROJECT-23591048, KAKENHI-PROJECT-25293310, KAKENHI-PROJECT-26461072
[雑誌論文] Direct stimulation of angiotensin II type2 receptor initiated after stroke ameliorates ischemic brain damage.2014
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Tsukuda K, Jing F, Ohshima K, Nakaoka H, Kanno H, Wang XL, Chisaka T, Bai HY, Iwanami J, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Direct Stimulation of Angiotensin II Type 2 Receptor Initiated After Stroke Ameliorates Ischemic Brain Damage2014
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M (12人中②), et al
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390188
[雑誌論文] Role of angiotensin-converting enzyme 2/angiotensin-(1-7)/Mas axis in the hypotensive effect of azilsartan.2014
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Wang XL, Nakaoka H, Jing F, Ohshima K, Chisaka T, Bai HY, Kanno H, Min LJ, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 00015-00017
- DOI
  10.1038/hr.2014.49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 receptor-interacting protein prevents vascular senescence2012
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwanami J, Jing F, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  J Am Soc Hypertens
  
  巻: (in press) 号: 3 ページ: 179-184
- DOI
  10.1016/j.jash.2012.01.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242, KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] Regulation of angiotensin II receptors beyond classical pathway2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Iwanami J, Mogi M
- 雑誌名
  
  Clin Sci
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Direcy stimulation of angiotensin II type 2 receptor enhances spatial memory2012
- 著者名/発表者名
  Jing F, Mogi M, Sakata A, Iwanami J, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  J Cereb Blood Flow Metab.
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 248-255
- DOI
  10.1038/jcbfm.2011.133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242, KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor-γ activation with angiotensin II type 1 receptor blockade is pivotal for the prevention of blood-brain barrier impairment and cognitive decline in type 2 diabetic mice2012
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Min LJ,Shudou M, Jing F, Tsukuda K, Ohshima K, Iwanami J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 59巻号: 5 ページ: 1079-1088
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.112.192401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] Roles of interleukin 17 in angiotensin II type 1 receptor-mediated insulin resistance2012
- 著者名/発表者名
  Ohshima K, Mogi M, et al
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 493-493
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.111.183178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] Direcy stimulation of angiotensin II type 2 receptor enhances spatial memory2012
- 著者名/発表者名
  Jing F, Mogi M, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  J Cereb Blood Flow Metab
  
  巻: 32 ページ: 248-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 receptor-interacting protein prevents vascular senescence2012
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  J Am Soc Hypertens
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Regulation of angiotensin II receptorsbeyond classical pathway2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Iwanami J, Mogi M
- 雑誌名
  
  Clin Sci
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Angiotensin II and aldosterone-induced neuronal damage in neurons through an astrocyte-dependent mechanism2011
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwanami J, Sakata A, Jing F, Tsukuda K, Ohshima K, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34巻号: 6 ページ: 773-778
- DOI
  10.1038/hr.2011.38
- NAID
  10031163251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] Irbesartan attenuates ischemic brain damage by inhibition of MCP-1/CCR2 signaling pathway beyond AT_1receptor blockade2011
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K, Mogi M, Iwanami J, Min LJ, Jing F, Oshima K, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 409巻号: 2 ページ: 275-279
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.04.142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] 「高血圧治療の未来への展開」【新規開発中の降圧薬とAT_2受容体刺激薬】2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、堀内正嗣
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 100 ページ: 432-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] Effect of angiotensin II type 2 receptor deletion in hematopoietic cells on brain ischemia-reperfusioninjury2011
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Min LJ, Sakata A, Jing F, Ohshima K, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 58巻号: 3 ページ: 404-409
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.111.177873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[雑誌論文] Roles of Activation of Angitensin II Receptor Subtypes in Ischemic Brain Damage and Cognitive Function.2010
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Mogi M.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] The angiotensin II type 2 receptor in the brain.2010
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Mogi M, Iwai M.
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone
  
  巻: 11 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] The angiotensin II type 2 receptor in the brain2010
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Mogi M, Iwai M
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone Syst
  
  巻: 11 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Cognitive deficit in amyloid-beta-injected mice was improved by pretreatment with a low dose of telmisartan partly because of peroxisome proliferator-activated receptor-gamma activation2009
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K, Mogi M, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 54 ページ: 782-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Signaling mechanisms of angiotensin II in regulating vascular senescence2009
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Ageing Res Rev
  
  巻: 8 ページ: 113-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor-associated protein prevents vascular smooth muscle cell senescence via inactivation of calcineurin/nuclear factor of activated T cells pathway2009
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol
  
  巻: 47 ページ: 798-809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Reduced angiotensin II levels in the cerebrospinal fluid of patients with amyotrophic lateral sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M., M. Mogi, JI. Kira et al
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand 119
  
  ページ: 341-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Reduced angiotensin II levels in the cerebrospinal fluid of patients with anryalrephic lateral sde sis2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M Mogi M., et.al.
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Exaggeration of focal cerebral ischemia in transgenic mice carrying human Renin and human angiotensinogen genes2009
- 著者名/発表者名
  Inaba S, Iwai M, Tomono Y, Senba I, Furuno M, Kanno H, Okayama H, Mogi M, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Stroke 40
  
  ページ: 594-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Prevention of vascular injury by combination of an AT1 receptor blocker, olmesartan, with various calcium antagonists2009
- 著者名/発表者名
  Inaba S, Iwai M, Tomono Y, Senba I, Furuno M, Kanno H, Okayama H, Mogi M, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 22
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Continuous activation of renin-angiotensin system impairs cognitive function in renin/angiotensinogen transgenic mice2009
- 著者名/発表者名
  Inaba S, Iwai M, Furuno M, Tomono Y, Kanno H, Senba I, Okayama H, Mogi M, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 53
  
  ページ: 356-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Cognitive deficit in amyloid-beta-injected mice was improved by pretreatment with a low dose of telmisartan partly because of peroxisome proliferator-activated receptor-gamma activation2009
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 54
  
  ページ: 782-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Angiotensin-converting enzyme(ACE)and ACE2 levels in the cerebrospinal fluid of patients with multiple sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Higaki N, Matsuoka T, Ohyagi Y, Tsukuda K, Kohara K, Horiuchi M, Miki T, Kira J
- 雑誌名
  
  Mult Scler 15
  
  ページ: 262-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor-associated protein prevents vascular smooth muscle cell senescence via inactivation of calcineurin/nuclear factor of activated T cells pathway2009
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol 47
  
  ページ: 798-809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Sex-different effect of angiotensin II type 2 receptor on ischemic brain injury and cognitive function2009
- 著者名/発表者名
  Sakata A, Mogi M, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  Brain Res
  
  巻: 1300 ページ: 14-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Attenuation of Cuff-Induced Neointimal Formation by Overexpression of Angiotensin II Type2 Receptor-Interacting Protein 1.2009
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Mogi M, Min LJ, Iwanami J, Tsukuda K, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 53
  
  ページ: 688-693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Sex-different effect of angiotensin II type 2 receptor on ischemic brain injury and cognitive function2009
- 著者名/発表者名
  Sakata A, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Res 1300
  
  ページ: 14-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Angiotensin-converting enzyme (ACE) and ACE2 levels in the cerebrospinal fluid of patients with multiple sclerosis.2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Higaki N, Matsuoka T, Ohyagi Y, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Mult Scler 15
  
  ページ: 262-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Reduced angiotensin II levels in the cerebrospinal fluid of patients with amyotrophic lateral sclerosis.2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Higaki N, Tateishi T, Ohyagi Y, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Attenuation of Cuff-Induced Neointimal Formation by Overexpression of Angiotensin II Type2 Receptor-Interacting Protein 12009
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Mogi M, Min LJ, Iwanami J, Tsukuda K, Sakata A, Okayama H, Iwai M, Nahmias C, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 53
  
