伊丸岡俊秀 Imaruoka Toshihide

研究者番号	20387351
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金沢工業大学, メディア情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 金沢工業大学, 情報フロンティア学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 金沢工業大学, 情報フロンティア学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 金沢工業大学, 情報学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 金沢工業大学, 情報フロンティア学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 認知科学研究代表者以外感性情報学 / 臨床心理学 / 実験心理学
キーワード	研究代表者心理実験 / 眼球運動 / 学習障害 / 読み困難 / タブレット端末 / 読み支援 / 日本語 / 視線計測 / 読み障害 / 支援 … もっと見る / 視線 / 日本語の読み / 視覚的短期記憶 / 顔 / 視覚情報統合 / 表情 / function MRI / 顔処理 / functiona1 MRI / 神経基盤 / 情報統合 … もっと見る研究代表者以外官能評価 / 感性情報学 / 脳・神経 / 3D評価指標 / 3Dらしさ / 3D映像 / 視覚疲労 / ３D評価指標 / 画像認識 / 奥行感度 / 感性評価 / 臨場感 / ３Dらしさ / ３D映像 / 発達障害 / 社交不安障害 / 脳・認知機能測定 / 治療技法選択 / 認知行動療法 / fMRI / ERP / 人口内耳 / 言語特異性 / 事象関連電位 / 脳機能画像 / 発達 / 社交不安 / 共感 / 人工内耳 / 言語特殊性 / 視聴覚音声知覚隠す

３Ｄ映像の魅力の認知脳科学的解析と映像評価システムの提案
- 研究代表者
  
  河原哲夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感性情報学
- 研究機関
  金沢工業大学
視線計測を用いた読み支援システムの作成と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  伊丸岡俊秀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  金沢工業大学
コミュニケーション基盤の発達と脳機能の特殊化・可塑性
- 研究代表者
  
  積山薫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  熊本大学
脳・認知機能測定によるエビデンスに基づく認知行動療法の治療技法選択に関する研究
- 研究代表者
  
  近江政雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  金沢工業大学
脳機能イメージングによる視覚情報統合の神経基盤解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊丸岡俊秀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  金沢工業大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 意図的ではない構えも視覚探索を促進する2015
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀
- 雑誌名
  
  心理学の諸領域
  
  巻: 4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730869
[雑誌論文] 映像の3Dらしさに対する感性評価の時間的変化2014
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀、神宮英夫
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 113(462), HCS2013-114 ページ: 57-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280102
[雑誌論文] 情動刺激に向けられる空間的注意の時間経過に社交不安が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本　圭・近江政雄
- 雑誌名
  
  心理学の諸領域
  
  巻: 1 ページ: 18-26
- NAID
  40019951260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011
- 著者名/発表者名
  國見充展・伊丸岡俊秀・松田幸久・松本圭・松井三枝
- 雑誌名
  
  日本ヒト脳機能マッピング学会第13回大会
  
  巻: 13 ページ: 71-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011
- 著者名/発表者名
  國見充展・伊丸岡俊秀・松田幸久・松本圭・松井三枝
- 雑誌名
  
  日本ヒト脳機能マッピング学会第13回大会発表論文集
  
  巻: 13 ページ: 71-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(MRS)による予備的検討-2011
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第37回大会発表論文集
  
  巻: 37 ページ: 262-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(NIRS)による予備的検討-2011
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第37回大会
  
  巻: 37 ページ: 262-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 視覚野の活動から感情状態を知ることはできる2009
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・辻侑吾
- 雑誌名
  
  日本顔学会誌 9(1)
  
  ページ: 207-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 発達障害のある中学生の眼球運動コントロールに対する文字の大きさの影響2009
- 著者名/発表者名
  石川健介・伊丸岡俊秀・近江政雄・井口彰子・村上幸
- 雑誌名
  
  日本LD学会第18回大会
  
  巻: 18 ページ: 254-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 発達障害のある中学生の眼球運動コントロールに対する文字の大きさの影響2009
- 著者名/発表者名
  石川健介・伊丸岡俊秀・近江政雄・井口彰子・村上幸
- 雑誌名
  
  日本LD学会第18回大会発表論文集
  
  ページ: 254-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 視覚野の活動から感情状態を知ることはできるか2009
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・辻侑吾
- 雑誌名
  
  日本顔学会誌
  
  巻: 9(1) ページ: 207-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 治療的介入に伴う時間的な注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討-2009
- 著者名/発表者名
  松本圭・塩谷亨・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第35回大会
  
