伊藤孝子 Sugita Takako

… 別表記

杉田孝子 Sugita Takako (Itoh Takako)

伊藤孝子

研究者番号	20367676
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋芸術大学, 芸術学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 名古屋芸術大学, 芸術学部, 教授 2017年度 – 2021年度: 名古屋芸術大学, 芸術学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 名古屋芸術大学, 音楽学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連研究代表者以外小区分01070:芸術実践論関連 / 美学・芸術諸学 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者コミュニティ音楽療法 / 個別音楽療法 / 音楽療法実践グループ「マイエ」 / 北名古屋市社会福祉協議会 / 音楽療法実践パラダイム / 障がい者の社会参画 / コミュニティ / 音楽療法研究代表者以外ノルウェー / エヴェン・ルード … もっと見る / 社会正義 / マイエ / POLYFON / 音楽療法士養成カリキュラム / トム・ネス / ブリュンユルフ・スティーゲ / コミュニティ音楽療法 / POLYFONプロジェクト / GAMUT / スティーゲ / 健康ミュージッキング / 名古屋芸術大学音楽療法グループ「マイエ」 / 北名古屋市社会福祉協議会 / 人権 / 東日本大震災 / 社会福祉協議会 / POLYFON知識クラスター / ヴィーゴ・クリューガー / 芸術的市民権 / 音楽療法 / 芸術諸学 / 刑務所の音楽活動 / 連携 / 音楽療法士養成プログラム / ラグナロック / 『コミュニティ音楽療法への招待』 / 特別なニード / IT産業 / 自閉症スペクトラム障害 / 就業支援 / 特別なニードを持つ青年 / 発達障害者 / 特別支援教育 / 就労支援 / 発達障害 / デンマーク隠す

障がい当事者の社会参画を目指した地域コミュニティにおける音楽療法パラダイムの提言研究代表者
- 研究代表者
  
  杉田孝子 (伊藤孝子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  名古屋芸術大学
ノルウェーのコミュニティ音楽療法を基軸としたPOLYFONプロジェクトの研究
- 研究代表者
  
  杉田政夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  福島大学
ノルウェーに学ぶコミュニティ音楽療法の実践モデルと音楽療法士養成プログラムの構築
- 研究代表者
  
  杉田政夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  福島大学
発達障害者の就労支援―デンマークの自閉症スペクトラム者へのIT教育の試みに学ぶ―
- 研究代表者
  
  青木真理
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  福島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 学校音楽文化論　ー人・モノ・制度の諸相からコンテクストを探るー2024
- 著者名/発表者名
  笹野恵理子・杉田政夫・西島千尋他
- 総ページ数
  368
- 出版者
  東信堂
- ISBN
  9784798918945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[図書] コミュニティ音楽療法への招待2019
- 著者名/発表者名
  ブリュンユルフ・スティーゲ、レイフ・エドヴァルド・オーロ、杉田政夫、伊藤孝子、青木真理、谷　雅泰、菅田文子
- 総ページ数
  506
- 出版者
  風間書房
- ISBN
  9784759922875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[図書] 転換期と向き合うデンマークの教育2017
- 著者名/発表者名
  谷雅泰，青木真理，杉田政夫，高橋純一，柴田卓，柴田千賀子，三浦浩喜
- 総ページ数
  255
- 出版者
  ひとなる書房
- ISBN
  9784894642515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04536
[図書] 転換期と向き合うデンマークの教育2017
- 著者名/発表者名
  谷　雅康　編、青木真理　編、杉田政夫、高橋純一、柴田　卓、柴田千賀子、三浦浩喜
- 総ページ数
  256
- 出版者
  ひとなる書房
- ISBN
  4894642514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[雑誌論文] ノルウェーにおける音楽療法士養成課程の教育とカリキュラム : ベルゲン大学とノルウェー国立音楽大学への訪問調査2023
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・青木真理
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 34巻2号ページ: 5-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[雑誌論文] ノルウェーにおける音楽療法士養成課程の教育とカリキュラム：ベルゲン大学とノルウェー国立音楽大学への訪問調査2023
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・青木真理
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 34巻２号ページ: 5-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の実践　－刑務所内、及び出所後の音楽活動－2022
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・青木真理
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 第33巻第２号ページ: 5-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[雑誌論文] 音楽療法士とクライエントという関係性と場を捉えなおす試み ─ コミュニティ音楽療法の観点から再考する ─2022
- 著者名/発表者名
  柴田朋子・伊藤孝子・杉田政夫
- 雑誌名
  
