真田和昭 Sanada Kazuaki

研究者番号	20363872
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 富山県立大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 富山県立大学, 工学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 富山県立大学, 工学部, 教授 2017年度: 富山県立大学, 工学部機械システム工学科, 教授 2012年度 – 2016年度: 富山県立大学, 工学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 富山県立大学, 工学部, 准教授 2008年度: 富山県立大学, 工学部, 講師 2004年度 – 2006年度: 富山県立大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連 / 構造・機能材料研究代表者以外複合材料・表界面工学 / 高分子・繊維材料 / 複合材料・物性
キーワード	研究代表者複合材料 / 有限要素解析 / グラフェン / 熱伝導率 / カーボンナノチューブ / 自己修復 / 材料試験 / 熱伝導メカニズム / メゾ構造熱伝導解析 / 温度場計測 … もっと見る / 熱硬化性樹脂 / メゾ構造 / 熱伝導性フィラー / ポリマー系複合材料 / サーモグラフィー / 熱伝導率測定 / 層間引張・せん断強度 / セルロースナノファイバー / ショートビームせん断試験 / 代表体積要素モデル / 衝撃後圧縮強度 / 層間せん断強度 / ナノ材料 / 開繊炭素繊維 / マイクロカプセル / 酸化グラフェン / 溶融フィラー / 粘度 / 溶融粒子 / 炭素繊維 / 熱物理学 / 界面剥離 / 引張特性 / 微細カプセル / 繊維強化ポリマー / インテリジェント材料 / フラクトグラフィー … もっと見る研究代表者以外 PEDOT / 透明導電 / 導電性高分子 / 複合材料 / フェノール / セルロースナノファイバー / 相分離 / 酸化亜鉛 / 金属蒸着 / 濡れ性 / 酸化亜鉛ナノロッド / 超撥水 / 表面濡れ性 / ZnOナノロッド / PDMS / 座屈不安定性 / リンクル / バイオマス / 電子・電気材料 / 有機導体 / 複合材料・物性 / 構造・機能材料 / 有限要素解析 / メカニズム / 粒子 / グリコール / UV-Visスペクトル / コンピューターシミュレーション / 溶解度パラメーター / PEDOT:PSS / コーティング / フェノール誘導体 / セカンドドーパント / 導電性向上 / 透明導電膜 / 透明性 / 導電性 / グラフェン / 熱還元 / 薄膜 / ポリアニリン / 酸化グラフェン / ゼータ電位 / 平均粒径 / 表面抵抗 / ポリビニルアルコール / 有限要素法 / 吸着 / 酸化チタン / スルホン化ポリアニリン / ナノ粒子 / 複合高分子隠す

温度場計測とメゾ構造伝熱解析によるポリマー系複合材料の熱伝導メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真田和昭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  富山県立大学
フェノール誘導体と導電性高分子との複合化によるフレキシブル透明導電膜材料の開発
- 研究代表者
  
  小長谷重次
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  複合材料・表界面工学
- 研究機関
  公益財団法人名古屋産業科学研究所
弾性曲率空間場の精密ナノ構造制御による全方位型メカニカル微小発電素子の開発
- 研究代表者
  
  遠藤洋史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  富山県立大学
シリカ膜マイクロカプセルを用いた自己修復性炭素繊維強化ポリマーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  真田和昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  富山県立大学
グラフェンと導電性高分子との複合化によるフレキシブル透明導電膜材料の開発
- 研究代表者
  
  小長谷重次
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  複合材料・表界面工学
- 研究機関
  公益財団法人名古屋産業科学研究所
   名古屋大学
溶融フィラーによる高効率伝熱ネットワーク形成とポリマー系複合材料の高熱伝導化研究代表者
- 研究代表者
  
  真田和昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  富山県立大学
導電性高分子を用いた透明導電性薄膜材料の開発
- 研究代表者
  
  小長谷重次
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  複合材料・物性
- 研究機関
  名古屋大学
自己修復界面を有するインテリジェントFRPの開発に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  真田和昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  富山県立大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2011 2010 2009 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A practical methodology for modeling and verification of self-healing microcapsules-based composites elasticity2018
- 著者名/発表者名
  Ahmed Abdalla, Kazuaki Sanada, Fanni Mohamed, Abd El-Moneim Ahmed
- 雑誌名
  
