谷晋二 TANI Shinji

研究者番号	20368426
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 総合心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 立命館大学, 総合心理学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2009年度: 大阪人間科学大学, 人間科学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 大阪人間科学大学, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者 ACT / メンタルヘルス / アクセプタンス＆コミットメント・セラピー / ワークショップ / 保護者 / 発達障害 / 発達的変化 / 発達的研究 / 言語的ルール / 実験的研究 … もっと見る / 関係フレーム理論 / IRAP / 質問紙の開発 / ルール支配行動 / プログラムの開発 / 教育、就労支援 / アスペルガー障害 / 修学支援 / ACT　Matrix / 心理教育 / 青少年 / オンライン / ACT Matrix / 心理的ケア / 就労支援 / ASD / ACT　マトリックス / 研修プログラムの開発 / 教員 / 発達障がい / 教師 / 研修プログラム / 子ども / 教員研修 / 支援者 / 障害児・者 / 国際情報交流 / アメリカ / 国際情報交換 / 障害児 / CBT / 集団 / 認知行動療法 / 応用行動分析 / トレーニング開発 / スタッフ / 特別支援教育 / スタッフトレーニング隠す

言語的ルールが人の行動に及ぼす発達的、実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷晋二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  立命館大学
ASD者への教育及び就労支援のためのACTプログラムの作成と有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  谷晋二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  立命館大学
子どもと保護者のメンタルヘルスを支える教員研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷晋二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  立命館大学
障がいのある子どもを持つ家族へのメンタルサポートプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷晋二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  立命館大学
特別支援教育に関わるスタッフトレーニングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷晋二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  大阪人間科学大学

[図書] 言語と行動の心理学2020
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 総ページ数
  226
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772417549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[図書] やさしいみんなのペアレント・トレーニング入門2014
- 著者名/発表者名
  リサ・コイン＆アミー・マレル+谷　晋二(監訳）
- 総ページ数
  326
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[図書] アクセプタンス＆コミットメント・セラピー2014
- 著者名/発表者名
  ヘイズ＆ストローサル＋谷　晋二（監訳）
- 総ページ数
  473
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[雑誌論文] 文脈に対する感受性を促進するエクササイズによる利他的行動の関係反応の変化2023
- 著者名/発表者名
  張　品・谷　晋二
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 46 ページ: 1-16
- DOI
  10.34382/00018528
- ISSN
  1346-678X
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/18566
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[雑誌論文] Assessing the functions of Japanese words for self using the implicit relational assessment procedure2023
- 著者名/発表者名
  Zhang Pin、Tani Shinji
- 雑誌名
  
  Journal of Contextual Behavioral Science
  
  巻: 30 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.jcbs.2023.08.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[雑誌論文] Relational Frame Theory-Oriented Acceptance & Commitment Therapy Matrix for Autism-Spectrum Disorder : A Clinical Case Report2023
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 47 ページ: 13-23
- DOI
  10.34382/00018538
- ISSN
  1346-678X
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/18576
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[雑誌論文] 自己概念に対する関係フレーム理論からの理解と研究の展望2023
- 著者名/発表者名
  張　品・谷　晋　二
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 46 ページ: 47-60
- DOI
  10.34382/00018531
- ISSN
  1346-678X
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/18569
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[雑誌論文] 特別支援教育分野への認知行動療法の適用と課題2020
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 雑誌名
  
  認知行動療法研究
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 111-119
- DOI
  10.24468/jjbct.19-008
- NAID
  130007929525
- ISSN
  2433-9040, 2433-9075
- 年月日
  2020-05-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[雑誌論文] 新たな支援の類型を求めて2015
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 31 ページ: 83-95
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[雑誌論文] ACTを用いた発達障がいの親子の支援2015
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 41 ページ: 46-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[雑誌論文] 発達障がいのある子どもを持つ母親に対するACTの実践2013
- 著者名/発表者名
  谷　晋二・北村　琴美
- 雑誌名
  
  自閉症スペクトラム研究実践報告集
  
  巻: 10 ページ: 5-13
- NAID
  130007637167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[雑誌論文] 発達障がいのある子どもを持つ母親に対するACTの実践2013
- 著者名/発表者名
  谷晋二・北村琴美
- 雑誌名
  