  名古屋芸術大学研究紀要
  
  巻: 第43巻
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の実践　ー刑務所内，及び出所後の音楽活動2022
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・青木真理
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 33巻2号ページ: 5-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[雑誌論文] 音楽療法士とクライエントという関係性と場を捉えなおす試み ─ コミュニティ音楽療法の観点から再考する ─2022
- 著者名/発表者名
  柴田朋子・伊藤孝子・杉田政夫
- 雑誌名
  
  名古屋芸術大学研究紀要
  
  巻: 第43巻ページ: 45-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[雑誌論文] 社会福祉協議会と音楽療法士の協働 ─ 持続可能な実践コミュニティの実現を目指して ─2022
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・柴田朋子・杉田政夫・田端敬記・安田智・澁木和代
- 雑誌名
  
  名古屋芸術大学研究紀要
  
  巻: 第43巻ページ: 1-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[雑誌論文] 社会福祉協議会と音楽療法士の協働 ─ 持続可能な実践コミュニティの実現を目指して ─2022
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・柴田朋子・杉田政夫・田端敬記・安田智・澁木和代
- 雑誌名
  
  名古屋芸術大学研究紀要
  
  巻: 第43巻
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[雑誌論文] 自閉症児Aの反復演奏に対する音楽療法士の捉え方の転換について―転機となった臨床即興プログラムの分析を通して2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・柴田朋子・杉田政夫
- 雑誌名
  
  名古屋芸術大学研究紀要
  
  巻: 第42巻ページ: 29-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の今日的展開に関する研究 : スティーゲへのインタビュー及び実践現場への訪問調査を中心に2021
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・青木真理
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 32巻2号ページ: 37-53
- NAID
  120006993581
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の今日的展開に関する研究 : スティーゲへのインタビュー及び実践現場への訪問調査を中心に2021
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・青木真理
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 32巻2号ページ: 37-53
- NAID
  120006993581
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[雑誌論文] 自閉症児Aの反復演奏に対する音楽療法士の捉え方の転換について―転機となった臨床即興プログラムの分析を通して2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・柴田朋子・杉田政夫
- 雑誌名
  
  名古屋芸術大学研究紀要
  
  巻: 第42巻ページ: 29-38
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[雑誌論文] 中学校音楽科教育において地域の音楽素材を教材化する試み　－東日本大震災後における福島県双葉郡広野町の「納涼盆踊り」を中心に2018
- 著者名/発表者名
  大越良子・杉田政夫
- 雑誌名
  
  福島大学総合教育研究センター紀要
  
  巻: 第25号ページ: 15-24
- NAID
  120006552060
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[雑誌論文] 音楽教育哲学における「社会正義論」の地平　―ポストコロニアル批評、脱構築、リベラリズムに基づく議論の諸相ー2018
- 著者名/発表者名
  杉田政夫
- 雑誌名
  
  音楽教育学
  
  巻: 第48巻1号ページ: 13-24
- NAID
  130007699355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[雑誌論文] 大学生における悲しみの段階と音楽聴取行動の関係についての調査研究2018
- 著者名/発表者名
  杉浦悠子・伊藤孝子
- 雑誌名
  
  日本音楽療法学会誌
  
  巻: 第18巻2号ページ: 130-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[雑誌論文] 音楽療法における共感とはなにか―音楽療法士に対するアンケート調査の検討2018
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・杉田政夫・柴田朋子・菅田文子
- 雑誌名
  
  名古屋芸術大学研究紀要
  
  巻: 第39巻ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[雑誌論文] 東日本大震災後の福島県浜通り地方における民俗芸能の被災と復興の状況2018
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・懸田弘訓・佐々木繁子・川田強・大越良子
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 第29巻第2号ページ: 147-164
- NAID
  120006414606
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[雑誌論文] ノルウェーの音楽療法におけるPOLYFONプロジェクト　－ブリュンユルフ・スティーゲ氏へのインタビュー調査を中心に2017
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・青木真理
- 雑誌名
  