  Composite Structures
  
  巻: 184 ページ: 1092-1098
- DOI
  10.1016/j.compstruct.2017.10.045
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[雑誌論文] マイクロカプセル含有開繊炭素繊維／エポキシ樹脂積層材料の層間せん断強度と自己修復2017
- 著者名/発表者名
  真田和昭, 陶山丈順, 納所泰華
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: Vol.66, No.4 ページ: 299-305
- NAID
  130006922212
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[雑誌論文] Finited element analysis of effective electric conductivity of conducting polymer composites with TiO_2 nano-particles2011
- 著者名/発表者名
  K. Sanada, S.Konagaya
- 雑誌名
  
  Proceedings of International confe rence on interfaces and interphases in multicomponent materials CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360305
[雑誌論文] Conductivity of conductive polymer composites with nano-particles2010
- 著者名/発表者名
  S.Konagaya, M.Terada, T.Yamada, K.Sanada
- 雑誌名
  
  Proceedings of International conference on interfaces and interphases in multicomponent materials(IIMM2010)
  
  巻: (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360305
[雑誌論文] Finited element analysis of effective electric conductivity ofconducting polymer composites with TiO2 nano-particles2010
- 著者名/発表者名
  K.Sanada, S.Konagaya
- 雑誌名
  
  Proceedings of International conference on interfa cesand interphases in multicomponent materials (IIMM2010)
  
  巻: (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360305
[雑誌論文] Conductivity of conductive polymer composites with nano-par tides2010
- 著者名/発表者名
  S.Konagaya, M.Terada, T.Yamada, K.Sanada
- 雑誌名
  
  Proceedings of Internationa 1 conference on interfaces and inte rphases in multicomponent materials CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360305
[雑誌論文] Transverse tensile strength of unidirectional fibre-reinforced polymers and self healing of interfacial debonding2006
- 著者名/発表者名
  K.Sanada
- 雑誌名
  
  Plastics, Rubber and Composites : Macromolecular Engineering 35・2
  
  ページ: 67-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760572
[雑誌論文] 繊維強化プラスチックの破壊強度と界面剥離自己修復2005
- 著者名/発表者名
  真田和昭
- 雑誌名
  
  第54回理論応用力学講演会講演論文集
  
  ページ: 169-170
- NAID
  130004603563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760572
[雑誌論文] 繊維強化ポリマーの界面剥離自己修復による強度回復と界面構造2005
- 著者名/発表者名
  真田和昭
- 雑誌名
  
