望月美也子 Mochizuki Miyako

研究者番号	20367858
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都文教短期大学, ライフデザイン総合学科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 京都文教短期大学, ライフデザイン総合, 准教授 2023年度: 京都文教短期大学, ライフデザイン総合学科, 准教授 2016年度 – 2023年度: 京都文教短期大学, 食物栄養学科, 准教授 2015年度: 京都文教短期大学, その他部局等, 講師 2010年度 – 2012年度: 東大阪大学, 短期大学部, 助教 … もっと見る 2010年度: 東大阪大学, 短期大学部・健康栄養学科, 助教 2010年度: 東大阪大学短期大学部, 健康栄養学科, 助教 2009年度: 岐阜女子大学, 家政学部, 助手 2009年度: 愛知医療学院短期大学, 理学療法学専攻, 講師 2007年度 – 2008年度: 岐阜女子大学, 家政学部・健康栄養学科, 助手 2006年度 – 2007年度: 岐阜女子大学, 家政学部, 助手 2006年度: 岐阜女子大学, 家政学部健康栄養学科, 助手 2005年度: 岐阜女子大学, 家政学部・健康栄養学科, 助手 2004年度: 岐阜女子大学, 家政学部・家政学科・管理栄養士専攻, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 食生活学 / 応用健康科学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 地域看護学 / 高齢看護学 / 応用健康科学 / 食生活学
キーワード	研究代表者運動負荷 / 更年期 / カテキン / 緑茶 / 乳幼児 / 小児栄養 / 妊婦 / 妊娠期栄養 / 発達障害 / ASD … もっと見る / 自閉症スペクトラム障害 / ビタミンD / 男性更年期障害 / 食と栄養 / 低強度運動 / 脂溶性ビタミン / テストステロン / 男性更年期 / 筋力 / 細胞 / 運動 / 栄養教育 / 筋肉 / ラット / トレーニング / 骨粗鬆症 … もっと見る研究代表者以外認知機能 / 身体機能 / 血清ビタミンD / フレイル / 脳血流量 / ビタミンD / 認知機能低下予防 / 高齢者サロン / タイ高齢者 / 老年看護学 / アプリ開発 / AI / NIRS（近赤外分光法） / MCI高齢者 / 持続可能な認知症予防プログラム / エンターテインメントケア / 近赤外線分光法 / 社会参加 / 音楽運動療法 / エンターテインメント・ケア / サルコペニア高齢者 / 25OHD / オンライン介護予防教室 / 介護予防教室 / ムーブメントミュージックセラピー / エンターテインメントケアプログラム / 可逆性 / プレフレイル / 高齢者 / 精神的フレイル / 身体的フレイル / 社会的フレイル / 脂質摂取 / 地域高齢者 / 認知症予防対策 / 認知機能検査 / バランステスト / タイ版質問式簡易栄養摂取調査表 / タイ王国 / 近赤外線光脳機能イメージング装置 / 前頭葉機能 / 軽度認知症高齢者 / 社会的役割 / ソーシャルキャピタル度 / DASC-21 / 宗教 / 認知機能面 / 近赤外線光脳機能イメージング装 / タイ / 簡易認知機能評価法 / 遠隔操作測定法 / 前頭前野血流量 / 信仰心 / モントリオール認知評価（MoCA） / ミニメンタルステートテスト（MMSE） / オンライン測定法 / Web会議システム / 身体機能測定評価 / 認知機能測定評価 / 国際比較 / 体組成 / 栄養摂取状況 / 生活習慣 / 脳血流量測定 / 国際共同研究 / LSNS-6 / 社会的孤立 / 背外側前頭前野部位 / 近赤外分光法 / 老年期抑うつ尺度 / 社会的孤立感 / 認知機能評価 / WHO-QOL / 二重課題 / 近赤外分光法（NIRS） / 日本人高齢者 / タイ人高齢者 / 脂溶性ビタミン / ビタミンＤ / ストレス / 運動トレーニング / 活動量 / 記憶力 / 男性更年期 / 加齢・老化 / 骨訴訟症 / 運動療法 / 骨強度 / 緑茶 / 運動負荷 / 骨粗鬆症 / 更年期 / カテキン / 粉末緑茶隠す