  ページ: 688-693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Attenuation of Cuff-Induced Neointimal Formation by Overexpression of Angiotensin II Type 2 Receptor-Interacting Protein 12009
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Mogi M, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 53 ページ: 688-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[雑誌論文] Angiotensin-converting enzyme (ACE) and ACE2 levels in the cerebrospinal fluid of patients with multiple sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M., M. Mogi, JI. Kira et al
- 雑誌名
  
  Mult Scler 15
  
  ページ: 262-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Reduced angiotensin II levels in the cerebrospinal fluid of patients with amyotrophic lateral sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Higaki N, Tateishi T, Ohyagi Y, Horiuchi M, Miki T, Kira JI.
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 receptor deletion enhances vascular senescence by methyl methanesulfonate sensitive 2 inhibition.2008
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwanami J, Li JM, Sakata A, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 1339-1344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Telmisartan prevented cognitive decline partly due to PPAR-gamma activation2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, JM Li, M Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 375
  
  ページ: 446-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] アルドステロンと脳血管障害2008
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、岩波純、堀内正嗣
- 雑誌名
  
  Mebio 25
  
  ページ: 54-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Akt-FOXO3a signaling affects human endothelial progenitor cell differentiation2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Walsh K, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 153-159
- NAID
  10021261462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Reduction of angiotensin II in the cerebrospinal fluid of patients with multiple sclerosis.2008
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Osoegawa M, Matsuoka T, Tsukuda K, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Mult Scler 14
  
  ページ: 5575-5560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Temporary pretreatment with angiotensin II type 1 receptor blocker, valsartan, prevents ischemic brain damage via increase in capillary density2008
- 著者名/発表者名
  Li J.M., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2029-2036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Reduction of angiotensin II in the cerebrospinal fluid of patients with multiple sclerosis2008
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Osoegawa M, Matsuoka T, Tsukuda K, Kohara K, Horiuchi M, Miki T, Kira JI
- 雑誌名
  
  Mult Scler 14
  
  ページ: 5575-5560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Telmisartan prevented cognitive decline partly due to PPAR-gamma activation2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Li JM, Tsukuda K, Iwanami J, Min LJ, Sakata A, Fujita T, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 375
  
  ページ: 446-449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Attenuation of focal brain ischemia by telmisartan, an angiotensin II type 1 receptor blocker, in atherosclerotic apolipoprotein E-deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Iwai M, Inaba S, Tomono Y, Kanno H, Iwanami J, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 161-168
- NAID
  10021261491
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Angiotensin II Type 2 Receptor Deletion Enhances Vascular Senescence by Methy1 Methanesulfonate Sensitive 2 Inhibition2008
- 著者名/発表者名
  Min, L-J., Mogi, M., Iwanami, J., Li, J-M., Sakata, A., Fujita, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertension (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Telmisartan prevented cognitive decline partly due to PPAR-gamma activation2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M., Horiuchi M., et.al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 375
  
  ページ: 6-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Telmisartan prevented cognitive decline partly due to PPAR-gamma activation.2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Li JM, Tsukuda K, Iwanami J, Min LJ, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 375
  
  ページ: 446-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Akt-FOX03a signaling affects human endothelial progenitor cell differentiation.2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Walsh K, Iwai M, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] ARBと脳卒中2008
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、堀内正嗣
- 雑誌名
  
  分子心血管病 9
  
  ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Deletion of angiotensin II type 2 receptor attenuates protective effects of bone marrow stromal cell treatment on ischemia-reperfusion brain injury in mice2008
- 著者名/発表者名
  Iwanami J., Mogi M., et.al.
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2554-2559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Attenuation of focal brain ischemia by telmisartan,an angiotensin II type 1 receptor blocker, in atherosclerotic apolipoprotein E-deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Iwai, M., Inaba, S., Tomono, Y., Kanno, H., Iwanami, J., Mogi, M., et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 161-168
- NAID
  10021261491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Diabetes-associated cognitive impairment is improved by a calcium channel blocker,nifedipine2008
- 著者名/発表者名
  Tsukuda, K., Mogi, M., Li, J-M., Iwanami, J., Min, L-J., Sakata, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 528-533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Temporary pretreatment with the angiotensin II type 1 receptor blocker, valsartan, prevents ischemic brain damage through an increase in capillary density.2008
- 著者名/発表者名
  Li JM, Mogi M, Iwanami J, Min LJ, Tsukuda K, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2029-2036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Attenuation of focal brain ischemia by telmisartan, an angiotensin II type 1 receptor blocker, in atherosclerotic apolipoprotein E-deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Iwai M., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 161-168
- NAID
  10021261491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Temporary pretreatment with the angiotensin II type 1 receptor blocker, valsartan, prevents ischemic brain damage through an increase in capillary density2008
- 著者名/発表者名
  Li JM, Mogi M, Iwanami J, Min LJ, Tsukuda K, Sakata A, Fujita T, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2029-2036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Diabetes-associated cognitive impairment is improved by a calcium channel blocker, nifedipine.2008
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K, Mogi M, Li JM, Iwanami J, Min LJ, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 528-533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 receptor deletion enhances vascular senescence by methyl methanesulfonate sensitive 2 inhibition2008
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwanami J, Li JM, Sakata A, Fujita T, Tsukuda K, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 1339-1344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Blockade of AT1 receptor improves adipocyte differentiation in atherosclerotic and diabetic models2008
- 著者名/発表者名
  Tomono Y, Iwai M, Inaba S, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 21
  
  ページ: 206-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 receptor deletion enhances vascular senescence by methyl methanesulfonate sensitive 2 inhibition.2008
- 著者名/発表者名
  Min LJ., Mogi M., et.al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 1339-1344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Deletion of angiotensin II type 2 receptor attenuates protective effects of bone marrow stromal cell treatment on ischemia-reperfusion brain injury in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Li JM, Tsukuda K, Min LJ, Horiuchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2554-2559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Effect of olmesartan on tissue expression balance between angiotensin II receptor and its inhibitory binding molecule2008
- 著者名/発表者名
  Shigenaga A, Tamura K, Wakui H, Masuda S, Azuma K, Tsurumi-Ikeya Y, Ozawa M, Mogi M, Matsuda M, Uchino K, Kimura K, Horiuchi M, Umemura S
- 雑誌名
  
  Hypertension 52
  
  ページ: 672-678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Diabetes-associated cognitive impairment is improved by a calcium channel blocker, nifedipine2008
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 528-533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Diabetes-associated cognitive impairment is improved by a calcium channel blocker, nifedipine2008
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K, Mogi M, Li JM, Iwanami J, Min LJ, Sakata A, Fujita T, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 528-533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Blockade of AT1 receptor improves adipocyte differentiation in atherosclerotic and diabetic models2008
- 著者名/発表者名
  Tomono Y., M. Mogi, M. Horiuchi
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 21
  
  ページ: 206-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Deletion of Angiotensin II Type 2 Receptor Attenuates Protective Effects of Bone Marrow Stromal Cell Treatment on Ischemia Reperfusion Brain Injury in Mice2008
- 著者名/発表者名
  Iwanami, J., Mogi, M., Li, J-M., Tsukuda, K., Min, L-J. Sakata, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Stroke (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Temporary pretreatment with the angiotensin II type 1 receptor blocker, valsartan, prevents ischemic brain damage through an increase in capillary density2008
- 著者名/発表者名
  Li JM., Mogi M., et.al.
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2029-2036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Blockade of AT1 receptor improves adipocyte differentiation in atherosclerotic and diabetic models.2008
- 著者名/発表者名
  Tomono Y, Iwai M, Inaba S, Mogi M, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 21
  
