玉田聡 TAMADA Satoshi

研究者番号	20382179
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2012年度 – 2014年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2009年度 – 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学
キーワード	研究代表者膀胱がん / アンドロゲン / 浸潤 / 膀胱癌 / ホルモン抵抗 / ホルモン抵抗性 / 前立腺癌研究代表者以外 Invasion / urinary bladder cancer / carbonic anhydrase 2 / 炭酸脱水酵素２阻害剤 / 炭酸脱水酵素２阻害薬 / 膀胱癌

膀胱癌の浸潤過程における炭酸脱水酵素２の役割解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  魏民
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪市立大学
膀胱癌に対するＳｔｅｒｏｉｄ　Ｓｕｌｆａｔａｓｅの作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  玉田聡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪市立大学
ホルモン抵抗性前立腺癌の進展の機序研究代表者
- 研究代表者
  
  玉田聡
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2014 2012 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] DDX39 Acts As a Supressor of Invasion for Bladder Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kato M, Wei M, Tamada S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 ページ: 1363-1369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592406
[雑誌論文] 小腸転移をきたした腎細胞癌2010
- 著者名/発表者名
  二宮典子、玉田聡
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器
  
  巻: 64 ページ: 589-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 化学療法が著効したベリニ管癌2010
- 著者名/発表者名
  加藤実, 玉田聡, 北本興市郎, 川嶋秀紀, 岩井謙仁, 仲谷達也
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器 64
  
  ページ: 857-860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 透析患者の検査結果の読み方、PSA、尿路系2010
- 著者名/発表者名
  玉田聡
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 68 ページ: 773-774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 排尿筋過反射型収縮不全を認めた間質性膀胱炎2010
- 著者名/発表者名
  加藤実, 玉田聡, 田中智章, 川嶋秀紀, 岩井謙仁, 仲谷達也
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科 64
  
  ページ: 427-430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 排尿筋過反射型収縮不全を認めた間質性膀胱炎2010
- 著者名/発表者名
  北本興市郎、玉田聡
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 64 ページ: 427-430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 小腸転移をきたした腎細胞癌2010
- 著者名/発表者名
  二宮典子, 出口隆, 西原千香子, 玉田聡, 川嶋秀紀, 仲谷達也
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器 64
  
  ページ: 589-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 肉腫瘍変化を伴った前立腺尿路上皮癌の1例2010
- 著者名/発表者名
  玉田聡, 大町哲史, 伊藤哲二, 川嶋秀紀, 仲谷達也
- 雑誌名
  
  日泌尿会誌 101
  
  ページ: 698-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 透析患者の検査結果の読み方2010
- 著者名/発表者名
  玉田聡
- 雑誌名
  
  PSA、尿路系.腎と透析 68
  
  ページ: 773-774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 化学療法が著効したベリニ管癌2010
- 著者名/発表者名
  加藤実、玉田聡
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器
  
  巻: 64 ページ: 857-860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 内分泌療法抵抗性前立腺癌に対するドセタキセル療法の長期成績2009
- 著者名/発表者名
  加藤実・玉田聡
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 22
  
  ページ: 151-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] Effect of selective estrogen receptor modulators on cell proliferation and estrogen receptor activities in normal human prostate stromal and epithelial cells2009
- 著者名/発表者名
  川嶋秀紀、玉田聡
- 雑誌名
  
  Prostate cancer and prostatic diseases 12
  
  ページ: 375-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] 内分泌療法抵抗性前立腺癌に対するドセタキセル療法の長期成績2009
- 著者名/発表者名
  加藤実, 玉田聡, 田中智章, 鞍作克之, 園田哲平, 岩井謙仁, 川嶋秀紀, 仲谷達也
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 22
  
  ページ: 151-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[雑誌論文] Effect of selective estrogen receptor modulators on cell proliferation and estrogen receptor activities in normal human prostate stromal and epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Nomura H, Kawashima H, Masaki S, Hosono T, Matsumura K, Tamada S, Tanaka T, Nakatani, T.
- 雑誌名
  
  Prostate Cancer and Prostatic Diseases. 12
  
  ページ: 375-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[学会発表] Are we able to use molecular target drugs appropriately in the treatment of metastatic renal cell carcinoma?2014
- 著者名/発表者名
  玉田　聡
- 学会等名
  第１２回日本臨床腫瘍学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592406
[学会発表] ケースから考える腎細胞癌の集学的治療最前線2014
- 著者名/発表者名
  玉田　聡
- 学会等名
  第64回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県・浜松市）
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592406
[学会発表] "転移性腎癌に対する分子標的薬の治療成績2014
- 著者名/発表者名
  玉田　聡、加藤　実、西原千香子、金丸知寛、山崎健史、桑原伸介、井口太郎、鞍作克之、田中智章、川嶋秀紀、仲谷達也
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592406
[学会発表] 転移性腎癌に対する分子標的薬の役割〜我々は薬剤を適正に使用できるようになったか〜2014
- 著者名/発表者名
  玉田　聡
- 学会等名
  RCC Target Therapy Clinical Seminar in Tama
- 発表場所
  パレスホテル立川（東京都・立川市）
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592406
[学会発表] ハンドアシスト腹腔鏡下ドナー腎摘出術の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  玉田聡
- 学会等名
  24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都,国際会議場
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[学会発表] 転移性腎癌に対する分子標的薬の治療成績2010
- 著者名/発表者名
  玉田聡
- 学会等名
  98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡,県民情報交流センター
- 年月日
  2010-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[学会発表] ハンドアシスト腹腔鏡下ドナー腎摘出術の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  玉田聡
- 学会等名
  60回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  名古屋,マリオットホテル
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[学会発表] 転移性腎癌に対するソラフェニブの治療成績2009
- 著者名/発表者名
  玉田聡
- 学会等名
  58回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  金沢,金沢県民文化会館
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523
[学会発表] 転移性腎癌に対する分子標的薬による初期治療経験2009
- 著者名/発表者名
  玉田聡
- 学会等名
  日本泌尿器科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791523

1. 魏民 (70336783)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 加藤実 (30711684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

玉田 聡 TAMADA Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

膀胱癌の浸潤過程における炭酸脱水酵素２の役割解明と治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱癌に対するＳｔｅｒｏｉｄ Ｓｕｌｆａｔａｓｅの作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホルモン抵抗性前立腺癌の進展の機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] DDX39 Acts As a Supressor of Invasion for Bladder Cancer2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小腸転移をきたした腎細胞癌2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学療法が著効したベリニ管癌2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 透析患者の検査結果の読み方、PSA、尿路系2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 排尿筋過反射型収縮不全を認めた間質性膀胱炎2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 排尿筋過反射型収縮不全を認めた間質性膀胱炎2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小腸転移をきたした腎細胞癌2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肉腫瘍変化を伴った前立腺尿路上皮癌の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 透析患者の検査結果の読み方2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学療法が著効したベリニ管癌2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 内分泌療法抵抗性前立腺癌に対するドセタキセル療法の長期成績2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of selective estrogen receptor modulators on cell proliferation and estrogen receptor activities in normal human prostate stromal and epithelial cells2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 内分泌療法抵抗性前立腺癌に対するドセタキセル療法の長期成績2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of selective estrogen receptor modulators on cell proliferation and estrogen receptor activities in normal human prostate stromal and epithelial cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Are we able to use molecular target drugs appropriately in the treatment of metastatic renal cell carcinoma?2014

著者名/発表者名

玉田聡 TAMADA Satoshi

膀胱癌に対するＳｔｅｒｏｉｄ　Ｓｕｌｆａｔａｓｅの作用機序の解明研究代表者