人工知能を利用したフレイル予防に関する臨床的研究
- 研究代表者
  
  長谷川昇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  同志社女子大学
タイ北部に倣うエンターテインメントケア：持続可能な認知症予防プログラム開発と評価
- 研究代表者
  
  清水暢子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  富山県立大学
自閉症スペクトラム児の症状緩和に及ぼす血清ビタミンD濃度の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  望月美也子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  京都文教短期大学
高齢者サロンを利用したプレフレイル状態の可逆性の検討
- 研究代表者
  
  長谷川昇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  同志社女子大学
   石川県立看護大学
認知症者の少ないタイ北部に学ぶ認知症予防対策～脳血流量と生活習慣の関係を基に～
- 研究代表者
  
  清水暢子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  富山県立大学
   石川県立看護大学
脂溶性ビタミンと運動に着目したアンドロゲン低下に伴う肥満とうつ状態の改善研究代表者
- 研究代表者
  
  望月美也子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都文教短期大学
高齢者が自立した生活を維持するための非侵襲的評価指標の検討
- 研究代表者
  
  長谷川昇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  石川県立看護大学
男性更年期の記憶力や活動量低下を緩和する運動トレーニングの検討
- 研究代表者
  
  長谷川昇
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  石川県立看護大学
緑茶カテキン摂取と運動療法による閉経後女性の筋力低下緩和効果研究代表者
- 研究代表者
  
  望月美也子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東大阪大学
   愛知医療学院短期大学
粉末緑茶の摂取と運動療法による閉経後骨粗鬆症予防効果の検討
- 研究代表者
  
  長谷川昇
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岐阜女子大学
緑茶カテキンと運動負荷が更年期の骨粗鬆症を緩和するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  望月美也子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  岐阜女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023
- 著者名/発表者名
  oboru Hasegawa Seiji Tsuchiya Minatsu Kobayashi Nobuko Shimizu Yoshihito Tsubouchi Takako Yamada Mayumi Kato Miyako Mochizuki Hunsa Sethabouppha Nattaya Suwankruhasn Chalinee Suvanayos
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 10 ページ: 1-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa, Seiji Tsuchiya , Minatsu Kobayashi , Nobuko Shimizu , Yoshihito Tsubouchi , Takako Yamada , Mayumi Kato , Miyako Mochizuki , Hunsa Sethabouppha , Nattaya Suwankruhasn and Chalinee Suvanayos
- 雑誌名
  
  Int J Nurs Pract
  
  巻: 10 ページ: 373-375
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa Seiji Tsuchiya Minatsu Kobayashi Nobuko Shimizu Yoshihito Tsubouchi Takako Yamada Mayumi Kato Miyako Mochizuki Hunsa Sethabouppha Nattaya Suwankruhasn Chalinee Suvanayos
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 10 ページ: 1-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa, Seiji Tsuchiya, Minatsu Kobayashi, Nobuko Shimizu, Yoshihito Tsubouchi, Takako Yamada, Mayumi Kato, Miyako Mochizuki, Hunsa Sethabouppha, Nattaya Suwankruhasn and Chalinee Suvanayos
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 10 ページ: 1-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa, Seiji Tsuchiya, Minatsu Kobayashi, Nobuko Shimizu, Yoshihito Tsubouchi , Takako Yamada, Mayumi Kato, Miyako Mochizuki, Hunsa Sethabouppha, Nattaya Suwankruhasn and Chalinee Suvanayos
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 10 ページ: 1-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] 音楽運動療法とパルス温熱療法の併用が高齢者の認知機能に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  松永昌宏, 清水暢子, 梅村朋弘, 冨成祐介, 山田恭子, 坪内善仁, 本多伸行, 長谷川昇, 加藤真弓, 望月美也子, 石井敬子, 堀礼子, 若山怜, 成定明彦, 坪井宏仁, 鈴木孝太
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 38(5) ページ: 69-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] 音楽運動療法とパルス温熱療法の併用が高齢者の認知機能に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  松永昌宏 , 清水暢子 , 梅村朋弘 , 冨成祐介 , 山田恭子 , 坪内善仁 , 本多伸行 , 長谷川昇 , 加藤真弓 , 望月美也子 , 石井敬子 , 堀礼子 , 若山怜 , 成定明彦 , 坪井宏仁 , 鈴木孝太
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 38(5) ページ: 441-444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] アクティブシニアの健康増進・フレイル対策における血清ビタミンDの役割2023
- 著者名/発表者名
  長谷川昇 , 山田恭子 , 清水暢子 , 坪内善仁 , 望月美也子
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 61(3) ページ: 207-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] Qualitative Study on Important Elements of Life for Japanese and Thai Older Adults2023
- 著者名/発表者名
  Nobuko Shimizu,Takako Yamada,Nobuyuki Honda,Miyako Mochizuki,Mayumi Kato, Noboru Hasegawa, Hunsa Sethabouppha, Nattaya Suwankruhasn,Chalinee Suvanayos
- 雑誌名
  
