神谷潤一郎 Kamiya Junichiro

研究者番号	20391336
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8325-6524
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, J－PARCセンター, 研究主幹
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, J－PARCセンター, 研究主幹 2023年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門 J－PARCセンター, 研究主幹 2018年度 – 2020年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門 J－PARCセンター, 研究主幹
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80040:量子ビーム科学関連
キーワード	研究代表者ゲッターポンプ / チタン合金 / 圧縮比 / 排気速度 / 積層造形 / NEGポンプ / ターボ分子ポンプ / 表面分析 / 超高真空技術 / 大強度加速器 … もっと見る / 気体吸着 / 真空ダクトポンピング / 放出ガス / 真空ダクト / 真空ポンプ / チタンゲッター / 極高真空 / 超高真空 / スパッタリング / NEGコーティング / チタン隠す

ゲッター機能付き高強度自由形状の次世代加速器用真空ポンプ実現のための技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80040:量子ビーム科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
大強度ビームで生成するイオンを利用したポンプ機能を持つ超高真空ダクトの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80040:量子ビーム科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

すべて 2024 2023 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 低放射化材料であるチタン製の真空チェンバーを真空ポンプとして用いる手法の開発2019
- 著者名/発表者名
  神谷潤一郎, 引地裕輔 , 和田薫
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 16th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan
  
  巻: PASJ2019 ページ: 1189-1192
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11925
[産業財産権] 真空ポンプ2020
- 発明者名
  神谷潤一郎
- 権利者名
  神谷潤一郎
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11925
[学会発表] Distinctive operational achievements of the J-PARC vacuum system and developments of vacuum technologies inspired by the accelerator vacuum technolog2024
- 著者名/発表者名
  神谷潤一郎
- 学会等名
  12th International Vacuum and Surface Science Conference (VASSCAA-12 )
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28351
[学会発表] High performance turbomolecular pump with titanium alloy rotor blades2024
- 著者名/発表者名
  神谷潤一郎
- 学会等名
  17th European Vacuum Conference (EVC-17)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28351
[学会発表] Analysis of activation and deterioration mechanism of Ti-Zr-V NEG coating by XPS2023
- 著者名/発表者名
  神谷潤一郎
- 学会等名
  日本表面真空学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28351
[学会発表] Possibility of making titanium vacuum chamber as getter pump for UHV/XHV2021
- 著者名/発表者名
  Junichiro KAMIYA
- 学会等名
  12th International Particle Accelerator Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11925
[学会発表] 大強度陽子加速器における真空の挑戦 -J-PARCの真空技術-2020
- 著者名/発表者名
  神谷　潤一郎
- 学会等名
  真空展2020(オンライン)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11925
[学会発表] 低放射化材料であるチタン製の真空チェンバーを真空ポンプとして用いる手法の開発2019
- 著者名/発表者名
  神谷潤一郎, 引地裕輔 , 和田薫
- 学会等名
  表面真空学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11925
[学会発表] PERFORMANCE VERIFICATION OF 2-D TRANSVERSE BEAM PROFILE MONITOR USING GAS SHEET AT J-PARC LINAC2019
- 著者名/発表者名
  J. KAMIYA
- 学会等名
  10th International Particle Accelerator Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11925

1. 杉田剛 (80772342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神谷 潤一郎 Kamiya Junichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲッター機能付き高強度自由形状の次世代加速器用真空ポンプ実現のための技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大強度ビームで生成するイオンを利用したポンプ機能を持つ超高真空ダクトの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 低放射化材料であるチタン製の真空チェンバーを真空ポンプとして用いる手法の 開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 真空ポンプ2020

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] Distinctive operational achievements of the J-PARC vacuum system and developments of vacuum technologies inspired by the accelerator vacuum technolog2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] High performance turbomolecular pump with titanium alloy rotor blades2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of activation and deterioration mechanism of Ti-Zr-V NEG coating by XPS2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Possibility of making titanium vacuum chamber as getter pump for UHV/XHV2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大強度陽子加速器における真空の挑戦 -J-PARCの真空技術-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 低放射化材料であるチタン製の真空チェンバーを 真空ポンプとして用いる手法の開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PERFORMANCE VERIFICATION OF 2-D TRANSVERSE BEAM PROFILE MONITOR USING GAS SHEET AT J-PARC LINAC2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

神谷潤一郎 Kamiya Junichiro

[雑誌論文] 低放射化材料であるチタン製の真空チェンバーを真空ポンプとして用いる手法の開発2019

[学会発表] 低放射化材料であるチタン製の真空チェンバーを真空ポンプとして用いる手法の開発2019