  自閉症スペクトラム研究実践報告集
  
  巻: 10
- NAID
  130007637167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[雑誌論文] ACT workshop for parents of children with developmental disabilities2013
- 著者名/発表者名
  TANI Shinji, KAWAI Etuko, and KITAMURA Kotomi
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 28 ページ: 1-11
- NAID
  110009684605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[雑誌論文] 発達障がい児を持つ保護者への心理的支援2013
- 著者名/発表者名
  菅野　晃子・谷　晋二
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 26 ページ: 9-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[雑誌論文] ACT workshop for parents of children with developmental disabilities2013
- 著者名/発表者名
  TANI Shinji, KAWAI Etuko, and KITAMURA　Kotomi
- 雑誌名
  
  Ritsumeikan Journal of Human Sciences
  
  巻: 28 ページ: 1-11
- NAID
  110009684605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[雑誌論文] 発達障がいのある子どもを持つ母親に対するACTの実践2013
- 著者名/発表者名
  谷　晋二・北村　琴美
- 雑誌名
  
  自閉症スペクトラム研究　実践報告集
  
  巻: 10 ページ: 5-13
- NAID
  130007637167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[雑誌論文] 発達障がい児を持つ保護者への心理的支援-ACTワークショップによる効果から-2013
- 著者名/発表者名
  菅野晃子・谷晋二
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 26 ページ: 9-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[雑誌論文] Intraverbal Training with an autistic child2009
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani, Nanoha, Iwasaki, Ayaha Iwasaki
- 雑誌名
  
  Human Sciences No.8,1-8
- NAID
  40016636047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[雑誌論文] Intraverbal Training with an autistic child2009
- 著者名/発表者名
  Tani Shinji, Iwasaki Nanoha, Takeshita Ayaha
- 雑誌名
  