  福島大学地域創造
  
  巻: 第28巻、第2号ページ: 107-119
- NAID
  120005998807
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[学会発表] ノルウェーのコミュニティ音楽療法 ―理論・実践・教育2023
- 著者名/発表者名
  杉田政夫
- 学会等名
  日本音楽慮法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] 音楽教育哲学は新自由主義にどう対抗するのか─社会正義の理論的展開─2023
- 著者名/発表者名
  杉田政夫
- 学会等名
  日本音楽教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] コミュニティでの音楽療法を考える2022
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・渡邊惠里・池田憲治・野路恵美・杉田政夫
- 学会等名
  第22回日本音楽療法学会学術大会　大会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] 音楽教育哲学における「社会正義」論の展開－The Oxford Handbook of Social Justice in Music Educationの検討を中心に2022
- 著者名/発表者名
  杉田政夫
- 学会等名
  日本音楽教育学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] 東日本大震災後における合唱部活動経験の実相と認識の変容ー被災地の高校の合唱部卒業生に対する追跡インタビューを中心に－2022
- 著者名/発表者名
  大越良子・杉田政夫・伊藤孝子
- 学会等名
  日本音楽教育学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] コミュニティでの音楽療法を考える2022
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・渡邊惠里・池田憲治・野路恵美・杉田政夫
- 学会等名
  第22回日本音楽療法学会学術大会　大会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[学会発表] コミュニティ音楽療法について考える～私たちは「コミュニティ」と「音楽」と「療法」をどう捉えているのか2022
- 著者名/発表者名
  小柳玲子・伊藤孝子・三宅博子・植木亜弓・井上勢津
- 学会等名
  第22回日本音楽療法学会学術大会　自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[学会発表] 東日本大震災後の合唱部活動経験を検証する試み ―合唱部卒業生のインタビューを通して―2022
- 著者名/発表者名
  大越良子・杉田政夫・伊藤孝子
- 学会等名
  日本音楽教育学会2021年度東北地区例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] 社会福祉協議会と音楽療法士の協働について　－持続可能な実践コミュニティの生成を目指して－2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・安田智・田端敬記・柴田朋子・杉田政夫
- 学会等名
  第21回日本音楽療法学会学術大会　自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[学会発表] リンドグレーンお茶会―コロナ禍の中で生まれた多世代間・多文化間交流の実践2021
- 著者名/発表者名
  青木真理・原真理子・伊藤孝子・杉田政夫
- 学会等名
  アートミーツケア学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] ノルウェーの音楽療法実践の事例紹介2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子
- 学会等名
  2021年度総合病院精神学科学術大会（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[学会発表] ノルウェーの音楽療法実践の事例紹介2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子
- 学会等名
  2021年度総合病院精神学科学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] コミュニティ音楽療法理論－ノルウェーの実践風景の紹介も交えて2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子
- 学会等名
  日本音楽心理学音楽療法懇話会・講習会（359回）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[学会発表] リンドグレーンお茶会―コロナ禍の中で生まれた多世代間・多文化間交流の実践2021
- 著者名/発表者名
  青木真理・原真理子・伊藤孝子・杉田政夫
- 学会等名
  アートミーツケア学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00222
[学会発表] 社会福祉協議会と音楽療法士の協働についてー持続可能な実践コミュニティの生成を目指して2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・安田智・田端敬記・柴田朋子・杉田政夫
- 学会等名
  第21回日本音楽療法学会学術大会　自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] コミュニティ音楽療法理論－ノルウェーの実践風景の紹介も交えて2021
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子
- 学会等名
  2021年度　日本音楽心理学音楽療法懇話会・講習会（359回）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] 「音楽療法における専門性と今後の医療との連携について　－音楽療法士養成大学教員の立場から－」　シンポジウム「医療の中での音楽療法士の位置付け」2019
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子
- 学会等名
  日本音楽医療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] ノルウェーのコミュニティ音楽療法に関する総合的研究　―理論・実践・教育―2019
- 著者名/発表者名
  杉田政夫
- 学会等名
  日本音楽教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] 自主シンポジウム「『コミュニティ音楽療法への招待』から日本の音楽療法を展望する　―理論と実践に橋を架ける試み―」2019
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・杉田政夫・柴田朋子・吉田豊・阪上正巳
- 学会等名
  日本音楽療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00213
[学会発表] 自主シンポジウム「ノルウェーの音楽療法から考える、日本のコミュニティにおける音楽療法の展望」2018
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・杉田政夫・柴田朋子・青木真理・三宅博子
- 学会等名
  日本音楽療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[学会発表] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の動向2017
- 著者名/発表者名
  杉田政夫・伊藤孝子・菅田文子
- 学会等名
  日本音楽教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[学会発表] シンポジウム「福島県浜通りにおける民俗芸能の被災と復興の状況」2016
- 著者名/発表者名
  杉田政夫（コーディネータ）・懸田弘訓・佐々木繁子・川田強・大越良子
- 学会等名
  日本音楽学会東日本支部第42回定例研究会
- 発表場所
  福島大学（福島県福島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[学会発表] 音楽療法における共感とは何か―音楽療法士に対するアンケート調査の検討2016
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子・杉田政夫・柴田朋子・菅田文子
- 学会等名
  日本音楽療法学会学術大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228
[学会発表] 音楽教育哲学における「社会正義」論の地平　―ポストコロニアル批評、脱構築、リベラリズムに基づく議論の諸相2016
- 著者名/発表者名
  杉田政夫
- 学会等名
  日本音楽教育学会　第47回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02228