  巻: 35 ページ: 544-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 治療的介入に伴う時間的な注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討-2009
- 著者名/発表者名
  松本圭・塩谷亨・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第35回大会発表論文集 35
  
  ページ: 544-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[雑誌論文] 社会不安傾向の違いが顔刺激による視覚的検出促進に与える影響2006
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀他
- 雑誌名
  
  信学技報 66
  
  ページ: 105-110
- NAID
  10018631618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700260
[雑誌論文] 表情刺激呈示による視覚情報処理促進の経時変化2006
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀他
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 797-797
- NAID
  130007393500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700260
[学会発表] 時系列評価による映像の3Dらしさの個人差2015
- 著者名/発表者名
  神宮英夫、太田智也、犀川隼、伊丸岡俊秀
- 学会等名
  平成27年度日本人間工学会関西支部合同大会
- 発表場所
  大阪府立大学、I-siteなんば
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280102
[学会発表] 3D映像が臨場感を与える要素2015
- 著者名/発表者名
  犀川隼、伊丸岡俊秀
- 学会等名
  北陸心理学会第50回大会
- 発表場所
  金沢大学、石川県政記念しいのき迎賓館
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280102
[学会発表] 時系列評価による映像の3Dらしさ2014
- 著者名/発表者名
  神宮英夫、犀川隼、伊丸岡俊秀
- 学会等名
  平成26年度日本人間工学会中国・四国支部、関西支部合同大会講演会
- 発表場所
  岡山県立大学、岡山県総社市
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280102
[学会発表] 視線方向は自伝的記憶想起に影響するか2013
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀、関大輔
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 眼球運動を利用した文章理解支援システムの提案2013
- 著者名/発表者名
  藤本達哉、伊丸岡俊秀
- 学会等名
  平成25年度日本人間工学会関西支部大会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 視線方向は自伝的記憶想起に影響するか2013
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・関大輔
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター(札幌)
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] ハイライト表示を利用した文章理解補助2011
- 著者名/発表者名
  藤本達哉・伊丸岡俊秀
- 学会等名
  北陸心理学会第46回大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] ハイライト表示を利用した文章理解補助2011
- 著者名/発表者名
  藤本達哉・伊丸岡俊秀
- 学会等名
  北陸心理学会第46回大会
- 発表場所
  富山大学,富山県
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] ハイライト表示を利用した文章理解補助2011
- 著者名/発表者名
  藤本達哉・伊丸岡俊秀
- 学会等名
  北陸心理学会第46回大会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730869
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響-介入の影響について-2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学,東京都
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・國見充展・松田幸久・松本圭, 他2名
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応大学,神奈川県
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響-介入の影響について-2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係2011
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・國見充展・松田幸久・松本圭・松井三枝・西条寿夫
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] Dose cognitive behavioral intervention affect emotional saccad is localization performance?2010
- 著者名/発表者名
  Imaruoka, T., Matsumoto, K., Ohmi, M.
- 学会等名
  33^<rd> European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] Dose cognitive behavioral intervention affect emotional saccadic localization performance?2010
- 著者名/発表者名
  Imaruoka, T., Matsumoto, K., Ohmi, M.
- 学会等名
  33^<rd> European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  豊中市、大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y, Imaruoka T, Kunimi M, Matsumoto K, Matsui M
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  東北大学,宮城県
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] スピーチ前後の前頭における脳活動と社交不安の関連-近赤外分光法(NIRS)による検討-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭, 伊丸岡俊秀, 近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y., Imaruoka, T., Kunimi, M., Matsumoto, K., Matsui, M.
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y., Imaruoka, T., Kunimi, M., Matsumoto, K., Matsui, M
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  仙台市、東北大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀、松本圭、近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学,大阪府
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] スピーチ前後の前頭における脳活動と社交不安の関連-近赤外分光法(NIRS)による検討-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会74回大会
- 発表場所
  豊中市、大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] Dose cognitive behavioral intervention affect emotional saccadic localization performance?2010
- 著者名/発表者名
  Imaruoka T, Matsumoto K, Ohmi M
- 学会等名
  33^<rd> European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Lausanne
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 'The brain mechanism underling interaction of processing bias and anxiety level2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y, Imaruoka, T., Kunimi, M., Matsumoto K, & Matsui. M
- 学会等名
  Symposium : Attention and Cognition
- 発表場所
  仙台市、東北大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] スピーチ前後の前頭における脳活動と社交不安の関連-近赤外分光法(NIRS)による検討-2010
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会74回大会
- 発表場所
  大阪大学,大阪府
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330161
[学会発表] 治療的介入による注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討2009
- 著者名/発表者名
  松本圭・塩谷亨・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  第35回日本行動療法学会(日本行動療法学会発表論文集 No.35, 544-545)
- 発表場所
  千葉市, 幕張メッセ
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 発達障害をもつ中学生の眼球運動コントロールに対する文字の大きさの影響2009
- 著者名/発表者名
  石川健介・伊丸岡俊秀・近江政雄/井口彰子・村上幸
- 学会等名
  日本LD学会第18回大会
- 発表場所
  東京, 東京学芸大学
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 視覚野の活動から感情状態を知ることはできるか2009
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・辻侑吾
- 学会等名
  第14回日本顔学会大会(フォーラム顔学2009)
- 発表場所
  鹿児島市, 鹿児島大学
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 恐怖表情知覚の神経基盤-Functional MRIによる検討-2008
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀, 他
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700260
[学会発表] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響―近赤外分光法（NIRS）による予備的検討―
- 著者名/発表者名
  松本圭・伊丸岡俊秀・近江政雄
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  家の光会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 社交不安が情動サッカード課題に与える影響　―介入の影響について―
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・松本圭・近江政雄
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 3D映像から感じる臨場感の評価―異なる画面サイズ間の比較―
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀、神宮英夫
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学、京都市
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280102
[学会発表] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討
- 著者名/発表者名
  國見充展・伊丸岡俊秀・松田幸久・松本圭・松井三枝
- 学会等名
  日本ヒト脳機能マッピング学会第13回大会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] ３D映画の臨場感：アニメと実写の比較
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀、神宮英夫
- 学会等名
  第13回日本心理学会「注意と認知」研究会合宿研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋、名古屋市
- 年月日
  2015-03-02 – 2015-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280102
[学会発表] 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係
- 著者名/発表者名
  伊丸岡俊秀・國見充展・松田幸久・松本圭・松井三枝・西条寿夫
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] ハイライト表示を利用した文章理解補助
- 著者名/発表者名
  藤本達哉・伊丸岡俊秀
- 学会等名
  北陸心理学会第46回大会
- 発表場所
  富山大学（富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243040
[学会発表] 眼球運動を利用した文章理解支援システムの提案
- 著者名/発表者名
  藤本達哉・伊丸岡俊秀
- 学会等名
  平成25年度日本人間工学会関西支部大会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730869