  Journal of Ageing and Longevity
  
  巻: 3(1) 号: 1 ページ: 11-32
- DOI
  10.3390/jal3010002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534, KAKENHI-PROJECT-18K10611, KAKENHI-PROJECT-21K10969, KAKENHI-PROJECT-22K11220
[雑誌論文] 地域における健康高齢者の重要な生活行為―SCATによる分析2022
- 著者名/発表者名
  山田恭子 , 清水暢子 , 長谷川昇 , 望月美也子 , 坪内善仁
- 雑誌名
  
  保健医療技術学部論集
  
  巻: 16 ページ: 53-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] Association between Serum Vitamin D Levels and Muscle Weight of Adult Day-Care Center Clients in Three Different Latitude Areas of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa,Nobuko Shimizu, Takako Yamada, Yoshihito　Tsubouchi, Miyako Mochizuki, Mayumi Kato, Masashi Yoshitake, Ayako Yokota
- 雑誌名
  
  Int J Nurs Clin Pract,
  
  巻: 9 ページ: 355-358
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[雑誌論文] Association between Serum Vitamin D Levels and Muscle Weight of Adult Day-Care Center Clients in Three Different Latitude Areas of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa, Nobuko Shimizu, Takako Yamada, Yoshihito Tsubouchi, Miyako Mochizuki, Mayumi Kato, Masashi Yoshitake, Ayako Yokota
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 9 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] Association between Serum Vitamin D Levels and Muscle Weight of Adult Day-Care Center Clients in Three Different Latitude Areas of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa, Nobuko Shimizu, Takako Yamada, Yoshihito Tsubouchi, Miyako Mochizuki, Mayumi Kato, Masashi Yoshitake, Ayako Yokota
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] A Novel Method to Predict Cognitive and Physical Function, Muscle Weight and Quality of Life in Japanese Elderly Using Deep Learning2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa*, Seiji Tsuchiya, Yoshihito Tsubouchi, Takako Yamada, Nobuko Shimizu, Mayumi Kato and Miyako Mochizuki
- 雑誌名
  
  Int J Nurs Clin Pract
  
  巻: 9 ページ: 366-369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[雑誌論文] Association between Serum Vitamin D Levels and Muscle Weight of Adult Day-Care Center Clients in Three Different Latitude Areas of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa , Nobuko Shimizu , Takako Yamada , Yoshihito Tsubouchi , Miyako Mochizuki , Mayumi Kato , Masashi Yoshitake , Ayako Yokota
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 9 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] 地域における健康高齢者の重要な生活行為　：　SCAT による分析2022
- 著者名/発表者名
  山田恭子,清水暢子,長谷川昇,望月美也子,坪内善仁
- 雑誌名
  
  保健医療技術学部論集 / 佛教大学保健医療技術学部
  
  巻: 16 ページ: 53-68
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] アクティブシニアの健康増進・フレイル対策における血清ビタミンDの役割2022
- 著者名/発表者名
  長谷川昇 , 山田恭子 , 清水暢子 , 坪内善仁 , 望月美也子
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 61(3) ページ: 207-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] A Novel Method to Predict Cognitive and Physical Function, Muscle Weight and Quality of Life in Japanese Elderly Using Deep Learning2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa , Seiji Tsuchiya , Yoshihito Tsubouchi , Takako Yamada , Nobuko Shimizu , Mayumi Kato , Miyako Mochizuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 9 ページ: 1-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] 地域における健康高齢者の重要な生活行為―SCATによる分析2022
- 著者名/発表者名
  山田恭子 , 清水暢子 , 長谷川昇 , 望月美也子 , 坪内善仁
- 雑誌名
  