1. 青木真理 (50263877)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 杉田政夫 (70320934)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 39件
3. 谷雅泰 (80261717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 高橋純一 (10723538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 柴田千賀子 (80639047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 柴田卓 (60762218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 小西文子 (00369521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 柴田朋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 吉田豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 髙橋純一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 孝子 Sugita Takako

杉田 孝子 Sugita Takako (Itoh Takako)

伊藤孝子

研究課題

研究成果

共同研究者

障がい当事者の社会参画を目指した地域コミュニティにおける音楽療法パラダイムの提言研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ノルウェーのコミュニティ音楽療法を基軸としたPOLYFONプロジェクトの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ノルウェーに学ぶコミュニティ音楽療法の実践モデルと音楽療法士養成プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害者の就労支援―デンマークの自閉症スペクトラム者へのIT教育の試みに学ぶ―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 学校音楽文化論 ー人・モノ・制度の諸相からコンテクストを探るー2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コミュニティ音楽療法への招待2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 転換期と向き合うデンマークの教育2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 転換期と向き合うデンマークの教育2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ノルウェーにおける音楽療法士養成課程の教育とカリキュラム : ベルゲン大学とノルウェー国立音楽大学への訪問調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ノルウェーにおける音楽療法士養成課程の教育とカリキュラム：ベルゲン大学とノルウェー国立音楽大学への訪問調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の実践 －刑務所内、及び出所後の音楽活動－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音楽療法士とクライエントという関係性と場を捉えなおす試み ─ コミュニティ音楽療法の観点から再考する ─2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の実践 ー刑務所内，及び出所後の音楽活動2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音楽療法士とクライエントという関係性と場を捉えなおす試み ─ コミュニティ音楽療法の観点から再考する ─2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会福祉協議会と音楽療法士の協働 ─ 持続可能な実践コミュニティの実現を目指して ─2022

著者名/発表者名

伊藤孝子 Sugita Takako

杉田孝子 Sugita Takako (Itoh Takako)

[図書] 学校音楽文化論　ー人・モノ・制度の諸相からコンテクストを探るー2024

[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の実践　－刑務所内、及び出所後の音楽活動－2022

[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の実践　ー刑務所内，及び出所後の音楽活動2022

[雑誌論文] ノルウェーにおけるコミュニティ音楽療法の今日的展開に関する研究 : スティーゲへのインタビュー及び実践現場への訪問調査を中心に2021

[雑誌論文] 自閉症児Aの反復演奏に対する音楽療法士の捉え方の転換について―転機となった臨床即興プログラムの分析を通して2021

[雑誌論文] 中学校音楽科教育において地域の音楽素材を教材化する試み　－東日本大震災後における福島県双葉郡広野町の「納涼盆踊り」を中心に2018

[雑誌論文] 音楽教育哲学における「社会正義論」の地平　―ポストコロニアル批評、脱構築、リベラリズムに基づく議論の諸相ー2018

[雑誌論文] ノルウェーの音楽療法におけるPOLYFONプロジェクト　－ブリュンユルフ・スティーゲ氏へのインタビュー調査を中心に2017

[学会発表] 音楽教育哲学における「社会正義」論の展開－The Oxford Handbook of Social Justice in Music Educationの検討を中心に2022

[学会発表] 東日本大震災後における合唱部活動経験の実相と認識の変容ー被災地の高校の合唱部卒業生に対する追跡インタビューを中心に－2022