1. 松本圭 (40367446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
2. 積山薫 (70216539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 篠崎淳 (30510953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松井三枝 (70209485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 村山伸樹 (60094108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊賀崎伴彦 (70315282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 湯本英二 (40116992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鮫島靖浩 (50206009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤雅昭 (90395129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 近江政雄 (70016616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
11. 石川健介 (90319038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 國見充展 (70460384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 河原哲夫 (40112776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田森佳秀 (00260208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 神宮英夫 (10112468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 渡辺弥壽夫 (30158662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長田茂美 (00399718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊丸岡 俊秀 Imaruoka Toshihide

研究課題

研究成果

共同研究者

３Ｄ映像の魅力の認知脳科学的解析と映像評価システムの提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視線計測を用いた読み支援システムの作成と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーション基盤の発達と脳機能の特殊化・可塑性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳・認知機能測定によるエビデンスに基づく認知行動療法の治療技法選択に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳機能イメージングによる視覚情報統合の神経基盤解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 意図的ではない構えも視覚探索を促進する2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 映像の3Dらしさに対する感性評価の時間的変化2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情動刺激に向けられる空間的注意の時間経過に社交不安が与える影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(MRS)による予備的検討-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スピーチ不安に対する集団認知行動療法がスピーチ前後の脳活動に及ぼす影響-近赤外分光法(NIRS)による予備的検討-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 視覚野の活動から感情状態を知ることはできる2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達障害のある中学生の眼球運動コントロールに対する文字の大きさの影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達障害のある中学生の眼球運動コントロールに対する文字の大きさの影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 視覚野の活動から感情状態を知ることはできるか2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 治療的介入に伴う時間的な注意バイアスの変化-RSVP課題を用いた予備的検討-2009

伊丸岡俊秀 Imaruoka Toshihide