  日本機械学会2005年度年次大会講演論文集 1
  
  ページ: 397-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760572
[学会発表] 測定方法の違いを考慮したBN/エポキシ樹脂複合材料の熱伝導率評価2022
- 著者名/発表者名
  戸瀬良太・真田和昭
- 学会等名
  日本熱物性学会第43回日本熱物性シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04181
[学会発表] 測定方法の違いを考慮したポリマー系複合材料の熱伝導率に関する有限要素解析2022
- 著者名/発表者名
  戸瀬良太・真田和昭
- 学会等名
  第71回高分子学会北陸支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04181
[学会発表] ポリマー系複合材料の熱伝導率測定に関する有限要素解析2021
- 著者名/発表者名
  戸瀬良太・真田和昭・服部真和・杉江舞
- 学会等名
  日本機械学会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04181
[学会発表] アルミナ中空フィラーを用いたポリマー系複合材料の熱伝導率に関する有限要素解析2021
- 著者名/発表者名
  戸瀬良太・真田和昭・服部真和・杉江舞
- 学会等名
  第42回熱物性シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04181
[学会発表] アルミナ/エポキシ樹脂複合材料の熱の流れに関する有限要素解析2021
- 著者名/発表者名
  戸瀬良太・真田和昭・服部真和
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第50回学生員卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04181
[学会発表] マイクロカプセル含有開繊炭素繊維／エポキシ樹脂積層材料の弾性特性に関する有限要素解析2018
- 著者名/発表者名
  納所泰華、真田和昭
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第55期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Microstructural design and evaluation of self-healing polymer composites2018
- 著者名/発表者名
  K. Sanada
- 学会等名
  International Conference on Materials Science and Engineering: Recent Advances and Challenges
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] 開繊炭素繊維／エポキシ樹脂積層材料の自己修復と強度回復に及ぼすセルロースナノファイバー添加の影響2018
- 著者名/発表者名
  松沢健斗、真田和昭、納所泰華、永田員也
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部学生会第47回学生員卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Study on action mechanism of dihydroxymethyl 1,4-methylphenol on conductivity of poly(3,4-ethylenedioxythiophene) doped with poly(styrene sulfonic acid)(PEDOT:PSS)2018
- 著者名/発表者名
  S. Konagaya, K. Sanada, Y. Tawara
- 学会等名
  17th Asian Workshop on Polymer Processing 2018 (AWPP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06762
[学会発表] Ultrasonic Dispersion of Graphenes and Self-Healing of Spread Carbon Fiber/Epoxy Laminates Containing Graphenes2017
- 著者名/発表者名
  K.Sanada, R. Fujisaki and K.Nagata
- 学会等名
  EMN Meeting on Polymer
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] シリカ中空粒子含有開繊炭素繊維／エポキシ樹脂積層材料の層間せん断強度2017
- 著者名/発表者名
  納所泰華, 真田和昭, 藤原正浩, 永田員也
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第54期総会・講演会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] シリカ中空粒子含有炭素繊維強化ポリマーの層間せん断強度とシリカ中空粒子のマイクロカプセル化2017
- 著者名/発表者名
  納所泰華、真田和昭、藤原正浩、永田員也
- 学会等名
  日本機械学会M&M2017材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Self-Healing and Microstructure Optimization of Spread Carbon Fiber / Epoxy Laminates2017
- 著者名/発表者名
  Yasuka Nassho, Kazuaki Sanada
- 学会等名
  6th International Conference on Self-Healing Materials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Continuum-Micromechanical Modeling of Microcapsules-Based Composites2017
- 著者名/発表者名
  Abdalla Ahmed, Kazuaki Sanada, Mohamed Fanni and Ahmed Abd El-Moneim
- 学会等名
  5th Asia Conference on Mechanical and Materials Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Interlaminar Shear Strength and Self-Healing of Spread Carbon Fiber/Epoxy Laminates Containing Ultrasonicated Graphenes2017
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Sanada, Rikiya Fujisaki, Yasuka Nassho
- 学会等名
  6th International Conference on Self-Healing Materials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] セルロースナノファイバー含有開繊炭素繊維/エポキシ樹脂積層材料の層間せん断強度と自己修復2017
- 著者名/発表者名
  藤崎力哉, 真田和昭, 永田員也
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第54期総会・講演会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] グラフェンの超音波分散とグラフェン含有開繊炭素繊維/エポキシ樹脂積層材料の自己修復2016
- 著者名/発表者名
  藤崎力哉, 真田和昭, 永田員也
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] 熱伝導性フィラー高充填溶融粒子を用いたポリマー系複合材料の熱伝導率と成形加工性2016
- 著者名/発表者名
  中後卓也、真田和昭
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第45回学生員卒業研究発表講演会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560107
[学会発表] 自己修復性を有する開繊炭素繊維／エポキシ樹脂積層材料の強度回復に及ぼすマイクロカプセル粒径の影響2016
- 著者名/発表者名
  納所泰華, 真田和昭
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第45回学生員卒業研究発表講演会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] 自己修復性を有する開繊炭素繊維／エポキシ樹脂積層材料の強度回復と微視構造最適化2016
- 著者名/発表者名
  納所泰華, 真田和昭
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] 自己修復性を有する開繊炭素繊維/エポキシ樹脂積層材料の強度回復に及ぼす超音波印加した酸化グラフェン添加の影響2016
- 著者名/発表者名
  藤崎力哉，真田和昭, 永田員也
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第53期総会・講演会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Thermal Conductivity and Processability of Polymer Composites with Nano- and Micro-fusible Fillers2016
- 著者名/発表者名
  K.Sanada、R.Takeuchi、S.Kamon
- 学会等名
  17th European Conference on Composite Materials
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2016-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560107
[学会発表] 開繊炭素繊維/エポキシ樹脂積層材料の自己修復と強度回復に及ぼす炭素ナノ材料添加の影響2016
- 著者名/発表者名
  真田和昭, 藤崎力哉, 永田員也
- 学会等名
  日本機械学会材料力学部門講演会M&M2016
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Self-healing of spread carbon fiber/epoxy laminates and effect of addition of graphenes on the strength recovery2016
- 著者名/発表者名
  R. Fujisaki, K. Sanada and K. Nagata
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] ミクロ・ナノ溶融フィラーによる高熱伝導率と易成形性を両立したポリマー系複合材料の開発2015
- 著者名/発表者名
  真田和昭、竹内亮太、加門智
- 学会等名
  フィラー研究会第23回フィラーシンポジウム
- 発表場所
  ホテルグランテラス富山
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560107
[学会発表] Interlaminar Shear Strength and Self-Healing of Carbon Fiber/Epoxy Laminates Fabricated by Tow-Spreading Technology2015
- 著者名/発表者名
  K. Sanada, T. Suyama, R. Fujisaki
- 学会等名
  E-MRS 2015 Fall Meeting
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] 酸化グラフェン含有炭素繊維/エポキシ樹脂積層材料の層間せん断強度と自己修復2015
- 著者名/発表者名
  藤崎力哉，真田和昭, 永田員也
- 学会等名
  日本機械学会 2015年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] 自己修復機能の設計コンセプトと炭素繊維強化高分子材料への適用2015
- 著者名/発表者名
  真田和昭
- 学会等名
  (社)大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム 2015ナノ理工学セミナー
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2015-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05683
[学会発表] Finited element analysis of effective electric conductivity ofconducting polymer composites with TiO2 nano-particles2010
- 著者名/発表者名
  K.Sanada, S.Konagaya
- 学会等名
  International conference on interfacesand interphases in multicomponent materials (IIMM2010)
- 発表場所
  英国シェフィールド大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360305
[学会発表] Conductivity of conductive polymer composites with nano-particles2010
- 著者名/発表者名
  S.Konagaya, M.Terada, T.Yamada, K.Sanada
- 学会等名
  International conference on interfacesand interphases in multicomponent materials (IIMM2010)
- 発表場所
  英国シェフィールド大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360305
[学会発表] ナノ粒子充填導電性高分子複合材料の電気伝導性に関する有限要素法解析2009
- 著者名/発表者名
  真田和之、小長谷重次, 他1名
- 学会等名
  第17回フィラーシンポジウム
- 発表場所
  ウェルシティ東京、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360305
[学会発表] ナノ・ミクロ溶融フィラーを用いたポリマー系複合材料の熱伝導率と成形加工性
- 著者名/発表者名
  竹内亮太、真田和昭、進藤裕英
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第51期総会・講演会
- 発表場所
  富山県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560107