  ページ: 206-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Akt-FOXO3a signaling affects human endothelial progenitor cell differentiation2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M., K. Walsh, M. Iwai, and M. Horiuchi
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 153-159
- NAID
  10021261462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Reduction of angiotensin II in the cerebrospinal fluid of patients with multiple sclerosis2008
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M., M. Mogi, JI. Kira et al
- 雑誌名
  
  Mult Scler 14
  
  ページ: 557-560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Emerging concepts of regulation of angiotensin II receptors: new players and targets for traditional receptors2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, et. al.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27
  
  ページ: 2532-2539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Temporary Pretreatment with Angiotensin II Type 1 Receptor Blocker,Valsartan,Prevents Ischemic Brain Damage via Increase in Capillary Density2008
- 著者名/発表者名
  Li, J-M., Mogi, M., Iwanami, J., Min, L-J., Tsukuda, K., Sakata, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Stroke (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Deletion of angiotensin II type 2 receptor attenuates protective effects of bone marrow stromal cell treatment on ischemia-reperfusion brain injury in mice2008
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Li JM, Tsukuda K, Min LJ, Sakata A, Fujita T, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2554-2559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] New insight of angiotensin II receptor blocker treatment in cardiac dysfunction using angiotensin-converting enzyme 2-deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M, M. Horiuchi
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 1833-4
- NAID
  10024827315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Angiotensin II type 2 receptor deletion enhances vascular senescence by methyl methanesulfonate sensitive 2 inhibition2008
- 著者名/発表者名
  Min L. J., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 1339-1344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Deletion of angiotensin II type 2 receptor attenuates protective effects of bone marrow stromal cell treatment on ischemia reperfusion brain injury in mice2008
- 著者名/発表者名
  Iwanami J., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Stroke 39
  
  ページ: 2554-2559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Inhibition of cognitive decline in mice fed a high-salt and cholesterol diet by the angiotensin receptor blocker, olmesartan2007
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Tsukuda K, Li JM, Iwanami J, Min LJ, Sakata A, Fujita T, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 53
  
  ページ: 899-905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Inhibition of cognitive decline in mice fed a high-salt and cholesterol diet by the angiotensin receptor blocker, olmesartan2007
- 著者名/発表者名
  Mogi M, et. al.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 53
  
  ページ: 899-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] 特集アンチエイジングに迫る2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、堀内正嗣
- 雑誌名
  
  レニン・アンジオテンシン系はアンチエイジングの鍵分子か? Life Science Medicine 1
  
  ページ: 148-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Attenuation of monocyte chemoattractant protein-1 expression via inhibition of nuclear factor-kappaB activity in inflammatory vascular injury2007
- 著者名/発表者名
  Gao X., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 20
  
  ページ: 1170-1175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Amelioration of cognitive impairment in the type-2 diabetic mouse by the angiotensin II type-1 receptor blocker candesartan2007
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Hypertension 50
  
  ページ: 1099-1105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Attenuation of monocyte chemoattractant protein-1 expression via inhibition of nuclear factor-kappaB activity in inflammatory vascular injury2007
- 著者名/発表者名
  Gao X, Iwai M, Inaba S, Tomono Y, Kanno H, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 20
  
  ページ: 1170-1175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Cross-talk between aldosterone and angiotensin II in vascular smooth muscle cell senescence2007
- 著者名/発表者名
  Min L. J., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 76
  
  ページ: 506-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Angiotensin II-induced neural differentiation via angiotensin II type 2 (AT2) receptor-MMS2 cascade involving interaction between AT2 receptor-interacting protein and Src homology 2 domain-containing protein-tyrosine phosphatase 12007
- 著者名/発表者名
  Li J. M., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol 21
  
  ページ: 499-511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Emerging concepts of regulation of angiotensin II receptors : new players and targets for traditional receptors2007
- 著者名/発表者名
  Mogi M., M. Iwai, and M. Horiuchi
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27
  
  ページ: 2532-2539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Cross-talk between aldosterone and angiotensin II in vascular smooth muscle cell senescence2007
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwanami J, Li JM, Sakata A, Fujita T, Tsukuda K, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 76
  
  ページ: 506-516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Amelioration of cognitive impairment in the type-2 diabetic mouse by the angiotensin II type-1 receptor blocker candesartan2007
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K, Mogi M, Li JM, Iwanami J, Min LJ, Sakata A, Fujita T, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 50(6)
  
  ページ: 1099-1105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Amelioration of cognitive impairment in the type-2 diabetic mouse by the angiotensin II type-1 receptor blocker candesartan2007
- 著者名/発表者名
  Tsukuda, K., Mogi, M., Li, J-M., Iwanami, J., Min, L-J., Sakata, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 50
  
  ページ: 1099-1105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Cross-talk between aldosterone and angiotensin II in vascular smooth muscle cell senescence2007
- 著者名/発表者名
  Min, L-j., Mogi, M., Iwanami, J., Li, J-M., Sakata, A., Fujita, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Res 76
  
  ページ: 506-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Pretreatment with eplerenone reduces stroke volume in mouse middle cerebral artery occlusion model2007
- 著者名/発表者名
  Iwanami J., M. Mogi, M. Horiuchi et al
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 566
  
  ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Pretreatment with eplerenone reduces stroke volume in mouse middle cerebral artery occlusion model2007
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Okamoto S, Gao XY, Li JM, Min LJ, Ide A, Tsukuda K, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 566
  
  ページ: 153-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] 特集脳から心血管障害を考える2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、堀内正嗣
- 雑誌名
  
  血圧調節因子による脳梗塞修飾分子心血管病 8
  
  ページ: 579-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Inhibition of cognitive decline in mice fed a high-salt and cholesterol diet by the angiotensin receptor blocker, olmesartan2007
- 著者名/発表者名
  Mogi M., K. Tsukuda, J. M. Li et al
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 53
  
  ページ: 899-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] 「特集アンチイジングに迫る」7.レニン・アンジオテンシン系はアンチェイジングの鍵分子か?2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹, 也
- 雑誌名
  
  Life Science Medicine 1
  
  ページ: 148-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Angiotensin II-induced neural differentiation via AT2 receptor-MMSII cascade involving interaction between AT2 receptor-interacting protein (ATIP)and SHP-1.2007
- 著者名/発表者名
  Li, J-M., Mogi, M., Tsukada, K., Tmochika, H., Iwanami, H., et al.
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol 21
  
  ページ: 499-511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] 「特集脳から心血管障害を考える」血圧調節因子による脳梗塞修飾2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹, 也
- 雑誌名
  
  分子心血管病 8
  
  ページ: 579-584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] 特集降圧療法と脳血管障害2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、堀内正嗣
- 雑誌名
  
  高血圧によるラジカルストレスと脳血管系の傷害分子脳血管病 6
  
  ページ: 384-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Angiotensin II-induced neural differentiation via angiotensin II type 2(AT2)receptor-MMS2 cascade involving interaction between AT2 receptor-interacting protein and Src homology 2 domain-containing protein-tyrosine phosphatase 12007
- 著者名/発表者名
  Li JM, Mogi M, Tsukuda K, Tomochika H, Iwanami J, Min LJ, Nahmias C, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol 21
  
  ページ: 499-511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Pretreatment with eplerenone reduces stroke volume in mouse middle cerebral artery occlusion model2007
- 著者名/発表者名
  Iwanami, J., Mogi, M., Okamoto, S., Gao, X-Y., Li, J-M., Min, L-J., et. al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 566
  
  ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] 特集レニン・アンジオテンシン系2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、堀内正嗣
- 雑誌名
  
