付友紀子 FU Yukiko

… 別表記

趙娟 ZHAO Juan

研究者番号	20381890
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 学振特別研究員(RPD)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 学振特別研究員(RPD) 2016年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2011年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49010:病態医化学関連 / 産婦人科学 / 食生活学研究代表者以外中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
キーワード	研究代表者過栄養 / 慢性炎症 / 肝障害 / ミクログリア / 炎症 / 視床下部 / 卵巣癌 / 卵巣がん / 動物モデル / 更年期 / 認知機能 / 卵巣摘出 / 大豆イソフラボン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る炎症 / 肝臓 / 視床下部隠す

視床下部による肝臓のイムノメタボリズム制御機構の解明
- 研究代表者
  
  菅波孝祥
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
過栄養で誘導される視床下部炎症形成におけるミクログリアのダイナミズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  付友紀子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  名古屋大学
新規卵巣癌動物モデルの確立と発癌メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  趙娟
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
大豆イソフラボンの卵巣摘出による認知機能低下抑制の分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  趙娟
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Rap1 in the VMH regulates glucose homeostasis.2021
- 著者名/発表者名
  Kaneko K*, Lin HY*, Fu Y*, Saha PK, De la Puente-Gomez AB, Xu Y, Ohinata K, Chen P, Morozov A, Fukuda M.*co-first authors
- 雑誌名
  
  JCI Insight.
  
  巻: 6
- DOI
  10.1172/jci.insight.142545
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07355, KAKENHI-PROJECT-22KJ1541
[雑誌論文] Gut Hormone GIP Induces Inflammation and Insulin Resistance in the Hypothalamus2020
- 著者名/発表者名
  Fu Yukiko、Kaneko Kentaro、Lin Hsiao-Yun、Mo Qianxing、Xu Yong、Suganami Takayoshi、Ravn Peter、Fukuda Makoto
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 161 号: 9
- DOI
  10.1210/endocr/bqaa102
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07355, KAKENHI-PUBLICLY-20H05503, KAKENHI-PROJECT-20H03447
[雑誌論文] Dihydrotestosterone inhibits hair growth in mice by inhibiting insulin-like growth factor-I production in dermal papillae2011
- 著者名/発表者名
  趙娟、原田直明、岡嶋研二
- 雑誌名
  
  Growth Horm IGF Res
  
  巻: Vol.21、No.5 ページ: 260-267
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1096637411000785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700910
[雑誌論文] Dihydrotestosterone inhibits hair growth in mice by inhibiting insulin-like growth factor-I production in dermal papillae.2011
- 著者名/発表者名
  Zhao J, Harada N, Okajima K.
- 雑誌名
  
  Growth Horm IGF Res.
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 260-267
- DOI
  10.1016/j.ghir.2011.07.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700910
[学会発表] Central melanocortin 4 receptor (MC4R) signal regulates chronic inflammation in the liver.2023
- 著者名/発表者名
  Yukiko Fu, Michiko Itoh, Miyako Tanaka, Bin Fu, Kozue Ochi, Sayaka Kanai, Takayoshi Suganami.
- 学会等名
  第96回日本内分泌学会学術会. 名古屋. (口演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07355
[学会発表] 中枢MC4Rシグナルによる肝臓の炎症慢性化機構.2022
- 著者名/発表者名
  付　友紀子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会. 2022.11. 名古屋. （口演）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07355
[学会発表] インクレチンGIPは視床下部において炎症促進とインスリン抵抗誘発に働く2020
- 著者名/発表者名
  付友紀子、菅波孝祥、福田　真
- 学会等名
  第10回名古屋大学医学系研究科・生理学研究所合同シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07355
[学会発表] アスタキサンチンは、インスリン様成長因子ーIを増加させ、育毛を促進する2012
- 著者名/発表者名
  趙娟
- 学会等名
  アスタリールシンポジウム2012
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700910
[学会発表] アスタキサンチンは、インスリン様成長因子-Iを増加させ、育毛を促進する2012
- 著者名/発表者名
  趙娟
- 学会等名
  アスタリールシンポジウム2012
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700910
[学会発表] アスタキサンチンはインスリン様成長因子-Iを増加させ育毛を促進する2011
- 著者名/発表者名
  趙娟
- 学会等名
  第29回日本美容皮膚科学会総会・学術大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700910
[学会発表] アスタキサンチンは、インスリン様成長因子ーIを増加させ、育毛を促進する2011
- 著者名/発表者名
  趙娟、岡嶋　研二
- 学会等名
  第29回日本美容皮膚科学会総会・学術大会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700910

1. 菅波孝祥 (50343752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 三好一郎 (10183972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山下依子 (90303643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田恵梨 (90910307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

付 友紀子 FU Yukiko

趙 娟 ZHAO Juan

研究課題

研究成果

共同研究者

視床下部による肝臓のイムノメタボリズム制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過栄養で誘導される視床下部炎症形成におけるミクログリアのダイナミズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規卵巣癌動物モデルの確立と発癌メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大豆イソフラボンの卵巣摘出による認知機能低下抑制の分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Rap1 in the VMH regulates glucose homeostasis.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Gut Hormone GIP Induces Inflammation and Insulin Resistance in the Hypothalamus2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dihydrotestosterone inhibits hair growth in mice by inhibiting insulin-like growth factor-I production in dermal papillae2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] Dihydrotestosterone inhibits hair growth in mice by inhibiting insulin-like growth factor-I production in dermal papillae.2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Central melanocortin 4 receptor (MC4R) signal regulates chronic inflammation in the liver.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中枢MC4Rシグ ナルによる肝臓の炎症慢性化機構.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インクレチンGIPは視床下部において炎症促進とインスリン抵抗誘発に働く2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アスタキサンチンは、インスリン様成長因子ーIを増加させ、育毛を促進する2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アスタキサンチンは、インスリン様成長因子-Iを増加させ、育毛を促進する2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アスタキサンチンはインスリン様成長因子-Iを増加させ育毛を促進する2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アスタキサンチンは、インスリン様成長因子ーIを増加させ、育毛を促進する2011

著者名/発表者名

付友紀子 FU Yukiko

趙娟 ZHAO Juan

[学会発表] 中枢MC4Rシグナルによる肝臓の炎症慢性化機構.2022