  保健医療技術学部論集
  
  巻: 16 ページ: 53-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[雑誌論文] 地域における健康高齢者の重要な生活行為－SCATによる分析2022
- 著者名/発表者名
  山田恭子清水暢子　長谷川昇　望月美也子　坪内善仁
- 雑誌名
  
  保健医療技術学部論集 16 / 佛教大学保健医療技術学部
  
  巻: 16 ページ: 53-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[雑誌論文] 地域における健康高齢者の重要な生活行為ーSCATによる分析「2022
- 著者名/発表者名
  山田恭子、清水暢子、長谷川昇、望月美也子、坪内善仁
- 雑誌名
  
  佛教大学大学院紀要　社会福祉学研究科篇
  
  巻: 16 ページ: 53-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[雑誌論文] 25-Hydroxy Vitamin D Exhibits NGF-like Activity in PC12 Cells2021
- 著者名/発表者名
  Mochizuki M.,Hasegawa N.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Nutr Diet
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 159-162
- DOI
  10.15344/2456-8171/2021/159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611, KAKENHI-PROJECT-20K02356
[雑誌論文] Cognitive and Physical Assessment in the Elderly while Maintaining Social Distance Using A Web Conference System: A Pilot Study2021
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa, Takako Yamada, Miyako Mochizuki, Yoshihito Tsubouchi, Nobuyuki Honda and Nobuko Shimizu
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.15344/2394-4978/2021/340
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534, KAKENHI-PROJECT-18K10611, KAKENHI-PROJECT-21K10969, KAKENHI-PROJECT-19K20934
[雑誌論文] Maternal vitamin D in the late first and second trimester is beneficial for healthy development of fetal head circumference.2020
- 著者名/発表者名
  Hasegawa N、Manabe E, Izumi M, Mochizuki M
- 雑誌名
  
  Int J Nurs Clin Pract
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 330-333
- DOI
  10.15344/2394-4978/2020/330
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611, KAKENHI-PROJECT-20K02356
[雑誌論文] Continuous Vitamin D3 supplementation effectively improves the low vitamin D status in children with autism spectrum disorder.2020
- 著者名/発表者名
  Hasegawa N、Mochizuki M, Yamada T, Morimoto S.,Ngaya I
- 雑誌名
  
  Int J Nurs Clin Pract,
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 326-329
- DOI
  10.15344/2394-4978/2020/326
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611, KAKENHI-PROJECT-20K02356
[雑誌論文] Vitamin D3 supplementation improved cognitive function in diabetic elderly patients with good glycemic contron in Japan: A pilot study2019
- 著者名/発表者名
  Hasegawa N, Mochizuki M, Yamada T
- 雑誌名
  
  Int Nurs Clin Pract
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 311-314
- DOI
  10.15344/2394-4978/2019/311
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[雑誌論文] Vitamin D3 supplementation improved physical performance in health older adults in Japan: a pilot study.2018
- 著者名/発表者名
  Hasegawa N., Mochizuki M., Kato M., Shimizu N., Yamada T.
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 10 号: 09 ページ: 1200-1209
- DOI
  10.4236/health.2018.109092
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[雑誌論文] Serum 1, 25-hydroxyvitamin D: A useful index of cognitive and physical functional impairment in healthy older adults in Japan; A pilot study.2016
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, N., Mochizuki, M., Kato, M., Yamada, T., Shimizu, N., Torii, A.
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 8 号: 15 ページ: 1679-1686
- DOI
  10.4236/health.2016.815163
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11765
[雑誌論文] Treadmill exercise improves impaired spatial memory function in partial androgen deficiency rat model2011
- 著者名/発表者名
  Noboru Hasegawa,Miyako Mochizuki,Lin Mei
- 雑誌名
  
  J Sports Science and Medicine
  
  巻: 10 ページ: 596-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500682
[雑誌論文] (-)-Epigallocatechin-3-gallate reduces experimental colon injury in rats by regulating macrophage and mast cell.2010
- 著者名/発表者名
  Mochizuki Miyako, Hasegawa Noboru
- 雑誌名
  
  Phytother.Res.
  