  脳梗塞とRAS内分泌・糖尿病科 25
  
  ページ: 458-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] 「特集降圧療法と脳血管障害」高血圧によるラジカルストレスと脳血管系の傷害2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹, 也
- 雑誌名
  
  分子脳血管病 6
  
  ページ: 384-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] 「特集レニン・アンジオテンシ系」脳梗塞とRAS2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹, 也
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病科 25
  
  ページ: 458-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[雑誌論文] Calcium channel blocker azelnidipine reduces glucose intolerance in diabetic mice via different mechanism than angiotensin receptor blocker olmesartan2006
- 著者名/発表者名
  Iwai M, Li HS, Chen R, Shiuchi T, Wu L, Min LJ, Li JM, Tsuda M, Suzuki J, Tomono Y, Tomochika H, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 319
  
  ページ: 1081-1087
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Attenuation of inflammatory vascular remodeling by angiotensin II type 1 receptor-associated protein2006
- 著者名/発表者名
  Oshita A, Iwai M, Chen R, Ide A, Okumura M, Fukunaga S, Yoshii T, Mogi M, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 48
  
  ページ: 671-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] The calcium-channel blocker, azelnidipine, enhances the inhibitory action of AT1 receptor blockade on ischemic brain damage2006
- 著者名/発表者名
  Iwai M, Chen R, Ide A, Iwanami J, Tomochika H, Tomono Y, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  J Hypertens 24
  
  ページ: 2023-2031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Regression of atherosclerosis by amlodipine via anti-inflammatory and anti-oxidative stress actions2006
- 著者名/発表者名
  Yoshii T, Iwai M, Li Z, Chen R, Ide A, Fukunaga S, Oshita A, Mogi M, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 29
  
  ページ: 457-466
- NAID
  10018347364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Amlodipine treatment reduces stroke size apolipoprotein E-deficient mice.2006
- 著者名/発表者名
  Mogi, M., Iwai, M., Chen, R., Iwanami, J., Ide, A., Tsukada, K., et al.
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 19
  
  ページ: 1144-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Eplerenone with valsartan effectively reduces atherosclerotic lesion by attenuation of oxidative stress and inflammation2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki J, Iwai M, Mogi M, Oshita A, Yoshii T, Higaki J, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 26
  
  ページ: 917-921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Comparison of inhibitory action of candesartan and enalapril on brain ischemia through inhibition of oxidative stress2006
- 著者名/発表者名
  Hamai M, Iwai M, Ide A, Tomochika H, Tomono Y, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 51
  
  ページ: 822-828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Angiotensin II type-2 receptor stimulation prevents neural damage by transcriptional activation of methyl methanesulfonate sensitive 22006
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Li JM, Iwanami J, Min LJ, Tsukuda K, Iwai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 48
  
  ページ: 141-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Amlodipine treatment reduces stroke size in apolipoprotein E-deficient mice2006
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwai M, Chen R, Iwanami J, Ide A, Tsukuda K, Yoshii T, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 19
  
  ページ: 1144-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Nifedipine inhibited angiotensin II-induced monocyte chemoattractant protein 1 expression : involvement of inhibitor of nuclear factor kappa B kinase and nuclear factor kappa B-inducing kinase2006
- 著者名/発表者名
  Wu L, Iwai M, Li Z, Li JM, Mogi M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  J Hypertens 24
  
  ページ: 123-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Angiotensin II type-2 receptor stimulation prevents neural damage y transcriptional activatiom of methyl methanesulfonate sensitive 2.2006
- 著者名/発表者名
  Mogi, M., Li, J-M., Iwanami.J., Min, L-J., Tsukuda, K., et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 48
  
  ページ: 141-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[雑誌論文] Inhibitory effects of AT1 receptor blocker, olmesartan, and estrogen on atherosclerosis via anti-oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M., Iwai, M., Li, J-M., Li, H-S., Min, L-J., Ide, A., Okumura, M., Suzuki, J., Mogi, M., Suzuki, H., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Hypertension 45
  
  ページ: 545-551
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Effect of azelnidipine on angiotensin II-mediated growth-promoting signaling in vascular smooth muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Li, J-M., Iwai, M., Cui, TX., Min, L-J., Tsuda, M., Iwanami, J., Suzuki, J., Mogi, M., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol 67
  
  ページ: 1666-1673
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Aldosterone and angiotensin II synergistically induce mitogenic response in vascular smooth muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Min, L-J., Mogi, M., Li, J-M., Iwanami, J., Iwai, M., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Circ Res 97
  
  ページ: 434-442
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Effect of combination of calcium channel blocker, azelnidipine, and AT1 receptor blocker, olmesartan, on atherosclerosis in apolipoprotein E-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki, J., Iwai, M., Li, Z., Li, J-M., Min, LJ., Ide, A., Yoshii, T., Oshita, A., Mogi, M., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  J Hypertens 23
  
  ページ: 1383-1389
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Sex difference in vascular injury and vasoprotective effect of valsartan are related to differential AT_2 receptor expression.2005
- 著者名/発表者名
  Okumura, M, Iwai, M, Ide, A, Mogi, M, Ito, M, Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Hypertension 46
  
  ページ: 577-583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Aldosterone and angiotensin II synergistically induce mitogenic response in vascular smooth muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Min, L-J., Mogi, M., Li, J-M., Iwanami, J., Iwai, M., Horiuchi,M.
- 雑誌名
  
  Circ Res 97
  
  ページ: 434-442
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Sex difference in vascular injury and vasoprotective effect of valsartan are related to differential AT_2 receptor expression.2005
- 著者名/発表者名
  Okumura, M., Iwai, M., Ide, A., Mogi, M., Ito, M., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Hypertension 46
  
  ページ: 577-583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659205
[雑誌論文] Sex difference in vascular injury and vasoprotective effect of valsartan are related to differential AT_2 receptor expression.2005
- 著者名/発表者名
  Okumura, M., Iwai, M., Ide, A., Mogi, M., Ito, M., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Hypertension 46
  
  ページ: 577-583
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Deletion of angiotensin II type 2 receptor exaggerated atherosclerosis in apoE nul 1 mice.2005
- 著者名/発表者名
  Iwai, M., Chen, R., Li, Z., Shiuchi, T., Suzuki, J., Ide, A., Tsuda, M., Okumura, M., Min, L-J., Mogi, M., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Circulation 112
  
  ページ: 1636-1643
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390247
[雑誌論文] Aldosterone and angiotensin II synergistically induce mitogenic response in vascular smooth muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Min, L-J., Mogi, M., Li, J-M., Iwanami, J., Iwai, M., Horiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Circ Res 97
  