1. 小長谷重次 (30418785)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 松本明博 (40416285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田敏郎 (60272952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 遠藤洋史 (90455270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木信也 (40357124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松崎亮介 (20452013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 河合武司 (10224718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤原正浩 (90357921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 北條正弘 (60371100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 木村邦生 (40274013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 守谷せいら (30748942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

真田 和昭 Sanada Kazuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

温度場計測とメゾ構造伝熱解析によるポリマー系複合材料の熱伝導メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フェノール誘導体と 導電性高分子との複合化によるフレキシブル透明導電膜材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

弾性曲率空間場の精密ナノ構造制御による全方位型メカニカル微小発電素子の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シリカ膜マイクロカプセルを用いた自己修復性炭素繊維強化ポリマーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グラフェンと導電性高分子との複合化によるフレキシブル透明導電膜材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

溶融フィラーによる高効率伝熱ネットワーク形成とポリマー系複合材料の高熱伝導化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

導電性高分子を用いた透明導電性薄膜材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己修復界面を有するインテリジェントFRPの開発に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A practical methodology for modeling and verification of self-healing microcapsules-based composites elasticity2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マイクロカプセル含有開繊炭素繊維／エポキシ樹脂積層材料の層間せん断強度と自己修復2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Finited element analysis of effective electric conductivity of conducting polymer composites with TiO_2 nano-particles2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Conductivity of conductive polymer composites with nano-particles2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Finited element analysis of effective electric conductivity ofconducting polymer composites with TiO2 nano-particles2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Conductivity of conductive polymer composites with nano-par tides2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Transverse tensile strength of unidirectional fibre-reinforced polymers and self healing of interfacial debonding2006

著者名/発表者名

真田和昭 Sanada Kazuaki

フェノール誘導体と導電性高分子との複合化によるフレキシブル透明導電膜材料の開発