下山好充 Shimoyama Yoshomitsu

研究者番号	20375364
所属 (現在)	2025年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 准教授 2007年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 准教授 2006年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者水泳 / 競泳 / 休息状態 / インターバルトレーニング / 個別特性 / スタート / 筋電図 / 高強度トレーニング / ストローク動作 / スイムエルゴメータ … もっと見る / アクティブレスト / エネルギー供給 / 休息時間 / 有酸素性能力 / 評価方法 / トレーニング効果 / 持久性トレーニング / ストローク特性 … もっと見る研究代表者以外推進力 / クロール泳 / 水泳 / 相乗効果 / バイオメカニクス / 流体力学 / スポーツ科学 / 技術練習 / キネマティクス / スポーツバイオメカニクス / 柔軟性 / 模擬動作 / 動作分析 / コーチング / 技術トレーニング / 競泳 / 流体力 / 筋電図 / 運動強度 / トレーニング / ストローク局面 / ローリング角度 / ストローク長 / 泳動作 / 手部流体力 / 表面筋電図測定 / 推進効率 / 共活動 / 筋活動量 / 手部スピード / ストローク頻度 / 筋電図解析 / 圧力分布測定 / 関節可動域 / 反張膝 / キック動作 / 国際情報交換 / コーディネーション / グレーディング / 泳速度調節隠す

競泳スタートにおける個別特性に応じたトレーニング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  下山好充
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
クロール泳の上肢ストロークと下肢キックの相乗効果
- 研究代表者
  
  市川浩
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  西九州大学
水中ドルフィンキックのための専門的技術トレーニング法の開発
- 研究代表者
  
  池田祐介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
水泳選手におけるスイムエルゴメータを用いた高強度トレーニングの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  下山好充
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
競泳競技における高強度インターバルトレーニングの負荷特性の究明
- 研究代表者
  
  仙石泰雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
クロール泳におけるキック動作の推進貢献検証と反張膝による影響の調査
- 研究代表者
  
  市川浩
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
アクティブレストを用いたインターバル泳の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  下山好充
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
高強度領域における主観的努力度の変化が平泳ぎパフォーマンスに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  大庭昌昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟大学
高強度インターバル泳における評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  下山好充
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
水泳の持久性トレーニング効果に関する新しい評価法の開発とコーチング現場への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  下山好充
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relationship between dry-land upper-limb power and underwater stroke power using medicine ball overhead slam as a predictor of swimming speed by upper limbs only2022
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yusuke、Nara Rio、Baba Yasuhiro、Yamashiro Shoichiro、Hisamitsu Tetsuya、Shimoyama Yoshimitsu
- 雑誌名
  
  Scientific Journal of Sport and Performance
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 146-161
- DOI
  10.55860/abxa5544
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11430
[雑誌論文] Relationship between dolphin kick movement in humans and velocity during undulatory underwater swimming2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Ikeda, Hiroshi Ichikawa, Hirofumi Shimojo, Rio Nara, Yasuhiro Baba, Yoshimitsu Shimoyama,
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Sciences
  
  巻: - 号: 13 ページ: 1497-1503
- DOI
  10.1080/02640414.2021.1881313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11430
[雑誌論文] インターバル泳中における休息状態の違いがエネルギー消費量及び筋酸素動態に及ぶす影響～Active Recoveryと Passive Recoveryの比較～2013
- 著者名/発表者名
  伊藤駿太朗、奈良梨央、馬場康博、佐藤大輔、下山好充
- 雑誌名
  
  日本水泳・水中運動学会2013年次大会論文抄読集
  
  ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[雑誌論文] インターバル泳中における休息状態の違いがエネルギー消費量及び筋酸素動態に及ぼす影響~Active Recovery と Passive Recoveryの比較2013
- 著者名/発表者名
  伊藤駿太朗、奈良梨央、馬場康博、佐藤大輔、下山好充
- 雑誌名
  
  日本水泳・水中運動学会2013年次大会論文集
  
  巻: 1 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[雑誌論文] The factors affecting velocity at OBLA in well-trained competitive swimmers2006
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Y, Kojima K, Ichikawa H, Nomura T
- 雑誌名
  