  ページ: 434-442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659205
[学会発表] シンポジウム3 「血管性認知症に関連する脳血管・血流・代謝研究の最前線」血液脳関門破綻や感覚器障害から考えた認知症対策2021
- 著者名/発表者名
  外山研介、茂木正樹
- 学会等名
  第11回日本脳血管・認知症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07805
[学会発表] 胎児発育遅延による脳障害へのアンジオテンシンII2型受容体の保護効果2020
- 著者名/発表者名
  成本悠、岩波純、単宝帥、茂木正樹、成本葵、閔莉娟、堀内正嗣
- 学会等名
  日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] ヘスペリジンは血管障害モデルマウスにおける血管リモデリングを抑制する2020
- 著者名/発表者名
  成本葵、岩波純、成本悠、川上萌、山口りさこ、菅野晴美、茂木正樹、閔莉娟、堀内正嗣
- 学会等名
  日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] ヘスペリジンは血管障害モデルマウスにおける血管リモデリングを抑制する2019
- 著者名/発表者名
  成本葵、岩波純、成本悠、川上萌、山口りさこ、菅野晴美、茂木正樹、閔莉娟、堀内正嗣
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] 胎児発育遅延による脳障害へのアンジオテンシンII2型受容体の保護効果2019
- 著者名/発表者名
  成本悠、岩波純、単宝帥、茂木正樹、成本葵、閔莉娟、堀内正嗣
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] Chronic Cerebral Damage Aggravates Vascular Remodeling in Cuff-Induced Vascular Injury Mouse Model2019
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Higaki A, Kukida M, NakaokaH, Bai HY, Shan BS, Min LJ, Horiuchi M
- 学会等名
  International Stroke Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] Chronic cerebral damage aggravates vascular remodeling in cuff-induced vascular injury mouse model2019
- 著者名/発表者名
  Jun Iwanami, Masaki Mogi, Kana Tsukuda, Akinori Higaki, Masanori Kukida, Hirotomo Nakaoka, Hui-Yu Bai, Bao-Shuai Shan, Li-Juan Min, Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  International Stroke Conference2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] Amelioration of Ischemic Brain Injury by Angiotensin II Type 2 Receptor Stimulation via Peroxisome Proliferator-Activated Receptor-gamma Activation2018
- 著者名/発表者名
  Shan BS, Mogi M, Iwanami J, Kan-no H, Bai HY, Higaki A, Min LJ, Horiuchi M
- 学会等名
  The 27th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] T2 receptor stimulation-induced protective effect on ischemic brain damage is enhanced by AT2 receptor-interacting protein2018
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwanami J, Bai HY, Shan BS, Min LJ, Liu S, Horiuchi M
- 学会等名
  The 27th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] AT2 receptor-interacting protein enhances protective effect of AT2 receptor stimulation in ischemic brain damage2018
- 著者名/発表者名
  Jun Iwanami, Masaki Mogi, Xiao-Li Wang, Kana Tsukuda, Akinori Higaki, Moe Kawakami, Masanori Kukida, Hirotomo Nakaoka, Toshifumi Yamauchi, Hui-Yu Bai, Bao-Shuai Shan, Li-Juan Min, Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  International STROKE Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] サルコペニア肥満に対する異所性脂肪沈着制御に着目した新規治療法の探索2018
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第60回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10826
[学会発表] Synergistic Effect of Angiotensin II and Amyloid-β on Brain Vascular Smooth Muscle Cell Senescence2018
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Bai HY, Shan BS, Kan-no H, Higaki A, Mogi M, Iwanami J, Horiuchi M
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] Angiotensin II and Amyloid-β Synergistically Induce Brain Vascular Smooth Muscle Cell Senescence2018
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Bai HY, Shan BS, Kan-no H, Higaki A, Iwanami J, Mogi M, Horiuchi M
- 学会等名
  The 27th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] Hesperidin in citrus fruit juice plays a role in preventing cognitive impairment induced by ischemic brain damage2018
- 著者名/発表者名
  Kawakami M, Iwanami J, Tsukuda K, Higaki A, Min LJ, Mogi M, Horiuchi M
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] Chronic cerebral ischemic injury worsens vascular dysfunction2018
- 著者名/発表者名
  Jun Iwanami, Masaki Mogi, Kana Tsukuda, Akinori Higaki, Moe Kawakami, Masanori Kukida, Hirotomo Nakaoka, Toshifumi Yamauchi, Hui-Yu Bai, Bao-Shuai Shan, Li-Juan Min, Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] Interaction between Ischemic Brain Damage and Amyloid-beta Infusion in Cognitive Impairment ~Possible Amelioration of Cognitive Function by AT2 Receptor Activation~2018
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Bai HY, Shan BS, Higaki A, Iwanami J, Horiuchi M
- 学会等名
  The 27th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] Cerebral Ischemia with Amyloid-beta Infusion Deteriorates Cognitive Decline ~Possible Amelioration of Cognitive Function by AT2 Receptor Activation~2018
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Bai HY, Shan BS, Higaki A, Iwanami J, Horiuchi M
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] Chronic cerebral ischemic injury worsens vascular dysfunction2018
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Higaki A, Kawakami M, Kukida M, NakaokaH, Yamauchi T, Bai HY, Shan BS, Min LJ, Horiuchi M
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] AT2 receptor-interacting protein enhances protective effect of AT2 receptor stimulation in ischemic brain damage2018
- 著者名/発表者名
  Jun Iwanami, Masaki Mogi, Xiao-Li Wang, Kana Tsukuda, Akinori Higaki, Moe Kawakami, Masanori Kukida, Hirotomo Nakaoka, Toshifumi Yamauchi, Hui-Yu Bai, Bao-Shuai Shan, Li-Juan Min and Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  International Stroke Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] Interaction between Ischemic Brain Injury and Amyloid-beta Deposition in Cognitive Decline; Possible Cognitive Protection by AT2 Receptor Activation2017
- 著者名/発表者名
  Li-Juan Min, Masaki Mogi, Kana Tsukuda, Hui-Yu Bai, Bao-Shuai Shan, Akinori Higaki, Jun Iwanami and Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] AT2 receptor stimulation reduces ischemic brain damage through AT2 receptor-interacting protein signal2017
- 著者名/発表者名
  Jun Iwanami, Masaki Mogi, Xiao-Li Wang, Kana Tsukuda, Akinori Higaki, Masanori Kukida, Hirotomo Nakaoka, Toshifumi Yamauchi, Hui-Yu Bai, Bao-Shuai Shan, Li-Juan Min and Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] Cross-talk between amyloid-beta and angiotensin II in brain vascular smooth muscle cell senescence2017
- 著者名/発表者名
  Hui-Yu Bai, Li-Juan Min, Bao-shuai Shan, Harumi Kan-no, Akinori Higaki, Jun Iwanami, Masaki Mogi and Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] 認知機能における虚血性脳障害とアミロイドβの相互作用～AT2受容体による相互作用抑制効果の可能性～2017
- 著者名/発表者名
  閔　莉娟、茂木正樹、檜垣彰典、岩波　純、堀内正嗣
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] AT2受容体相互作用タンパク質過剰発現はAT2受容体刺激による脳保護作用を増強する2017
- 著者名/発表者名
  岩波純、茂木正樹、佃架奈、檜垣彰典、莖田昌敬、山内俊史、白薈鈺、単宝帥、閔莉娟、堀内正嗣
- 学会等名
  日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10835
[学会発表] Interaction between Stroke and Amyloid-beta Deposition in Cognitive Function~Possible Involvement of Antagonist Effect of AT2 Receptor Activation~2017
- 著者名/発表者名
  Li-Juan Min, Masaki Mogi, Kana Tsukuda, Akinori Higaki, Masanori Kukida, Toshifumi Yamauchi, Xiao-Li Wang, Hui-Yu Bai, Bao-Shuai Shan, Jun Iwanami and Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  International Stroke Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] 虚血性脳障害とアミロイドβの認知機能における相互作用~AT2受容体による相互作用抑制効果の可能性~2017
- 著者名/発表者名
  閔　莉娟、茂木正樹、佃　架奈、白　薈鈺、単　宝帥、檜垣彰典、岩波　純、堀内正嗣
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11084
[学会発表] 糖尿病とフレイル　シンポジウム9「糖尿病による老化促進に基礎研究から迫る」2016
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10826
[学会発表] Possible epigenetic modulation of cerebral angiotensin type 2 receptor in the cognitive function in vascular dementia.2016
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, TsukudaK, Wang XL, Higaki A, Kukida M, Nakaoka H, Yamauchi T, Bai HY, Shan BS, Min LJ, Horiuchi M.
- 学会等名
  INTERNATIONAL　STROKE CONFERENCE 2016
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Deficiency of angiotensin converting enzyme 2 causes deterioration of cognitive function.2016
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Wang XL, TsukudaK, Higaki A, Kukida M, Nakaoka H, Yamauchi T, Bai HY, Shan BS, Min LJ, Horiuchi M.
- 学会等名
  INTERNATIONAL　STROKE CONFERENCE 2016
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] 脳のアンチエイジング-Next Decade-2015
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第15回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462220
[学会発表] アンジオテンシンII2型受容体刺激は一部ATIPを介したPPAR-gammaの活性化により血管リモデリングを抑制する2015
- 著者名/発表者名
  莖田昌敬、茂木正樹、中岡裕智、檜垣彰典、単宝帥、白薈鈺、菅野晴美、佃架奈、王小俐、閔莉娟、岩波純、大蔵隆文、檜垣實男、堀内正嗣
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  （ひめぎんホール) 愛媛県松山市　日本
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860567
[学会発表] 子宮内胎児発育遅延は血管リモデリングを促進させるリスクとなる2015
- 著者名/発表者名
  山内俊史、茂木正樹、千阪俊行、中岡裕智、莖田昌敬、菅野晴美、佃架奈、王小俐、白薈鈺、単宝帥、閔莉娟、岩波純、檜垣高史、堀内正嗣
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  （ひめぎんホール) 愛媛県松山市　日本
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860567
[学会発表] Neuroinflammation and Hypertension2015
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2015-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462220
[学会発表] 柑橘ジュース飲用により血管リモデリングが抑制される2015
- 著者名/発表者名
  閔莉娟、浅山理恵、大西亜里香、茂木正樹、中岡裕智、菅野晴美、佃架奈、莖田昌敬、山内俊史、檜垣彰典、王小俐、白薈鈺、単宝帥、岩波純、堀内正嗣
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  （ひめぎんホール) 愛媛県松山市　日本
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860567
[学会発表] 認知症と高血圧2015
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第34回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  青森県青森市
- 年月日
  2015-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462220
[学会発表] Possible roles of crosstalk between angiotensin-converting enzyme 2/ Angiotensin (1-7)/ Mas Axis and Angiotensin (1-7) angiotensin II type 2 receptor axis in vascular remodeling2013