  巻: 24,Suppl 1 ページ: 120-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[雑誌論文] (-)Epigallocatechin-3-gallate reduces experimental colon injury in rats by regulating macrophage and mast cell.2010
- 著者名/発表者名
  Mochizuki M., Hasegawa N.
- 雑誌名
  
  Phytother.Res. 24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[雑誌論文] (-)Epigallocatechin-3-gallate reduces experimental colon injury in rats by regulating macrophage and mast cell.2010
- 著者名/発表者名
  Mochizuki M., Hasegawa N.
- 雑誌名
  
  Phytother. Res. 24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500631
[雑誌論文] Improved effect of Pycnogenol on impaired spatial memory function in partial androgen deficiency rat model.2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa N., Mochizuki M.
- 雑誌名
  
  Phytother. Res. 23
  
  ページ: 840-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500631
[雑誌論文] Improved effect of Pycnogenol on impaired spatial memory function in partial androgen deficiency rat model.2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa N., Mochizuki M.
- 雑誌名
  
  Phytother.Res. 23
  
  ページ: 840-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[雑誌論文] Improved effect of Pycnogenol on impaired spatial memory function in partial androgen deficiency rat model.2009
- 著者名/発表者名
  N.Hasegawa, M.Mochizuki
- 雑誌名
  