  Biomechanics and Medicine in Swimming 10
  
  ページ: 313-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700517
[学会発表] 新潟からトップアスリートを生んだトレーニング方法2023
- 著者名/発表者名
  下山好充
- 学会等名
  日本水泳連盟水泳教師委員会スキルアップセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10905
[学会発表] Hydrodynamic effect of hand flow on kicking in front crawl swimming2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ichikawa, Hirofumi Shimojo, Shoichiro Yamashiro, Yoshimitsu Shimoyama
- 学会等名
  14th international symposium on biomechanics and medicine in swimming
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11590
[学会発表] Kinematical differences between water surface and underwater conditions in flutter kick swimming2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ichikawa, Shoichiro Taba, Seigo Mori, Hirofumi Shimojo, Yoshimitsu Shimoyama
- 学会等名
  XXIX congress of international society of biomechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11590
[学会発表] 水平および鉛直方向の跳躍動作における下肢キネティクスと台上スタート動作の関係2022
- 著者名/発表者名
  池田祐介，奈良梨央，馬場康博，久光哲也，山城昌一朗，下山好充
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11430
[学会発表] 世界選手権メダル獲得への戦略2022
- 著者名/発表者名
  下山好充
- 学会等名
  日本水泳連盟競技力向上コーチ委員会デベロップメントワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10905
[学会発表] トップアスリート育成に関するIPW2022
- 著者名/発表者名
  下山好充
- 学会等名
  第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10905
[学会発表] 経験と科学的根拠に基づいたコーチング2021
- 著者名/発表者名
  下山好充
- 学会等名
  第7回 ARIHHPコーチング・カフェ　パフォーマンス向上のための科学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10905
[学会発表] 東京オリンピック・パラリンピック競技大会報告2021
- 著者名/発表者名
  下山好充
- 学会等名
  2021年度日本水泳・水中運動学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10905
[学会発表] ドルフィンキック模擬動作はキック動作改善のための有効なトレーニング手段になり得るのか？2021
- 著者名/発表者名
  池田祐介，市川浩，奈良梨央，馬場康博，下山好充
- 学会等名
  日本水泳水中運動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11430
[学会発表] 競泳選手膝関節の過伸展がクロール泳およびキックの能力におよぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  市川浩，下山好充，栗木明裕，永野康治
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01574
[学会発表] クロール泳におけるキック動作の推進貢献2018
- 著者名/発表者名
  市川浩，下山好充，栗木明裕，永野康治
- 学会等名
  九州体育・スポーツ学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01574
[学会発表] クロール泳のキック動作が推進力発揮可能な泳速度2015
- 著者名/発表者名
  市川浩，下山好充，馬場康博，奈良梨央
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会2015年次大会
- 発表場所
  日本女子体育大学
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01574
[学会発表] Influence of active and passive recovery on physiological responses during rest period in interval swimming2015
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Y, Wada T
- 学会等名
  2015 ASICS Sports Medicine Australia Conference
- 発表場所
  Australia
- 年月日
  2015-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350758
[学会発表] Effect of swimming speed on breaststroke movement in a swimming flume2014
- 著者名/発表者名
  Masaaki Ohba, Yoshimitsu Shimoyama, Syozo Tsubakimoto
- 学会等名
  12th International Symposium for Biomechanics and Medicine in Swimming
- 発表場所
  Australian Institute of sport, Canberra, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500733
[学会発表] インターバル泳中における休息状態の違いがエネルギー消費量及び筋酸素動態に及ぶす影響～Active RecoveryとPassive Recoveryの比較～2013
- 著者名/発表者名
  伊藤駿太朗、奈良梨央、馬場康博、佐藤大輔、下山好充
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会2013年次大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] クロールを科学する2013
- 著者名/発表者名
  下山好充
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会2013年次大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] The effect of swimming velocity on physiological responses and stroke parameter in competitive swimmers2013
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Y, Sato D, Baba Y, Ito S, Nara R, Jigami H, Wada T
- 学会等名
  Asics conference of science and medicine in sport
- 発表場所
  Hilton Phuket, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] インターバル泳中における休息状態の違いがエネルギー消費量及び筋酸素動態に及ぼす影響~Active Recovery と Passive Recoveryの比較2013
- 著者名/発表者名
  伊藤駿太朗、奈良梨央、馬場康博、佐藤大輔、下山好充
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会
- 発表場所
  早稲田大学（埼玉県所沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] クロールを科学する2013
- 著者名/発表者名
  下山好充
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会
- 発表場所
  早稲田大学（埼玉県所沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] The effect of swimming velocity on physiological responses and stroke parameter in competitive swimmers2013
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Y, Sato D, Baba Y, Ito S, Nara R, Jigami H, Wada T
- 学会等名
  Asics conference of sports medicine and science
- 発表場所
  Phuket, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] Metabolic profile of moderate-intensity interval swimming2012
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Y, Sato D, Baba Y, Wada T
- 学会等名
  Be Active 2012 : Australian Conference of Science and Medicine in Sport
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] Metabolic profile of moderate-intensity interval swimming2012
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Y, Sato D, Baba Y, Wada T
- 学会等名
  Australian conference of sports medicine and science
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700749
[学会発表] Effects of endurance swim training on the relations between aerobic capacity and stroke parameters2008
- 著者名/発表者名
  Y. Shimoyama
- 学会等名
  Ist International Scientific Conference of Aquatic Space Activities
- 発表場所
  Tsukuba, Ibraraki, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700517
[学会発表] 主観的努力度の変化が平泳ぎの泳動作に及ぼす影響とその再現性について
- 著者名/発表者名
  大庭昌昭、長堀一輝、佐藤大輔、下山好充
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-25 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500733
[学会発表] Active recovery effects on oxygen uptake and muscle oxygenation during interval swimming
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Y, Ito S, Nara R, Baba Y, Ichikawa H, Nagano Y, Wada T, Sato D
- 学会等名
  Be Acitive 2014 : Australian Conference of Science and Medicine in Sport
- 発表場所
  National Convention Centre ( Australia )
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350758
[学会発表] Effect of swimming speed on breaststroke movement in a swimming flume
- 著者名/発表者名
  Masaaki Ohba, Yoshimitsu Shimoyama, Shozo Tsubakimto
- 学会等名
  XIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming
- 発表場所
  Canberra, Australia
- 年月日
  2014-04-28 – 2014-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500733