- 著者名/発表者名
  Ohshima K, Mogi M, Nakaoka H, Iwanai J, Min LJ, Tsukuda K, Kanno H, Chisaka T, Wang XL, Ogimoto A, Higaki J, Horiuchi M
- 学会等名
  High Blood Pressure Research Scientific Sessions 2013
- 発表場所
  New Orileans Marriot, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] 血管リモデリングにおけるACE2/アンジオテンシン（1-7）/ Mas系とアンジオテンシン（1-7）/ アンジオテンシンIIタイプ2受容体系のクロストーク2013
- 著者名/発表者名
  大島弘世、茂木正樹、中岡裕智、菅野晴美、佃架奈、千坂俊行、Huiyu Bai、王小俐、閔莉娟、岩波純、大木元明義、檜垣實男、堀内正嗣
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] ACE2/Angiotensin-(1-7)/ Mas axis plays an important role on cognitive function using ACE2-deficient mice.2013
- 著者名/発表者名
  王小俐、茂木正樹、岩波純、閔莉娟、佃架奈、中岡裕智、白薈鈺、菅野晴美、大島弘世、千阪俊行、堀内正嗣
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2013　併催　アンチエイジングフェスタ2013
- 発表場所
  梅田スカイビル（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Possible Synergistic Effect of Direct Angiotensin II Type 2 Receptor Stimulation by Compound 21 with Memantine on Cognitive Impairment in Type 2 Diabetic Mouse2013
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwanami J, Nakaoka H, Tsukuda K, Ohshima K, Fei J, Wang XL, Chisaka T, Min LJ and Horiuchi M.
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference 2013
- 発表場所
  Boston　Convention & Exhibition Center, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Direct Angiotensin II Type 2 Receptor Stimulation by Compound 21 Prevents Vascular Dementia; Involvement of NMDA Receptor Activation2013
- 著者名/発表者名
  Mogi M, Iwanami J, Min LJ Fei J, Tsukuda K, Ohshima K, Nakaoka H, Wang XL, Chisaka T, and Horiuchi M
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference 2013
- 発表場所
  Boston Convention & Exhibition Center, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] アンジオテンシンIIタイプ2受容体直接刺激はPPAR-gamma活性化を伴って血管リモデリングを抑制する2013
- 著者名/発表者名
  大島弘世、茂木正樹、中岡裕智、閔莉娟、菅野晴美、佃架奈、千坂俊行、Huiyu Bai、王小俐、岩波純、大木元明義、檜垣實男、堀内正嗣
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Gain of function approach by angiotensin-(1-7) to cognitive decline in ACE2 deficient mice.2013
- 著者名/発表者名
  Wang XL, Mogi M, Iwanami J, Tsukuda K, Min LJ, Nakaoka H, Bai H, Ohshima K, Chisaka T, Horiuchi M
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Vascular Dysfunction and Brain Aging-Role of renin-angiotensin system in the brain-2012
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第19回日本血管生物医学会学術集会シンポジジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] 脳卒中研究の最前線(将来の脳保護療法を目指して)2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  日本高血圧学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(宇都宮)(招待講演)(日本脳卒中学会合同シンポジウム)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] アンチエイジングからみた高血圧研究高血圧治療と脳のアンチエイジング2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  日本高血圧学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(宇都宮)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] アンチエイジングからみた高血圧研究 "高血圧治療と脳のアンチエイジング"Antihypertensive Treatment against Brain Aging2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] 膵臓癌に合併したTrousseau症候群と考えられた1例2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  日本脳卒中学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] 慢性脳低灌流モデルマウスの認知機能低下における新規AT2受容体アゴニストの作用2011
- 著者名/発表者名
  岩波純、茂木正樹、閔莉娟、佃架奈、景斐、堀内正嗣, 他
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] Vascular Dysfunction and Brain Aging-Role of renin-angiotensin system in the brain-2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  血管生物医学会
- 発表場所
  東京(招待講演)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] Effect of Direct AT2 Receptor Stimulation by Compound 21 on Cognitive Decline in Mouse Chronic Cerebral Hypoperfusion Model2011
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Min LJ, Jing F, Horiuchi M, et al
- 学会等名
  High Blood Pressure Research 2011 Scientific Sessions
- 発表場所
  Walt Disney World Dolphin Resort (USA)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] How Does the Renin-Angiotensin System Affect Cerebrovascular Events?2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  日本動脈硬化学会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)(招待講演)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] 脳卒中基礎研究の今(将来の新しい脳保護療法を目指して)2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会学術総会日本脳卒中学会合同シンポジウム
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] アンジオテンシンII 2型受容体刺激薬コンパウンド21(C21)の全身投与によるマウス認知機能改善効果2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  日本脳卒中学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] 脳血管イベント発症にレニン・アンジオテンシン系は如何に影響しているのか?How does the Renin-angiotensin System Affect Cerebrovascular Events2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会総会シンポジジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] Effect of Direct AT2 Receptor Stimulation by Compound 21 on Cognitive Decline in Mouse Chronic Cerebral Hypoperfusion Model2011
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Horiuchi M et al
- 学会等名
  High Blood Pressure Research 2011 Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] 血球細胞におけるアンジオテンシンII2型受容体欠損は脳梗塞巣を拡大する2011
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  日本脳卒中学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] アンジオテンシンII2型受容体関連タンパク、ATIPによる血管老化抑制作用2011
- 著者名/発表者名
  閔莉娟、茂木正樹、岩波純、堀内正嗣, 他
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木、日本
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] 慢性脳低灌流モデルマウスの認知機能低下における新規AT2受容体アゴニストの作用2011
- 著者名/発表者名
  岩波純、茂木正樹、閔莉娟、堀内正嗣, 他
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木、日本
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] アンジオテンシンII2型受容体関連タンパク、ATIPによる血管老化抑制作用2011
- 著者名/発表者名
  閔莉娟、茂木正樹、岩波純、景斐、佃架奈、堀内正嗣, 他
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] Spironolactone Improves Cognitive Decline Observed in Female Type 2 Diabetic Mice2010
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  International Society of Hypertension
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] アストロサイトを介したレニン・アンジオテンシン系による後根神経節細胞障害の促進作用2009
- 著者名/発表者名
  閔莉娟, 茂木正樹, 岩井將, 堀内正嗣, 他
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] Renin-Angiotensin-Aldosterone System Is Involved in Neuronal Damage in Spinal Ganglion2009
- 著者名/発表者名
  Min LJ, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M, et al.
- 学会等名
  63rd High Blood Pressure Research Conference
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] Effect of Telmisartan on Cognitive Impairment in Alzheimer Disease Model Mice : Involvement of PPAR-γ Activation2009
- 著者名/発表者名
  Tsukuda K, Mogi M, Iwai M, Horiuchi M, et al.
- 学会等名
  63rd High Blood Pressure Research Conference
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390242
[学会発表] アンチエイジングとレニン・アンジオテンシン系-脳の老化とアンジオテンシンー2008
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第12回日本心血管内分泌学会シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] 基礎実験から見た脳卒中・認知機能低下への降圧療法の選択脳内レニン・アンジオテンシン系の役割2008
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第33回日本脳卒中学会総会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Effect of renin angiotensin system in vascular senescence ; roles of AT1 receptor, AT2 receptor, mineralocorticoid receptor and ATRAP2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2008 Angiotensin
- 発表場所
  Ventura CA, USA
- 年月日
  2008-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるアルドステロンとAT1受容体の相互作用2008
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第29回日本臨床薬理学会年会シンポジウム9
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] アンチエイジングとレニン・アンジオテンシン系-脳の老化とアンジオテンシン-2008
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第12回日本心血管内分泌学会シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Effect of renin angiotensin system on vascular senescence; roles of AT_1 receptor, AT_2 receptor, mineralocorticoid receptor and ATPRAP2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  Cordon Research Conference 2008
- 発表場所
  Ventura, CA, USA: Four Points Sheraton in Ventura
- 年月日
  2008-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Angiotensin II Type 1 Receptor Blocker Telmisartan Prevented CognitiveDecline in Amyloid Beta-Injected Mice2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  European Stroke Conference 2008
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2008-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Effect of Renin Angiotensin System on Vascular Senescence ; Roles of AT1 Receptor, AT2 Receptor, Mineralocorticoid Receptor and ATRAP2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  18th Scientific meeting International Society of Hypertension
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Angiotensin II Type 1 Receptor Associated Protein, ATRAP Suppresses V ascular Smooth Muscle Cell Senescence Partly due to an Inactivation of Calcineurin/nuclear Factor of Activated T Cells Pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  62^<nd> Annual High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Renin angiotensin system in cerebrospinal fluid of patients with neurodegenerative diseases2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  18th Scientific meeting International Society of Hypertension
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Angiotensin II Type 1 Receptor-Associated Protein, ATRAP Suppresses Vascular Smooth Muscle Cell Senescence Partly due to an Inactivation of Calcineurin/nuclear Factor of Activated T Cells Pathway2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  62nd Annual High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Atlanta GA, USA