  Phytother.Res. 23
  
  ページ: 840-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500631
[学会発表] Qualitative study on important elements of life for Japanese and Thai older adults2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu N , Yamada T , Tsubouchi Y , Honda N , Matsunaga M , Umemura T , Mochizuki M , Kato M , Hasegawa N
- 学会等名
  25th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[学会発表] PC12細胞に添加したビタミンDが神経突起の伸長と神経分化に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  望月美也子, 長谷川昇
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02356
[学会発表] 非対面による認知機能および身体機能評価の有効性の検討（パイロットスタディ）2022
- 著者名/発表者名
  望月美也子,長谷川昇,山田恭子,坪内善仁, 本多伸行, 清水暢子
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] Development of high-level evidence for early detection of cognitive decline by conducting and using near-infrared spectroscopy2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu N , Yamada T , Tsubouchi Y , Honda N , Matsunaga M , Umemura T , Mochizuki M , Kato M , Hasegawa N
- 学会等名
  26th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[学会発表] 非対面による認知機能および身体機能評価の有効性の検討（パイロットスタディ）2022
- 著者名/発表者名
  望月美也子,長谷川昇,山田恭子,坪内善仁,本多伸行, 清水暢子
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[学会発表] Qualitative study on important elements of life for Japanese and Thai older adults2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu N , Yamada T , Tsubouchi Y , Honda N , Matsunaga M , Umemura T , Mochizuki M , Kato M , Hasegawa N
- 学会等名
  25th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] Development of high-level evidence for early detection of cognitive decline by conducting and using near-infrared spectroscopy2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu N , Yamada T , Tsubouchi Y , Honda N , Matsunaga M , Umemura T , Mochizuki M , Kato M , Hasegawa N
- 学会等名
  26th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] Qualitative study on important elements of life for Japanese and Thai older adults2021
- 著者名/発表者名
  Nobuko Shimizu, Nobuyuki Honda,Noboru Hasegawa,Takako Yamada, Miyako Mochizuki, Mayumi Kato
- 学会等名
  25th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] 地域在住高齢者の血清ビタミンD濃度とQOLが運動機能に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  望月美也子,長谷川昇,加藤真弓,清水暢子,山田恭子,本間文子,吉武将司,本多伸行
- 学会等名
  第75回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] Relationship between cognitive function and QOL in community-dwelling elderly: Focusing on social frailty2021
- 著者名/発表者名
  Honda N, Hasegawa N, Yamada T, Shimizu N, Mochizuki M, Kaot M
- 学会等名
  Malaysian Occupational Therapists National Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] 母体のビタミンD濃度が新生児の頭囲に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇、眞鍋えみ子、和泉美枝
- 学会等名
  日本薬学会第141年会（広島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02356
[学会発表] 非対面による認知機能および身体機能評価の有効性の検討（パイロットスタディ）2021
- 著者名/発表者名
  望月美也子,長谷川昇,加藤真弓, 山田恭子, 清水暢子,
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] Relationship Between Cognitive Function and QOL in Community-dwelling Elderly: Focusing on Social Frailty2021
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Honda,Noboru Hasegawa,Takako Yamada, Nobuko Shimizu, Miyako Mochizuki, Mayumi Kato
- 学会等名
  Malaysian Occupational Therapists National Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] QUALITATIVE STUDY ON IMPORTANT ELEMENTS OF LIFE FOR JAPANESE AND THAI OLDER ADULTS2021
- 著者名/発表者名
  N.Shimizu, T.Yamada, N.Honda, M.Mochizuki, Y.Tsubouchi, M.Kato N.Hasegawa
- 学会等名
  the 25th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10969
[学会発表] PC12細胞に添加したビタミンDが神経突起の伸長と神経分化に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川　昇
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] 母胎のビタミンD濃度が新生児の頭囲に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  望月美也子、眞鍋えみ子、和泉美枝、
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] 地域における健康高齢者の重要な生活行為　SCAT分析から；パイロットスタディ2020
- 著者名/発表者名
  山田恭子、清水暢子、長谷川昇、望月美也子、加藤真由美
- 学会等名
  第7回京都府作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] 地域高齢者の血清ビタミンD濃度とQOLが運動機能に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇、加藤真弓、清水暢子、山田恭子、本間文子、吉武将司
- 学会等名
  日本ビタミン学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] The influence of religious and social isolation on the elderly's congitibe function2020
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Hasegawa N, Mochizuki M, Kato M, Yamada T et al.
- 学会等名
  23rd East Asean Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] 小児の血清ビタミンD濃度と食事調査について2020
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇、山田恭子、長屋郁子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02356
[学会発表] 地域在住高齢者の血清ビタミンD濃度とQOLが運動機能に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇、加藤真弓、清水暢子、山田恭子、本間文子、吉武将司、本多伸行
- 学会等名
  第75回体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] Relationship Between Cognitive Function and QOL in Communitydwelling Elderly: Focusing on Social Frailty2020
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Honda, Noboru Hasegawa, Takako Yamada, Nobuko Shimizu, Miyako Mochizuki, Mayumi Kato
- 学会等名
  Malaysian Occupational Therapists National Conference 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] Development of dementia predictor using near infrared spectroscopy-relationship between cerebral blood flow and cognitive function during dual-task.2019
- 著者名/発表者名
  Nobuko Shimizu,Noboru Hasegawa,Miyako Mochizuki, Takako Yamada, Mayumi Kato, Masahiro Matsunaga, Tomohiro Umemura, Hunsa Sethabouppha, Nattaya Suwankruhasn, Chalinee Suvanayos, Duangruedee Lasuka
- 学会等名
  The 23rd East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] ビタミンDサプリメントの摂取が運動機能および認知機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇、山田恭子、加藤真弓、清水暢子
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] Effect of vitamin D3 supplementation on cognitive function in elderly japanese diabetic patients2019
- 著者名/発表者名
  Mochizuki M, Hasegawa N, Yamada T
- 学会等名
  11th Int Asso of Gentol. and Geriatr. Asia/Oseania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10611
[学会発表] タイ高齢者に学ぶ“老いることへの意味”についての研究 Study on " meaning to getting older " to learn from Thai elderly people2019
- 著者名/発表者名
  清水暢子, 長谷川昇, 望月美也子, 加藤真弓, 山田恭子, Hunsa Sethabouppha, Chalinee Suwannanyos,
- 学会等名
  日本国際看護学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] 地域における健康高齢者の重要な生活行為 SCAT分析から ; パイロットスタデイ2019
- 著者名/発表者名
  山田恭子,清水暢子,長谷川昇, 望月美也子, 加藤真弓
- 学会等名
  第7回京都府作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12534
[学会発表] 高齢者の血清ビタミンD濃度とビタミンD摂取量が運動および認知機能に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇、山田恭子、加藤真弓、鳥居昭久、清水暢子
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11765
[学会発表] アンドロゲン欠乏モデルラットにおける空間記憶障害の運動による改善効果2012
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇
- 学会等名
  第86回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500682
[学会発表] アンドロゲン欠乏モデルラットにおける空間記憶障害の運動による改善効果2012
- 著者名/発表者名
  望月美也子
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野県松本文化会館(松本市)
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500682
[学会発表] 卵巣を摘出した成熟ラットのトレーニングが体組成に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇、河上啓介、吉村篤
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会(震災により誌上開催)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[学会発表] Effect of (-)-Epigallocatechin-3-Gallate on Mechanical Property of Femur Bone in Estrogen Deprivated Middle-aged Rats2010
- 著者名/発表者名
  Miyako Mochizuki, Noboru Hasegawa
- 学会等名
  International conference on O-CHA(tea) culture and science 2010
- 発表場所
  静岡県・静岡市・グランシップ
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[学会発表] Effect of (-)-Epigallocatechin-3-Gallate on Mechanical Property of Femur Bone in Estrogen Deprivated Middle-aged Rats2010
- 著者名/発表者名
  Miyako Mochizuki, Noboru Hasegawa
- 学会等名
  International conference on O-CHA(tea) culture and science 2010
- 発表場所
  Shizuoka
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[学会発表] 持久的トレーニングと緑茶カテキン投与が更年期モデルラットの体組成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  ○望月美也子、長谷川昇
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[学会発表] 持久的トレーニングと緑茶カテキン投与が更年期モデルラットの体組成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500631
[学会発表] 持久的トレーニンと緑茶カテキン投与が更年期モデルラットの体組成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500631
[学会発表] 持久的トレーニングと緑茶カテキン投与が更年期モデルラットの体組成に及ぼす影響。2008
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[学会発表] 持久的トレーニングと緑茶カテキン投与が更年期モデルラットの体組成に及ぼす影響.2008
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700601
[学会発表] 持久的トレーニングと緑茶カテキン投与が更年期モデルラットの体組成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  望月美也子、長谷川昇
- 学会等名
  日本薬学会第128年回
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500631