1. 市川浩 (20375463)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 大庭昌昭 (40303094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 合屋十四秋 (90109372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高木英樹 (80226753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 仙石泰雄 (30375365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池田祐介 (10455446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 永野康治 (00548282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 栗木明裕 (30737979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 山川啓介 (60783785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 馬場康博 (50592614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 奈良梨央 (70708148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 下門洋文 (50757911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

下山 好充 Shimoyama Yoshomitsu

研究課題

研究成果

共同研究者

競泳スタートにおける個別特性に応じたトレーニング法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クロール泳の上肢ストロークと下肢キックの相乗効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水中ドルフィンキックのための専門的技術トレーニング法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水泳選手におけるスイムエルゴメータを用いた高強度トレーニングの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

競泳競技における高強度インターバルトレーニングの負荷特性の究明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロール泳におけるキック動作の推進貢献検証と反張膝による影響の調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクティブレストを用いたインターバル泳の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高強度領域における主観的努力度の変化が平泳ぎパフォーマンスに及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高強度インターバル泳における評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水泳の持久性トレーニング効果に関する新しい評価法の開発とコーチング現場への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Relationship between dry-land upper-limb power and underwater stroke power using medicine ball overhead slam as a predictor of swimming speed by upper limbs only2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship between dolphin kick movement in humans and velocity during undulatory underwater swimming2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] インターバル泳中における休息状態の違いがエネルギー消費量及び筋酸素動態に及ぶす影響～Active Recoveryと Passive Recoveryの比較～2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インターバル泳中における休息状態の違いがエネルギー消費量及び筋酸素動態に及ぼす影響~Active Recovery と Passive Recoveryの比較2013

著者名/発表者名

下山好充 Shimoyama Yoshomitsu

[学会発表] 水平および鉛直方向の跳躍動作における下肢キネティクスと台上スタート動作の関係2022