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Angiotensin II Type 1 Receptor Blocker Telmisartan Prevented Cognitive Decline in Amyloid Beta-Injected Mice2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  European Stroke Conference 2008
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2008-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Effect of Renin Angiotensin System on Vascular Senescence; Roles of AT1 Recentor. AT2 Recentor. Mineralocorticoid Recentor and ATRAP2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  International Society of Hypertension 2008
- 発表場所
  Berlin, R
- 年月日
  2008-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Renin angiotensin system in cerebrospinal fluid of patients with neurode generative diseases.2008
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  International Society of Hypertension 2008
- 発表場所
  Berlin, BRP
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] 血管平滑筋細胞におけるアルドステロンとAT1受容体の相互作用2008
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第29回日本臨床薬理学会年会シンポジウム9
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Diabetes-associated cognitive impairment is improved by angiotensin II type 1 receptor blocker, candesartan2007
- 著者名/発表者名
  Tsukuda, K., Mogi, M., Li-M., Iwanami, J., Min, L-J., Sakata, A., et. al.
- 学会等名
  International Stroke Conference
- 発表場所
  San Francisco, California,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[学会発表] 高食塩・高脂肪食負荷で認められた認知機能の低下に対するオルメサルタンとアゼルニジピンの効果2007
- 著者名/発表者名
  佃架奈、茂木正樹、岩井将、堀内正嗣
- 学会等名
  第25回日本老年学会総会・第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[学会発表] Angiotensin II type 1 receptor blocker, olmesartan, ameliorares metabolic syndrome-induced cognitive impairment in mouse models2007
- 著者名/発表者名
  Mogi, M., Tsukuda, K., Li, J-M., Iwanami, J., Min, L-J., Sakata, A., et. al.
- 学会等名
  Intemational Stroke Conference
- 発表場所
  San Francisco, California,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[学会発表] 血管平滑筋細胞の老化におけるアンジオテンシンII2型受容体の役割についての検討-MMS2によるDNA修復機構の関与2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹、閔莉娟、岩井将、堀内正嗣
- 学会等名
  第25回日本老年学会総会・第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[学会発表] 血管平滑筋細胞の老化におけるアンジオテンシンII 2型受容体の役割についての検討-MMS2によるDNA修復機構の関与ー2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌:ロイトン札幌
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] ACE阻害薬とARBの心血管イベント抑制効果 C-13-2 ARBによる脳保護作用2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会シンポジウム;クリニカルアワー
- 発表場所
  東京:東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] New protective role of AT_2 receptor stimulation in vascular smooth muscle cell senescence involving methyl methansulfonate sensitive 22007
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  61st High Blood Pressure Research Conference 2007
- 発表場所
  Tucson, AZ, USA: Westin La Paloma
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] New protective role of AT2 receptor stimulation in vascular smooth muscle cell senescence involving methyl methanesulfonate sensitive 22007
- 著者名/発表者名
  Mogi M
- 学会等名
  61st Annual High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Tucson AZ, USA
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Angiotensin II type-2 receptor stimulation induces neural differentiation by ubiquitin proteasome system via a neuroprotective factor,MMS22007
- 著者名/発表者名
  Mogi, M., Li, J-M., Iwanami, J., Min, L-J., Tsukuda, K., Sakata, A., et. al.
- 学会等名
  International Stroke Conference
- 発表場所
  San Francisco, California,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[学会発表] 脳神経疾患とアンジオテンシン2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会学術総会シンポジウム1:レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系の新しい展開
- 発表場所
  沖縄:沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] ACE阻害薬とARBの心血管イベント抑制効果2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] New Protective Role of AT2 Receptor Stimulation in Vascular Smooth Muscle Cell Senescence Involving Methy1 Methanesulfonate Sensitive 22007
- 著者名/発表者名
  Mogi, M, Masatugu, H
- 学会等名
  61st Annual High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Tucson AZ,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[学会発表] Diabetes-Associated Cognitive Impairment Is Improved by a Calcium Channel Blocker,Nifedipine2007
- 著者名/発表者名
  Tsukuda, K., Mogi, M., Li, J-M., Iwanami, J., Min, L-J., et. al.
- 学会等名
  61st Annual High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Tucson AZ,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390235
[学会発表] 脳神経疾患とアンジオテンシン2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会学術総会シンポジウム1
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] 血管平滑筋細胞の老化におけるアンジオテンシンII2型受容体の役割についての検討-MMS2によるDNA修復機構の関与-2007
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791000
[学会発表] Intrauterine growth restriction is a risk of vascular remodeling
- 著者名/発表者名
  Chisaka T, Mogi M, Nakaoka H, Ohshima K, Kan-no H, Tsukuda K, Wang XL, Bai H, Min LJ, Iwanami J, Horiuchi M
- 学会等名
  Joint Meeting ESH-ISH HYPERTENSION ATHENS 2014
- 発表場所
  Megaron Athens Imternational Conference Centre
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Improved cognitive function by angiotensin-(1-7) in ace2ko mice
- 著者名/発表者名
  Wang XL, Iwanami J, Min LJ, Nakaoka H, Tsukuda K, Bai H, Ohshima K, Chisaka T, Mogi M, Horiuchi M
- 学会等名
  Joint Meeting ESH-ISH HYPERTENSION ATHENS 2014
- 発表場所
  Megaron Athens Imternational Conference Centre
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Gain-of-function of cognitive impairment by angiotensin-(1-7)in ACE deficient mice
- 著者名/発表者名
  Wang XL, Mogi M, Iwanami J, Tsukuda K, Min LJ, Nakaoka H, Bai HY, Ohshima K, Chisaka T, Horiuchi M
- 学会等名
  第14回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Effect of interferon regulatory factor-1 on vascular dementia using mouse chronic cerebral hypoperfusion model
- 著者名/発表者名
  Wang XL, Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Nakaoka H, Bai HY, Kukida M, Chisaka T, Shan BS ,Horiuchi M
- 学会等名
  INTERNATIONAL　STROKE CONFERENCE 2015
- 発表場所
  Music City Center
- 年月日
  2015-02-11 – 2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Possible Synergistic Effect of Direct Angiotensin II Type 2 Receptor Stimulation by Compound 21 with Memantine on Cognitive Impairment in Type 2 Diabetic Mouse
- 著者名/発表者名
  Masaki Mogi, Jun Iwanami, Hirotomo Nakaoka, Kana Tsukuda, Kousei Ohshima, Jing Fei, Xiaoli Wang, Toshiyuki Chisaka, Li-Juan Min and Masatsugu Horiuchi
- 学会等名
  The Alzheimer's Association International Conference
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462220
[学会発表] 高血圧 Up-to-Date　Renin-Angiotensin-Aldosterone系の新展開　アンジオテンシン受容体
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  日本高血圧学会（招待講演：シンポジウム）
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] 柑橘飲料飲用による血管障害抑制効果（炎症性血管障害モデルマウスにおける検討）
- 著者名/発表者名
  大西亜里香、浅山理恵、茂木正樹、中岡裕智、菅野晴美、千阪俊行、莖田昌敬、岩波純、堀内正嗣
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Direct angiotensin II type 2 receptor stimulation by compound 21 prevents vascular dementia
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Wang XL. Kukida M, Nakaoka H, Chisaka T, Bai HY, Shan BS, Horiuchi M
- 学会等名
  INTERNATIONAL　STROKE CONFERENCE 2015
- 発表場所
  Music City Center
- 年月日
  2015-02-11 – 2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] レニン・アンジオテンシン系による血管細胞老化とアンチエイジング
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2012（招待講演：シンポジウム）
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589
[学会発表] アンジオテンシンII 2型受容体活性化による臓器保護作用
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第36回　日本高血圧学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462220
[学会発表] 中大脳動脈梗塞モデルにおけるAT2受容体直接刺激薬の脳保護効果
- 著者名/発表者名
  閔莉娟、茂木正樹、佃架奈、中岡裕智、王小俐、千阪俊行、茎田昌敬、白薈鈺、単宝帥、岩波純、堀内正嗣
- 学会等名
  第14回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Hypotensive mechanism of telmisartan in high salt-loading human renin and angiotensinogen transgenic mice
- 著者名/発表者名
  Iwanami J, Mogi M, Tsukuda K, Wang XL, Ohshima K, Nakaoka H, Chisaka T, Bai H, Min LJ, Horiuchi M
- 学会等名
  Joint Meeting ESH-ISH HYPERTENSION ATHENS 2014
- 発表場所
  Megaron Athens Imternational Conference Centre
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] インターフェロン調節因子1（IRF-1）はアンジオテンシンII2型受容体の発現を調節し、炎症性血管リモデリングを抑制する
- 著者名/発表者名
  中岡裕智、茂木正樹、菅野晴美、佃架奈、千阪俊行、莖田昌敬、王小俐、Bai Huiyu、単宝帥、岩波純、鈴木純、堀内正嗣
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Synergistic inhibitory effect of rosuvastatin and an AT2 receptor agonist on vascular remodeling
- 著者名/発表者名
  Bai H, Mogi M, Nakaoka H, Kan-no H, Tsukuda K, Ohshima K, Chisaka T, Wang XL, Min LJ, Iwanami J, Horiuchi M
- 学会等名
  Joint Meeting ESH-ISH HYPERTENSION ATHENS 2014
- 発表場所
  Megaron Athens Imternational Conference Centre
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] Angiotensin II type2 receptor interacting protein inhibits vascular remodeling with activation of perpxispme proliferator-activated receptor gamma
- 著者名/発表者名
  Ohshima K, Mogi M, Nakaoka H, Iwanami J, Min LJ, Kan-no H, Tsukuda K, Chisaka T, Bai H, Wang XL, Ogimoto A, Higaki J, Horiuchi M
- 学会等名
  Joint Meeting ESH-ISH HYPERTENSION ATHENS 2014
- 発表場所
  Megaron Athens Imternational Conference Centre
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293310
[学会発表] 脳血管性認知症の原因と治療　レニン・アンジオテンシン系に着目した血管性認知障害に対する治療戦略
- 著者名/発表者名
  茂木正樹
- 学会等名
  第3回　血管性認知障害研究会（招待講演：シンポジウム）
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591589