1. 長谷川昇 (10156317)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 63件
2. 山田恭子 (20191314)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 21件
3. 清水暢子 (20722622)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 46件
4. 加藤真弓 (90512856)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 35件
5. 松永昌宏 (00533960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 梅村朋弘 (10401960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
7. 坪内善仁 (90849473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
8. 小林実夏 (50373163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 高山成子 (30163322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鳥居昭久 (60513182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 吉村篤司 (70159234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 久米真代 (70438266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長屋郁子 (10360223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 馬場雄司 (10238230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井階友貴 (10554777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

望月 美也子 Mochizuki Miyako

研究課題

研究成果

共同研究者

人工知能を利用したフレイル予防に関する臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タイ北部に倣うエンターテインメントケア：持続可能な認知症予防プログラム開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自閉症スペクトラム児の症状緩和に及ぼす血清ビタミンD濃度の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者サロンを利用したプレフレイル状態の可逆性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知症者の少ないタイ北部に学ぶ認知症予防対策 ～脳血流量と生活習慣の関係を基に～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂溶性ビタミンと運動に着目したアンドロゲン低下に伴う肥満とうつ状態の改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者が自立した生活を維持するための非侵襲的評価指標の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

男性更年期の記憶力や活動量低下を緩和する運動トレーニングの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑茶カテキン摂取と運動療法による閉経後女性の筋力低下緩和効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粉末緑茶の摂取と運動療法による閉経後骨粗鬆症予防効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑茶カテキンと運動負荷が更年期の骨粗鬆症を緩和するか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prediction of Serum Vitamin D Levels in Japanese Older Adults Using XGBoost Algorithm and Logistic Regression2023

著者名/発表者名

望月美也子 Mochizuki Miyako

認知症者の少ないタイ北部に学ぶ認知症予防対策～脳血流量と生活習慣の関係を基に～

[雑誌論文] 音楽運動療法とパルス温熱療法の併用が高齢者の認知機能に与える影響2023

[雑誌論文] 音楽運動療法とパルス温熱療法の併用が高齢者の認知機能に与える影響2023

[雑誌論文] 地域における健康高齢者の重要な生活行為　：　SCAT による分析2022