  Human Sciences 8
  
  ページ: 1-7
- NAID
  40016636047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] 日本語版児童・青年期の愛着スタイル分類尺度の開発2024
- 著者名/発表者名
  茂本由紀，津田菜摘，北村琴美，井上和哉，谷晋二
- 学会等名
  日本発達心理学会　第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] 言語、この素晴らしい能力-行動分析学の枠組みで、言葉をうまく使う-2023
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 学会等名
  発達心理学会　第３４回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] 行動分析学、関係フレーム理論、ACT、そしてPBT-進化学とCBSの再会-2023
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 学会等名
  ACT Japan　年次ミーティング2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] ACT for kids: Taking into account developmental process and social context in a CBS perspective2023
- 著者名/発表者名
  Black,T., Cassidy, S., Presti,　N., ＆ Tani，S.
- 学会等名
  ACBS World Conference, Nicosia, Cyprus
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] ルール支配行動の基礎と応用を発展させるためにできることとは？2023
- 著者名/発表者名
  井上和哉、企画兼司会：茂本由紀、中村敏、紺田真穂、大河内浩人、谷晋二
- 学会等名
  日本行動分析学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] ルール支配行動とPBT-基礎と臨床をつなぐ-2022
- 著者名/発表者名
  津田　菜摘（同志社大学），古野　公記(立命館大学），茂本　由紀（武庫川女子大学），菅原　大地（筑波大学）　谷　晋二(立命館大学）
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] Review of the Study of Rule-Governed Behavior in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani
- 学会等名
  ABAI　11th International Conference; Dublin, Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] Il modello di collegamento e l’Extended Evolutionary Meta Model per sostenere una persona con disabilità Relatore2022
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani
- 学会等名
  17th CONVEGNO NAZIONALE SU QUALITA DELLA VITA E DISABILITA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] 関係フレーム理論（RFT）入門2021
- 著者名/発表者名
  大月　友・井上　和哉・谷　晋二
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] Online-ACT Matrix for an adolescent with ASD2021
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani
- 学会等名
  Association of Behavior Analysis International 15th Anual Autism Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] IRAP can capture Japanese's AARRs in flight: Interpreting from DAARRE mode2021
- 著者名/発表者名
  Tani, S., Miselli, G., Inoue, K., Shigemoto, Y., ＆ Zhang Pin.
- 学会等名
  ACBS Virtual World Conference 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03079
[学会発表] 認知行動療法のスーパービジョン　ACTの立場から2020
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会　第46回大会( オンライン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] ASD児者へのACT　Matrixの日本での適用2019
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] Case Presentation: ACT Matrix for a ASD2019
- 著者名/発表者名
  Tani, S.
- 学会等名
  ACBS World Conference 17th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] 成人の高機能自閉症スペクトラム症者に対する第3世代の認知行動療法2019
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] ABA Training for an ASD and Behavioral Parent Training (BPT)+ACT Matrix parenting for his parent2019
- 著者名/発表者名
  Ukita,C., & Tani, S.
- 学会等名
  ACBS World Conference 17th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] Matrix for a woman suffering from Tinnitus and depression2018
- 著者名/発表者名
  Tani Shinji
- 学会等名
  Association of Contextual Behavioral Science 16th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] ACT Matrix and Mastering the Clinical Conversationを学ぶ2018
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 学会等名
  ACT Japan 2017年度　年次ミーティング
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] Metaphor Co-Creation2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Mitamura, Seguchi Atsushi, Shodo Yusuke, & Tani Shinji
- 学会等名
  Association of Contextual Behavioral Science 16th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02804
[学会発表] Workshop ACT avanzato: dare valore alle persone attraverso I processi del se.2017
- 著者名/発表者名
  SHINJI TANI
- 学会等名
  Mindfulness Acceptance Compassion, 1st Congress italiano di psicoterapie
- 発表場所
  IULM, Milano, Italy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] ACT(アクセプタンス＆コミットメント・セラピー)の最前線2017
- 著者名/発表者名
  谷　晋二
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第43回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] The effect of ACT WS for teachers and staffs working for children having disabilities II2017
- 著者名/発表者名
  SHINJI TANI, KOTOMI KITAMURA
- 学会等名
  Association of Contextual Behavior Science, Annual conference 15th.
- 発表場所
  Seville, Spain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] ACT & RFT2016
- 著者名/発表者名
  SHINJI TANI
- 学会等名
  Chinese Academy
- 発表場所
  Beijing, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] The effect of ACT WS for teachers and staffs working for children having disabilities2016
- 著者名/発表者名
  SHINJI TANI, KOTOMI KITAMURA
- 学会等名
  Association of Contextual Behavior Science, Annual conference 14th.
- 発表場所
  Seattle, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] Psychological Flexibility, ACT and Parent Training: science and experience2015
- 著者名/発表者名
  Giovanni Miselli, Shinji Tani
- 学会等名
  the ACBS World Conference 13
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] Psychological Flexibility and mental health issues of parents of children having disabilities.2014
- 著者名/発表者名
  Shinji TANI、Kotomi Kitamura
- 学会等名
  The 12th World Anual Conference of the Association for Contextual Behavioral Science
- 発表場所
  Minｎeapolis, USA
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380965
[学会発表] The ACT practice for the mother of a child having Asperger syndrome disordered (ASD): Focusing on relationship with spouse2013
- 著者名/発表者名
  TANI Shinji
- 学会等名
  ACBS Anual World Conference 11
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] The ACT workshop for the parents of children with developmental disabilities2013
- 著者名/発表者名
  KITAMURA Kotomi & TANI Shinji
- 学会等名
  ACBS Anual World Conference 11
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] 子どもへの認知行動療法の適用の可能性2013
- 著者名/発表者名
  谷晋二
- 学会等名
  日本行動療法学会,第39回大会シンポジウム
- 発表場所
  東京平成帝京大学
- 年月日
  2013-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] Using Acceptance and Commitment Therapy for parents of children with developmental disabilities2013
- 著者名/発表者名
  KITAMURA Kotomi & TANI Shinji
- 学会等名