1. 堀内正嗣 (40150338)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 163件
2. 岩波純 (90624792)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 62件
3. 岩井将 (00184854)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 62件
4. 閔莉娟 (80726175)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 36件
5. 劉爽 (60403812)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 大島弘世 (10598626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
7. 三宅吉博 (50330246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小原克彦 (30260384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佃架奈 (90647653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 外山研介 (60793346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 浜井盟子 (20180929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柳田俊彦 (60295227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 江藤宏美 (10213555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 礒濱洋一郎 (10240920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木下由美子 (30432925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 野間口千香穂 (40237871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 杉田由加里 (50344974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 池田龍二 (50398278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金岡麻希 (50507796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 斉藤しのぶ (90292680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 原田奈穂子 (70637925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西田直哉 (60423456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 青石邦秀 (20601032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 羽藤直人 (60284410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 寺岡正人 (40444749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 伊賀瀬道也 (90314955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 杉山隆 (10263005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高田康徳 (20432792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 芳賀俊介 (00990061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 渡辺隆太 (00813635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 菊川忠彦 (70444734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 三浦徳宣 (80554427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 林健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 丸山元

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

茂木 正樹 MOGI Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮内胎児発育遅延がサルコペニアに及ぼす影響を解明し新規予防対策を構築する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SARS-CoV-2感染におけるマスト細胞の関与と重症化機序解明に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サルコペニア肥満に対する筋肉内異所性脂肪沈着に着目した新規治療法・運動療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血液脳関門の破綻により誘導される糖尿病性認知症への分子病態の解明と治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳梗塞後遺症・神経変性疾患における骨髄ストローマ細胞を用いた脳保護作用の検討研究代表者

研究代表者

茂木正樹 MOGI Masaki