  The Association for Contextual Behavioral Science, the 11th Anual World Conference
- 発表場所
  Sydney (Australia)
- 年月日
  2013-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] The ACT practice for the mother of a child having Asperger syndrome disordered (ASD): Focusing on relationship with spouse2013
- 著者名/発表者名
  TANI Shinji & KITAMURA Kotomi
- 学会等名
  The 11th World Anual Conference of the Association for Contextual Behavioral Science
- 発表場所
  Sydney (Australia)
- 年月日
  2013-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] Case Presentation:A parent of a child with disabilities2012
- 著者名/発表者名
  TANI Shinji & KITAMURA Kotomi
- 学会等名
  ACBS Anual World Conference X
- 発表場所
  Washington, D.C.　USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] Case Presentation : A parent of a child with disabilities2012
- 著者名/発表者名
  TANI Shinji & KITAMURA Kotomi
- 学会等名
  The Association for Contextual Behavioral Science Conference , the 11th Anual World Conference
- 発表場所
  Washington, D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] ACT workshop for parents of children with PDD2011
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani, Etsuko Kawai and Kotomi Kitamura
- 学会等名
  ACBS World Conference IX
- 発表場所
  university of Parma, Parma, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] ACT Workshop for Parents of Children with PDD2011
- 著者名/発表者名
  TANI Shinji, KAWAI Etsuko, & KITAMURA Kotomi
- 学会等名
  The Association for Contextual Behavioral Science Conference , the 9th Anual World Conference
- 発表場所
  Palma, Italy
- 年月日
  2011-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] 障がい・病気を抱える家族への新たなアプローチ‐ACTワークショップ‐2011
- 著者名/発表者名
  菅野　晶子・谷　晋二
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  飯田橋レインボービル、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] スタッフトレーニングプログラムの開発の試み6-基礎スキルの習得と指導スキルの変化-2009
- 著者名/発表者名
  大尾弥生、谷晋二
- 学会等名
  日本行動療法学会第35回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] スタッフトレーニングプログラムの開発の試み6-基礎知識の習得と指導スキルの変化-2009
- 著者名/発表者名
  岸下弥生、谷晋二
- 学会等名
  日本行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] スタッフトレーニングプログラムの開発の試み5-ABA基礎知識理解到達度テストの妥当性の検討-2009
- 著者名/発表者名
  岸下弥生, 谷晋二
- 学会等名
  日本行動療法学会第34回大会
- 発表場所
  日本教育会館、学術総合センター
- 年月日
  2009-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] Development of Japanese Knowledge Test of ABA(KT-ABA).2009
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani
- 学会等名
  Association for Behavior Analysis International 5^<th> international Conference Program
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] Development of Japanese Knowledge Test of ABA(KT-ABA)2009
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani
- 学会等名
  ABA International Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] The Home-based Intraverbal Training with an Autistic Child2008
- 著者名/発表者名
  Tani Shinji
- 学会等名
  The Association for Behavior Analysis International. The 34^<th> Annual Convention
- 発表場所
  Hilton Chicago
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] The home-based intraverbal training with an autistic child2008
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani
- 学会等名
  ABAI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] スタッフトレーニングプログラム開発の試み52008
- 著者名/発表者名
  岸下弥生、谷晋二
- 学会等名
  日本行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] スタッフトレーニングプログラム開発の試み42007
- 著者名/発表者名
  岸下弥生・谷晋二
- 学会等名
  日本行動療法学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530880
[学会発表] Using Acceptance and Commitment Therapy for parents of children with developmental disabilities
- 著者名/発表者名
  Kotomi KITAMURA, Shinji TANI, Toshiko OKAMOTO, & Akihiro OKAMOTO
- 学会等名
  The 11th World Anual Conference of the Association for Contextual Behavioral Science
- 発表場所
  The University of New South Wales（オーストラリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] Psychological Flexibility and Mental Health Issues of Parents of Children having disabilities
- 著者名/発表者名
  Shinji Tani, Kotomi KITAMURA, Toshiko OKAMOTO & Akihiro OKAMOTO
- 学会等名
  ACBS wprld Cpmferemce XII
- 発表場所
  Minneapolis　（アメリカ合衆国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930
[学会発表] The ACT practice for the mother of a child having Asperger syndrome disordered (ASD): Focusing on relationship with spouse
- 著者名/発表者名
  Shinji TANI & Kotomi KITAMURA
- 学会等名
  The 11th World Anual Conference of the Association for Contextual Behavioral Science
- 発表場所
  The University of New South Wales（オーストラリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530930

1. 北村琴美 (80411718)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
2. 三田村仰 (20709563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 茂本由紀 (60823242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 井上和哉 (60880383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

谷 晋二 TANI Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

言語的ルールが人の行動に及ぼす発達的、実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ASD者への教育及び就労支援のためのACTプログラムの作成と有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもと保護者のメンタルヘルスを支える教員研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障がいのある子どもを持つ家族へのメンタルサポートプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別支援教育に関わるスタッフトレーニングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 言語と行動の心理学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] やさしいみんなのペアレント・トレーニング入門2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アクセプタンス＆コミットメント・セラピー2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 文脈に対する感受性を促進するエクササイズによる利他的行動の関係反応の変化2023

著者名/発表者名

雑誌名

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ISSN

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言語

データソース

[雑誌論文] Assessing the functions of Japanese words for self using the implicit relational assessment procedure2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relational Frame Theory-Oriented Acceptance & Commitment Therapy Matrix for Autism-Spectrum Disorder : A Clinical Case Report2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 自己概念に対する関係フレーム理論からの理解と研究の展望2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

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言語

データソース

[雑誌論文] 特別支援教育分野への認知行動療法の適用と課題2020

谷晋二 TANI Shinji